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JP4272039B2 - 自動変速機用歯車変速装置 - Google Patents

自動変速機用歯車変速装置 Download PDF

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JP4272039B2 JP2003392818A JP2003392818A JP4272039B2 JP 4272039 B2 JP4272039 B2 JP 4272039B2 JP 2003392818 A JP2003392818 A JP 2003392818A JP 2003392818 A JP2003392818 A JP 2003392818A JP 4272039 B2 JP4272039 B2 JP 4272039B2
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Description

本発明は、少なくとも前進7速・後退1速を達成する自動変速機用歯車変速装置に関する。
前進7速・後退1速を達成する自動変速機用歯車変速装置として特許文献1に記載の技術が開示されている。この自動変速機用歯車変速装置では、入力側に複列の遊星歯車と出力軸側に2組の遊星ギヤと3つのクラッチと1つのワンウェイクラッチと4つのブレーキとを備え、隣接する変速段へ変速するに際してクラッチとブレーキとが2重掛け換えを行うことがない構造となっている。
特開2000−266138号公報(図5,図7参照)。
しかしながら、上述の従来技術には、次の課題を有していた。
(入力遊星歯車のギヤ構成に関する課題)
(1)入力側の複列の遊星ギヤにダブルピニオン型の遊星を使用しているために、キャリヤの構造が複雑となってシングルピニオン型のキャリヤに比べて製造性が悪化し、コストアップの原因となったり、キャリヤの製造性が悪いために、歯車位置精度が出にくくギヤノイズの発生原因となる。
(2)入力側をピニオンとサンギヤと噛み合い、他方をサンギヤと噛み合うロングピニオンを使用しているため、歯面の加工が困難となって、ギヤノイズが発生しやすくなる。
(入力側の複列の遊星歯車の多重軸構造に関する課題)
また、入力側に配置した複列の遊星ギヤのサンギヤ内周に、入力軸、出力軸以外の軸であって、サンギヤとクラッチを介して連結しない軸が通る構造、いわゆる多重軸構造となるため、燃費が悪化したり、変速機が大型化するという問題がある。
すなわち、従来の変速装置では、一方をキャリヤと連結し、他方をケースに連結するワンウェイクラッチが設けられているが、このワンウェイクラッチを複列の遊星ギヤよりも出力側に配置をするような場合には、サンギヤ内周にケースに固定された固定軸がサンギヤ内周を通ることとなって、ほとんどの変速段において、この軸とサンギヤとの間に相対回転によるフリクションが発生し、燃費が悪化する。
仮に、このワンウェイクラッチを複列の遊星ギヤよりも出力側に配置をするような場合には、上記問題のほかに、キャリヤと一体回転する回転軸上に配置された穴を経由して外周部への潤滑行う。このとき、この穴がオリフィスの役目をするため多重軸となっている場合には、必要な潤滑油を送り出すために元油の量を多くし、かつ、圧力は高くする必要がある。
本発明は、上記問題に着目してなされたもので、多重軸構造を取ることなく、かつ、全ての遊星歯車にダブルピニオンを用いることなく、適切な7速以上のギヤ比を設定することが可能な自動変速機用歯車変速装置を提供することを目的とする。
上記目的を達成するため、本発明では、第1サンギヤと、第1リングギヤと、両ギヤに噛み合うピニオンを支持する第1キャリヤを有するシングルピニオン型の第1遊星ギヤと、第2サンギヤと、第2リングギヤと、両ギヤに噛み合うピニオンを支持する第2キャリヤを有するシングルピニオン型の第2遊星ギヤと、第3サンギヤと、第3リングギヤと、両ギヤに噛み合うピニオンを支持する第3キャリヤを有するシングルピニオン型の第3遊星ギヤと、第4サンギヤと、第4リングギヤと、両ギヤに噛み合うピニオンを支持する第4キャリヤを有するシングルピニオン型の第4遊星ギヤと、第1リングギヤと第2キャリヤと第4リングギヤとを一体的に連結する第1連結メンバと、第3リングギヤと第4キャリヤとを一体的に連結する第2連結メンバと、第1サンギヤと第2サンギヤとを一体的に連結する第3連結メンバと、第2リングギヤと第3リングギヤとを選択的に断接する第1クラッチと、第4キャリヤと第4サンギヤとを選択的に断接する第2クラッチと、第3サンギヤと第4サンギヤとを選択的に断接する第3クラッチと、第1キャリヤの回転を選択的に停止させる第1ブレーキと、第3サンギヤの回転を選択的に停止させる第2ブレーキと、第3連結メンバの回転を選択的に停止させる第3ブレーキと、第2連結メンバの回転を選択的に停止させる第4ブレーキと、第2リングギヤに連結される入力部材と、第3キャリヤに連結される出力部材と、を備え、第3クラッチと第1ブレーキと第2ブレーキの締結により1速、第3クラッチと第2ブレーキと第3ブレーキの締結により2速、第2クラッチと第2ブレーキと第3ブレーキの締結により3速、第2クラッチと第3クラッチと第3ブレーキの締結により4速、第1クラッチと第2クラッチと第3クラッチの締結により5速、第1クラッチと第3クラッチと第3ブレーキの締結により6速、第1クラッチと第3クラッチと第1ブレーキの締結により7速、第3クラッチと第1ブレーキと第4ブレーキの締結により後退速、を得る前進7速後退1速の変速制御手段を設けた。
よって、本願発明の自動変速機用歯車変速装置にあっては、多重軸構造を取ることなく、かつ、全ての遊星歯車にダブルピニオンを用いることなく、適切な7速以上のギヤ比を設定することができる。
以下、本発明の自動変速機用歯車変速装置を実現する最良の形態を、図面に示す実施例に基づいて説明する。
図1は実施例1のFR型の前進7速後退1速を達成する自動変速機用歯車変速装置の構成を表すスケルトン図である。入力軸Input側から軸方向出力軸Output側に向けて、第1遊星ギヤセットGS1(第1遊星ギヤG1,第2遊星ギヤG2),第2遊星ギヤセットGS2(第3遊星ギヤG3及び第4遊星ギヤG4)の順に配置されている。また、摩擦締結要素として複数のクラッチC1,C2,C3及びブレーキB1,B2,B3,B4,B5が配置されている。また、複数のワンウェイクラッチF1,F2,F3が配置されている。
第1遊星ギヤG1は、第1サンギヤS1と、第1リングギヤR1と、両ギヤS1,R1に噛み合う第1ピニオンP1を支持する第1キャリヤPC1と、を有するシングルピニオン型遊星ギヤである。
第2遊星ギヤG2は、第2サンギヤS2と、第2リングギヤR2と、両ギヤS2,R2に噛み合う第2ピニオンP2を支持する第2キャリヤPC2と、を有するシングルピニオン型遊星ギヤである。
第3遊星ギヤG3は、第3サンギヤS3と、第3リングギヤR3と、両ギヤS3,R3に噛み合う第3ピニオンP3を支持する第3キャリヤPC3と、を有するシングルピニオン型遊星ギヤである。
第4遊星ギヤG4は、第4サンギヤS4と、第4リングギヤR4と、両ギヤS4,R4に噛み合う第4ピニオンP4を支持する第4キャリヤPC4と、を有するシングルピニオン型遊星ギヤである。
入力軸Inputは、第2リングギヤR2に連結され、駆動源である図外のエンジンからの回転駆動力を、トルクコンバータ等を介して入力する。
出力軸Outputは、第3キャリヤPC3に連結され、出力回転駆動力を図外のファイナルギヤ等を介して駆動輪に伝達する。
第1連結メンバM1は、第1リングギヤR1と第2キャリヤPC2と第4リングギヤR4とを一体的に連結するメンバである。
第2連結メンバM2は、第3リングギヤR3と第4キャリヤPC4とを一体的に連結するメンバである。
第3連結メンバM3は、第1サンギヤS1と第2サンギヤS2とを一体的に連結するメンバである。
第1遊星ギヤセットGS1は、第1遊星ギヤG1と第2遊星ギヤG2とを、第1連結メンバM1と第3連結メンバM3により連結して構成している。また、第2遊星ギヤセットGS2は、第3遊星ギヤG3と第4遊星ギヤG4とを、第2連結メンバM2により連結して構成している。
第1遊星ギヤセットGS1は、入力軸Inputから第2リングギヤR2に入力されるトルク入力経路を有する。第1遊星ギヤセットGS1に入力されたトルクは、第1連結メンバM1から第2遊星ギヤセットGS2に出力される。
第2遊星ギヤセットGS2は、入力軸Inputから第2連結メンバM2に入力されるトルク入力経路と、第1連結メンバM1から第4リングギヤR4に入力されるトルク入力経路を有する。第2遊星ギヤセットGS2に入力されたトルクは、第3キャリヤPC3から出力軸Outputに出力される。尚、第3クラッチC3が解放され、第3サンギヤS3よりも第4サンギヤS4の回転数が大きい時は、第3サンギヤS3と第4サンギヤS4は独立した回転数を発生する。よって、第3遊星ギヤG3と第4遊星ギヤG4が第2連結メンバM2を介して接続された構成となり、それぞれの遊星ギヤが独立したギヤ比を達成する。
第1クラッチC1は、入力軸Inputと第2連結メンバM2とを選択的に断接するクラッチである。
第2クラッチC2は、第4サンギヤS4と第4キャリヤPC4とを選択的に断接するクラッチである。
第3クラッチC3は、第3サンギヤS3と第4サンギヤS4とを選択的に断接するクラッチである。尚、第3サンギヤS3と第4サンギヤの間には、第2ワンウェイクラッチF2が配置されている。特許請求の範囲に記載の第3クラッチは、実施例1における第3クラッチC3と対応しているが、第2ワンウェイクラッチF2を含めた構成により第3クラッチとしてもよく特に限定しない。
第1ブレーキB1は、第1キャリヤPC1の回転を選択的に停止させるブレーキである。また、第1ワンウェイクラッチF1は、第1ブレーキB1と並列に配置されている。特許請求の範囲に記載の第1ブレーキは、実施例1における第1ブレーキと対応しているが、第1ワンウェイクラッチF1を含めた構成により第1ブレーキとしてもよく特に限定しない。
第2ブレーキB2は、第3サンギヤS3の回転を選択的に停止させるブレーキである。
第3ブレーキB3は、第3連結メンバM3(第1サンギヤS1及び第2サンギヤS2)の回転を選択的に停止させるブレーキである。
第4ブレーキB4は、第4キャリヤPC4の回転を選択的に停止させるブレーキである。
第5ブレーキB5は、第3ワンウェイクラッチF3と直列に配置されると共に、第2ブレーキB2と並列に配置され、第3サンギヤS3の回転を選択的に停止させるブレーキである。特許請求の範囲に記載の第2ブレーキは、実施例1における第2ブレーキB2と対応しているが、第5ブレーキB5とワンウェイクラッチF3とを含めた構成により第2ブレーキとしてもよく特に限定しない。
前記各クラッチC1,C2,C3及び各ブレーキB1,B2,B3,B4,B5には、図2の締結作動表に示すように、前進7速後退1速の各変速段にて締結圧(○印)や解放圧(無印)を作り出す図外の変速油圧制御装置(請求項1に記載の変速制御手段)が接続されている。なお、変速油圧制御装置としては、油圧制御タイプ,電子制御タイプ,油圧+電子制御タイプ等が採用される。
次に、作用を説明する。
[変速作用]
図2は実施例1の自動変速機用歯車変速装置での前進7速後退1速の締結作動表を示す図、図3は実施例1の自動変速機用歯車変速装置における前進7速後退1速の各変速段でのメンバの回転停止状態を示す共線図、図4〜図11は実施例1の自動変速機用歯車変速装置における前進7速後退1速の各変速段でのトルクフローを示す図である。
図4〜図11においてクラッチ・ブレーキ・メンバのトルク伝達経路は太線で示し、ギヤのトルク伝達経路はハッチングで示す。以下、前進7速後退1速の各変速段での変速作用を説明する。
〈1速〉
1速は、図2に示すように、第1ブレーキB1と第2ブレーキB2と第5ブレーキB5と第3クラッチC3との締結により得られる。尚、第1ブレーキB1に並列に設けられた第1ワンウェイクラッチF1と、第5ブレーキB5に直列に設けられた第3ワンウェイクラッチF3と、第3クラッチC3と並列に設けられた第2ワンウェイクラッチF2もトルク伝達に関与する。
この1速では、第1ブレーキB1が締結されているため、入力軸Inputから第2リングギヤR2に入力された回転は、第1遊星ギヤセットGS1により減速される。この減速された回転が第1連結メンバM1から第4リングギヤR4に出力される。また、第2ブレーキB2及び第3クラッチC3が締結されているため、第4リングギヤR4に入力された回転は、第2遊星ギヤセットにより減速され、第3キャリヤPC3から出力される。
すなわち、1速は、図3の共線図に示すように、エンジンの出力回転を減速する第1ブレーキB1の締結点と、第1遊星ギヤセットGS1からの減速回転を減速する第2ブレーキB2の締結点とを結ぶ線にて規定され、入力軸Inputから入力された回転を減速して出力ギヤOutputから出力する。
この1速でのトルクフローは、図4に示す通りであり、太線で示す第1ブレーキB1,第2ブレーキB2(第5ブレーキB5及び第3ワンウェイクラッチF3),第3クラッチC3,第1連結メンバM1,第2連結メンバM2,第3連結メンバM3にトルクが作用する。つまり、第1遊星ギヤセットGS1と第2遊星ギヤセットGS2がトルク伝達に関与する。
〈2速〉
2速は、図2に示すように、第2ブレーキB2と第3ブレーキB3と第5ブレーキB5と第3クラッチC3との締結により得られる。尚、第5ブレーキB5に直列に設けられた第3ワンウェイクラッチF3と、第3クラッチC3と並列に設けられた第2ワンウェイクラッチF2もトルク伝達に関与する。
この2速では、第3ブレーキB3が締結されているため、入力軸Inputから第2リングギヤR2に入力された回転は、第2遊星ギヤG2のみにより減速される。この減速された回転が第1連結メンバM1から第4リングギヤR4に出力される。また、第2ブレーキB2及び第3クラッチC3が締結されているため、第4リングギヤR4に入力された回転は、第2遊星ギヤセットにより減速され、第3キャリヤPC3から出力される。
すなわち、2速は、図3の共線図に示すように、エンジンの出力回転を減速する第3ブレーキB3の締結点と、第2遊星ギヤG2からの減速回転を減速する第2ブレーキB2の締結点とを結ぶ線にて規定され、入力軸Inputから入力された回転を減速して出力ギヤOutputから出力する。
この2速でのトルクフローは、図5に示す通りであり、太線で示す第3ブレーキB3,第2ブレーキB2(第5ブレーキB5及び第3ワンウェイクラッチF3),第3クラッチC3,第1連結メンバM1,第2連結メンバM2,第3連結メンバM3にトルクが作用する。つまり、第2遊星ギヤG2と第2遊星ギヤセットGS2がトルク伝達に関与する。
尚、1速から2速へのアップシフト時は、第1ブレーキB1を早めに解放し、第3ブレーキB3の締結を開始することで、第3ブレーキB3の締結容量が確保された時点で第1ワンウェイクラッチF1が解放される。よって、変速タイミングの精度の向上を図ることができるものである。
〈3速〉
3速は、図2に示すように、第1ブレーキB1と第2ブレーキB2と第5ブレーキB5と第2クラッチC2との締結により得られる。尚、第5ブレーキB5に直列に設けられた第3ワンウェイクラッチF3もトルク伝達に関与する。
この3速では、第3ブレーキB3が締結されているため、入力軸Inputから第2リングギヤR2に入力された回転は、第2遊星ギヤG2により減速される。この減速された回転が第1連結メンバM1から第4リングギヤR4に出力される。また、第2クラッチC2が締結されているため、第4遊星ギヤG4は一体となって回転する。また、第2ブレーキB2が締結されているため、第4リングギヤR4と一体に回転する第4キャリヤPC4から第2連結メンバM2を介して第3リングギヤR3に入力された回転は、第3遊星ギヤG3により減速され、第3キャリヤPC3から出力される。このように第4遊星ギヤG4はトルク伝達に関与するが減速作用には関与しない。
すなわち、3速は、図3の共線図に示すように、エンジンの出力回転を減速する第3ブレーキB3の締結点と、第2遊星ギヤG2からの減速回転を減速する第2ブレーキB2の締結点とを結ぶ線にて規定され、入力軸Inputから入力された回転を減速して出力ギヤOutputから出力する。
この3速でのトルクフローは、図6に示す通りであり、太線で示す第3ブレーキB3,第2ブレーキB2(第5ブレーキB5及び第3ワンウェイクラッチF3),第2クラッチC2,第1連結メンバM1,第2連結メンバM2,第3連結メンバM3にトルクが作用する。つまり、第2遊星ギヤG2と第2遊星ギヤセットGS2がトルク伝達に関与する。
尚、2速から3速へのアップシフト時は、第3クラッチC3を早めに解放し、第2クラッチC2の締結を開始することで、第2クラッチC2の締結容量が確保された時点で第2ワンウェイクラッチF2が解放される。よって、変速タイミングの精度の向上を図ることができるものである。
〈4速〉
4速は、図2に示すように、第3ブレーキB3と第2クラッチC2と第3クラッチC3との締結により得られる。
この4速では、第3ブレーキB3が締結されているため、入力軸Inputから第2リングギヤR2に入力された回転は、第2遊星ギヤG2のみにより減速される。この減速された回転が第1連結メンバM1から第4リングギヤR4に出力される。また、第2クラッチC2及び第3クラッチC3が締結されているため、第2遊星ギヤセットGS2は一体で回転する。よって、第4リングギヤR4に入力された回転は、そのまま第3キャリヤPC3から出力される。
すなわち、4速は、図3の共線図に示すように、エンジンの出力回転を減速する第3ブレーキB3の締結点と、第2遊星ギヤG2からの減速回転をそのまま出力する第2クラッチC2及び第3クラッチC3の締結点とを結ぶ線にて規定され、入力軸Inputから入力された回転を減速して出力ギヤOutputから出力する。
この4速でのトルクフローは、図7に示す通りであり、太線で示す第3ブレーキB3,第2クラッチC2,第3クラッチC3,第1連結メンバM1,第2連結メンバM2,第3連結メンバM3にトルクが作用する。つまり、第2遊星ギヤG2と第2遊星ギヤセットGS2がトルク伝達に関与する。
尚、3速から4速へのアップシフト時は、第2ブレーキB2を早めに解放し、第3クラッチC3の締結を開始することで、第3クラッチC3の締結容量が確保された時点で第3ワンウェイクラッチF3が解放される。よって、変速タイミングの精度の向上を図ることができるものである。
〈5速〉
5速は、図2に示すように、第1クラッチC1と第2クラッチC2と第3クラッチC3との締結により得られる。
この5速では、第1クラッチC1が締結されているため、入力軸Inputの回転は第2連結メンバM2に入力される。また、第2クラッチC2及び第3クラッチC3が締結されているため、第3遊星ギヤG3は一体で回転する。よって、入力軸Inputの回転は、そのまま第3キャリヤPC3から出力される。
すなわち、5速は、図3の共線図に示すように、エンジンの出力回転をそのまま出力する第1クラッチC1,第2クラッチC2及び第3クラッチC3の締結点とを結ぶ線にて規定され、入力軸Inputから入力された回転をそのまま出力ギヤOutputから出力する。
この5速でのトルクフローは、図8に示す通りであり、太線で示す第1クラッチC1,第2クラッチC2,第3クラッチC3,第2連結メンバM2にトルクが作用する。つまり、第3遊星ギヤG3のみがトルク伝達に関与する。
〈6速〉
6速は、図2に示すように、第1クラッチC1と第3クラッチC3と第3ブレーキB3の締結により得られる。
この6速では、第1クラッチC1が締結されているため、入力軸Inputの回転は第2リングギヤに入力されると共に、第2連結メンバM2に入力される。また、第3ブレーキB3が締結されているため、第2遊星ギヤG2により減速された回転が第1連結メンバM1から第4リングギヤR4に出力される。また、第3クラッチC3が締結されているため、第2遊星ギヤセットGS2は、第4リングギヤR4の回転と、第2連結メンバM4の回転によって規定される回転を第3キャリヤPC3から出力する。
すなわち、6速は、図3の共線図に示すように、エンジンの出力回転を第2遊星ギヤG2により減速する第3ブレーキB3,エンジンの出力回転をそのまま第2連結メンバM2に伝達する第1クラッチC1,第2遊星ギヤセットGS2を構成する第3クラッチC3の締結点とを結ぶ線にて規定され、入力軸Inputから入力された回転を増速して出力ギヤOutputから出力する。
この6速でのトルクフローは、図9に示す通りであり、太線で示す第1クラッチC1,第3クラッチC3,第3ブレーキB3,第1連結メンバM1,第2連結メンバM2,第3連結メンバM3にトルクが作用する。つまり、第2遊星ギヤG2及び第2遊星ギヤセットGS2がトルク伝達に関与する。
〈7速〉
7速は、図2に示すように、第1クラッチC1と第3クラッチC3と第1ブレーキB1(第1ワンウェイクラッチF1)の締結により得られる。
この7速では、第1クラッチC1が締結されているため、入力軸Inputの回転は第2リングギヤに入力されると共に、第2連結メンバM2に入力される。また、第1ブレーキB1が締結されているため、第1遊星ギヤセットGS1により減速された回転が第1連結メンバM1から第4リングギヤR4に出力される。また、第3クラッチC3が締結されているため、第2遊星ギヤセットGS2は、第4リングギヤR4の回転と、第2連結メンバM4の回転によって規定される回転を第3キャリヤPC3から出力する。
すなわち、7速は、図3の共線図に示すように、エンジンの出力回転を第1遊星ギヤセットGS1により減速する第1ブレーキB1,エンジンの出力回転をそのまま第2連結メンバM2に伝達する第1クラッチC1,第2遊星ギヤセットGS2を構成する第3クラッチC3の締結点とを結ぶ線にて規定され、入力軸Inputから入力された回転を増速して出力ギヤOutputから出力する。
この7速でのトルクフローは、図10に示す通りであり、太線で示す第1クラッチC1,第3クラッチC3,第1ブレーキB1,第1連結メンバM1,第2連結メンバM2,第3連結メンバM3にトルクが作用する。つまり、第1遊星ギヤセットGS1及び第2遊星ギヤセットGS2がトルク伝達に関与する。
〈後退速〉
後退速は、図2に示すように、第3クラッチC3と第1ブレーキB1と第4ブレーキB4の締結により得られる。
この後退速では、第1ブレーキB1が締結されているため、第1遊星ギヤセットGS1により減速された回転が第1連結メンバM1から第4リングギヤR4に出力される。また、第3クラッチC3が締結され、第4ブレーキB4が締結されているため、第2遊星ギヤセットGS2は、第4リングギヤR4の回転と、第2連結メンバM4の固定によって規定される回転を第3キャリヤPC3から出力する。
すなわち、後退速は、図3の共線図に示すように、エンジンの出力回転を第1遊星ギヤセットGS1により減速する第1ブレーキB1,第2連結メンバM2の回転を固定する第4ブレーキB4,第2遊星ギヤセットGS2を構成する第3クラッチC3の締結点とを結ぶ線にて規定され、入力軸Inputから入力された回転を逆向きに減速して出力ギヤOutputから出力する。
この後退速でのトルクフローは、図11に示す通りであり、太線で示す第3クラッチC3,第1ブレーキB1,第4ブレーキB4,第1連結メンバM1,第2連結メンバM2,第3連結メンバM3にトルクが作用する。つまり、第1遊星ギヤセットGS1及び第2遊星ギヤセットGS2がトルク伝達に関与する。
図12(a),(b),(c)は、第1遊星ギヤG1のギヤ比をα1,第2遊星ギヤG2のギヤ比をα2,第3遊星ギヤG3のギヤ比をα3,第4遊星ギヤG4のギヤ比をα4とし、各遊星ギヤのギヤ比を設定した時の、各変速段における変速比(GEAR RATIO)と、段間比(STEP RATIO)の具体例1,2,3を表す図である。図12において、αはサンギヤの歯数をリングギヤの歯数で除した歯数比を表す。
図13は実施例1における自動変速機用歯車変速装置のレシオカバレッジを表す図である。尚、レシオカバレッジとは、1速の変速比を7速の変速比で除した値であり、変速比の取りうる範囲を表すものである。図中、特性RC1〜RC8は下記の操作によって決定される。
RC1:第1遊星ギヤG1以外の歯数比(α2,α3,α4)を最大値(α=0.63)で固定し、第1遊星ギヤG1のα1を変化させた場合のレシオカバレッジ特性。
RC2:第1遊星ギヤG1以外の歯数比(α2,α3,α4)を最小値(α=0.37)で固定し、第1遊星ギヤG1のα1を変化させた場合のレシオカバレッジ特性。
RC3:第2遊星ギヤG2以外の歯数比(α1,α3,α4)を最大値(α=0.63)で固定し、第2遊星ギヤG2のα2を変化させた場合のレシオカバレッジ特性。
RC4:第2遊星ギヤG2以外の歯数比(α1,α3,α4)を最小値(α=0.37)で固定し、第2遊星ギヤG2のα2を変化させた場合のレシオカバレッジ特性。
RC5:第3遊星ギヤG3以外の歯数比(α1,α2,α4)を最大値(α=0.63)で固定し、第3遊星ギヤG3のα3を変化させた場合のレシオカバレッジ特性。
RC6:第3遊星ギヤG3以外の歯数比(α1,α2,α4)を最小値(α=0.37)で固定し、第3遊星ギヤG3のα3を変化させた場合のレシオカバレッジ特性。
RC7:第4遊星ギヤG4以外の歯数比(α1,α2,α3)を最大値(α=0.63)で固定し、第4遊星ギヤG4のα4を変化させた場合のレシオカバレッジ特性。
RC8:第4遊星ギヤG4以外の歯数比(α1,α2,α3)を最小値(α=0.37)で固定し、第4遊星ギヤG4のα4を変化させた場合のレシオカバレッジ特性。
次に、実施例1の作用効果について列挙する。
(1)第1遊星ギヤセットGS1のサンギヤS1,S2の内周に入力軸Input以外の軸が介在しないため、多重軸構造を取ることがない。
よって、外径の増大を防止しつつ、外周部に設けられた遊星ギヤ,クラッチ,ブレーキ等へ十分に潤滑油を供給することができる。また、ブッシュやベアリングを削減することが可能となり、組み付け性の向上を図りつつ、フリクションの低減及び燃費向上を図ることができる。
(2)入力遊星歯車として単純遊星歯車を適用することで、ダブルピニオン型の遊星歯車に比べ、キャリヤの製造性及び歯車位置精度の向上を図りつつ、コストアップを防止することができる。
(3)図13に示したようにレシオカバレッジを4.99〜12.66(α=0.37〜0.63使用の場合)まで広く設定することができる。よって、PV,SUV,Truckといった幅広い車両への適用が可能である。またトルクコンバータを使用せずに湿式クラッチ等を発進装置としてしようすることも可能である。
(4)全ての遊星ギヤが単純遊星ギヤであるため、段付きピニオン等を使用していない。段付きピニオンを使った場合には、ピニオンの製造性が悪化し、コストアップの原因となったり、製造性が悪いために、歯車精度が出にくく、ギヤノイズの発生原因となる。更には、歯車によって発生する荷重がピニオンの大きさが左右で異なる。よって、ピニオンギヤでアンバランスとなり、それを解消するためにキャリヤやピニオン軸の強度を必要以上に強化する必要がある。これらの課題を解消することができる。
(5)オーバドライブ(増速段)を2速以上確保することができる。最近は、燃費等の目的のためにレシオカバレッジを広げる必要がある。特に、6速以上の多段自動変速機であって、増速ギヤが1つだけの場合では、そのレシオカバレッジから1速ギヤ比を大きく取る必要が出てくる。その結果、1速時の出力トルクは大きいものになり、プロペラシャフトやデファレンシャルの強度確保のために大きなサイズのものを採用しなければならず、必要以上に大型化する。また、1速が低速のためにファイナルギヤ比を固有のものを設計せざるを得ず、部品の共用化を図ることができない。これに対し、オーバドライブを多段とすることで、上述の課題を解消することができる。
(6)例えば、第3ブレーキB3及び第1遊星ギヤG1を無くすことで、5速の自動変速機を達成することができる。更に図12(a)の例1に示すように、7速用の各遊星ギヤ比α2,α3,α4をそのまま5速用として使用したとしても、適切なギヤ比を達成することができる。従って、5速自動変速機と7速自動変速機との部品共用化を達成することができる。
(7)回転メンバやピニオンの回転数を低く抑えることが可能となり、耐久性及び信頼性を向上することができる。
図14は実施例2のFR型の前進8速後退1速を達成する自動変速機用歯車変速装置の構成を表すスケルトン図である。基本的な構成は実施例1の前進7速後退1速タイプと同様であり、主な変更点は第1回転メンバM1を選択的に停止させる第6ブレーキB6を追加した点である。
また、第1ワンウェイクラッチF1を選択的に停止する第7ブレーキB7も追加されている。ただし、変速段を達成する観点からすれば、第1ワンウェイクラッチF1を設ける必要性もないため特に限定しない。
次に、作用を説明する。
[変速作用]
図15は実施例2の自動変速機用歯車変速装置での前進8速後退1速の締結作動表を示す図、図16は実施例2の自動変速機用歯車変速装置における前進7速後退1速の各変速段でのメンバの回転停止状態を示す共線図、図17は実施例2の自動変速機用歯車変速装置における前進8速段でのトルクフローを示す図である。尚、1速〜7速及び後退速については、実施例1と同様であるため説明を省略する。ただし、追加された第7ブレーキB7は、8速以外は常に締結しており、1速及び7速以外はトルク伝達には関与しないが、第7ブレーキB7の連れ回りを防止している。
図17においてクラッチ・ブレーキ・メンバのトルク伝達経路は太線で示し、ギヤのトルク伝達経路はハッチングで示す。
〈8速〉
8速は、図15に示すように、第6ブレーキB6と第1クラッチC1と第3クラッチC3との締結により得られる。
この8速では、第1クラッチC1が締結されているため、入力軸Inputの回転は第2連結メンバM2に入力される。また、第3クラッチC3が締結されているため、第2遊星ギヤセットGS2は、第4リングギヤR4の回転と、第2連結メンバM4の回転によって規定される回転を第3キャリヤPC3から出力する。また、第6ブレーキB6が締結されているため、第4リングギヤR4は停止される。
すなわち、8速は、図16の共線図に示すように、エンジンの出力回転をそのまま出力する第1クラッチC1,第2遊星ギヤセットGS2を構成する第3クラッチC3,第4リングギヤR4を停止する第6ブレーキB6の締結点とを結ぶ線にて規定され、入力軸Inputから入力された回転を増速して出力ギヤOutputから出力する。
この8速でのトルクフローは、図17に示す通りであり、太線で示す第1クラッチC1,第3クラッチC3,第6ブレーキB6,第2連結メンバM2にトルクが作用する。つまり、第2遊星ギヤセットGS2がトルク伝達に関与する。
図18(a),(b)は、第1遊星ギヤG1のギヤ比をα1,第2遊星ギヤG2のギヤ比をα2,第3遊星ギヤG3のギヤ比をα3,第4遊星ギヤG4のギヤ比をα4とし、各遊星ギヤのギヤ比を設定した時の、各変速段における変速比(GEAR RATIO)と、段間比(STEP RATIO)の具体例1,2を表す図である。図18において、αはサンギヤの歯数をリングギヤの歯数で除した歯数比を表す。尚、α1〜α4は、図12に示す実施例1の具体例1,2と同じである。
以上説明したように、実施例2の自動変速機用歯車変速装置にあっては、第2連結メンバM2の回転を選択的に停止する第6ブレーキを追加したことで、実施例1と同じ作用効果を達成しつつ、実施例1の7速よりも増速側に8速を追加することが可能となり、レシオカバレッジを更に広く取ることができる。
図19は実施例3のFR型の前進7速後退1速を達成する自動変速機用歯車変速装置の構成を表すスケルトン図である。また、図20は実施例3の自動変速機用歯車変速装置での前進7速後退1速の締結作動表を示す図である。
基本的な構成は実施例1の前進7速後退1速タイプと同様であり、主な変更点は第3ブレーキB3と並列に、第8ブレーキB8及び第4ワンウェイクラッチF4を追加した点である。第8ブレーキB8は第3ブレーキB3の締結時に締結しているが、必ずしも両方締結するものではなく、必要な締結容量に応じて適宜選択してもよい。
これにより、4速から5速への変速のときに、第3ブレーキB3を早めに解放し、第1クラッチC1を締結し始めると、第1クラッチC1の締結容量が確保された段階で自動的に第4ワンウェイクラッチF4によって解放される。よって、変速タイミングの精度を向上することができる。
図21は実施例4のFR型の前進8速後退1速を達成する自動変速機用歯車変速装置の構成を表すスケルトン図である。また、図22は実施例4の自動変速機用歯車変速装置での前進8速後退1速の締結作動表を示す図である。
基本的な構成は実施例2の前進8速後退1速タイプと同様であり、主な変更点は第3ブレーキB3と並列に、第8ブレーキB8及び第4ワンウェイクラッチF4を追加した点である。作用効果については実施例3で記載したものと同様であるため説明を省略する。
実施例1のFR型の前進7速後退1速を達成する自動変速機用歯車変速装置の構成を表すスケルトン図である。 実施例1の自動変速機用歯車変速装置での前進7速後退1速の締結作動表を示す図である。 実施例1の自動変速機用歯車変速装置における前進7速後退1速の各変速段でのメンバの回転停止状態を示す共線図である。 実施例1の自動変速機用歯車変速装置における前進1速のトルクフローを示す図である。 実施例1の自動変速機用歯車変速装置における前進2速のトルクフローを示す図である。 実施例1の自動変速機用歯車変速装置における前進3速のトルクフローを示す図である。 実施例1の自動変速機用歯車変速装置における前進4速のトルクフローを示す図である。 実施例1の自動変速機用歯車変速装置における前進5速のトルクフローを示す図である。 実施例1の自動変速機用歯車変速装置における前進6速のトルクフローを示す図である。 実施例1の自動変速機用歯車変速装置における前進7速のトルクフローを示す図である。 実施例1の自動変速機用歯車変速装置における後退1速のトルクフローを示す図である。 実施例1の自動変速機用歯車変速装置におけるギヤ比の具体例を示す図である。 実施例1の自動変速機用歯車変速装置におけるレシオカバレッジを示す図である。 実施例2のFR型の前進8速後退1速を達成する自動変速機用歯車変速装置の構成を表すスケルトン図である。 実施例2の自動変速機用歯車変速装置での前進8速後退1速の締結作動表を示す図である。 実施例2の自動変速機用歯車変速装置における前進8速後退1速の各変速段でのメンバの回転停止状態を示す共線図である。 実施例2の自動変速機用歯車変速装置における前進8速のトルクフローを示す図である。 実施例2の自動変速機用歯車変速装置におけるギヤ比の具体例を示す図である。 実施例3のFR型の前進7速後退1速を達成する自動変速機用歯車変速装置の構成を表すスケルトン図である。 実施例3の自動変速機用歯車変速装置での前進7速後退1速の締結作動表を示す図である。 実施例4のFR型の前進8速後退1速を達成する自動変速機用歯車変速装置の構成を表すスケルトン図である。 実施例4の自動変速機用歯車変速装置での前進8速後退1速の締結作動表を示す図である。
符号の説明
GS1 第1遊星ギヤセット
GS2 第2遊星ギヤセット
G1 第1遊星ギヤ
G2 第2遊星ギヤ
G3 第3遊星ギヤ
G4 第4遊星ギヤ
M1 第1連結メンバ
M2 第2連結メンバ
M3 第3連結メンバ
C1 第1クラッチ
C2 第2クラッチ
C3 第3クラッチ
B1 第1ブレーキ
B2 第2ブレーキ
B3 第3ブレーキ
B4 第4ブレーキ
B5 第5ブレーキ
B6 第6ブレーキ
B7 第7ブレーキ
B8 第8ブレーキ
F1 第1ワンウェイクラッチ
F2 第2ワンウェイクラッチ
F3 第3ワンウェイクラッチ
F4 第4ワンウェイクラッチ
Input 入力軸
Output 出力軸

Claims (2)

  1. 第1サンギヤと、第1リングギヤと、両ギヤに噛み合うピニオンを支持する第1キャリヤを有するシングルピニオン型の第1遊星ギヤと、
    第2サンギヤと、第2リングギヤと、両ギヤに噛み合うピニオンを支持する第2キャリヤを有するシングルピニオン型の第2遊星ギヤと、
    第3サンギヤと、第3リングギヤと、両ギヤに噛み合うピニオンを支持する第3キャリヤを有するシングルピニオン型の第3遊星ギヤと、
    第4サンギヤと、第4リングギヤと、両ギヤに噛み合うピニオンを支持する第4キャリヤを有するシングルピニオン型の第4遊星ギヤと、
    第1リングギヤと第2キャリヤと第4リングギヤとを一体的に連結する第1連結メンバと、
    第3リングギヤと第4キャリヤとを一体的に連結する第2連結メンバと、
    第1サンギヤと第2サンギヤとを一体的に連結する第3連結メンバと、
    第2リングギヤと第3リングギヤとを選択的に断接する第1クラッチと、
    第4キャリヤと第4サンギヤとを選択的に断接する第2クラッチと、
    第3サンギヤと第4サンギヤとを選択的に断接する第3クラッチと、
    第1キャリヤの回転を選択的に停止させる第1ブレーキと、
    第3サンギヤの回転を選択的に停止させる第2ブレーキと、
    第3連結メンバの回転を選択的に停止させる第3ブレーキと、
    第2連結メンバの回転を選択的に停止させる第4ブレーキと、
    第2リングギヤに連結される入力部材と、
    第3キャリヤに連結される出力部材と、
    を備え、
    第3クラッチと第1ブレーキと第2ブレーキの締結により1速、
    第3クラッチと第2ブレーキと第3ブレーキの締結により2速、
    第2クラッチと第2ブレーキと第3ブレーキの締結により3速、
    第2クラッチと第3クラッチと第3ブレーキの締結により4速、
    第1クラッチと第2クラッチと第3クラッチの締結により5速、
    第1クラッチと第3クラッチと第3ブレーキの締結により6速、
    第1クラッチと第3クラッチと第1ブレーキの締結により7速、
    第3クラッチと第1ブレーキと第4ブレーキの締結により後退速、
    を得る前進7速後退1速の変速制御手段を設けたことを特徴とする自動変速機用歯車変速装置。
  2. 請求項1に記載の自動変速機用歯車変速装置において、
    第1連結メンバの回転を選択的に停止させる第6ブレーキを設け、
    第3クラッチと第1ブレーキと第2ブレーキの締結により1速、
    第3クラッチと第2ブレーキと第3ブレーキの締結により2速、
    第2クラッチと第2ブレーキと第3ブレーキの締結により3速、
    第2クラッチと第3クラッチと第3ブレーキの締結により4速、
    第1クラッチと第2クラッチと第3クラッチの締結により5速、
    第1クラッチと第3クラッチと第3ブレーキの締結により6速、
    第1クラッチと第3クラッチと第1ブレーキの締結により7速、
    第1クラッチと第3クラッチと第6ブレーキの締結により8速、
    第3クラッチと第1ブレーキと第4ブレーキの締結により後退速、
    を得る前進8速後退1速の変速制御手段を設けたことを特徴とする自動変速機用歯車変速装置。
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