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JP4550631B2 - 車両用ホイール駆動装置 - Google Patents

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Description

本発明は、車両用ホイール(車輪)におけるリムの内側に電動モータ、いわゆるインホイールモータと、このインホイールモータの動力をホイールに伝達するギヤ機構とを、配置した車両用ホイール駆動装置において、インホイールモータ及びギヤ機構を冷却する技術に関する。
近年、車両において、動力源からホイールへの動力伝達系統を簡略化するとともに伝達効率を高めるために、ホイールにおけるリムの内側にインホイールモータを配置する技術の開発が、進められている。このような車両用ホイール駆動装置は、高負荷であるホイールを駆動するものであるから、インホイールモータの回転数をギヤ機構にて減速することで、出力トルクを高めるようにした技術の開発も、進められている(例えば、特許文献1−5参照。)。
特開平5−169985号公報 特開2000−46157公報 特開2001−32914公報 特開2001−173762公報 特開2004−90822公報
特許文献1に示す従来の車両用ホイール駆動装置は、ホイール内にインホイールモータ、ギヤ機構並びにオイルポンプを組込み、このオイルポンプでインホイールモータとギヤ機構に冷却用オイルを強制的に循環させることにより、インホイールモータ並びにギヤ機構を冷却するという、強制潤滑方式の潤滑油供給装置を備える。
さらに特許文献1に示す従来の車両用ホイール駆動装置は、ホイールの回転中心に対し、インホイールモータのモータ軸の回転中心及びギヤ機構の回転中心が一致するとともに、インホイールモータを収納するモータ収納室にギヤ機構をも収納する構成である。
特許文献2、3及び4に示す従来の車両用ホイール駆動装置は、ホイール内にインホイールモータ並びにギヤ機構を組込み、ホイールの回転中心に対し、インホイールモータのモータ軸の回転中心及びギヤ機構の回転中心が一致するとともに、インホイールモータを収納するモータ収納室にギヤ機構をも収納する構成である。モータ収納室の下部に溜めたオイルをインホイールモータのロータ等で掻き上げ、さらに遠心力で飛散させることで、インホイールモータ並びにギヤ機構を冷却させるという、自然潤滑方式の潤滑装置を備える。
特許文献5に示す従来の車両用ホイール駆動装置は、ホイール内にインホイールモータ並びにギヤ機構を組込んだというものであり、オイル冷却しないタイプである。
さらに特許文献5に示す従来のギヤ機構は、インホイールモータに隣接して配置した、ピニオンと内歯ギヤとの組合せからなる一段ギヤ減速機構であって、内歯ギヤにホイールのハブをボルト止めしたものである。ホイールの回転中心に対し、インホイールモータのモータ軸の回転中心は偏心している。インホイールモータはモータハウジングに収納される。ギヤ機構は解放している。
次に、従来の車両用ホイール駆動装置の一例として、特許文献5に示す従来の技術を、次の図9に基づき詳述する。図9は従来の車両用ホイール駆動装置の概要図である。
従来の車両用ホイール駆動装置100は、ホイール110の回転中心Whに対して、インホイールモータ120のモータ軸121の回転中心Mtが偏心した構成であり、固定側のホイール支持部131にインホイールモータ120を取付け、インホイールモータ120のモータ軸121にギヤ機構132を介してホイール110のハブ112を連結したものである。
詳しく述べると、ギヤ機構132は、モータ軸121に取付けたピニオン133と、このピニオン133に噛み合わせた内歯ギヤ134とからなる。ホイール110は、車軸111に取付けたハブ112(ディスク112)と、ハブ112の外周縁に固定したリム113と、リム113に取付けたタイヤ114とからなる。ホイール支持部131は、ホイール110の回転中心Wh上で、軸受135を介して車軸111を回転可能に支持することになる。さらに車軸111は、浅底の皿状のディスク136を介して、内歯ギヤ134を取付けた構成である。
しかしながら、特許文献1に示す従来の車両用ホイール駆動装置は、強制潤滑方式によってインホイールモータ並びにギヤ機構を冷却する構成なので、潤滑油供給装置が複雑である。
また、車両用ホイール駆動装置の中には、車両の構造上の理由等から特許文献1〜4のような構成にはできない場合があり、改良の余地がある。すなわち、(1)ホイールの回転中心に対し、モータ軸の回転中心及びギヤ機構の回転中心を一致させることができず、しかも、(2)インホイールモータを収納するモータ収納室にギヤ機構をも収納することができない場合がある。
また、特許文献5に示す従来の車両用ホイール駆動装置は、インホイールモータ並びにギヤ機構をオイル冷却しない構造である。
本発明は、ホイールの回転中心に対しモータ軸の回転中心が偏心している車両用ホイール駆動装置において、モータ収納室に収納されたインホイールモータ及びモータ収納室には収納されていないギヤ機構の両方をオイル冷却することができ、しかも、オイルポンプによる強制潤滑方式を用いることなく、簡単な構成によってオイル冷却することができる技術を提供することを課題とする。
請求項1に係る発明は、環状のステータ、このステータの内部に回転可能に配置したロータ及びこのロータに設けたモータ軸からなるインホイールモータと、このインホイールモータの動力をホイールに伝達するギヤ機構とを、ホイールのリム内に組込んだ車両用ホイール駆動装置であって、ホイールの回転中心に対しモータ軸の回転中心が偏心している車両用ホイール駆動装置において、
車両用ホイール駆動装置に、ステータ及びロータを収納するモータ収納室と、このモータ収納室から独立した室であってギヤ機構を収納するとともに潤滑油を溜めるギヤ収納室とを備え、
モータ軸には、モータ収納室からギヤ収納室の中へ突出するとともに、このギヤ収納室からモータ収納室の中へ連通する油流通孔を有し、
ギヤ収納室に、ギヤ機構のギヤによって油流通孔の近傍まで掻き上げられて飛散した潤滑油を油流通孔に案内する、油ガイド部を備えたことを特徴とする。
請求項2に係る発明は、請求項1において、モータ軸のうち、ギヤ収納室の中へ突出する先端面を、若干の隙間を有してギヤ収納室の内壁面に対向させ、
油流通孔に、モータ軸の先端面に開口する開口部を有し、
油ガイド部が、内壁面のうちモータ軸の先端面が対向する部分で、開口部に臨むように形成された凹部であって、ギヤによって掻き上げられて飛散した潤滑油を集めて開口部に案内する油ガイド凹部からなることを特徴とする。
請求項3に係る発明は、請求項1又は請求項2において、モータ収納室に、モータ収納室に入った潤滑油がギヤ収納室に戻る、戻り油路を設けたことを特徴とする。
請求項4に係る発明は、請求項1、請求項2又は請求項3において、モータ収納室に、ロータの最下面の高さ近くに略水平な油仕切り板を備えたことを特徴とする。
請求項1に係る発明では、ギヤ収納室に溜まっている潤滑油を、ギヤ機構のギヤによって油流通孔の近傍まで掻き上げて飛散させ、この飛散した潤滑油をギヤ収納室の油ガイド部により、モータ軸の油流通孔に案内して入れることができる。油流通孔に入った潤滑油は、モータ軸の回転に伴う遠心力によってモータ収納室の中に飛散する。モータ収納室に入った潤滑油で、インホイールモータを冷却することができる。
このように、ホイールの回転中心に対してモータ軸の回転中心が偏心し、且つ、モータ収納室から独立したギヤ収納室にギヤ機構を収納した車両用ホイール駆動装置であっても、(1)ギヤ収納室に溜めた潤滑油によって、ギヤ機構を潤滑しつつ冷却するとともに、(2)ギヤ収納室からモータ収納室へ導入した潤滑油によって、インホイールモータをも冷却することができる。
つまり、ギヤ収納室内の潤滑油を、ギヤ機構の冷却とインホイールモータの冷却とに、共用することができる。しかも、ポンプ等の別部材からなる潤滑油供給装置を設けることなく、簡単な構成によってインホイールモータ及びギヤ機構を効率良くオイル冷却することができる。
請求項2に係る発明では、ギヤ収納室の内壁面の近くまでモータ軸の先端面を延ばし、この先端面に油流通孔の開口部を設け、この開口部に臨むようにギヤ収納室の内壁面に油ガイド凹部を形成し、この油ガイド凹部で潤滑油を集めて開口部へ案内するように構成したので、より一層簡単な構成によって、ギヤ収納室内の潤滑油をモータ収納室へ円滑に案内することができる。
しかも、ギヤ収納室内で飛散している潤滑油を、油ガイド凹部に集めることができるので、開口部から油流通孔へ導入する潤滑油の量を、増大させることができる。
ところで、当然のことながら、油流通孔の中の潤滑油は、モータ軸の回転に伴う遠心力によってモータ収納室の中に飛散する。この結果、油流通孔の開口部は若干の負圧になる。
請求項2では、この特性を巧みに利用したものである。ギヤ収納室の内壁面に対して、若干の隙間を有して先端面を対向させたので、油ガイド凹部に集められた潤滑油を、負圧によって開口部から吸引することができる。従って、ギヤ収納室内で飛散している潤滑油を、効率良く円滑に且つ十分にモータ収納室の中に導入して、インホイールモータを一層十分にオイル冷却することができる。
請求項3に係る発明では、モータ収納室に入った潤滑油がギヤ収納室に戻る戻り油路を、モータ収納室に設けたので、モータ収納室からギヤ収納室へ潤滑油を戻して循環させることができる。潤滑油を戻すので、モータ収納室に溜まる潤滑油の油面を、ほぼ一定レベルに維持できる。この結果、溜まった潤滑油にロータが浸ることはなく、ロータをより円滑に回転させることができる。
請求項4に係る発明では、モータ収納室のうち、ロータの最下面の高さ近くに略水平な油仕切り板を備えたので、モータ収納室の底部に溜まっている潤滑油が上方へ飛散しても、油仕切り板によって跳ね返すことができる。このため、飛散した潤滑油がロータの回転運動の抵抗となることはない。従って、ロータをより一層円滑に回転させることができる。
本発明を実施するための最良の形態を添付図に基づいて以下に説明する。
図1は本発明に係る車両用ホイール駆動装置を備えたホイールの断面図である。図2は図1の2矢視図であり、車両用ホイール駆動装置を備えたホイールを車幅方向外側から見た構成を示す。
図1及び図2に示すように、車両用ホイール10は図示せぬサスペンションを介して又は直接に車体に懸架された車輪であり、車両用ホイール駆動装置20を備える。このホイール10は、円筒状のリム11と、リム11に取付けたタイヤ12と、リム11の内周面に一体に形成した中空円盤状のディスク13と、ディスク13の中心に一体に形成したハブ14とからなる。ディスク13及びハブ14は、リム11の車幅方向外寄りの位置(図1において右側)に配置したものである。
車両用ホイール駆動装置20は、ホイール10のリム11内(径内方)に、ホイール10を駆動する動力源であるインホイールモータ30、インホイールモータ30の動力をホイール10のハブ14に伝達するギヤ機構50、及び、ホイール10を制動するディスクブレーキ80を組込んだ構成である。
ホイール10の回転中心Wcに対し、インホイールモータ30のモータ軸36の回転中心Mcは、一定距離Diだけ偏心している。図2に示すように、ホイール10を車幅方向外側から見たときに、ホイール10の回転中心Wcに対し、モータ軸36の回転中心Mcは前上方又は後上方に有る。
図3は本発明に係る車両用ホイール駆動装置の断面図であり、図1に対応して表した。
図3に示すように、インホイールモータ30は、モータハウジング31の内部に固定した環状のステータ32と、ステータ32に取付けた複数のコイル部33・・・と、ステータ32の内部に回転可能に配置したロータ34と、ロータ34の外周面に取付けた複数の永久磁石35・・・と、ロータ34の中心に取付けたモータ軸36と、レゾルバ37とからなる、3相ブラシレスモータである。
モータハウジング31は、図示せぬ車体に取付けてホイール10(図1参照)を支持する、固定側のホイール支持部の役割を兼ねる部材であって、互いに仕切り壁41を介して隣接したモータ収納室42及びギヤ収納室43を有する。
モータ収納室42はギヤ収納室43側を底板、すなわち仕切り壁41で塞ぐとともに、ギヤ収納室43とは反対側を開口し、その開口を取り外し可能なリッド44にて塞いだ、有底筒状の空間である。このようなモータ収納室42はステータ32、コイル部33・・・、ロータ34、永久磁石35・・・、モータ軸36及びレゾルバ37を収納することができる。つまり、インホイールモータ30はモータ収納室42に収納されることになる。
モータ収納室42において、モータハウジング31は、軸受45,46を介してモータ軸36を回転可能に且つ軸方向への移動を規制して支承することができる。
コイル部33・・・は、それぞれ鉄心33aとコイルボビン33bと巻線(コイル)33cとからなる電気子である。
レゾルバ37は、磁極位置検出と速度検出と回転位置検出とを行うことができるセンサである。
次に、モータ軸36及びモータ軸36を取付けたロータ34の構成を詳しく説明する。図4は本発明に係るモータ軸を取付けたロータの断面図であり、図3に対応させて表した。
図3及び図4に示すように、モータ軸36は、モータ収納室42からギヤ収納室43の中へ先端部を突出するとともに、この先端部に形成されたピニオン51を備える。つまり、モータ軸36は、仕切り壁41に開けられた貫通孔41aを通して、モータ収納室42からギヤ収納室43の中へ延びる。
さらにモータ軸36は、ギヤ収納室43からモータ収納室42の中へ連通する油流通孔36aを有する。つまり、油流通孔36aは、モータ軸36の回転中心Mc上に、且つ、その中心線Mcに沿って形成された、連通孔である。
この油流通孔36aは、モータ軸36のうちギヤ収納室43側の先端面36bに開口する開口部36c、及び、モータ収納室42内で径外方に開放する複数の吐出孔36d・・・を有する。複数の吐出孔36d・・・は、油流通孔36aに対して連通することになる。さらに油流通孔36aは、モータ軸36のうちモータ収納室42側の端部をプラグ36eにて閉鎖した構成である。
図4に示すように、ロータ34は、モータ軸36をスプライン嵌合等にて取付ける中央の筒状のボス部61、外周面に複数の永久磁石35・・・を取付ける環状の磁石装着部62、及び、ボス部61と磁石装着部62との間を繋ぐ円盤状のディスク63からなる一体成形品である。
ロータ34の幅(すなわち、磁石装着部62の幅)をRwとしたときに、ディスク63は幅方向の中央に配置することになる。
環状の磁石装着部62の内面は、モータ軸36の軸方向から見て、ロータ34の側端面34a,34aからディスク63へ向かって先細りとなる、テーパ状を呈する。つまり、環状の磁石装着部62の内面は、幅方向中央のディスク63からロータ幅方向に傾斜した一対の傾斜面62a,62aからなる。これらの傾斜面62a,62aは、各々複数の油溜め溝62b・・・を形成したものである。複数の油溜め溝62b・・・は、例えばモータ軸36の回転中心Mcを基準とした環状の溝であって、断面形状を円弧状又は角状としたものである。
ボス部61は、モータ軸36の吐出孔36d・・・に連通する複数の吐出孔61a・・・を有する。これらの吐出孔61a・・・は、径外方に開放する貫通孔であって、傾斜面62a,62aに臨む位置に配列するものである。つまり、吐出孔61a・・・は、ロータ34の幅Rw内に配置することになる。このため、吐出孔61a・・・から吐出された潤滑油を、確実に傾斜面62a,62aに当てて、冷却することができる。
図3に戻って説明すると、ギヤ収納室43は、モータ収納室42から独立した室であって、仕切り壁41に臨んで開口するとともにモータ収納室42とは反対側を底板で塞いだ有底筒状の空間である。このようなギヤ収納室43は、仕切り壁41に開口側を重ねてボルト止めすることで、閉鎖した空間となり、ギヤ機構50を収納するとともに潤滑油を溜める空間である。なお、モータ収納室42とギヤ収納室43とは、互いに独立した室であればよく、例えば一体に構成してもよい。
ギヤ機構50は、上記ピニオン(小ギヤ)51と、このピニオン51に噛み合わせた大ギヤ52とからなる。ピニオン51及びピニオン51よりも大径の大ギヤ52は、平歯車である。
ところで、ギヤ収納室43において、モータハウジング31は、軸受71,72を介してホイール取付盤73を回転可能に且つ軸方向への移動を規制して支承することができる。74はモータハウジング31に対するホイール取付盤73の軸方向移動を規制するボルトである。
大ギヤ52は、ホイール10(図1参照)の回転中心Wc上に配置した部材であって、回転中心Wc上のホイール取付盤73の外周面に回転可能に且つ軸方向への移動を規制して支承されることになる。
図1及び図3に示すように、ホイール取付盤73は、ギヤ収納室43から露出した車幅方向外側のフランジ73a(図3において右側の鍔)に、ブレーキディスク81及びホイール10のハブ14をこの順に重ねて、複数のボルト75・・・並びにナット76・・・によって取付けるようにした。この結果、モータハウジング31にブレーキディスク81及びハブ14を取付けることができる。
このようにして、モータハウジング31でホイール10を支承することができる。従って、モータハウジング31はホイール10を支持するための、固定側のホイール支持部の役割を兼ねることができる。
図1に示すように、中空円盤状のブレーキディスク81と、モータハウジング31に取付けたキャリパ82との、組合せ構造は、ディスクブレーキ80をなす。ディスクブレーキ80は、液圧式又は空圧式のブレーキ機構である。
図1に示すように、車両用ホイール駆動装置20において、インホイールモータ30で発生した動力は、モータ軸36からピニオン51→大ギヤ52→ホイール取付盤73の経路でハブ14に伝わることで、ホイール10に伝わる。このようにして、インホイールモータ30でホイール10を駆動することができる。
次に、モータ収納室42及びギヤ収納室43に溜めた潤滑油による潤滑構造について説明する。なお、当然のことながら、潤滑油は電気絶縁性を有している。
先ず、モータハウジング31の潤滑構造について説明する。
図3に示すように、仕切り壁41は、モータ収納室42の底部に溜まった潤滑油が、ギヤ収納室43へ戻るための、戻り油路(側部流出孔)41bを開けたものである。戻り油路41bの高さは、モータ収納室42の底部に若干の潤滑油が溜まる程度に設定されることになる。
このように、モータ収納室42に入った潤滑油をギヤ収納室43に戻す、戻り油路41bを仕切り壁41、すなわちモータ収納室42に設けたので、モータ収納室42からギヤ収納室43へ潤滑油を戻して循環させることができる。潤滑油を戻すので、モータ収納室42に溜まる潤滑油の油面を、ほぼ一定レベルに維持できる。この結果、溜まった潤滑油にロータ34が浸ることはなく、ロータ34をより円滑に回転させることができる。
図5は本発明に係るモータハウジングからリッドを外した状態で、側方から見たモータ収納室の要部側面図である。図3及び図5に示すように、モータハウジング31はモータ収納室42の底部において、最下方に配置されたコイル部33よりも若干高い位置に油仕切り板91を備える。
つまり、モータ収納室42のうち、ロータ34の最下面の高さ近くに略水平な油仕切り板91を備えたので、モータ収納室42の底部に溜まっている潤滑油が上方へ飛散しても、油仕切り板91によって跳ね返すことができる。このため、飛散した潤滑油がロータ34の回転運動の抵抗となることはない。従って、ロータ34を、より一層円滑に回転させることができる。
モータ収納室42のうち油仕切り板91よりも下方の空間は、モータ側油溜め室92をなす。なお、モータ側油溜め室92に溜まった潤滑油の油面は、油仕切り板91の高さを上回らない。このようにして、一定量の潤滑油を溜めつつ、コイル部33が潤滑油に浸る範囲(浸漬範囲)を最小限に抑えることができる。
一方、図3に示すように、ギヤ収納室43のうち、底部の空間はギヤ側油溜め室93をなす。ギヤ側油溜め室93に溜まった潤滑油に大ギヤ52の下部が浸ることによって、ギヤ機構50を潤滑することができる。
次に、ギヤ収納室43の潤滑構造について説明する。
図6(a),(b)は本発明に係るギヤ収納室とモータ軸との関係を示す構成図であり、(a)は図3に対応した図であって組立てた状態を表し、(b)は分解した状態を表した。
図6(a)に示すように、モータ軸36は、ギヤ収納室43の中へ突出する先端面36bが若干の隙間Crを有してギヤ収納室43の内壁面43aに対向している。
図6に示すように、ギヤ収納室43は、ギヤ(図3に示す大ギヤ52及びピニオン51)によって油流通孔36aの近傍まで掻き上げられて飛散した潤滑油を油流通孔36aに案内する、油ガイド部43bを備える。この油ガイド部43bは、内壁面43aのうちモータ軸36の先端面36bが対向する部分で、開口部36cに臨むように形成された凹部であって、大ギヤ52及びピニオン51によって掻き上げられて飛散した潤滑油を集めて開口部36cに案内する油ガイド凹部からなる。以下、油ガイド部43bのことを、適宜「油ガイド凹部43b」と言い換える。
油ガイド凹部43bの断面形状は例えば円弧状であって、その下端43c(図6(b)参照)を開口部36cの径に合わせて他の部分よりも幅狭にすることが好ましい。また、油ガイド凹部43bの下端43cは、モータ軸36の回転中心Mcの近傍にある。より具体的には、油ガイド凹部43bの下端43cは、開口部36cの下端よりも高位に且つ開口部36cの上端よりも低位にある。このようにすることで、油ガイド凹部43bに溜まっている潤滑油Luを、矢印にて示すように開口部36cに効率良く案内することができる。
次に、上記構成の潤滑構造の作用について説明する。図7は本発明に係る潤滑構造の作用図であり、図3に対応させて表した。
図7に示すように、ギヤ側油溜め室93に溜まっている潤滑油Luに、大ギヤ52の下部が浸っているので、大ギヤ52が回転することにより、潤滑油Luでギヤ機構50を潤滑するとともに冷却することができる。また、ギヤ側油溜め室93に溜まっている潤滑油Luによって、軸受71,72を潤滑することができる。
ギヤ機構50や軸受71,72を潤滑した後の潤滑油Luの一部は、ギヤ51,52の回転に伴う遠心力によって、周囲に飛散する。このように、ギヤ収納室43内で飛散している潤滑油Luの一部は、ギヤ収納室43の内壁を伝わって又は直接に、油ガイド凹部43bに集まる。集まった潤滑油Luは油ガイド凹部43bの下端43c(図6(a)参照)から開口部36cへ向かって流れて、油流通孔36aに入る。
さらに潤滑油Luは、モータ軸36が回転することにより、油流通孔36aを通って吐出孔36d・・・及び吐出孔61a・・・から遠心力によってモータ収納室42へ飛散する。この結果、飛散した潤滑油Luは、ロータ34の傾斜面62a,62aに当たって冷却しつつ、更にステータ32側へ飛散する。
傾斜面62a,62aの油溜め溝62b・・・に、飛散した潤滑油Luの一部が溜まることにより、ロータ34を冷却する効果が高まる。しかも、潤滑油Luを傾斜面62a,62aからステータ32へ向かって、概ね均一に飛散させることができる。この結果、ステータ32の冷却ムラが発生することを抑制することができる。さらには、潤滑油Luに含有している微小な異物を、ロータ34の回転に伴う遠心力によって分離し、油溜め溝62b・・・に溜めることができる。つまり、油溜め溝62b・・・はオイルフィルタを兼ねる。
飛散した潤滑油Luは、モータ収納室42に収納されているインホイールモータ30の各部材に接触して冷却した後に、モータ側油溜め室92に滴下して溜まる。モータ側油溜め室92に溜まった潤滑油Luは、戻り油路41bを通ってギヤ側油溜め室93に戻る。
ところで、上述のように、油流通孔36aの中の潤滑油Luは、モータ軸36の回転に伴う遠心力によって、モータ収納室42の中に飛散するので、この結果、油流通孔36aの開口部36cは若干の負圧になる。本発明では、この特性を巧みに利用したものである。図6(a)に示すように、ギヤ収納室43の内壁面43aに対し、若干の隙間Crを有して、モータ軸36の先端面36bを対向させたので、油ガイド凹部43bに集められた潤滑油Luを、負圧によって開口部36cから吸引することができる。
従って、図7に示すように、ギヤ収納室43内で飛散している潤滑油Luを、効率良く円滑に且つ十分にモータ収納室42の中に導入して、インホイールモータ30を一層十分にオイル冷却することができる。
以上の説明から明らかなように、本発明に係る潤滑構造によれば、ギヤ収納室43に溜まっている潤滑油Luを、ギヤ機構50のギヤ51,52によって油流通孔36aの近傍まで掻き上げて飛散させ、この飛散した潤滑油Luをギヤ収納室43の油ガイド部43b(油ガイド凹部43b)により、モータ軸36の油流通孔36aに案内して入れることができる。油流通孔36aに入った潤滑油Luは、モータ軸36の回転に伴う遠心力によってモータ収納室42の中に飛散する。モータ収納室42に入った潤滑油Luで、インホイールモータ30を冷却することができる。
このように、ホイール10の回転中心Wcに対してモータ軸36の回転中心Mcが偏心し、且つ、モータ収納室42から独立したギヤ収納室43にギヤ機構50を収納した車両用ホイール駆動装置20であっても、(1)ギヤ収納室43に溜めた潤滑油Luによって、ギヤ機構50を潤滑しつつ冷却するとともに、(2)ギヤ収納室43からモータ収納室42へ導入した潤滑油Luによって、インホイールモータ30をも冷却することができる。
つまり、ギヤ収納室43内の潤滑油Luを、ギヤ機構50の冷却とインホイールモータ30の冷却とに、共用することができる。しかも、ポンプ等の別部材からなる潤滑油供給装置を設けることなく、簡単な構成によってインホイールモータ30及びギヤ機構50を効率良くオイル冷却することができる。
さらに本発明に係る潤滑構造によれば、ギヤ収納室43の内壁面43aの近くまでモータ軸36の先端面36bを延ばし、この先端面36bに油流通孔36aの開口部36cを設け、この開口部36cに臨むようにギヤ収納室43の内壁面43aに油ガイド凹部43bを形成し、この油ガイド凹部43bで潤滑油Luを集めて開口部36cへ案内するように構成したので、より一層簡単な構成によって、ギヤ収納室43内の潤滑油Luをモータ収納室42へ円滑に案内することができる。
しかも、ギヤ収納室43内で飛散している潤滑油Luを、油ガイド凹部43bに集めることができるので、開口部36cから油流通孔36aへ導入する潤滑油Luの量を、増大させることができる。
なお、本発明は実施の形態では、ロータ34は傾斜面62a,62aに油溜め溝62b・・・を設ける構成に限定されるものではない。例えば、ロータ34を次の図8に示す構成にすることができる。
図8は本発明に係る車両用ホイール駆動装置の変形例図であり、図3及び図7に対応させて表した。
図8に示す変形例の車両用ホイール駆動装置20は、ロータ34の潤滑構造を変更したものである。詳しく述べると、ロータ34のうち、外周面に複数の永久磁石35・・・を取付けるための磁石装着部62Aの形状は、テーパ状断面(図4参照)ではなく、ほぼ均一な肉厚の環状である。さらに磁石装着部62Aは、軸方向の両端における内周の縁から径内方へ延びる、環状の鍔64,64を一体に形成したことを特徴とする。
このような構成にしたので、吐出孔61a・・・から吐出された潤滑油Luを、磁石装着部62Aの内周面に均一に当てて、磁石装着部62Aをほぼ均一に冷却することができる。さらには、磁石装着部62Aの内周面における最下部は、両端の鍔64,64によって油溜め部65が形成される。この油溜め部65には、若干の潤滑油Luが溜まる。溜まった潤滑油Luによっても、磁石装着部62Aを冷却することができる。従って、ロータ34をより均一に冷却することができる。
磁石装着部62Aの内周面を冷却した後の潤滑油Luは、鍔64,64を越えてモータ収納室42内に飛散し、インホイールモータ30の各部材を冷却することができる。
本発明の車両用ホイール駆動装置20は、ホイール10におけるリム11の内側に、動力源としてのインホイールモータ30を配置することによって、動力源からホイール10への動力伝達系統を簡略化することができるので、電気自動車に好適である。
本発明に係る車両用ホイール駆動装置を備えたホイールの断面図である。 図1の2矢視図である。 本発明に係る車両用ホイール駆動装置の断面図である。 本発明に係るモータ軸を取付けたロータの断面図である。 本発明に係るモータハウジングからリッドを外した状態で、側方から見たモータ収納室の要部側面図である。 本発明に係るギヤ収納室とモータ軸との関係を示す構成図である。 本発明に係る潤滑構造の作用図である。 本発明に係る車両用ホイール駆動装置の変形例図である。 従来の車両用ホイール駆動装置の概要図である。
符号の説明
10…ホイール、11…リム、14…ハブ、20…車両用ホイール駆動装置、30…インホイールモータ、31…モータハウジング、32…ステータ、34…ロータ、36…モータ軸、36a…油流通孔、36b…モータ軸の先端面、36c…開口部、41b…戻り油路、42…モータ収納室、43…ギヤ収納室、43a…ギヤ収納室の内壁面、43b…油ガイド部(油ガイド凹部)、50…ギヤ機構、51…ピニオン、52…大ギヤ、91…油仕切り板、Cr…隙間、Lu…潤滑油、Mc…モータ軸の回転中心、Wc…ホイールの回転中心(ハブの回転中心)。

Claims (4)

  1. 環状のステータ、このステータの内部に回転可能に配置したロータ及びこのロータに設けたモータ軸からなるインホイールモータと、このインホイールモータの動力をホイールに伝達するギヤ機構とを、前記ホイールのリム内に組込んだ車両用ホイール駆動装置であって、前記ホイールの回転中心に対し前記モータ軸の回転中心が偏心している車両用ホイール駆動装置において、
    前記車両用ホイール駆動装置は、前記ステータ及び前記ロータを収納するモータ収納室と、このモータ収納室から独立した室であって前記ギヤ機構を収納するとともに潤滑油を溜めるギヤ収納室とを備え、
    前記モータ軸は、前記モータ収納室から前記ギヤ収納室の中へ突出するとともに、このギヤ収納室から前記モータ収納室の中へ連通する油流通孔を有し、
    前記ギヤ収納室は、前記ギヤ機構のギヤによって前記油流通孔の近傍まで掻き上げられて飛散した潤滑油を油流通孔に案内する、油ガイド部を備えたことを特徴とする車両用ホイール駆動装置。
  2. 前記モータ軸は、前記ギヤ収納室の中へ突出する先端面が若干の隙間を有してギヤ収納室の内壁面に対向し、
    前記油流通孔は、前記モータ軸の先端面に開口する開口部を有し、
    前記油ガイド部は、前記内壁面のうち前記モータ軸の先端面が対向する部分で、前記開口部に臨むように形成された凹部であって、前記ギヤによって掻き上げられて飛散した潤滑油を集めて前記開口部に案内する油ガイド凹部からなることを特徴とした請求項1記載の車両用ホイール駆動装置。
  3. 前記モータ収納室は、モータ収納室に入った潤滑油が前記ギヤ収納室に戻る、戻り油路を設けたことを特徴とする請求項1又は請求項2記載の車両用ホイール駆動装置。
  4. 前記モータ収納室は、前記ロータの最下面の高さ近くに略水平な油仕切り板を備えたことを特徴とする請求項1、請求項2又は請求項3記載の車両用ホイール駆動装置。
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