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JP4570632B2 - 4階調フォトマスクの製造方法、及びフォトマスクブランク加工品 - Google Patents

4階調フォトマスクの製造方法、及びフォトマスクブランク加工品 Download PDF

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JP4570632B2
JP4570632B2 JP2007037634A JP2007037634A JP4570632B2 JP 4570632 B2 JP4570632 B2 JP 4570632B2 JP 2007037634 A JP2007037634 A JP 2007037634A JP 2007037634 A JP2007037634 A JP 2007037634A JP 4570632 B2 JP4570632 B2 JP 4570632B2
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Description

本発明は、液晶表示装置(Liquid Crystal Display:以下、LCDと称する)の薄膜トランジスタ(Thin Film Transistor:以下、TFTと称する)などの製造に好適に使用される4階調フォトマスクの製造方法、及びこの4階調フォトマスクの製造方法に用いられるフォトマスクブランクに関する。
光透過率が3段階以上の多段階に変化する多階調フォトマスクが、特許文献1に開示されている。この多階調フォトマスクは、光学素子の屈折面や反射面を創成する際に使用される。
上記公報記載の多階調フォトマスクは、まず、透光性基板上に形成された金属化合物等の膜上にレジスト膜を形成し、このレジスト膜を露光して描画し、現像して第1レジストパターンを形成する。そして、この第1レジストパターンをマスクにして上記金属化合物等の膜をエッチングする。
次に、上記金属化合物等の膜上に再度レジスト膜を形成し、このレジスト膜を露光・描画して現像し、第2レジストパターンを形成する。そして、この第2レジストパターンをマスクにして上記金属化合物等の膜を再度エッチングする。上述のレジストパターンの形成と金属化合物等の膜のエッチングとを所望回数繰り返すことで、多階調のフォトマスクを製造している。
特開平9−146259号公報
ところが、上記公報記載の多階調フォトマスクの製造方法では、金属化合物等の膜をエッチングする回数と、そのエッチング加工用のレジストパターンを形成するための露光・描画回数とが同一回数であるため、露光・描画回数が増大してしまう。例えば、光透過率を4段階に変化させる4階調のフォトマスクを製造するためには、露光・描画回数を3回実施しなければならない。
本発明の目的は、上述の事情を考慮してなされたものであり、4階調のフォトマスクをフォトグラフィ工程により少ない描画回数で製造できる4階調のフォトマスクの製造方法、及びこの製造方法に用いられるフォトマスクブランクを提供することにある。
本発明の第1の態様は、
遮光部、透光部、及びそれぞれ異なる光透過率の第1半透光部と第2半透光部を有する4階調フォトマスクの製造方法において、
透光性基板上に、互いのエッチングに対して耐性を有する材料からなる第1半透光膜と遮光膜とが順次成膜されたフォトマスクブランクを準備する工程と、
このフォトマスクブランクの上記遮光膜上に、前記透光部及び前記第2半透光部を開口領域とした第1レジストパターンを形成する工程と、
上記第1レジストパターンをマスクに上記遮光膜をエッチングした後、上記第1半透光膜をエッチングし、更に上記第1レジストパターンを剥離する工程と、
次に、上記透光性基板及び上記遮光膜上に第2半透光膜を成膜する工程と、
当該第2半透光膜上に、前記透光部及び前記第1半透光部を開口領域とした第2レジス
トパターンを形成する工程と、
上記第2レジストパターンをマスクに上記第2半透光膜及び上記遮光膜をエッチングした後、上記第2レジストパターンを除去して、前記透光部、前記遮光部、前記第1半透光部及び前記第2半透光部を形成する工程と、
を有する4階調フォトマスクの製造方法である。
本発明の第2の態様は、
遮光部、透光部、及びそれぞれ異なる光透過率の第1半透光部と第2半透光部を有する4階調フォトマスクの製造方法において、
透光性基板上に、互いのエッチングに対して耐性を有する材料からなる第1半透光膜と遮光膜とが順次成膜されたフォトマスクブランクを準備する工程と、
このフォトマスクブランクの上記遮光膜上に、前記透光部及び前記第2半透光部を開口領域とした第1レジストパターンを形成する工程と、
上記第1レジストパターンをマスクに上記遮光膜をエッチングした後、上記第1レジストパターンを剥離し、上記遮光膜をマスクに上記第1半透光膜をエッチングする工程と、
次に、上記透光性基板及び上記遮光膜上に第2半透光膜を成膜する工程と、
当該第2半透光膜上に、前記透光部及び前記第1半透光部を開口領域とした第2レジストパターンを形成する工程と、
上記第2レジストパターンをマスクに上記第2半透光膜及び上記遮光膜をエッチングした後、上記第2レジストパターンを除去して、前記透光部、前記遮光部、前記第1半透光部及び前記第2半透光部を形成する工程と、
を有する4階調フォトマスクの製造方法である。
本発明の第3の態様は、
上記第2半透光膜は、上記遮光膜と同様のエッチングが可能な材料からなる本発明の第1又は2の態様に記載の4階調フォトマスクの製造方法である。
本発明の第4の態様は、
上記第1半透光膜が、モリブデンシリサイドを主成分とした材料からなり、上記遮光膜及び上記第2半透光膜がクロムを主成分とした材料からなる本発明の第1〜3の態様のいずれかに記載の4階調フォトマスクの製造方法である。
本発明の第5の態様は、
本発明の第1〜4の態様のいずれかに記載の4階調フォトマスクの製造方法に用いるためのフォトマスクブランクであって、
透光性基板と、前記透光性基板上に第1半透光膜と遮光膜とが積層されたパターンと、前記透光性基板上及び当該パターン上に成膜された第2半透光膜と、を有するフォトマスクブランクである。
本発明の第6の態様は、
遮光部、透光部、及びそれぞれ異なる光透過率の第1半透光部と第2半透光部を有する4階調フォトマスクの製造方法において、
透光性基板上に、第1半透光膜、第2半透光膜及び遮光膜が順次成膜され、これらの第1半透光膜及び遮光膜と上記第2半透光膜とが互いのエッチングに対して耐性を有する材料からなるフォトマスクブランクを準備する工程と、
このフォトマスクブランクの上記遮光膜上に、前記透光部及び前記第1半透光部を開口領域とした第1レジストパターンを形成する工程と、
上記第1レジストパターンをマスクに上記遮光膜をエッチングした後、上記第2半透光膜をエッチングし、更に上記第1レジストパターンを剥離する工程と、
次に、前記透光部及び前記第2半透光部を開口領域とした第2レジストパターンを形成
する工程と、
上記第2レジストパターンをマスクに上記遮光膜及び上記第1半透光膜をエッチングした後、上記第2レジストパターンを除去して、前記透光部、前記遮光部、前記第1半透光部及び前記第2半透光部を形成する工程と、
を有する4階調フォトマスクの製造方法である。
本発明の第7の態様は、
遮光部、透光部、及びそれぞれ異なる光透過率の第1半透光部と第2半透光部を有する4階調フォトマスクの製造方法において、
透光性基板上に、第1半透光膜、第2半透光膜及び遮光膜が順次成膜され、これらの第1半透光膜及び遮光膜と上記第2半透光膜とが互いのエッチングに対して耐性を有する材料からなるフォトマスクブランクを準備する工程と、
このフォトマスクブランクの上記遮光膜上に、前記透光部及び前記第1半透光部を開口領域とした第1レジストパターンを形成する工程と、
上記第1レジストパターンをマスクに上記遮光膜をエッチングした後、上記第1レジストパターンを剥離し、上記遮光膜をマスクに上記第2半透光膜をエッチングする工程と、
次に、前記透光部及び前記第2半透光部を開口領域とした第2レジストパターンを形成する工程と、
上記第2レジストパターンをマスクに上記遮光膜及び上記第1半透光膜をエッチングした後、上記第2レジストパターンを除去して、前記透光部、前記遮光部、前記第1半透光部及び前記第2半透光部を形成する工程と、
を有する4階調フォトマスクの製造方法である。
本発明の第8の態様は、
上記第1半透光膜と上記遮光膜とが同様のエッチング剤によってエッチングが可能である本発明の第6又は7の態様に記載の4階調フォトマスクの製造方法である。
本発明の第9の態様は、
上記第2半透光膜が、モリブデンシリサイドを主成分とした材料からなり、上記第1半透光膜及び上記遮光膜がクロムを主成分とした材料からなる本発明の第8の態様に記載の4階調フォトマスクの製造方法である。
本発明の第10の態様は、
本発明の第6〜9の態様のいずれかに記載の4階調フォトマスクの製造方法に用いるためのフォトマスクブランクであって、
透光性基板と、前記透光性基板上に順次積層された第1半透光膜、第2半透光膜及び遮光膜と、を有するフォトマスクブランクである。
請求項1乃至5のいずれかに記載の発明によれば、透光性基板上に、互いのエッチング
に対し耐性を有する材料からなる第1半透光膜と遮光膜とが順次成膜され、この遮光膜上に、好ましくは遮光膜と同様のエッチングが可能な材料からなる第2半透光膜が成膜されることから、互いにエッチング耐性がある膜とない膜との組合せにより、フォトリソグラフィ工程によって描画回数を低減して4階調フォトマスクを製造できる。
請求項6乃至10のいずれかに記載の発明によれば、透光性基板上に、第1半透光膜
、第2半透光膜及び遮光膜が順次成膜され、第1半透光膜と遮光膜とが同様のエッチングが可能であり、これらの第1半透光膜及び遮光膜と第2半透光膜とが互いのエッチングに対して耐性を有する材料からなることから、互いにエッチング耐性がある膜とない膜との組合せにより、フォトリソグラフィ工程によって描画回数を低減して4階調フォトマスク
を製造できる。
以下、本発明を実施するための最良の形態を、図面に基づき説明する。
[A]第1の実施の形態(図1、図2)
図1は、本発明に係る4階調フォトマスクの製造方法における第1の実施の形態である4階調グレートーンマスクの製造工程を示す工程図である。図2は、図1の製造工程により製造された4階調グレートーンマスクを示し、(A)が平面図、(B)が側断面図である。
図2に示すグレートーンマスク10は、例えば液晶表示装置(LCD)の薄膜トランジスタ(TFT)やカラーフィルタ、またはプラズマディスプレイパネル(PDP)などを製造するために用いられるものであり、被転写体11上に、膜厚が段階的または連続的に異なるレジストパターン12を形成するものである。尚、図2(B)中において符号19A、19B、19Cは、被転写体11において積層された膜を示す。
上記グレートーンマスク10は、当該グレートーンマスク10の使用時に露光光を遮光(光透過率が略0%)させる遮光部13と、露光光を略100%透過させる透光部14と、露光光の透過率を20〜50%程度に低減させる第1半透光部15A及び第2半透光部15Bとを有して構成される。このように、遮光部13及び透光部14の他に半透光部を有するフォトマスクがグレートーンマスクと称される。上記第1半透光部15Aと第2半透光部15Bとは光透過率が異なり、本実施の形態では、第1半透光部15Aの光透過率が第2半透光部15Bの光透過率よりも低く設定されている。従って、上記グレートーンマスク10は、露光光の透過率が4段階に異なる4階調のグレートーンマスクとなっている。
上記第1半透光部15Aは、ガラス基板等の透光性基板16の表面に光半透過性の第1半透光膜17Aが設けられて構成される。また、第2半透光部15Bは、透光性基板16の表面に光半透過性の第2半透光膜17Bが設けられて構成される。更に、遮光部13は、透光性基板16の表面に、上記第1半透光膜17A、遮光膜18及び上記第2半透光膜17Bが順次積層されて構成される。
上記第1半透光膜17Aは、金属とシリコンを含む薄膜であり、モリブデンシリサイド(MoSi)を主成分とする膜が好ましく、例えばMoSi(MoSi2)、MoSiN、MoSiON、MoSiCON等が挙げられる。また、第2半透光膜17B及び遮光膜18は、クロムを主成分とする膜であり、遮光膜18はクロム、第2半透光膜17Bは窒化クロム、酸化クロム、酸窒化クロム、フッ化クロム等が好ましい。第1半透光部15Aの光透過率は、第1半透光膜17Aの膜材質と膜厚との選定によって設定される。また、第2半透光部15Bの光透過率は、第2半透光膜17Bの膜材質と膜厚との選定によって設定される。更に、遮光部13の光透過率は、第1半透光膜17A、第2半透光膜17B及び遮光膜18の膜材質と膜厚との選定によって設定される。
上述のような4階調のグレートーンマスク10を使用したとき、遮光部13では露光光が透過せず、第2半透光部15Bでは露光光が低減され、第1半透光部15Aでは、第2半透光部15Bよりも露光光が更に低減されるため、被転写体11上に付着したレジスト膜(ポジ型フォトレジスト膜)は、遮光部13に対応する部分で膜厚が最も高くなり、第1半透光部15Aに対応する部分で膜厚が次に厚くなり、第2半透光部15Bに対応する部分で膜厚が薄くなり、透光部14に対応する部分で膜がないレジストパターン12を形成する。なお、レジスト膜をネガ型フォトレジスト膜とした場合には、各部に対応するレジスト膜の膜厚は上記の逆になる。
そして、レジストパターン12の膜のない部分(透光部14に対応する部分)で、被転写体11における例えば膜19A、19B及び19Cに第1エッチングを実施する。続いて、レジストパターン12の膜のうち最も膜厚が薄い部分(第2半透光部15Bに対応する部分)をアッシング等によって除去し、この部分(第2半透光部15Bに対応する部分)で、被転写体11における例えば膜19B及び19Cに第2エッチングを実施する。続いて、レジストパターン12の膜のうち次に膜厚が薄い部分(第1半透光部15Aに対応する部分)をアッシング等によって除去し、この部分(第1半透光部15Aに対応する部分)で、被転写体11における例えば膜19Cに第3エッチングを実施する。このようにして、1枚のグレートーンマスク10を用いて、従来のフォトマスク3枚分の工程が実施されることになり、マスク枚数が削減される。
ところで、上述のような4階調グレートーンマスク10を製造する製造工程を、図1を用いて以下に述べる。
まず、透光性基板16の表面に、第1半透光膜17A、遮光膜18を順次成膜する工程を実施してフォトマスクブランク20を形成し、準備する(図1(A))。この第1半透光膜17Aと遮光膜18は、グレートーンマスク10の製造工程において、互いのエッチングに対し耐性を有する膜になっている。たとえば、第1半透光膜17Aは、クロム用エッチングガスまたは液に対して耐性を有し、遮光膜18は、MoSi用エッチングガスまたは液に対して耐性を有する素材(材料)を選択することが出来る。
次に、上記フォトマスクブランク20の遮光膜18上にレジスト膜(ポジ型フォトレジスト膜)を成膜する。続いて、このレジスト膜を電子線またはレーザーを用いた描画装置によって露光して描画し、現像して、第1レジストパターン21を形成する(図1(B))。この第1レジストパターン21は、製造されるグレートーンマスク10の透光部14及び第2半透光部15Bを開口領域とする形状に形成される。
次に、この第1レジストパターン21が形成されたフォトマスクブランク20の遮光膜18を、クロム用エッチングガスまたは液を用い、第1レジストパターン21をマスクにしてドライエッチングまたはウェットエッチングする(図1(C))。このエッチングにより、遮光膜18に遮光膜パターン22が形成される。また、第1半透光膜17Aは、クロム用エッチングガスまたは液に対して耐性を有することから、この遮光膜18のエッチング時にはエッチングされにくい。
遮光膜パターン22の形成後、第1レジストパターン21を剥離し(図1(D))、その後、遮光膜パターン22をマスクにし、第1半透光膜17Aをドライまたはウェットエッチングして第1半透光膜パターン23を形成する(図1(E))。または、上記遮光膜パターン22の形成後、第1レジストパターン21及び遮光膜パターン22をマスクにし、第1半透光膜17Aをドライまたはウェットエッチングして第1半透光膜パターン23を形成し、その後に上記第1レジストパターン21を剥離してもよい。これらのウェットまたはドライエッチングにおいて、遮光膜18は、MoSi用エッチングガスまたは液に対して耐性を有するため、この第1半透光膜17Aのエッチング時にエッチングされることがない。また、上記MoSi用エッチング液としては、例えば弗化水素酸、珪弗化水素酸、弗化水素アンモニウムから選ばれる少なくとも一つの弗素化合物と、過酸化水素、硝酸、硫酸から選ばれる少なくとも一つの酸化剤を含むものが使用される。
上述のようにして第1半透光膜パターン23を形成後、遮光膜18上及び露出した透光性基板16上に第2半透光膜17Bを成膜して、他のフォトマスクブランク24、すなわち、透光性基板16と、この透光性基板16上に第1半透光膜17Aと遮光膜18とが積
層されたパターンと、露出した透光性基板16上及び当該パターン上に成膜された第2半透光膜17Bと、を有するフォトブランクマスク24を形成する(図1(F))。なお、第2半透光膜17Bと遮光膜18とは、グレートーンマスク10の製造工程において、互いのエッチングに対して耐性が小さい膜である。すなわち、第2半透光膜17Bと遮光膜18とは、同種のエッチングガスまたは液によってエッチングが可能な素材(材料)により構成される。
次に、上記フォトマスクブランク24の第2半透光膜17B上にレジスト膜を成膜する。続いて、このレジスト膜を前述と同様に露光して描画し、現像して、第2レジストパターン25を形成する(図1(G))。この第2レジストパターン25は、透光部14及び第1半透光部15Aを開口領域とする形状に形成される。
次に、第2レジストパターン25をマスクにして、前記クロム用エッチングガスまたは液を用い遮光膜18及び第2半透光膜17Bをドライまたはウェットエッチングする(図1(H))。その後、残存する第2レジストパターン25を除去(剥離)して、第1半透光膜17Aからなる第1半透光部15A、第2半透光膜17Bからなる第2半透光部15B、第1半透光膜17A、第2半透光膜17B及び遮光膜18が積層されてなる遮光部13を有する4階調のグレートーンマスク10を製造する(図1(I))。
以上のように構成されたことから、上記実施の形態によれば、次の効果を奏する。グレートーンマスク10の製造工程によれば、透光性基板16と、この透光性基板16上に第1半透光膜17Aと遮光膜18とが積層されたパターンと、この透光性基板16の露出面及び当該パターン上に成膜された第2半透光膜17Bと、を有するフォトブランクマスク24が形成される。そして、第1半透光膜17Aと遮光膜18とは互いのエッチングに対し耐性を有する膜であり、また、遮光膜18と第2半透光膜17Bとは同様のエッチング剤によってエッチングが可能な膜である。このように、互いにエッチング耐性が大きい膜と相対的に小さい膜との組合せにより、フォトリソグラフィ工程による描画回数を2回に低減して、4階調のフォトマスク10を製造できる。
[B]第2の実施の形態(図3、図4)
図3は、本発明に係る4階調フォトマスクの製造方法における第2の実施の形態である4階調グレートーンマスクの製造工程を示す工程図である。図4は、図3の製造工程により製造された4階調グレートーンマスクを示し、(A)が平面図、(B)が側断面図である。この第2の実施の形態において、前記第1の実施の形態と同様な部分は、同一の符号を付すことにより説明を省略する。
に示すグレートーンマスク30も、例えば液晶表示装置(LCD)の薄膜トランジスタ(TFT)やカラーフィルタ、またはプラズマディスプレイパネル(PDP)などを製造するために用いられるものであり、被転写体31上に、膜厚が段階的または連続的に異なるレジストパターン32を形成するものである。
上記グレートーンマスク30は、当該グレートーンマスク30の使用時に露光光を遮光(光透過率が略0%)させる遮光部33と、露光光を略100%透過させる透光部34と、露光光の透過率を20〜50%程度に低減させる第1半透光部35A及び第2半透光部35Bとを有して構成される。上記第1半透光部35Aと第2半透光部35Bとは光透過率が異なり、本実施の形態では、第1半透光部35Aの光透過率が第2半透光部35Bの光透過率よりも高く設定されている。従って、上記グレートーンマスク30も、前記グレートーンマスク10と同様に、露光光の透過率が4段階に異なる4階調のグレートーンマスクとなっている。
上記第1半透光部35Aは、ガラス基板等の透光性基板16の表面に光半透過性の第1半透光膜37Aが設けられて構成される。また、第2半透光部35Bは、透光性基板16の表面に、上記第1半透光膜37Aと光半透過性の第2半透光膜37Bとが積層されて構成される。更に、遮光部33は、透光性基板16の表面に、上記第1半透光膜37A、第2半透光膜37B及び遮光膜38が順次積層されて構成される。
上記第2半透光膜37Bは、金属とシリコンを含む薄膜であり、モリブデンシリサイド(MoSi)を主成分とする膜が好ましく、例えばMoSi(MoSi2)、MoSiN、MoSiON、MoSiCON等が挙げられる。また、第1半透光膜37A及び遮光膜38は、クロムを主成分とする膜であり、遮光膜38はクロム、第1半透光膜37Aは窒化クロム、酸化クロム、酸窒化クロム、フッ化クロム等が好ましい。第1半透光部35Aの光透過率は、第1半透光膜37Aの膜材質と膜厚との選定によって設定される。また、第2半透光部35Bの光透過率は、第1半透光膜37A及び第2半透光膜37Bのそれぞれの膜材質と膜厚との選定によって設定される。
上述のような4階調のグレートーンマスク30を使用したとき、遮光部33では露光光が透過せず、第1半透光部35Aでは露光光が低減され、第2半透光部35Bでは、第1半透光部35Aよりも露光光が更に低減されるため、被転写体31上に付着したレジスト膜(ポジ型フォトレジスト膜)は、遮光部33に対応する部分で膜厚が最も高くなり、第2半透光部35Bに対応する部分で膜厚が次に厚くなり、第1半透光部35Aに対応する部分で膜厚が薄くなり、透光部34に対応する部分で膜がないレジストパターン32を形成する。なお、レジスト膜をネガ型フォトレジスト膜とした場合には、各部に対応するレジスト膜の膜厚は上記の逆になる。
そして、レジストパターン32の膜のない部分(透光部34に対応する部分)で、被転写体31における例えば膜19A、19B及び19Cに第1エッチングを実施する。続いて、レジストパターン32の膜のうち最も膜厚が薄い部分(第1半透光部35Aに対応する部分)をアッシング等によって除去し、この部分(第1半透光部35Aに対応する部分)で、被転写体31における例えば膜19B及び19Cに第2エッチングを実施する。続いて、レジストパターン32の膜のうち次に膜厚が薄いが薄い部分(第2半透光部35Bに対応する部分)をアッシング等によって除去し、この部分(第2半透光部35Bに対応する部分)で、被転写体31における例えば膜19Cに第3エッチングを実施する。このようにして、1枚のグレートーンマスク30を用いて、従来のフォトマスク3枚分の工程が実施されることになり、マスク枚数が削減される。
ところで、上述のような4階調グレートーンマスク30を製造する製造工程を、図3を用いて以下に述べる。
まず、透光性基板16の表面に、第1半透光膜37A、第2半透光膜37B及び遮光膜38を順次成膜する工程を実施してフォトマスクブランク40を形成し、準備する(図3(A))。ここで、第2半透光膜37Bと遮光膜38とは、グレートーンマスク30の製造工程において、互いのエッチングに対し耐性を有する膜になっている。たとえば、第2半透光膜37Bは、クロム用エッチングガスまたは液に対して耐性を有し、遮光膜38は、MoSi用エッチングカスまたは液に対して耐性を有する素材(材料)を選択することが出来る。また、第1半透光膜37Aは、遮光膜38と同様なエッチングが可能な材料からなり、従って、第1半透光膜37Aと遮光膜38は、互いのエッチングに対し耐性の小さい膜である。すなわち、第1半透光膜37Aと遮光膜38とは、同種のエッチングガスまたは液によってエッチングが可能な素材(材料)により構成される。
次に、上記フォトマスクブランク40の遮光膜38上にレジスト膜(ポジ型フォトレジ
スト膜)を成膜する。続いて、このレジスト膜を電子線またはレーザーを用いた描画装置によって露光して描画し、現像して、第1レジストパターン41を形成する(図3(B))。この第1レジストパターン41は、製造されるグレートーンマスク30の透光部34及び第1半透光部35Aを開口領域とする形状に形成される。
次に、この第1レジストパターン41が形成されたフォトマスクブランク40の遮光膜38を、クロム用エッチングガスまたは液を用い、第1レジストパターン41をマスクにしてドライエッチングまたはウェットエッチングする(図3(C))。このエッチングにより、遮光膜38に遮光膜パターン42が形成される。また、第2半透光膜37Bは、クロム用エッチングガスまたは液に対して耐性を有することから、この遮光膜38のエッチング時にはエッチングされにくい。
遮光膜パターン42の形成後、第1レジストパターン41を剥離し、その後、遮光膜パターン42をマスクにし、第2半透光膜37Bをドライまたはウェットエッチングして第2半透光膜パターン43を形成する(図3(D))。または、上記遮光膜パターン42の形成後、第1レジストパターン41及び遮光膜パターン42をマスクにし第2半透光膜37Bをドライまたはウェットエッチングして第2半透光膜パターン43を形成し、その後に上記第1レジストパターン41を剥離してもよい。これらのウェットまたはドライエッチングにおいて、遮光膜38及び第1半透光膜37Aは、MoSi用エッチングガスまたは液に対して耐性を有するため、この第2半透光膜37Bのエッチング時にはエッチングされにくい。
上述のようにして第2半透光膜パターン43を形成後、遮光膜38上及び露出した第1半透光膜37A上にレジスト膜を成膜する。続いて、このレジスト膜を前述と同様に露光して描画し、現像して、第2レジストパターン44を形成する(図3(E))。この第2レジストパターン44は、透光部34及び第2半透光部35Bを開口領域とする形状に形成される。
次に、第2レジストパターン44をマスクにして、前記クロム用エッチングガスまたは液を用い、遮光膜38及び第1半透光膜37Aをドライまたはウェットエッチングする(図3(F))。その後、残存する第2レジストパターン44を除去(剥離)して、第1半透光膜37Aからなる第1半透光部35A、第1半透光膜37A及び第2半透光膜37Bが積層されてなる第2半透光部35B、第1半透光膜37A、第2半透光膜37B及び遮光膜38が積層されてなる遮光部33を有する4階調のグレートーンマスク30を製造する(図3(G))。
以上のように構成されたことから、上記実施の形態によれば、次の効果を奏する。グレートーンマスク30の製造工程によれば、透光性基板16と、透光性基板16上に順次積層された第1半透光膜37A、第2半透光膜37B及び遮光膜38と、を有するフォトブランクマスク40が形成される。ここで、第2半透光膜37Bと遮光膜38とは互いのエッチングに対し耐性を有する膜であり、また、第1半透光膜37Aと遮光膜38とは同様のエッチング剤によってエッチングが可能な膜である。このように、互いにエッチング耐性が大きい膜と相対的に小さい膜との組合せにより、フォトリソグラフィ工程による描画回数を2回に低減して、4階調のフォトマスク10を製造できる。
以上、本発明を上記実施の形態に基づいて説明したが、本発明はこれに限定されるものではない。
本発明に係る4階調フォトマスクの製造方法における第1の実施の形態である4階調グレートーンマスクの製造工程を示す工程図である。 図1の製造工程により製造された4階調グレートーンマスクを示し、(A)が平面図、(B)が側断面図である。 本発明に係る4階調フォトマスクの製造方法における第2の実施の形態である4階調グレートーンマスクの製造工程を示す工程図である。 図3の製造工程により製造された4階調グレートーンマスクを示し、(A)が平面図、(B)が側断面図である。
符号の説明
10 グレートーンマスク(フォトマスク)
13 遮光部
14 透光部
15A 第1半透光部
15B 第2半透光部
16 透光性基板
17A 第1半透光膜
17B 第2半透光膜
18 遮光膜
20 フォトマスクブランク
21 第1レジストパターン
24 フォトマスクブランク
25 第2レジストパターン
30 グレートーンマスク(フォトマスク)
33 遮光部
34 透光部
35A 第1半透光部
35B 第2半透光部
37A 第1半透光膜
37B 第2半透光膜
38 遮光膜
40 フォトマスクブランク
41 第1レジストパターン
44 第2レジストパターン

Claims (11)

  1. 遮光部、透光部、及びそれぞれ異なる光透過率の第1半透光部と第2半透光部を有する4階調フォトマスクの製造方法において、
    透光性基板上に、互いのエッチングに対して耐性を有する材料からなる第1半透光膜と遮光膜とが順次成膜されたフォトマスクブランクを準備する工程と、
    このフォトマスクブランクの上記遮光膜上に、前記透光部及び前記第2半透光部を開口領域とした第1レジストパターンを形成する工程と、
    上記第1レジストパターンをマスクに上記遮光膜をエッチングした後、上記第1半透光膜をエッチングし、更に上記第1レジストパターンを剥離する工程と、
    次に、上記透光性基板及び上記遮光膜上に第2半透光膜を成膜する工程と、
    当該第2半透光膜上に、前記透光部及び前記第1半透光部を開口領域とした第2レジストパターンを形成する工程と、
    上記第2レジストパターンをマスクに上記第2半透光膜及び上記遮光膜をエッチングした後、上記第2レジストパターンを除去して、前記透光部、前記遮光部、前記第1半透光部及び前記第2半透光部を形成する工程と、
    を有することを特徴とする4階調フォトマスクの製造方法。
  2. 遮光部、透光部、及びそれぞれ異なる光透過率の第1半透光部と第2半透光部を有する4階調フォトマスクの製造方法において、
    透光性基板上に、互いのエッチングに対して耐性を有する材料からなる第1半透光膜と遮光膜とが順次成膜されたフォトマスクブランクを準備する工程と、
    このフォトマスクブランクの上記遮光膜上に、前記透光部及び前記第2半透光部を開口領域とした第1レジストパターンを形成する工程と、
    上記第1レジストパターンをマスクに上記遮光膜をエッチングした後、上記第1レジストパターンを剥離し、上記遮光膜をマスクに上記第1半透光膜をエッチングする工程と、
    次に、上記透光性基板及び上記遮光膜上に第2半透光膜を成膜する工程と、
    当該第2半透光膜上に、前記透光部及び前記第1半透光部を開口領域とした第2レジストパターンを形成する工程と、
    上記第2レジストパターンをマスクに上記第2半透光膜及び上記遮光膜をエッチングした後、上記第2レジストパターンを除去して、前記透光部、前記遮光部、前記第1半透光部及び前記第2半透光部を形成する工程と、
    を有することを特徴とする4階調フォトマスクの製造方法。
  3. 上記第2半透光膜は、上記遮光膜と同様のエッチングが可能な材料からなることを特徴とする請求項1又は2に記載の4階調フォトマスクの製造方法。
  4. 上記第1半透光膜が、モリブデンシリサイドを主成分とした材料からなり、上記遮光膜及び上記第2半透光膜がクロムを主成分とした材料からなることを特徴とする請求項1〜3のいずれかに記載の4階調フォトマスクの製造方法。
  5. 請求項1〜4のいずれかに記載の4階調フォトマスクの製造方法に用いるためのものであって、透光性基板と、前記透光性基板上に第1半透光膜と遮光膜とが積層されたパターンと、前記透光性基板上及び当該パターン上に成膜された第2半透光膜と、を有することを特徴とするフォトマスクブランク加工品
  6. 遮光部、透光部、及びそれぞれ異なる光透過率の第1半透光部と第2半透光部を有する4階調フォトマスクの製造方法において、
    透光性基板上に、第1半透光膜、第2半透光膜及び遮光膜が順次成膜され、これらの第
    1半透光膜及び遮光膜と上記第2半透光膜とが互いのエッチングに対して耐性を有する材料からなるフォトマスクブランクを準備する工程と、
    このフォトマスクブランクの上記遮光膜上に、前記透光部及び前記第1半透光部を開口領域とした第1レジストパターンを形成する工程と、
    上記第1レジストパターンをマスクに上記遮光膜をエッチングした後、上記第2半透光膜をエッチングし、更に上記第1レジストパターンを剥離する工程と、
    次に、前記透光部及び前記第2半透光部を開口領域とした第2レジストパターンを形成する工程と、
    上記第2レジストパターンをマスクに上記遮光膜及び上記第1半透光膜をエッチングした後、上記第2レジストパターンを除去して、前記透光部、前記遮光部、前記第1半透光部及び前記第2半透光部を形成する工程と、
    を有することを特徴とする4階調フォトマスクの製造方法。
  7. 遮光部、透光部、及びそれぞれ異なる光透過率の第1半透光部と第2半透光部を有する4階調フォトマスクの製造方法において、
    透光性基板上に、第1半透光膜、第2半透光膜及び遮光膜が順次成膜され、これらの第1半透光膜及び遮光膜と上記第2半透光膜とが互いのエッチングに対して耐性を有する材料からなるフォトマスクブランクを準備する工程と、
    このフォトマスクブランクの上記遮光膜上に、前記透光部及び前記第1半透光部を開口領域とした第1レジストパターンを形成する工程と、
    上記第1レジストパターンをマスクに上記遮光膜をエッチングした後、上記第1レジストパターンを剥離し、上記遮光膜をマスクに上記第2半透光膜をエッチングする工程と、
    次に、前記透光部及び前記第2半透光部を開口領域とした第2レジストパターンを形成する工程と、
    上記第2レジストパターンをマスクに上記遮光膜及び上記第1半透光膜をエッチングした後、上記第2レジストパターンを除去して、前記透光部、前記遮光部、前記第1半透光部及び前記第2半透光部を形成する工程と、
    を有することを特徴とする4階調フォトマスクの製造方法。
  8. 上記第1半透光膜と上記遮光膜とが同様のエッチング剤によってエッチングが可能であることを特徴とする請求項6又は7に記載の4階調フォトマスクの製造方法。
  9. 上記第2半透光膜が、モリブデンシリサイドを主成分とした材料からなり、上記第1半透光膜及び上記遮光膜がクロムを主成分とした材料からなることを特徴とする請求項8に記載の4階調フォトマスクの製造方法。
  10. 前記第1半透光部と第2半透光部の、露光光の光透過率が20〜50%であることを特徴とする、請求項1〜9のいずれかに記載の4階調フォトマスクの製造方法。
  11. 前記4階調フォトマスクが液晶表示装置製造用であることを特徴とする、請求項1〜10のいずれかに記載の4階調フォトマスクの製造方法。
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