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JP4506671B2 - 空気入りタイヤ - Google Patents

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Description

本発明は、空気入りタイヤに関し、更に詳しくは、ウェット制動性能と騒音性能とを両立して向上し、更に操縦安定性を改善するようにした空気入りタイヤに関する。
タイヤ周方向に延在する主溝とタイヤ幅方向に延在するラグ溝とをトレッド面に配置して形成したブロック基調のトレッドパターンを有する空気入りタイヤが周知である。このような空気入りタイヤでは、ラグ溝の角度や配置位置などを様々工夫してウェット制動性能と騒音性能の向上を図るようにしている(例えば、特許文献1参照)。
しかしながら、ウェット制動性能をより向上するために溝面積を増大すると、騒音性能が悪化し、更にはブロック剛性の低下により操縦安定性の低下を招く。そこで、従来、これらの性能をバランスさせるようにして向上を図るようにしているが、その性能向上にも限界があり、近年の市場からの高い要求を満足させることが難しいという問題があった。
日本国特開平8−164714公報
本発明は、ウェット制動性能と騒音性能とを両立して向上し、更に操縦安定性を改善することが可能な空気入りタイヤを提供することにある。
上記目的を達成する本発明は、車両装着時に車両外側と車両内側が指定された空気入りタイヤであって、トレッド面にタイヤ周方向にストレート状に延在する少なくとも3本の主溝を有し、該3本の主溝を車両外側から数えて1番目に位置する第1主溝と、2番目に位置する第2主溝と、3番目に位置する第3主溝とから構成し、前記第1主溝と前記第2主溝との間、及び該第2主溝と前記第3主溝との間にそれぞれリブを区分形成し、該第3主溝から車両内側に向けて少なくともタイヤ接地端までタイヤ幅方向に延在する第1ラグ溝をタイヤ周方向に所定の間隔で配置し、前記第3主溝と前記第1ラグ溝によりブロックを区画形成し、前記第2主溝と前記第3主溝との間のリブに、該第3主溝から車両外側に向けてタイヤ幅方向に延在し、延在端をリブ内に位置させた第2ラグ溝と、前記第3主溝から車両外側に向けてタイヤ幅方向に延在し、更にタイヤ周方向に延在して延在端をリブ内に位置させた第3ラグ溝とをタイヤ周方向に所定の間隔で交互に配置し、かつ前記第3ラグ溝をタイヤ周方向に隣接する1本の第2ラグ溝とのみ十字状に交差するように延設し、前記第2ラグ溝の延在端から前記第2主溝までのタイヤ幅方向の離間距離aと、前記第2主溝と前記第3主溝との間のリブの幅bとの比a/bを0.10〜0.35、前記第3ラグ溝のタイヤ周方向に延在する周方向延在部の延在する方向に沿って測定した時の前記第3ラグ溝の延在端から隣接する第3ラグ溝までの離間距離cと、該離間距離cと前記周方向延在部の長さmの合計長さdとの比c/dを0.10〜0.30にしたことを特徴とする。
このように第1主溝と第2主溝及び第2主溝と第3主溝との間にそれぞれリブを形成することにより、その領域において高いトレッド剛性を確保することができるため、旋回走行時における操縦安定を高めることが可能になり、かつ騒音性能の改善が可能になる。
また、制動時に接地圧が高くなる車両内側に位置する領域には第1ラグ溝を配置したブロックパターンを形成する一方、それに隣接するリブに上述のように特定した第2ラグ溝と第3ラグ溝を配置するため、操縦安定性と騒音性能の向上を図りながら、湿潤路面における制動性能を改善することが可能なる。
[図1]本発明の空気入りタイヤの一実施形態を示すトレッド面の要部展開図である。
[図2]図1の要部拡大図である。
[図3]実施例で使用した従来タイヤのトレッド面の要部展開図である。
以下、本発明の実施の形態について添付の図面を参照しながら詳細に説明する。
図1は本発明の空気入りタイヤの一実施形態を示し、この空気入りタイヤはA側を車両外側、B側を車両内側にして車両に装着されるようになっている。
このように車両装着時に車両外側と車両内側が指定されたタイヤのトレッド面1には、非対称のトレッドパターンが形成され、タイヤ周方向Tに沿ってストレート状に延在する4本の主溝(溝幅5〜10mm)がタイヤ赤道面CLに対して非対称に設けられている。これら4本の主溝は、車両外側から数えて1番目に位置する第1主溝2、2番目に位置する第2主溝3、3番目に位置する第3主溝4、4番目に位置する第4主溝5から構成されている。
第1主溝2、第2主溝3、第3主溝4は、トレッド面1のセンター領域1Aに配置されている。第1主溝2と第2主溝3は、センター領域1Aにおいてタイヤ赤道面CLより車両外側に位置する領域に配置され、第2主溝3はタイヤ赤道面CLの近傍に位置している。第3主溝4は、センター領域1Aにおいてタイヤ赤道面CLより車両内側に位置する領域に配置されている。第4主溝5はトレッド面1のセンター領域1Aとそれに続く車両内側に位置するショルダー領域1Bとを区分する位置に配置されている。第1主溝2と第2主溝3との間、及び第2主溝3と第3主溝4との間には、それぞれリブ6,7が区分形成されている。
第3主溝4から車両内側に向けて、第3主溝4より車両内側に位置する第4主溝5を横断し、タイヤ接地端Eを超えてタイヤ幅方向に延在する第1ラグ溝8がタイヤ周方向Tに所定の間隔で配置され、第3主溝4、第4主溝5及び第1ラグ溝8により、第3主溝4より車両内側のトレッド面1の領域には多数のブロック9が区画形成されている。各ブロック9の接地表面9aには、タイヤ幅方向に延在する1本のサイプ10が設けられている。
第1主溝2と第2主溝3との間のリブ6の中央部には、タイヤ周方向Tに沿ってストレート状に延在する細溝(溝幅0.5〜2.5mm)11が延設されている。第2主溝3と第3主溝4との間のリブ7には、第3主溝4から車両外側に向けてタイヤ幅方向に延在し、その延在端12aを第2主溝3に連通させずにリブ7内に位置させた第2ラグ溝12と、第3主溝4から車両外側に向けてタイヤ幅方向に延在し、更に湾曲してタイヤ周方向Tにストレート状に延在してその延在端13aをリブ7内に位置させた第3ラグ溝13とが、タイヤ周方向Tに所定の間隔で交互に配置されている。
第3ラグ溝13は、タイヤ周方向Tに隣接する1本の第2ラグ溝12とのみ交差するように延設されている。第3ラグ溝13は第2ラグ溝12と十字状に交差し、その交差部xはリブ7の幅方向の略中央に位置している。
図2に示すように、第2ラグ溝12の延在端12aから第2主溝3までタイヤ軸と平行に測定したタイヤ幅方向の離間距離a(mm)とリブ7の幅b(mm)との比a/bが、0.10〜0.35の範囲になっている。また、第3ラグ溝13のタイヤ周方向Tに延在する周方向延在部13Xの延在する方向に沿って測定した時の第3ラグ溝13の延在端13aから隣接する第3ラグ溝13までの離間距離c(mm)と、離間距離cと周方向延在部13Xの長さmとの合計長さd(mm)との比c/dが、0.10〜0.30の範囲に設定してある。なお、ここで言う周方向延在部13Xの長さmとは、図2に示すように、周方向延在部13Xの溝幅中心線Oに沿って測定した長さである。
第1主溝2より車両外側に位置するトレッド面1の領域には、第1主溝2より車両外側に向けてタイヤ接地端Eを超えてタイヤ幅方向に延在する第4ラグ溝14がタイヤ周方向Tに所定の間隔で配置されている。また、第1主溝2より車両外側に位置するトレッド面1の領域には、タイヤ周方向Tに沿ってストレート状に延在する1本の細溝(溝幅0.5〜2.5mm)15が延設され、第1主溝2、第4ラグ溝14、及び細溝15により多数のブロック16が区画形成されている。
上記第1ラグ溝8、第2ラグ溝12、第3ラグ溝13のタイヤ幅方向に延在する幅方向延在部13Y、及び第4ラグ溝14は、車両外側に位置する部分が車両内側に位置する部分より第3ラグ溝13のタイヤ周方向Tに延在する方向側に位置するように、タイヤ幅方向に対して傾斜した傾斜溝になっている。
上述した本発明によれば、第1主溝2と第3主溝4間にリブ6,7を形成することで、その領域において高いトレッド剛性を確保することができるので、旋回走行時における操縦安定を向上することができ、かつ騒音性能を改善することができる。
また、制動時に高い接地圧が作用する車両内側に位置する領域には、第1ラグ溝8を配置したブロックパターンを形成し、かつそれに隣接するリブ7に上記のように規定した第2ラグ溝12と第3ラグ溝13を配置することで、操縦安定と騒音性能の向上を図りながら、湿潤路面における制動性能を改善することが可能なる。従って、ウェット制動性能と騒音性能とを両立して向上し、更に操縦安定性を改善することができる。
また、車両内側に位置する領域のブロック9にタイヤ幅方向に延在するサイプ10を設けることにより、ウェット制動性能を一層改善することができる。
更に、タイヤ赤道面CLより車両外側に位置するラグ溝がないリブ6にタイヤ周方向Tに沿って延在する細溝11を設けてリブ剛性を低下させることで、旋回走行時の操縦安定性を阻害することなく直進走行時におけるハンドルの手応え感を改善することができる。
比a/bが0.10より小さいと、リブ7の剛性低下が大きくなるため、操縦安定性と騒音性能を改善することが難しくなる。逆に0.35より大きいと、第2ラグ溝12の延在する長さが不十分になるため、ウェット制動性能の改善効果を得ることができない。
比c/dが0.10未満であっても、操縦安定性と騒音性能を改善することが難しく、逆に0.30を超えると、ウェット制動性能を改善することができない。
本発明において、第1,第2,第3主溝2,3,4を設ける位置としては、タイヤ赤道面CLからタイヤ接地端Eまでタイヤ軸に平行に測定した距離で定義される1/2接地幅をW(mm)とすると、第1主溝2はタイヤ赤道面CLから車両外側に0.40W〜0.55Wの範囲、第2主溝3はタイヤ赤道面CLから車両外側に0.05W〜0.25Wの範囲、第3主溝4はタイヤ赤道面CLから車両内側に0.20W〜0.45Wの範囲にすることができる。
主溝2,3,4がこれらの範囲よりタイヤ軸方向内側に位置すると、主溝2,3,4がセンター側に集中するため、騒音性能が低下する。逆に主溝2,3,4がこれらの範囲よりタイヤ軸方向外側に位置すると、ショルダー側のブロック剛性が低下するため、コーナリング性能が悪化する。
なお、ここで言う1/2接地幅Wは、乗用車用の空気入りタイヤの場合には、JATMAに規定される標準リムに空気入りタイヤを装着し、空気圧220kPa、荷重4kNの条件下で測定するものとする。
また、リブ6の幅としては略10mm〜略30mmの範囲、リブ7の幅としては略15mm〜略40mmの範囲にするのがよい。リブ6,7の幅がこの範囲より低いと、リブ剛性の低下により操縦安定性が低下する。リブ6,7の幅がこの範囲より高いと溝面積の減少により排水性が低下する。
第2ラグ溝12のタイヤ周方向Tに対する傾斜角度α1及び第3ラグ溝13の幅方向延在部13Yのタイヤ周方向Tに対する傾斜角度α2としては、それぞれ25°〜50°の範囲、第3ラグ溝13の周方向延在部13Xのタイヤ周方向Tに対する傾斜角度βとしては、0°〜30°の範囲にするのがよい。周方向延在部13Xは、タイヤ周方向Tに対して図示する傾斜方向とは逆向きの傾斜方向であってもよい。
傾斜角度α1,α2が25°より小さいと、リブ7の剛性低下によりコーナリング性能が低下する。傾斜角度α1,α2が50°より大きいと、排水性が低下する。傾斜角度βが30°より大きくなっても、リブ7の剛性低下によりコーナリング性能が低下する。
なお、図示するように、第3ラグ溝13の幅方向延在部13Yが曲線状に延在している場合には、傾斜角度α2は溝幅中心において幅方向延在部13Yの両端を結んだ直線nの傾斜角度とする。
第1ラグ溝8及び第4ラグ溝14は、上記実施形態では、タイヤ接地端Eを超えてタイヤ幅方向に延在するようにしたが、少なくともタイヤ接地端Eまで延在するものであればよい。
上記実施形態では、4本の主溝2,3,4,5を設けた例を示したが、それに限定されず、3本の主溝2,3,4を設けたものであってもよく、少なくとも3本の主溝2,3,4、好ましくはウェット制動性能の点から上述したように4本の主溝2,3,4,5を設けるのがよい。
本発明は、特に乗用車用の空気入りタイヤとして好ましく用いることができる。
タイヤサイズを195/60R15で共通にし、図1のトレッドパターンにおいて、比a/bと比c/dを表1のように変えた本発明タイヤ1〜9と比較タイヤ1〜4、及び図3に示すトレッドパターンを有する従来タイヤをそれぞれ作製した。なお、図3において、21,22は周方向溝、23,24はラグ溝、25は傾斜溝、26,27はリブ、28はブロックである。
本発明タイヤ1〜5及び比較タイヤ1〜4において、第1,第2,第3主溝の位置、リブの幅、第2ラグ溝の傾斜角度α1、第3ラグ溝の幅方向延在部の傾斜角度α2、第3ラグ溝の周方向延在部の傾斜角度βは、共通であり、以下の通りである。
第1主溝の位置:0.46W
第2主溝の位置:0.17W
第3主溝の位置:0.31W
リブ6の幅:17mm
リブ7の幅:19mm
第2ラグ溝の傾斜角度α1:38°
第3ラグ溝の幅方向延在部の傾斜角度α2:36°
第3ラグ溝の周方向延在部の傾斜角度β:8°
これら各試験タイヤをリムサイズ15×6JJのリムに装着し、空気圧を220kPaにして、排気量1.8リットルの車両に装着し、以下に示す測定方法により、操縦安定性、ウェット制動性能、騒音性能の評価試験を行ったところ、表1に示す結果を得た。
操縦安定性
乾燥路テストコースにおいて、テストドライバーによるフィーリング試験を実施し、その結果を従来タイヤを100とする指数値で示した。この値が大きい程、操縦安定性が優れている。
ウェット制動性能
湿潤路テストコースにおいて、時速100km/hから制動を付与し、停止するまでの制動距離を5回測定した。その5回の制動距離の平均値からウェット制動性能を評価し、その結果を従来タイヤを100とする指数値で示した。この値が大きい程、ウェット制動性能が優れている。
騒音性能
乾燥路テストコースにおいて、時速60km/hで直進走行した時の車内騒音を測定し、その結果を従来タイヤを100とする指数値で示した。この値が大きい程、騒音性能が優れている。
Figure 0004506671
表1から、本発明タイヤは、操縦安定性、ウェット制動性能、及び騒音性能を共に改善できることがわかる。
上述した優れた効果を有する本発明の空気入りタイヤは、特に乗用車に装着される空気入りタイヤとして、極めて有効に利用することができる。

Claims (13)

  1. 車両装着時に車両外側と車両内側が指定された空気入りタイヤであって、トレッド面にタイヤ周方向にストレート状に延在する少なくとも3本の主溝を有し、該3本の主溝を車両外側から数えて1番目に位置する第1主溝と、2番目に位置する第2主溝と、3番目に位置する第3主溝とから構成し、前記第1主溝と前記第2主溝との間、及び該第2主溝と前記第3主溝との間にそれぞれリブを区分形成し、該第3主溝から車両内側に向けて少なくともタイヤ接地端までタイヤ幅方向に延在する第1ラグ溝をタイヤ周方向に所定の間隔で配置し、前記第3主溝と前記第1ラグ溝によりブロックを区画形成し、前記第2主溝と前記第3主溝との間のリブに、該第3主溝から車両外側に向けてタイヤ幅方向に延在し、延在端をリブ内に位置させた第2ラグ溝と、前記第3主溝から車両外側に向けてタイヤ幅方向に延在し、更にタイヤ周方向に延在して延在端をリブ内に位置させた第3ラグ溝とをタイヤ周方向に所定の間隔で交互に配置し、かつ前記第3ラグ溝をタイヤ周方向に隣接する1本の第2ラグ溝とのみ十字状に交差するように延設し、前記第2ラグ溝の延在端から前記第2主溝までのタイヤ幅方向の離間距離aと、前記第2主溝と前記第3主溝との間のリブの幅bとの比a/bを0.10〜0.35、前記第3ラグ溝のタイヤ周方向に延在する周方向延在部の延在する方向に沿って測定した時の前記第3ラグ溝の延在端から隣接する第3ラグ溝までの離間距離cと、該離間距離cと前記周方向延在部の長さmの合計長さdとの比c/dを0.10〜0.30にした空気入りタイヤ。
  2. 前記第1主溝と前記第2主溝をタイヤ赤道面より車両外側に位置する領域に配置し、前記第3主溝をタイヤ赤道面より車両内側に位置する領域に配置した請求項1に記載の空気入りタイヤ。
  3. タイヤ赤道面からタイヤ接地端までタイヤ軸に平行に測定した距離で定義される1/2接地幅をW(mm)とすると、前記第1主溝をタイヤ赤道面から車両外側に0.40W〜0.55Wの範囲、前記第2主溝をタイヤ赤道面から車両外側に0.05W〜0.25Wの範囲、前記第3主溝をタイヤ赤道面から車両内側に0.20W〜0.45Wの範囲に配置する請求項2に記載の空気入りタイヤ。
  4. 前記第1ラグ溝と、前記第2ラグ溝と、前記第3ラグ溝のタイヤ幅方向に延在する幅方向延在部とを、車両外側に位置する部分が車両内側に位置する部分より前記第3ラグ溝のタイヤ周方向に延在する方向側に位置するように、タイヤ幅方向に対して傾斜させた請求項1,2または3に記載の空気入りタイヤ。
  5. 前記第2ラグ溝及び前記第3ラグ溝の幅方向延在部のタイヤ周方向に対する傾斜角度α1,α2がそれぞれ25°〜50°である請求項4に記載の空気入りタイヤ。
  6. 前記第3ラグ溝のタイヤ周方向に延在する周方向延在部のタイヤ周方向に対する傾斜角度βが0°〜30°である請求項1乃至5のいずれか1項に記載の空気入りタイヤ。
  7. 前記第1主溝と前記第2主溝との間のリブの幅が10mm〜30mm、該第2主溝と前記第3主溝との間のリブの幅が15mm〜40mmである請求項1乃至6のいずれか1項に記載の空気入りタイヤ。
  8. 前記ブロックにタイヤ幅方向に延在するサイプを設けた請求項1乃至7のいずれか1項に記載の空気入りタイヤ。
  9. 前記第1主溝と前記第2主溝との間のリブの中央部に、タイヤ周方向に延在する細溝を設けた請求項1乃至8のいずれか1項に記載の空気入りタイヤ。
  10. 前記第1主溝から車両外側に向けて少なくともタイヤ接地端までタイヤ幅方向に延在する第4ラグ溝をタイヤ周方向に所定の間隔で配置し、前記第1主溝と前記第4ラグ溝によりブロックを区画形成した請求項1乃至9のいずれか1項に記載の空気入りタイヤ。
  11. 前記第4ラグ溝を、車両外側に位置する部分が車両内側に位置する部分より前記第3ラグ溝のタイヤ周方向に延在する方向側に位置するように、タイヤ幅方向に対して傾斜させた請求項10に記載の空気入りタイヤ。
  12. 前記第3主溝より車両内側のトレッド面の領域にタイヤ周方向に延在する第4主溝を設けた請求項1乃至11のいずれか1項に記載の空気入りタイヤ。
  13. 前記第1主溝より車両外側のトレッド面の領域にタイヤ周方向に延在する細溝を設けた請求項1乃至12のいずれか1項に記載の空気入りタイヤ。
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