以下、この発明の実施の形態について図面を参照して詳細に説明する。図1は、この実施の形態で説明する記録再生装置の概要を示している。図1に示す記録再生装置は、情報記録媒体として、DVD等の光ディスクとハードディスクとの双方を取り扱うことができる装置として示しているが、情報記録媒体としては、例えば半導体メモリ等に置換されてもよいものである。
図1において、各ブロックを大きく分けると、左側には記録部の主なブロックを示し、右側には再生部の主なブロックを示している。
図1に示す記録再生装置は、ディスクドライブ部1002とHDD部2001との2種類のディスクドライブを有する。まず、ディスクドライブ部1002は、ビデオファイルを構築できる情報記録媒体である第1のメディアとしての光ディスク1001を回転駆動し、情報の読み書きを実行する。ディスクドライブ部1002は、光ディスク1001に対する回転制御系、レーザ駆動系、光学系等を有する。また、HDD部2001は、第2のメディアとしてのハードディスクを駆動する。
データプロセッサ部1003は、ディスクドライブ部1002及びHDD部2001に記録データを供給することができ、また、再生された信号を受け取ることができる。データプロセッサ部1003は、記録または再生単位のデータを取り扱うもので、バッファ回路、変調・復調回路、エラー訂正部等を含む。
また、図1に示す記録再生装置は、録画側を構成するエンコーダ部50と、再生側を構成するデコーダ部60と、装置本体の動作を制御するマイクロコンピュータブロック30とを主たる構成要素としている。エンコーダ部50は、トランスポートストリーム処理部及び複数のエンコーダを含む。
エンコーダ部50は、基本的には入力されたアナログビデオ信号やアナログオーディオ信号をデジタル化するビデオ用及びオーディオ用のアナログデジタルコンバータと、ビデオエンコーダと、オーディオエンコーダとを有する。さらに、副映像エンコーダも含んでいる。
エンコーダ部50からのエンコード出力は、バッファメモリ52を含むフォーマッタ51にて所定のDVD−RAM(random access memory)のフォーマットに変換され、先のデータプロセッサ部1003に供給される。なお、トランスポートストリームから抽出したパケットエレメンタリーストリームが、エンコーダ部50から直接HDD部2001のハードディスクに記録される場合もある。
エンコーダ部50には、スイッチ53を介して、A/V(audio/video)入力部41aから得られる外部アナログビデオ信号と外部アナログオーディオ信号とを入力することができる。
また、エンコーダ部50には、スイッチ53を介して、地上波アナログチューナ41b、地上波デジタルチューナ41c、衛星BS(broadcasting satellite)/CS(communication satellite)チューナ41d、衛星アナログチューナ41eからの受信信号を選択的に入力することができる。
そして、エンコーダ部50で複数のエンコーダが活用される場合、地上波デジタルチューナ41cで受信した番組をHDD部2001で録画し、同時に、衛星BS/CSチューナ41dで受信した番組を視聴することも可能である。
なお、エンコーダ部50は、圧縮されたデジタルビデオ信号やデジタルオーディオ信号が直接入力されるときは、圧縮デジタルビデオ信号やデジタルオーディオ信号を直接フォーマッタ51に供給することもできる。また、エンコーダ部50は、アナログデジタル変換されたデジタルビデオ信号やオーディオ信号を、ビデオミキシング部71やオーディオセレクタ76に直接供給することもできる。
エンコーダ部50に含まれるMPEG(moving picture experts group)ビデオエンコーダでは、デジタルビデオ信号はMPEG2またはMPEG1規格に基づいた可変ビットレートで圧縮されたデジタルビデオ信号に変換される。
デジタルオーディオ信号は、MPEGまたはAC(audio compression)−3規格に基づいて固定ビットレートで圧縮されたデジタルオーディオ信号、あるいはリニアPCM(pulse code modulation)のデジタルオーディオ信号に変換される。
副映像信号がA/V入力部41aから入力された場合(例えば副映像信号の独立出力端子付DVDビデオプレーヤからの信号等)、または、このようなデータ構成のDVDビデオ信号が放送されて、それが図示しないTV(television)チューナ部で受信された場合は、DVDビデオ信号中の副映像信号が副映像エンコーダでエンコード(ランレングス符号化)されて副映像のビットマップとなる。
エンコードされたデジタルビデオ信号、デジタルオーディオ信号、副映像データは、フォーマッタ51にてパック化され、ビデオパック、オーディオパック、副映像パックとなり、さらに、これらが集合されて、DVD−ビデオ規格で規定されたフォーマット(DVD Videoフォーマット)や、DVD−レコーディング規格で規定されたフォーマット(DVD VRフォーマット)に変換される。フォーマッタ51は、上記の変換処理のときに、バッファメモリ52も利用している。
図1に示す記録再生装置は、フォーマッタ51でフォーマット化された情報(ビデオ、オーディオ、副映像データ等のパック)及び作成された管理情報を、データプロセッサ部1003を介してHDD部2001またはディスクドライブ部1002に供給し、ハードディスクまたは光ディスク1001に記録することができる。
また、ハードディスクまたは光ディスク1001に記録された情報を、データプロセッサ部1003、ディスクドライブ部1002を介して光ディスク1001またはハードディスクに記録することもできる。
さらに、ハードディスクまたは光ディスク1001に記録されている複数番組のビデオオブジェクトを、一部削除したり、異なる番組のオブジェクトをつなげたり、といった編集処理を行なうこともできる。
マイクロコンピュータブロック30は、MPU(micro processor unit)またはCPU(central processing unit)と、制御プログラム等が書きこまれたROM(read only memory)と、プログラム実行に必要なワークエリアを提供するためのRAMとを含んでいる。
マイクロコンピュータブロック30は、ネットワークI/F(interface)30aを介して、外部ネットワークに接続することが可能である。これにより、外部のサーバから電子番組案内情報(DEPG:dynamic electronic program guide)を取り込むことも可能である。
さらに、マイクロコンピュータブロック30のMPUは、そのROMに格納された制御プログラムに従い、RAMをワークエリアとして用いて、欠陥場所検出、未記録領域検出、録画情報記録位置設定、UDF(universal disk format)記録、AVアドレス設定等を実行する。
また、マイクロコンピュータブロック30は、記録再生装置の各ブロックを統括して制御するために必要な各種の情報処理部を有する。この情報処理部としては、ワークRAM31及びディレクトリ検出部32の他に、図示しないが、VMG(video manager)情報(全体のビデオ管理情報)作成部、コピー関連情報検知部、コピー及びスクランブリング情報(RDI)処理部、パケットヘッダ処理部、シーケンスヘッダ処理部、アスペクト比情報処理部等を備える。
さらに、マイクロコンピュータブロック30は、編集を実行する際の管理情報の制御部である編集時管理情報制御部33と、録画を実行する際の管理情報の制御部である録画時管理情報制御部34とを備えている。
また、マイクロコンピュータブロック30には、シリーズ番組検索制御部35、シリーズ番組予約・録画制御部36及びGUI(graphical user interface)画面制御部37が設けられている。これらシリーズ番組検索制御部35、シリーズ番組予約・録画制御部36及びGUI画面制御部37の動作については、後で詳しく説明することにする。
マイクロコンピュータブロック30の実行結果のうち、ユーザに通知すべき内容は、記録再生装置の表示部43に表示されるか、または、モニターディスプレイ3001にOSD(on screen display)表示される。
また、マイクロコンピュータブロック30は、この記録再生装置を操作するための操作信号を与えるキー操作入力部44を有する。このキー操作入力部44は、例えば記録再生装置の本体上に設けた操作スイッチ類や、後述するリモートコントローラ20等に相当する。また、記録再生装置と有線通信または無線通信(光通信や赤外線通信等を含む)等の手段を用いて接続されたPC(personal computer)であってもよい。いずれの形態であっても、ユーザがこのキー操作入力部44を操作することにより、入力された映像音声信号の録画処理や、録画されたコンテンツの再生処理、または録画されたコンテンツに対する編集処理等を施すことができる。
なお、マイクロコンピュータブロック30が、ディスクドライブ部1002、HDD部2001、データプロセッサ部1003、エンコーダ部50及び/またはデコーダ部60等を制御するタイミングは、STC(system time clock)38からの時間データに基づいて実行することができる。録画や再生の動作は、通常はSTC38からのタイムクロックに同期して実行されるが、それ以外の処理はSTC38とは独立したタイミングで実行されてもよい。
デコーダ部60は、パック構造を持つDVDフォーマットの信号から各パックを分離して取り出すセパレータと、パック分離やその他の信号処理実行時に使用するメモリと、セパレータで分離された主映像データ(ビデオパックの内容)をデコードするV(video)デコーダと、セパレータで分離された副映像データ(副映像パックの内容)をデコードするSP(sub picture)デコーダと、セパレータで分離されたオーディオデータ(オーディオパックの内容)をデコードするA(audio)デコーダとを有する。また、デコードされた主映像にデコードされた副映像を適宜合成し、主映像にメニュー、ハイライトボタン、字幕やその他の副映像を重ねて出力するビデオプロセッサを備えている。
デコーダ部60の出力ビデオ信号は、ビデオミキシング部71に入力される。ビデオミキシング部71では、例えばテキストデータの合成が行なわれる。また、ビデオミキシング部71には、上記TVチューナ部やA/V入力部41aからの信号を直接取り込むラインも接続されている。ビデオミキシング部71には、バッファとして用いるフレームメモリ部72が接続されている。ビデオミキシング部71の出力がアナログ出力の場合はI/F73を介して外部出力され、デジタル出力の場合はデジタルアナログ変換器74を介して外部へ出力される。
デコーダ部60の出力オーディオ信号は、オーディオセレクタ76を介してデジタルアナログ変換器77でアナログ変換され外部に出力される。オーディオセレクタ76は、マイクロコンピュータブロック30からのセレクト信号により制御される。これにより、オーディオセレクタ76は、上記TVチューナ部やA/V入力部41aからのデジタル信号を直接モニタするとき、エンコーダ部50をスルーしたオーディオ信号を直接選択することも可能である。
なお、エンコーダ部50のフォーマッタ51では、録画中、各切り分け情報を作成し、定期的にマイクロコンピュータブロック30のMPUへ送る[GOP(group of picture)先頭割り込み時等の情報]。切り分け情報としては、VOBU(video object unit)のパック数、VOBU先頭からのI(intra)ピクチャのエンドアドレス、VOBUの再生時間等である。
同時に、図示しないアスペクト情報処理部からの情報が録画開始時にMPUに送られ、MPUはVOB(video object)ストリーム情報(STI:stream information)を作成する。ここでSTIは、解像度データ、アスペクトデータ等を保存し、再生時に、各デコーダ部ではこの情報を元に初期設定が行なわれる。
また、この記録再生装置では、DVDに記録するビデオファイルは1ディスクに1ファイルとしている。さらに、データをアクセス(シーク)している間に、途切れないで再生を続けるために、最低限連続する情報単位(サイズ)を決めている。この単位は、CDA(contiguous data area)と称される。CDAサイズは、ECC(error correcting code)ブロック(16セクタ)の倍数であり、ファイルシステムではこのCDA単位で記録を行なっている。
データプロセッサ部1003は、エンコーダ部50のフォーマッタ51からVOBU単位のデータを受け取り、CDA単位のデータをディスクドライブ部1002あるいはHDD部2001に供給している。
また、マイクロコンピュータブロック30のMPUは、記録したデータを再生するのに必要な管理情報を作成し、データ記録終了のコマンドを認識すると、作成した管理情報をデータプロセッサ部1003に送る。これにより、管理情報が光ディスク1001またはハードディスクに記録される。このため、エンコードが行なわれているとき、マイクロコンピュータブロック30のMPUは、エンコーダ部50からデータ単位の情報(切り分け情報等など)を受け取る。
さらに、マイクロコンピュータブロック30のMPUは、記録開始時に、光ディスク1001及びハードディスクから読み取った管理情報(ファイルシステム)を認識して、各ディスクの未記録エリアを認識することにより、データプロセッサ部1003を介してデータの記録エリアをディスクに設定している。
図2には、上記リモートコントローラ20の概観を示している。主な操作キーを説明すると、符号20aは、電源をオンオフするための電源キーであり、符号20bは、トップメニュー画面を表示させるためのトップメニューキーである。また、メニューキー20cは、例えばDVD等の情報記録媒体に記録されているメニューを表示させときに操作する操作キーである。さらに、符号20DEは、決定キーであり、符号20UP,20DW,20R,20Lは、画面に表示されたカーソルをそれぞれ上、下、右、左に移動させるためのカーソル操作キーである。
次に、この記録再生装置におけるシリーズ予約に関する特徴的な構成及び動作について説明する。すなわち、リモートコントローラ20のトップメニューキー20bが操作されると、GUI画面制御部37の制御に基づいて、図3に示すようなメインメニュー画面がモニターディスプレイ3001に表示される。
図3に示すメインメニュー画面には、「番組表」、「録画予約一覧」、「Myジャンル番組リスト」、「おすすめサービス」、「お気に入り番組リスト」、「シリーズ番組リスト」等の各種の項目が表示される。
図3に示すメインメニュー画面において、リモートコントローラ20のカーソル操作キー20UP,20DW,20R,20Lを操作して、例えば、「番組表」を選択し、決定キー20DEを操作すると、図4に示すような全チャンネル一覧画面となる。図4に示す全チャンネル一覧画面では、放送日、時間帯、番組が放送される放送方式及びチャンネル、各時間帯における番組名のリストが表示される。
図4に示す全チャンネル一覧画面からさらに移行できる画面について説明する。図4に示す全チャンネル一覧画面において、リモートコントローラ20のカーソル操作キー20UP,20DW,20R,20Lを操作して、例えば「世界の社食からスペシャル」と言う番組を選択し、決定キー20DEを操作したとする。すると、図5に示すような録画予約画面に移行する。
図5に示す録画予約画面では、先に選択決定された番組「世界の社食からスペシャル」に関して、番組名及び放送時間等を含む詳細な属性情報や、その番組を録画する際の各種の事項を設定するための情報等が表示される。
この録画予約画面において、ユーザが、リモートコントローラ20のカーソル操作キー20UP,20DW,20R,20Lを操作して、例えば「登録」という項目を選択し、決定キー20DEを操作すると、この録画予約画面に表示されている番組「世界の社食からスペシャル」が、録画予約番組のリストに登録されて録画予約されることになる。
また、この録画予約画面では、先に選択決定された番組「世界の社食からスペシャル」に関して、シリーズ予約を設定するか否かを設定するための「シリーズ予約する」という項目や、予約をキャンセルするか否かを設定するための「予約キャンセル」という項目が表示される。
そして、この録画予約画面において、ユーザが、リモートコントローラ20のカーソル操作キー20UP,20DW,20R,20Lを操作して、例えば「シリーズ予約する」という項目を選択し、決定キー20DEを操作したとする。
すると、図6に示すようなおまかせ自動録画設定一覧画面に移行する。このおまかせ自動録画設定一覧画面は、番組表からキーワードにより検索され録画予約された複数の番組のグループ(お気に入りセット)や、シリーズ番組として検索され録画予約された複数の番組のグループ(シリーズ)等を一覧表示している。
図6に示すおまかせ自動録画設定一覧画面では、キーワードにより検索され録画予約された複数の番組のグループとして「お気に入りセット1」、「お気に入りセット2」、「お気に入りセット3」なる3つのグループが存在し、シリーズ番組として検索され録画予約された複数の番組のグループとして「シリーズ3」、「シリーズ2」なる2つのグループが存在し、他にグループの未設定な領域が存在することを示している。なお、各グループに対して、それぞれユーザがタイトルを設定することも可能である。
ここで、ユーザが、リモートコントローラ20のカーソル操作キー20UP,20DW,20R,20Lを操作して、グループの未設定な領域を選択し、決定キー20DEを操作したとする。すると、図7に示すようなおまかせ自動録画設定画面に移行する。このおまかせ自動録画設定画面では、シリーズ予約する番組「世界の社食からスペシャル」が、キーワードの項目に自動的に設定される。すなわち、番組表に記述された特定の番組に対応する番組文字列情報がそのまま転送されている。
また、このおまかせ自動録画設定画面では、シリーズ予約する番組の時間帯及びチャンネル等の設定情報も表示されている。
そして、このおまかせ自動録画設定画面において、ユーザが、リモートコントローラ20のカーソル操作キー20UP,20DW,20R,20Lを操作して、「設定完了」の項目を選択し、決定キー20DEを操作すると、前記シリーズ番組検索制御部35により、番組表上からキーワードに設定された番組に関するシリーズ番組の検索が行なわれる。このシリーズ番組の具体的な検索手法については後述する。
なお、キーワードとしては、番組表から検索する際に、その言葉を「含む」ことが要求されるキーワードと、その言葉を「含まない」ことが要求されるキーワードとを、ユーザがマニュアルにより設定することも可能である。
ここで、図3に示したメインメニュー画面に戻る。そして、リモートコントローラ20のカーソル操作キー20UP,20DW,20R,20Lを操作して、例えば「録画予約一覧」の項目を選択し、決定キー20DEを操作すると、図8に示すような録画予約一覧画面が表示される。図8に示す録画予約一覧画面では、いままでに録画予約している番組のリストが表示される。ここでは、番組名、シリーズ予約しているか否か、放送方式及びチャンネル、予約日時等が記載されている。
再び、図3に示したメインメニュー画面に戻る。そして、リモートコントローラ20のカーソル操作キー20UP,20DW,20R,20Lを操作して、例えば「シリーズ番組リスト」の項目を選択し、決定キー20DEを操作すると、図9に示すようなシリーズ選択画面が表示される。
図9に示すシリーズ選択画面は、「シリーズ1」、「シリーズ2」、「シリーズ3」等のように、シリーズ予約をリスト表示したものである。このシリーズ選択画面において、リモートコントローラ20のカーソル操作キー20UP,20DW,20R,20Lを操作して、例えば「シリーズ1」の項目を選択し、決定キー20DEを操作すると、図10に示すようなシリーズ番組リスト画面が表示される。このシリーズ番組リスト画面では、「シリーズ1」なるグループで検索された全てのシリーズ番組の番組名、予約日時、曜日等がリスト表示される。
録画予約を行なう場合には、放送波に重畳されてくるデジタルデータまたはネットワークを介して送られてくるデータから抽出された電子番組情報が利用される。
ここで、番組内容は、「番組名」+「番組説明/番組概要」、または、「予約名」+「番組説明」、または、「タイトル名」+「番組説明」を含む。「番組名」+「番組説明/番組概要」は、番組表から得ることができる。また「予約名」+「番組説明」は、予約一覧の情報に含まれている。さらに、「タイトル名」+「番組説明」は、録画結果の情報に含まれている。
「番組名」は、「予約名」、「タイトル名」に対応する。「番組名」の情報は、さらに「マーク」+「シリーズ名」+「話数」+「題名」を含む。「マーク」は、本放送であるのか、再放送であるのか等の放送の属性を示している。また、シリーズ名は、大抵の場合は、常に同じ名称(例えば世界の社食からスペシャル)が用いられる。また、「話数」は、第1話、第2話、第3話、……(または第1弾、第2弾、……)である。さらに、「題名」としては、例えばヨーロッパ編、アジア編、アフリカ編、南アメリカ編等である。
図11は、上記したシリーズ番組検索制御部35及びシリーズ番組予約・録画制御部36に含まれる動作例を示している。
太線で囲む部分のステップS1,S3,S7は、GUI画面制御部37を介してモニターディスプレイ3001に表示される内容が処理されるステップである。また、点線で囲むステップS5,S9は、ユーザが画面上で見ることはできないが、シリーズ番組予約・録画制御部36の制御に基づいて、メモリに記憶されている内容が参照されて処理されるステップである。
さらに、四角で囲むステップS4,S6,S8は、記録再生装置の内部でデータ処理が行なわれるステップである。ステップS1は、図4に示した全チャンネル一覧画面に対応する。ステップS3は、図10に示したシリーズ番組リスト画面に対応する。また、ステップS7は、図8に示した録画予約一覧画面に対応する。
ステップS2は、シリーズ予約が要求されたときに、予約条件(キーワード等)に合致する番組を検索するステップである。ステップS4は、予約一覧のテーブルに記載されている番組情報に無く、また過去の予約録画成功した番組情報にも無い、番組情報を検索し、判定するステップである。
ここで、ユーザにとって新規であるとして判定された番組が検索されたとき、検索された番組の中で重複がないかどうかを判断するステップが次のステップS5である。放送時間帯が異なっても、ドラマの第2話が繰り返し放送・再放送されることもあるので、このような番組はひとつだけ録画予約される。
このように、本放送の番組が録画予約されているのに、再放送の番組をシリーズ予約しては、無駄になるので、ステップ5の結果を用いて、ステップS6において、内容的に重複が無いように録画予約情報を設定する。ステップS8においては、予約録画が成功したかどうかが判定され、成功した場合には、ステップS9において、過去の予約録画成功番組の情報がメモリまたはディスクに保存される。この情報は、できるだけ多いほうがよいが、無制限ではなく、ある程度の保存量になった場合には、過去の情報から削除される。
次に、番組表上からキーワードの項目に設定された番組に関するシリーズ番組を検索するための具体的手法について説明する。まず、図12は、番組表上に記述される番組文字列情報の名称とその定義について説明している。すなわち、マークは、番組の属性情報を示すもので、例えばステレオ放送であることを示す[S]や、文字多重放送であることを示す[文]等を示している。
また、番組区切り文字は、1エントリ(番組表上の1行)中に複数の番組が記載されている場合の区切り文字であって、例えば「◇05」等を示している。番組名は、番組文字列情報からマークを削除し、番組区切り文字で分割した部分を示している。題は、番組のそのときの放送内容を表わした文字列であって、例えば「〜の巻」等を示している。話数は、番組のそのときの放送回数を表わした文字列であって、例えば「第3話」等を示している。シリーズ名は、番組の一連の放送で変わることのない文字列であって、番組名から題、話数、それ以外の文字列を削除したものを示している。
図13は、番組表上に記載された実際の番組について、番組名、マーク、シリーズ名、話数、題名(題)、番組説明/番組概要等の番組内容を例示したものである。話数に関しては、種々の表示形態が存在することがわかる。
図14は、シリーズ番組を検索するための処理動作をまとめたフローチャートを示している。この処理動作は、番組情報(EPG)が更新されたとき、または、図7に示したおまかせ自動録画設定画面で「設定完了」の項目が選択決定されたときに開始(ステップS11)される。
すると、上記シリーズ番組検索制御部35は、ステップS12で、図7に示したおまかせ自動録画設定画面で「キーワード」の項目に設定された番組名N1から、図12に示した定義に基づいてシリーズ名S1を抽出する。このとき、同時に、番組名N1に話数が含まれていたか否かも記憶する。
そして、シリーズ番組検索制御部35は、ステップS13で、番組表上からシリーズ名S1に対応する番組を全て検索したか否かを判別し、シリーズ名S1に対応する全ての番組が検索されたと判断された場合(YES)、処理を終了(ステップS20)する。
また、上記ステップS13でシリーズ名S1に対応する全ての番組の検索が終了していないと判断された場合(NO)、シリーズ番組検索制御部35は、ステップS14で、番組表から次の番組Pを選択し、ステップS15で、その番組Pの番組名N2から、図12に示した定義に基づいてシリーズ名S2を抽出する。
その後、シリーズ番組検索制御部35は、ステップS16で、上記番組名N1が話数を含んでいるか否かを判別し、話数を含んでいると判断された場合(YES)、ステップS17で、上記番組名N2が話数を含んでいるか否かを判別する。番組名N2が話数を含んでいないと判断された場合(NO)、シリーズ番組検索制御部35は、ステップS13の処理に戻される。
そして、上記ステップS16で番組名N1が話数を含んでいると判断された場合(YES)、または、上記ステップS17で番組名N2が話数を含んでいると判断された場合(YES)、シリーズ番組検索制御部35は、ステップS18で、シリーズ名S1とS2とが文字列同順包含するか否かを判別する。
シリーズ名S1とS2とが文字列同順包含しないと判断された場合(NO)、シリーズ番組検索制御部35は、ステップS13の処理に戻される。また、シリーズ名S1とS2とが文字列同順包含すると判断された場合(YES)、シリーズ番組検索制御部35は、シリーズ名S1とS2とで示される番組が同じシリーズに属する番組であると判断し、ステップS19で、検索結果リスト、つまり、図10に示したシリーズ番組リストに番組Pを加えて、ステップS13の処理に戻される。
ここで、上記ステップS18における文字列同順包含するか否かの判別処理について説明する。すなわち、図15に示すように、図7に示したおまかせ自動録画設定画面で「キーワード」の項目に設定された番組名N1から抽出したシリーズ名S1が「ドラマで楽しむ英会話」であり、番組表から選択した番組N2から抽出したシリーズ名S2が「ドラマ英会話」であったとする。
この場合、シリーズ番組検索制御部35は、文字数の少ない方のシリーズ名(この場合S2)を基準にして、1文字ずつシリーズ名S1と比較する。すなわち、シリーズ名S2の最初の文字「ド」と、シリーズ名S1の最初の文字「ド」とを比較し、この場合、同じであると判断する。同様に、シリーズ名S2の2番目の文字「ラ」及び3番目の文字「マ」が、シリーズ名S1の2番目の文字「ラ」及び3番目の文字「マ」と比較され、同じであると判断される。
その後、シリーズ名S2の4番目の文字「英」と、シリーズ名S1の4番目の文字「で」とが比較されるが、同じでないと判断される。この場合、シリーズ名S2の同じ4番目の文字「英」と、シリーズ名S1の5,6,7番目の文字「楽」,「し」,「む」とがそれぞれ比較されるが、いずれも同じでないと判断される。
そして、シリーズ名S2の4番目の文字「英」と、シリーズ名S1の8番目の文字「英」とが比較され、同じであると判断される。同様に、シリーズ名S2の5番目の文字「会」及び6番目の文字「話」が、シリーズ名S1の9番目の文字「会」及び10番目の文字「話」と比較され、同じであると判断される。
このように、シリーズ名S2に含まれる2つの文字列群「ドラマ」と「英会話」とが、シリーズ名S1の中に、シリーズ名S2と同じ順序で存在する場合、シリーズ名S1とS2とは文字列同順包含すると判断され、両者は同じシリーズに属する番組であると判断される。
これに対し、図16に示すように、シリーズ名S2に含まれる「英会話」と「ドラマ」とが、シリーズ名S1の中に、シリーズ名S2と逆の順序で存在する場合には、シリーズ名S1とS2とは文字列同順包含しないと判断され、両者は異なるシリーズの番組であると判断される。
上記したシリーズ番組の検索手法によれば、キーワードに設定された番組名N1から予め設定された定義に基づいて抽出したシリーズ名S1と、番組表から選択した番組名N2から予め設定された定義に基づいて抽出したシリーズ名S2とが、文字列同順包含するか否かを判断して、両者が同じシリーズに属する番組であるか否かを判断するようにしている。つまり、キーワードに設定された番組と同じシリーズに属する番組をあいまい検索するようにしている。
これにより、例えばキーワードに設定された番組名に対して、番組表に記述された番組名が短縮表記されていた場合であっても、同一シリーズの番組を漏れなく正確に検索することが可能となり、実用に適するものとなる。
また、キーワードに設定された番組名に話数が含まれている場合には、番組名に話数を含む番組だけをシリーズ番組の検索対象とするようにしたので、検索処理が容易化され実側名検索を行なうことが可能となる。
なお、キーワードに設定された番組名に話数が含まれていない場合には、番組名に話数を含まない番組だけでなく、話数を含む番組もシリーズ番組の検索対象とするようにしたので、同一シリーズの番組を漏れなく正確に検索することが可能となる。
また、図7に示したおまかせ自動録画設定画面で「キーワード」の項目に設定された番組名に話数が含まれている場合には、図17に示すように、シリーズ名「ドラマで楽しむ英会話」に対して、話数「第46回」を斜体で表示することにより、キーワード中のどの部分がシリーズ検索に用いられるかをユーザが容易に把握することができる。
この場合、話数の部分は、その文字色を変えたり、太字にしたり、下線を引く等の手法を用いることにより、シリーズ名と区別することが可能である。さらに、図18に示すように、話数を「*」に置き換え、表示させないようにすることも可能である。
また、「キーワード」の項目に設定された番組名にシリーズ名と話数以外の情報とが含まれているとき、シリーズ名と話数以外の情報とを区別して表示させることができる。この場合にも、シリーズ名に対して、話数以外の情報を、その文字色を変えたり、太字にしたり、下線を引いたり、「*」に置き換えたりすることが可能である。さらに、キーワードの欄にシリーズ名以外を表示させないようにすることも可能である。
上記のようにして同一シリーズの番組が検索されると、その検索された番組は、自動的に録画予約番組のリストに登録されることになる。この場合、検索された同一シリーズの番組は、同一内容の番組(例えば再放送等)をも含むため、録画予約する際には、内容の重複する番組を除いて、録画予約番組のリストに登録する必要がある。
図19は、同一シリーズとして検索された2つの番組A及びBが、同一内容の番組であるか否かを判別する処理動作をまとめたフローチャートを示している。この処理動作は、同一シリーズとして検索され、既に録画予約番組リストに登録している、または、既に録画済みの番組Aに対して、番組Bが同一内容であるか否かを判別するものである。
この場合、既に録画済みの番組とは、番組放送時間と実際に録画された時間とが一致している番組、録画中に映像信号または音声信号が減衰する等の、正常な録画に支障をきたす現象が検出されなかった番組を意味している。
まず、処理動作が開始(ステップS21)されると、上記シリーズ番組予約・録画制御部36は、ステップS22で、番組Aのシリーズ名と番組Bのシリーズ名とが同じであるか否かを判別する。
そして、シリーズ名が同じでないと判断された場合(NO)、シリーズ番組予約・録画制御部36は、番組Aに対して番組Bは異なる内容の番組であると判断し、ステップS30で、番組Bを録画予約番組のリストに登録して処理を終了する。
また、上記ステップS22でシリーズ名が同じであると判断された場合(YES)、シリーズ番組予約・録画制御部36は、ステップS23で、番組A及びBに共に話数が含まれるか否かを判別する。
そして、番組A及びBが共に話数を含むと判断された場合(YES)、シリーズ番組予約・録画制御部36は、ステップS24で、番組Aの話数と番組Bの話数とが同じであるか否かを判別する。
話数が同じであると判断された場合(YES)、シリーズ番組予約・録画制御部36は、番組Aに対して番組Bは同一内容の番組であると判断し、ステップS29で、番組Bを録画予約番組のリストに登録せずに処理を終了する。
また、上記ステップS23で番組A及びBが共に話数を含まないと判断された場合(NO)、または、上記ステップS24で番組A及びBの話数が異なると判断された場合(NO)、シリーズ番組予約・録画制御部36は、ステップS25で、番組A及びBの放送開始日時が同じであるか否かを判別する。
そして、放送開始日時が同じであると判断された場合(YES)、シリーズ番組予約・録画制御部36は、番組Aに対して番組Bは同一内容の番組であると判断し、ステップS29で、番組Bを録画予約番組のリストに登録せずに処理を終了する。
また、上記ステップS25で番組A及びBの放送開始日時が異なると判断された場合(NO)、シリーズ番組予約・録画制御部36は、ステップS26で、番組A及びBが同じチャンネルであり、かつ、同じ放送日であり、かつ、放送開始時刻が後の方に[再]のマークが含まれているか否かを判別する。
そして、ステップS26の条件が全て満たされたと判断された場合(YES)、シリーズ番組予約・録画制御部36は、番組Aに対して番組Bは同一内容の番組であると判断し、ステップS29で、番組Bを録画予約番組のリストに登録せずに処理を終了する。
また、上記ステップS26で少なくともいずれかの条件が満たされないと判断された場合(NO)、シリーズ番組予約・録画制御部36は、ステップS27で、番組A及びBに共に題が含まれるか否かを判別する。
そして、番組A及びBに共に題が含まれないと判断された場合(NO)、シリーズ番組予約・録画制御部36は、番組Aに対して番組Bは異なる内容の番組であると判断し、ステップS30で、番組Bを録画予約番組のリストに登録して処理を終了する。
また、上記ステップS27で番組A及びBが共に題を含むと判断された場合(YES)、シリーズ番組予約・録画制御部36は、ステップS28で、番組A及びBの題が同じであるか否かを判別する。
そして、番組A及びBの題が同じでないと判断された場合(NO)、シリーズ番組予約・録画制御部36は、番組Aに対して番組Bは異なる内容の番組であると判断し、ステップS30で、番組Bを録画予約番組のリストに登録して処理を終了する。
また、上記ステップS28で番組A及びBの題が同じであると判断された場合(YES)、シリーズ番組予約・録画制御部36は、番組Aに対して番組Bは同一内容の番組であると判断し、ステップS29で、番組Bを録画予約番組のリストに登録せずに処理を終了する。
上記したシリーズ番組の録画予約手法によれば、同一のシリーズ番組として検索された複数の番組の中で、既に録画予約番組リストに登録されている番組、または、既に録画済の番組と同一内容の番組を、録画予約番組リストに登録しないようにしている。これにより、同一内容の番組を重複して無駄に録画することを防止することができる。また、録画予約の登録件数や情報記録媒体の記憶容量を無駄に消費することも防止される。
また、上記したシリーズ番組の録画予約手法では、同一シリーズの番組を検索し、検索された番組から同一内容のものを除いて録画予約登録を行ない、その録画予約登録リストに基づいて予約録画が実行されるようにしている。
これに対し、録画予約登録リストを用いず、検索された番組に基づいて予約録画を実行させる場合もあり、このような場合にも、図19に示した同一内容の番組であるか否かの判別手法を用いることにより、同一内容の番組を録画しないように制御することが可能である。
また、同一のシリーズ番組として検索された複数の番組の中で、既に録画予約番組リストに登録されている番組、または、既に録画済の番組と同一内容の番組については、番組表上や、同一シリーズとして検索された番組のリストを表示するシリーズ番組リスト画面上で、他の番組と異なる表示形態で表示する等して、その旨を表示させる。
例えば番組表上においては、図20に示す全チャンネル一覧画面のように、同一内容の番組「ご馳走万歳[再]」について、他の番組よりトーンダウンして(図20ではハッチングで囲む)、つまり、目立たなくして表示している。
また、シリーズ番組リスト画面上においては、図21に示すように、同一内容の番組「世界の社食から[再]#21」について、他の番組よりトーンダウンして(図21ではハッチングで囲む)、つまり、目立たなくして表示している。
このように、番組表上やシリーズ番組リスト画面上で、既に録画予約番組リストに登録されている番組、または、既に録画済の番組と同一内容の番組を目立たなく表示することにより、ユーザが同一番組を容易に他の番組と区別することができ、その番組以外の他の番組を録画予約し易くなる等、番組表を見易くすることができる。
なお、録画予約番組リストを表示する録画予約一覧画面上において、既に録画済の番組と同一内容の録画予約番組を表示する場合には、その番組を他の録画予約番組と区別して表示することができる。
また、図1に示した記録再生機器に対して、ネットワークI/F30aを介して複数の録画再生機器がネットワーク接続されている場合には、各録画再生機器に設定されている録画予約番組に関する情報と、録画済番組に関する情報とを収集することにより、他の録画再生機器で録画予約されている番組、または、既に録画済の番組と同一内容の番組を、録画予約番組リストに登録しないようにすることができる。
この場合も、番組表上及びシリーズ番組リスト画面上において、他の録画再生機器で録画予約されている番組、または、既に録画済の番組と同一内容の番組を目立たなく表示させることができる。また、録画予約一覧画面上においては、他の録画再生機器で既に録画済の番組と同一内容の番組を他と区別して表示させることができる。
なお、同一内容の番組をトーンダウンして目立たなく表示させる以外に、同一番組にマークを付加して表示させ、その旨を知らせるようにすることもできる。
また、図21に示したシリーズ番組リスト画面上において、ユーザがリモートコントローラ20を操作して、既に録画予約番組リストに登録されている番組、または、既に録画済の番組と同一内容の番組、つまり、トーンダウンして表示されている番組を選択して録画予約した場合、上記シリーズ番組予約・録画制御部36は、図22に示すように、画面上にアラートを表示して、ユーザに確認を促している。
なお、この発明は上記した実施の形態そのままに限定されるものではなく、実施段階ではその要旨を逸脱しない範囲で構成要素を種々変形して具体化することができる。また、上記した実施の形態に開示されている複数の構成要素を適宜に組み合わせることにより、種々の発明を形成することができる。例えば、実施の形態に示される全構成要素から幾つかの構成要素を削除しても良いものである。さらに、異なる実施の形態に係る構成要素を適宜組み合わせても良いものである。
20…リモートコントローラ、30…マイクロコンピュータブロック、30a…ネットワークI/F、31…ワークRAM、32…ディレクトリ検出部、33…編集時管理情報制御部、34…録画時管理情報制御部、35…シリーズ番組検索制御部、36…シリーズ番組予約・録画制御部、37…GUI画面制御部、38…STC、41a…A/V入力部、41b…地上波アナログチューナ、41c…地上波デジタルチューナ、41d…衛星BS/CSチューナ、41e…衛星アナログチューナ、43…表示部、44…キー操作入力部、50…エンコーダ部、51…フォーマッタ、52…バッファメモリ、53…スイッチ、60…デコーダ部、71…ビデオミキシング部、72…フレームメモリ部、74…デジタルアナログ変換器、76…オーディオセレクタ、77…デジタルアナログ変換器、1001…光ディスク、1002…ディスクドライブ部、1003…データプロセッサ部、2001…HDD部、3001…モニターディスプレイ。