JP4349745B2 - 自動車の車室の下部構造 - Google Patents
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Description
本発明は自動車の車室の下部構造に関する。
【0002】
本発明は、特に、少なくとも部分的に水平面内で伸び、板材からなる、底板の少なくとも一つの水平面部分と、その上面が特に座席の支持構造を支持し、上記底板の上面から突出して鉛直上方にずれた支持面へ向かって伸びるリブとからなる自動車の車室の下部の構造に関する。
【0003】
このような自動車の底板の下面はほぼ平坦で滑らかであり、底板の下面の下に突出した横方向の障害物がないので、車両の下面の下における空気力学的な流れを改善できるという利点がある。
【0004】
座席の支持構造を支持し、これに当接するフレームは、一般に、底板と同じ材料で作られ、底板の剛性部材を構成する。
【0005】
このような底板には、底板の上面と、フレーム上面の支え面との間に、鉛直方向に伸びる自由な容積あるいは空間が存在している。
【0006】
本発明の目的は、この有用な空間を使用するための、自動車の車室の新しい下部構造を提供することにある。
【0007】
このため、本発明は、少なくとも部分的に水平面内で伸び、板材からなる、底板の少なくとも一つの水平面部分と、その上面が座席の支持構造を支持し、上記底板の上面から突出して鉛直上方にずれた支持面へ向かって伸びるリブと、からなる自動車の車室の下部の構造において、上記底板の上面に載置され、上記底板と上記支持面との間の自由な空間を少なくとも部分的に占め、上の壁の上の面が車室の床面を構成し、車両の装備を受け入れるか、または有用な空間と導管の少なくとも一方を画定する少なくとも一つの室を有する、模造底板を形成する少なくとも一つの装備用の中空部材を備え、上記模造底板は、間に少なくとも一つの有用な上記空間と上記導管の少なくとも一方を画定する上記上の壁と上記下の壁の少なくとも二つの平行な壁によって画定され、上記上の壁と上記下の壁を形成する2枚の薄板からなる構造の全体は、柔らかなチューブ状の部材を型にはめて製作した後、該チューブ状の部材の縁が閉じられており、有用な上記空間は、上記模造底板の上記上の壁の開口の中に取り付けられたスピーカに連接する室であり、有用な上記空間は、上記床面にアクセス用の整理室開口が設けられた整理室であり、上記整理室は、上記上の壁に形成され、上記模造底板の内部に伸びる、中空の部分からなり、上記導管は、車室の暖房、通風、あるいは空調の空気の流れの循環のための気密な導管であり、上記室は、上記模造底板の上記上の壁の中に中空に形成され、電気ケーブルの通路を構成する溝であることを特徴とする。
【0008】
また、少なくとも部分的に上記上の壁と同じ材料で形成された取付け部材によって上記模造底板の上記上の壁に固定される、上記スピーカを保護するスピーカ格子を有することを特徴とする。
【0009】
また、少なくとも部分的に上記上の壁と同じ材料で作られた関節手段によって上記模造底板の上記上の壁に連接された、上記整理室を閉じる扉を有することを特徴とする。
【0010】
また、上記溝の開いた上面の下に、水平に伸びる縦方向の溝の中の電気ケーブルを、鉛直方向に保持する複数の保持脚を有することを特徴とする。
【0011】
また、各上記保持脚は、上記模造底板の上記上の壁と上記下の壁の少なくとも一つと同じ材料で作られ、蝶番を形成する薄い部分によって上記模造底板に連接され、上記保持脚の自由端は、上記模造底板の上記上の壁と同じ材料で形成された取付け手段に係合することを特徴とする。
【0012】
また、上記模造底板は、その鉛直方向の潰れに対抗するための横桁を形成する、上記上の壁と上記下の壁との二つの壁の一方の壁から他方の壁まで模造底板の内部を伸びる、一方の壁と同じ材料で形成された、補強部材を有することを特徴とする。
【0013】
さらに、上記模造底板は、プラスチック材料、特にプラスチック材料の薄板から、押出し吹込み成形によって形成した部材であることを特徴とする。
【0014】
本発明のその他の特徴および利点は、以下の詳細な記載を読むことにより明らかとなるであろう。理解を容易にするために、以下に添付図面を参照して説明する。
【0015】
図1は、本発明による自動車の車室の下部構造の模造底板の部材を示す図式的な斜視図であり、ここに示した部分は、自動車の運転者の足の下に位置するものである。
【0016】
図2〜4は、底板の部分と、上敷の敷物とに組み合わされた、自動車の内部に取り付けられた模造底板を示す、図1の、2−2線〜4−4線に沿って切断した図式的な断面図である。
【0017】
図5は、図4のD5部分を示す、より大きな尺度の詳細図である。
【0018】
図1は、自動車の車室の下部、特に運転者の足12の下と、少なくとも部分的に座席13の下に位置する、車室の前部の下部の、縦方向の4分の1に設けるように用意された、中空な部材である模造底板10を示す。
【0019】
この車室の下部の部分は、ほぼ水平な面に沿って伸びる底板14によって画定されている。底板14の水平面部分16は、特に図2、図3に示すように、鉛直なリブ18によって後方に向かって縦方向に限られている。リブ18は、車室の内部に向いた横桁を形成し、横桁の平らで水平な上面20は、車室内の座席13の支持構造(詳細には示されていない)を支持、固定する面を構成する。
【0020】
水平面部分16は、縦方向に前方に向かって伸び、足置きを形成する傾斜した支持面を全体として構成する、前方に持ち上がった部分22によって延長されている。
【0021】
横方向には、図4に示すように、底板14は、車両の中央軸に沿って伸びるトンネルを形成する大寸法の縦方向リブ24と、鉛直方向に曲げられた側面部26とによって限られている。
【0022】
このように、底板14の上面15と、底板14のリブ18の上面20によって構成される支持面Pに一致する、水平面部分16にほぼ平行な水平面との間には、自由な空間が存在している。
【0023】
この空間の中に、特に図1に示す中空形状の装備用の部材である模造底板10が設けられる。
【0024】
図に図式的に示す実施例においては、模造底板10は、プラスチック材料を成形、特に押出し−吹込み成形技術によって成形した、中空の部材である。
【0025】
模造底板10は、例えば、プラスチック材料の平行な2枚の薄板によって構成され、その一方の薄板は、全体として模造底板10の水平な上の壁32を構成し、他方の薄板は、一方の薄板が構成する上の壁32に平行な、模造底板10の水平な下の壁34を構成する。
【0026】
上の壁32と下の壁34を形成する2枚の薄板は、これらの薄板の間に、有用な空間36の範囲を鉛直方向に画定する。この空間36は、横方向には、特に図4に示すように、底板14の縦方向リブ24と側面部26とに隣接し、下の壁34の鉛直方向に曲げられた縁38と縁40とによって閉じられている。縁38と縁40は、上の壁32の対応する部分まで鉛直方向に伸び、例えば溶着によって上の壁32に接着される。
【0027】
上の壁32と下の壁34を形成する2枚の薄板からなる構造の全体は、柔らかなチューブ状の部材を型にはめて製作する。チューブ状の部材の縁は、型にはめて製作した後で閉じ、場合によっては切断する。
【0028】
模造底板10は、底板14の部分に設置するのに適合した形状に作られている。すなわち、図示の例では、縦方向の前部分42は、足置きを形成する前方に持ち上がった部分22の形に適合するように傾斜している。
【0029】
空間36の縦方向の後部は、模造底板10の主要な中央部分の平均の高さHよりも高い所までリブ18に沿って伸びた、下の壁34の鉛直方向に曲げられた部分44によって閉じられている。
【0030】
同様に、空間36の縦方向の前部は、上の壁32の鉛直方向に下に向かって曲げられた部分46によって閉じられている。
【0031】
本発明は、模造底板10が傾斜した前部分42を有する場合に限定されるものではない。傾斜した前部分42を有する模造底板10は、空間36を限る模造底板10がほぼ水平な主要部を備えているという、本発明の原理の1変形に過ぎない。
【0032】
床面に、単数または複数の模造底板10が設けられている場合には、上の壁32の上の面33が、床面を構成し、下の壁34の下の面35は、例えば振動減衰材層48を介して、底板14の上面15に鉛直方向に当接するようになされている。
【0033】
搭乗者の快適性、特に車室の防音性を改善するために、模造底板10の上の面33を、特に図2〜5に示すような、厚くて質量が大な敷物50で覆うことができる。
【0034】
本発明によれば、模造底板10は、複数の機能を果たすことができるように形成される。
【0035】
上の壁32と下の壁34の水平で平行な部分によって画定される空間36は、先ず例えば、共に有用な空間である、部分空間36Aと部分空間36Bの二つの気密な空間(図4参照)に分けられる。すなわち、部分空間36Aと部分空間36Bは、縦方向のリブ52によって互いに分離されている。縦方向のリブ52は、下の壁34の上の面53が、上の壁32の下面に接触して溶着されるように、下の壁34を上に向かって鉛直方向に伸ばして、下の壁34と同じ材料で作られる。
【0036】
部分空間36Bは、例えば自動車の車室の暖房、送風あるいは空調の空気の流れの循環を可能にする、縦方向の気密な導管を構成する。
【0037】
より大きな体積の室である部分空間36Aは、図示の例においては、上の壁32に設けた開口56に取り付けられた、車両の装備である音響用のスピーカ54の負荷とも呼ばれる、約10リットルの共鳴ボックスを構成する。
【0038】
開口56は、上の壁32の後端部58に形成する。上の壁32の後端部58は鉛直方向に傾斜し、例えばリブ18の上面20に隣接する鉛直方向に曲げられた部分44の上の自由端と結合される。(図3参照)。
【0039】
スピーカ54は、スピーカ格子60によって保護することができる。スピーカ格子60は、スピーカ格子60の取付け部材である、横方向の後縁62によって特に経済的な仕方で固定され、該後縁62は、上の壁32の後端部58と、下の壁34の鉛直方向に曲げられた部分44との、突合わせ縁の回りに取付けられる。また、スピーカ格子60は、スピーカ格子60の前端から伸び、上の壁32に形成された隙間に受け入れられる取付け部材である取付け脚64によって上の壁32に取り付けられる。
【0040】
本発明の他の一つの特徴によれば、模造底板10は、少なくとも一つの整理用に有用な空間を有している。整理用に有用な該空間は、ここではスピーカ54の横に隣接し、上の壁32の中に形成された中空部分によって構成される有用な空間である整理室66であり(図2参照)、整理室66の底68は下の壁34に接し、整理室66の傾斜後側壁70は、下の壁34の鉛直方向に曲げられた部分44に接している。
【0041】
整理室66へのアクセス用の、ほぼ矩形の輪郭を有する整理室開口72は、扉74によって閉じることができる。扉74は、ここではスピーカ格子60の断面形状と同様の、円筒の円弧状の断面形状を有する。
【0042】
彎曲した形状の扉74は、扉74の横方向後縁76の近傍で、上の壁32の傾斜後側壁70と下の壁34の鉛直方向に曲げられた部分44とに連接されている。横方向後縁76は、関節手段である関節脚78を有し、該関節脚78は、上の壁32の傾斜後側壁70と下の壁34の鉛直方向に曲げられた部分44に形成された隙間80の中に受け入れられるように形成されている。
【0043】
扉74の前縁82は、整理室開口72の前方側の部分に重力によって載置され、スピーカ格子60の脚64と同様な取付け部材を有する。
【0044】
本発明の他の一つの特長によれば、模造底板10は電気ケーブル用の通路を有する。
【0045】
このような電気ケーブル用の通路の第1の例を、特に図1〜3に示す。図に示すように、上の壁32の水平な主要部分には、横方向の溝84が設けられている。横方向の溝84は、上の壁32に形成され、ほぼ円形の断面を有し、車両の装備である電気ケーブル86を受ける入れる室であり、上に向かって開いている。電気ケーブル86は、上から下に鉛直方向に、または横方向の溝84の軸に沿って、横方向の溝84の中へ導入され、重力によって横方向の溝の底に納まる。更に、横方向の溝84は、厚くて質量が大な敷物50によって閉じられる。
【0046】
車両の装備である電気ケーブル90を受け入れる室である他の一つの溝である縦方向の溝88を図1及び図5に示す。
【0047】
ここに、この縦方向の溝88は部分的な溝である。すなわち縦方向の溝88は、共に上の壁32の一部である底92の一部と縦方向側壁94とによってほぼ限られ、上方向と横方向とに、底板14の側面部26に沿って開いている。
【0048】
電気ケーブル90を縦方向の溝88の中に保持するために、複数の保持脚96を設ける。本発明の一つの特徴によれば、保持脚96は、模造底板10と共に同じ材料から成型によって形成する。
【0049】
このため、各保持脚96は、ここでは、2重の厚みを有する。すなわち、保持脚96は、上の壁32と共に同じ材料で形成され、上の壁32に蝶番を形成する薄い部分98を介して接続されている下側の部材と、下の壁34と共に同じ材料で形成され、下の壁34に蝶番を形成する薄い部分100を介して接続されている上側の部材とからなる。下側の部材の自由端102と上側の部材の自由端104は、それぞれ肘形に曲げられて、縦方向の溝88の側方を画定する縦方向側壁94の下の取付け手段106へ弾性的に嵌め込まれる。
【0050】
模造底板10の傾斜した前部分42を、特に運転者の足によって押し潰されないように補強するために、前部分42に横桁を構成する補強部材110を取り付ける。補強部材110は、ここでは下の壁34の材料から成型で形成された、ほぼ円錐台形をなす接触子であり、上の板32の下面に接触するように鉛直方向に伸びている。
【0051】
このようにして強化された前部分42は、材料の変形によるエネルギ吸収材を構成し、全く、あるいは殆ど変形しない剛性領域をもたらす。また、この強化された前部分42は、衝突時に、前部分42から搭乗者の足へ加えられるエネルギを吸収して、骨折の危険を回避または最小化して、搭乗者の安全性に寄与する。
【0052】
本発明による概念は、特に模造底板10を、吹込み成形によって形成された一般的な板の形状をなす二つの部材を接着または溶着して組立てると特に経済的であり、車室の沢山の設備機能を確保しつつ、利用可能な空間36を使用することを可能にする。
Claims (7)
- 少なくとも部分的に水平面内で伸び、板材からなる、底板(14)の少なくとも一つの水平面部分(16)と、
その上面(20)が座席(13)の支持構造を支持し、上記底板(14)の上面から突出して鉛直上方にずれた支持面(P)へ向かって伸びるリブ(18)と、
からなる自動車の車室の下部の構造において、
上記底板(14)の上面に載置され、上記底板(14)と上記支持面(P)との間の自由な空間(36)を少なくとも部分的に占め、上の壁(32)の上の面(33)が車室の床面を構成し、車両の装備(54、86、90)を受け入れるか、または有用な空間(36、36B、66)と導管(36B)の少なくとも一方を画定する少なくとも一つの室(36A、84、88)を有する、模造底板(10)を形成する少なくとも一つの装備用の中空部材を備え、
上記模造底板(10)は、間に少なくとも一つの有用な上記空間と上記導管の少なくとも一方を画定する上記上の壁(32)と上記下の壁(34)の少なくとも二つの平行な壁によって画定され、上記上の壁(32)と上記下の壁(34)を形成する2枚の薄板からなる構造の全体は、柔らかなチューブ状の部材を型にはめて製作した後、該チューブ状の部材の縁が閉じられており、
有用な上記空間は、上記模造底板(10)の上記上の壁(32、58)の開口(56)の中に取り付けられたスピーカ(54)に連接する室(36、36B)であり、
有用な上記空間は、上記床面にアクセス用の整理室開口(72)が設けられた整理室(66)であり、
上記整理室(66)は、上記上の壁(32)に形成され、上記模造底板(10)の内部に伸びる、中空の部分からなり、
上記導管(36B)は、車室の暖房、通風、あるいは空調の空気の流れの循環のための気密な導管であり、
上記室は、上記模造底板(10)の上記上の壁(32)の中に中空に形成され、電気ケーブルの通路を構成する溝(84、88)である
ことを特徴とする、自動車の車室の下部構造。 - 少なくとも部分的に上記上の壁と同じ材料で形成された取付け部材(62、64)によって上記模造底板(10)の上記上の壁(32)に固定される、上記スピーカ(54)を保護するスピーカ格子(60)を有することを特徴とする、請求項1に記載の自動車の車室の下部構造。
- 少なくとも部分的に上記上の壁(32)と同じ材料で作られた関節手段(78、80)によって上記模造底板(10)の上記上の壁に連接された、上記整理室(66)を閉じる扉(74)を有することを特徴とする、請求項1に記載の自動車の車室の下部構造。
- 上記溝の開いた上面の下に、水平に伸びる縦方向の溝(88)の中の電気ケーブル(90)を、鉛直方向に保持する複数の保持脚(96)を有することを特徴とする、請求項1に記載の自動車の車室の下部構造。
- 各上記保持脚(96)は、上記模造底板(10)の上記上の壁(32)と上記下の壁(34)の少なくとも一つと同じ材料で作られ、蝶番を形成する薄い部分(98、100)によって上記模造底板(10)に連接され、上記保持脚(96)の自由端(102、104)は、上記模造底板(10)の上記上の壁(32)と同じ材料で形成された取付け手段(106)に係合することを特徴とする、請求項4に記載の自動車の車室の下部構造。
- 上記模造底板(10)は、その鉛直方向の潰れに対抗するための横桁を形成する、上記上の壁(32)と上記下の壁(34)との二つの壁の一方の壁から他方の壁まで模造底板の内部を伸びる、一方の壁と同じ材料で形成された、補強部材(110)を有することを特徴とする、請求項1に記載の自動車の車室の下部構造。
- 上記模造底板(10)は、プラスチック材料、特にプラスチック材料の薄板(32、34)から、押出し吹込み成形によって形成した部材であることを特徴とする、請求項1〜6のいずれか一つに記載の自動車の車室の下部構造。
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