JP3516361B2 - 車両用電源装置 - Google Patents
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Description
ンジンのスタート時にスタータに電流供給を行う電源装
置に関するものである。 【0002】 【従来の技術】図1は、スタータによるエンジン始動シ
ステムの一般的構成例を示している。通常、エンジンの
始動はスタータで発生するトルクをピニオンギヤなどを
介してエンジンのクランク軸に伝達しエンジンの回転動
作を開始させるものである。 【0003】図1のスタータ10は、スイッチ部である
マグネット部12及びスタータ本体部14とから構成さ
れている。そして、バッテリ16は、ヒュージブルリン
ク18及びスタータスイッチ20を介してマグネット部
12のソレノイドコイル22に接続されている。また、
バッテリ16はスタータ本体部14への電流供給を行う
ためのメインスイッチ24の端子24aに接続されてい
る。 【0004】スタータ本体部14には、ピニオンギヤ2
6がアーマチャ32のスラスト軸上に配置され、励磁コ
イル28、電気子巻線30、コンミテータ34を供え、
全体として直列に接続された直流直巻電動機構造を有し
ている。 【0005】スタータスイッチ20がオンされるとバッ
テリ16からの電流がソレノイドコイル22に供給され
プランジャ36が矢印100方向に移動し、マグネット
部12のメインスイッチ24がオンされる。ここで、バ
ッテリ16からの電流はメイン接続ライン200により
スタータ本体部14に供給される。このとき、プランジ
ャ36の動作によってシフトフォーク38が回動し、ピ
ニオンギヤ26が矢印300方向に移動しピニオンギヤ
26がリングギヤ40に噛み合わされる。 【0006】従って、バッテリ16からの電流供給によ
りピニオンギヤ26がトルクをリングギヤ40に伝達す
る。これにより、エンジンの初期回転動作が行われるこ
ととなる。 図2には、スタータ電流に対するスタータ
の種々の特性が示されている。 【0007】ライン(イ)が出力特性、ライン(ロ)が
回転数特性、ライン(ハ)がトルク特性、ライン(ニ)
が電圧特性をそれぞれ示している。 【0008】例えば、スタータ本体部14の回転数が0
の時、電流は最大となり、トルクMAXとなる。そし
て、回転数の上昇に従い、発生トルクは減少する(トル
クは電流の二乗に比例する)。大電流の範囲では、磁束
が飽和するため一定値に近づき、電流が小さい範囲で二
乗特性が顕著になる。 【0009】一方、スタータ12によりエンジンの初期
回転動作が行われ、始動が可能な回転数になるまでのス
タータ電流領域をロック電流領域と呼ぶ。 【0010】スタータが特性通りの出力を発揮するため
には、バッテリの出力特性がスタータの電圧特性を満足
しなければならず、常にスタータ電圧特性ライン(ニ)
の傾きより小さいバッテリ電圧特性(例えば、ライン
(ホ))を満足しなければならない。 【0011】図3は、エンジンが停止状態から始動を開
始する過程のスタータ電流Idの変化を示している。一
般的にスタータスイッチをオン動作させてからのスター
タ電流Idの変化は、エンジンの始動状態を顕著に示
し、3つの電流成分に分類される。まず、第1に停止状
態のエンジンを回転させるためのロック領域電流成分
(以下ロック電流という)50、ピストンの吸入、圧
縮、排気のなど往復動作に従い電流が脈動を繰り返す交
流電流成分52、エンジンを始めとしたメカニカル機構
のフリクションに相当する直流電流成分に分けられる。 【0012】直流電流成分には、エンジンが停止状態か
ら始動が可能な回転数になるまでに乗り越えなければな
らない静的フリクションに相当する電流成分54とエン
ジン回転時に発生する動的フリクションに相当する電流
成分56があり、低温始動時にはより大きな静的フリク
ションに相当する電流成分が加算される。図3におい
て、ピニオンギヤとリングギヤが噛み合うまでの電流を
示す時間58及び主として静的フリクションに相当する
電流を示す時間60の双方を含めてロック電流領域時間
70と呼ぶ。 【0013】また、バッテリの放電特性は、バッテリの
寿命による性能劣化、低温時の性能低下により出力特性
が低下し、甚しい場合には、スタータの電圧特性以下に
なることがある。図3に示したようにエンジンを始動す
るには、まず最初にロック電流50が供給されなければ
始動動作を行うことができない。ロック電流の形態は温
度に依存せず、動作時間に依存し、低温時では時間が長
く、温度が高ければ短くなるが始動時には必ず発生す
る。従って、ロック電流の大きさがシステム設計、管理
上以下のような大きな影響を与えるだけでなくコストダ
ウン、システムの小型軽量化などの障害となっている。 (1)始動時の静的フリクションを加算したロック電流
を考慮した余裕のあるバッテリサイズが必要になる。 (2)常に、始動時にはロック電流が流れ、深い放電状
態になるためバッテリの長寿命化が阻害される。 (3)バッテリが放電ぎみの場合には、ロック電流の必
要性からその始動性に大きな影響を受ける。 (4)配線抵抗によるロック電流供給時の電圧ドロップ
を低減することを考慮しなければならない。このため、
大口径(大容量)の配線が必要になる。 (5)スタータの大型化に伴いロック電流がより大きく
なり、バッテリ容量の大型化を招いている。 【0014】このように、エンジン始動時にスタータに
おいて必要とされるロック電流により生じる種々の問題
を解決すべく、例えば特開平2−175350号公報や
実開平3−82876号公報などに開示された技術が提
案されているが、未だ十分なものではない。 【0015】本発明は、上記種々の事情に鑑みなされた
ものであり、その目的はエンジン始動時に必要なロック
電流によるバッテリへの負担を軽減し、かつエンジンの
始動性を向上させることのできる車両用電源装置を提供
することにある。 【0016】 【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、請求項1に係る車両用電源装置は、通常状態でメイ
ンスイッチが開状態にあるスタータ本体部と電流供給を
受け前記メインスイッチを閉じるスイッチ部とを有する
スタータと、前記スイッチ部及び前記スタータ本体部へ
の電流供給を行うバッテリと、該バッテリから前記スイ
ッチ部への電流供給のオンオフを行うキースイッチと、
前記スタータ本体部に対して前記バッテリと共に並列に
接続されたロック領域電流供給用の電気二重層コンデン
サと、前記バッテリ及び前記二重層コンデンサから前記
スタータ本体部への電流供給の共通ラインと前記電気二
重層コンデンサとの間に接続され前記キースイッチのオ
ン動作に基づいて閉じられる開閉手段とを備え、前記キ
ースイッチのオン動作により前記スイッチ部を作動さ
せ、前記バッテリ電流をスタータ本体部に供給する車両
用電源装置において、前記キースイッチに接続され、前
記キースイッチのオン動作の後、前記開閉手段の両端電
圧を検知し、前記電気二重層コンデンサ側の電圧が他方
側であるスタータ電圧より高い時には前記開閉手段の閉
状態を保ち、前記電気二重層コンデンサ側の電圧が他方
側であるスタータ電圧より低い時には前記開閉手段は開
とするように前記開閉手段を開閉制御する開閉手段制御
回路を設けたことを特徴とする。 【0017】 【作用】上記のように、本発明は、種々の改良が提案さ
れ大容量かつ急速充電、放電が可能となった電気二重層
コンデンサの機能を有効に活用してエンジン始動を行わ
んとするものである。 【0018】まず、請求項1に係る車両用電源装置によ
れば、電気二重層コンデンサが従来バッテリと並列に接
続されており、キースイッチがオンされスタータのスイ
ッチ部の動作によりスタータ本体部のメインスイッチが
オンされると電気二重層コンデンサが始動時のロック領
域電流の一部を供給する。従って、バッテリの電流負担
を低減させることができる。 【0019】更に、キースイッチのオン動作の後、前記
開閉手段の両端電圧を検知し、この高低に基づいて前記
開閉手段を開閉制御する。すなわち、この高低により電
流方向をチェックすることができ、実際の電気二重層コ
ンデンサの起電圧に基づいた前記開閉手段の開閉制御が
可能である。これにより、より確実に接点保護効果を得
る事ができる。 【0020】すなわち、これは、電気二重層コンデンサ
からのロック領域電流の供給中に電気二重層コンデンサ
の放電電圧の降下が生じることに着目し、この電圧の低
下に基づき開閉手段をオフするものである。更に、放電
電圧が十分に低下したときに開閉手段が開放されるの
で、開閉手段の接点が保護される。即ち、高電圧の通電
中に開閉がなされるときのような接点への負担を回避で
きる。 【0021】 【実施例】以下、図面に基づいて本発明の実施例につい
て詳細に説明する。 【0022】図4は、本発明の基本的構成を有する回路
図を示している。スタータ10と鉛蓄電池(以下Pbバ
ッテリと言う)16との接続は図1に示したものと同様
であり、Pbバッテリ16は、スタータスイッチ20を
介してスタータ10のスイッチ部12のソレノイドコイ
ル22に接続されている。 【0023】本実施例では、さらに電気二重層コンデン
サ62がPbバッテリ16と並列に接続されそのメイン
接続ライン200は、スタータ10の本体部のメインス
イッチ24の接点24a(図1参照)に接続されてい
る。なお、本実施例では電気二重層コンデンサ62の接
続位置は、配線抵抗を考慮してできるだけスタータ10
に近接した位置とされている。 【0024】ここで、スタータスイッチ20がオンされ
ると図1で説明したようにスタータのスイッチ部12の
動作によりスタータ本体部14のメインスイッチ24が
オンされる。これにより、上記図3に示したようなスタ
ータ電流が流れ、ロック電流がPbバッテリ16及び電
気二重層コンデンサ62からスタータ本体部14に供給
される。この時、電気二重層コンデンサ62の重量比パ
ワー密度は、Pbバッテリ16よりも飛躍的に大きく、
かつ内部抵抗が小さいためロック電流の多くは電気二重
層コンデンサ62から供給される。 【0025】図11は、上記図4に示した電流供給回路
の等価回路の一例を示している。Pbバッテリ16の起
電圧をEb、内部抵抗64をR1、バッテリとスタータ
の接続ラインの抵抗66をR2、電気二重層コンデンサ
62の電圧をEc、その内部抵抗68をR4、さらに配
線抵抗70をR5とし、スタータ10の内部抵抗72
は、R3と近似される。また、Pbバッテリ16の内部
抵抗は、バッテリ容量の大きさに反比例する関係にあ
る。 【0026】一方、図12に示すように、Pbバッテリ
16の起電圧Ebは、ライン301にて示したように負
荷抵抗が一定で放電が短時間であれば電圧はほぼ一定と
なり、また電気二重層コンデンサ62の電圧Ecはライ
ン302で示したように時間に比例して低下する。ロッ
ク電流領域では、スタータ10から見た電源の抵抗イン
ピーダンスは、R4+R5とR1+R2が並列に接続さ
れた状態で、R4+R5<R1+R2の関係にある。 【0027】Pbバッテリ16からの供給電流ibは、
ib=Eb/(R1+R2+R3)、電気二重層コンデ
ンサ62からの供給電流icは、ic=Ec/(R4+
R5+R3)と分担され、スタータ電流isが形成され
る。 【0028】従って、ロック電流は、主に電気二重層コ
ンデンサ62から供給されることとなる。Pbバッテリ
16の容量を小さくし、内部抵抗R1を大きくするか、
配線抵抗R2を大きくするか、あるいは電気二重層コン
デンサ62の容量を大きくすればPbバッテリ16の負
担は相対的に小さくなる。また、電気二重層コンデンサ
62の内部抵抗をより小さくすることによってもPbバ
ッテリ16の負担を小さくすることが可能である。 【0029】Pbバッテリ16がフル充電していない
時、あるいは経時変化のために放電性能が低下している
と、Pbバッテリ16の放電性能は例えば図12のライ
ン303のようになり、見掛け上の内部抵抗が増大し、
自動的に電気二重層コンデンサ62の負担が大きくな
る。従って、Pbバッテリ16のより深い放電状態や放
電性能の低下した状態でもエンジン始動を確実に行うこ
とができる。 【0030】さらに、図4の構成では、スタータ10に
できるだけ近い場所に電気二重層コンデンサ62が配線
されており、これによりPbバッテリ16及び電気二重
層コンデンサ62のスタータ10への接続ライン200
の配線径の小径化が可能となる。スタータ10に近接し
た場所に電気二重層コンデンサ62が搭載できないとき
には、逆にPbバッテリ16により近い場所に搭載させ
ることにより、Pbバッテリ16の負担、例えば電気二
重層コンデンサ62の充電時の負担を低減させることも
可能である。 【0031】なお、スタータスイッチ10がオフされる
と、スタータ本体部14のメインスイッチ24が開放さ
れ、電気二重層コンデンサ62は、Pbバッテリ16か
らの電流供給により充電がなされる。 【0032】次に、図5は、図4の回路についての改良
を行った実施例の回路構成が示されている。 【0033】スタータスイッチ20をオフすると、電気
二重層コンデンサ62の内部抵抗がスタータ10の内部
抵抗より小さい場合にはPbバッテリ16から大電流が
電気二重層コンデンサ62に流入する。これは、Pbバ
ッテリ16の負担を増加させるばかりでなく、これによ
りPbバッテリ16が消費した電力を補うためにエンジ
ン始動後の発電量の急激な増加につながる。そして、こ
の部分的なエンジン負荷の増大に伴い排気ガス量の増大
と燃費の悪化を招来することにもなる。 【0034】そこで、図5の構成では、電気二重層コン
デンサ62とメイン接続ライン200との間にリレース
イッチ74を直列接続している。リレースイッチ74
は、スタータスイッチ20の開閉によってオンオフ制御
されるリレーコイル76により制御される。 【0035】更に、このリレースイッチ74に並列に電
流調整用の抵抗78が接続されている。スタータスイッ
チ20がオンされると、リレースイッチ74が作動しオ
ンになり、上述のように電気二重層コンデンサ62から
ロック電流の分担分がスタータ10に供給される。そし
て、スタータスイッチ20がオフされると、リレースイ
ッチもオフとなる。この段階で、Pbバッテリ16によ
る電気二重層コンデンサ62の充電が行われるが、本実
施例では、電流調整用の抵抗78が設けられているの
で、上述のような大電流による急速充電が防止される。
本実施例ではロック電流以下の電流になるように抵抗7
8の抵抗値が設定され、良好な充電が行われる。 【0036】図6は、実施例に係る回路構成が示されて
いる。 【0037】本実施例では、キースイッチ80の構成が
一般的な多段式の構成とされ、スタータスイッチ20の
前段にイグニッションスイッチ82を設け、キースイッ
チの一連の動作により前段がイグニッションスイッチ8
2、後段がスタータスイッチ20でオン動作されるよう
になっている。 【0038】そして、上記リレースイッチ74を制御す
るリレーコイル76を前段スイッチであるイグニッショ
ンスイッチ82の開閉動作にて制御するように接続した
ことである。これにより、リレースイッチ74の接点の
負担を軽減することができ接点の損傷を防止すると共に
長寿命化を図ることができる。 【0039】すなわち、リレーコイル76をスタータス
イッチ20の動作に基づいてオンオフすると、リレース
イッチ74がオンされると同時に電気二重層コンデンサ
62からスタータ10へ大電流が供給されることとな
る。従って、リレースイッチ74の接点は過大な電流負
担となり、アークによる接点の損傷、焼損が発生し耐久
性の低下を加速するばかりでなく、接点の接触抵抗の数
ミリオームの増大がスタータ10の始動性能を悪化させ
ることにもなる。そこで、リレースイッチ74をスター
タスイッチ20よりも常に前段階でオンされるイグニッ
ションスイッチ82からリレーコイル76への信号を送
るようにし、スタータスイッチ20がオンされ、スター
タ本体部14のメインスイッチ24が閉じられる前にリ
レースイッチ74を閉じるようにしたものである。 【0040】図7は、上記図6とほぼ同様の機能を有す
る回路図であり、特徴的なことはキースイッチ80を3
段階の連続動作スイッチとし、イグニッションスイッチ
82のさらに前段にアクセサリースイッチ84を設け、
このアクセサリースイッチ84のオン動作に基づいてリ
レースイッチ74をオン動作させるように接続したもの
である。 【0041】これにより、図6に示した回路構成の機
能、すなわちスタータのメインスイッチ24が閉じられ
る前にリレースイッチ74をオンしておくという機能を
より確実なものとすることができる。すなわち、図6の
2段階スイッチにおいてはスタータスイッチ20のオン
動作までが短時間に行われた場合には、スタータスイッ
チ20がオンされた直後にリレースイッチ74が閉じら
れるという事態も生じるので、このスタータスイッチ2
0のオン動作までの時間をより大きくするためにアクセ
サリースイッチ84にてオン動作させるようにしたもの
である。 【0042】このように電源との間に特別な制御装置を
設けることなしに配線だけによって確実な動作を可能と
しており、リレースイッチ74の動作耐久性の向上並び
に確実なロック電流の供給が保証されている。 【0043】一方、ロック電流領域以外の領域まで電気
二重層コンデンサ62に負担させると、電気二重層コン
デンサ62の容量が増大するばかりでなく、上述の各実
施例のようにPbバッテリ16と電気二重層コンデンサ
62を並列に直接接続し、負荷電流icを長時間流し続
けた場合、電気二重層コンデンサ62の電圧が低下す
る。そして、上述の図12に示したようにこの低下電圧
がEb以下の場合には、Pbバッテリ16からの逆流電
流が電気二重層コンデンサ62に流れるため、Pbバッ
テリ16の負担がその分増加する。 【0044】特に、スタータスイッチ20の前段階のイ
グニッションスイッチ82やより前段のアクセサリース
イッチ84でリレースイッチ74を制御すると、スター
タスイッチ20をオフしてもリレースイッチ74は開さ
れないので、何等かの制御が望ましい。そこで、電気二
重層コンデンサ62の電流負担をできるだけロック電流
領域のみに限定するという観点から、そのたの構成を付
加した実施例を以下に示す。 【0045】図8に示した構成では、電気二重層コンデ
ンサ62による放電の途中でリレースイッチ74をオフ
するためにリレースイッチ74のリレーコイル76に通
電する電流を制御するリレー制御回路86を設置してい
る。 【0046】まず、その動作について説明する。イグニ
ッションスイッチあるいはアクセサリースイッチを意味
するスイッチ88がオンされるとリレー制御回路86が
動作し、リレーコイル76が通電されリレースイッチ7
4がオンになり電気二重層コンデンサ62とスタータ1
0が直結される。そして、スタータスイッチ20がオン
されるとリレースイッチ74には負担がかからずに電気
二重層コンデンサ62からスタータ10へロック電流が
放電される。 【0047】そして、スタータスイッチ20がオンとな
ってから所定時間経過後、あるいはエンジンが所定回転
数になったときにリレー制御回路86が動作し、リレー
コイル76の通電をオフしリレースイッチ74を切る。
これにより、電気二重層コンデンサ62からの放電が停
止し、並列に接続されている抵抗78を介しPbバッテ
リ16が電気二重層コンデンサ62を充電する。 【0048】図9は、上記リレー制御回路86の一例を
示すものであり、スタータスイッチ20がオンされてか
ら所定時間後にリレースイッチ74をオフするようにし
た回路である。 【0049】リレーコイル76への電流をオンオフする
トランジスタ90は、そのコレクタ側がスイッチ88
に、エミッタ側がリレーコイル76に接続されている。
そして、ベース側にはオペアンプ92の出力ラインが接
続されている。トランジスタ90は、オペアンプ92か
らの出力がHiの時にオンとなり、Loのときにオフと
なる。 【0050】オペアンプ92の非反転側端子には、イグ
ニッションスイッチなどの前段スイッチ88への接続ラ
インから供給された電圧を所定の回路電源電圧に調整す
る回路96と、この電圧を基準に反転側電圧と比較する
比較電圧V1を発生させる分圧抵抗94と98が接続さ
れている。そして、分圧抵抗96と98との中間ライン
とオペアンプ92の出力ラインとの間に抵抗101が接
続され、オペアンプ92の動作がLoになり、トランジ
スタ90がオフされた時にはさらに比較電圧を低下させ
反転入力電圧が変動しても確実にオペアンプ92の出力
をLoにしておくヒステリシス回路が構成されている。 【0051】オペアンプ92の反転入力端子には、コン
デンサ102と充電抵抗104が直列に接続され、抵抗
104の一端はスタータスイッチ20に接続されてい
る。そして、スタータスイッチ20がオンになるとコン
デンサ102が充電され電圧が上昇し、所定時間経過後
にはこのコンデンサ102からの出力がツェナーダイオ
ード106で回路電源を越えないように制御されつつオ
ペアンプ92の反転入力端子に抵抗108を介してバイ
アスされる。 【0052】スタータスイッチ20のオン動作の直後
は、反転入力端子の電圧は非反転入力電圧よりも低いた
めに、オペアンプ92の出力はHiとなっており、トラ
ンジスタ90をオン動作させリレースイッチ74は閉じ
ている。 【0053】そして、クランキングの持続により反転入
力電圧が非反転入力電圧を越えると、すなわちスタータ
スイッチ20をオンして所定時間経過すると、オペアン
プ92の出力はLoとなり、トランジスタ90がオフさ
れる。これにより、リレースイッチ74がオフとなる。 【0054】このように、抵抗104とコンデンサ10
2による時定数回路で発生する所定の時間だけ電気二重
層コンデンサ62からの放電を行わせその所定時間経過
後に放電中であってもリレースイッチ74を遮断し放電
を停止させる。従って、スタータスイッチがオンになっ
ている状態であっても、必要なロック電流供給時間を経
過した時には電気二重層コンデンサ62からの放電が停
止されるので、この電気二重層コンデンサ62を有効か
つ必要最小限に使うことが可能となり、ひいてはPbバ
ッテリ16の負担の軽減を行うこともできる。 【0055】図10は、エンジン回転数によってリレー
スイッチ74の開閉制御を行うようにした実施例の回路
構成が示されている。 【0056】ロック電流の発生時間は外気温やバッテリ
液温などの温度変化、エンジンのフリクション、バッテ
リ放電特性、スタータ特性などの影響を受け一律に決定
することができない。また、ロック電流は、エンジンが
停止状態から動き始めるまでに大半が終了する。そこ
で、このエンジンの動きを検出し、放電停止信号とする
ようにしたのが本実施例である。 【0057】上記図9の回路構成と異なる点は、オペア
ンプ92の反転入力端子への入力信号であり、スタータ
スイッチ20からの信号に代え、エンジン回転により発
生するエンジン回転パルス110を用いている。エンジ
ン回転パルス110は、充電抵抗112とコンデンサ1
14で構成する積分回路に入力され、回転数が高くなる
と反転入力端子電圧は図上116で示したように平滑化
された電圧としてバイアスされる。 【0058】所定の回転数を検出していない時には、オ
ペアンプ92の出力はHiであり、リレースイッチ74
はオン状態にある。そして、エンジンが所定回転数にな
りこれが検出されると反転入力電圧が非反転側入力電圧
よりも高くなりリレースイッチ74がオフされる。 【0059】回転検出は、例えばクランク軸の動きを検
出すれば良く、最低1回以上の回転信号でリレースイッ
チ74をオフにできる積分回路時定数の設定も可能であ
る。また、図9及び図10のスイッチ88をイグニッシ
ョンスイッチより前段のアクセサリースイッチ84とす
ることにより、スタータスイッチ20が入る前にリレー
スイッチ74を確実にオンさせておくことができるのは
上記図7の実施例で説明した通りである。 【0060】図5及び図8に示す回路構成は、上述のよ
うな機能を奏するが、電気二重層コンデンサ62が充放
電中にリレースイッチ74を強制的に遮断する可能性の
ある構成となっている。そこで、電流容量が大きい場合
に接点面積を大きくすること、接点のギャップを拡大す
ること、接点動作を真空、不活性ガス中で動作させるこ
と、接点動作を速くすることなどが好ましいが、これで
はリレースイッチが大型装置化し、重量、容積、コスト
の大幅な増加を招くこととなり、車載用途には不向きで
ある。 【0061】そこで、できるだけスタータ10への放電
電流が流れている時に遮断動作を行わないようにすると
いう課題の下に、以下の構成を用いることとした。 【0062】以下の実施例は、電気二重層コンデンサ6
2の放電電流が小さくなったときや流れ得なくなったこ
とを検出し、そのときに遮断を行うようにしたものであ
る。こうすることによってロック電流の供給に支障が生
じることはなく、結果として、スイッチ内の配線抵抗と
接点の接触抵抗による発熱だけを考慮したスイッチ容量
で足り、スイッチの定格容量の数分の1以下のスイッチ
で代用が可能になり、スタータなどの大電流負荷制御の
耐久性に十分耐えられるスイッチとなる。 【0063】上述のように、図8の回路構成をモデル化
すると、図11に示すようになり、また、Pbバッテリ
16と電気二重層コンデンサ62の放電電圧特性は、上
述の図12のようになる。負荷であるスタータに電流を
供給すると、ライン301の放電電圧特性を示し、一
方、電気二重層コンデンサ62の放電電圧特性はライン
302のようになる。すなわち図示のようにPbバッテ
リ16の放電電圧の減少は小さいが、電気二重層コンデ
ンサ62の方は放電電荷量に比例して低下していく。 【0064】そして、逆起電力を発生しない負荷で負荷
の大きさがあまり変化しない場合、バイアスされる電圧
は近似的に図13(A)、(B)に示すようになる。す
なわち、スタータ10における最終電圧はEbs=Eb
・R3/(R1+R2+R3)で表わされ、電気二重層
コンデンサ62の電流304(同図(B)参照)は、所
定時間後に放電電流がゼロになる。また、Pbバッテリ
16からの放電電流であるライン306は最終的にIb
=Eb/(R1+R2+R3)となり、スタータ10に
はライン308の負荷電流が供給される。これにスター
タ10の内部抵抗R3を考慮すると上記図(A)に示し
た最終電圧Ebsとなる。 【0065】電気二重層コンデンサ62の電圧Ec、P
bバッテリ16の電圧Ebは計測できないため、例えば
負荷電圧E1、最終電圧Ebsを検出し、これに基づい
て、図8に示すリレースイッチを遮断すれば、接点は保
護され、耐久上の問題が発生しない。 【0066】まず、図14の回路構成は、電気二重層コ
ンデンサ62の放電電圧低下に基づく制御であり、上記
図8のリレースイッチ制御回路に用いる例を示してい
る。すなわち、図9又は図10のオペアンプ92の反転
入力端子側に入力される信号を供給する回路である。 【0067】電気二重層コンデンサ62の正極側が分圧
抵抗126及び128を介してオペアンプ120の反転
入力端子に接続されている。そして、オペアンプ120
の非反転入力端子には、基準電圧としてスタータ10の
最終駆動電圧が分圧抵抗122及び124を介して入力
されるように接続され、オペアンプ120出力は、図9
又は図10のオペアンプ92の反転入力端子に接続され
ている。これにより、負荷電圧E1と最終電圧Ebsの
検知に基づき、リレースイッチ74を電気二重層コンデ
ンサ62からの電流がゼロ電流となったときに遮断する
ことができる。 【0068】次に、図15の回路構成は、電気二重層コ
ンデンサ62とリレースイッチ74との間の接続ライン
に接近した位置に電流を検出するホールセンサ132を
設置し、このホールセンサ132を入力抵抗R134と
帰還抵抗135を介してオペアンプ138に接続し、こ
のホールセンサ132の出力電圧を増幅し、比較用のオ
ペアンプ140の非反転入力端子に入力するように接続
している。一方、オペアンプ140の反転入力端子に
は、所定の基準電圧が分圧抵抗142、144を介して
入力されている。そして、オペアンプ140の出力が図
9又は図10のオペアンプ92の反転入力端子に接続さ
れていることは、図14の場合と同様である。 【0069】電気二重層コンデンサ62からの電流がス
タータ10側へ流れているとき(放電時)は、コンパレ
ータ138の出力はLoレベルであり、逆方向に流れる
ときはHiレベルとなる。そして、コンパレータ140
の比較電圧を分圧抵抗142、144による所定の電圧
に設定しておくと、コンパレータ138の出力がHiレ
ベルになった瞬間にコンパレータ140の出力がHiと
なり、これが図9又は図10のオペアンプ92の反転入
力端子に入力され、リレースイッチ74がオフされる。 【0070】負荷が逆起電力を発生したり、インピーダ
ンスが変化する場合には負荷電圧が変動するため、図1
1における電気二重層コンデンサ62電圧Ecが負荷電
圧E1より小さくなる場合が発生する。この時、電気二
重層コンデンサ62へはPbバッテリ16から電流が逆
流し、充電されることになる。 【0071】本図の回路構成は、電流の方向が変わる時
には必ず電気二重層コンデンサ62電流icがゼロ電流
になることに注目して、この電流変化により、リレース
イッチ74をオフするようにしたものである。 【0072】図16の回路構成は、電気二重層コンデン
サ62の正極側が抵抗151及び153を介してオペア
ンプ150の非反転入力端子に接続され、オペアンプ1
50の反転入力端子には、キャパシタンスC1が抵抗1
55を介して接続されている。また、オペアンプ150
の非反転入力側には、電気二重層コンデンサ62の正極
側接続ラインからダイオード152が直列に接続されて
いる。 【0073】この構成は、電気二重層コンデンサ62の
キャパシタンスCと内部抵抗との等価モデルを抵抗15
5と漏洩電流の小さいキャパシタンスC1を直列に接続
し、電気二重層コンデンサ62の正極側に並列に接続す
ることによって、電気二重層コンデンサ62と等価な動
作をさせるようにしたものである。例えば、電気二重層
コンデンサ62のキャパシタンスが200ファッラド、
内部抵抗が5ミリオームであれば、電子部品としてC1
は200マイクロファッラド、抵抗155は5メガオー
ムに設定し、構成される。 【0074】この時、キャパシタンスC1の電圧が電気
二重層コンデンサ62の起電圧と近似的に等価となるた
め、オペアンプ150の反転側に入力し、非反転側には
電気二重層コンデンサ62の内部抵抗へのバイアス電圧
にあたる電圧として電気二重層コンデンサ62の正極側
を接続している。従って、電気二重層コンデンサ62が
放電状態、すなわちスタータ10への電流供給状態にあ
れば電気二重層コンデンサ62の起電圧はスタータ電圧
より高く、オペアンプ150の出力はLoレベルにあ
り、充電状態であれば逆に、電気二重層コンデンサ62
の起電圧の方が、スタータ電圧より低く、オペアンプ1
50の出力はHiレベルとなる。 【0075】なお、電気二重層コンデンサ62の端子電
圧と起電圧が等しければ電流は流れないが、オペアンプ
150の反転入力側に直列に接続したダイオード152
の順方向電圧低下により、オペアンプ150の出力はH
iレベルになり、出力は図9又は図10のオペアンプ9
2の反転入力端子に入力されるので、リレースイッチ7
4の損傷を極めて最小限にとどめてオフすることができ
る。 【0076】なお、図11で示した電気二重層コンデン
サ62の端子電圧E1は負荷R3の内部抵抗が変化する
と変動し、電気二重層コンデンサ62の起電圧Ecより
高くなった状態で電気二重層コンデンサ62が充電され
る過程において、電気二重層コンデンサ62への電流は
放電からゼロ電流、充電へとその方向、値が変化する。
しかし、電気二重層コンデンサ62には内部抵抗がある
ので、電圧E1を検出、代用することは、真の起電圧に
基づく制御とは言えない。 【0077】そこで、以下の図17に示す回路構成は、
上記の各回路構成のように電流センサーや電気二重層コ
ンデンサ62の等価モデルを使うことなく、直接リレー
スイッチ74等に内包される接触抵抗による電圧変化を
捕える方法に基づくものである。 【0078】すなわち、リレースイッチ74の接点及び
配線には数ミリオーム以上の抵抗があり、電流が流れる
と逆電圧が発生し、電圧低下を招く。従って、電流の方
向が変わると接触抵抗による損失電圧の符号が逆転する
ことを利用したものである。 【0079】その図17の回路構成は、リレースイッチ
74の両端ラインが、それぞれオペアンプ160、16
2の非反転入力端子に接続され、オペアンプ162の反
転入力端子は、オペアンプ160及び162の出力側に
接続された抵抗164、166の中間ラインに接続され
ている。 【0080】リレースイッチ74の両端電圧V2、V3
をオペアンプ160、162で構成される差動増幅器に
入力すると、抵抗164(R6)と166(R7)で決
まる差動増幅出力電圧V0は、V0=(1+R7/R
6)・(V2−V3)となる。出力V0は、図9又は図
10のオペアンプ92の反転入力端子に入力される入力
される。 【0081】電気二重層コンデンサ62の電圧がスター
タ電圧より高い時には電気二重層コンデンサ62から放
電されるため、V2>V3の関係にあり、オペアンプ1
62の出力は上記オペアンプ92の出力をLoのままに
しておく信号を出力している。すなわち、リレースイッ
チ74はオンの状態を保つ。一方、電気二重層コンデン
サ62の電圧がスタータ電圧より低いときには充電中と
なり、V2<V3となるため、オペアンプ162は上記
オペアンプ92の出力をHiとする電圧信号を出力す
る。すなわち、リレースイッチ74はオフされる。 【0082】スタータスイッチ20が投入されてから放
電、充電は連続して動作するので、電気二重層コンデン
サ62への電流は放電からゼロ電流、充電と進行する。
そして、リレースイッチ74は、ゼロ電流から充電電流
に切り替わる時点でオフとなるため、接点への負担は全
くなくなる。 【0083】ところで、電気二重層コンデンサ62のバ
イアス電圧の上限Vpは電気二重層コンデンサ62の電
解液の活性エネルギー電圧に等しく、これを越える電圧
をバイアスすると電気二重層コンデンサ62の寿命低下
を招く。自動車のPbバッテリ電圧はバイアス電圧が管
理、制御されており、使用される負荷、温度により、バ
イアス電圧Vbは変化する。Pbバッテリ16と電気二
重層コンデンサ62を並列に接続するためには、図18
に示したように単セルの電気二重層コンデンサ62を直
列にn個接続した組電池で構成される。 【0084】従って、上記Vbとの関係は(電気二重層
コンデンサを保護するため)Vb<=n・Vpが絶対条
件となる。nは電気二重層コンデンサ62の個数で整数
のため、Vpのn倍がVb<=n・Vpを満足しないと
きは、Vb<(n+1)・Vpを満足しなければならな
い。直列の個数が1個増えると、単セルのキャパシタン
スをC0とすると、組電池のCはC=C0/(n+1)
となりC0/nより容量は低下する。 【0085】従って、蓄積できるエネルギーはキャパシ
タンスに比例するため、Vbを共通にすればn個の組電
池のほうがn+1個より小さくなり、組電池の出力性能
を低下させるばかりでなく、重量、容積、コストが1個
分以上、増える。 【0086】図18は、上記組電池式の電気二重層コン
デンサ62とした場合に、充電用の抵抗78に直列にダ
イオード170を接続した構成が示されている。これ
は、まずダイオード170が持つ、順方向電圧降下Vd
を利用し、Vb<n・Vp+Vd<(n+1)・Vpと
なるように構成したものである。Vb=n・Vpのとき
も、Pbバッテリ16のバイアス電圧の変化を考慮しフ
ェールセーフとしてダイオード170を接続することが
望ましい。 【0087】Pbバッテリ16の電圧は負荷、温度、運
転状態により変化する。特に、エンジンが停止状態では
Pbバッテリ電圧は運転状態より低く、運転状態でも、
バッテリがフル充電にないときや電装負荷が大きいと
き、エンジン房内温度が高い時には低くなる。電気二重
層コンデンサ62に常に、エンジンの運転中の最大電圧
で充電を行い、エンジンが停止中には電気二重層コンデ
ンサ62からPbバッテリ16への放電を防止するため
に図18のダイオード170を充電用の抵抗に直列に接
続し、常に、最大のパワーを電気二重層コンデンサ62
に発揮させるようにしている。 【0088】 【発明の効果】以上説明したように、本発明に係る車両
用電源装置によれば、エンジン始動時に必要なスタータ
へのロック領域電流の供給時におけるバッテリの負担を
電気二重層コンデンサにより軽減し、かつエンジンの始
動性を向上させることのでき、かかる効果を複雑な制御
装置を用いることなく、配線構成により達成している。
すグラフ図である。 【図4】電流供給回路の等価回路の構成図である。 【図5】図4に示した回路の改良に係わる回路の構成図
である。 【図6】キースイッチの構成を修正した回路の構成図で
ある。 【図7】キースイッチの構成を修正した回路の構成図で
ある。 【図8】リレー制御回路を設置した回路の構成図であ
る。 【図9】図8のリレー制御回路の具体例を示す構成図で
ある。 【図10】リレー制御回路のたの構成例を示す構成図で
ある。 【図11】図8の回路構成の等価回路説明図である。 【図12】Pbバッテリと電気二重層コンデンサのそれ
ぞれの出力電圧特性を示すグラフ図である。 【図13】(A)及び(B)はスタータへの付加電圧及
び供給電流特性を示すグラフ図である。 【図14】リレー制御のための回路構成図である。 【図15】リレー制御のための回路構成図である。 【図16】リレー制御のための回路構成図である。 【図17】実施例に係わるリレー制御のための回路構成
図である。 【図18】組電池式の電気二重層コンデンサを用いた場
合の回路構成例を示す説明図である。 【符号の説明】 10 スタータ 16 Pbバッテリ 20 スタータスイッチ 62 電気二重層コンデンサ 74 リレースイッチ 80 キースイッチ 82 イグニッションスイッチ 84 アクセサリスイッチ 86 リレー制御回路
Claims (1)
- (57)【特許請求の範囲】 【請求項1】 通常状態でメインスイッチが開状態にあ
るスタータ本体部と電流供給を受け前記メインスイッチ
を閉じるスイッチ部とを有するスタータと、 前記スイッチ部及び前記スタータ本体部への電流供給を
行うバッテリと、 該バッテリから前記スイッチ部への電流供給のオンオフ
を行うキースイッチと、 前記スタータ本体部に対して前記バッテリと共に並列に
接続されたロック領域電流供給用の電気二重層コンデン
サと、 前記バッテリ及び前記二重層コンデンサから前記スター
タ本体部への電流供給の共通ラインと前記電気二重層コ
ンデンサとの間に接続され前記キースイッチのオン動作
に基づいて閉じられる開閉手段と、 を備え、前記キースイッチのオン動作により前記スイッ
チ部を作動させ、前記バッテリ電流をスタータ本体部に
供給する車両用電源装置において、 前記キースイッチに接続され、前記キースイッチのオン
動作の後、前記開閉手段の両端電圧を検知し、前記電気二重層コンデンサ側の電圧が他方側であるスタ
ータ電圧より高い時には前記開閉手段の閉状態を保ち、 前記電気二重層コンデンサ側の電圧が他方側であるスタ
ータ電圧より低い時には前記開閉手段は開とするように
前記開閉手段を開閉制御する開閉手段制御回路を設けた
ことを特徴とする車両用電源装置。
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