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JP4574711B2 - 受動型歩行者保護前フード蝶番 - Google Patents

受動型歩行者保護前フード蝶番 Download PDF

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JP4574711B2 JP2008500075A JP2008500075A JP4574711B2 JP 4574711 B2 JP4574711 B2 JP 4574711B2 JP 2008500075 A JP2008500075 A JP 2008500075A JP 2008500075 A JP2008500075 A JP 2008500075A JP 4574711 B2 JP4574711 B2 JP 4574711B2
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Description

本発明は、車両の前フード用歩行者保護手段に関し、特に受動型の歩行者保護手段に関する。
歩行者と車両間の衝突の場合、車両の前フード上での歩行者の頭部衝撃に関して多大な問題が存在する。頭部衝撃における一般に非常に大きな遅延値のために、歩行者を死に至らしめる極めて重大な損傷を歩行者にもたらし得る。したがって、車両の前の部分における歩行者保護手段を提供するために全力が尽くされている。装置には能動型および受動型の両方が可能である。能動型の装置は一般にセンサー系を利用しており、このセンサー系は歩行者との衝突を検知するようになされ、次いで典型的には作動機を作動させ、この作動機が、歩行者の実際の衝撃が起こる前に前フードを保護位置に持ち上げる。このフードは、衝撃の際に前記の持ち上げられた位置からバネまたは緩衝部材に抗して徐々に下がり、頭部衝撃の勢いを減少させる。受動型の装置の場合には、センサー手段は省略されてよく、衝撃の際には、フードは一般に通常閉じた位置からバネまたは緩衝部材に抗して下方へ変位する。受動型の装置では、通常状態において閉じたフードと一般にその下に位置するエンジンとの間の空間を十分に取り、歩行者保護のための変位距離を十分に与える必要がある。しかし、センサー構成を省略することにより、明らかに高いフェールセーフ動作(fail−safe operation)の利点を有することになる。それに加え、望ましくない偶然の作動という問題も除かれる。
受動型の歩行者保護装置は先行技術において知られている。例えば、独国特許DE10126454A1は車両本体に前フードを接続するための前フード蝶番を例示しており、この前フード蝶番は停止部を含み、停止部は、閾値を超えた際に降伏することにより、前フードが通常閉じた位置を超えて下向きの方向に変位可能になるように寸法設定されている。例示される実施形態では、停止部は、衝撃力によって曲がる板金小片である。板金小片が曲がって外れ次第、前フードが実質的に自由に落下する。
独国特許DE19942731A1の文献も同様に、所定の閾値を超えると剪断され、それにより前フードが自由に落下可能になるようにした部材を含んだ、前フード蝶番を示している。
国際公開WO00/69704は、個々の蝶番部品が弱められた部分を備えて形成され、それにより閾値を超えるとこれらが降伏して曲がるようにされた複数の前フード蝶番を示している。
国際公開WO00/69708は、閾値を超えるとバネ力に抗して下方に変位可能となり、それにより前フードが一緒に下方に移動するようにされた前フード蝶番を示す。
独国特許DE19957871A1の文献は、四関節蝶番形式の2つの連結部材を備えて形成される前フード蝶番を示しており、変形部材に抗して縦方向に滑走可能なように、この連結部材の4つのうちの1つが、この蝶番部材の中で蝶番上部品または蝶番下部品上にそれぞれ配置され、前記の変形部材が閾値を超えると変形して、対応するガイドにおける支点が縦方向に移動することによってフードの下降が可能となる。
前述の先行技術にある受動型の蝶番構造には欠点がある。例えば、それらは部分的に比較的複雑な構造をしており、比較的多くの構造空間を必要とし、この歩行者保護の変位距離によって所定の抵抗を与えるような設計となっていない。特に、この複雑かつ空間を要する構造では、蝶番部分にわずかな改造を行うことによって、このような受動型の歩行者保護装置を備える既存の自動車を改装することは不可能である。
独国特許DE10126454A1 独国特許DE19942731A1 国際公開WO00/69704 国際公開WO00/69708 独国特許DE19957871A1
したがって、本発明の目的は、前フードの通常閉じた位置において、閾値を超えると所定の抵抗に抗して前フードが下方に移動することを可能とし、さらに、簡単で空間を節約する構造であり、わずかな改造で既存の蝶番の様式のものに実現可能である、前フード蝶番を提供することにある。
本発明によると、上記目的は、車両本体に前フードを接続するための前フード蝶番であって、切削可能な部材を有する切削可能な装置すなわち切削される装置と、切削ナイフと、前フードの通常閉じた位置を決定する停止部とを含み、閾値を超えるとこの停止部が切削可能な装置によって発生される抵抗に抗して通常閉じた位置を超えて下方に変位するようになされており、切削ナイフが切削可能な部材に対して移動する際に、切削可能な部材が停止部の変位の過程で切削されることによって前記の抵抗がもたらされるように設計される、前フード蝶番によって実現できる。
一般に、前フード蝶番は本体の他の部分、具体的にはフェンダー等に対して設置された、フードの隙間寸法を調節するための調節可能な停止部を備える。本発明は、閾値を超えるとこの停止部および前フードのそれぞれが通常閉じた位置から下向きの方向にかつ所定の抵抗に抗して移動することを可能にする切削可能な装置と、その停止部を組み合わせるとの考えに基づく。
切削可能な装置は、例えば独国特許DE10243460A1により、自動車のバンパー装置におけるエネルギー吸収装置として知られる。それら装置は、最大約20km/hの車両衝突速度での非常に高い運動エネルギーを車両本体に大きな損害をもたらすことなしに吸収するために、この分野で使用される。本発明者らが達成したこととして、非常に高いエネルギーを吸収するために設計されているこの切削可能な装置を全く異なる環境と全く異なる性能仕様で利用すること、ならびに前記の停止部との組み合わせによって本発明の根本的な目的を実現することがある。
切削可能な部材は、歩行者保護の動作の過程で切削ナイフによって切削を受け、それにより消費される。この切削動作は、一方では、歩行者保護動作が起こる閾値を決定する。他方では、これによって必要な抵抗を発生させて、頭部衝撃の間に発生する減速力を十分に長い時間に渡り延長させ、減速のピークを緩やかにして減速の最大値を許容可能な程度に減少させる。許容可能な減速の標準は、法的な要件に従う、いわゆるHIC値(Head Injury Coefficient:頭傷害係数)がある。用語「切削ナイフ」は、「切削する部材」の意味で広く理解されるべきであり、ナイフ状の刃物およびノミ状の刃物等を共に含む。数個の切削ナイフを備えてもよいし、または数カ所の切削部を備えた1つの切削ナイフを備えてもよい。切削ナイフの切削部の形状および大きさの選択、および切削可能な部材の材料の選択によって、抵抗と閾値は個々の用途に正確に適合可能である。
本発明による配置の設計では、切削可能な装置全体または同装置の個々の部品、特にその切削可能な部材の交換が非常に容易に達成可能であり、したがって、この切削可能な装置が作動した後に、後者を元の状態に容易に復元可能であるように設計することが可能である。
この切削可能な部材は、好ましくは、桿状または棒状である。切削可能な部材を中実材料で製作することが有利である。しかし、桿状の管を利用することも可能である。しかし、直径または外部寸法を変化させることによって、歩行者保護の変位距離によって抵抗も変化させることが可能であり、総合的に最適なエネルギー吸収が実現できる。他の形状、例えば、U字形状等の外形をした桿もまた考え得る。
切削可能な部材は、好ましくはプラスチック材料からなる。また、他の軟らかく容易に切削可能な材料、例えばアルミニウム、Al99、黄銅が利用可能である。このような耐熱性の材料を使用すると高温での処置、例えば、約200℃から220℃の温度での浸漬浴塗装(immersion−bath painting)を組立て後に実施することが可能となる。
停止部は、好ましくは切削可能な部材と一体的に形成される。具体的には、切削可能な部材の一端の側がこの停止部を構成する。停止部または切削可能な部材それぞれを調節可能に前フード蝶番に接続する場合には、通常閉じた位置を前フード蝶番上で正確に決定することが可能であり、したがって隙間合わせ寸法を正確に調節することが可能である。
前フード蝶番は、好ましくは前フードの接続のための蝶番上部品を含み、停止部は閉じた状態において蝶番上部品と作動可能に連携するように配置される。実用的な応用では、停止部は閉じた状態で蝶番上部品と当接(衝合)し、蝶番上部品の下向き方向の移動経路を制限し、したがって前フードの通常閉じた位置が決定される。
前フード蝶番は、好ましくは本体に接続するための蝶番下部品を含み、切削可能な装置が蝶番下部品に接続される。切削可能な装置を直接本体に接続することも可能である。しかし、受動型の歩行者保護手段として、蝶番に一体化された切削可能な装置を有する蝶番の一体設計が好ましい。切削可能な装置を蝶番上部品に接続すること、および停止部が閉じた状態において蝶番下部品と作動可能に連携するように同停止部を提供することも基本的に可能である。
好ましくは、切削ナイフは蝶番下部品に接続され、切削可能な部材が、好ましくはそれに当接して保持される。「当接して保持」とは、切削可能な部材が切削ナイフと接触している状態で、切削可能な部材が切削ナイフに配置されることを表す。掛かるべき力の閾値は、この力で下向きの方向に通常位置を超えて移動することが可能になることから、切削可能な部材上にある切削ナイフの切削効果の開始によって定義される。切削可能な部材の一部に溝を形成することも、この溝が切削可能な部材中での切削ナイフの切削動作によって発生することで、可能となる。次に、切削可能な部材を切削ナイフに組み合わせ、切削ナイフが切削可能な部材を案内するような方式とすることも可能である。切削可能な部材の回りに円周状に切削ナイフを形成することも可能である。1つまたは複数の切削ナイフを円周上に分配する方式で備えることも可能である。
切削可能な部材は、好ましくは、蝶番下部品に対して実質的に垂直に配置される。切削可能な部材は蝶番下部品の中に配置し、歩行者保護の動作の過程で、この蝶番下部品に向かって移動、および/または同部品を通り抜けてもよい。「実質的に垂直」には、正確に直角な配置に加えて、そこから約25°、約15°、約10°、約5°またはそれ未満で変移したものも含む。
切削可能な装置は、好ましくはモーメント支持部を有し、切削ナイフをこのモーメント支持部に接続することも可能である。
モーメント支持部は、好ましくは切削ナイフと係合した位置において切削可能な部材を作動可能に保持する、および/または歩行者保護の動作の過程において同部品を案内するような寸法とされる。したがって、モーメント支持部は、切削可能な部材と圧力ばめで係合してよく、これにより切削可能な部材が切削ナイフから解放されることを防止できる。また、特に完全なまたは本質的に円周状の切削ナイフを用いると、モーメント支持部を省略することも可能である。次に、切削ナイフは、例えば切削可能な部材との圧力ばめ係合によって後者を初期位置に保持し、切削動作の間に切削可能な部材を案内するように設計してよい。切削ナイフおよび切削可能な部材は、異なる材料から一体的に製造してもよい。例えば、切削ナイフは切削可能な部材の中に部分的に射出成形してもよい。閾値を超える力が掛かった場合にのみ、切削ナイフが切削可能な部材に対して切削の形態で移動する。
好ましくは、切削ナイフまたはモーメント支持部は、それぞれ調節ネジを介して蝶番下部品に接続される。これによって、切削可能な装置を全体的に変位させることが可能となり、前フードの正しい通常閉じた位置を決定する。これに加えて、この設計では、使用済みの切削可能な装置をネジ方式で分解し新しい切削可能な装置をネジ方式で設置することによって、切削可能な装置を問題なく交換可能にできる。したがって、切削可能な装置は調節ネジのみを介して蝶番下部品に接続される。
前フード蝶番は、好ましくは、蝶番上部品および蝶番下部品と共に四関節蝶番を構成する第1の連結部材と第2の連結部材とを有し、さらに、好ましくは、切削可能な装置が四関節蝶番の近くに横方向に配置される。これによって、蝶番上部品が通常閉じた位置から下方に変位する際に、連結部材および蝶番部品の通り過ぎる動作が可能となる。この配列では、蝶番下部品および蝶番上部品を車両本体と前フードにそれぞれ装着するために必要な区域に、切削可能な装置と一緒になった完成した蝶番を配置可能であるために、特に、空間の節約も可能になる。他の蝶番の種類、例えば一関節蝶番や、例えばグースネック蝶番も同様に考えられる。
好ましくは、蝶番下部品および蝶番上部品は、それらの縦方向に直交する断面において、前フードおよび車両本体にそれぞれ接続するための脚を備えたL字形状であり、2つの連結部材が離間固定された支点においてそれぞれ他方の脚に接続される。蝶番上部品および蝶番下部品は、好ましくは板金材料から製造される。したがって、非常に簡単な構造であり、著しく簡単で安価な製造が実現可能である。
本発明は、さらには、本発明による前フード蝶番を含む車両、および本発明による前フード蝶番で使用される切削可能な装置に関する。
本発明の結果は以下、図面を参照して実施形態を通じて明らかにする。
図1は前フード蝶番2を例示しており、前フード蝶番2は、蝶番上部品4と、蝶番下部品6と、ならびに離間固定された回転接続、すなわち支点12、14、16および18を介して蝶番上部品4を蝶番下部品6に接続する2つの連結部材8および10とを含む。連結部材8および10、ならびに蝶番上部品4および蝶番下部品6は、このように四関節蝶番を構成する。
蝶番上部品4および蝶番下部品6は、板金材料から、好ましくは穿孔またはプレスによって製作される。その縦方向に直交する断面に見られるように、これらの部品はL字形状をしており、使用時には、前フードと車両本体をそれぞれ接続するための水平脚20、ならびに回転可能に接続されたそれぞれの2つの連結部材8および10を有する垂直脚22を有する。
図2には、特に、2つの連結部材8および10が、互いに平行に移動した方式の蝶番部品4および6の縦方向に横断的に配置されていることを示し、これにより、蝶番下部品6に対して蝶番上部品4を間違いなく案内することを確実にしている。この配置では、蝶番上部品4の垂直脚22が蝶番下部品6の水平脚22に当たるまで、蝶番部品4および6ならびに2つの連結部材8および10が互いを過ぎて移動することが可能である。
切削可能な装置24、すなわち切削される装置は、蝶番の通常閉じた位置において図1に例示されるように、蝶番の、したがって前フードの通常閉じた位置を決める停止部26を構成する。具体的には、切削可能な装置は切削可能な部材24を含み、その上端が停止部26を構成する。切削可能な装置24はさらに切削ナイフ30を含み、これは切削可能な部材28を通常閉じた位置に固定し、閾値を超えると、切削可能な部材28と連携した切削によって通常閉じた位置から下向きの方向に前フードの移動に抗して規定された抵抗力を与える。切削可能な部材28は桿状または棒状の基本形状であり、例示した実施形態では直径は一定である。切削可能な部材28はどのような材料で製作してもよい。好ましくは、この材料の強度は切削ナイフ30のそれよりも低い。好ましい材料はプラスチック材料、特に、射出成形工程で簡単かつ安価な方法で処理可能なプラスチック材料である。PA、すなわちポリアミド樹脂はそのような適した材料の1つである。
切削可能な部材28は蝶番下部品6の水平脚20を下方に通過して突出する。適する開口部は、例えば穿孔作業で製造してよい。具体的には、切削可能な装置24は蝶番下部品6のこの水平脚で支持され、または水平脚に取り付けられる。具体的には、切削ナイフ30または同部品のための適する支持部は、蝶番下部品6の水平脚20に取り付けられる。切削ナイフ30は、蝶番下部品6上に、例えば、打ち出し、統合打ち出し(integral embossing)、または機械加工によって形成された調節ネジ(図示せず)を介して調節可能に取り付けてよい。これは、一方では、切削可能な装置の交換を容易にし、他方では、前フードにおける間隙の寸法が正しい方法で容易に調節可能なように、停止部26の調節を可能とする。
蝶番上部品4および蝶番下部品6の水平脚20の幅は、一般的に、前フードおよび車両本体それぞれへの取付けに関する要件によって決まり、脚20が狭すぎる場合には、前フードに作用するモーメント力を確実に受け止めることができない。垂直脚20および連結部材8、10によって構成される四関節蝶番は、水平脚の幅よりも明らかに狭いことも分かる。したがって、切削可能な装置24は比較的に問題のない方法で、それにも係わらず水平脚20の幅以内で四関節蝶番の近くに収容可能である。これによって、必要な設置空間をかなり減少させることができる。さらには、本発明による切削可能な装置24を備えた前フード蝶番2を用いて、現在の生産系列の車両の改装が可能となる。
図3は、本発明による前フード蝶番2の斜視図を例示しており、前フード32ならびに固定された本体部品としてフェンダー34を概略的に例示する。このわずかに変更した実施形態の詳細については、以下に説明する。
図4は、切削可能な装置24をさらに詳細な様式で示している。そこでは、切削可能な部材28ならびに切削ナイフ30が連携していることが分かる。さらに、対応するネジ接続のための対称線38によって例示されるように、それに接続された切削ナイフ30を有するモーメント支持部材36が見てとれる。図5は、切削可能な部材28を平面図で示している。切削ナイフ30は2つの切削部分40を有し、この切削部分40は、突出部を除けば環状である切削ナイフ30の内側に突出していることが分かる。この切削部分40は切削可能な部材28の中に突出していることが分かる。切削ナイフ30は、例えば、切削可能な部材28を成型するために使用する射出成形型機用の挿入部の形態で設計してもよい。切削部分40は、このように切削可能な部材28中に成型してもよく、使用される切削可能な部材28は切削ナイフ30と共に一体部品を構成する。これによって、特に、前フードが開放される際に、切削可能な部材28が簡単に上向きの方向に抜け得ないことも確実となる。モーメント支持部材36は切削ナイフ30に対する支持部を構成し、これによって後者は蝶番下部品6に接続することが可能になる。具体的には、モーメント支持部材36は切削可能な部材28用のガイドを構成し、それにより横の座屈または逸脱を、したがって歩行者との衝突の場合に抵抗が不確定な形態になること防止する。モーメント支持部材36は、具体的には、管状のガイド42、および切削ナイフ30に接続するためのフランジ44を含む。管状のガイド42の外側には、調節ネジ(図示せず)を備えてもよい。切削可能な装置2の典型的な寸法は、切削可能な部材28の直径で約10から20mm、長さで70と150mmとの間である。切削ナイフ30の典型的な直径は30から40mmであってよい。取付け用フランジ44を含む切削ナイフ30の典型的な厚さは約3から8mmであってよい。
図3の実施形態では、切削ナイフ30はわずかに異なった設計である。具体的には、モーメント支持部36またはその上部フランジ44は、2つのノミ状または樹木状の切削突出部46を有し、対応する軸受けブロック48の中に配置、または一体的に成型される。
図6は切削可能な装置24の他の実施形態を例示したものである。この実施形態では、既に説明した特徴に加えて手段52が提供され、これを通じて切削可能な装置24を始動させるための規定の閾値が設定可能である。手段52は2つの軸受けブロック54を有し、例示された実施形態では切削ナイフ30の上に配置される。軸受けブロック54は切削ナイフ30に固定しても、切削ナイフ30と一体的に形成してもよいが、切削ナイフ上に単に載置するだけでもよい。さらに、所定の制動部材56が見てとれる。この所定の制動部材56は、弱められた領域58を有することで閾値を規定できる。例示した実施形態では、閾値部材56は桿状の部材であり、具体的には、円形の桿状の部材であり、その中に弱められた領域58が円周上の切り込みの形態で形成される。閾値部材56は対応する開口部を通して切削可能な部材28の中に配置される。この閾値部材56は、切削可能な部材28の中に一体的に成型することが可能である。代わりに、切削可能な部材38が対応する開口部を備えてもよく、好ましくは、この形状が閾値部材56の形状に対応しており、後者がこの開口部を通して挿入可能である。適する圧入の選択によって、閾値部材56は切削可能な部材28に挿入した後、確実に同部材に保持される。特に、後者の型の製造の場合、閾値部材56は比較的問題のない方法で交換可能であり、したがって、閾値は比較的問題のない方法で要件に従って設定可能である。軸受けブロック54を強く必要とはしないことに専門家は留意するだろう。むしろ、閾値部材56は、同部材の横方向の突出と共に切削ナイフ30または他の部材上に支持してよい。
通常運転の操作の場合には、本発明による前フード蝶番2の機能は、同様構造をした一般の四関節蝶番のそれに対応する。他の方法での通常の停止部の代わりに、切削可能な部材28の上端が停止部26として設計され、これにより通常閉じた位置を決定する。実質的に図1の矢印50の方向に沿って衝撃が発生する衝突の場合にのみ、本発明による前フード蝶番2はこれら通常の蝶番と根本的に異なる。衝撃によって矢印50の方向に作用する力が、前フード接続用の前フード蝶番2の一方または両方で閾値を超えると、切削可能な部材28は切削ナイフ30に対して実質的に自身の縦の方向に変位することになる。したがって、切削可能な部材28に切削作用が発生し、予め設定可能な抵抗力が、下向きの方向に通常閉じた位置を超えた蝶番上部品4と前フード32それぞれの移動に抗して、作用する。これによって、前フードによる衝撃エネルギーの吸収で減速が起こり、したがって、衝撃の際に発生するHIC値を明らかに減少させる。衝撃力が衰退するとき、あるいは前フードまたは蝶番がそれぞれ別の停止部に近づくときに、切削ナイフ30と切削可能な部材28との間の切削の相互関係は終了する。
ここで指摘すべきは、現在の応用に関し、用語「歩行者」は他の交通の関係者、具体的にはオートバイ乗車者、自転車乗車者等も同様に含む。さらに、切削ナイフ30を蝶番上部品4上に備えること、および切削可能な部材28の下端を停止部26として構成することも基本的に可能であることを指摘しておくべきである。ここで切削ナイフ30は、好ましくは蝶番上部品から離間した方式で配置され、これにより蝶番上部品と切削可能な部材28との間の相対的な動作を可能とする。このように例示された実施形態に対して詳細を上に説明したが、これは、蝶番上部品を蝶番下部品で交換したもの、およびその逆に対応する方式の実施形態にも適用可能である。
図1は、本発明による前フード蝶番の斜視図を示す。 図2は、図1において前方から、すなわち右側から見た本発明による前フード蝶番の図を示す。 図3は、本発明による、多少変更した前フード蝶番を示し、車両のある部分を概略的に示す。 図4は、本発明による切削可能な装置の図を示す。 図5は、図4の切削可能な装置の平面図を示す。 図6は、切削可能な装置の他の実施形態の図を示す。

Claims (17)

  1. 前フード(32)を車両本体に接続するための前フード蝶番(2)であって、切削可能な部材(28)を有する切削可能な装置(24)と、切削ナイフ(30)と、前記前フードの通常閉じた位置を規定する停止部(26)とを含み、閾値を超えると前記停止部(26)が前記切削可能な装置(24)によって発生される抵抗に抗して前記通常閉じた位置を超えて下方に変位できるように設計され、前記切削ナイフ(30)が前記切削可能な部材(24)に対して移動する際に、前記停止部(26)が変位する間に前記切削可能な部材(28)が切削されることによって前記抵抗がもたらされる、前フード蝶番(2)。
  2. 前記切削可能な部材(28)が桿状である、請求項1に記載の前フード蝶番(2)。
  3. 前記切削可能な部材(28)がプラスチック材料からなる、請求項1または2に記載の前フード蝶番(2)。
  4. 前記切削可能な部材(28)に前記停止部(26)を一体的に設ける、請求項1から3までのいずれかに記載の前フード蝶番(2)。
  5. 前記停止部(26)が前記前フード蝶番(2)に調節可能に接続される、請求項1から4までのいずれかに記載の前フード蝶番(2)。
  6. 前記前フードに接続するための蝶番上部品(4)をさらに含み、前記停止部(26)が前記閉じた状態において前記蝶番上部品(4)と作動可能に連携するように前記停止部(26)が配置される、請求項1から5までのいずれかに記載の前フード蝶番(2)。
  7. 前記車両本体に接続するための蝶番下部品(6)をさらに含み、前記切削可能な装置(24)が前記蝶番下部品(6)に接続される、請求項1から6までのいずれかに記載の前フード蝶番(2)。
  8. 前記切削ナイフ(30)が蝶番下部品(6)に接続され、前記切削可能な部材(28)がそれに当接して保持される、請求項7に記載の前フード蝶番(2)。
  9. 前記切削可能な部材(28)は前記蝶番下部品(6)に実質的に直角に配置される、請求項7または8に記載の前フード蝶番(2)。
  10. 前記切削可能な部材(28)が前記蝶番下部品(6)を通して突出する、請求項9に記載の前フード蝶番(2)。
  11. 前記切削可能な装置(24)がモーメント支持部(36)をさらに含み、モーメント支持部(36)は、自身に接続された前記切削ナイフ(30)を有し、前記切削可能な部材(28)を前記切削ナイフ(30)との係合位置において作動可能に保持かつ案内するように寸法設定されている、請求項1から10までのいずれかに記載の前フード蝶番(2)。
  12. 前記切削ナイフ(30)が調節ネジを介して前記蝶番下部品(6)に接続される、請求項7から11までのいずれかに記載の前フード蝶番(2)。
  13. 第1の連結部材(8)および第2の連結部材(10)によって構成される四関節蝶番をさらに含み、前記切削可能な装置(24)が前記四関節蝶番の近くに横方向に配置される、請求項1から12までのいずれかに記載の前フード蝶番(2)。
  14. 前記蝶番下部品(6)および前記蝶番上部品(4)が、縦方向に、横切る断面において、前記前フードおよび前記車両本体にそれぞれ接続するための脚を備えたL字形状であり、前記2つの連結部材(8、10)は、固定された支点においてそれぞれ他方の脚(22)に接続される、請求項13に記載の前フード蝶番(2)。
  15. 前記2つの連結部材(8、10)が、互いを過ぎて枢動可能なように縦方向で互いの近くに配置される、請求項13または14に記載の前フード蝶番(2)。
  16. 請求項1から15までのいずれかに記載の前フード蝶番(2)を含む車両。
  17. 請求項1から15までのいずれかに記載の前フード蝶番(2)のための切削可能な装置(24)であって、切削可能な部材(28)と、切削ナイフ(30)と、前記前フード(32)の通常閉じた位置を規定する停止部(26)とを含み、前記切削可能な装置(24)は、閾値を超えると前記停止部(26)が前記切削可能な装置(24)によって発生される抵抗に抗して前記通常閉じた位置を超えて変位できるように設計されており、前記切削ナイフ(30)が前記切削可能な部材(24)に対して移動する際に、前記停止部(26)が変位する間に前記切削可能な部材(28)が切削されることによって前記抵抗がもたらされる、切削可能な装置(24)。
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