JP4108168B2 - ファイル - Google Patents
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Description
【発明の属する技術分野】
本発明は、書類等を綴じるファイルに関し、特に綴り具を着脱自在に取り付けるファイルに関する。
【0002】
【従来の技術】
従来の書類等を綴じるファイルとして、例えばパイプ式ファイルと称される大型のファイルがある。このパイプ式ファイルは、ファイルの台紙と、この台紙の背表紙部分にリベット等を介して底板を取り付けた綴り具とから構成されており、台紙と綴り具とが強固に結合されているため、大容量用のファイルとして広く使用されている。このパイプ式ファイルにおいては、書類等を長期に保存するときも、そのまま使用したファイルにて保存する場合と、新たに保存専用のファイルに書類等を移して保存する場合とがあった。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら、前記した従来のパイプ式ファイルにおいては、その綴り具は書類等の差し替えに最適な設計がされており、その綴り具を差し替え頻度が少ないか、ほとんどない保存において使用することは、資源の有効利用に反していた。また、新たに保存ファイルを利用する場合は、保存ファイル自体は資源の再利用により製造されるものの、書類等の移し替えにより残った元のファイルは、金属製の綴り具も台紙も再利用されることなく廃棄されるという問題点があった。また、台紙の背表紙部分にリベット等を介して綴り具の底板を取り付けており、このパイプ式ファイルを廃棄する際に台紙と綴り具とを分離するためにリベットを取り外さなければならないため、大きな労力を必要とするという問題があった。さらに、パイプ式ファイルの綴り具が破損した場合、このファイルは使用することができず、台紙とともに廃棄していた。
【0004】
本発明は、前記問題点を解決するためになされたものであり、台紙と綴り具とを容易に分離することができ、綴り具部分が破損した場合は綴り具部分のみを容易に交換することができ、書類等を長期保存する際には金属製の綴り具を取り外し、安価なプラスチック製の綴り具を使用することにより、金属製の綴り具の再利用と古くなった台紙の利用ができるファイルを提供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】
前記の目的を達成するため、本発明に係るファイルは、背表紙に対し表表紙と裏表紙とをヒンジ部を介して回動自在に連結し、かつ締結手段を介して底板を備えた綴り具を取り付けたファイルにおいて、前記背表紙には、綴り具の底板に対応して締結リベットを係止する係止孔部と、締結リベットが貫通分離する開放孔部と、係止孔部と開放孔部を連結する案内溝部とを有する少なくとも1種類の2位置規制手段が設けられ、前記綴り具の底板には、締結リベットを係止する係止孔部と、締結リベットが貫通する開放孔部と、係止孔部と開放孔部とを連結する傾斜面にて構成された案内溝部とを有する少なくとも1種類の2位置規制手段が設けられ、前記締結リベットは、金属製の大径の頭部と、2つのフランジ部を有する金属製のフランジ部材とをカシメにより結合し、頭部およびフランジ部に挟まれた小径の2つの係止部を有し、かつ前記締結リベットが、頭部と一方のフランジ部との間の係止部に台紙の2位置規制手段を係止し、一方のフランジ部と他方のフランジ部との間の係止部に綴り具の底板の2位置規制手段を係止することにより、既設の金属製の綴り具とプラスチック製の綴り具とを背表紙に置換可能としたことを特徴とする。
【0008】
前記のように構成されたファイルによれば、長期保存する場合には金属製の綴り具を取り外し、プラスチック製の綴り具に置換取り付けることができるので、台紙および金属製の綴り具の再利用ができる。
【0009】
【発明の実施の形態】
発明の実施の形態を図面を参照して説明する。図1(a)は本発明に係るファイルの一実施形態の要部正面図、(b)は(a)のb−b線断面図、(c)は(a)のc−c線拡大断面図、図2は図1の綴り具の2位置規制手段の拡大斜視図、図3は図2のd−d線断面図である。図1〜3において、本発明に係るファイルの台紙10は、背表紙12と、その両側にヒンジ部13、13を介して回動自在に連結された表表紙14および裏表紙15とから構成されており、ファイル20は、このファイルの台紙10の背表紙12に金属製の綴り具が綴り具の底板16を介して着脱自在に結合されている。なお、綴り具自体は一般的であるので綴り具の底板のみを図示し、細部については省略する。このファイル20は必要に応じて金属製の綴り具やプラスチック製の綴り具に置換取り付け可能なファイルである。
【0010】
台紙10は、図1(c)に示されるように、厚さが数ミリメートルの芯材10aの表裏に、表皮部材10bおよび裏皮部材10cが設けてある。表皮部材10bはポリプロピレン等のシートを粘着材や接着剤等を用いて芯材10aの表面に貼付したものであり、裏皮部材10cは紙であり、糊等の接着剤を用いて芯材10aの裏面に貼付されている。
【0011】
背表紙12には、綴り具の底板16に対応して締結リベット19を係止する係止孔部21aと、締結リベット19が貫通分離する開放孔部21bと、係止孔部と開放孔部を連結する案内溝部21cとを有する4つの2位置規制手段21が同心円上に設けてある。また、綴り具の底板16には、締結リベット19を係止する係止孔部22aと、締結リベット19が貫通する開放孔部22bと、係止孔部22aと開放孔部22bを連結する傾斜面にて構成された案内溝部22cとを有する4つの2位置規制手段22を設けてある。係止孔部22aの周囲は図3に示されるように、綴り具の底板16の面より高さH1だけ隆起しており、案内溝部22c部分を傾斜面22dとして着脱を可能とする摺動に必要な隆起面とクリアランスによるガタツキを防ぐため連続させている。2位置規制手段22は係止孔部22aが上方に、開放孔部22bが下方に位置するようにそれぞれ平行に並設されている。
【0012】
締結リベット19は図3に示されるように、金属製の大径の頭部19aと、2つのフランジ部19b、19cを有する金属製のフランジ部材とをカシメにより結合し、頭部19aおよびフランジ部19b、19cに挟まれた小径の2つの係止部19d、19eを有するものである。締結リベット19は、頭部19aと一方のフランジ部19bとの間の係止部19dに台紙10の2位置規制手段21が係止され、一方のフランジ部19bと他方のフランジ部19cとの間の係止部19eに綴り具の底板16の2位置規制手段22が係止されるものである。係止孔部21a、22aと案内溝部22cの幅は、締結リベット19の小径の係止部19d、19eが通過可能な最小の幅に設定されて係止部が移動可能であり、案内溝部21cは、係止部19dより若干小さく設定され、台紙10と締結リベット19とを分離させるときは、狭い案内溝を破壊しながら摺動させる。開放孔部21b、22bの孔径は、締結リベット19の大径の頭部19a、フランジ部19b、フランジ部19cの外径より若干大きく設定され、これらが通過可能である。係止孔部21aは締結リベット19が台紙10に係止される第1の係止位置に対応し、開放孔部21bは締結リベット19を取り外すことができる第2の開放位置に対応している。また、係止孔部22aは綴り具の底板16が係止される第1の係止位置に対応し、開放孔部22bは綴り具の底板16を台紙10から取り外すことが可能な第2の開放位置に対応している。
【0013】
台紙10と綴り具の底板16とは、締結手段を構成する4つの締結リベット19と、台紙10の2位置規制手段21および綴り具の底板16の2位置規制手段22とにより結合されるが、この結合状態を保持する固定手段23について説明する。固定手段23は、図1(b)に示されるように、綴り具の底板16に設けられた位置決め孔24、24およびフック部25、25と、台紙10に設けられた位置決め孔26、26と、位置決め孔24、24、26、26に挿入される位置決め突起27a,27aとフック部25、25に係止される爪部27b,27bを有するロック片27とから構成される。ロック片27はプラスチック等により一体的に形成されており、その爪部27b,27bがフック部25、25に係止されることにより綴り具の底板16に固定され、位置決め突起27a,27aが位置決め孔24、24、26、26に挿入されることにより、綴り具の底板16と台紙10との固定状態を保持するものである。
【0014】
本願発明のファイルの台紙10およびこれを用いたファイル20は、前記したとおり、台紙10に金属製の綴り具やプラスチック製の綴り具を交換可能に着脱できるものであり、つぎに、主として保存用として使用されるプラスチック製の綴り具について、図4〜8を参照して説明する。図4はプラスチック製の綴り具を台紙に結合したファイルの概略斜視図、図5(a)はプラスチック製の綴り具を台紙に結合したファイルの要部正面図、(b)は(a)の締結リベットを含む状態のe−e線断面図、(c)は(a)のf−f線断面図、図6は綴り具を分解した状態の斜視図、図7は綴り具の分解した状態の断面図、図8(a)は綴り具の2位置規制手段の断面図、(b)は(a)のg−g線断面図である。
【0015】
図4に示される綴り具30は、パイプ式ファイル20に最初に取り付けてある金属製の通常の綴り具を取り外して付け替えており、ポリプロピレン等のセルフヒンジ機能を有する樹脂より一体に形成された綴り具本体31と、この綴り具本体を閉じた状態に保持する支持杆32とから構成されている。綴り具本体31は図6、7に示されるように、底板33の両側にヒンジ部34、34を介して側板35、36が連結されており、一方の側板35には書類のパンチ孔に挿入される2本の綴り管37、37が一体的に形成され、他方の側板36には綴り管の先端が挿入される孔38、38が形成されている。本実施形態では2本の綴り管37、37は先端部がテーパ部となっており、これらが挿入される孔38、38はテーパ孔となっている。このため、綴り管37、37は孔38、38により位置決めされるとともに挿入深さが規制される。
【0016】
綴り管37、37のパイプ内部には、支持杆32が挿入固定される。支持杆32は2本の脚部39、39と、これらの脚部を連結する連結部40とから構成されるコ字状をしており、脚部39、39の根本に膨出部41、41が形成されている。支持杆32は金属等の硬い、断面が角形の材料にて形成されており、綴り管37、37の内径に接するか、緩く圧入される程度の断面形状の角形をしており、膨出部41、41により綴り管37、37の内径の内面に圧入固定されるよう構成されている。
【0017】
綴り具本体31の底板33には、4つの2位置規制手段42が形成されている。この2位置規制手段42は、締結リベット19を係止する係止孔部42aと、締結リベット19が貫通可能である開放孔部42bと、係止孔部42a、開放孔部42bを連結する案内溝部42cとから構成されている。係止孔部42aの周囲は図8に示されるように、底板33の下面より高さH2だけ上昇しており、案内溝部42cには締結リベット19がその上昇面まで案内される傾斜面42dが形成されている。この綴り具30は主として保存用として使用されるので、前記した固定手段23に対応する位置決め孔、フック部は形成されていない。なお、前記実施形態と実質的に同等の構成については、同じ参照符号を付して詳細な説明は省略する。
【0018】
本実施形態は前記した構成であり、以下に、その動作について説明する。ファイル20の台紙10より既設の金属製の綴り具を取り外すには、先ず、綴り具の底板16を固定している固定手段23のロック片27を取り外す。すなわち、ロック片27の上下端部の一方に爪等を引っかけてロック片27を持ち上げると、一方の爪部27bがフック部25より外れ、ロック片27を取り外すことができる。これにより位置決め突起27a,27aが位置決め孔24、24、26、26より離脱し、綴り具の底板16は台紙10に対しフリーの状態となるので、綴り具の底板16を台紙10に対し上方に移動させる。綴り具の底板16が上方に移動すると、2位置規制手段22の第1の係止位置である係止孔部22aに位置していた締結リベット19は案内溝部22cを通過し、第2の開放位置である開放孔部22bに移動する。そして、開放孔部22bから係止部19eを構成するフランジ部19cを通過させ、綴り具の底板16は台紙10から容易に取り外すことができる。
【0019】
締結リベット19を取り外す場合は、係止孔部21aに位置する頭部19aとフランジ部19bとの間の係止部19dを、案内溝部21cに沿って移動させることにより、係止部19dを開放孔部21bに対応させ、頭部19aを貫通させることにより容易に取り外すことができる。取り外した金属製の綴り具は書類等を綴じる用途に用いたり、別のファイルの綴り具として使用したり、補修用の綴り具として使用することができる。なお、4つの2位置規制手段21は同心円上にあるので綴り具を右方向に手で回転させれば、一度に4つの締結リベット19を台紙10から分離することもできる。また、係止部は4個の場合を例としているが、2個、6個等も可能である。
【0020】
プラスチック製の綴り具30を台紙10に取り付ける場合は、前記した動作と反対の動作を行う。すなわち、台紙10の2位置規制手段21により固定されている締結リベット19を、2位置規制手段42の第2の開放位置である開放孔部42bに対応させて挿入し、綴り具30を下方に移動させる。これにより締結リベット19のフランジ部19cは2位置規制手段42の案内溝部42cを通過し、傾斜面42dを昇り、第1の係止位置である係止孔部42aに移動し、フランジ部19b、19cにより底板33を挟持して綴り具30は台紙10に係止される。このように、綴り具30を台紙10に対して極めて容易に着脱することができ、必要に応じて書類の出し入れの多い場合は金属製の綴り具を使用し、書類の出し入れの少ない場合はプラスチック製の綴り具を使用したりすることができ、また、綴り具30が破損した場合には容易に交換することができる。そして、綴り具30の台紙10への取付は、フランジ部19b、19cにより綴り具の底板16や、プラスチック製の綴り具30の底板33を挟持する構成により堅固に行われる。
【0021】
綴り具30に書類を綴る場合は、綴り具本体31の側板36をヒンジ部34を中心として外側に倒すと支持杆32が引き出され、支持杆の連結部40により支持杆32を綴り具本体31から取り外す。これにより綴り管37、37は図6のように先端が突出し、この部分に書類のパンチ孔を挿通させる。書類を綴り管37、37に挿通させた後、綴り管の先端を孔38、38に挿入し、支持杆32の脚部39、39を綴り管37、37内に挿入して、綴り具30を閉じた状態とすることにより書類の綴じ込みを容易に行える。
【0023】
図9(a)、(b)はそれぞれ締結リベットの他の実施形態の断面図を示し、同図(a)において、締結リベット53は頭部53aを有する部材と、フランジ部材53bの2部材とから構成され、フランジ部材53bは段差部を有し、この段差部が綴り具の底板16の係止部53eとなり、フランジ部材53bと頭部53aとの間が台紙10の係止部53dとなるように構成されている。また、同図(b)においては、締結リベット54は1つの部材から構成され、頭部54aとフランジ部54bとの間は台紙10の係止部54dとなり、フランジ部54b、54cの間は綴り具の底板16の係止部54eとなっている。この場合は単一の部材のため構造が簡単となるという効果がある。また、締結リベットは金属製に限らず、プラスチック製のリベットを用いるようにしてもよい。
【0026】
なお、前記した各実施形態では、台紙に設けた2位置規制手段は円弧状に位置させ、綴り具に設けた2位置規制手段は上下方向に位置させた形態について説明したが、2種類の2位置規制手段をそれぞれ反対に構成してもよく、この場合も同様の効果を奏するものである。
【0027】
【発明の効果】
以上説明したように、本発明によれば、保存用のファイルは、書類等の差し替え頻度が少ないか、ほとんどないのでプラスチック製の安価な綴り具を使用し、使用中のファイルには、書類等の差し替えに適する金属製の綴り具を再利用することができるように、必要に応じて置換取り付けすることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 (a)は本発明に係るファイルの一実施形態の一部破断状態の要部正面図、(b)は(a)のb−b線断面図、(c)は(a)のc−c線拡大断面図である。
【図2】 図1の2位置規制手段の要部の斜視図である。
【図3】 図2のd−d線断面図である。
【図4】 プラスチック製の綴り具を台紙に結合したファイルの概略斜視図である。
【図5】 (a)はプラスチック製の綴り具を台紙に結合したファイルの要部正面図、(b)はe−e線断面図、(c)はf−f線断面図である。
【図6】 プラスチック製の綴り具の分解した状態の斜視図である。
【図7】 プラスチック製の綴り具の分解した状態の断面図である。
【図8】 (a)はプラスチック製の綴り具の2位置規制手段の断面図、(b)は(a)のg−g線断面図である。
【図9】 (a)、(b)はそれぞれ締結リベットの他の実施形態の断面図である。
【符号の説明】
10 台紙
10a 芯材
10b 表皮部材
10c 裏皮部材
12 背表紙
13、13 ヒンジ部
14 表表紙
15 裏表紙
16 綴り具の底板
18 マーク
19、53、54 締結リベット
19a、53a、54a 頭部
19b、19c、53b、54b、54c フランジ部
19d、19e、53d、53e、54d、54e 係止部
20 ファイル
21、22、42 2位置規制手段
21a、22a、42a 係止孔部
21b、22b、42b 開放孔部
21c、22c、42c 案内溝部
22d、42d 傾斜面
23 固定手段
24、26 位置決め孔
25 フック部
27 ロック片
27a 位置決め突起
27b 爪部
30 綴り具
31 綴り具本体
32 支持杆
33 底板
34 ヒンジ部
35、36 側板
37 綴り管
38、38 孔
39、39 脚部
40 連結部
41、41 膨出部
Claims (1)
- 背表紙に対し表表紙と裏表紙とをヒンジ部を介して回動自在に連結し、かつ締結手段を介して底板を備えた綴り具を取り付けたファイルにおいて、前記背表紙には、綴り具の底板に対応して締結リベットを係止する係止孔部と、締結リベットが貫通分離する開放孔部と、係止孔部と開放孔部を連結する案内溝部とを有する少なくとも1種類の2位置規制手段が設けられ、前記綴り具の底板には、締結リベットを係止する係止孔部と、締結リベットが貫通する開放孔部と、係止孔部と開放孔部とを連結する傾斜面にて構成された案内溝部とを有する少なくとも1種類の2位置規制手段が設けられ、前記締結リベットは、金属製の大径の頭部と、2つのフランジ部を有する金属製のフランジ部材とをカシメにより結合し、頭部およびフランジ部に挟まれた小径の2つの係止部を有し、かつ前記締結リベットが、頭部と一方のフランジ部との間の係止部に台紙の2位置規制手段を係止し、一方のフランジ部と他方のフランジ部との間の係止部に綴り具の底板の2位置規制手段を係止することにより、既設の金属製の綴り具とプラスチック製の綴り具とを背表紙に置換可能としたことを特徴とするファイル。
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