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JP3990755B2 - 無溶剤結合剤組成物並びに1及び2成分塗料組成物におけるその使用 - Google Patents

無溶剤結合剤組成物並びに1及び2成分塗料組成物におけるその使用 Download PDF

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Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、ヘテロアロファネート基をもつポリイソシアネート成分とイソシアネート反応性成分とを含む実質的に無溶剤の結合剤(バインダー)組成物、及び2成分塗料組成物におけるその使用、並びにそのようなポリイソシアネートの製造方法に関する。
【0002】
【従来の技術】
建築用保護被膜、特に高品質柔軟被膜に使用されるエポキシ系以外の結合剤組成物はポリイソシアネートとポリマーポリオール等のイソシアネート反応性化合物から製造される組成物である。このような用途での要件は、溶剤を含有する製品の使用量を大幅に減らし、被膜の膜厚を増すことである。
無溶剤脂肪族ポリイソシアネートをベースとする結合剤組成物はこのような用途で優れた耐黄変性を示す。しかし、芳香族に結合したイソシアネート基をもつポリイソシアネートと比較すると、硬化に時間がかかる。また、これらの製品から得られる被膜は硬度が不十分である。
芳香族ポリイソシアネートをポリマーポリオールと組み合わせると、迅速な硬化と硬度の改善を示す。しかし、膨れを生じずに比較的厚い膜を硬化できるのは、特殊な疎水性ポリエステルポリオールを使用する場合だけである。
従来使用されている芳香族系では、モノマージイソシアネートで希釈しなければポリイソシアネート成分を必要な低粘度にすることができない。毒性を考慮すると、希釈に使用できるのはジイソシアナトジフェニルメタンをベースとするものだけである。希釈したポリイソシアネート成分をヒマシ油をベースとするポリオールと化合すると、結合剤組成物を形成することができる。しかし、この結合剤組成物は耐鹸化性が不十分であるため、2成分系として塩基性支持体に直接塗布することはできない。従って、この組成物は中間層と仕上塗層の形成にしか利用できない。
アロファネート基を含み、脂肪族又は芳香族ジイソシアネートをベースとするポリイソシアネートは公知であり、例えば英国特許出願公開明細書第994,980号、欧州特許出願公開明細書第303,150号、同第194号、ドイツ特許出願公開明細書第2,009,179号及び同第2,040,645号並びに米国特許発明明細書第3,769,318号に記載されている。しかし、硬化後に良好な硬度で膨れのない厚い被膜をもたらすような無溶剤結合剤組成物はこれらの刊行物には記載されていない。これらの刊行物に記載されている芳香族に結合したイソシアネート基とホモアロファネート基をもつポリイソシアネートや、脂肪族に結合したイソシアネート基をもつポリイソシアネートは、硬化に時間がかかり、固有粘度が過度に高く、膨れを生じ易いため、ポリオールを含む結合剤組成物では不適切である。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】
従って、本発明の目的は、特にコンクリートの封止に適しており、厚膜でも迅速に硬化し、良好な硬度で膨れのない被膜をもたらす無溶剤結合剤組成物を提供することである。
【0004】
【課題を解決するための手段】
この目的は、低粘度イソシアネート反応性化合物と、ヘテロアロファネート基をもつ無溶剤芳香族ポリイソシアネートとを含む本発明の結合剤組成物により達せられる。
本発明によると、「ヘテロアロファネート基」をもつポリイソシアネートとは、アロファネート基をもつ化合物のうちで脂肪族イソシアネート基及び芳香族イソシアネート基から形成されるアロファネート基を有するもののことである。
これに対して「ホモアロファネート基」をもつポリイソシアネートとは、アロファネート基をもつ化合物のうちで2個の脂肪族イソシアネート基又は2個の芳香族イソシアネート基から形成されるものを言う。
【0005】
本発明は、
a)芳香族に結合したイソシアネート基と、脂肪族イソシアネート基および芳香族イソシアネート基から形成されたアロファネート基(以下、両者を合わせて「ヘテロアロファネート基」と呼ぶ。)をもち、
i)NCO含量が3〜16%であり、
ii)平均官能価が1.8〜4であり、
iii)アロファネート基含量(C2 HN23 、MW101として計算)が5〜35%であり、
iii)酸素を介してアロファネート基に結合した平均炭素原子数2〜23の炭化水素鎖含量が10〜65%であるポリイソシアネート成分と、
b)イソシアネート反応性成分とを含む実質的に無溶剤の結合剤組成物に関する。
本発明は1及び2成分塗料組成物における前記結合剤組成物の使用にも関する。
【0006】
本発明の結合剤組成物において、ポリイソシアネート成分a)は、
i)3〜16%、好ましくは5〜13%、より好ましくは7〜10.5%のNCO含量、
ii)1.8〜4、好ましくは1.9〜3、より好ましくは約2.0の平均官能価、
iii)5〜35%、好ましくは10〜23%のアロファネート基含量(C2 HN2 3 、分子量MW101として計算)、及び
iv)10〜65%、好ましくは18〜53%、より好ましくは30〜53%の炭化水素鎖含量をもち、該炭化水素鎖は直鎖、分枝鎖、飽和又は不飽和のいずれでもよく、酸素を介してアロファネート基と結合しており、平均2〜23個、好ましくは8〜23個、より好ましくは16〜23個の炭素原子をもち、場合により酸素原子を含んでいてもよい。
本発明の塗料組成物で使用されるポリイソシアネート成分a)は、1.0:1.0〜0.5:1.0、好ましくは1.0:1.0〜0.6:1.0、より好ましくは1.0:1.0のNCO/OH当量比で直鎖脂肪族ジイソシアネート成分a1)をヒドロキシル成分a2)と反応させることにより製造される。反応は40〜140℃、好ましくは60〜120℃の温度で実施される。
【0007】
こうして得られたウレタン基を含む化合物又は化合物の混合物は250〜4000、好ましくは300〜2000、より好ましくは300〜1000の数平均分子量をもち、該分子量は出発成分の理論量から決定することができる。
ウレタン化中に過剰のヒドロキシル成分a2)を使用すると、ヒドロキシル成分a2)の一部は反応生成物中に残留する。方法の一態様では、ジイソシアネート成分a3)を添加してからこの過剰量のヒドロキシル成分a2)(又はその一部)を添加することができる。過剰のヒドロキシル成分はジイソシアネート成分a3)と反応してウレタンを生じ、最終的にはアロファネート基をもたらす。
成分a1)及びa2)から製造されるウレタンは、例えば欧州特許出願公開明細書第27,940号、同第27,952号、同第27,953号、同第323,514号及び同第355,443号に記載されている公知無ホスゲンウレタン合成法を使用してイソシアネート成分a1)の主成分であるアミンから製造することもできる。但し、この方法はあまり好ましくない。
成分a1)及びa2)から製造されたウレタン成分を温度20℃〜150℃、好ましくは50℃〜120℃、より好ましくは60℃〜90℃でNCO/ウレタン当量比3:1〜100:1、好ましくは6:1〜60:1、より好ましくは8:1〜30:1でジイソシアネート成分a3)と反応させる。文献公知の慣用触媒を使用してアロファネート化反応を促進させると好ましい。
【0008】
有用な触媒の例は水酸化テトラアルキルアンモニウム又は水酸化アリールアルキルアンモニウム、金属塩(例えば塩化鉄(III)及びオクタン酸カリウム)、亜鉛化合物(例えばステアリン酸亜鉛、オクタン酸亜鉛、ナフテン酸亜鉛及びアセチルアセトン酸亜鉛)、錫化合物(例えばオクタン酸錫(II)、エチルヘキサン酸錫(II)、ラウリン酸錫(II)、ジブチル錫オキシド、ジブチル錫ジクロリド、ジブチル錫ジアセテート、ジブチル錫ジラウレート、ジブチル錫マレエート及びジオクチル錫ジアセテート)、マンガン、コバルト及びニッケルと鉱酸(例えばトリフルオロ酢酸、硫酸、塩酸、臭化水素酸、リン酸及び過塩素酸)の化合物、アルミニウムトリ(エチルアセトアセテート)、並びにその混合物である。
欧州特許出願公開明細書第194号に記載されているような強酸もウレタン基と芳香族イソシアネート化合物の反応に使用することができる。但し、あまり好ましくはない。
アロファネート化反応又はウレタン化前に触媒を添加してもよい。触媒は反応成分の重量を基にして0.001%〜5%、好ましくは0.005%〜1%の濃度で使用する。可能であれば、触媒を反応混合物から留去する。他方、適切な触媒毒(例えば水又は酸塩化物)を加えて反応を停止することもできる。
アロファネート化反応後、過剰の蒸留可能な出発ジイソシアネートa3)を生成物中残留含量0.5重量%未満、好ましくは0.2重量%未満まで、好ましくは膜蒸留により除去する。芳香族に結合したイソシアネート基をもつヘテロアロファネートは一般に、過剰の成分a3)の蒸留中にウレタンとジイソシアネートに過度に逆開裂しないために十分な熱安定性をもつ。
【0009】
ジイソシアネート成分a1)としては、脂肪族に結合したイソシアネート基をもつNCO含量30〜60%、好ましくは40〜60%の直鎖又は分枝鎖ジイソシアネートを使用することができる。例えば、1,4−ジイソシアナトブタン、1,5−ジイソシアナトペンタン、1,6−ジイソシアナトヘキサン(HDI)、2,2,4−及び2,4,4−トリメチル−1,6−ジイソシアナトヘキサン、1,11−ジイソシアナトウンデカン、ドデカメチレンジイソシアネート並びにその混合物が挙げられる。
少量(20モル%まで)の1官能価又は3官能価以上のイソシアネート化合物、例えばブチルイソシアネート、ステアリルイソシアネート及び2−エチルヘキシルイソシアネートも使用できる。但し、好ましくはない。
1,6−ジイソシアナトヘキサン、1,4−ジイソシアナトブタン及びその混合物がジイソシアネート成分a1)として好適である。
アルコール成分a2)は、平均炭素原子数2〜23、好ましくは8〜23、より好ましくは16〜23の炭化水素鎖をもつ直鎖、分枝鎖、飽和もしくは不飽和アルコール又はアルコール混合物から選択される。アルコール成分のOH官能価は1〜1.5、好ましくは1〜1.2、より好ましくは1である。
例えば、メタノール、エタノール、n−プロパノール、イソプロパノール、メトキシプロパノール、異性ブタノール、異性ペンタノール、異性ヘキサノール、異性ヘプタノール、異性オクタノール、n−ノナノール、n−デカノール、n−ドデカノール、n−オクタデカノール、Lorolアルコール類(Henkelの市販品)、飽和脂肪アルコール及びその混合物が挙げられる。
【0010】
より高官能価のアルコール成分を1官能価アルコールとブレンドしてもよい。このようなアルコールの例としてはエチレングリコール、1,2−及び1,3−プロパンジオール、1,4−及び1,3−ブタンジオール、1,6−ヘキサンジオール、1,8−オクタンジオール、1,9−ノナンジオール、1,10−デカンジオール、1,12−ドデカンジオール、1,12−オクタデカンジオール、ネオペンチルグリコール、1,4−ビスヒドロキシメチルシクロヘキサン、2−メチル−1,3−プロパンジオール、2,2,4−トリメチル−1,3−ペンタンジオール、2−エチル−1,3−ヘキサンジオール、ジエチレングリコール、トリエチレングリコール、テトラエチレングリコール、ジプロピレングリコール、トリプロピレングリコール、二量体脂肪アルコール類、三量体脂肪アルコール類、グリセロール、トリメチロールプロパン(TMP)、トリメチロールエタン、異性ヘキサンジオール、数平均分子量4000のポリエーテル類、並びにその混合物が挙げられる。
適当な酸又は不飽和合成及び天然脂肪酸の混合物から誘導される不飽和アルコール類(例えばトリメチロールプロパンジアリルエーテル、異性ブタノール類及び1官能価アルコール類)も使用できる。天然脂肪酸混合物としては、ヒマシ油、水素化落花生油、綿実油、サフラワー油、キリ油、大豆油、ヒマワリ油、アマニ油、ナタネ油、タル油、マッコウ鯨油及びニシン油から誘導される酸が挙げられる。
【0011】
不飽和1官能価アルコール類以外に、成分a2)として上記不飽和又は飽和脂肪酸とエポキシド化合物(例えばエチレンオキシド、プロピレンオキシド、ブチレンオキシド、スチレンオキシド及び2−エチルヘキシルオキシド)の反応生成物を使用してもよい。
最後に、脂肪酸をベースとするトリグリセリドと高官能価ポリオール類(例えばグリセロール、トリメチロールプロパン、ペンタエリトリトール及びソルビトール)のエステル交換生成物をアルコール成分a2)として使用することもできる。これらの生成物は、未反応トリグリセリド以外に1価、2価及び3価アルコール成分を含む。
ジイソシアネート成分a3)は、芳香族に結合したイソシアネート基をもつNCO含量35〜53%、好ましくは40〜50%のジイソシアネートから選択される。例えば、異性トリレンジイソシアネート、ナフチレンジイソシアネート、フェニレンジイソシアネート及びこれらのジイソシアネートと他の芳香族ジイソシアネートの混合物が挙げられる。
固有の特性に達するためには、場合により20モル%までのモノイソシアネート(例えばフェニルイソシアネート)又はトリイソシアネートを使用してもよい。
2,4−及び/又は2,6−トリレンジイソシアネートを成分a3)として使用するのが好ましい。
【0012】
成分b)は、少なくとも2個のイソシアネート反応性基又は加水分解によりイソシアネート反応性基に変換可能な少なくとも2個の基をもつ化合物から選択される。遊離イソシアネート反応性基とこのような可逆的にブロックされたイソシアネート反応性基の両者をもつ化合物を使用することもできる。種々の別種の化合物の混合物又はイソシアネート反応性基をもつ化合物と可逆的にブロックされたイソシアネート反応性基をもつ化合物の混合物も使用できる。
成分b)は好ましくは2〜6個の遊離又はブロックされたイソシアネート反応性基をもつ。成分b)の分子量は広い範囲をとり得る。好ましくは、低分子量化合物即ち分子量約100〜600の化合物を使用する。
成分b)の量は、成分a)のイソシアネート基と成分b)の遊離及び/又は可逆的にブロックされたイソシアネート反応性基の当量比が0.8:1〜10:1、好ましくは0.9:1〜4.1、より好ましくは1:1〜2:1、最適には1:1〜1.2:1となるように計算される。
【0013】
成分b)として使用できる化合物の例としては、
− 例えばドイツ特許出願公開明細書第2,018,233号(参考資料として本明細書の一部とする米国特許発明明細書第3,743,626号)及びドイツ特許出願公開明細書第2,446,438号(参考資料として本明細書の一部とする米国特許発明明細書第4,002,601号)に記載されているようなポリウレタン化学から公知のポリオキサゾリジン類、
− 例えばドイツ特許出願公開明細書第1,520,139号(参考資料として本明細書の一部とする米国特許発明明細書第3,420,800号)及びドイツ特許出願公開明細書第3,308,418号(参考資料として本明細書の一部とする米国特許発明明細書第4,481,345号)に記載されているようなポリウレタン化学から公知のポリケチミン又はポリアルジミン類、
− 芳香族ポリアミン類、特に米国特許発明明細書第4,218,543号に連鎖延長剤として記載されているような立体障害アミノ基をもつジアミン類、並びに
− 分子量62〜1000、好ましくは62〜399、より好ましくは400〜1000の多価アルコール類が挙げられる。
適切な低分子量アルコールとしては、エチレングリコール、プロピレングリコール、1,4−ブタンジオール、グリセロール、トリメチロールプロパン、ペンタエリトリトール、ジエチレングリコール、ジプロピレングリコール又はその混合物が挙げられる。適切な高分子量アルコールとしては、エポキシ樹脂、フェノール樹脂、アルキド樹脂、ヒマシ油、ヒドロキシル基を含むポリエステル樹脂、シリコーン樹脂、ポリアクリレート、ポリエーテル、ポリカーボネート及びその混合物等のポリヒドロキシ化合物が挙げられる。
【0014】
結合剤組成物は個々の成分a)及びb)及び場合によりc)を混合することにより製造される。成分b)が可逆的にブロックされたイソシアネート反応性基をもつ化合物から選択される場合には、得られる塗料組成物は水の不在下で貯蔵安定性である。このような組成物は、適切な支持体に塗布後、水分の存在下で迅速に硬化する。必要に応じてp−トルエンスルホン酸、ジブチル錫オクタノエート又は塩化亜鉛等の公知触媒を添加することにより硬化反応を促進してもよい。
成分b)がブロックされていないイソシアネート反応性基、即ち特にアミノ又はヒドロキシル基をもつ場合には、結合剤組成物は限られたポットライフしかもたないので、この期間内に塗布すべきである。
「結合剤組成物」なる用語は、本発明の結合剤が1成分系又は2成分系として個々の成分a)及びb)を含み、1成分系では成分b)はブロックされたイソシアネート反応性基を含み、2成分系では成分b)はブロックされていないイソシアネート反応性基を含むことを意味すると理解すべきである。
ヒドロキシ官能ポリエーテル、ポリエステル、ポリカーボネート及びポリアクリレート又はこれらのポリオールを含有し且つブロックされた及び/又は遊離イソシアネート反応性基をもつ混合物を成分b)として使用するのが好ましい。より好ましくは、ヒドロキシル基を含むポリエーテルを使用する。
【0015】
本発明の結合剤組成物は塗料組成物又はシーラントとして直接即ち添加剤c)を添加せずに使用できる。しかし、公知添加剤c)と併用するのが好ましく、このような添加剤としては可塑剤(例えばトリクレジルホスフェート、フタル酸ジエステル及びクロロパラフィン)、湿潤剤、均展剤、皮張り防止剤、消泡剤、艶消剤(例えばシリカ、ケイ酸アルミニウム及び高沸点ろう)、粘度調節剤、顔料、エキステンダー(例えば二酸化チタン、硫酸バリウム及びチョーク)、カーボンブラック、着色剤、紫外線吸収剤及び熱又は酸化安定剤が挙げられる。
助剤c)として乾燥剤と共にN,N−ジメチルベンジルアミン、N−メチルモルホリン、ジブチル錫ジラウレート、DABCO(ジアザビシクロオクタン)等の触媒を使用してもよい。適切な乾燥剤は例えばウルマン,工業化学事典,第4版,第23巻,第421頁,化学出版社 1983、ドイツ特許出願公開明細書第4,032,546号及びその引用文献に記載されている。例えば、コバルト、鉛、マグネシウム、ジルコニウム、アルミニウム、マンガン、カルシウム、セリウム、銅、ニッケル、バナジウム、バリウム及び亜鉛乾燥剤並びにその混合物が挙げられる。
本発明の結合剤は、木材、プラスチック、革、紙、布、ガラス、セラミック、石膏、組積造、金属及びコンクリート等の任意の所望の支持体に塗布するために塗料組成物で使用することができる。塗料は吹付、刷毛塗、フローコーティング、流し込み、浸漬及びローラー塗等の慣用方法で塗布することができる。塗料組成物は透明ラッカー及び着色ラッカーとして使用することができる。
本発明の塗料組成物は驚くほど膨れを生じにくいことを特徴とする。別の有利な特徴は、コンクリート等の塩基性支持体に直接使用できることである。
【0016】
以下の実施例中、全ての部及び百分率は特に指定しない限り重量に基づく。
【0017】
【実施例】
実施例1 − 本発明のポリイソシアネート成分a)の製造
窒素パージ下の撹拌装置にアルコール(OH価200〜220及びヨウ素価110〜130であり、炭化水素鎖の約95%が炭素原子数18であるヘンケル社の製品HD−オセノール 110/130)815.4g(3.0モル)を導入し、70℃で1,6−ヘキサメチレンジイソシアネート168g(1.0モル)と混合した。温度90℃で約3時間の反応時間後に得られたウレタン成分のNCO含量は0.1%未満まで低下していた。次に、トリレンジイソシアネート(TDI、2,4−異性体対2,6−異性体比=80:20)1740g(10.0モル)の添加とこれに続くステアリン酸亜鉛140mgによる触媒作用により、88℃でアロファネート化反応を開始した。9時間後に塩化イソフタロイル140mgを加えてNCO含量24.2%で反応を終了した。その後、温度150℃で0.1〜0.3mbarの減圧下に薄膜蒸留により過剰のトリレンジイソシアネートを分離した。
生成物データ:
収量:1536g
粘度:23℃で33mPa.s
遊離TDI含量:0.04%
NCO含量(i):9.1%
理論官能価(ii):2
アロファネート基含量(iii):20%
炭化水素鎖含量(iii):50%
【0018】
実施例2 − 本発明のポリイソシアネート成分a)の製造
窒素パージ下の撹拌装置に実施例1のアルコール271.8g(1.0モル)を導入し、90℃で1,4−テトラメチレンジイソシアネート(BDI)84g(0.5モル)と混合した。温度95℃で約8時間の反応時間後に得られたジウレタンのNCO含量は0.2%未満まで低下していた。次に、TDI(実施例1参照)870g(5.0モル)の添加とこれに続くステアリン酸亜鉛60mgによる触媒作用により、88℃でアロファネート化反応を開始した。5時間後にNCO含量が30.5%に達したら、塩化イソフタロイル120mgを加えて反応を終了した。その後、温度150℃で0.1〜0.3mbarの減圧下に薄膜蒸留により過剰のTDIを分離した。
生成物データ:
収量:488g
粘度:23℃で5000mPa.s
遊離TDI含量:<0.03%
NCO含量(i):7.9%
理論官能価(ii):2
アロファネート基含量(iii):21%
炭化水素鎖含量(iii):52%
【0019】
実施例3 − 本発明のポリイソシアネート成分a)の製造
窒素パージ下の撹拌装置にアルコール(OH価265〜275、ヨウ素価<0.5及び炭素原子数12〜18の炭化水素鎖をもつヘンケル社の製品工業銘柄Lorol)203.3g(1.0モル)をポリエーテル(プロピレングリコールをプロポキシル化し、次いでプロポキシル化物をエトキシル化することにより製造、PO/EO混合比79/21、OH価28.5)500g(0.125モル)と共に導入し、70℃で1,6−ヘキサメチレンジイソシアネート105g(0.625モル)と混合した。温度100℃で約13時間の反応時間後に得られたジウレタン成分のNCO含量は0.2%未満まで低下していた。次に、TDI(実施例1参照)652.5g(3.75ル)の添加とこれに続くステアリン酸亜鉛73mgによる触媒作用により、85℃でアロファネート化反応を開始した。9時間後にNCO含量が17.3%に達したら、塩化イソフタロイル70mgを加えて反応を終了した。その後、温度140℃で0.1〜0.3mbarの減圧下に薄膜蒸留により過剰のTDIを分離した。
生成物データ:
収量:995g
粘度:23℃で7500mPa.s
遊離TDI含量:<0.03%
NCO含量(i):5.4%
理論官能価(ii):2.5
アロファネート基含量(iii):13%
炭化水素鎖含量(iii):19%
【0020】
実施例4及び5 (本発明の結合剤組成物と比較結合剤)
表1に示す量のイソシアネート反応性成分b)に乾燥剤及び脱泡剤を加えて高速実験室撹拌機で激しく混合し、室温まで冷却した後、実施例1のポリイソシアネート成分a)又は本発明以外のポリイソシアネート成分と混合し、試料としてキャストした。比較イソシアネートは、ジフェニルメタンジイソシアネート(MDI)とその高級同族体の混合物を含むポリイソシアネートをポリエーテルポリオール(NCO含量16%及び粘度6500mPa.sのバイエル社の市販品デスモジュール E−21)と反応させることにより調製した芳香族プレポリマーであった。
MDIをベースとする比較結合剤組成物に比較すると、本発明の結合剤組成物は触媒を含有するにも拘わらずより長期間のポットライフを示し、高い大気湿度で硬化しても膨れのない厚い被膜を生じた。比較結合剤組成物では、低湿低温というより好ましい条件下で硬化しても膨れの目立つ被膜しか得られなった。
【0021】
【表1】
Figure 0003990755
【0022】
以上、例示の目的で本発明を詳細に説明したが、これらの説明は単に例示の目的に過ぎず、発明の精神及び範囲から逸脱せずに当業者には種々の変形が可能であり、本発明は特許請求の範囲のみに制限されるものと理解すべきである。
【0023】
以下、本発明の実施態様を要約すれば次の通りである:
1. a)芳香族に結合したイソシアネート基とヘテロアロファネート基をもち、
i)NCO含量が3〜16%であり、
ii)平均官能価が1.8〜4であり、
iii)アロファネート基含量(C2 HN2 3 、MW101として計算)が5〜35%であり、
iii)酸素を介してアロファネート基に結合した炭素原子数2〜23の炭化水素鎖含量が10〜65%であるポリイソシアネート成分と、
b)イソシアネート反応性成分とを含むことを特徴とする実質的に無溶剤の結合剤組成物。
2. ポリイソシアネート成分が、
i)5〜13%のNCO含量、
ii)1.9〜3の平均官能価、
iii)10〜23%のアロファネート基含量、及び
iii)平均炭素原子数8〜23の炭化水素鎖含量18〜53%をもつことを特徴とする上記第1項に記載の結合剤組成物。
【0024】
3. 前記イソシアネート反応性基がヒドロキシル基又はアミノ基であることを特徴とする上記第1項に記載の結合剤組成物。
4. 前記イソシアネート反応性基がヒドロキシル基又はアミノ基であることを特徴とする上記第2項に記載の結合剤組成物。
5. 前記イソシアネート反応性基が可逆的にブロックされたアミノ基であることを特徴とする上記第1項に記載の結合剤組成物。
6. 前記イソシアネート反応性基が可逆的にブロックされたアミノ基であることを特徴とする上記第2項に記載の結合剤組成物。
【0025】
7. 芳香族に結合したイソシアネート基とヘテロアロファネート基をもち、
i)NCO含量が3〜16%であり、
ii)平均官能価が1.8〜4であり、
iii)アロファネート基含量(C2 HN2 3 、MW101として計算)が5〜35%であり、
iii)酸素を介してアロファネート基に結合した炭素原子数2〜23の炭化水素鎖含量が10〜65%であるポリイソシアネートの製造方法であって、
約1.0:1.0〜0.5:1.0のNCO/OH当量比で
a1)30〜60%のイソシアネート基含量をもつ直鎖脂肪族ジイソシアネートを
a2)炭素原子数2〜23の炭化水素鎖をもつ平均官能価1.5未満のヒドロキシル成分と反応させ、ウレタン基を含む化合物を生成させる段階と、
前記化合物を過剰量の
a3)イソシアネート基含量35〜53%の芳香族ジイソシアネート成分と反応させ、前記ウレタン基をアロファネート基に変換する段階と、
次いでポリイソシアネートの重量を基にして0.5%未満の含量まで未反応のジイソシアネート成分a3)を除去する段階を含むことを特徴とする前記方法。
8. ジイソシアネート成分a3)が2,4−及び/又は2,6−トリレンジイソシアネートを含むことを特徴とする上記第7項に記載の方法。
9. 上記第1項に記載の結合剤組成物を結合剤として含有する塗料組成物。

Claims (2)

  1. a)芳香族に結合したイソシアネート基と、脂肪族イソシアネート基および芳香族イソシアネート基から形成されたアロファネート基をもち、
    i)NCO含量が3〜16%であり、
    ii)平均官能価が1.8〜4であり、
    iii)アロファネート基含量(C2 HN23 、MW101として計算)が5〜35%であり、
    iii)酸素を介してアロファネート基に結合した炭素原子数2〜23の炭化水素鎖含量が10〜65%であるポリイソシアネート成分と、
    b)イソシアネート反応性成分とを含むことを特徴とする無溶剤の結合剤組成物。
  2. 請求項1に記載の結合剤組成物を結合剤として含有する塗料組成物。
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