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JP4590505B2 - 眼内レンズの挿入器具 - Google Patents

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Description

この発明は、白内障で水晶体を摘出した後に、水晶体の代わりに挿入される変形可能な眼内挿入用レンズや、視力補正のみを目的として眼内に挿入される変形可能な視力補正用レンズ等の変形可能な眼内挿入用レンズを眼内に挿入するための挿入器具に関するものである。
1949年リドレイ(Ridley)が白内障手術の際に白濁した水晶体の代わりに人工の水晶体、即ち眼内挿入用レンズを初めて人眼に移植して以来、白内障の治療として眼内挿入用レンズを移植することは広く行われてきた。
特開昭58−146346号公報に示されているように、眼球に作製した小さな切開創を通して挿入可能な、少なくとも光学部が所定の記憶特性を有する変形可能な弾性体等を用いた眼内挿入用レンズや、少なくとも光学部が所定の記憶特性を有する弾性体等を用いて光学部を眼内で支える異種部材からなる支持部を有する変形可能な眼内挿入用レンズが発明された。
本願出願人が特開平4一212350号等において、変形可能な眼内挿入用レンズの光学部を圧縮したり、巻いたり、折曲げたり、伸ばしたり、折畳んだりして変形させることで、変形前の大きな形状から小さな形状に変形させ、眼球に作製した小さな切開創を通して当該眼内レンズを眼内に移植する挿入器具の発明を開示した。この挿入器具の発明によって、眼内挿入用レンズの移植手術も的確且つ簡素化した。
即ち、図10に示すように変形可能な眼内レンズ1として、所定の記憶特性を有する変形可能な弾性体で形成した円形の光学部2の外周部に、光学部2と異種の可撓性材料で形成した1対の支持部3の基部3aを埋込み固着し、支持部3の線状の突出部3bを湾曲させ、2つの支持部3を対称形に配置したもの、図11の(a),および(a)のA−A線断面である(b)に示すように、図10と同様な所定の記憶特性を有する材料からなり、円形の光学部2の外周部に2つの支持部4を相対向させて突出させた眼内レンズ1も発明された。
そして、図12は上記眼内レンズを小さな形状に2つに折畳んで変形させ、挿入筒に通して眼内に挿入するため挿入器具の外観図である。
図12は、従来の変形可能な眼内レンズ挿入器具の一部切欠き全体斜視図で、図13は前記挿入器具に使用される挿入筒の要部拡大斜視図、図14は挿入筒の挿入先端部の要部拡大斜視図、図15は図14のB−B線断面図、図16は前記挿入器具に使用される挿入先端部の動作説明の要部拡大断面図である。
図12において、11は器具本体であり、12は押出軸、13はおねじ筒、14は押出し機構である。
18は包持部材で、図13に拡大して示すようにヒンジ部15を有するレンズ設置部16を備え、レンズ設置部16の先端側に挿入筒17を突出させた構成となっている。さらに前記挿入筒の先端部17aの一側部に、挿入筒17の内外を連通する状態で軸方向に沿ってスリット17bが形成されている。また、前記レンズ設置部16は固定半割筒19と可動半割筒20との下縁部をヒンジ部15によって連結し、固定,可動半割筒19,20上には固定,可動押え板21,22をそれぞれ突出させてある。
以上のような構成の従来例では、眼内レンズ1は包持部材18のレンズ設置部16に設置され、挿入器具本体に装填される時には小さく折畳まれるようになっている。眼内レンズ1を包持部材18のレンズ設置部16に装填状態で、眼内レンズ挿入器具のおねじ筒13をまわすと押出軸12がネジ送りされ、眼内レンズを眼内に挿入する工程が始まる。
押出軸12の先端により徐々に押出される眼内レンズ1は、挿入筒17の先端部17aに到達した時点で、挿入先端部17aの軸方向に沿って形成したスリット17bが徐々に開くことで、挿入筒17の基端側17cでは折畳まれている眼内レンズ1の光学部2の応力を挿入先端部17aで徐々に開放しながら眼内レンズ1を開口端17dから眼内に挿入する。
また、スリット17bは眼内レンズ1の光学部2を挟み込むように把持することによって、眼内への急激な飛出しを防止すると共に、眼内レンズ1に加えられた応力のみを開放し、スリット17bの上下の各切断面で眼内レンズ1が表裏より把持されて挿入先端部17aに留められる。加えて、眼内レンズ1の挿入速度を押出軸12の前進速度と対応させるように制御できる。
特開昭58−146346号公報 特開平04−212350号公報 特開平05−103803号公報 特開平07−23990号公報 特開2001−104347号公報 特開2003−70829号公報
しかしながら、これらの挿入器具の挿入筒は、図16に示すように、挿入筒内で折畳まれて軸方向に押される眼内レンズの挿入筒中心軸周りの回動を規制する構造を備えていなかったため、一点仮想線で示すように眼内レンズ1が挿入筒17の内部壁面の円周方向に予期せぬ回動をすることがあった。
この結果、前述の挿入筒先端に備えられたスリットと折畳まれた眼内レンズの位置関係に変化が起こり、眼内レンズを挿入筒先端部より所望の状態で突出させることができず、眼内レンズの挿入方向や挿入速度を安定的に再現性よく制御することが難しく、眼内レンズの移植手術には熟練を要した。
また、上記の予期せぬ回動を抑止するために、本願出願人による特開2003−70829号公報により挿入筒に平行に案内部を設けた発明がある。
本発明は、前述した問題を解決して、挿入時に眼内レンズの挿入筒中心軸周りの予期せぬ回動を抑止するだけでなく、積極的に所望する方向に回動させ、眼内レンズ挿入時の眼内での眼内レンズおよびその支持部の動きや挿入速度を安定的に維持し、より安全に眼内レンズを挿入できる挿入器具を提供することを目的とする。
上記目的を達成するために請求項1の発明は、変形可能な眼内レンズを挿入筒内部を通過できるように小さい形状に変形させ、該挿入筒内部を通して眼内に挿入する眼内レンズ挿入器具において、前記挿入筒は、軸周りに連続的に変化する角度を持ち、且つ基端側より先端部まで延びた、前記眼内レンズを案内する構造を有する眼内レンズ挿入器具を特徴とする。
請求項2の発明は、請求項1記載の眼内レンズの挿入器具において、前記案内部は、前記挿入筒の全長に亘り長径部と短径部をもつ楕円筒に形成され、前記楕円筒は前記挿入筒の軸周りに所定角度ねじれていることを特徴とする。
請求項3の発明は、請求項1記載の眼内レンズの挿入器具において、前記案内部は、前記挿入筒の全長に亘り延在し前記挿入筒の内壁面から半径方向に突出するレールからなり、前記レールは前記挿入筒の軸周りに所定の角度範囲に螺旋状に配設されていることを特徴とする。
請求項4の発明は、請求項1記載の眼内レンズの挿入器具において、 前記案内部は、前記挿入筒の全長に亘り延在し前記挿入筒の内壁面に凹状に形成された溝もしくは前記挿入筒の内壁面から外壁面に達するように形成された溝からなり、前記溝は前記挿入筒の軸周りに所定の角度範囲に螺旋状に配設されていることを特徴とする。
本発明は変形可能な眼内レンズを眼内に挿入する眼内レンズの挿入器具において、挿入筒に変形した眼内レンズを案内するための軸周りに連続的に変化する角度を持ち且つ且つ基端側より先端部まで延びた、前記眼内レンズを案内する構造にしたので、折畳まれた眼内レンズの挿入筒内部を通過する過程での挿入筒中心周りに所定角度だけ回動させることができ、安定的した挿入操作を実現して熟練を要さない眼内レンズの移植手術が可能になる。
また、前記眼内レンズを案内する構造を備えることにより、挿入時に眼内レンズの挿入筒中心軸周りの予期せぬ回動を抑止するだけでなく、積極的に所望する方向に回動させ、眼内レンズ挿入時の眼内での眼内レンズおよびその支持部の動きや挿入速度を安定的に維持し、より安全に眼内レンズを挿入できるという効果がある。
以下、本発明の眼内レンズの挿入器具に係る実施形態について説明する。
図1(a),(b)は、本発明による眼内レンズの挿入器具本体の第1実施例を示す外観図である。
図1(a)は眼内レンズの挿入器具本体を示す一部切欠き外観図で、ほぼ筒状の器具本体11と、この器具本体11の後端から挿入された押出軸12と、器具本体11の内周面に形成した雌ネジ(図示せず)にネジ嵌合させた雄ネジ筒13を有する、押出軸12用の押出機構14と、ヒンジ部15を有するレンズ設置部16の先端側に挿入筒17を突出させた包持部材18とを備えている。
前記器具本体11の先端部上面には取付け溝11aが軸方向に沿って形成され、この溝11aから前記包持部材18が装填される。前記押出軸12は雄ネジ筒13の内部末端に一端が回動可能に支持され、器具本体11に対しては回動が拘束される支持機構で構成されている。
図1(b)は、眼内レンズの挿入器具本体の他の例を示す側面図で、前記図1(a)と同様に眼内レンズ挿入機能を有するものであるが、本願出願人が先に提案した特開2001−104347号公報に示されたような、予め眼内レンズ1を挿入器具本体内に保持している眼内挿入用レンズの挿入システムである。
本願発明はこのような構成に用いられる挿入器具であっても全く同じ効果を持つものであるので、以下は図1(a)に示す第1実施例をもって説明を行うものとする。
図2は図1(a)の挿入器具本体11の先端部に装填する包持部材18の拡大斜視図である。前記包持部材18のレンズ設置部16は、図2に示すように、挿入筒17の末端に固定半割筒19を一体に設けると共に、固定半割筒19と対向する可動半割筒20を挿入筒17の末端に近接させて開閉可能に設け、固定半割筒19と可動半割筒20との下縁部をヒンジ部15によって連結し、固定,可動半割筒19,20上には固定,可動押え板21,22をそれぞれ突出させてある。
また、可動半割筒20、ヒンジ部15および可動押え板22によって開閉機構を構成し、開閉機構を閉じることで、可動押え板22が固定押え板21に当接して、挿入筒17と同軸の筒状になる。前記レンズ設置部16に設置した眼内レンズ1を設定して前記可動押え板22を閉じることで、前記眼内レンズ1は折畳まれ小さく変形される。
挿入筒17は、基端側17cでは可動半割筒19,20が当接した筒状部の内径と等径であり、先端部では先細形状の挿入先端部17aを有している。
なお、前述した構成は,前記従来例として示す特開平05−103809号公報に記載されたものとほぼ同構成である。
図3は図2の包持部材18の先端に構成した挿入先端部17aの拡大斜視図である。図4は図3のC−C線断面図、図5は図3の挿入筒内での眼内レンズ変形状態を説明する動作説明図、図6は図3のD−D線断面図を示している。
前記第1実施例の眼内レンズの挿入器具は、特に、図3〜図6に示すように、前記挿入筒17の軸心と対応する上部内壁面17eに、折畳まれた眼内レンズ1の押出し移動時に前記眼内レンズ1を挿入筒17の軸周りに所定角度回動させるためのレール状の案内部24を設けた構成としている。この案内部24は、眼内レンズ1の押出し方向に挿入筒17の全長に亘り延在し、挿入筒17の内壁面17eから半径方向に突出して設けられ、その断面形状は矩形突形状で前記挿入筒17と一体成形されている。また、案内部24は、前記挿入筒17の軸周りに所定の角度範囲に螺旋状に基端側17cより先端部17aまで延びている。
また、眼内レンズ1は図10に示すように、光学部2が所定の記憶特性を有する弾性体を用いた変形可能な眼内レンズで、所定の記憶特性を有する弾性体の支持部3を備えたものである。
以上のように構成された第1実施例の挿入先端部17aを有する眼内レンズの挿入器具は、眼内レンズ1を眼内へ挿入する際には、まず包持部材18を器具本体11の取付け溝11aより取外し、包持部材18の可動押え板22および可動半割筒20を開き、眼内レンズ1の1対の支持部3を前方の一側と後方の他側にそれぞれ位置させて光学部2をレンズ設置部16のヒンジ部15上方に適宜の隙間を設けて設置し、可動押え板22および可動半割筒20を閉じて固定押え板21および固定半割筒19に合わせ、半割筒19,20内に光学部2を2つ折り状に折畳んで小さな形状にし、前記包持部材18を器具本体11の取付溝11aに取付ける。
この保持状態で前記押出し機構14の雄ネジ筒13を回動させることで、押出軸12の先端部23によって眼内レンズ1の光学部2を切開創内に挿入した挿入筒17の挿入先端部17aに送り込み、前記挿入先端部17aより眼内に向けて徐々に送り出される。
即ち、挿入先端部17aに眼内レンズ1が到達する移動状態では、図5に示すように眼内レンズ1の折畳まれた両端部が前記挿入筒17の内壁面17eに形成した案内部24の両側面24a,24bを挟むことで挿入筒の中心軸周りに案内部24に沿って回動しつつ、前記押出軸12の先端部23により押出される。
なお、前記押出軸12の先端部23は挿入筒17内部に突出した前記案内部24には接触しないように十分な逃げ部を有した形状を有している。
そして、前記挿入筒17内で中心軸周りに回動しながら押出される眼内レンズ1は、挿入先端部17aの開口端17dより放出される。
従って、眼内レンズ1が弾性体の支持部3の眼内での射出角度を含めて、眼内レンズの挿入方向や挿入速度を安定的に制御することが可能である。
図7は、本発明の眼内レンズの挿入器具における案内部24の第2実施例を示している。
図7は前記案内部24を、前記挿入筒17の内壁面17eに、挿入筒17の全長に亘り延在して挿入筒17の軸周りに所定の角度範囲に螺旋状に形成した凹み形状の溝24cとしたものである。眼内レンズ1の復元力を利用して、挿入筒17の内側に構成した溝24cに沿って眼内レンズ1が移動するため挿入筒中心軸周りに回動させることができる。この第2実施例は、特に肉厚の厚い眼内レンズに対して有効である。
図8は本発明の眼内レンズの挿入器具における案内部24の第3実施例を示している。
図8は前記案内部24、前記挿入筒17の軸心と対応する内壁面17eから外壁面17fまで達する溝24dから構成、この溝24dは、挿入筒17の全長に亘り延在して挿入筒17の軸周りに所定の角度範囲に螺旋状に形成されている。これにより、眼内レンズ1の辺縁を利用して、眼内レンズ1を挿入筒17に形成した溝24dに沿って移動できるため、眼内レンズ1を挿入筒中心軸周りに回動させることができる。この実施例は、特に肉厚の薄い眼内レンズに対して有効である。
図9は本発明の眼内レンズの挿入器具における第4実施例を示している。
図9に示す案内部は、上記実施例1〜3に示すようなレールまたは溝を設ける場合と異なり、挿入筒17の形状により眼内レンズ1を挿入筒17の中心軸周りに回動させることができる実施例である。すなわち、図9に示すように、挿入筒17の断面は長径部aと短径部bとをもつ楕円筒に形成され、この楕円筒は、挿入筒17の全長に亘り延在して挿入筒17の軸周りに所定の角度ねじれた構造に構成されている。そして、眼内レンズ1の辺縁が長径部方向に倣う形状を構成する。これにより、眼内レンズ1が楕円筒内を挿入筒17の先端方向に移動するにつれて挿入筒17の長径部aと短径部bの方向が挿入筒17のねじれ構造で変化するに伴い眼内レンズ1を挿入筒17の中心軸周りに回動させることができる。
なお、上記各実施例において、挿入筒17の挿入先端部17aにスリットを形成していない眼内レンズ1の挿入器具について説明したが、これに限定されることなく、前記特開平5−103803号,特開平07−23990号公報に記載されたような挿入筒の挿入先端部にスリット或いは切り欠きを持つ挿入先端部を有する挿入筒に適用可能であることは勿論である。
また、前記案内部24を挿入筒内壁面17eに一体成形によって形成したものについて説明したが、これに限定されることなく、突形状となる長尺の案内部(図示せず)を別体構成で形成し、前記挿入筒内壁面17eに溶着或いは接着によって固定するようにしても良いことは勿論である。
第3の実施例では挿入筒内面の断面形状が長径部a、短径部bを持つ形状について説明したが、眼内レンズを挿入筒の軸周りに所定角度回動させることができる形状であれば、これに限定されることはない。
(a)は本発明による眼内レンズの挿入器具の第1実施形態を示す挿入器具本体の外観図。 (b)は本発明による眼内レンズの挿入器具の別の実施形態であり、あらかじめ眼内レンズを内部に保持している眼内レンズの挿入システムの外観図。 図1の包持部材の拡大斜視図。 図1の挿入先端部の要部拡大斜視図。 図3のC−C線断面図。 図1の動作説明断面図。 図3のD−D線断面。 本発明の第2の実施例を示す第1実施例の図5相当図。 本発明の第3の実施例を示す第1実施例の図5相当図。 本発明の第4の実施例を示す挿入筒の要部斜視図。 変形可能な眼内レンズの一例を示す平面図。 (a)は変形可能な眼内レンズの一例を示す平面図、(b)はA−A線断面図。 従来の眼内レンズの挿入器具の外観図。 図12の包持部材の拡大斜視図。 図12の挿入先端部の要部拡大斜視図。 図14のB−B線断面図。 図12の動作説明断面図。
1 変形可能な眼内レンズ
2 光学部
3,4 支持部
11 器具本体
12 押出軸
13 おねじ筒
14 押出機構
15 ヒンジ部
16 レンズ設置部
17 挿入筒
17a 先端部
17c 基端側
17d 開口端
17e 内壁面
18 包持部材
24 案内部
24a,24b 側面

Claims (4)

  1. 変形可能な眼内レンズを挿入筒内部を通過できるように小さい形状に変形させ、該挿入筒内部を通して眼内に挿入する眼内レンズ挿入器具において、
    前記挿入筒は、軸周りに連続的に変化する角度を持ち、且つ基端側より先端部まで延びた、前記眼内レンズを案内する構造を有する眼内レンズ挿入器具。
  2. 前記案内部は、前記挿入筒の全長に亘り長径部と短径部をもつ楕円筒に形成され、前記楕円筒は前記挿入筒の軸周りに所定角度ねじれていることを特徴とする請求項1記載の眼内レンズの挿入器具。
  3. 前記案内部は、前記挿入筒の全長に亘り延在し前記挿入筒の内壁面から半径方向に突出するレールからなり、前記レールは前記挿入筒の軸周りに所定の角度範囲に螺旋状に配設されていることを特徴とする請求項1記載の眼内レンズの挿入器具。
  4. 前記案内部は、前記挿入筒の全長に亘り延在し前記挿入筒の内壁面に凹状に形成された溝もしくは前記挿入筒の内壁面から外壁面に達するように形成された溝からなり、前記溝は前記挿入筒の軸周りに所定の角度範囲に螺旋状に配設されていることを特徴とする請求項1記載の眼内レンズの挿入器具。
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