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JP4116591B2 - ディジタル受信機および受信方法 - Google Patents

ディジタル受信機および受信方法 Download PDF

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Description

本発明は、ディジタル受信機および受信方法に関し、特に直交復調後のI信号、Q信号のインバランスを補正する、無線通信におけるディジタル受信機および受信方法に関する。
無線通信などで用いられるディジタル変調方式の一つであるOFDM(直交波周波数分割多重:Orthogonal Frequency Division Multiplexing)等の直交復調は、まず、受信信号が一定周波数の中間周波数(Intermediate Frequency)信号に変換される。更に中間周波数信号は、基準発振器からのローカル信号と混合され、同相成分であるI信号を出力する。同時に、中間周波数信号は、基準発振器から90度移相器を介して位相が90度ずれたローカル信号と混合され、直交成分であるQ信号を出力することで実現される。直交復調後、後段の回路においては、I信号(同相成分)およびQ信号(直交成分)を受け取り、例えば映像データ用のベースバンド信号への変換あるいは無線LAN用のベースバンド信号への変換等のベースバンド信号処理を行う。後段の回路に含まれる、I信号、Q信号それぞれに対応して2系統存在するベースバンドフィルタ、A/D変換器等は、アナログ回路から構成されていることもあり、製造時の製造誤差や、温度変化などの要因により相対誤差(IQインバランス)が生ずる。例えば、振幅誤差、位相誤差等である。このような誤差は、最終的には受信特性に悪影響を及ぼすので、補正する必要がある。
従来、この補正方法としては、I信号およびQ信号が経るそれぞれの信号経路の伝達特性の基準値との差分、例えば、振幅誤差、位相誤差を計算し、これに基づいて所定のアルゴリズムに従ってそれぞれの信号に対する補正値を計算し、この補正値に基づいてIQ信号を補正することが提案されている(例えば、特許文献1参照)。
或いは、I信号およびQ信号両者間の振幅誤差、位相誤差を測定して、これらを小さくするように補正値を計算するために、それぞれの信号系統に備える可変減衰器、可変遅延器などの減衰値等を調節する手法も提案されている(例えば、特許文献2参照)。
特開2001−86177公報 特開2001−333120公報
上述した従来のIQインバランスの補正方法においては、I信号およびQ信号両者間の振幅誤差、位相誤差をそれぞれ独立に補正する為の回路を設けており、計算コストの増大及びハードウェア規模が大きくなる等の問題があった。
本発明は、上記事情によりなされたもので、その目的は、簡易な構成でIQインバランスの補正を実現することが可能なディジタル受信機および受信方法を提供することを目的とする。
本発明の一態様によれば、受信した変調ディジタル信号をI信号(同相成分)、Q信号(直交成分)に分配する手段と、前記I信号に対し所定の信号処理を行うI信号用信号処理手段と、前記Q信号に対し所定の信号処理を行うQ信号用信号処理手段と、前記I信号用信号処理手段の周波数特性を検出する手段と、
前記Q信号用信号処理手段の周波数特性を検出する手段と、検出された前記I信号用信号処理手段の周波数特性を、Q信号の信号経路に付加する手段と、検出された前記Q信号用信号処理手段の周波数特性を、I信号の信号経路に付加する手段と、を備えることを特徴とするディジタル受信機が提供される。
また、本発明の一態様によれば、変調ディジタル信号をI信号(同相成分)、Q信号(直交成分)に分配するステップと、前記I信号に対し所定の信号処理を行うI信号用信号処理ステップと、前記Q信号に対し所定の信号処理を行うQ信号用信号処理ステップと、前記I信号用信号処理手段の周波数特性を検出するステップと、前記Q信号用信号処理手段の周波数特性を検出するステップと、検出された前記I信号用信号処理手段の周波数特性を、Q信号の信号経路に付加するステップと、検出された前記Q信号用信号処理手段の周波数特性を、I信号の信号経路に付加するステップから構成されることを特徴とする受信方法が提供される。
本発明によれば、補正値の計算の為の複雑なアルゴリズムを不要とし、I信号およびQ信号両者間の振幅誤差、位相誤差のような伝達特性の差異を測定せずに、少ない計算コスト及びハードウェアコストで、IQインバランスの補正が可能となる。
以下、本発明の実施の形態について、図面を参照しながら説明する。尚、各図において同一箇所については同一の符号を付すとともに、重複した説明は省略する。
(第1の実施の形態)
本発明の第1の実施の形態について図面を参照して説明する。図1は、本発明の第1の実施の形態に係るディジタル受信機の構成を示すブロック図である。図1に示すように、本発明の第1の実施の形態に係るディジタル受信機は、アンテナ10と、例えばIG−BTスイッチングによる周波数変換器11と、例えば高精度のクリスタルモジュールを採用した基準発信器12と、複数の入力信号を混合する混合器15と、伝送路を伝達する信号の位相を90度だけ変化させる90度移相器13と、ステップ波形入力器14と、ベースバンド周波数を抜き出すBB(ベースバンド)フィルタ21,22と、サンプリングを行うA/D変換器31,32と、矩形波の入力信号から反転増幅によりパルス状の信号を作る数値計算回路41,42および補正器51,52から構成されている。
ここで、アンテナ10で受信される高周波の受信信号は、周波数変換器11によって中間周波数に落とされた後、基準発信器12からのローカル信号と混合し、I信号(同相成分)を出力し、同時に、基準発振器12から90度移相器13を介して位相が90度ずれたローカル信号と混合し、Q信号(直交成分)を出力する。
通信時においては、この後、I信号、Q信号はそれぞれ、干渉波除去を目的としたBBフィルタ21,22、A/D変換器31,32等を経由して、後段のディジタル復調回路(図示せず)へと処理が進むことになる。
一般に、ディジタル通信にあっては、非通信時、即ち、通信の開始前、又は、通信を行っていない期間が存在する。例えば、無線LAN端末の規格の一つである、IEEE802.11のMAC層(メディアアクセス制御:Media Access Control)仕様においては、フレーム間のタイムインターバルが規定されている。すなわち、無線LANでは,大別するとデータ・フレームとACKフレームという二つのフレームのやり取りで通信が行われる。データ・フレームには実際にやり取りするデータ(TCP/IPのパケットなど)が含まれる。ACKフレームはデータを正しく受け取ったことを相手に知らせるためのものである。データ転送の際は,送信側がデータ・フレームを送り,これを受け取った側がACKフレームを返して完了する。このフレームのやり取りは,間断なく行われているわけではない。送信側は,ACKフレームを受信してDIFS(Distributed Coordination Function Interframe Space)と呼ばれる一定時間を空けてから,データ・フレームを送信する。受信側もデータ・フレームを受け取ってからSIFS(Short Interframe Space)と呼ばれる一定時間を空けてからACKフレームを送信する。このように一定時間を空けるタイムインターバルの期間は所定のアクセスポイントと端末との間でデータ(フレーム)の送受信を停止(非通信)することになっている。
本発明の実施の形態においては、上記のような非通信時に、ステップ波形入力器14から単位階段状のステップ波形信号をI信号、Q信号の両系統に入力する。尚、この実施の形態ではステップ波形入力器14によりステップ波形を入力する例で説明するが、波形としてはIQバランスを測定するための波形であればよく必ずしもステップ波形に限定しない。また、ステップ波形入力器14としては、例えば送信系のD/A変換回路を利用すれば、ハードウェア的なコストがあまりかからない。入力されたステップ波形信号はそれぞれBBフィルタ21,22、A/D変換器31,32等を経由して、数値計算回路41,42に入力され、この数値計算回路41,42で数値微分などの処理が実行される。これによって、I信号が経由するBBフィルタ21からA/D変換器31までのインパルス応答が、数値計算回路41で得られる。
上記の例ではIQバランスを測定するための波形として、ステップ波形入力器14によりステップ波形を入力するので、数値計算回路41,42では数値微分の処理を行うことによりインパルス応答を得た。しかしこれに代え、IQバランスを測定するための波形として、ステップ波形入力器14によりインパルス信号を入力する場合には、数値計算回路41,42はA/D変換器31,32からインパルス応答が得られる。このため数値計算回路41,42は特に計算を行わずに信号をスルーするだけでよい。
また、IQバランスを測定するための波形として他の波形を用いた場合には、この他の波形に合わせた数値計算を数値計算回路41,42が行ない、インパルス応答を得るようにすればよい。
尚、図1に示す数値計算回路41、42は、2つに分けてあるが、同一のハードウェアで構成してもよく、得られた出力系列を数値的に例えば微分する等の計算を行うものであればよい。
本発明の実施の形態では、それぞれ数値計算回路41、42で得られた、I信号が経由するBBフィルタ21からA/D変換器31までのインパルス応答を、Q信号が経由する補正器52のタップ係数とし、Q信号が経由するBBフィルタ22からA/D変換器32までのインパルス応答を、I信号が経由する補正器51のタップ係数としている。
したがって、I信号、Q信号にIQインバランスが生じた場合であっても、BBフィルタ21から補正器51までと、BBフィルタ22から補正器52までの周波数特性がほぼ等しくなり、IQインバランスが補正される。この場合、BBフィルタ21,22から補正器51、52までの周波数特性は、BBフィルタ21,22からA/D変換器31,32までの周波数特性の二乗特性にほぼ等しくなるが、BBフィルタ21,22からA/D変換器31,32までの周波数特性はもともと干渉波除去の特性を有しているので、受信特性の劣化にはつながらない。尚、最適な干渉波除去特性を有するように二乗特性を設定すれば、なお良いことは勿論である。
このように、非通信時に上記補正を実行すれば、製造誤差に起因する固定的なIQインバランスを補正することが可能となり、受信特性の劣化を防ぐことが可能となる。
更に、非通信時に上記補正を適宜実行すれば、温度変化等に起因する時間変化するIQインバランスも随時補正することが可能となり、受信特性の劣化についても防ぐことが可能となる。
以上述べたように、本発明によって、補正の為の目標値を特定のアルゴリズムに従って計算したりせず、また、I,Qそれぞれについて独立に振幅誤差、位相誤差を補正する為の回路を設けることなく、少ない計算コスト及びハードウェアコストで、IQインバランスの補正が随時可能となる。
(第2の実施の形態)
次に、本発明の第2の実施の形態について図面を参照して説明する。図2は、本発明の第2の実施の形態に係るディジタル受信機の構成を示すブロック図である。図2に示すように、本発明の第2の実施の形態に係るディジタル受信機は、アンテナ10と、周波数変換器11と、基準発信器12と、複数の入力信号を混合する混合器15と、90度移相器13と、ステップ波形入力器14と、BB(ベースバンド)フィルタ21、22と、A/D変換器31、32と、数値微分を行う数値計算回路43、44およびディジタルフィルタ61、62から構成されている。
ここで、アンテナ10で受信される高周波の受信信号は、周波数変換器11によって中間周波数に落とされた後、基準発信器12からのローカル信号と混合し、同相成分であるI信号を出力し、同時に、基準発振器12から90度移相器13を介して位相が90度ずれたローカル信号と混合し、直交成分であるQ信号を出力する。
通信時においては、この後、I信号、Q信号はそれぞれ、干渉波除去を目的としたBBフィルタ21,22、A/D変換器31,32、ディジタルフィルタ61,62を経由して、後段のディジタル復調回路(図示せず)へと処理が進むことになる。ディジタルフィルタ61,62は、たたみ込み演算(コンボリューション)を行うディジタルフィルタであって、ここでは干渉波除去の働きをさせている。
本実施の形態では、非通信時に、ステップ波形入力器14から単位段階状のステップ波形信号をI信号、Q信号の両系統に入力する。尚、ステップ波形入力器としては、第1の実施の形態で述べたように、送信系のD/A変換回路を利用すれば、ハードウェア的なコストがあまりかからない。入力されたステップ波形信号はそれぞれBBフィルタ21,22、A/D変換器31,32等を経由して、数値計算回路43,44に入力され、数値微分が実行される。これによって、BBフィルタ21,22からA/D変換器31,32までのインパルス応答が、数値計算回路43,44で得られる。
尚、図2に示す数値計算回路43,44は、2つに分けてあるが、同一のハードウェアで構成してもよく、得られた出力系列を数値的に微分するものであればよい。
本実施の形態では、それぞれ数値計算回路43,44で得られた、I信号が経由するBBフィルタ21からA/D変換器31までのインパルス応答を、Q信号が経由するディジタルフィルタ62のタップ係数とし、Q信号が経由するBBフィルタ22からA/D変換器32までのインパルス応答を、I信号が経由するディジタルフィルタ61のタップ係数としている。
第1の実施の形態と同様に、I信号のBBフィルタ21からA/D変換器31までの周波数特性をQ信号が追加的に経るようにし、Q信号のBBフィルタ22からA/D変換器32までの周波数特性をI信号が追加的に経るようにするのであるが、本第2の実施の形態にあっては、これらの補正をディジタルフィルタ61及び62の当初のタップ係数を変更することで実現する。具体的には、I信号に対応する上述したインパルス応答をa0,a1,a2,…,an−1とし、Q信号に対応する上述したインパルス応答をb0,b1,b2,…,bn−1とし、ディジタルフィルタが干渉波抑圧を実現する為に当初必要だったタップ係数をc0,c1,c2,…,cm−1とする。ディジタルフィルタ61及び62のタップを冗長に持たせておけば、
b0,b1,b2,…,bn−1とc0,c1,c2,…,cm−1の畳込みは、尚、ディジタルフィルタへの入力信号をx(j)(但し、jはサンプル番号)とすると、I信号用の補正器51への入力信号をyi(j),Q信号用への補正器52への入力信号をyq(j)は、
Figure 0004116591
及び
Figure 0004116591
となる。例えばx(j)がインパルス応答であれば、これらを当初のディジタルフィルタの特性に畳み込むことでIQインバランスを補正できるタップ係数zi(j)、zq(j)をそれぞれ設定することができる。
Figure 0004116591
Figure 0004116591
これによって、I信号、Q信号それぞれのBBフィルタからA/D変換器までの周波数特性に製造誤差や、温度変化などに起因する差が生じIQインバランスが発生してしまった場合に、BBフィルタ21,22からディジタルフィルタ61,62までの周波数特性をほぼ等しくすることでIQインバランスを補正することが可能となる。この場合、BBフィルタからディジタルフィルタの周波数特性は、当初のディジタルフィルタの特性にBBフィルタからA/D変換器までの周波数特性の二乗特性を掛けたものにほぼ等しくなるが、BBフィルタからA/D変換器までの周波数特性はもともと干渉波除去の特性を有していたので、受信特性の劣化にはつながらない。二乗特性が最適な干渉波除去特性を有するように当初から設計していればなお良い。尚、ディジタルフィルタ61,62としては、周知のFIR(Finite Impulse Response)フィルタを使用することができる。
以上説明したように、非通信時に上記補正を実行すれば、製造誤差に起因する固定的なIQインバランスを補正することが可能となり、受信特性の劣化を防ぐことが可能となる。
更に、非通信時に上記補正を適宜実行すれば、温度変化等に起因する時間変化するIQインバランスも随時補正することが可能となり、受信特性の劣化についても防ぐことが可能となる。
以上述べたように、本発明によって、補正の為の目標値を特定のアルゴリズムに従って計算したりせず、また、I,Qそれぞれについて独立に振幅誤差、位相誤差を補正する為の回路を設けることなく、少ない計算コスト及びハードウェアコストで、IQインバランスの補正が随時可能となる。
以上の実施の形態においては、BBフィルタ21,22からA/D変換器31,32までのインパルス応答の決定に、ステップ波形の信号をBBフィルタ21,22に入力して、A/D変換器31,32の出力を数値微分する手法をとった。しかし、送信系のD/A変換回路を利用する等して、単位インパルス波形に近い信号が簡単に生成出来る場合は、これにより得られる単位インパルス波形をBBフィルタ21,22に入力し、BBフィルタ21,22からA/D変換器31,32までのインパルス応答を決定すれば、数値計算回路41,42や数値計算回路43,44の数値微分機能は、不要となる。
また、補正器51及び52もしくはディジタルフィルタ61,62はA/D変換器31及び32の後段にあればよく、A/D変換器31,32と補正器51,52との間もしくはA/D変換器31,32とディジタルフィルタ61,62との間に、他のディジタルフィルタや他の線形ディジタル回路が存在しても問題なく、設置位置は本発明の趣旨を満たしていれば自由に設定出来る。
なお、本発明は上記実施形態そのままに限定されるものではなく、実施段階ではその要旨を逸脱しない範囲で構成要素を変形して具体化できる。また、上記実施形態に開示されている複数の構成要素の適宜な組み合わせにより、種々の発明を形成できる。例えば、実施形態に示される全構成要素から幾つかの構成要素を削除してもよい。さらに、異なる実施形態にわたる構成要素を適宜組み合わせてもよい。
本発明の第1の実施の形態に係るディジタル受信機の構成を示したブロック図。 本発明の第2の実施の形態に係るディジタル受信機の構成を示したブロック図。
符号の説明
10…アンテナ、11…周波数変換器、12…基準発信器、13…90度移相器、14…ステップ波形入力器、21,22…BB(ベースバンド)フィルタ、31,32…A/D変換器、41,42…数値計算回路、43,44…数値計算回路、51,52…補正器、61,62…ディジタルフィルタ。

Claims (6)

  1. 受信した変調ディジタル信号をI信号(同相成分)、Q信号(直交成分)に分配する手段と、
    前記I信号に対し所定の信号処理を行うI信号用信号処理手段と、
    前記Q信号に対し所定の信号処理を行うQ信号用信号処理手段と、
    前記I信号用信号処理手段の周波数特性を検出する手段と、
    前記Q信号用信号処理手段の周波数特性を検出する手段と、
    検出された前記I信号用信号処理手段の周波数特性を、Q信号の信号経路に付加する手段と、
    検出された前記Q信号用信号処理手段の周波数特性を、I信号の信号経路に付加する手段と、
    を備えることを特徴とするディジタル受信機。
  2. 前記I信号用信号処理手段の周波数特性を、Q信号の信号経路に付加する手段はディジタルフィルタであって、このディジタルフィルタのフィルタ係数は前記I信号用信号処理手段のインパルス応答であり、
    前記Q信号用信号処理手段の周波数特性を、I信号の信号経路に付加する手段は、ディジタルフィルタであって、このディジタルフィルタのフィルタ係数は前記Q信号用信号処理手段のインパルス応答であることを特徴とする請求項1記載のディジタル受信機。
  3. 前記ディジタルフィルタがFIRフィルタであることを特徴とする請求項2記載のディジタル受信機。
  4. 前記インパルス応答の決定は、直交復調後の前記I信号、Q信号それぞれにステップ波形を入力し、A/D変換後にその信号波形を数値微分することを特徴とする請求項2または3記載のディジタル受信機。
  5. 前記インパルス応答の決定は、通信開始前または、通信を行っていない時に実行することを特徴とする請求項2乃至4のいずれか1項に記載のディジタル受信機。
  6. 変調ディジタル信号をI信号(同相成分)、Q信号(直交成分)に分配するステップと、
    前記I信号に対し所定の信号処理を行うI信号用信号処理ステップと、
    前記Q信号に対し所定の信号処理を行うQ信号用信号処理ステップと、
    前記I信号用信号処理手段の周波数特性を検出するステップと、
    前記Q信号用信号処理手段の周波数特性を検出するステップと、
    検出された前記I信号用信号処理手段の周波数特性を、Q信号の信号経路に付加するステップと、
    検出された前記Q信号用信号処理手段の周波数特性を、I信号の信号経路に付加するステップから構成されることを特徴とする受信方法。
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