JP3672039B1 - 容器アダプター - Google Patents
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Abstract
【課題】 自転及び公転方式の撹拌又は脱泡撹拌装置の自転及び公転する容器に、使いすての容器をそのまま入脱できるようにして、使いすて容器に充填された物質を撹拌又は脱泡撹拌できるようにした容器アダプターを提供する。
【解決手段】 自転及び公転方式の撹拌又は脱泡撹拌装置の自転及び公転する容器10内に、使いすて容器20又は20Bを入脱できるようにした粘着性ゴム・合成樹脂成形体30又は30Bを嵌入して使いすて容器20又は20Bに自転及び公転ができるようにしたもの。
【選択図】 図1
【解決手段】 自転及び公転方式の撹拌又は脱泡撹拌装置の自転及び公転する容器10内に、使いすて容器20又は20Bを入脱できるようにした粘着性ゴム・合成樹脂成形体30又は30Bを嵌入して使いすて容器20又は20Bに自転及び公転ができるようにしたもの。
【選択図】 図1
Description
本発明は、自転及び公転方式の撹拌又は脱泡撹拌装置の自転及び公転する容器(遊星回転容器)内に収容される被撹拌又は被脱泡撹拌物質を充填した容器(物質充填容器)を入脱可能に保持できるようにすると共に、遊星回転容器と共に自転及び公転できるようにした容器アダプターに関する。
従来、上記遊星回転容器に、被撹拌又は被脱泡撹拌物質を直接充填して、自転及び公転させて撹拌又は脱泡撹拌した場合、撹拌又は脱泡撹拌が終了した物質は、上記遊星回転容器に保存されるか、他の容器に移し替えられて、前記遊星回転容器は、洗滌して再使用されていたが、特別な仕様を必要とする、遊星回転容器は比較的高価である、また遊星回転容器をいちいち洗滌して再使用することは、極めて手間である、などの理由から、特開平11−179181号公報に示すような、安価な使いすて容器を遊星回転容器内に入脱可能に嵌入して使用する容器アダプターが考えられた。しかしながら、この方式の容器アダプターでは、上記公報の図6乃至図9に示すように、使いすて容器である蓋付容器1は自転及び公転するカップホルダー3又はアダプター4に圧入しなければならないので、入脱に比較的力を要し、また、板バネ5やOリングを用意する必要がある、さらに、使いすて容器1が紙コップなどの脆弱な容器の場合は、圧入が困難な上にクリップ6止めなどの補助手段を加える必要があり、作業が面倒であるなどの問題点があった。
そこで、本発明者は、自転及び公転方式の撹拌又は脱泡撹拌装置に使用される自転及び公転する容器(遊星回転容器)内に収容される被撹拌又は被脱泡撹拌物質を充填した容器(物質充填容器)に、使いすての一般の容器や合成樹脂フィルム製コップ、紙コップ等を入脱可能に嵌入する容器アダプターとして、2液混合常温硬化形のゴム・合成樹脂成形体のうち粘着性のあるものを使用すれば上記問題点が解決できることを見出し本発明を完成した。
特開平11−179181号
そこで、本発明者は、自転及び公転方式の撹拌又は脱泡撹拌装置に使用される自転及び公転する容器(遊星回転容器)内に収容される被撹拌又は被脱泡撹拌物質を充填した容器(物質充填容器)に、使いすての一般の容器や合成樹脂フィルム製コップ、紙コップ等を入脱可能に嵌入する容器アダプターとして、2液混合常温硬化形のゴム・合成樹脂成形体のうち粘着性のあるものを使用すれば上記問題点が解決できることを見出し本発明を完成した。
本発明は、自転及び公転方式の撹拌又は脱泡撹拌装置の遊星回転容器内に着脱可能に嵌入できると共に、使いすての蓋付容器や合成樹脂フィルム製コップ、紙コップ等を力を加えることなくそのまま入脱でき、遊星回転容器の自転運動及び公転運動に追従して、使いすての前記蓋付容器や合成樹脂フィルム製コップ、紙コップ等に撹拌又は脱泡撹拌を与える容器アダプターを提供するものである。
また、本発明は、自転及び公転方式の撹拌又は脱泡撹拌装置の運転停止時は、使いすての蓋付容器や合成樹脂フィルム製コップ、紙コップ等を何らの力を加えることなく、そのまま入脱ができ、前記装置の運転中は使いすて容器を遊星回転容器に追従して、撹拌又は脱泡撹拌ができるようにした容器アダプターを提供するものである。
また、本発明は、自転及び公転方式の撹拌又は脱泡撹拌装置の運転停止時は、使いすての蓋付容器や合成樹脂フィルム製コップ、紙コップ等を何らの力を加えることなく、そのまま入脱ができ、前記装置の運転中は使いすて容器を遊星回転容器に追従して、撹拌又は脱泡撹拌ができるようにした容器アダプターを提供するものである。
本発明容器アダプターは、上記課題を達成するため、図示するように、自転及び公転方式の撹拌又は脱泡撹拌装置の自転及び公転する容器(遊星回転容器)10内に被撹拌又は被脱泡撹拌の物質を充填した容器(物質充填容器)20又は20Bを収容して入脱可能に保持すると共に、前記遊星回転容器10と共に前記物質充填容器20又は20Bに自転及び公転ができるようにした容器アダプターであって、2液混合常温硬化形のゴム・合成樹脂を前記遊星回転容器10内に注入して硬化させた粘着性ゴム・合成樹脂成形体30又は30Bからなり、前記ゴム・合成樹脂成形体30又は30Bを前記遊星回転容器10内に着脱可能に嵌入できるようにすると共に、前記物質充填容器20又は20Bを、前記自転及び公転方式の撹拌又は脱泡撹拌装置の運転停止時には、前記ゴム・合成樹脂成形体30又は30Bに入脱可能に保持され、前記自転及び公転方式の撹拌又は脱泡撹拌装置の運転中は、前記ゴム・合成樹脂成形体30又は30Bの容器孔31又は31Bに粘着されて前記遊星回転容器10と共に自転及び公転ができるようにしたものである。
本発明において、粘着性ゴム・合成樹脂成形体30又は30Bは、いわゆるRTVシリコーンゴム(室温加硫型シリコーンゴム)やウレタン樹脂等の公知の2液常温硬化型のゴム・合成樹脂の主剤と硬化剤とを主成分としたものを遊星回転容器10と物質充填容器20又は20Bとの間に注入して硬化成形させて、硬質、半硬質乃至弾性質、又は軟質の成形体を得て、そのうち表面粘着性のものが使用されるものである。2液常温硬化型のゴム・合成樹脂の注入硬化によって前記成形体30又は30Bは僅かに収縮するので、遊星回転容器10内に着脱可能に嵌入でき、また、物質充填容器20又は20Bを入脱可能に収容するため、前記成形体30又は30Bに形成される容器孔31又は31Bは、僅かに孔径を拡大するので、前記物質充填容器20又は20Bは入脱可能に嵌入でき、前記成形体30又は30Bの表面粘着性が加わって、遊星回転容器10の自転及び公転に追従して物質充填容器20又は20Bが自転及び公転して撹拌又は脱泡撹拌することができる。また、前記成形体30又は30Bの前記物質充填容器20又は20Bを入脱するための容器孔31又は31B径をさらに拡大するように形成しても、前記成形体30又は30Bの粘着力と前記撹拌又は脱泡撹拌装置の運転中の遊星回転容器10の遠心力が及ぶ範囲内では、前記物質充填容器20又は20Bが前記成形体30又は30Bの容器孔31又は31Bから脱落することはない。
本発明において、粘着性ゴム・合成樹脂成形体30又は30Bは、いわゆるRTVシリコーンゴム(室温加硫型シリコーンゴム)やウレタン樹脂等の公知の2液常温硬化型のゴム・合成樹脂の主剤と硬化剤とを主成分としたものを遊星回転容器10と物質充填容器20又は20Bとの間に注入して硬化成形させて、硬質、半硬質乃至弾性質、又は軟質の成形体を得て、そのうち表面粘着性のものが使用されるものである。2液常温硬化型のゴム・合成樹脂の注入硬化によって前記成形体30又は30Bは僅かに収縮するので、遊星回転容器10内に着脱可能に嵌入でき、また、物質充填容器20又は20Bを入脱可能に収容するため、前記成形体30又は30Bに形成される容器孔31又は31Bは、僅かに孔径を拡大するので、前記物質充填容器20又は20Bは入脱可能に嵌入でき、前記成形体30又は30Bの表面粘着性が加わって、遊星回転容器10の自転及び公転に追従して物質充填容器20又は20Bが自転及び公転して撹拌又は脱泡撹拌することができる。また、前記成形体30又は30Bの前記物質充填容器20又は20Bを入脱するための容器孔31又は31B径をさらに拡大するように形成しても、前記成形体30又は30Bの粘着力と前記撹拌又は脱泡撹拌装置の運転中の遊星回転容器10の遠心力が及ぶ範囲内では、前記物質充填容器20又は20Bが前記成形体30又は30Bの容器孔31又は31Bから脱落することはない。
本発明容器アダプターは、使いすての蓋付容器や合成樹脂フィルム製コップ、紙コップ等を、そのまま、何らの力を加えることなく、入脱でき、また、遊星回転容器が自転及び公転中は、それに追従して、物質充填容器を自転及び公転して、撹拌又は脱泡撹拌できるので、従来、被撹拌又は被脱泡撹拌物質を多量に撹拌又は脱泡撹拌したのち、蓋付容器等に小分け詰替えしていた作業が全く不要となり、被撹拌又は被脱泡撹拌したい物質をそのまま蓋付容器に入れたのち、遊星回転容器内に収容すれば、撹拌又は脱泡撹拌物質が蓋付容器と共に直接得られる。
従って、従来の被撹拌又は被脱泡撹拌物質の詰替作業が省略できる上に、少量多品種の容器詰め作業も能率よくできることになった。
さらに、本発明では、紙コップや合成樹脂フィルム製コップ等もそのまま挿入して使用できるので、従来、テスト用その他で遊星回転容器を直接使用した場合の補充や再洗滌のわずらわしさが解消でき、大巾な経費節約ができることになった利点も大きい。
従って、従来の被撹拌又は被脱泡撹拌物質の詰替作業が省略できる上に、少量多品種の容器詰め作業も能率よくできることになった。
さらに、本発明では、紙コップや合成樹脂フィルム製コップ等もそのまま挿入して使用できるので、従来、テスト用その他で遊星回転容器を直接使用した場合の補充や再洗滌のわずらわしさが解消でき、大巾な経費節約ができることになった利点も大きい。
本発明の容器アダプターは、蓋付の一般容器用又は合成樹脂製コップ又は紙製コップ等の使いすて容器を使用するための粘着性ゴム・合成樹脂成形体を製作することにある。
本発明の実施例1が図1及び図2に示されている。本発明例の容器アダプターは、ゴム・合成樹脂成形体30からなっている
ゴム・合成樹脂成形体30は、遊星回転容器10内の底面11に着脱可能に載置できるようにした2液混合常温硬化型の粘着性の硬化成形体の円筒状のもので、蓋付容器(物質充填容器)20の側壁22を立設して入脱可能に挿入できるようにした容器孔31を設けている。
ゴム・合成樹脂成形体30は、図2に示すように、2液混合常温硬化型のゴム・合成樹脂液を容器10と容器20との間に注入して硬化成形することにより得られる。
詳述すると、容器10に空容器20を立設して剥離可能に固着したのち、空容器20の側壁22のまわりに円筒状の合成樹脂フィルム40を嵌合し、また、容器10の内側壁12のまわりに円筒状の合成樹脂フィルム50を嵌合する。合成樹脂フィルム40の外側41及び合成樹脂フィルム50の内側51にはシリコーン樹脂系、弗素樹脂系、その他の公知の剥離剤を塗布又は吹付けることが好ましい。なお、ゴム・合成樹脂成形体30の収縮性、粘着性、柔軟性等の性状及び容器10又は20の性状により合成樹脂フィルム40又は(及び)50を省略する場合がある。
次いで、フィルム40とフィルム50の間に前記2液混合常温硬化型のゴム合成樹脂液を所定高さ34まで注入して硬化成形させる。
次に、ゴム・合成樹脂成形体30の硬化成形が完了したら、合成樹脂フィルム40及び50を除去し、空容器20を回転して剥離し、容器20と底面11の剥離シート(図示しない)を除去すれば、図1に示す容器孔31を設けた容器アダプター30が出来上がる。
次に、被撹拌又は被脱泡撹拌物質を入れ、蓋21を緩めて空気を流通できるようにした容器20を、本発明アダプター30と共に容器10に入れて、容器10と共に、自転及び公転運動させて、容器20の撹拌又は脱泡撹拌が終了すれば、蓋付容器20はそのまま製品として出荷できる。
ゴム・合成樹脂成形体30は、遊星回転容器10内の底面11に着脱可能に載置できるようにした2液混合常温硬化型の粘着性の硬化成形体の円筒状のもので、蓋付容器(物質充填容器)20の側壁22を立設して入脱可能に挿入できるようにした容器孔31を設けている。
ゴム・合成樹脂成形体30は、図2に示すように、2液混合常温硬化型のゴム・合成樹脂液を容器10と容器20との間に注入して硬化成形することにより得られる。
詳述すると、容器10に空容器20を立設して剥離可能に固着したのち、空容器20の側壁22のまわりに円筒状の合成樹脂フィルム40を嵌合し、また、容器10の内側壁12のまわりに円筒状の合成樹脂フィルム50を嵌合する。合成樹脂フィルム40の外側41及び合成樹脂フィルム50の内側51にはシリコーン樹脂系、弗素樹脂系、その他の公知の剥離剤を塗布又は吹付けることが好ましい。なお、ゴム・合成樹脂成形体30の収縮性、粘着性、柔軟性等の性状及び容器10又は20の性状により合成樹脂フィルム40又は(及び)50を省略する場合がある。
次いで、フィルム40とフィルム50の間に前記2液混合常温硬化型のゴム合成樹脂液を所定高さ34まで注入して硬化成形させる。
次に、ゴム・合成樹脂成形体30の硬化成形が完了したら、合成樹脂フィルム40及び50を除去し、空容器20を回転して剥離し、容器20と底面11の剥離シート(図示しない)を除去すれば、図1に示す容器孔31を設けた容器アダプター30が出来上がる。
次に、被撹拌又は被脱泡撹拌物質を入れ、蓋21を緩めて空気を流通できるようにした容器20を、本発明アダプター30と共に容器10に入れて、容器10と共に、自転及び公転運動させて、容器20の撹拌又は脱泡撹拌が終了すれば、蓋付容器20はそのまま製品として出荷できる。
本発明の実施例2が図3及び図4に示されている。本発明例の容器アダプターは、ゴム・合成樹脂成形体30Bからなっている
ゴム・合成樹脂成形体30Bは、遊星回転容器10内の底面11に着脱可能に載置できるようにした2液混合常温硬化型の粘着性の硬化成形体のテーパー筒状のもので、使いすて容器(物質充填容器)20Bを立設して入脱可能に挿入できるようにした容器孔31Bを設けている。
ゴム・合成樹脂成形体30Bは、図4に示すように、2液混合常温硬化型のゴム・合成樹脂液を容器10と容器20Bの間に注入して硬化成形することにより得られる。
詳述すると、適当な充填体(図示しない)を封入した容器20Bを倒立設して剥離可能に固着したのち、容器20Bの側壁22Bのまわりにテーパー筒状の合成樹脂フィルム40Bを嵌合し、また、容器10の側壁12のまわりに円筒状の合成樹脂フィルム50Bを嵌合する。合成樹脂フィルム40Bの外側41B及び合成樹脂フィルム50Bの内側51Bにはシリコーン樹脂系、弗素樹脂系、その他の公知の剥離剤を塗布又は吹付けることが好ましい。なお、ゴム・合成樹脂成形体30Bの収縮性、粘着性、柔軟性等の性状及び容器10又は20Bの性状により合成樹脂フィルム40B又は(及び)50Bを省略する場合がある。
次いで、フィルム40Bとフィルム50Bの間に前記ゴム・合成樹脂液を所定高さ34Bまで注入して硬化成形させる。
次に、ゴム・合成樹脂成形体30Bの硬化成形が完了したら、合成樹脂フィルム40B及び50Bを除去し、容器20Bを回転して剥離し、容器20Bと底面11の剥離シート(図示しない)を除去すれば、図3に示す容器孔31を設けた容器アダプター30Bが出来上がる。
次に、被撹拌又は被脱泡撹拌物質を入れた容器20Bを本発明アダプター30Bと共に容器10に入れて、容器10と共に、自転及び公転運動させて、容器20Bの撹拌又は脱泡撹拌が終了すれば、容器20Bはそのまま取り出せる。
ゴム・合成樹脂成形体30Bは、遊星回転容器10内の底面11に着脱可能に載置できるようにした2液混合常温硬化型の粘着性の硬化成形体のテーパー筒状のもので、使いすて容器(物質充填容器)20Bを立設して入脱可能に挿入できるようにした容器孔31Bを設けている。
ゴム・合成樹脂成形体30Bは、図4に示すように、2液混合常温硬化型のゴム・合成樹脂液を容器10と容器20Bの間に注入して硬化成形することにより得られる。
詳述すると、適当な充填体(図示しない)を封入した容器20Bを倒立設して剥離可能に固着したのち、容器20Bの側壁22Bのまわりにテーパー筒状の合成樹脂フィルム40Bを嵌合し、また、容器10の側壁12のまわりに円筒状の合成樹脂フィルム50Bを嵌合する。合成樹脂フィルム40Bの外側41B及び合成樹脂フィルム50Bの内側51Bにはシリコーン樹脂系、弗素樹脂系、その他の公知の剥離剤を塗布又は吹付けることが好ましい。なお、ゴム・合成樹脂成形体30Bの収縮性、粘着性、柔軟性等の性状及び容器10又は20Bの性状により合成樹脂フィルム40B又は(及び)50Bを省略する場合がある。
次いで、フィルム40Bとフィルム50Bの間に前記ゴム・合成樹脂液を所定高さ34Bまで注入して硬化成形させる。
次に、ゴム・合成樹脂成形体30Bの硬化成形が完了したら、合成樹脂フィルム40B及び50Bを除去し、容器20Bを回転して剥離し、容器20Bと底面11の剥離シート(図示しない)を除去すれば、図3に示す容器孔31を設けた容器アダプター30Bが出来上がる。
次に、被撹拌又は被脱泡撹拌物質を入れた容器20Bを本発明アダプター30Bと共に容器10に入れて、容器10と共に、自転及び公転運動させて、容器20Bの撹拌又は脱泡撹拌が終了すれば、容器20Bはそのまま取り出せる。
本発明の容器アダプターは、産業上の利用用途が広く、製作簡単で、量産でき、安価につく。
10 自転及び公転する容器(遊星回転容器)
20、20B 被撹拌又は被脱泡撹拌物質を充填した容器(物質充填容器)
30、30B ゴム・合成樹脂成形体
31、31B ゴム・合成樹脂成形体の容器孔
20、20B 被撹拌又は被脱泡撹拌物質を充填した容器(物質充填容器)
30、30B ゴム・合成樹脂成形体
31、31B ゴム・合成樹脂成形体の容器孔
Claims (1)
- 自転及び公転方式の撹拌又は脱泡撹拌装置の自転及び公転する容器(以下、遊星回転容器という。)10内に被撹拌又は被脱泡撹拌の物質を充填した容器(以下、物質充填容器という。)20又は20Bを収容して入脱可能に保持すると共に、前記遊星回転容器10と共に前記物質充填容器20又は20Bに自転及び公転ができるようにした容器アダプターであって、2液混合常温硬化形のゴム・合成樹脂を前記遊星回転容器10内に注入して硬化させた粘着性ゴム・合成樹脂成形体30又は30Bからなり、前記ゴム・合成樹脂成形体30又は30Bを前記遊星回転容器10内に着脱可能に嵌入できるようにすると共に、前記物質充填容器20又は20Bを、前記自転及び公転方式の撹拌又は脱泡撹拌装置の運転停止時には、前記ゴム・合成樹脂成形体30又は30Bに入脱可能に保持され、前記自転及び公転方式の撹拌又は脱泡撹拌装置の運転中は、前記ゴム・合成樹脂成形体30又は30Bの容器孔31又は31Bに粘着されて遊星回転容器10と共に自転及び公転ができるようにしたことを特徴とする容器アダプター。
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