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JP4274111B2 - 適正車間距離表示制御装置 - Google Patents

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JP4274111B2
JP4274111B2 JP2004349925A JP2004349925A JP4274111B2 JP 4274111 B2 JP4274111 B2 JP 4274111B2 JP 2004349925 A JP2004349925 A JP 2004349925A JP 2004349925 A JP2004349925 A JP 2004349925A JP 4274111 B2 JP4274111 B2 JP 4274111B2
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Description

本発明は、先行車両と自車両との車間距離および適正車間距離をヘッドアップディスプレイに表示させる技術に関する。
従来、自車両と先行車両との間の車間距離に応じた表示をドライバに対して行う技術が種々提案されている。
例えば、特許文献1には、液晶ディスプレイのデジタル表示部に車間距離を表示し、スケール上の指針でアクセルペタルに連動したセンサ値を表示する技術が開示されている。
また、特許文献2には、ヘッドアップディスプレイに、自車両マークと速度および前方車両マークと速度を表示し、さらに各マークの間に車間距離を表示する技術が開示されている。
また、特許文献3には、インストルメントパネルに組み込まれているディスプレイユニットの目盛部に車間距離、安全車間距離、危険車間距離を表示する技術が開示されている。
また、特許文献4には、表示セグメントコンビネーションメータに組み込まれた液晶表示部のセグメントに自車両、先行車両、距離を表示する技術が開示されている。
特開平9−126790号公報 特許3052151号公報 特開2002−079850号公報 特開2002−163798号公報
上記特許文献1および2の技術においては、車間距離が数字によって表示されているので、ドライバは、その数字自体の理解及びその距離での安全性の判断に時間を要する。また、ドライバ心理から、これらの表示と現実にフロントガラス越しに見える先行車両の状態との相違を確認する動作がどうしても入ってしまう。したがって、これらの判断、動作のために注意力が分散されて、ドライバが運転に集中できない時間が発生してしまう。
また、特許文献第3および4の技術は、いずれも、ドライバが車間距離を視覚的に判断できるようなっているが、第1および第2実施形態と同様、実際に見ている先行車両の状態との相違を確認する動作がどうしても入ってしまうことが考えられ、それにより注意力が分散されて、ドライバが運転に集中できない時間が発生してしまう。
このような、走行中にドライバの注意力が分散され、運転に集中できない時間が発生することを避けるため、ドライバへの表示には、状況を把握するまでの時間が極力短くなるようにすることが望ましい。
本発明は上記点に鑑み、ドライバが自車両と先行車両との距離および危険度を従来よりも速く把握できるような技術を提供することを目的とする。
上記目的を達成するための請求項1に記載の発明は、自車両から先行車両までの実車間距離を算出する実車間距離算出手段と、自車両の速度に基づいて、自車両と先行車両との適正車間距離に適合する基準としての適正車間距離範囲を算出する適正車間距離基準特定手段と、フロントガラス上に画像を表示するヘッドアップディスプレイに2つのマークを同時に表示させ、前記2つのマークを、前記実車間距離算出手段が算出した実車間距離の前記適正車間距離基準特定手段が算出した適正車間距離範囲に対する乖離に応じて前記2つのマーク相互間の距離が変化するように前記ヘッドアップディスプレイを制御し、前記実車間距離が前記適正車間距離範囲内に入っているときに前記2つのマーク相互間の距離がゼロになるように前記ヘッドアップディスプレイを制御する表示制御手段と、を備え、前記表示制御手段は、前記2つのマークのうちの第1のマークが、ドライバから見た前記先行車両の視線方向に相当するフロントガラス上の位置に表示されるよう、前記ヘッドアップディスプレイを制御し、前記表示制御手段は、前記実車間距離が前記適正車間距離範囲内に入っていないときに、前記2つのマークのうち前記第1のマークと異なる第2のマークを、ドライバから見た自車両前方の前記適正車間距離範囲に相当する位置の視線方向に対応するフロントガラス上の位置に表示されるよう、前記ヘッドアップディスプレイを制御し、また、前記実車間距離が前記適正車間距離範囲内に入っているときに、前記第2のマークを、前記第1のマークまでの距離がゼロとなる位置に表示されるよう、前記ヘッドアップディスプレイを制御することを特徴とする適正車間距離表示制御装置である。
このようになっているので、適正車間距離表示制御装置は、ヘッドアップディスプレイを用いて、2つのマークを、フロントガラス上に表示させるので、ドライバは前方車両と自車両との実際の間隔を確認するときにも、視線を大きく移動させる必要がない。また、2つのマーク間の距離は実車間距離の適正車間距離基準に対する乖離に基づいて変化するので、ドライバは現在の車間距離の危険度の情報を視覚的に取得できる。また、実車間距離が適正車間距離基準を満たすときに2つのマークの相互間の距離がゼロになるので、ドライバは現在自車両と先行車両との距離が適正距離にあるか否かを一目で把握することができる。
以上のような適正車間距離表示制御装置の機能により、ドライバが自車両と先行車両との距離および危険度を、従来よりも速く把握できるようになる。
なお、ここでいう「2つのマークの相互間の距離がゼロ」とは、一方のマークと他方のマークの位置が完全に一致すること、一方のマークが他方のマーク内に重なること、一方のマークと他方のマークが、
ドライバから見た自車両先端の視線方向に相当するフロントガラス上の位置と、ドライバから見た先行車両の視線方向に相当するフロントガラスの位置と、距離に比べて十分小さい距離だけ離れていることを含む概念である。
このようになっていることで、ドライバは2つのマークのうちの1つを、先行車両との車間距離を表すものであると感覚的に理解できるようになるので、よりドライバの把握が速くなる。
なお、ここでいう「先行車両の視線方向に相当するフロントガラス上の位置」とは、フロントガラス上の、ドライバから見て当該先行車両と重なる位置、および、ドライバから見て当該先行車両に近い(すなわちフロントガラス上における自車両と自車両から適正車間距離だけ離れた位置までの距離に比べて十分近い)位置の両方を含む概念である。
このようになっていることで、ドライバは2つのマークのうちの第2のマークを、適正車間距離基準を表すものであると感覚的に理解できるようになるので、よりドライバの把握が速くなる。
また、請求項に記載の発明は、請求項に記載の適正車間距離表示制御装置において、前記表示制御手段は、前記実車間距離が前記適正車間距離基準を基準時間以上連続して満たすことに基づいて、前記第2つのマークを淡い色調のものに変化させることを特徴とする。
このようになっていることで、必要度の低くなったマーク表示によるフロントガラス越しの視認性の悪化を低減することができる。
また、請求項に記載の発明は、請求項1または2に記載の適正車間距離表示制御装置において、前記ヘッドアップディスプレイを備えたことを特徴とする。
以下、本発明の一実施形態について説明する。本実施形態においては、車両を運転するドライバが先行車両と適正車間距離との関係を素速く把握できるよう、ヘッドアップディスプレイを用いてフロントガラス面に2つのカーソル(マークに相当する)を表示させる機能を実現するようになっている。
図1に、このような機能を実現するために、車両に搭載される装置の構成を示す。車両には、適正車間距離表示制御装置1、前方監視カメラ2、車間距離測定器3、車速センサ4、ステアリングセンサ5、画像表示ECU6、およびヘッドアップディスプレイ7が搭載されている。
前方監視カメラ2は、定期的に(例えば数十ミリ秒ごとに)車両前方を撮影し、撮影した映像を示す信号を適正車間距離表示制御装置1に出力する装置である。
車間距離測定器3は、レーザ光やミリ波を車両前方に送出し、その反射波を受信し、送出から受信までの時間差に基づいた信号を適正車間距離表示制御装置1に出力する装置である。
車速センサ4は、車速パルス信号に基づく速度信号を適正車間距離表示制御装置1に出力する装置である。
ステアリングセンサ5は、車両の操舵角を検出し、その操舵角の信号を適正車間距離表示制御装置1に出力する装置である。
画像表示ECU6は、適正車間距離表示制御装置1から出力される映像信号を受け、その映像信号に基づいた画像をヘッドアップディスプレイ7に表示させる装置である。
ヘッドアップディスプレイ7は、車両のフロントガラス面に埋め込まれた半透膜面と、車両のダッシュボード内にあり、画像表示ECU6からの制御に基づいた映像光をその半透膜面に投影するプロジェクタを有している。
このような画像表示ECU6およびヘッドアップディスプレイ7の構成により、ヘッドアップディスプレイ7は、フロントガラス上に適正車間距離表示制御装置1から出力された映像信号に基づく画像を表示することができる。なお、フロントガラス上で、画像が表示される領域は、運転者6から見て前方の道路の視線方向に相当する部分のみであってもよいし、フロントガラス全体であってもよい。
適正車間距離表示制御装置1は、図1に示すように、画像処理部11、車間距離測定部12、自車速度測定部13、車両情報メモリ部14、映像信号出力部15、および制御部16を有している。
画像処理部11は、前方監視カメラ2から出力された映像信号を受け、この映像信号に対して画像解析処理を行うことで、画像中の先行車両部分や車線部分を特定し、その特定結果のデータを制御部16に出力するようになっている。
車間距離測定部12は、車間距離測定器3から時間差に基づく信号を受け、この信号に基づいて車間距離を算出し、その算出結果のデータを制御部16に出力するようになっている。
自車速度測定部13は、車速センサ4から信号を受け、その信号に基づいて自車両の走行速度を算出し、その算出結果のデータを制御部16に出力するようになっている。
車両情報メモリ部14は、RAM、ROM等の記憶媒体を有している。このROMには制御部16が読み出して実行するプログラム、車両の走行速度と適正車間距離範囲とを対応づける速度−適正車間距離対応データ、および前方監視カメラ2の位置とドライバの目の位置とのずれを補正するためのカメラ位置補正データ等が含まれている。なお、適正車間距離範囲とは、適正車間距離に適合する基準としての、ある拡がりをもった距離範囲をいう。例えば、時速100キロメートルのときの適正車間距離範囲は、100メートル〜150メートルである。この適正車間距離範囲の上限および下限は、速度の上昇と共に上昇するようになっている。
映像信号出力部15は、制御部16から出力された描画命令を受け、その描画命令に基づいた映像信号を画像表示ECU6に出力するようになっている。描画命令は、表示させる文字や画像の表示位置、大きさ、形状、色調等を指定する命令から成る。
なお、画像処理部11、車間距離測定部12、自車速度測定部13、および映像信号出力部15のそれぞれは、マイコンのCPUに上記機能を実現させるプログラムを実行させることで実現することができる。
制御部16は、CPU等から成り、車両情報メモリ部14のROMからプログラムを読み出して実行し、その実行の際には、上記車両情報メモリ部14から読み出したデータ、画像処理部11、車間距離測定部12、自車速度測定部13、ステアリングセンサ5から出力された信号に基づいて、描画コマンドを映像信号出力部15に出力する。
図2に、この制御部16が車両情報メモリ部14から読み出して間断無く繰り返し実行する表示制御プログラム100のフローチャートを示す。以下、この表示制御プログラム100を制御部16が実行することによって適正車間距離表示制御装置1が行う作動について説明する。
制御部16は、この表示制御プログラム100の実行を開始すると、まずステップ105で、自車速度測定部13から自車両の走行速度のデータを取得する。
続いてステップ110で、直前に取得した走行速度のデータに基づいて、自車両の速度が、カーソル表示許可速度(例えば時速50キロメートル)以上であるか否かを判定する。カーソル表示許可速度は、適正車間距離表示制御装置1の出荷時にあらかじめ決められていてもよいし、ドライバが設定可能であってもよい。自車両の速度がカーソル表示許可速度以上である場合、続いてステップ113を実行し、カーソル表示許可速度未満である場合は、続いてステップ140を実行する。
ステップ113では、先行車両との実車間距離のデータを車間距離測定部12から取得する。
続いてステップ115では、適正車間距離範囲を特定する。具体的には、車両情報メモリ部14から速度−適正車間距離対応データを読み出し、この読み出したデータに基づいて、直前のステップ105で取得した走行速度に対応する適正車間距離範囲を特定する。このとき、ステアリングセンサ5から受ける車両の操舵角に基づいて、適正車間距離範囲を補正するようになっていてもよい。
続いてステップ120では、ステップ113で取得した実車間距離と、ステップ115で特定した適正車間距離範囲とに基づいて、実車間距離が適正車間距離範囲内に入っているか否かを判定する。実車間距離が適正車間距離範囲内に入っていなければ、続いてステップ125を実行し、実車間距離が適正車間距離範囲内に入っていれば、続いてステップ145を実行する。
ステップ125では、車両情報メモリ部14のRAMの所定の領域に割り当てられた変数である適正車間距離維持時間をゼロにリセットする。この適正車間距離維持時間は、表示制御プログラム100の実行が一度終了しても保持され、次の表示制御プログラム100の実行においてその値が引き継がれるような変数である。
続いてステップ130では、実車間距離が適正車間距離範囲の上限を超えているか否かを判定し、超えていれば続いてステップ140を実行し、超えていなかれば続いてステップ135を実行する。なお、この判定処理が実行される場合、実車間距離は適正車間距離範囲を外れているので(ステップ120参照)、実車間距離が適正車間距離範囲の上限を超えていることは、すなわち、先行車両との距離が極めて安全な程度に離れていることを示す。また、実車間距離が適正車間距離範囲の上限を超えていないことは、すなわち、先行車両との距離が適正車間距離範囲よりも近くなっていることを示す。
ステップ135では、2つのカーソルをヘッドアップディスプレイ7に表示させるための処理を行う。図3に、この処理によってヘッドアップディスプレイ7が2つのカーソルを表示させたときの、ドライバから見たフロントガラス20およびフロントガラス20越しの景色を示す。図3においては、道路枠線21、22によって挟まれる道路の中央線23によって区切られた左側車線に、先行車両24が走行している。また、先行車両24の後尾に見えているカーソルが位置カーソル25、先行車両24の先に見えているカーソルが基準カーソル26である。
このステップ135においては、制御部16は、位置カーソル25が、ドライバから見た先行車両24の後端付近の視線方向に対応するフロントガラス20上の位置に表示されるよう、描画命令を映像信号出力部15に出力する。
このために出力する描画命令としては、画像処理部11から受けた撮影画像中の先行車両部分の直下に相当する位置に、車両の底部全体をちょうど浅く囲むような大きさの凹の字型の枠線から成る位置カーソル25を描画させる命令である。このとき、車両情報メモリ部14中のカメラ位置補正データを用いて、画像処理部11から受けた先行車両部分の位置を補正することで、前方監視カメラ2の位置とドライバの目の位置とのずれによる誤差を低減させる。
なお、この位置カーソル25の縦幅は、適正車間距離範囲の幅に比例するようになっている。より詳しくは、フロントガラス20上に表示される位置カーソル25の縦幅は、ドライバから見た実際の道路上の適正車間距離範囲の視線幅と同じである。
あるいは、この位置カーソル25の描画位置については、制御部16は、画像処理部11から受けた撮影画像中の車線部分の位置に基づいた道路形状に沿って、直前のステップ113で取得した実車間距離だけ自車両から前方に離れた位置をドライバが見た場合の、その視線位置に相当するフロントガラス上の位置を算出し、その算出した位置を位置カーソル25の描画位置としてもよい。このとき、車両情報メモリ部14中のカメラ位置補正データを用いて、画像処理部11から受けた車線部分の位置を補正することで、前方監視カメラ2の位置とドライバの目の位置とのずれによる誤差を低減させる。
またこのステップ135においては、制御部16は、基準カーソル26が、ドライバから見た自車両前方の道路における実際の適正車間距離範囲に相当する視線方向に対応するフロントガラス上の位置に表示されるよう、描画命令を映像信号出力部15に出力する。
この描画命令の出力のために、制御部16は、画像処理部11から受けた撮影画像中の車線部分の位置に基づいた道路形状に沿って、直前のステップ115で特定した適正車間距離だけ自車両から前方に離れた位置をドライバが見た場合の、その視線位置に相当するフロントガラス上の位置を算出し、その算出した位置を基準カーソル26の描画位置とする。このとき、車両情報メモリ部14中のカメラ位置補正データを用いて、画像処理部11から受けた車線部分の位置を補正することで、前方監視カメラ2の位置とドライバの目の位置とのずれによる誤差を低減させる。また、描画命令における基準カーソル26の形状は、上述の位置カーソル25の枠線の内側に収まる程度の、位置カーソル25の大きさに比例する大きさの上向きコの字形状の図形である。ステップ135の後、表示制御プログラム100の1回分の実行が終了する。
このような制御部16の処理により、適正車間距離表示制御装置1は、自車両の速度がカーソル表示許可速度以上であり(ステップ110参照)、かつ、実車間距離が適正車間距離範囲よりも近くなっている場合(ステップ120、130参照)は、位置カーソル25が、ドライバから見た先行車両24の後端の視線方向に対応するフロントガラス上の位置に表示されるように、そして、基準カーソル26が、ドライバから見た自車両前方の適正車間距離範囲に相当する視線方向に対応するフロントガラス上の位置に表示されるように、ヘッドアップディスプレイ7を制御する。したがって、実車間距離が適正距離範囲内に近づけば近づくほど、位置カーソル25と基準カーソル26の距離は小さくなり、実車間距離が適正距離範囲内から遠ざかれば遠ざかるほど、位置カーソル25と基準カーソル26の距離は大きくなる。
また、位置カーソル25は、車両の底部全体をちょうど浅く囲むような大きさの凹の字型をしており、基準カーソル26の大きさは、位置カーソル25に比例する。そして、実車間距離が変化することにより,カメラで撮像した先行車両の実体の大きさが変化する。したがって、位置カーソル25および基準カーソル26は実車間距離が短くなると大きくなり、実車間寄りが長くなると小さくなる。
ステップ140では、現在ヘッドアップディスプレイ7に位置カーソル25および基準カーソル26を表示させている場合、その表示を消去する命令を映像信号出力部15に出力する。図4に、位置カーソル25、基準カーソル26が消去された場合の、ドライバから見たフロントガラス20越しの前方道路、先行車両24等を示す。ステップ240の後、表示制御プログラム100の1回分の実行が終了する。
このような制御部16の処理により、適正車間距離表示制御装置1は、自車両の速度がカーソル表示許可速度未満であるか(ステップ110参照)、または、先行車両との距離が極めて安全な程度に離れている場合(ステップ120、130参照)、ヘッドアップディスプレイ7に位置カーソル25と基準カーソル26の表示を禁止する。
ステップ145では、適正車間距離維持時間の変数値の値を増加(カウントアップ)させる。増加させる量は、表示制御プログラム100の1回分の実行時間とする。表示制御プログラム100の実行の繰り返しにおいて、このように、実車間距離が適正車間距離範囲内であると判定される度に、適正車間距離維持時間がカウントアップされ、実車間距離が適正車間距離範囲内でないと判定される度に、適正車間距離維持時間がリセットされる(ステップ125参照)ので、適正車間距離維持時間は、実車間距離が適正車間距離範囲内に維持され続けている時間を示す値を保持することになる。
続いてステップ150では、実車間距離がこの適正車間距離範囲内に基準時間(例えば1分)以上維持されたか否かを、適正車間距離維持時間の変数が当該基準時間以上であるか否かで判定する。この基準時間は、固定の値でもよいし、ドライバが自由に設定できるようになっていてもよい。基準時間以上維持されていなければ、続いてステップ155を実行し、維持されていれば、続いてステップ160を実行する。
ステップ160では、上述の位置カーソル25に、基準カーソル26を重ねるように表示させる描画命令を映像信号出力部15に出力する。ここで、描画命令中の、重なったときの位置カーソル25および基準カーソル26の表示位置は、ドライバから見た先行車両24の後端の視線方向に対応するフロントガラス上の位置とする。
図5に、このような描画命令が出力されることによってヘッドアップディスプレイ7がフロントガラス上に表示する位置カーソル25、基準カーソル26等の、ドライバから見た位置を示す。上述した通り、位置カーソル25は凹字型の枠線であり、基準カーソル26はその枠線の内部に入るような大きさであるので、ドライバからは、位置カーソル25の中に基準カーソル26が収まっているように見える。
ステップ160では、ステップ155と同様に、上述の位置カーソル25に、基準カーソル26を重ねるように表示させる描画命令を映像信号出力部15に出力する。ただし、ここで出力する描画命令には、ステップ140およびステップ160で出力する描画命令における位置カーソル25および基準カーソル26の表示色よりも淡い(薄い、輝度が低い等のより強調度の低いことを含む)色調で、位置カーソル25および基準カーソル26を表示させる命令が含まれている。これによって、ヘッドアップディスプレイ7は、フロントガラス上に、他の場合より淡い色調の位置カーソル25および基準カーソル26を表示させる。
ステップ155および160の後、表示制御プログラム100の実行が終了する。
このような制御部16の処理により、適正車間距離表示制御装置1は、自車両の速度がカーソル表示許可速度以上であり(ステップ110参照)、かつ、実車間距離が適正車間距離範囲内である場合(ステップ120参照)は、位置カーソル25が、ドライバから見た先行車両24の後端の視線方向に対応するフロントガラス上の位置に表示されるように、そして、基準カーソル26が、位置カーソル25内に収まるように、ヘッドアップディスプレイ7を制御する(ステップ155、160参照)。このようになっているので、ドライバは、現在実車間距離が適正車間距離範囲内にあることを、視線を前方から逸らさず、かつ視覚的に瞬時に把握することができる。
また、実車間距離が適正車間距離範囲内に基準時間以上連続して収まっていると(ステップ150参照)、すなわち、位置カーソル25および基準カーソル26の表示の必要性が比較的低くなってくると、位置カーソル25および基準カーソル26をより淡い色調のものに変更させる。したがって、この位置カーソル25および基準カーソル26は他の場合に比べて目立たなくなり、車両前方の視界の邪魔になりにくくなり、フロントガラス越しの視認性の悪化を低減することができる。
以上のような表示制御プログラム100を実行することで、適正車間距離表示制御装置1は、フロントガラス上に画像を表示するヘッドアップディスプレイに位置カーソル25および基準カーソル26を表示させ、さらに、位置カーソル25が、ドライバから見た先行車両24の視線方向に対応するフロントガラス上の位置に表示されるように、また、基準カーソル26が、ドライバから見た自車両前方の適正車間距離範囲に相当する視線方向に対応するフロントガラス上の位置に表示されるように、また、実車間距離が適正車間距離範囲内に入るとき、これら2つのカーソルが重なるように、ヘッドアップディスプレイ7を制御する。
このような作動により、適正車間距離表示制御装置1は、ヘッドアップディスプレイ7を用いて、位置カーソル25および基準カーソル26を、フロントガラス20上に表示させるので、ドライバは前方車両と自車両との実際の間隔を確認するときにも、視線を大きく移動させる必要がない。また、2つのカーソル間の距離は実車間距離の適正車間距離基準に対する乖離に基づいて変化するので、ドライバは現在の車間距離の危険度の情報を視覚的に取得できる。また、基準カーソル26が、ドライバから見た自車両前方の適正車間距離範囲に相当する視線方向に対応するフロントガラス上の位置に表示されるので、ドライバは、実際の適正車間距離に相当する位置が道路上のどこにあるのかを、視線を前方から逸らさず、かつ視覚的に瞬時に把握することができる。
ここで、前方監視カメラ2の車内への搭載位置について、図6および図7を用いて説明する。図6の例においては、前方監視カメラ2は、ドライバシート31に座るドライバ32の目の位置とほぼ同じ前後位置に搭載されてフロントガラス33越しの前方を撮影するようになっている。この場合においては,カメラで撮像した画像とドライバの見ている画像がほぼ同じとなる。
図7の例においては、前方監視カメラ2は、ドライバの目の位置よりやや前方(具体的には距離Xだけ前方)に設置されている。前方監視カメラ2が車両のルームミラーと一体になっている場合も、この例に該当する。このような搭載位置は、前方監視カメラ2の搭載スペースの確保および前方監視カメラ2にとっての前方視界性確保の観点から優れている。ただし、この場合は図6の場合に比べて、前方監視カメラ2の視界とドライバの視界とのズレの補正量が大きくなる。
なお、上記の実施形態において、車間距離測定部12が、実車間距離算出手段に相当する。また、制御部16のCPUが、表示制御プログラム100のステップ115を実行することで、適正車間距離基準特定手段として機能する。また、制御部16のCPUが、表示制御プログラム100のステップ120〜160を実行することで、表示制御手段として機能する。
(他の実施形態)
上記の実施形態において、画像処理部11、車間距離測定部12、自車速度測定部13、車両情報メモリ部14、映像信号出力部15、制御部16は、それぞれプログラムを実行することでそれぞれの機能を実現するようになっているが、必ずしもそのようになっている必要はなく、これらのうちのいずれかまたはすべてがその機能を実現する専用のハードウェアとして実現されていてもよい。
また、上記の実施形態においては、実車間距離と適正距離範囲との関係に基づいて位置カーソル25および基準カーソル26が表示されるようになっているが、必ずしもこのようになっておらずともよく、適正距離範囲ではなく幅を持たない適正距離そのものを用いてもよい。あるいは、適正距離範囲は下限値のみを有し、上限値のない範囲であってもよい。すなわち、適正車間距離表示制御装置1は、フロントガラス上に画像を表示するヘッドアップディスプレイに2つのカーソルを表示させ、この2つのカーソルを、実車間距離の「適正車間距離基準」に対する乖離に応じて相互間の距離が変化するようになっていればよい。
本発明の実施形態における、車両に搭載される機器の構成および適正車間距離表示制御装置1のハードウェア構成を示す図である。 制御部16のCPUが実行する表示制御プログラム100のフローチャートである。 ドライバから見たフロントガラス20越しの位置カーソル25、基準カーソル26、前方道路等を示す図である。 ドライバから見たフロントガラス20越しの前方道路等を示す図である。 ドライバから見たフロントガラス20越しの位置カーソル25、基準カーソル26、前方道路等を示す図である。 車内における前方監視カメラ2の取り付け位置を示す図である。 車内における前方監視カメラ2の取り付け位置を示す図である。
符号の説明
1…適正車間距離表示制御装置、2…前方監視カメラ、3…車間距離測定器、
4…車速センサ、5…ステアリングセンサ、6…画像表示ECU、
7…ヘッドアップディスプレイ、11…画像処理部、12…車間距離測定部、
13…自車速度測定部、14…車両情報メモリ部、15…映像信号出力部、
16…制御部、20…フロントガラス、21…道路枠線、22…道路枠線、
23…中央線、24…先行車両、25…位置カーソル、26…基準カーソル、
31…ドライバシート、32…ドライバ、33…フロントガラス、
34…ステアリング、100…表示制御プログラム。

Claims (3)

  1. 自車両から先行車両までの実車間距離を算出する実車間距離算出手段と、
    自車両の速度に基づいて、自車両と先行車両との適正車間距離に適合する基準としての適正車間距離範囲を算出する適正車間距離基準特定手段と、
    フロントガラス上に画像を表示するヘッドアップディスプレイに2つのマークを同時に表示させ、前記2つのマークを、前記実車間距離算出手段が算出した実車間距離の前記適正車間距離基準特定手段が算出した適正車間距離範囲に対する乖離に応じて前記2つのマーク相互間の距離が変化するように前記ヘッドアップディスプレイを制御し、前記実車間距離が前記適正車間距離範囲内に入っているときに前記2つのマーク相互間の距離がゼロになるように前記ヘッドアップディスプレイを制御する表示制御手段と、を備え、
    前記表示制御手段は、前記2つのマークのうちの第1のマークが、ドライバから見た前記先行車両の視線方向に相当するフロントガラス上の位置に表示されるよう、前記ヘッドアップディスプレイを制御し、
    前記表示制御手段は、前記実車間距離が前記適正車間距離範囲内に入っていないときに、前記2つのマークのうち前記第1のマークと異なる第2のマークを、ドライバから見た自車両前方の前記適正車間距離範囲に相当する位置の視線方向に対応するフロントガラス上の位置に表示されるよう、前記ヘッドアップディスプレイを制御し、また、前記実車間距離が前記適正車間距離範囲内に入っているときに、前記第2のマークを、前記第1のマークまでの距離がゼロとなる位置に表示されるよう、前記ヘッドアップディスプレイを制御することを特徴とする適正車間距離表示制御装置。
  2. 前記表示制御手段は、前記実車間距離が前記適正車間距離基準を基準時間以上連続して満たすことに基づいて、前記第2つのマークを淡い色調のものに変化させることを特徴とする請求項1に記載の適正車間距離表示制御装置。
  3. 前記ヘッドアップディスプレイを備えたことを特徴とする請求項1または2に記載の適正車間距離表示制御装置。
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