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JP4280501B2 - 自動二輪車におけるフロントカウル取付け構造 - Google Patents

自動二輪車におけるフロントカウル取付け構造 Download PDF

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Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、車体フレームに、該車体フレームが前端に備えるヘッドパイプの前方に配置される合成樹脂製のフロントカウルが支持される自動二輪車に関し、特に、フロントカウルの取付け構造の改良に関する。
【0002】
【従来の技術】
車体フレームに固着されるステーでフロントカウルを支持するようにした自動二輪車が、たとえば下記特許文献1等で既に知られている。
【0003】
【特許文献1】
特開昭61−226385号公報
【0004】
【発明が解決しようとする課題】
ところが、上記従来のものでは、車体フレームに固着されるステーに、フロントカウルに設けられる取付けボスを取付けるようにしており、このような取付け構造で、前記ステーをフロントカウルに近接する位置まで延ばすようにすると、ステーが大型化してしまう。そこでステーを小型化し、フロントカウル側の取付けボスをステー側まで長く延ばすようにすると、フロントカウルの支持強度の点で不利になるだけでなく、合成樹脂から成るフロントカウルの成形時に前記取付けボスに対応して熱ひけが生じ、外観性の低下を招く可能性がある。
【0005】
本発明は、かかる事情に鑑みてなされたものであり、支持強度を維持しつつ車体フレーム側のステーの小型化および軽量化を図るとともに、フロントカウルの外観性の低下を防止した自動二輪車におけるフロントカウル取付け構造を提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】
上記目的を達成するために、請求項1記載の発明は、フロントフォークを操向可能に使用するヘッドパイプと、該ヘッドパイプから後方に延びるメインフレームと、該メインフレームの下方で前記ヘッドパイプに連結されて後ろ下がりに延びるダウンチューブとを備える車体フレームで支持される合成樹脂製のフロントカウルが、前記ヘッドパイプの前方に配置される自動二輪車において、前記フロントカウルは、アウターカウルと、該アウターカウルの内側に配置されるインナーカウルとが相互に締結されて構成され、前記アウターカウルの後部が前記メインフレームに搭載される燃料タンクに取付けられ、前記アウターカウルの前部が、前記ヘッドパイプに固着されたヘッドパイプステーに、中間介在物を介して支持され、前記インナーカウルの下部が前記ダウンチューブに固着されたダウンチューブステーに取付けられることを特徴とする。
【0007】
このような請求項1記載の発明の構成によれば、アウターカウルおよびインナーカウルによって中空ボックス状のフロントカウルを構成して、フロントカウルの剛性向上および軽量化を図ることができる。しかもアウターカウルの後部が、車体フレームの前部の燃料タンクに取付けられ、アウターカウルの後部を支持するために車体フレームにステーを設けることが不要であり、またアウターカウルの後部を燃料タンクに近接させることができるので、燃料タンクに取付けるためにアウターカウルの後部に特別に長い突出部を設けることは不要であり、燃料タンクへの取付部でアウターカウルの表面に熱引けが生じることは回避され、取付け強度が弱くなることもない。またアウターカウルの前部が、ヘッドパイプに固着されたヘッドパイプステーに中間介在物を介して支持されるので、ヘッドパイプステーに支持するために、アウターカウルの前部に特別に長い突出部を設けることは不要であり、アウターカウルの前部表面に熱引けが生じることは回避され、取付け強度が弱くなることもない。さらにアウターカウルの内側に取付けられるインナーカウルの下部がダウンチューブステーに取付けられるので、ダウンチューブステーを大型化しなくてもインナーカウルをダウンチューブステーに近接させることが可能であり、ダウンチューブステーの大型化を回避しつつ充分な取付け強度を確保することができる。したがってフロントカウルを支持するために車体フレーム側に設けられるヘッドパイプステーおよびダウンチューブステーを、その支持強度を維持しつつ小型、軽量化することが可能となり、フロントカウルの外観性が低下することも防止することができる。
【0008】
また請求項2記載の発明は、上記請求項1記載の発明の構成に加えて、前記中間介在物であるヘッドライトには、後方に延びる突部が設けられ、該突部を前記ヘッドパイプステーに挿入して前記ヘッドパイプステーに取付けられる前記ヘッドライトに、前記アウターカウルの前部が固定されることを特徴とし、かかる構成によれば、前記突部のヘッドパイプステーへの挿入によってヘッドライトが左右に振れることを防止するようにヘッドライトを位置決めすることができ、したがってヘッドライトの前記ヘッドパイプステーへの取付け箇所を少なくして、組付け性を高めることができる。
【0009】
【発明の実施の形態】
以下、本発明の実施の形態を、添付の図面に示した本発明の一実施例に基づいて説明する。
【0010】
図1〜図6は本発明の一実施例を示すものであり、図1は自動二輪車の左側面図、図2は自動二輪車の前部の一部切欠き左側面図、図3はフロントカウルの一部、ヘッドパイプ、メータユニットおよび車体フレームの前部の右前方から見た分解斜視図、図4は図2の4−4線拡大断面図、図5はフロントカウルおよびメタユニットを省略した状態での自動二輪車の前部を左後方から見た斜視図、図6は図2の6−6線断面図である。
【0011】
先ず図1において、この自動二輪車の車体フレーム5は、フロントフォーク12を操向可能に支承するヘッドパイプ6と、上下方向に延びる垂下部7aを後部に有して前記ヘッドパイプ6から後ろ下がりに延びるメインフレーム7と、前記メインフレーム7の下方で前記ヘッドパイプ6に連結されるとともにメインフレーム7の前部よりも傾斜角を大きくして前記ヘッドパイプ6から後ろ下がりに延びるダウンチューブ8と、前記メインフレーム7の垂下部7aの下端部に連結プレート9と、前記メインフレーム7の後部に連設されて後上がりに延びる左右一対のシートレール10…と、両シートレール10…の中間部および連結プレート9間を結ぶ連結フレーム11…とを備える。
【0012】
フロントフォーク12の下端には前輪WFが軸支され、フロントフォーク12の上部にはバー状の操向ハンドル13が連結され、フロントフォーク12には、前輪WFの上方を覆うフロントフェンダ14が支持される。また前記連結プレート9にはスイングアーム15…の前端部がピボット軸16を介して上下揺動可能に支承されており、スイングアーム15…の後端に後輪WRが回転自在に軸支される。さらにスイングアーム15…と、前記連結フレーム11…およびシートレール10…の連結部との間にはリヤクッション17…が設けられる。
【0013】
前記メインフレーム7の後部、ダウンチューブ8の下端および前記連結プレート9にはエンジンEが締結されており、このエンジンEとともにパワーユニットPを構成する変速機Mの出力軸18から出力される回転動力は、無端状のチェーン19を介して後輪WRに伝達される。すなわち前記出力軸18に固定される駆動スプロケット20と、前記後輪WRに固定される被動スプロケット21とに前記チェーン19が巻き掛けられる。
【0014】
後輪WRの上方で両シートレール10…上には、タンデム型の乗車用シート22が設けられ、該乗車用シート22の前方で車体フレーム5の前部すなわちメインフレーム7には、エンジンEの上方に位置するようにして燃料タンク23が支持される。
【0015】
前記エンジンEの後方で車体フレーム5にはエアクリーナ24が支持されており、このエアクリーナ24は、接続管25、気化器26および吸気管27を介してエンジンEのシリンダヘッド28に接続される。また前記シリンダヘッド28には、エンジンEの前方から下方に回り込むように彎曲した排気管29の上流端が接続されており、該排気管29の下流端は後輪WRの右側に配置される排気マフラー30に接続される。
【0016】
車体フレーム5の前部はエンジンEおよび燃料タンク23の一部をも覆うようにして合成樹脂から成るフロントカウル31で前方から覆われる。また車体フレーム5の後部は、気化器26の一部およびエアクリーナ24をも覆う合成樹脂製のリヤカバー32で覆われ、後輪WRの後部上方を覆うリヤフェンダ33がリヤカバー32に取付けられる。
【0017】
図2〜図4において、フロントカウル31は、アウターカウル38と、該アウターカウル38の内側に取付けられる左右一対のインナーカウル39…とで構成される。
【0018】
アウターカウル34は、前記ヘッドパイプ6の左右両側に配置される側方部材40…と、それらの側方部材40…の前端上部間を相互に連結する中央連結部材41とから成るものであり、両側方部材40…の前部および中央連結部材41によって形成される開口部42がフロントカウル31の前部に配置され、該開口部42に臨むようにして中間介在物であるヘッドライト43が配置される。またヘッドライト43よりも下方で前記両側方部材40…の前部には側面視で三角形状となる開口部44…が形成されており、それらの開口部44…に臨むようにしてウインカ45…が配置される。さらにフロントカウル31の前部には、上方に延びるシールド板46の下部が固着される。
【0019】
図5を併せて参照して、車体フレーム5の前端のヘッドパイプ6には、ヘッドパイプステー47が固着される。このヘッドパイプステー47は、ヘッドパイプ6の前面に溶接される取付け枠48と、該取付け枠48から前方に延びる第1支持腕49と、第1支持腕49の上方で前記取付け枠48から前上がりに延びる第2支持腕50と、第2支持腕50の先端に固着される支持板51とで構成されるものであり、支持板51は、上下方向に沿う第1板部51aの上端に前上がりに傾斜した第2板部51aが一体に連設されて成る。
【0020】
第1支持腕49の先端は、ヘッドライト43の底部中央に弾性部材52を介してボルト53で締結される。またヘッドライト43には、その背面から後方に延びる一対の突部54,54が設けられており、それらの突部54…は、ヘッドパイプステー47における支持板51の第1板部51aに設けられている透孔55,55に挿入される。すなわち突部54…をヘッドパイプステー47の支持板51に挿通せしめたヘッドライト43の底部中央が、ヘッドパイプステー47の第1支持腕49の先端に弾性部材52を介して取付けられることになる。
【0021】
ヘッドパイプステー47の支持板51における第2板部51bには、複数個たとえば3個の挿通孔56…が設けられており、それらの挿通孔56…にそれぞれ挿通されるねじ部材57…により、支持板51の第2板部51b上にメータユニット58が締結される。
【0022】
前記ヘッドライト43の両側上部には側方に突出する上部ブラケット61…が突設され、また前記ヘッドライト43の両側下部には側方に突出する下部ブラケット62…が突設される。一方、アウターカウル38の前記開口部42の近傍で該アウターカウル38の側方部材40…には、前記上部ブラケット61…にねじ部材65…で締結される上部取付板6…と、前記下部ブラケット62…にねじ部材66…で締結される下部取付板6…とが突設される。すなわちアウターカウル38の前部は、ヘッドパイプステー47に中間介在物としてのヘッドライト43を介して支持されることになる。
【0023】
図6において、アウターカウル38における両側方部材40…の後部は、車体フレーム5におけるメインフレーム7上に搭載されている燃料タンク23に近接するように彎曲しており、アウターカウル38の後部すなわち両側方部材40…の後部は燃料タンク23に取付けられる。
【0024】
両側方部材40…の後部を取り付けるために、燃料タンク23の両側前寄り上部には、カウル取付けブラケット67…が固着される。このカウル取付けブラケット67…の上部には上下に延びるねじ孔68…が設けられ、カウル取付けブラケット67…に設けられた上部支持孔69…にはグロメット70…が装着される。また燃料タンク23の両側下部に設けられた下部支持孔71…にはグロメット72…が装着される。
【0025】
一方、前記両側方部材40…の後側上部には、前記グロメット70…に先端部を差し込み可能な差し込み筒部73…が一体に突設されるとともに、該差し込み筒部73…から複数ずつ放射状に延びる当接板部74…が一体に設けられ、各当接板部74…をグロメット70…の外端に当接させるように差し込み筒部73…を該グロメット70…に差し込んだ状態で、前記両側方部材40…の後側上端部が前記ねじ孔68…に螺合するねじ部材75…によりカウル取付けブラケット67…に締結される。また前記両側方部材40…の後側下部には、前記グロメット72…に先端部を当接させる当接突部76…が一体に突設され、該当接突部76…の先端には、グロメット72…を貫通する首部77…を介して係合頭部78…が一体に設けられ、該係合頭部78…がグロメット72…に内側から弾発的に係合する。
【0026】
再び図3および図4において、インナーカウル39…に対応する部分でアウターカウル38における側方部材40…の内面には、複数たとえば4つの取付けボス81,81…が一体に設けられており、インナーカウル39に設けられた挿通孔82,82…に挿通されるねじ部材83,83…を前記各取付けボス81,81…に螺合して締めつけることにより、インナーカウル39…が側方部材40…すなわちアウターカウル38に内側から取付けられる。
【0027】
開口部44…に臨むウインカ45…は、アウターカウル38およびインナーカウル39…間にそれぞれ収容、固定され、インナーカウル39…にはウインカ45…に連なる導線(図示せず)を引き出すための窓84…が設けられる。
【0028】
車体フレーム5におけるダウンチューブ8にはダウンチューブステー85が固着される。このダウンチューブステー85は、ダウンチューブ8の前面に締結される取付け板86と、該取付け板86から左右両側に延びる支持パイプ87と、支持パイプ87の左右両端にそれぞれ固着される支持板88…とを備え、両支持板88…には、中心部に金属製円筒状のカラー90…を有するラバー89…が装着される。
【0029】
一方、インナーカウル39…の下部には、前記支持板88…の上方に延びる取付け突部91…が一体に突設されており、該取付け突部91…には略U字状のナット92…が装着される。而して前記ラバー89…の下面に当接するワッシャ93…および前記カラー90…に挿通されるボルト94…を前記ナット92…に螺合して締めつけることにより、インナーカウル39…の下部がラバー89…を介してダウンチューブステー85に取付けられることになる。
【0030】
次にこの実施例の作用について説明すると、合成樹脂製のフロントカウル31は、アウターカウル38と、該アウターカウル38の内側に取付けられる左右一対のインナーカウル39…とで構成されるものであり、アウターカウル38およびインナーカウル39…によって中空ボックス状に構成されることで、フロントカウル31の剛性向上および軽量化を図ることができる。
【0031】
しかもアウターカウル38の後部が、車体フレーム5の前部すなわちメインフレーム7に搭載された燃料タンク23に取付けられるので、アウターカウル38の後部を支持するために車体フレーム5にステーを設けることが不要であり、またアウターカウル38の後部を燃料タンク23に近接させることができるので、燃料タンク23に取付けるためにアウターカウル38の後部に特別に長い突出部を設けることは不要であり、燃料タンク23への取付部でアウターカウル38の表面に熱引けが生じることは回避され、取付け強度が弱くなることもない。
【0032】
またアウターカウル38の前部が、ヘッドパイプ6に固着されたヘッドパイプステー47にヘッドライト43を介して支持されるので、ヘッドパイプステー47に支持するために、アウターカウル38の前部に特別に長い突出部を設けることは不要であり、アウターカウル38の前部表面に熱引けが生じることは回避され、取付け強度が弱くなることもない。
【0033】
またアウターカウル38の内側に取付けられるインナーカウル39…の下部が車体フレーム5におけるダウンチューブ8に固着されたダウンチューブステー85に取付けられるので、ダウンチューブステー85を大型化しなくてもインナーカウル39…をダウンチューブステー85に近接させることが可能であり、ダウンチューブステー85の大型化を回避しつつ充分な取付け強度を確保することができる。
【0034】
したがってフロントカウル31を支持するために車体フレーム5側に設けられるヘッドパイプステー47およびダウンチューブステー85を、その支持強度を維持しつつ小型、軽量化することが可能となり、フロントカウル31の外観性が低下することも防止することができる。
【0035】
さらにヘッドライト43には、後方に延びる一対の突部54,54が設けられ、それらの突部54,54をヘッドパイプステー47の透孔55,55に挿入するようにしてヘッドパイプステー47にヘッドライト43が取付けられるので、突部54…のヘッドパイプステー47への挿入によってヘッドライト43が左右に振れることを防止するようにヘッドライト43を位置決めすることができ、したがってヘッドライト43の前記ヘッドパイプステー47への取付け箇所を少なくして、組付け性を高めることができる。
【0036】
以上、本発明の実施例を説明したが、本発明は上記実施例に限定されるものではなく、特許請求の範囲に記載された本発明を逸脱することなく種々の設計変更を行うことが可能である。
【0037】
【発明の効果】
以上のように請求項1記載の発明によれば、フロントカウルの剛性向上および軽量化を図ることができるとともに、そのフロントカウルを支持するために車体フレーム側に設けられるヘッドパイプステーおよびダウンチューブステーを、その支持強度を維持しつつ小型、軽量化することが可能となり、フロントカウルの外観性が低下することも防止することができる。
【0038】
また請求項2記載の発明によれば、ヘッドライトのヘッドパイプステーへの取付け箇所を少なくして、組付け性を高めることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】自動二輪車の左側面図である。
【図2】自動二輪車の前部の一部切欠き左側面図である。
【図3】フロントカウルの一部、ヘッドパイプ、メータユニットおよび車体フレームの前部の右前方から見た分解斜視図である。
【図4】図2の4−4線拡大断面図である。
【図5】フロントカウルおよびメタユニットを省略した状態での自動二輪車の前部を左後方から見た斜視図である。
【図6】図2の6−6線断面図である。
【符号の説明】
5・・・車体フレーム
6・・・ヘッドパイプ
8・・・ダウンチューブ
12・・・フロントフォーク
23・・・燃料タンク
31・・・フロントカウル
38・・・アウターカウル
39・・・インナーカウル
43・・・中間介在物であるヘッドライト
47・・・ヘッドパイプステー
54・・・突部
85・・・ダウンチューブステー

Claims (2)

  1. フロントフォーク(12)を操向可能に使用するヘッドパイプ(6)と、該ヘッドパイプ(6)から後方に延びるメインフレーム(7)と、該メインフレーム(7)の下方で前記ヘッドパイプ(6)に連結されて後ろ下がりに延びるダウンチューブ(8)とを備える車体フレーム(5)で支持される合成樹脂製のフロントカウル(31)が、前記ヘッドパイプ(6)の前方に配置される自動二輪車において、前記フロントカウル(31)は、アウターカウル(38)と、該アウターカウル(38)の内側に配置されるインナーカウル(39)とが相互に締結されて構成され、前記アウターカウル(38)の後部が前記メインフレーム(7)に搭載される燃料タンク(23)に取付けられ、前記アウターカウル(38)の前部が、前記ヘッドパイプ(6)に固着されたヘッドパイプステー(47)に、中間介在物(43)を介して支持され、前記インナーカウル(39)の下部が前記ダウンチューブ(8)に固着されたダウンチューブステー(85)に取付けられることを特徴とする自動二輪車におけるフロントカウル取付け構造。
  2. 前記中間介在物であるヘッドライト(43)には、後方に延びる突部(54)が設けられ、該突部(54)を前記ヘッドパイプステー(47)に挿入して前記ヘッドパイプステー(47)に取付けられる前記ヘッドライト(43)に、前記アウターカウル(38)の前部が固定されることを特徴とする請求項1記載の自動二輪車におけるフロントカウル取付け構造。
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