JP4051101B2 - たわみ補償ローラ - Google Patents
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Description
【発明の属する技術分野】
本発明は回転するローラ外套と、該ローラ外套を軸方向に貫くヨークと、軸方向で互いに各間隔aを有するハイドロスタティック及び又はハイドロダイナミック式の複数の支持部材とを有し、該支持部材によってローラ外套がヨークに、その間に流体クッションを構成して支持されている形式のたわみ補償ローラに関する。
【0002】
【従来の技術】
このようなたわみ補償ローラにおいては、例えば支持部材を介して供給された流体、特に油は少なくとも部分的に再びローラ内部から導出されなければならない。たわみ補償ローラを下部ローラとして使用した場合には流体は上側にある支持源によってローラ外套の内面から掻取られかつ重力で助成されて排出される。しかしながらこれは下側に位置する支持源を有する上部ローラとしてたわみ補償ローラを使用した場合には可能ではない。したがってDE2550366A1号明細書により公知である、上部ローラとして使用されたたわみ補償ローラにおいては、ヨークとローラ外套の端部区分との間に配置された汲み上げリングが設けられている。
【0003】
従来の公知のたわみ補償ローラにおいて特に問題であることは、ローラ内に比較的に厚いオイルリングが形成され、このオイルリングが、特に支持源の周囲を流体が流れるときに、高い跳ね飛ばし出力損失をもたらすことである。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】
本発明の課題は、冒頭に述べた形式のたわみ補償ローラを改良して、簡単でかつ確実な形式で、ローラ内部に含まれた流体量、ひいてはこれに伴う跳ね飛ばし出力損失を、特にたわみ補償ローラが上部ローラとして使用された場合にも最小に低減させることである。
【0005】
【課題を解決するための手段】
本発明の課題はロール外套の内周面に、ロール外套の軸方向の長さに亘って分配されて複数の流体掻取り部材が設けられており、これらの流体掻取り部材が支持部材に対して間隔をおいて配置されていることによって解決された。
【0006】
この場合には流体掻取り部材は、連行された流体が最終的に支持源の周囲を流れることによって発生する目立たない流体リングに効果的に作用する。この結果、ローラ内部に含まれる流体量は最小に減じられ、したがってローラ内周面に形成された流体膜層が十分に薄く保たれる。相応して、支持源の周囲を流れるときに発生する跳ね飛ばし出力損失も減少させられる。同時に摩擦損失もわずかに保たれる。この摩擦損失は特に一貫した掻取りナイフの摩擦損失に比較してはっきりと低下させられる。
【0007】
本発明のたわみ補償ローラの有利な実施形態においては、支持源に対して支持源配置の1/2ピッチだけずらされた流体掻取り部材の軸方向の長さは、支持部材の間の間隔と少なくとも同じでありかつ有利にはこの間隔よりも大きく選ばれている。この場合、この間隔は特に支持源配置のピッチのほぼ1/3であることができる。この場合には摩擦損失は一貫した掻取りナイフに対して約1/3に低下させられる。
【0008】
特に約50〜100μmの厚さの流体膜を生ぜしめる支持部材が使用される場合には、流体掻取り部材が約10〜100μmの範囲の厚さの流体膜を通過させるように、流体掻取り部材の少なくとも1部が有利な形式で配置及び又は構成及び又は負荷されていることができる。
【0009】
さらに特に有利であるのは、流体掻取り部材が少なくとも部分的に、流体掻取り部材が上方のローラ半部に位置する上部ローラとしてたわみ補償ローラを使用した場合にだけ有効であるのに対し、流体掻取り部材が下側のローラ半部に位置する下部ローラとしてたわみ補償ローラを使用した場合には有効ではないように配置及び又は構成及び又は負荷可能であることである。
【0010】
この場合にはたわみ補償ローラを下部ローラとして使用した場合には支持部材自体が掻取り部材として役立つことができる。
【0011】
同一の機械においてたわみ補償ローラを上部ローラとしてかつ下部ローラとして使用した場合には通常は異なる回転方向がローラ外套に与えられるので、当該の流体掻取り部材は、ローラ外套が一方の回転方向に回転した場合にだけ有効であるのに対し、ローラ外套が反対の方向に回転した場合には有効ではないように配置されかつ又は構成されかつ又は負荷可能であると有利である。
【0012】
さらに支持部材も、たわみ補償ローラを上部ローラとして用いた場合にローラ外套が回転させられる回転方向で流体が支持体の周囲を良好に流れるのに対し、ローラ外套が反対の回転方向に回転すると支持体が流体を良好に掻取るように、構成しておくことができる。
【0013】
たわみ補償ローラを2つの姉妹機械のための上部ローラとして鏡像的逆配置で使用しようとすると、有利な形式で、それぞれ一般的に軸方向に構成された2列の流体掻取り部材が設けられる。この場合には流体掻取り部材は、一方の列に所属する流体掻取り部材がローラ外套が一方の方向に回転した場合にだけ有効でありかつ他方の列に所属する流体掻取り部材がローラ外套が反対の方向に回転した場合にだけ有効であるように配置されかつ又は構成されかつ又は負荷可能である。
【0014】
しかしながら原則的には流体掻取り部材の少なくとも一部がローラ外套の両方の回転方向で有効であることも考えられる。
【0015】
実地において有利である実施形態では、流体掻取り部材に、重力に助成された流体の排出のための流体受容部が少なくとも1つ配属されている。これによって比較的に費用のかかる流体吸引は省略できる。
【0016】
従属請求項には本発明のたわみ補償ローラの有利な実施態様が記載されている。
【0017】
【発明の実施の形態】
図1には概略的な横断面図で、たわみ補償ローラ10が示されている。このたわみ補償ローラ10は回転するローラ外套12と、ローラ外套12を軸方向で貫くヨーク14と、軸方向でそれぞれ互いに間隔aを有する複数のハイドロスタティック式及び又はハイドロダイナミック式の支持部材16(図2も参照)とを有しており、ローラ外套12は前記支持部材16によりヨーク14に、その間にある流体クッションを形成して支持されている。
【0018】
この実施例においては、ローラ外套12は剛性であって、ヨーク14に対し、支持部材16とたわみ補償ローラ10の軸線とを通って延びる圧着平面Pに対して平行に移動可能である。この場合には上部ローラとして使用されたたわみ補償ローラ10は下部ローラ18と協働する。
【0019】
ローラ外套12の内周面にはローラ外套12の軸方向の長さに亘って分配された複数の流体掻取り部材20が設けられている。これらの流体掻取り部材20はローラ軸に対して平行な列を成して、上部ローラ半部において、図1で見てヨーク14の左側に配置されている。
【0020】
図2に基づきもっとも良く確認されるように、一方では支持部材16の間の間隔a、他方では流体掻取り部材20の間の間隔bはそれぞれ同じ大きさであるが、両方の値aとbは異っている。支持源16に対し、支持源配置の1/2ピッチTだけずらされた流体掻取り部材20はこの実施例では支持部材16の間の間隔aよりもいくらか大きい。
【0021】
流体掻取り部材20には同様にヨーク14の側方に配置された、重力で助成された流体排出を行なうための流体受容部22が配属されている(図1参照)。
【0022】
ピストン状の支持部材16はハイドロスタティックポケット24を備えている。これらのハイドロスタティックポケット24には各圧力室26(図1参照)を介して圧力媒体が供給される。この圧力媒体により当該支持部材16が負荷可能である。
【0023】
ローラ外套12が図1において左へ回転した場合(回転方向R)には、ローラ外套12の内面により連行された流体は流体掻取り部材20によって図示の形式で掻取られ、重力に基づきその下にある流体受容部22に導かれる。この流体受容部22はその底に開口する通路30を介して、ヨーク14に設けられた中央の通路32と接続されている。この通路32は図1によれば流体受容部22よりも低く位置しているので、流体はハイドロスタティックな圧力だけに基づきもしくは重力に助けられて流出することができる。したがって吸引は通常は必要ではない。
【0024】
図2によればローラ外套12の各軸方向の端部と隣接する支持部材16との間にそれぞれ1つの流体掻取り部材20が設けられている。さらに図2から判るように流体掻取り部材20は支持源16によって形成された流体リングをねらって作用する。この流体リングはローラ回転の経過中にわずかにしか軸方向に広がらない。
【0025】
支持部材16からは厚さが例えば50〜100μmの範囲にある比較的に薄い流体膜しか流出しない。この場合には流体掻取り部材16は、約10〜100μmの範囲の厚さの流体膜を通過させるように配置されかつ又は構成されかつ又は負荷されている。
【0026】
図3には2腕レバー36の一方のアーム34に配置されかつ他方のレバーアーム38に作用する重力Gでローラ外套12の内面に対し保持されている流体掻取り部材20の変化実施例が示されている。2腕レバー36はヒンジ40を介して保持部材42に取付けられ、該保持部材42はヨーク14に固定されている。重力に助成されたできるだけ良好な圧着を達成するためにはレバーアーム38はその端部に付加的な質量体mを備えている。
【0027】
図3には実線と破線とにより、レバー36の2つの異なる旋回位置が示されている。これらの旋回位置はローラ外套12がヨーク14に対して相対的に移動させられることにより与えられる。図3に示されたようにたわみ補償ローラ10が上部ローラとして使用されている場合には流体掻取り部材20はヨーク14に対するローラ外套12のそのつどの位置とは無関係に常にローラ外套12の内面に圧着される。
【0028】
これに対し、同じローラを下部ローラとして使用すると、レバーアーム38の端部に設けられた質量体mは流体掻取り部材20をローラ外套12の内面から離反旋回させ、ひいては無効に保つ。
【0029】
図3に示した実施例では、2腕のレバー36の、ヒンジ40により規定された旋回軸はローラ軸線に対して平行に延びている。
【0030】
図4には流体掻取り部材20の別の変化実施例が示されている。この流体掻取り部材20はばね力によりローラ外套の内面に対して圧着されている。このためにはナイフ状の流体掻取り部材20はローラ軸線に対して垂直な軸線Bを中心として旋回可能に突き棒44に固定されている。この突き棒44は案内スリーブ46内に配置されかつ案内スリーブ46の底48を流体掻取り部材20とは反対側の端部で貫通している。案内スリーブ46内には圧縮ばね50が配置され、該圧縮ばね50は突き棒44の上に被せ嵌められ、一方では案内スリーブ46の底48に支えられ、他方では突き棒44の拡径された付加部52に支えられている。この付加部52にナイフ状の流体掻取り部材20が軸線Bを中心として旋回可能に取り付けられている。圧縮ばね50によって流体掻取り部材20はローラ外套の内面に対して圧着させられる。
【0031】
特にこの場合にはナイフ状に構成された流体掻取り部材20は図1に示すようにプレス平面Pに対しローラ外套12の内周面に向かって軽く傾けられている。この場合、傾き角度は約33°である。
【0032】
さらに流体掻取り部材20はロール外套12の内面に向いた傾斜面28を備えている。この傾斜面によってローラ外套12の内周面と、該内周面に対して保持された各流体掻取り部材20との間には楔ギャップが生じる(図4と1を参照)。これによって流体掻取り部材20は一方向Rにローラ外套12が回転する場合にだけ有効であるのに対し、流体掻取り部材20は反対方向にローラ外套12が回転する場合には楔ギャップとして作用するハイドロダイナミック式の効果に基づき流体を通過させる。
【0033】
この実施例では当該たわみ補償ローラは特に上部ローラとして使用される。この上部ローラにおいてはローラ外套は図1において符号Rで示された方向に回転するので、流体掻取り部材20が有効である。ロール外套12が反対方向に回転する場合もしくはローラを下部ローラとして使用した場合には、この流体掻取り部材20は傾斜面28とローラ外套との間の楔ギャップによりもたらされるハイドロダイナミック式の効果に基づき流体を通過させる。
【0034】
したがって流体掻取り部材20が例えば記述した形式でばね弾性的にローラ外套12の内周面に対して保持されていると、流体掻取り部材20に対してロール外套12の回転方向が逆転する下部ローラとして図1に示されたたわみ補償ローラ10を使用した場合には流体掻取り部材20は有効ではなくなる。図1と図2とに示されたたわみ補償ローラ10は上部ローラとしても下部ローラとしても使用することができる。下部ローラとして使用した場合には支持部材16自体が掻取り部材として用いられる。
【0035】
図4においても実線と破線で、ロール外套をヨークに対して相対的に移動させることに基づき流体掻取り部材20に与えられる2つの異なる位置が示されている。
【0036】
全体的に軸方向に向けられたこのような1列の流体掻取り部材20の代わりに、特にそれぞれ全体として軸方向に向けられた2列の掻取り部材20が設けられていることもできる。この場合には両方の列の流体掻取り部材20はその傾斜面28で、一方向にローラ外套が回転する場合には一方の列の流体掻取り部材20だけが有効であり、反対方向にローラ外套が回転する場合には他方の列の流体掻取り部材だけが有効であるように配置されている。このような2列の流体掻取り部材20の配置は、当該たわみ補償ローラを2つの姉妹機械のための上部ローラとして鏡像的な逆配置で使用しようとする場合に有利である。この場合には流体掻取り部材20の両方の列はヨークの反対側に配置される。
【0037】
図5にはピストンシリンダユニット54が配属された流体掻取り部材20の別の変化実施例が示されている。このピストンシリンダユニット54によって流体掻取り部材20はローラ外套12の内面に対して圧着可能である。この場合には流体掻取り部材20は少なくともほぼ周方向に延びる軸線Aを中心として旋回可能にピストン棒56の外側の端部に固定されている。このピストン棒56の他端にはシリンダ58内に設けられたピストン60が固定されている。シリンダ58はヨーク14に不動に取付けられている。シリンダ58の下方の圧力室62を介してピストン60は、ピストン棒56を介して流体掻取り部材20がローラ外套12の内面に対して圧着させられるように負荷可能である。
【0038】
ピストン60の上側に置かれたシリンダ室には圧縮ばね64が配置されている。この圧縮ばね64はピストン棒56の上に被せ嵌められ、一方ではピストン60にかつ他方ではピストン棒56のための貫通孔を備えたシリンダ58の上側の端壁に支えられている。
【0039】
この圧縮ばね62によって流体掻取り部材20は圧力負荷が欠落した場合に出発位置へ戻される。この出発位置においては流体掻取り部材はローラ外套12の内面から十分な間隔を有している。
【0040】
したがってこのような流体掻取り部材20は外部から制御可能である。さらに流体掻取り部材20をローラ外套12の内面に圧着する力は、場合によっては問題なく調節可能又は変化可能であることができる。
【0041】
当該流体掻取り部材20によって、例えばたわみ補償ローラを上部ローラとして使用した場合に流体を掻取ろうとすると、各圧力室62を適当な圧力流体で負荷する必要がある。これにより流体掻取り部材20は圧縮ばね64の力に抗してローラ外套12に圧着される。これに対し、流体掻取り部材20を、例えばたわみ補償ローラを下部ローラとして使用した場合のように有効ではないように保つ場合には、圧力室62を圧力なしに保つか又は放出する必要がある。この場合には圧縮ばね64によっては流体掻取り部材20がローラ外套12の内面に対し十分な間隔を有することが保証される。
【0042】
図7と図8とによればこのような流体掻取り部材20を全体的に軸方向に配置して構成した1つの流体掻取り部材列の代りに2つの流体掻取り部材列を設けることもできる。両方の流体掻取り部材列はヨーク14の両側に配置されている。各流体掻取り部材列にはこの場合にもその下に位置する流体受容部22がそれぞれ配属されている。これらの流体受容部22は流体を重力で助成されて排出する(図1をも参照)。
【0043】
図7と図8とに示されたたわみ補償ローラ10は、プレスギャップを形成するために下部ローラ18と協働する上部ローラとして用いられる。図7と図8とに示されたローラ配置は鏡像的に逆さの配置である。これはローラ外套12がある場合には一方向Rに、すなわち逆時計回りに回転しかつ他の場合には反対の方向R′、つまり時計回り方向(図8参照)に回転することを意味する。
【0044】
図7においては左側の流体掻取り部材列だけによって流体はローラ外套12の内面から掻取られる。このためには配属されたシリンダピストンユニット54が適当に負荷されるので、流体掻取り部材20は戻しばねの力に抗してローラ外套12に圧着される。これに対し、図7に示した配置では右側の流体掻取り部材列は有効ではない。したがって当該のシリンダピストンユニット54は負荷されていないので、流体掻取り部材20は戻しばねの力によって出発位置に保たれる。この出発位置で流体掻取り部材20はローラ外套12の内面から十分な間隔を有している。
【0045】
図8による配置ではローラ外套12の回転方向が変えられている。このローラ外套12は反対方向R′に、すなわちこの場合には時計回り方向に回転する。相応して右側の流体掻取り部材列のシリンダピストンユニット54が圧力で負荷され、右側の流体掻取り部材20によって流体がローラ外套12の内面から掻取られる。
【0046】
これに対し、図8に示されたローラ配置の場合には同様に上部ローラとして使用されたたわみ補償ローラ20の左側の流体掻取り部材20が無効である。当該シリンダピストンユニット54は無圧であるので、流体掻取り部材20は圧縮ばねで出発位置に保持されている。この出発位置では流体掻取り部材20はローラ外套12の内面から間隔をおいて配置されている。
【0047】
したがって同一のたわみ補償ローラ10を、図7の配置のためにも、図8の配置のためにも使用することができる。このためには単に流体掻取り部材20を他の形式で制御することしか必要ではない。
【0048】
この場合にも、各圧着力は外部からコントロールすることができる。
【0049】
図6においては流体掻取り部材20の別の実施例が示されている。この流体掻取り部材20は2腕レバー36の一方のアーム34に配置されており、他方のレバーアーム38に作用する重力によってローラ外套12の内面に圧着されている。
【0050】
2腕状のレバー36はヒンジ40を介してヨークに固定された保持部材42に取付けられている。図3の実施例とは異ってヒンジ40によって規定された旋回軸線はもはやローラ軸線に対し平行ではなく、垂直に、つまり図6において図平面に対して垂直に延びている。
【0051】
さらに流体掻取り部材20はナイフ状に構成され、同様に旋回可能にレバーアーム34に取付けられている。当該旋回軸Sは同様にローラ軸に対して垂直にかつほぼ周方向に延びている。
【0052】
レバーアーム38の自由端は、重力で助成されたできるだけ良好な圧着を得るために質量体mを備えている。
【0053】
図6においても、一方では実線でかつ他方では破線で示されたレバー36は2つの異なる旋回位置で示されている。これらの旋回位置はヨークの対するローラ外套12の種々異なる位置によって与えられる。レバー36の両方の旋回位置で流体掻取り部材20は完全にローラ外套12の内面に接触する。これは軸線Sを中心として旋回可能に流体掻取り部材20がレバーアーム34に支承されていることで可能である。
【0054】
当該たわみ補償ローラが上部ローラとして使用されると質量体mの作用により、流体掻取り部材20はレバー36が適当に旋回させられることによりローラ外套12の内面に対して圧着される。これに対し、ローラを下部ローラとして使用した場合にはレバー36は質量体mに基づき、流体掻取り部材20がローラ外套12の内面から十分な間隔に保たれるように旋回させられる。この場合には流体掻取り部材20の最大行程は約40mmであることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】上部ローラとして使用したたわみ補償ローラの容易化した概略断面図。
【図2】図1に示されたたわみ補償ローラのローラ外套の展開された内周面を示した図。
【図3】重力に助成されてローラ外套の内周面に圧着可能である流体掻取り部材の変化実施例を示した図。
【図4】ばね力でローラ外套の内周面に対して保持された流体掻取り部材の変化実施例を示した図。
【図5】配属されたシリンダピストンユニットを有する流体掻取り部材の変化実施例を示した図。
【図6】ローラ外套の内周面に重力で助成されて圧着される流体掻取り部材の変化実施例を示した図。
【図7】2列の流体掻取り部材を備え、ロール外套が図示の回転方向に回転する場合に左側の流体掻取り部材だけが有効である上部ローラを断面して示した、図1と比較され得る断面図。
【図8】ローラ外套が反対の方向に回転した場合に右側の流体掻取り部材だけが有効である、図7に示した上部ローラを示した図。
【符号の説明】
10 たわみ補償ローラ、 12 ローラ外套、 14 ヨーク、 16 支持部材、 18 下部ローラ、 20 流体掻取り部材、 22 流体受容部、24 ハイドロスタティックポケット、 26 圧力室、 32 通路、 34 レバーアーム、 36 レバー、 38 レバーアーム、 40 ヒンジ、42 保持部材、 44 突き棒、 46 案内スリーブ、 48 底、 50 圧縮ばね、 52 付加部、 54 ピストンシリンダユニット、 56 ピストン棒、 58 シリンダ、 60 ピストン、 62 圧力室、 64 圧縮ばね
Claims (15)
- 回転するローラ外套(12)と、該ローラ外套(12)を軸方向に貫くヨーク(14)と、軸方向で互いに各間隔(a)を有するハイドロスタティック及び又はハイドロダイナミック式の複数の支持部材(16)とを有し、該支持部材(16)によってローラ外套(12)がヨーク(14)に、その間に流体クッションを構成して支持されている形式のたわみ補償ローラにおいて、ローラ外套(12)の内周に、ローラ外套(12)の軸方向の長さに亘って分配されて複数の流体掻取り部材(20)が設けられており、該流体掻取り部材(20)が、ローラ外套(12)の軸方向に互いに間隔(a)を有する前記支持部材(16)の間に、ローラ外套(12)の軸方向に互いに間隔(b)をおいて配置されていることを特徴とする、たわみ補償ローラ。
- ローラ外套(12)の各軸方向端部と隣接する支持部材(16)との間にもそれぞれ1つの流体掻取り部材(20)が設けられている、請求項1記載のたわみ補償ローラ。
- 一方では支持部材(16)の間の軸方向の間隔(a)が互いに等しく、他方では流体掻取り部材(20)の軸方向の間隔(b)が互いに等しい、請求項1又は2記載のたわみ補償ローラ。
- 流体掻取り部材(20)の軸方向の長さが支持部材(16)の間の間隔(a)に少なくとも等しい、請求項1から3までのいずれか1項記載のたわみ補償ローラ。
- 支持部材(16)に対し、支持部材配置の1/2ピッチ(T)だけずらして配置された流体掻取り部材(20)の軸方向の長さ(1)が支持部材(16)の間の間隔(a)と少なくとも同じである、請求項1から4までのいずれか1項記載のたわみ補償ローラ。
- 流体掻取り部材(20)が少なくとも部分的に、流体掻取り部材がほぼ10〜100μmの範囲の厚さを有する各流体膜を通過させるように配置されかつ又は構成されかつ又は負荷可能である、請求項1から5までのいずれか1項記載のたわみ補償ローラ。
- 流体掻取り部材(20)が上部ローラ半部に位置する上部ローラとしてたわみ補償ローラ(10)が用いられた場合にだけ流体掻取り部材(20)が掻取り部材として有効であるのに対し、流体掻取り部材が下部ローラ半部に位置する下部ローラとしてたわみ補償ローラ(10)が用いられた場合には流体掻取り部材が掻取り部材としては有効ではないように、流体掻取り部材が配置されかつ又は構成されかつ又は負荷可能である、請求項1から6までのいずれか1項記載のたわみ補償ローラ。
- ローラ外套(12)が一方向に回転した場合にだけ流体掻取り部材(20)が掻取り部材として有効であるがローラ外套(12)が反対方向に回転した場合には流体掻取り部材(20)が掻取り部材としては有効ではないように流体掻取り部材(20)が配置されかつ又は構成されかつ又は負荷可能である、請求項1から7までのいずれか1項記載のたわみ補償ローラ。
- それぞれ全体として軸方向に向けられた2列の流体掻取り部材(20)が設けられており、一方の列に配属された流体掻取り部材(20)はローラ外套(12)が一方の方向に回転した場合にだけ掻取り部材として有効で、他方の列に配属された流体掻取り部材(20)はローラ外套(12)が他方の方向に回転した場合にだけ掻取り部材として有効であるように流体掻取り部材(20)が配置されかつ又は構成されかつ又は負荷可能である、請求項1から8までのいずれか1項記載のたわみ補償ローラ。
- ローラ外套(12)が一方の方向に回転する場合にも他方の方向に回転する場合にも流体掻取り部材(20)が掻取り部材として有効であるように、流体掻取り部材(20)が少なくとも部分的に配置されかつ又は構成されかつ又は負荷可能である、請求項1から8までのいずれか1項記載のたわみ補償ローラ。
- 流体掻取り部材(20)に、重力で助成された流体の排出を行なうための流体受容部(22)が少なくとも1つ配属されている、請求項1から10までのいずれか1項記載のたわみ補償ローラ。
- 流体掻取り部材(20)の少なくとも1つが2腕レバー(36)の一方のアーム(34)に配置されかつ他方のレバーアーム(38)に作用する重力(G)で、たわみ補償ローラ(10)の使用もしくは組込み位置に応じてローラ外套(12)の内周面に対して圧着されるか又はこの内周面から間隔をおいて保たれる、請求項1から11までのいずれか1項記載のたわみ補償ローラ。
- 流体掻取り部材の少なくとも1つがばね力(50)によりローラ外套(12)の内周面に圧着させられている、請求項1から12までのいずれか1項記載のたわみ補償ローラ。
- ローラ外套(12)の内周面とローラ外套(12)に対して保持された流体掻取り部材(20)との間に楔形のギャップが発生し、ローラ外套(12)が一方の方向へ回転した場合にだけ流体掻取り部材(20)が掻取り部材として有効であるのに対し、ローラ外套(12)が反対方向に回転した場合には楔形ギャップによって発生したハイドロダイナミック効果に基づき流体掻取り部材が流体を通過させるように、流体掻取り部材(20)の少なくとも1つが構成されている、請求項1から13までのいずれか1項記載のたわみ補償ローラ。
- 流体掻取り部材(20)の少なくとも1つが、ピストンシリンダユニット(54)を有し、このピストンシリンダユニット(54)によって流体掻取り部材(20)がローラ外套(12)の内周面に対して圧着可能であるのに対し、流体掻取り部材がローラ外套(12)の内周面から所定の間隔を有している出発位置へ流体掻取り部材(20)を戻すことができる、請求項1から14までのいずれか1項記載のたわみ補償ローラ。
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