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JP4519325B2 - 安全カミソリ刃ユニット用の一体型刃機構の製造方法および安全カミソリ刃ユニット用の一体型刃機構 - Google Patents

安全カミソリ刃ユニット用の一体型刃機構の製造方法および安全カミソリ刃ユニット用の一体型刃機構 Download PDF

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  • Surgical Instruments (AREA)

Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、安全カミソリとその製造方法に関し、特に、安全カミソリの刃ユニット内で用いられる、切断部すなわちブレードに関するものである。
【0002】
【従来の技術】
安全カミソリは、一般に、切断刃を備えた少なくとも1つのブレードを有する刃ユニットを有し、切断刃は刃ユニットが取り付けられているハンドルによって剃られている皮膚の表面を移動する。刃ユニットを着脱自在にハンドルに取り付けて、ブレードの鋭さが満足のいかない水準まで落ちた場合、刃ユニットを新しい刃ユニットに交換できるようにしてもよいし、あるいは、1つのあるいは複数のブレードが鈍くなった場合、カミソリ全体を処分することを意図して、刃ユニットをハンドルに永久的に取り付けてもよい。
【0003】
着脱可能及び交換可能な刃ユニットは、一般にひげそりカートリッジと呼ばれている。カミソリ刃ユニットのひげそり性能は、ブレードの鋭さだけでなく、ひげそり作用中に通常皮膚に接触する刃ユニットの他の部分に対するブレードの配置によっても、左右される。
【0004】
現代のカミソリ刃ユニットは、一般に、帯状スチールから形成されるブレードを有する。これらのブレードの製造には数種の工程が含まれる傾向があり、その多くが完成したブレードの切断性能に影響を与え得る。このような製造工程には、刃の研磨工程、刃の艶出し工程、刃のコーティング及び付形工程、及びブレード支持部への取り付け工程が含まれるであろう。ブレードは他の刃ユニット構成部品と組み立てられ、典型的には、矩形状のフレームすなわち収納部に取り付けられ、フレームすなわち収納部はブレードの前後で皮膚に接触する保護部及びキャップ部材も保持する。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】
所望の「ひげそり構造」、すなわちブレードのすぐ前後で皮膚に接触する部分に対するブレードの刃の的確な配置、及びひげそり作用中のブレードの皮膚表面に対する傾斜を定めるブレードの角度配向を確立するために、ブレードは、組み立ての際、正確に所定位置に配置されなくてはならない。現代の製造技術により、ブレードの製造及び刃ユニットの組み立て作業は自動化されているが、刃ユニット全体の製造は、ほとんど誤差なしに実施及び達成すべき多くの作業を必要とする複雑な方法であることが理解されるであろう。
【0006】
切断部を単結晶材料物質、すなわちサファイアから製造することにより、ステンレススチールブレードを改良する試みがなされているが、遭遇する技術的な困難性のために、スチールブレードに代わる商業的に受け入れ可能な成果は得られていない。
【0007】
【課題を解決するための手段】
本発明は、カミソリ刃切断部を製造するために用いられるひげそりと関連のない技術において採用される方法の実現に基づいており、切断部の製造、及びブレードの配置と配向に依存する最終的なひげそり構造の確立という両方の点で、安全カミソリ刃ユニットの製造を実質的に単純化するものである。
【0008】
ひとつの特徴によれば、本発明は広くは安全カミソリ刃ユニット用の切断部に関し、切断部は鋭利な切断刃を有し、支持部と一体的に単結晶材料物質から形成されていることを特徴とする。
【0009】
更に具体的には、本発明は、鋭利な切断刃を有する切断部と、刃ユニットに切断部を固定して位置決めする支持部と、切断刃の前方に配置され切断刃のひげそりパラメータを定める部分とを有し、前記切断部、支持部及びもうひとつの部分が一体的に構成され、単結晶材料物質から形成されていることを特徴とする安全カミソリ刃ユニット用の一体型刃機構を提供する。
【0010】
本発明の一体型刃機構は、複数の切断部、例えば2か3の切断部を有していてもよく、それらの切断部は、ある切断部の後方に別の切断部が配置されて、切断刃は離間しており、前方の切断部は次の切断部のひげそりパラメータの決定に寄与する。
【0011】
切断部は、細長い形状で刃ユニットの長さの大部分に亘って本質的に連続的に延長していてもよく、また切断部の端部に配置された一体支持部により相互に連結されていてもよい。
【0012】
あるいは、更に、一体部がその端部同士の中間の1以上の個所で切断部を相互に連結するように形成することもできる。
【0013】
また、一体型刃機構が比較的大量の切断部を有し、それらの切断部を刃ユニットの長さ方向及び前後方向に割り当てることも可能である。
【0014】
この時、長さ方向に隣接する切断部は、これらの切断部と一体となされた支持部を介して相互に連結される。
【0015】
好適な構成においては、本発明の刃機構は保護部を有し、保護部は切断部に対して平行に延出し、切断部の切断刃の前方から離間している。
【0016】
一体保護部は、組み立てられた刃ユニット内で、いわゆる「バックストップ」を形成する。従って、皮膚が次のブレードの切断刃に遭遇する前に、皮膚に接触する刃ユニットの最終部を構成する。保護部は、ひげそり構造の特定のパラメータ、特に次のブレードのスパンと露出の確立に寄与することに少なくとも役立つ。このようにすれば、刃機構の製造時から、組み立ての誤差が従来の刃ユニット製造方法におけるよりも重大でなくなる。
【0017】
刃機構に関する別の可能性は、組み立てられた刃ユニット内に少なくともキャップ機構部を形成するために、刃機構が切断部の後方に配置された一体部を含むことである。
【0018】
単結晶セラミック材料物質は、従来シリコンである。
シリコン結晶のウェハを形成し、かかるウェハを付形する技術は、電子技術産業で発達し、集積回路の製造に採用されている。
【0019】
シリコンウェハを付形して切断刃を形成する可能性は認識されていたが、このような方法で満足のいくカミソリ刃が形成され得るだけでなく、カミソリ刃ユニットの製造全体を単純化するという点で、この方法から得られる大きな利点があることは、以前には認められていなかった。
【0020】
単結晶シリコン(SCS)は、カミソリ刃の製造に用いられるスチールに代わる魅力的な代替方法となる多くの有益な性質を有している。
【0021】
SCSの強度は結晶構造内の濃度不足によって決まるが、スチールと同様の弾性率を有する。
【0022】
集積回路グレードSCSにおける結晶粒界の欠如及び介在物は、もっとも重大な潜在的欠陥源は表面流動であることを意味する。このために、SCSウェハの作業時には、このような流動発生の危険を最小化するために注意が必要である。
【0023】
SCSは、エッチング工程により寸法誤差1ミクロメーター未満で作ることができる。これを「マイクロマシニング」と呼んでもよい。この工程後の欠陥は、大部分エッチング孔のようなものであるが、これにより、付形されたSCSカミソリ刃製品において実現されたSCSの強度をスチールと同様にすることができる。
【0024】
公知のエッチング技術には、水酸化カリウム等の化学薬品を用いるウェットエッチング、及び、例えばプラズマエッチングやリアクティブイオンエッチング等のドライエッチングが含まれ、これらの技術により、SCSから広範囲の付形が形成できることがわかっている。
エッチングの実施には、等方性あるいは異方性エッチングを用いることができる。
【0025】
いずれの場合にも、エッチング工程が製造しようとする付形あるいはパタンを固定するためにマスクが用いられるが、マスク自体はSCSの表面に公知の写真平板技術を用いて付けられる。
【0026】
等方性エッチングでは、材料物質の除去は全ての方向において同じ割合で起こるが、エッチング処理にさらされている表面に略直交した面を製造するように制御することができる。一方、異方性エッチングでは結晶材料物質の有利な特性を利用して、材料物質を結晶構造によって定められる方向に除去することができる。
【0027】
SCSにおいては、{111}結晶平面がエッチングされるのがもっとも遅い。したがって、<001>方向にある単結晶がエッチングされる場合、{111}平面は表面に対して54.7度の角度を保持しなければならない。
このことは、本発明のカミソリ刃切断部及び切断刃の形成に有利に利用できる。
【0028】
ウェット化学エッチングには、相対的に安くて早いという利点があるが、本発明の範囲は、イオン衝突により結晶材料物質を除去するドライエッチング方法から形成される単結晶セラミック材料物質の刃機構を含む。
【0029】
ドライエッチングの方が設計が自由にできるが、ドライエッチング工程は制御が難しく、より複雑で、従ってより高価な設備の使用を必要とする。
【0030】
もちろん、刃機構を、ウェット及びドライエッチング工程の組み合わせを利用して製造することもできる。また、等方性及び/または異方性エッチングを伴ってもよい。
【0031】
上記事項を考慮して、本発明の第2の特徴は、安全カミソリ刃ユニットの切断部を製造する方法を提供することであり、前記方法は、結晶構造の所定の平面にある表面を有する単結晶材料物質のウェハを提供する工程と、エッチング工程を採用して表面の結晶材料物質を選択的に除去し、表面に鋭角で傾斜し、実質的に表面に鋭利な刃を有する平坦切断部を形成する工程とを含むことを特徴とする。
【0032】
上記のように、エッチング工程は、ウェットエッチング及び/またはドライエッチングでもよいし、等方性及び/または異方性エッチングでもよい。
【0033】
エッチング工程は、切断部を支持し位置決めする切断部支持部と安全カミソリ刃ユニットとを一体成形するためにも用いることができる。
【0034】
エッチング工程により切断刃を形成して、現在市販されている刃ユニットにみられる従来のスチール刃の歯先の丸みに非常に近い歯先の丸みを得られることを示したが、本発明によって製造される切断部には、他の歯先の丸みの方が適するかもしれない場合もある。
【0035】
鋭利で適度に硬質な刃は、エッチング工程からなることが期待されるけれども、所望の場合には、窒化ほう素、非晶質ダイアモンド、あるいはダイアモンドに似た炭素(diamond-like carbon)など、それ自体が公知の硬質材料の被覆物を、単結晶材料物質から形成された切断刃に適用することもできる。
【0036】
さらに、切断刃に硬質コーティングが施されたかどうかにかかわらず、切断刃に、やはりそれ自体公知の方法で、ポリテトラフルオロエチレン(PTF)コーティングをすることもできる。
【0037】
いくつかの本発明の一体型刃機構を、単結晶材料物質からなる単独ウェハから同時に形成し、その後仕上がった個々の刃機構を組み立てのために分離して各刃ユニットにすることが好ましい。
【0038】
上記のように、単結晶シリコンは、特に便利で目下好ましい本発明の実施に用いられるべき単結晶セラミック材料物質であるけれども、本発明の安全刃機構を製造するために用いることができる他の等極結合単結晶も存在する。
【0039】
最終の安全刃ユニットにおけるひげそり構造の一定の寸法パラメータを、ブレード及びその切断刃の製造時に正確に定めることができるということは、カミソリ刃ユニット製造産業における潜在的な大躍進であるが、今まで実現可能とは考えられていなかった。
【0040】
本発明は、集積回路製造技術を用いて、刃ユニット内の調節手段を制御するために利用できるセンサ及び/またはアクチュエータのような電子機器を、ブレードと共にその本来の場所で形成するなど、今まで全く得られなかった他の発展可能性の道も拓く。
【0041】
本発明の明確な理解のために、例示となる実施の形態が添付の図面を参照して下記に更に詳細に説明される。
【0042】
【発明の実施の形態】
以下、図面を参照して本発明の実施の形態について説明する。
【0043】
図1に示すように、安全カミソリ刃ユニットフレームすなわち収納組合体1は、略矩形状のプラスチックフレーム2を備え、プラスチックフレーム2はフレーム端部5によって相互に連結され互いに離間して配置された平行の保護部材3及びキャップ部材4を有している。帯状弾性部材6は、保護部材3上に保持され、滑り部材7のようなひげそり用の補助材がキャップ部材4に保持されている。図示のように帯状弾性部材6は上方へ向いた平行フィンを有するが、公知例のように形成してもよい。フレーム組合体1は開口を形成し、この開口の中に1以上のブレードが、ひげそり作用中に保護部材とキャップ部材の間において皮膚と接触するよう設けられている。ここまでに記述した刃ユニット収納組合体は、公知の構造を有するものである。本発明によれば、単結晶セラミック材料物質、特に単結晶シリコンから形成された図2及び図3の一体型刃機構10は、刃ユニットフレーム内に取り付けられる。刃機構10は3つの平行な切断部、すなわちブレード11、12、13を有し、ブレード11、12、13は、その端部で、支持部14により相互に連結されている。支持部14は、フレーム端部5と係合可能とされ、刃ユニットフレーム内にブレード11、12、13を固定し位置決めする。一体型刃機構は、更に、保護部、すなわちバックストップ15を含む。バックストップ15は、組み立てられた刃ユニットにおいて、ブレードに平行であり、第1ブレード11とフレームの保護部材3との間にあって、第1ブレード11のスパンと露出を定める。図示の実施の形態において、刃機構10は、ブレードと保護部を相互に連結する横断中間部16を更に有し、ブレードの補足的な支持と、及び/または、所望の場合にブレード刃のすぐ前方にある皮膚の調整と、が提供される。これらの横断部16は、ブレードに沿って一様に離間しているので、刃機構は全体として略矩形の形状を有する。但し、横断部16は、刃機構が形成されるSCSウェハにおける結晶平面の配向のために、ブレード刃に対して垂直に延出するものではない。ブレードは、前方及び上方に傾斜しており、その最上方前部端に、鋭利な切断刃18、19、20を有する。切断刃の配置は、一体型刃機構の製造工程において正確に定められる。図3の実施の形態に示されるように、刃機構10の奥行は、約0.4mmであり、同じ厚さを有するSCSからなる単独ウェハから製造される。保護部15の最小幅wは0.3mmであり、第1ブレード11のスパンS1は0.8mm、第2及び第3ブレードのそれぞれのスパンS2、S3は1.5mmである。各ブレードは、0.075mmの厚さtを有し、刃機構10の上面に36度の角度で傾斜している。他の寸法も当然可能であり、望ましいとされることもあり得る。刃機構は、SCSからなるウェハのマスキング及びエッチングにより製造され、ブレードは少なくとも異方性エッチング工程により製造される。ウェハは結晶構造平面の<110>方向に伸ばされ、ブレードを提供する平面は、マイクロマシニングによりウェハ表面に36度の角度で製造され、鋭利な上部前方刃を備えるよう形成される。しかし、16度ずらして配向された<110>ウェハを用いれば、図4に示す20度の傾斜を有するブレードを形成することが可能となる。また、更なるドライエッチングにより切断刃に切子面22を備えることができる。従って、一体型刃機構10の製造に用いられるマイクロマシニング工程の直接の結果として、非常に高い精度で、ブレード11、12、13の所望のひげそり角度、及び、ひげそり構造に寄与する他の所望の寸法パラメータを実現することができる。更に、最終ブレードユニットのひげそり構造は、フレーム1内の刃機構10の組み立ての精度から、少なくとも従来の刃ユニット構造に比較して、相対的に影響を受けない。
【0044】
上記のように、切断部11、12、13は、細長い形状で、一体型刃機構の略全長に亘って本質的に連続して延出するものと考えられてきた。しかしながら、横断部16が切断刃の連続を遮断している場合、中間部16により構成されるクロス部と端部支持部14との間に配置された各ブレード片11A、11B…12A、12B…13A、13B等を別個の切断部とみなして、一体型刃機構が、刃ユニットの長さに比較して短い長さの切断刃を有する数多くの切断部を包含し、それらの切断部が一体型刃機構の長さ方向及び前後方向に割り当てられているとすることも、同様に適切である。図2及び図3の上記実施の形態では、ひとつの切断部の後方に次の切断部が配置された切断部11A、12A、13A;11B、12B、13B等は、前後方向に略一直線に並んでいる。ただし、横断部16がブレード刃に対し垂直に配向されていないため、切断部は多少ずれている。図5及び図6の変形実施の形態によれば、対応する切断部11A、12A、13A;11B、12B、13B等は、刃機構の長さ方向に少しずつずらして配置されており、これはクロス部16が一線上に並んでいないという点で有利である。すなわち、各切断部から前方に延出する相互連結部16は、各切断部に沿って、各切断部から後方に延出する相互連結部から変位しているため、結果として、例えば切断部11Aと切断部11Bの間に位置する相互連結部16上を滑る皮膚部分から突出している体毛が、次の切断部12Bの切断刃に接触して切断される確実性が高まることになる。従って、体毛が切断されずに一体型刃機構を通過する機会が減じられる。図7の一体型刃機構は、同様に互い違いに配置された切断部と相互連結部16を有するが、この実施の形態においては、切断部は小さい角度で、すなわち、刃機構の長さ方向に10度以下、更に詳細には、約4度で傾斜している。これは、カミソリ刃ユニットがひげそり作用中に横方向に移動した場合に、皮膚が傷つく危険を少なくするために有効である。図5乃至7の一体型刃構造はそれぞれ33の切断部11A、11B…12A、12B…13A、13Bを有するが、切断部の数は所望により多くも少なくもできる。図8は、図1を参照して説明された形態の刃ユニット収納体1内で組み立てられた図5及び図6に示す一体型刃機構10を備えた組み立てひげそりカートリッジを表す。刃ユニット構造体はクリップ8により収納体内に保持され、クリップ8は端部5に隣接する収納フレーム2の周りに巻き付いて、刃機構の端部支持部14に係合している。
【0045】
もちろん、本発明の原則を超えることなく多くの変形が可能である。具体的に上述された実施の形態に含まれてはいないけれども、例えば、一体型刃機構は、キャップ部を含むことも可能で、キャップ部は保護部と同様に第3ブレード13の後部に配置され、支持部14及び可能であれば中間部16と相互に連結される。
【0046】
【発明の効果】
以上説明したように、本発明によれば、切断部の製造、及びブレードの配置と配向に依存する最終的なひげそり構造の確立という両方の点で、安全カミソリ刃ユニットの製造を実質的に単純化することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 刃ユニット収納組合体の半体切断部の斜視図であり、図示されていないもう一方の半体は本質的に図示のものと鏡像をなしている。
【図2】 図1の収納組合体に取り付けるための本発明による一体型刃機構の半体切断部の斜視図であり、図示されていないもう一方の半体は本質的に図示のものと鏡像をなしている。
【図3】 図2の刃機構の断面図である。
【図4】 異なる切断刃外形を有する他の一体型刃機構の断面図である。
【図5】 図1の刃ユニット収納組合体に好適に使用される、変形一体型刃機構を図示する刃機構の図3と同様の部分斜視図である。
【図6】 図5の一体型刃機構の部分平面図である。
【図7】 図1の刃ユニット収納組合体に好適に使用される、別の一体型刃機構を図示する刃機構の図3と同様の部分斜視図である。
【図8】 図5及び図6の一体型刃機構を包含している組み立てられたカートリッジを示す等測図である。
【符号の説明】
1 収納組合体
2 プラスチックフレーム
3 保護部材
4 キャップ部材
5 フレーム端部
6 帯状弾性部材
7 滑り部材
10 一体型刃機構
11、12、13 ブレード
14 支持部
15 バックストップ
16 横断中間部
18、19、20 切断刃

Claims (8)

  1. 安全カミソリ刃ユニット用の一体型刃機構を製造する方法において、
    結晶構造の所定の平面にある表面を有する単結晶材料のウェハを提供する工程と、
    エッチング処理を採用して表面の結晶材料物質を選択的に除去し、前記表面に対して鋭角で傾斜し、略表面で鋭利な刃を有する平坦な切断部を形成する工程と、
    エッチング処理によって、単結晶材料のウェハから保護部を形成する工程とを備え、
    前記保護部は、前記切断部と略平行に配置され、前記切断部から前方に間隙をおいて配置され、相互連結部によって前記切断部に一体で連結されていることを特徴とする安全カミソリ刃ユニット用の一体型刃機構の製造方法。
  2. 前記切断部を形成する工程における前記エッチング処理または前記保護部を形成する工程における前記エッチング処理は、異方性湿式化学エッチングを含むことを特徴とする請求項1に記載の方法。
  3. 前記切断部を形成する工程における前記エッチング処理または前記保護部を形成する工程における前記エッチング処理は、ドライエッチングを含むことを特徴とする請求項1に記載の方法。
  4. 前記切断部を形成する工程における前記エッチング処理の間で、複数の平坦な切断部を形成し、該複数の平坦な切断部は、前記表面に対して鋭角で傾斜し、略表面で鋭利な刃を有するよう形成されることを特徴とする請求項1に記載の方法。
  5. 複数の平坦な切断部は、三つの平坦な切断部を含むことを特徴とする請求項4に記載の方法。
  6. 前記単結晶材料は、シリコンからなることを特徴とする請求項1に記載の方法。
  7. 前記エッチング処理は、等方性エッチングを含むことを特徴とする請求項1に記載の方法。
  8. 安全カミソリ刃ユニット用の一体型刃機構において、
    鋭利な切断刃を有する切断部と、
    切断刃の前方に配置され、切断刃に平行に延在した保護部と、
    切断部の両端部に配置されるとともに、保護部と切断部とを相互に連結して一体型刃機構内に切断部を固定して位置決めする支持部とを備え、
    前記切断部、前記支持部および前記保護部は、単結晶材料から形成され、一体的に構成されており、
    前記切断部および前記保護部は、前記単結晶材料に対して請求項1に記載された方法を用いることによって形成されることを特徴とする安全カミソリ刃ユニット用の一体型刃機構。
JP2000613620A 1999-04-23 2000-04-20 安全カミソリ刃ユニット用の一体型刃機構の製造方法および安全カミソリ刃ユニット用の一体型刃機構 Expired - Lifetime JP4519325B2 (ja)

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