JP3973721B2 - ベルトレス回転ドラム型非鉄金属分別装置 - Google Patents
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Description
【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、都市ごみ、各種廃棄物及び自動車スクラップ等のように磁性物と非鉄金属とその他のごみ等が混り合っている混合ごみ(分別対象の原材料)を分別するのに使用される回転ドラム型非鉄金属分別装置に関し、より詳しくは、分別対象の原材料を供給するのにベルトを使用しないようにしたベルトレス型の非鉄金属分別装置に関する。
【0002】
【従来の技術】
図3は従来の非鉄金属分別装置の一例を示し、これは、周知のように、分別対象の原材料としてのごみをベルトで前方へ運び、前方において磁力の作用によって、非鉄金属、その他のごみ、磁性物がこの順序で遠くに落ちるようにして分別するようにしたものである。
【0003】
より詳しくは、この装置は、静止系基体としてのフレーム27を備えている。このフレーム27には一対のプーリ24A,24Bが所定間隔(例えば、1.5m)で回転可能に設けられており、これらの間に任意数の磁性物かき落し用スクレーパ22が付いた原材料供給用の供給ベルト23が巻き掛けられている。
【0004】
手前側のプーリ24Aの上方には原材料としてのごみが供給される供給ホッパ28が設けられている。さらにこのプーリ24Aと、前記フレーム27に固定されたベルト駆動用のモータ25との間に、動力伝達ベルト25Aが巻き掛けられている。これにより、このモータ25によってベルト23が図中矢印A1の方向に、例えば20〜120m/minの速度で、回転させられることになる。
【0005】
前記後側のプーリ24Bの内部空間には、前記ベルト23によって搬送されてくる原材料を図示の3つのシュート29A,29B,29Cに分別するための永久磁石製回転ロータ21が回転可能に設けらている。この回転ロータ21は、周知のように、合成樹脂等の外部シェルで、交互にN極とS極が並ぶ永久磁石21A,21B,…をカバーしたものである。この回転ロータ21は、フレーム27に固定されたロータ駆動用モータ26からの動力が動力伝達ベルト26Aによって伝えられて、例えば1500rpmの速度で回転させられるようになっている。このプーリ24Bのさらに前方には、ごみの飛散を防止するカバー30が設けられている。
【0006】
このような装置において、分別対象の原材料としてのごみを供給ホッパ28に供給すると、このごみは供給ベルト23によって前方のプーリ24Bに運ばれる。このプーリ24Bの内側では前述のように永久磁石を有する回転ロータ21が回転している。この回転ロータ21からの磁力線の作用によって、非鉄金属は遠くに飛ばされてシュート29A内に落ち、磁性物はプーリ24Bに引き付けられたまま下側に回転して磁力の弱まったところで一番手前側のシュータ29Cに落ち、その他のごみはプーリ24Bと共に回転して真中のシュータ29Bに落ち、分別が行われる。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】
上記従来のベルト式の非鉄金属分別装置では、原材料中に混入している磁性物は、ベルト23により回転ロータ21の部分に到達したとき、電磁力によって激しく回転、振動する。このため、ベルト23が短時間に損傷し、更に回転ローター21そのものをも破損する事故が多発している。これは回転ローター21の外部シェルが上述するように樹脂製であるためであり、原材料としてその中の磁性物が完全に除去されないものが供給されることから、避けらせない問題であった。このため現在は、前処理として、多くの種類の磁選機を設置することにより対策をたてているが、根本的な解決には至っていない。上のようなこととは別に、回転ローター自体が故障することもある。この様なときは、回転ロータの修理は、このロータを本体から取りはずして行わねばならないが、これには大工事が不可欠であるという問題があった。
【0008】
本発明は、上記に鑑みてなされたもので、その目的は、原材料を受けとる回転ドラム、この回転ドラム内の永久磁石製回転ロータ等の破損を極力防止可能としたベルトレス回転ドラム型非鉄金属分別装置を提供することにある。
【0009】
【課題を解決するための手段】
本発明のベルトレス回転ドラム型非鉄金属分別装置は、分別対象としての原材料が直接的に供給され、乗せられる回転ドラムと、この回転ドラムの下方に設けられた分別回収用の分割された複数のシュータと、を備え、前記回転ドラムは、内側の非磁性材製のパイプと、このパイプを被って保護する保護パイプであって、周方向に複数に分割された分割片を、隣り合う2つの分割片におけるフランジ部分同士を着脱可能に固定した、保護パイプと、を備えるものとして構成されており、この回転ドラムの内部空間に、周方向に複数の永久磁石が異極が隣り合うように配置された回転ロータが、前記回転ドラム上の非鉄金属をはじき飛ばすと共に磁性物を吸着するように回転駆動可能に設けられており、且つ、この回転ドラムの内部空間における、前記シュータのうちの1つの磁性物回収用のシュータの上方に、前記回転ロータからの磁力線の通過を防いで、回転ドラム上の磁性物をそのシュータに落下させる、磁場遮蔽板を設けたものとして構成される。
【0010】
【発明の実施の形態】
本発明の実施の形態は、以下の通りである。
【0011】
本発明は、簡単には、ベルトレスとしつつも、従来のベルト式のものと同様に分別対象としての原材料を分別可能とし、しかもベルトレスのため当然ベルトの損傷について考慮しなくてもよく、且つ、回転ドラムや回転ロータが損傷しないようにしたものである。
【0012】
より詳しくは、非磁性材で構成される回転ドラムの内側に、隣り合う極がそれぞれN,S異極となるように永久磁石を配列した回転ローターを、回転ドラムの内周の一部に対向させ、回転ドラムと回転ローターはそれぞれ独自に外部モータにより同一方向に回転させる。回転ドラムと回転ローターのそれぞれの直径は約2:1としてあるため、それぞれの回転中心は偏心した状態となる。
【0013】
回転ドラムは内側に樹脂製パイプを有し、その外側に分離型の複数のプレート片からなる非磁性ステンレスプレート又はパンチングプレートを取付けたものである。2つのプレート片の対向端は、フランジ状に折曲げて互いにボルトで止めるが、この折曲げた部分がいわゆるスクレーパの役割を担う。
【0014】
一方、回転ドラムの中心に対して、回転ロータと対称な位置に、強磁性材を使用した磁気遮蔽板を設け、回転ドラムのこの方向には外部に磁場漏洩のないようにする。
【0015】
非磁性ステンレスプレート片又はパンテングプレート片は、ボルトで固定するようにしたので、内部の樹脂製パイプかつ容易に取りはずしが可能な構造である。
【0016】
回転ドラムは、ハウジングに取り付けた片側4個のベアリング(ローラ)の一対で支えられ、外部モーターにより回転する。
【0017】
これら回転ドラム、回転ローターは所定の位置に固定されるよう、ハウジング内に納められる。ハウジングの下部は3分割の分割シュートとなっている。一方、上部は、原材料投入のための開口部となっている。
【0018】
本発明を見方を変えて説明すれば、先ず、原材料供給用のベルトを廃止し、原材料は直接回転ドラム上に供給する。回転ドラムの構造は、内側に樹脂製のパイプを設置し、その外側に非磁性ステンレス性のプレート又はパンチングプレートで覆った2重構造とする。そして、その非磁性ステンレスプレート又はパンテングプレートは分割型とし、分割部分の合せ目はスクレーパーの役目を担わせるためのフランジ状に折り曲げて固定する。この折曲げた部分をスクレーパとして磁性物の排出を行う。
【0019】
又、回転ドラムと内部の回転ロータの直径は2対1とし、回転ローターを回転ドラムの上部に近接して設置することにより、回転ドラムの下側(回転ロータと反対側)の表面には、磁場が極力出ないようにする。更に、これを徹底するために、回転ロータと反対位置(回転ドラム下方)に、磁気遮蔽プレートを配置している。
【0020】
回転ドラムの最上部に原材料供給用フィーダートレイ出口がくるようにするか、又は直接シュートにてドラム表面に原材料を供給する。非鉄金属は回転ローターと回転ドラムの最も接近する位置において、回転ロータから出る磁力線により前方に飛び出し、又磁性物はドラム表面に吸着されたまま運ばれ、やがて回転ドラム下方にて前記時期遮蔽プレートの働きにより吸着力を失い落下する。その他のゴミは回転ドラムの回転に沿ってそのまま下方へ落ちる。回転ドラムの下方には分岐シュートが設けられており、非鉄金属、ゴミ、磁性物が分別して回収される。
【0021】
以下、本発明の実施例を図1、図2を参照しながら説明する。
【0022】
図1は本発明の実施例を一部を切断して横方向からみた全体的説明図であり、図2は図1の一部を正面側からみた正面側説明図である。
【0023】
本実施例は、図1において、供給フィーダ14から回転ドラムに向けて原材料を供給すれば、その原材料は、分割されたシュート13A,13B,13Cに、非鉄金属、ゴミ、磁性物に分かれて落下するようにしたものである。
【0024】
より詳しくは、本実施例に係る装置は、図1からわかるように静止系としてのハウジング13を有し、この内部に原材料分別のための後述の機構が設けられており、このハウジング13の上部開口13aの近傍に前記の供給フィーダ14が設けられており、このハウジング13の下方の開口が前記の分割されたシュート13A〜13Cとされている。
【0025】
このハウジング13内の前記分別のための機構は、二重構造の回転ドラムRDを有する。つまり、この回転ドラムRDは、内側の樹脂パイプ2とそれの外側に巻いた状態に固定された非磁性ステンレスパンチングプレート3とを有する。このパンチングプレート3は動作時のうず電流抑制のため孔を穿けたものであり、図1からわかるように、修理し易くするためほぼ90°づつに4分割したプレート片3a,3a,…を樹脂パイプ2のまわりに巻きつけ、隣り合うフランジ部分をボルトで着脱可能に固定している。これにより、破損時においても、プレート片3a,3a,…の交換は容易である。このように、プレート3を複数の片に分割したことからも、うず電流は抑制される。これらのフランジ部分がいわゆるスクレーパ5として機能する。これらの樹脂パイプ2とパンチングプレート3との軸方向長さの関係は、図2からわかるように、パンチングプレート3の長さが樹脂パイプ2より短かく、パンチングプレート3が樹脂パイプ3の長さ方向のほぼ中央に位置しているように固定されている。このような構造の回転ドラムRDは、フレーム13,13によって回転可能に支持されている。即ち、このドラムRDの両側における樹脂パイプ2,2の部分が、一対のフレーム13D,13Dを回転可能に貫通している。さらに、このフレーム13D,13Dの外側面に、特に図1からわかるように、4つのローラ8,8,…が取り付けられており、これらのローラによって樹脂パイプ2の両端部分がフレームに対して回転可能に支持されている。この樹脂パイプ2における図2の左端側にモータ11からの動力が伝達可能となっている。即ち、モータ11のプーリ11Aと、樹脂パイプ2の一端と、の間にベルト9が巻き掛けられている。
【0026】
このような回転ドラムRDの内部空間のやや上方に回転ロータ1が回転可能に支持されている。このロータ1は、図1からわかるように、周方向に永久磁石1a,1a,…が順次異極がくるように並べられたものである。このロータ1の支持は、図2からわかるように、両端の軸1b,1bを静止系としてのベアリング6,6で回転可能に軸支したものである。図2の左側の軸1bにはプーリ1Cが固定されており、このプーリ1Cとモータ12のプーリ12aとの間にベルト10が巻き掛けられている。これによって、回転ロータ1は例えば1500〜3000rpmで矢印A3の方向に回転する。
【0027】
さらに、回転ドラムRDの内側における前記回転ロータ1とほぼ点対象の位置に、強磁性遮蔽板4が設けられている。この遮蔽板4は、回転ロータ1からの磁場が図1で斜め下側に漏洩するのを防止し、回転ドラム(パンチングプレート)の表面に磁場が形成されないようにするためのものである。つまり、回転ドラムRDの表面についたまま回ってきた磁性物がこのドラムの下側においてドラムの表面から離れるようにするためのものである。
【0028】
このような構成の装置において、モータ11,12により回転ドラムRD及び回転ロータ1を回転させながら、供給フィータ14から分別対象としての原材料を供給する。原材料は回転ドラムRD上に落下し、ドラムRDと共に図1中の矢印A2の方向に回転する。この落下の際にあっても、樹脂パイプ2はプレート3で保護されているため破壊することはない。この回転に伴って、原材料はやがて回転ロータ1に近づく。このとき、原材料中の非鉄金属における、回転ロータ1からの磁力線の影響を受けて発生するうず電流が増大し、やがて電磁力の反発力で前方に飛ばされ、一番前方のシュータ13Aに落下する。原材料中のゴミは、回転ロータ1の磁場の影響を受けることなく、ドラムRDに乗ったまま回転していき、やがて、中央のシュータ13Bに落ちる。原材料中の磁性物は、回転ロータ1の磁場の影響を受け、ドラムRDの表面に吸着された状態で回転していく。下側、つまり中央のシュータ13Bのあたりに達しても、磁力に吸引されているためそのシュータ13Bに落下することはない。ここを過ぎると、ドラムRDと回転ロータ1との間に強磁性遮蔽板4が挟まる位置に達する。これにより、磁性物に対する回転ロータ1の吸引力はなくなり、磁性物はシュータ13Cに落下する。このようにして、非鉄金属、ゴミ、磁性物が分別されて各シュータ13A〜13Cに落下する。
【0029】
【発明の効果】
本発明によれば、従来型非鉄金属分別装置の致命的欠陥であったベルトの損傷、回転ドラムの損傷、回転ロータの破損等が、ベルト使用を廃止してドラム構造を変えることで、なくすことができた。
【0030】
本発明によるベルトレス型非鉄金属分別装置の特徴である回転ドラムは、その表面をパンチングプレート等にすることにより、渦電流による諸弊害をなくすことができたばかりでなく、もし摩耗してもパンチングプレートを分割型としてあるため、容易に取りはずし、交換ができる。従来型の場合は、本体から回転ドラムを取り出し、工場に持ち帰り修理を要するなど大工事となり、工期も例えば2〜3週間程度、必要となるケースも多々あった。これに対し、本発明によれば、これらの作業は短時間、例えば30分程度で完了とすることもできる。
【0031】
又従来型では不可能であっが、磁気遮蔽板を回転ドラム内に設置したことにより、回転ドラムに付着した磁性物を確実に離脱回収することが可能となり、これによっても回転ドラムの損傷の心配が極力なくなった。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の装置の一部を切断して除去した状態で横方向からみた全体構成図。
【図2】図1の一部を正面側からみた説明図。
【図3】従来の装置の模式図。
【符号の説明】
1 回転モータ
2 樹脂パイプ
3 パンチングプレート
4 強磁性遮蔽板
5 スクレーパ
6 ベアリング
8 ローラ
9,10 ベルト
11,12 モータ
13 ハウジング
13A〜13C 分割型のシュータ
14 供給フィーダ
【発明の属する技術分野】
本発明は、都市ごみ、各種廃棄物及び自動車スクラップ等のように磁性物と非鉄金属とその他のごみ等が混り合っている混合ごみ(分別対象の原材料)を分別するのに使用される回転ドラム型非鉄金属分別装置に関し、より詳しくは、分別対象の原材料を供給するのにベルトを使用しないようにしたベルトレス型の非鉄金属分別装置に関する。
【0002】
【従来の技術】
図3は従来の非鉄金属分別装置の一例を示し、これは、周知のように、分別対象の原材料としてのごみをベルトで前方へ運び、前方において磁力の作用によって、非鉄金属、その他のごみ、磁性物がこの順序で遠くに落ちるようにして分別するようにしたものである。
【0003】
より詳しくは、この装置は、静止系基体としてのフレーム27を備えている。このフレーム27には一対のプーリ24A,24Bが所定間隔(例えば、1.5m)で回転可能に設けられており、これらの間に任意数の磁性物かき落し用スクレーパ22が付いた原材料供給用の供給ベルト23が巻き掛けられている。
【0004】
手前側のプーリ24Aの上方には原材料としてのごみが供給される供給ホッパ28が設けられている。さらにこのプーリ24Aと、前記フレーム27に固定されたベルト駆動用のモータ25との間に、動力伝達ベルト25Aが巻き掛けられている。これにより、このモータ25によってベルト23が図中矢印A1の方向に、例えば20〜120m/minの速度で、回転させられることになる。
【0005】
前記後側のプーリ24Bの内部空間には、前記ベルト23によって搬送されてくる原材料を図示の3つのシュート29A,29B,29Cに分別するための永久磁石製回転ロータ21が回転可能に設けらている。この回転ロータ21は、周知のように、合成樹脂等の外部シェルで、交互にN極とS極が並ぶ永久磁石21A,21B,…をカバーしたものである。この回転ロータ21は、フレーム27に固定されたロータ駆動用モータ26からの動力が動力伝達ベルト26Aによって伝えられて、例えば1500rpmの速度で回転させられるようになっている。このプーリ24Bのさらに前方には、ごみの飛散を防止するカバー30が設けられている。
【0006】
このような装置において、分別対象の原材料としてのごみを供給ホッパ28に供給すると、このごみは供給ベルト23によって前方のプーリ24Bに運ばれる。このプーリ24Bの内側では前述のように永久磁石を有する回転ロータ21が回転している。この回転ロータ21からの磁力線の作用によって、非鉄金属は遠くに飛ばされてシュート29A内に落ち、磁性物はプーリ24Bに引き付けられたまま下側に回転して磁力の弱まったところで一番手前側のシュータ29Cに落ち、その他のごみはプーリ24Bと共に回転して真中のシュータ29Bに落ち、分別が行われる。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】
上記従来のベルト式の非鉄金属分別装置では、原材料中に混入している磁性物は、ベルト23により回転ロータ21の部分に到達したとき、電磁力によって激しく回転、振動する。このため、ベルト23が短時間に損傷し、更に回転ローター21そのものをも破損する事故が多発している。これは回転ローター21の外部シェルが上述するように樹脂製であるためであり、原材料としてその中の磁性物が完全に除去されないものが供給されることから、避けらせない問題であった。このため現在は、前処理として、多くの種類の磁選機を設置することにより対策をたてているが、根本的な解決には至っていない。上のようなこととは別に、回転ローター自体が故障することもある。この様なときは、回転ロータの修理は、このロータを本体から取りはずして行わねばならないが、これには大工事が不可欠であるという問題があった。
【0008】
本発明は、上記に鑑みてなされたもので、その目的は、原材料を受けとる回転ドラム、この回転ドラム内の永久磁石製回転ロータ等の破損を極力防止可能としたベルトレス回転ドラム型非鉄金属分別装置を提供することにある。
【0009】
【課題を解決するための手段】
本発明のベルトレス回転ドラム型非鉄金属分別装置は、分別対象としての原材料が直接的に供給され、乗せられる回転ドラムと、この回転ドラムの下方に設けられた分別回収用の分割された複数のシュータと、を備え、前記回転ドラムは、内側の非磁性材製のパイプと、このパイプを被って保護する保護パイプであって、周方向に複数に分割された分割片を、隣り合う2つの分割片におけるフランジ部分同士を着脱可能に固定した、保護パイプと、を備えるものとして構成されており、この回転ドラムの内部空間に、周方向に複数の永久磁石が異極が隣り合うように配置された回転ロータが、前記回転ドラム上の非鉄金属をはじき飛ばすと共に磁性物を吸着するように回転駆動可能に設けられており、且つ、この回転ドラムの内部空間における、前記シュータのうちの1つの磁性物回収用のシュータの上方に、前記回転ロータからの磁力線の通過を防いで、回転ドラム上の磁性物をそのシュータに落下させる、磁場遮蔽板を設けたものとして構成される。
【0010】
【発明の実施の形態】
本発明の実施の形態は、以下の通りである。
【0011】
本発明は、簡単には、ベルトレスとしつつも、従来のベルト式のものと同様に分別対象としての原材料を分別可能とし、しかもベルトレスのため当然ベルトの損傷について考慮しなくてもよく、且つ、回転ドラムや回転ロータが損傷しないようにしたものである。
【0012】
より詳しくは、非磁性材で構成される回転ドラムの内側に、隣り合う極がそれぞれN,S異極となるように永久磁石を配列した回転ローターを、回転ドラムの内周の一部に対向させ、回転ドラムと回転ローターはそれぞれ独自に外部モータにより同一方向に回転させる。回転ドラムと回転ローターのそれぞれの直径は約2:1としてあるため、それぞれの回転中心は偏心した状態となる。
【0013】
回転ドラムは内側に樹脂製パイプを有し、その外側に分離型の複数のプレート片からなる非磁性ステンレスプレート又はパンチングプレートを取付けたものである。2つのプレート片の対向端は、フランジ状に折曲げて互いにボルトで止めるが、この折曲げた部分がいわゆるスクレーパの役割を担う。
【0014】
一方、回転ドラムの中心に対して、回転ロータと対称な位置に、強磁性材を使用した磁気遮蔽板を設け、回転ドラムのこの方向には外部に磁場漏洩のないようにする。
【0015】
非磁性ステンレスプレート片又はパンテングプレート片は、ボルトで固定するようにしたので、内部の樹脂製パイプかつ容易に取りはずしが可能な構造である。
【0016】
回転ドラムは、ハウジングに取り付けた片側4個のベアリング(ローラ)の一対で支えられ、外部モーターにより回転する。
【0017】
これら回転ドラム、回転ローターは所定の位置に固定されるよう、ハウジング内に納められる。ハウジングの下部は3分割の分割シュートとなっている。一方、上部は、原材料投入のための開口部となっている。
【0018】
本発明を見方を変えて説明すれば、先ず、原材料供給用のベルトを廃止し、原材料は直接回転ドラム上に供給する。回転ドラムの構造は、内側に樹脂製のパイプを設置し、その外側に非磁性ステンレス性のプレート又はパンチングプレートで覆った2重構造とする。そして、その非磁性ステンレスプレート又はパンテングプレートは分割型とし、分割部分の合せ目はスクレーパーの役目を担わせるためのフランジ状に折り曲げて固定する。この折曲げた部分をスクレーパとして磁性物の排出を行う。
【0019】
又、回転ドラムと内部の回転ロータの直径は2対1とし、回転ローターを回転ドラムの上部に近接して設置することにより、回転ドラムの下側(回転ロータと反対側)の表面には、磁場が極力出ないようにする。更に、これを徹底するために、回転ロータと反対位置(回転ドラム下方)に、磁気遮蔽プレートを配置している。
【0020】
回転ドラムの最上部に原材料供給用フィーダートレイ出口がくるようにするか、又は直接シュートにてドラム表面に原材料を供給する。非鉄金属は回転ローターと回転ドラムの最も接近する位置において、回転ロータから出る磁力線により前方に飛び出し、又磁性物はドラム表面に吸着されたまま運ばれ、やがて回転ドラム下方にて前記時期遮蔽プレートの働きにより吸着力を失い落下する。その他のゴミは回転ドラムの回転に沿ってそのまま下方へ落ちる。回転ドラムの下方には分岐シュートが設けられており、非鉄金属、ゴミ、磁性物が分別して回収される。
【0021】
以下、本発明の実施例を図1、図2を参照しながら説明する。
【0022】
図1は本発明の実施例を一部を切断して横方向からみた全体的説明図であり、図2は図1の一部を正面側からみた正面側説明図である。
【0023】
本実施例は、図1において、供給フィーダ14から回転ドラムに向けて原材料を供給すれば、その原材料は、分割されたシュート13A,13B,13Cに、非鉄金属、ゴミ、磁性物に分かれて落下するようにしたものである。
【0024】
より詳しくは、本実施例に係る装置は、図1からわかるように静止系としてのハウジング13を有し、この内部に原材料分別のための後述の機構が設けられており、このハウジング13の上部開口13aの近傍に前記の供給フィーダ14が設けられており、このハウジング13の下方の開口が前記の分割されたシュート13A〜13Cとされている。
【0025】
このハウジング13内の前記分別のための機構は、二重構造の回転ドラムRDを有する。つまり、この回転ドラムRDは、内側の樹脂パイプ2とそれの外側に巻いた状態に固定された非磁性ステンレスパンチングプレート3とを有する。このパンチングプレート3は動作時のうず電流抑制のため孔を穿けたものであり、図1からわかるように、修理し易くするためほぼ90°づつに4分割したプレート片3a,3a,…を樹脂パイプ2のまわりに巻きつけ、隣り合うフランジ部分をボルトで着脱可能に固定している。これにより、破損時においても、プレート片3a,3a,…の交換は容易である。このように、プレート3を複数の片に分割したことからも、うず電流は抑制される。これらのフランジ部分がいわゆるスクレーパ5として機能する。これらの樹脂パイプ2とパンチングプレート3との軸方向長さの関係は、図2からわかるように、パンチングプレート3の長さが樹脂パイプ2より短かく、パンチングプレート3が樹脂パイプ3の長さ方向のほぼ中央に位置しているように固定されている。このような構造の回転ドラムRDは、フレーム13,13によって回転可能に支持されている。即ち、このドラムRDの両側における樹脂パイプ2,2の部分が、一対のフレーム13D,13Dを回転可能に貫通している。さらに、このフレーム13D,13Dの外側面に、特に図1からわかるように、4つのローラ8,8,…が取り付けられており、これらのローラによって樹脂パイプ2の両端部分がフレームに対して回転可能に支持されている。この樹脂パイプ2における図2の左端側にモータ11からの動力が伝達可能となっている。即ち、モータ11のプーリ11Aと、樹脂パイプ2の一端と、の間にベルト9が巻き掛けられている。
【0026】
このような回転ドラムRDの内部空間のやや上方に回転ロータ1が回転可能に支持されている。このロータ1は、図1からわかるように、周方向に永久磁石1a,1a,…が順次異極がくるように並べられたものである。このロータ1の支持は、図2からわかるように、両端の軸1b,1bを静止系としてのベアリング6,6で回転可能に軸支したものである。図2の左側の軸1bにはプーリ1Cが固定されており、このプーリ1Cとモータ12のプーリ12aとの間にベルト10が巻き掛けられている。これによって、回転ロータ1は例えば1500〜3000rpmで矢印A3の方向に回転する。
【0027】
さらに、回転ドラムRDの内側における前記回転ロータ1とほぼ点対象の位置に、強磁性遮蔽板4が設けられている。この遮蔽板4は、回転ロータ1からの磁場が図1で斜め下側に漏洩するのを防止し、回転ドラム(パンチングプレート)の表面に磁場が形成されないようにするためのものである。つまり、回転ドラムRDの表面についたまま回ってきた磁性物がこのドラムの下側においてドラムの表面から離れるようにするためのものである。
【0028】
このような構成の装置において、モータ11,12により回転ドラムRD及び回転ロータ1を回転させながら、供給フィータ14から分別対象としての原材料を供給する。原材料は回転ドラムRD上に落下し、ドラムRDと共に図1中の矢印A2の方向に回転する。この落下の際にあっても、樹脂パイプ2はプレート3で保護されているため破壊することはない。この回転に伴って、原材料はやがて回転ロータ1に近づく。このとき、原材料中の非鉄金属における、回転ロータ1からの磁力線の影響を受けて発生するうず電流が増大し、やがて電磁力の反発力で前方に飛ばされ、一番前方のシュータ13Aに落下する。原材料中のゴミは、回転ロータ1の磁場の影響を受けることなく、ドラムRDに乗ったまま回転していき、やがて、中央のシュータ13Bに落ちる。原材料中の磁性物は、回転ロータ1の磁場の影響を受け、ドラムRDの表面に吸着された状態で回転していく。下側、つまり中央のシュータ13Bのあたりに達しても、磁力に吸引されているためそのシュータ13Bに落下することはない。ここを過ぎると、ドラムRDと回転ロータ1との間に強磁性遮蔽板4が挟まる位置に達する。これにより、磁性物に対する回転ロータ1の吸引力はなくなり、磁性物はシュータ13Cに落下する。このようにして、非鉄金属、ゴミ、磁性物が分別されて各シュータ13A〜13Cに落下する。
【0029】
【発明の効果】
本発明によれば、従来型非鉄金属分別装置の致命的欠陥であったベルトの損傷、回転ドラムの損傷、回転ロータの破損等が、ベルト使用を廃止してドラム構造を変えることで、なくすことができた。
【0030】
本発明によるベルトレス型非鉄金属分別装置の特徴である回転ドラムは、その表面をパンチングプレート等にすることにより、渦電流による諸弊害をなくすことができたばかりでなく、もし摩耗してもパンチングプレートを分割型としてあるため、容易に取りはずし、交換ができる。従来型の場合は、本体から回転ドラムを取り出し、工場に持ち帰り修理を要するなど大工事となり、工期も例えば2〜3週間程度、必要となるケースも多々あった。これに対し、本発明によれば、これらの作業は短時間、例えば30分程度で完了とすることもできる。
【0031】
又従来型では不可能であっが、磁気遮蔽板を回転ドラム内に設置したことにより、回転ドラムに付着した磁性物を確実に離脱回収することが可能となり、これによっても回転ドラムの損傷の心配が極力なくなった。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の装置の一部を切断して除去した状態で横方向からみた全体構成図。
【図2】図1の一部を正面側からみた説明図。
【図3】従来の装置の模式図。
【符号の説明】
1 回転モータ
2 樹脂パイプ
3 パンチングプレート
4 強磁性遮蔽板
5 スクレーパ
6 ベアリング
8 ローラ
9,10 ベルト
11,12 モータ
13 ハウジング
13A〜13C 分割型のシュータ
14 供給フィーダ
Claims (3)
- 分別対象としての原材料が直接的に供給され、乗せられる回転ドラムと、
この回転ドラムの下方に設けられた分別回収用の分割された複数のシュータと、
を備え、
前記回転ドラムは、
内側の非磁性材製のパイプと、
このパイプを被って保護する保護パイプであって、周方向に複数に分割された分割片を、隣り合う2つの分割片におけるフランジ部分同士を着脱可能に固定した、保護パイプと、
を備えるものとして構成されており、
この回転ドラムの内部空間に、周方向に複数の永久磁石が異極が隣り合うように配置された回転ロータが、前記回転ドラム上の非鉄金属をはじき飛ばすと共に磁性物を吸着するように回転駆動可能に設けられており、且つ、この回転ドラムの内部空間における、前記シュータのうちの1つの磁性物回収用のシュータの上方に、前記回転ロータからの磁力線の通過を防いで、回転ドラム上の磁性物をそのシュータに落下させる、磁場遮蔽板を設けた、
ことを特徴とするベルトレス回転ドラム型非鉄金属分別装置。 - 前記保護パイプの各分割片は、金属によって構成されており、且つ、前記回転ロータからの磁力線の影響によってもそれ自体にうず電流が極力発生しないように複数の孔が設けられている、請求項1のベルトレス回転ドラム型非鉄金属分別装置。
- 前記分割片同士を固定するフランジ部分が放射状に外向きに突出しており、スクレーパとして機能するものとして構成されている、請求項1又は2に記載のベルトレス回転ドラム型非鉄金属分別装置。
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