JP3809361B2 - アクチュエータの制御装置 - Google Patents
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Description
【発明の属する技術分野】
本発明は、内燃機関に設けられた被駆動体を変位させるアクチュエータの制御装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
従来より、自動車用等の内燃機関には、アクチュエータにより駆動される各種の被駆動体が設けられている。こうした被駆動体としては、例えば可変ノズル型ターボチャージャの可変ノズル(ノズルベーン)があげられる。
【0003】
上記可変ノズルは、ターボチャージャのタービンホイールへと内燃機関の排気を吹き付けるための排気経路に設けられ、開閉動作して同排気経路の排気流通面積を変更することで上記排気の流速を可変とするものである。このように排気の流速を可変とすることで、ターボチャージャの回転速度が変更され、内燃機関の過給圧(吸気圧)が調整されるようになる。
【0004】
可変ノズルを開閉動作させるためのアクチュエータとしては、例えば直流(DC)モータを採用することが考えられる。そして、DCモータを駆動して可変ノズルを所定の位置を基準位置として変位させることで、内燃機関の過給圧を変更するための可変ノズルの開度調整が行われることとなる。なお、可変ノズルの変位範囲における全閉側及び全開側の境界はそれぞれストッパによって決められ、これにより可変ノズルが過度に開き側や閉じ側に変位しないようにされる。
【0005】
可変ノズルを変位させる際の基準位置としては、例えば可変ノズルが全開となったときの位置を採用することができる。この場合、機関始動直後に可変ノズルをストッパに突き当たるまで開き側に変位させ、同ストッパに突き当たったときの可変ノズルの位置(全開位置)が上記基準位置とされる。なお、機関始動直後など機関運転時に可変ノズルを全開側に変位させることができるのは、同変位によってタービンホイールに吹き付けられる排気の流速が過度に大となり、内燃機関の過給圧が異常に高くなるおそれはないためである。
【0006】
上記のように機関始動毎に可変ノズルの基準位置を決めることで、機関停止中に可変ノズルが点検などのために手動で操作されたりしたときでも、機関運転時においては基準位置をもとに可変ノズルを適切に変位させることができる。
【0007】
ただし、全開位置を可変ノズルの変位の基準位置とした場合、可変ノズルを全閉付近で変位させて開度調整する際には、同変位が基準位置である全開位置から大きく離れた状態での変位となる。可変ノズルの変位は基準位置から離れた位置での変位ほど精度良く行うことは困難になることから、上記全閉付近での可変ノズルの変位については必ずしも精度良く行えるとは限らず、同変位が過給圧の調整にとって適切なものでなくなるおそれがある。また、可変ノズルが全閉付近にあるときには、可変ノズルの適正位置からのずれがターボチャージャの回転に及ぼす影響が大きいため、可変ノズルを精度良く変位させることが特に重要になる。
【0008】
これらのことを考慮し、可変ノズルの基準位置を決める仕方として、例えばトヨタ技術公開集(発行番号11486)に示されるような仕方も提案されている。ここで、上記公開集に示される可変ノズルの基準位置の決め方について図8のタイムチャートを参照して説明する。図8において(a)〜(c)は、それぞれ機関回転速度、可変ノズルの開度、及び吸気圧の時間経過に対する推移を示している。
【0009】
可変ノズルの基準位置決めは内燃機関のアイドル運転中に行われる。例えば機関始動直後のアイドル運転中において、可変ノズルは徐々に閉じ側に変位させられ、それに伴いタービンホイールに吹き付けられる排気の流速が大となって吸気圧が徐々に高くなってゆく。そして、上記のような可変ノズルの変位により、吸気圧が予め定められた規定値まで上昇すると、そのときの可変ノズルの位置が基準位置として決められるようになる。
【0010】
このように基準位置を決めた場合には、当該基準位置として全閉付近の位置が用いられるようになるため、可変ノズルを全閉付近で変位させて開度調整する場合に同変位が基準位置から近い状態での変位となる。従って、可変ノズルの適正位置からのずれがターボチャージャの回転に大きな影響を及ぼす全閉付近にあっても、可変ノズルを精度良く変位させることができ、同変位を過給圧の調整にとって適切なものとすることができる。
【0011】
【発明が解決しようとする課題】
ところで、上記のように可変ノズルを閉じ側に変位させることは、内燃機関の排気流通面積が小になり、且つ、タービンホイールに吹き付けられる排気の流速が大となってターボチャージャの回転速度が大となることに繋がるため、負荷運転中に実施すると内燃機関に悪影響を及ぼす可能性がある。そのため、基準位置を決めるために可変ノズルを閉じ側へと変位させることは、同変位による内燃機関への悪影響を最小限に抑えることの可能なアイドル運転中に行うことが好ましい。
【0012】
また、内燃機関の始動直後における早期から基準位置をもとにした可変ノズルの変位を行うためには、上記基準位置を決めるための可変ノズルの閉じ側への変位を、特に内燃機関の始動直後におけるアイドル運転中の早期に行うことが好ましい。
【0013】
しかしながら、内燃機関の始動直後に自動車を発進させる場合などには、機関始動直後にアイドル運転が行われないことから、始動直後の早期に可変ノズルを閉じ側に変位させて基準位置を決めることはできない。従って、可変ノズルを変位させて過給圧を調整する際に同変位が可変ノズルの基準位置を決めないまま行われ、それが原因で可変ノズルを精度良く変位させることができなくなるおそれがある。
【0014】
本発明はこのような実情に鑑みてなされたものであって、その目的は、可変ノズル等の被駆動体を精度良く変位させることのできるアクチュエータの制御装置を提供することにある。
【0015】
【課題を解決するための手段】
以下、上記目的を達成するための手段及びその作用効果について記載する。
上記目的を達成するため、請求項1記載の発明では、内燃機関に設けられたターボチャージャのタービンホイールに排気を吹き付けるための排気経路上に設けられ、同経路の排気流通面積を増減すべくストッパによって決められた開閉範囲内で可変ノズルを開閉動作させるアクチュエータの制御装置において、機関停止時に前記可変ノズルが前記ストッパに突き当たるまで閉じ側に変位するよう前記アクチュエータを駆動し、次回の機関運転開始時には前記可変ノズルが前記ストッパに突き当てられたときの位置を基準位置に設定して同可変ノズルを開閉動作させる制御手段を備え、前記可変ノズルが前記ストッパに突き当てられたときの位置を通常の機関運転時における開閉範囲よりも閉じ側に設定し、前記制御手段は、前記次回の機関運転の開始時に前記可変ノズルの位置が、前記ストッパに突き当てられたときの理論上の位置に誤差分を加味した最も開き側の位置である初期位置よりも開き側にあるときには、次回の機関運転時に前記初期位置を基準位置として設定するものとした。
【0016】
機関運転中に可変ノズルをストッパに突き当たるまで閉じ側に変位させると、内燃機関の排気流通面積が小になり、タービンホイールに吹き付けられる排気の流速が大となってターボチャージャの回転速度が過度に大となることから、機関運転状態に悪影響が生じるようになる。しかし、上記構成によれば、機関停止時に上記のように可変ノズルを変位させることで、機関運転状態に悪影響を与えることなく次回の機関運転開始時には可変ノズルの基準位置を決めることができる。従って、機関始動直後においては、既に可変ノズルの基準位置が決められた状態となり、その基準位置をもとに可変ノズルを精度良く変位させることができるようになる。
【0018】
更に、上記可変ノズルを開閉動作させるアクチュエータとしては、直流(DC)モータやロータリソレノイドといった電動モータがあげられる。
また、次回の機関運転の開始時に何らかの理由により可変ノズルがストッパまで閉じ側に変位していない場合でも、その次回の機関運転時には初期位置が基準位置とされるため、機関始動直後の早期から可変ノズルを上記基準位置をもとに精度良く変位させることができる。
【0027】
【発明の実施の形態】
以下、本発明を可変ノズル型ターボチャージャを備える車載エンジンに適用した一実施形態について図1〜図7を参照して説明する。
【0028】
図1に示されるように、エンジン1における吸気通路2の上流部分、及び排気通路3の下流部分は、それぞれターボチャージャ4に繋がっている。このターボチャージャ4は、吸気通路2の下流側へ空気を送り出すためのコンプレッサホイール5と、排気通路3を通過する排気の吹き付けに基づいて回転するタービンホイール6とを備えている。そして、タービンホイール6が回転すると、それと一体にコンプレッサホイール5が回転し、これによりエンジン1の吸入空気量が増加して同エンジン1の出力を向上させることが可能となる。
【0029】
ターボチャージャ4において、タービンホイール6に排気を吹き付けるための排気経路上には可変ノズル機構7が設けられている。この可変ノズル機構7は、上記排気経路の排気流通面積を変更すべく開閉動作する弁機構であって、その排気流通面積の変更によってタービンホイール6に吹き付けられる排気の流速を可変とするものである。このように排気の流速を可変とすることで、ターボチャージャ4の回転速度が変更され、エンジン1の過給圧(吸気圧)が調整されるようになる。
【0030】
可変ノズル機構7を動作させるためのアクチュエータとしては、コントローラ8を通じて駆動制御される直流(DC)モータ9が採用される。このDCモータ9を駆動させることにより、可変ノズル機構7に設けられたノズルベーン(可変ノズル)10が開閉するようになる。ノズルベーン10が閉じ側に変位すると、タービンホイール6に吹き付けられる排気の流速が大となってターボチャージャ4の回転速度が高くなり、エンジン1の過給圧は上昇する。また、ノズルベーン10が開き側に変位すると、タービンホイール6に吹き付けられる排気の流速が小となってターボチャージャ4の回転速度が低くなり、エンジン1の過給圧は低下する。
【0031】
DCモータ9を駆動制御するコントローラ8には、ノズルベーン10の位置を検出するノズル位置センサ11からの信号が入力されるとともに、DCモータ9の電流値を検出する電流検出回路8aが設けられている。このコントローラ8は、エンジン1の運転を制御するためのエンジン用電子制御装置(エンジンECU)12に接続され、エンジンECU12から通信により指令を受ける構造となっている。エンジンECU12には、エンジン回転速度を検出する回転速度センサ13からの信号、及び車両の運転者によってエンジン1の始動や停止のための操作がなされるイグニッションスイッチ14からの信号が入力される。
【0032】
次に、可変ノズル機構7の詳細な構造について図2及び図3を参照して説明する。なお、図2は可変ノズル機構7をコンプレッサホイール5側(図1の上側)から見た正面図であり、図3は図2の可変ノズル機構7を矢印A−A方向から見た側断面図である。
【0033】
これら図2及び図3に示されるように、可変ノズル機構7は、リング状に形成されたノズルバックプレート21を備えている。ノズルバックプレート21には、複数の軸22が同プレート21の円心を中心として等角度毎に設けられている。各軸22は、ノズルバックプレート21をその厚さ方向に貫通して回動可能に支持されている。これら軸22の一端部(図3の下端部)には、ノズルベーン10が固定されている。また、軸22の他端部(図3の上端部)には、同軸22と直交してノズルバックプレート21の外縁部へ延びる開閉レバー23が固定されている。
【0034】
各開閉レバー23とノズルバックプレート21との間には、ノズルバックプレート21と重なるように環状のリングプレート24が設けられている。このリングプレート24は、DCモータ9の駆動に基づき周方向に回動するようになっている。また、リングプレート24には、その円心を中心として等角度毎に複数のピン25が設けられている。それらピン25は、各開閉レバー23に対して回動可能に連結されている。
【0035】
そして、DCモータ9の駆動によりリングプレート24がその円心を中心に回動すると、各ピン25が各開閉レバー23をリングプレート24の回動方向へ押す。その結果、それら開閉レバー23は軸22を回動させることとなり、軸22の回動に伴い各ノズルベーン10は同軸22を中心にして各々同期した状態で開閉動作する。こうした隣合うノズルベーン10の開閉動作に基づき、各ノズルベーン10間の隙間の大きさ、即ちタービンホイール6に排気を吹き付けるための排気経路の排気流通面積が変化し、同排気の流速が可変とされるようになる。
【0036】
ノズルベーン10の開閉範囲は、ノズルバックプレート21においてその円心を中心とする等角度毎に設けられた合計三つのストッパ26によって決められる。これらストッパ26は、図4に示されるように、隣合う開閉レバー23の間に位置している。そして、ノズルベーン10を最大限に開き側に変位させると、隣合う開閉レバー23のうちの一方(図中においては下側のもの)が、実線で示されるようにストッパ26に突き当てられる。また、ノズルベーン10を最大限に閉じ側に変位させると、隣合う開閉レバー23のうちの他方(図中においては上側のもの)が、二点鎖線で示されるようにストッパ26に突き当てられる。
【0037】
このようにストッパ26によってノズルベーン10の開閉範囲が決められるようになり、当該開閉範囲内で通常のエンジン運転時におけるノズルベーン10の開度制御が行われるようになる。ノズルベーン10の開度制御は、エンジンECU12から出力された開度指令値に基づき、コントローラ8を通じてDCモータ9が駆動制御されることで実現される。上記開度指令値は、通常のエンジン運転時には0%〜100%の間で変更される値であって、ノズルベーン10を開き側に制御しようとするほど0%寄りの値とされ、ノズルベーン10を閉じ側に制御しようとするほど100%寄りの値とされるようになる。
【0038】
なお、開度指令値が100%とされたときであっても、開閉レバー23がストッパ26に突き当たるまでノズルベーン10が閉じ側に変位させられることはない。従って、通常のエンジン運転時におけるノズルベーン10の開度制御においては、開度指令値が0%〜100%の間で変化することから、ノズルベーン10が全開位置から全閉直前の位置までの範囲で変位させられる。そして、開度指令値が100%に保持されたときには、ノズルベーンの位置が開閉レバー23を閉じ側へとストッパ26に突き当てるときの直前の位置、即ち上記全閉直前の位置に保持されることとなる。
【0039】
ところで、ノズルベーン10の開度制御によって同ベーン10を変位させるときには、その変位が所定の位置を基準位置として行われることとなるが、ノズルベーン10を全閉付近で精度良く変位させる上では、上記基準位置として全閉付近の位置を採用することが好ましい。
【0040】
この基準位置を決めるためのノズルベーン10の制御が各種提案されており、コントローラ8に不揮発性のメモリであるバックアップRAM等が設けられている場合には、上記制御による基準位置決めが完了したときに基準位置情報がバックアップRAMに記憶される。そして、以後はバックアップRAMに記憶された基準位置情報をもとにノズルベーン10の開度制御が行われることとなる。
【0041】
しかし、コスト削減を意図してコントローラ8にバックアップRAM等を設けないこともあり、この場合にはエンジン停止中におけるコントローラ8への非通電時に基準位置情報を記憶しておくことができなくなることから、例えば一回のエンジン運転毎に基準位置決めを実行することが要求されるようになる。
【0042】
本実施形態では、上記バックアップRAMを備えていないので、エンジン停止時に開度指令値を100%よりも閉じ側の値(例えば110%)とすることにより、開閉レバー23がストッパ26に突き当たるまでノズルベーン10を閉じ側に変位させ、次回のエンジン運転の開始時には開閉レバー23がストッパ26に突き当てられたときのノズルベーン10の位置に基づき基準位置の設定を行う(この設定の詳細については後述する)。これにより、エンジン始動直後からノズルベーン10を変位させる際の基準位置が全閉付近の位置に決められた状態となり、その基準位置をもとにノズルベーン10を精度良く変位させることができるようになる。
【0043】
次に、エンジン停止時にノズルベーン10を開閉レバー23がストッパ26に突き当たるまで閉じ側に変位させる手順について、ノズル突当ルーチンを示す図5のフローチャートを参照して説明する。このノズル突当ルーチンはエンジンECU12を通じて例えば所定時間毎の時間割り込みにて実行される。
【0044】
ノズル突当ルーチンにおいては、イグニッションスイッチ14が停止操作(オフ)されている場合(S101:YES)に、ノズルベーン10を閉じ側に突き当てるためのステップS102以降の処理が実行される。ステップS102の処理では、ノズルベーン10の閉じ側への突き当てが完了しているか否かが判断される。ここで突き当て完了の旨の判断は、ノズルベーン10を閉じ側に変位させるべく駆動されるDCモータ9の電流値が所定値x以上になったことに基づいてなされる。
【0045】
ステップS102で肯定判定がなされると、開度指令値が110%でないこと(S103:YES)を条件に、上記ノズルベーン10の閉じ側への突き当ての前処理としてステップS104〜S106の処理が実行される。この処理においては、エンジン1が停止開始してから所定時間aが経過していないとき(S104:NO)開度指令値が0%とされ(S105)、上記所定時間aが経過しているとき(S104:YES)には開度指令値が100%とされる(S106)。なお、上記所定時間aはエンジン1の停止開始後にノズルベーン10が全開となるのに十分な時間に設定されている。
【0046】
上記のように開度指令値が100%とされてから所定時間bが経過すると(S107:YES)、開度指令値が110%とされる(S108)。なお、上記所定時間bは、開度指令値が100%とされてからノズルベーン10が全閉直前の位置まで変位するのに十分な時間に設定されている。また、開度指令値が110%にされた後、ノズルベーン10の閉じ側への突き当てが完了した旨判断されると(S102:NO)、開度指令が停止される(S109)。
【0047】
ここで、エンジン停止に際し、上記のようにノズルベーン10の開度指令がなされた場合、ノズルベーン10がどのように推移するかについて、図6のタイムチャートを参照して説明する。なお、図6において(a)〜(d)は、それぞれイグニッションスイッチ14の操作態様、エンジン回転速度、ノズルベーン10の位置、及びDCモータ9の電流値の時間経過に伴う変化を示している。
【0048】
エンジン停止のためにイグニッションスイッチ14がオンからオフに操作(停止操作)されると(タイミングT1)、エンジン回転速度が徐々に低下する。このときには開度指令値が0%とされるため、ノズルベーン10が全開位置に向けて変位させられる。このノズルベーン10の全開位置への変位により、仮にターボチャージャ4の排気経路におけるノズルベーン10の移動軌道上の全開位置寄りの部分に付着物が存在していたとしても、それを除去することができるようになる。
【0049】
イグニッションスイッチ14がオフ操作されてから所定時間aが経過してノズルベーン10が全開位置まで変位した状態になると(タイミングT2)、今度は開度指令値が100%とされてノズルベーン10が全閉直前の位置に向けて閉じ側に変位させられる。そして、開度指令値が100%とされてから所定時間bが経過するまでは開度指令値が100%に保持されるため、ノズルベーン10も全閉直前の位置でしばらく保持される。その後、上記所定時間bが経過した時点(タイミングT3)で開度指令値が110%とされ、開閉レバー23がストッパ26に突き当てられるまで閉じ側に変位させられることとなる。
【0050】
上記のように、ノズルベーン10を閉じ側に突き当てるに際し、同ベーン10が一旦全閉直前の位置で保持されるため、その閉じ側への変位が一時的に停止され、開閉レバー23がストッパ26に突き当てられるときの衝撃が弱められるようになる。
【0051】
なお、ノズルベーン10が閉じ側に突き当てられた後にもDCモータ9への通電が継続され、同DCモータ9の電流値が所定値xを越えて大きくなるので、これによってノズルベーン10が閉じ側に突き当てられた旨判断される。そして、上記突き当て完了の旨判断されると、DCモータ9は駆動停止される。この突当位置がノズルベーン10の全閉位置となる。
【0052】
次に、ノズルベーン10を変位させる際の基準位置を設定する手順について、基準位置設定ルーチンを示す図7のフローチャートを参照して説明する。この基準位置設定ルーチンは、コントローラ8を通じて例えば所定時間毎の時間割り込みにて実行される。
【0053】
基準位置設定ルーチンにおいては、イグニッションスイッチ14の始動操作に基づきエンジン始動指令がなされると(S201:YES)、このときの実際のノズルベーン10の位置)が、後述する初期位置よりも開き側にあるか否かが判断される(S202)。
【0054】
なお、ここで用いられる実際のノズルベーン10の位置は、エンジン始動開始時にノズル位置センサ11からの検出信号に基づき求められるものであって、通常は前回のエンジン運転でのエンジン停止時にノズルベーン10が閉じ側に突き当てられたと判断されたときの位置(突当位置)である。また、上記初期位置は図6(c)に示されるように、突当位置の製品毎のバラツキ幅ΔAを考慮して、最も開き側の位置に設定されている。即ち、初期位置は全閉直前の保持位置と突当位置である全閉位置の間の位置に設定されている。このように、初期位置を製品毎のバラツキを考慮した最も開き側の位置に設定するのは、エンジン運転時に、多少出力性能を犠牲にしても過給圧の異常な上昇を防ぎ、信頼性を向上させるためである。仮に初期位置を突当位置の製品毎のバラツキを考慮した最も閉じ側の位置に設定すると、ノズルベーン10の開度制御範囲が全体的に閉じ側にずれて過給圧な異常な上昇が起こり得るため、信頼性の上では不利となる。
【0055】
エンジン始動開始時点で、何らかの理由によりノズルベーン10が初期位置よりも開き側にある場合には、ステップS202で肯定判定がなされ、上述した初期位置が基準位置として設定される(S204)。一方、ステップS202で否定判定がなされた場合には、そのときの実際のノズルベーン10の位置(突当位置)が基準位置として設定される(S205)。
【0056】
以上詳述した本実施形態によれば、以下に示す効果が得られるようになる。
(1)ノズルベーン10を変位させる際の基準位置を決めるために、エンジン運転中にノズルベーン10を閉じ側に変位させると、ターボチャージャ4の回転速度が過度に大となることからエンジン1の過給圧が過度に高くなる。しかし、上記基準位置を決めるためのノズルベーン10の閉じ側への変位はエンジン停止時に行われるため、上記のような不都合を生じさせることなく、開閉レバー23がストッパ26に突き当たるまでノズルベーン10を閉じ側に変位させることができる。そして、このようにノズルベーン10が閉じ側に突き当てられたときの位置(突当位置)をエンジン始動開始時の基準位置の設定に用いることで、次回のエンジン運転での開始直後から基準位置を決めることができ、その基準位置をもとにノズルベーン10を精度良く変位させることができるようになる。
【0057】
(2)エンジン始動開始時点において、何らかの理由によりノズルベーン10が初期位置よりも開き側にある場合には、エンジン始動開始時に上記初期位置が基準位置として設定される。このため、上記のような場合でもエンジン始動開始直後の早期から、ノズルベーン10を基準位置をもとに精度良く変位させることができるようになる。
【0058】
(3)ノズルベーン10が閉じ側に突き当てられた旨の判断は、同ベーン10を変位させるべく駆動されるDCモータ9の電流値が所定値xを越えて大きくなったことに基づきなされるため、同判断を正確に行うことができる。
【0059】
(4)ノズルベーン10を閉じ側に突き当てられるまで変位させることで基準位置を決めるようにすると、エンジン運転中にノズルベーン10が一度もある程度以上は開き側に変位しないという状況が生じる可能性がある。こうしたときには、ターボチャージャ4の排気経路におけるノズルベーン10の移動軌道上の全開寄りの部分に付着物等が存在していたとしても、それをエンジン運転中のノズルベーン10の変位によっては除去することはできない。しかし、エンジン停止時にノズルベーン10を閉じ側に突き当てる前処理としてノズルベーン10が全開位置まで変位させられ、こうしてノズルベーン10が全開位置へと変位させられる機会が強制的に作り出されることから、上記付着物が除去されなくなるのを抑制することができる。
【0060】
(5)エンジン停止時にノズルベーン10を閉じ側に突き当てる直前には、同ベーン10の閉じ側への変位が一時的に停止されるため、開閉レバー23がストッパ26に突き当てられるときの衝撃を弱めることができる。
【0061】
なお、上記実施形態は、例えば以下のように変更することもできる。
・エンジン停止時にノズルベーン10を閉じ側に突き当てる直前に、同ベーン10の閉じ側への変位を一時的に停止させたが、これに代えて同ベーン10の変位速度を減速させるようにしてもよい。
【0062】
・また、ノズルベーン10を閉じ側に突き当てる際、必ずしも上記のようなノズルベーン10の一時的な停止や減速を行う必要はない。
・エンジン停止時にノズルベーン10をその変位範囲の境界である全開位置まで開き側に変位させたが、必ずしも全開位置まで変位させる必要はなく、例えばある程度まで開き側に変位させるだけでもよい。なお、上記実施形態のようにノズルベーン10を全開位置まで変位させれば、同ベーン10の移動軌道上にある付着物等を確実に除去することができる。
【0063】
・また、上記のようなノズルベーン10の全開位置への変位を必ずしも行う必要はない。
・可変ノズル機構7を駆動するアクチュエータとしてDCモータ9以外のアクチュエータを採用することもできる。例えば、トルクモータあるいはロータリソレノイドなど他の電動モータを上記アクチュエータとして採用してもよい。
【0064】
・ノズルベーン10の閉じ側への突き当てが完了した旨の判断を、ノズル位置センサ11からの検出信号から求められるノズルベーン10の位置に基づいて行ってもよい。
【図面の簡単な説明】
【図1】本実施形態のエンジンに設けられた可変ノズル型ターボチャージャ、及びその可変ノズル機構を駆動制御する制御装置の全体構成を示す略図。
【図2】可変ノズル機構の詳細構造を示す正面図。
【図3】図2の可変ノズル機構を矢印A−A方向から見た断面図。
【図4】可変ノズル機構の開閉レバーがストッパに突き当てられる態様を示す拡大図。
【図5】ノズルベーンを閉じ側に突き当てる手順を示すフローチャート。
【図6】エンジン停止時に上記突き当てが行われる際のイグニッションスイッチの操作態様、エンジン回転速度、ノズルベーンの位置、及びDCモータの電流値の時間経過に対する変化を示すタイムチャート。
【図7】基準位置の設定手順を示すフローチャート。
【図8】従来の基準位置の決め方を説明するための時間経過に対する機関回転速度、可変ノズルの開度、及び吸気圧の推移を示すタイムチャート。
【符号の説明】
1…エンジン、2…吸気通路、3…排気通路、4…ターボチャージャ、5…コンプレッサホイール、6…タービンホイール、7…可変ノズル機構、8…コントローラ、9…DCモータ、10…ノズルベーン、11…ノズル位置センサ、12…エンジンECU、13…回転速度センサ、14…イグニッションスイッチ、21…ノズルバックプレート、22…軸、23…開閉レバー、24…リングプレート、25…ピン、26…ストッパ。
Claims (1)
- 内燃機関に設けられたターボチャージャのタービンホイールに排気を吹き付けるための排気経路上に設けられ、同経路の排気流通面積を増減すべくストッパによって決められた開閉範囲内で可変ノズルを開閉動作させるアクチュエータの制御装置において、
機関停止時に前記可変ノズルが前記ストッパに突き当たるまで閉じ側に変位するよう前記アクチュエータを駆動し、次回の機関運転時には前記可変ノズルが前記ストッパに突き当てられたときの位置を基準位置に設定して同可変ノズルを開閉動作させる制御手段を備え、前記可変ノズルが前記ストッパに突き当てられたときの位置は通常の機関運転時における開閉範囲よりも閉じ側に設定され、
前記制御手段は、前記次回の機関運転の開始時に前記可変ノズルの位置が、前記ストッパに突き当てられたときの理論上の位置に誤差分を加味した最も開き側の位置である初期位置よりも開き側にあるときには、次回の機関運転時に前記初期位置を基準位置として設定する
ことを特徴とするアクチュエータの制御装置。
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