JP3509441B2 - 遊星歯車機構 - Google Patents
遊星歯車機構Info
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- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
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- F16H37/00—Combinations of mechanical gearings, not provided for in groups F16H1/00 - F16H35/00
- F16H37/02—Combinations of mechanical gearings, not provided for in groups F16H1/00 - F16H35/00 comprising essentially only toothed or friction gearings
- F16H37/027—Combinations of mechanical gearings, not provided for in groups F16H1/00 - F16H35/00 comprising essentially only toothed or friction gearings toothed gearing combined with a gear using endless flexible members for reversing rotary motion only
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- Mechanical Engineering (AREA)
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- Retarders (AREA)
- Transmission Devices (AREA)
Description
を拘束するブレーキ手段を備えた遊星歯車機構に関す
る。
機構に設けられた従来の遊星歯車機構を示すものであ
る。
02にスプライン結合したサンギヤ03と、インプット
シャフト02に相対回転自在に支持したプラネタリキャ
リヤ041 ,042 と、プラネタリキャリヤ041 ,0
42 に回転自在に支持したインナーピニオン05及びア
ウターピニオン06と、インプットシャフト02に相対
回転自在に支持したリングギヤ支持部材07と、リング
ギヤ支持部材07に一体に形成されたリングギヤ08と
を備えている。インナーピニオン05はサンギヤ03に
噛合し、アウターピニオン06はリングギヤ08に噛合
し、インナーピニオン05及びアウターピニオン06は
相互に噛合する。車両の後進時にリングギヤ08を拘束
すべく、リングギヤ支持部材07とケーシング09とが
リバースブレーキ010により結合される。
く、リングギヤ支持部材07の内周とインプットシャフ
ト02の外周との間に所定の隙間αが形成されており、
リングギヤ支持部材07は前記隙間αの範囲で半径方向
に移動することができる。従って、回転時にリングギヤ
08はアウターピニオン06から受ける反力によって自
動調芯され、リバースブレーキ010を係合したときに
リングギヤ08はインプットシャフト02に対して自動
調芯された位置に移動し、アウターピニオン06との間
の噛合状態が適切に保持される。
スブレーキ010を係合させてリングギヤ08を拘束す
るまでは、リングギヤ08とアウターピニオン06との
間に充分なギヤ反力が発生せず、実際にはリングギヤ0
8に作用する遠心力による僅かなギヤ反力だけが発生す
るため、ギヤ反力によるリングギヤ08の調芯作用も不
充分なものとなる。この状態でリバースブレーキ010
が係合すると、リングギヤ08はインプットシャフト0
2に対して偏心した状態でケーシング09に固定されて
しまうため、回転するアウターピニオン06との間の噛
合状態が悪化して騒音や振動が発生する問題があり、ま
たリングギヤ08及びアウターピニオン06に不正噛合
による負荷が作用して耐久性が低下する問題がある。ま
た不正噛合によりアウターピニオン06がリングギヤ0
8から受けるギヤ反力でプラネタリキャリヤ041 ,0
42 が偏心すると、インプットシャフト02に曲げモー
メントが作用して耐久性が低下する問題がある。
で、遊星歯車機構のリングギヤに自動調芯機能を持たせ
るとともに、リングギヤの拘束時にも前記自動調芯機能
が失われないようにすることを目的とする。
明では、軸部材と、該軸部材と一体に回転するサンギヤ
と、軸部材に相対回転自在且つ半径方向移動不能に支持
されたプラネタリキャリヤと、プラネタリキャリヤに回
転自在に支持されてサンギヤに噛合するピニオンと、ピ
ニオンに噛合するリングギヤと、リングギヤを軸部材に
対して相対回転自在に支持するリングギヤ支持部材と、
リングギヤ支持部材を回転不能に固定することによりリ
ングギヤの回転を拘束するブレーキ手段とを備えた遊星
歯車機構において、プラネタリキャリヤの内周に一体に
形成した筒状部の内周を軸部材の外周に回転自在に支持
すると共に、その筒状部の外周に、ボールベアリングを
介してリングギヤ支持部材の内周を回転自在に支持し
て、該リングギヤ支持部材を軸部材に半径方向移動不能
に支持し、回転中のリングギヤをピニオンから受ける反
力で自動調芯し得るように、リングギヤをリングギヤ支
持部材に対して半径方向移動自在に支持したことを特徴
とする。この特徴によれば、リングギヤ支持部材を軸部
材に半径方向移動不能に支持したので、ブレーキ手段が
リングギヤ支持部材を偏心した位置で固定することがな
くなり、リングギヤ及びピニオン間の調芯スペースを損
なうことがなくなる。しかもリングギヤをリングギヤ支
持部材に対して半径方向移動自在に支持したので、リン
グギヤはピニオンから受ける反力で自動調芯され、リン
グギヤ及びピニオン間の噛合状態が良好になって騒音や
振動の発生が防止される。
ヤ支持部材及びリングギヤ間に介在させた弾性体によ
り、リングギヤの自動調芯機能を確保しながらリングギ
ヤ及びリングギヤ支持部材間のガタを防止して騒音や振
動を軽減することができる。
付図面に示した本発明の実施例に基づいて説明する。
ので、図1はベルト式無段変速機の全体構成図、図2は
図1の要部拡大図、図3は図2の3−3線拡大断面図、
図4は本発明の効果を説明するグラフである。
変速機Tは平行に配置されたインプットシャフト1及び
アウトプットシャフト2を備えており、エンジンEのク
ランクシャフト3の右端は、フライホイール付きダンパ
ー4を介してインプットシャフト1の左端に接続され
る。
ブプーリ5は、該インプットシャフト1に対して相対回
転自在な固定側プーリ半体51 と、この固定側プーリ半
体51 に対して軸方向摺動自在な可動側プーリ半体52
とを備える。可動側プーリ半体52 は、油室6に作用す
る油圧により固定側プーリ半体51 との間の溝幅が可変
である。アウトプットシャフト2に支持されたドリブン
プーリ7は、該アウトプットシャフト2に一体に形成さ
れた固定側プーリ半体71 と、この固定側プーリ半体7
1 に対して軸方向摺動自在な可動側プーリ半体72 とを
備える。可動側プーリ半体72 は、油室8に作用する油
圧により固定側プーリ半体71 との間の溝幅が可変であ
る。そしてドライブプーリ5とドリブンプーリ7との間
に、2条のストラップに多数の押し駒を装着した無端ベ
ルト9が巻き掛けられる。
段を確立する際に係合してインプットシャフト1の回転
を同方向にドライブプーリ5に伝達するフォワードクラ
ッチ10と、後進変速段を確立する際に係合してインプ
ットシャフト1の回転を逆方向にドライブプーリ5に伝
達するリバースブレーキ11とを備えた、遊星歯車機構
よりなる前後進切換機構12が設けられる。
る発進用クラッチ13は、アウトプットシャフト2に相
対回転自在に支持した第1中間ギヤ14を該アウトプッ
トシャフト2に結合する。アウトプットシャフト2と平
行に配置された中間軸15に、前記第1中間ギヤ14に
噛合する第2中間ギヤ16が設けられる。ディファレン
シャル17のギヤボックス18に設けた入力ギヤ19
に、前記中間軸15に設けた第3中間ギヤ20が噛合す
る。ギヤボックス18にピニオンシャフト21を介して
支持した一対のピニオン22,22に、ギヤボックス1
8に相対回転自在に支持した左車軸23及び右車軸24
の先端に設けたサイドギヤ25,26が噛合する。左車
軸23及び右車軸24の先端にそれぞれ駆動輪W,Wが
接続される。
ンサS1 、車速センサS2 及び図示せぬセレクトレバー
がリバースレンジを選択したこと検出するリバーススイ
ッチS3 からの信号が入力される。電子制御ユニットU
eは前記各センサ及びスイッチからの信号に基づいて油
圧制御ユニットUhに制御信号を出力し、油圧制御ユニ
ットUhは前記ドライブプーリ5及びドリブンプーリ7
の溝幅、即ちベルト式無段変速機Tの変速比と、フォワ
ードクラッチ10の係合状態と、リバースブレーキ11
の係合状態と、発進用クラッチ13の係合状態とを制御
する。
の構造を説明する。
中央ケーシング31と、右ケーシング32と、右カバー
33とがボルト34…で結合される。ドライブプーリ5
の固定側プーリ半体51 (図1参照)と一体のスリーブ
35がボールベアリング36を介して右ケーシング32
に支持されており、このスリーブ35の内部にニードル
ベアリング37を介して前記インプットシャフト1が支
持される。
遊星歯車機構41は、インプットシャフト1にスプライ
ン結合したサンギヤ42と、インプットシャフト1に相
対回転自在に支持した一対の板体よりなるプラネタリキ
ャリヤ431 ,432 と、プラネタリキャリヤ431 ,
432 に回転自在に支持されて前記サンギヤ42に噛合
する3個のインナーピニオン44…と、プラネタリキャ
リヤ431 ,432 に回転自在に支持されて前記インナ
ーピニオン44…に噛合する3個のアウターピニオン4
5…と、アウターピニオン45…に噛合するリングギヤ
46と、リングギヤ46をインプットシャフト1の外周
に相対回転自在に支持するリングギヤ支持部材47とか
ら構成される。
形成した筒状部48がインプットシャフト1の外周に回
転自在に支持されており、この筒状部48の外周にボー
ルベアリング49を介してリングギヤ支持部材47の内
周が回転自在に支持される。プラネタリキャリヤ431
の筒状部48とリングギヤ支持部材47とは、サンギヤ
42との間に配置したスラストベアリング50と右カバ
ー33との間に配置したスラストベアリング51とによ
って軸方向に位置決めされる。
及びプラネタリキャリヤ432 に結合されたクラッチア
ウター52と、クラッチアウター52の内周に相対回転
不能且つ軸方向摺動可能に支持された複数のクラッチプ
レート54…と、これらクラッチプレート54…に交互
に重ね合わされるとともに、クラッチインナー53の外
周に相対回転不能且つ軸方向摺動可能に支持された複数
のクラッチディスク55…と、クラッチアウター52の
内部に軸方向摺動自在に支持されてクラッチプレート5
4…及びクラッチディスク55…を相互に係合させるク
ラッチピストン56と、クラッチアウター52との間に
形成されてクラッチピストン56を係合方向に付勢する
クラッチ油室57と、クラッチピストン56を非係合方
向に付勢する戻しばね58とから構成される。
2の内面に相対回転不能且つ軸方向摺動可能に支持され
た複数のブレーキプレート59…と、これらブレーキプ
レート59…に交互に重ね合わされるとともに、リング
ギヤ支持部材47の外周に相対回転不能且つ軸方向摺動
可能に支持された複数のブレーキディスク60…と、右
ケーシング32の内部に軸方向摺動自在に支持されてブ
レーキプレート59…及びブレーキディスク60…を相
互に係合させるブレーキピストン61と、右ケーシング
32との間に形成されてブレーキピストン61を係合方
向に付勢するブレーキ油室62と、ブレーキピストン6
1を非係合方向に付勢する戻しばね63とから構成され
る。
リングギヤ支持部材47の外周部は半径方向内外に交互
に突出するスプライン歯471 ,472 を備える。リン
グギヤ支持部材47のスプライン歯471 にリングギヤ
46の外周面に形成したスプライン歯461 が相対回転
不能且つ軸方向摺動可能に支持され、スナップリング6
5により軸方向に抜け止めされる。両スプライン歯47
1 ,461 は半径方向に僅かな隙間を有しており、従っ
てリングギヤ支持部材47に対してリングギヤ46は半
径方向に僅かに移動可能である。またリングギヤ支持部
材47のスプライン歯472 にブレーキディスク60の
内周面に形成したスプライン歯601 が相対回転不能且
つ軸方向摺動可能に支持される。両スプライン歯4
72 ,601は半径方向に僅かな隙間を有しており、従
ってリングギヤ支持部材47に対してブレーキディスク
60は半径方向に僅かに移動可能である。
の作用について説明する。
すると、電子制御ユニットUeからの指令で先ずフォワ
ードクラッチ10が係合し、クラッチインナー53とク
ラッチアウター52とが結合される。その結果、インプ
ットシャフト1はサンギヤ42、クラッチインナー5
3、クラッチディスク55…、クラッチプレート54
…、クラッチアウター52及びスリーブ35を介してド
ライブプーリ5に一体に結合される。続いて発進用クラ
ッチ13が係合し、エンジンEのトルクがインプットシ
ャフト1、ドライブプーリ5、無端ベルト9、ドリブン
プーリ7、アウトプットシャフト2及びディファレンシ
ャル17を経て駆動輪W,Wに伝達され、車両は前進発
進する。
ると、電子制御ユニットUeからの指令でリバースブレ
ーキ11が係合し、リングギヤ支持部材47及びリング
ギヤ46を右ケーシング32に結合して回転不能に固定
する。回転するサンギヤ42と固定されたリングギヤ4
6とに噛合するインナーピニオン44…及びアウターピ
ニオン45…は、自転しながらプラネタリキャリヤ43
1 ,432 と共に公転する。その結果、プラネタリキャ
リヤ431 ,432 にクラッチアウター52及びスリー
ブ35を介して結合されたドライブプーリ5が、インプ
ットシャフト1の回転方向と逆方向に駆動されるため、
車両は後進発進する。
御ユニットUeからの指令でドライブプーリ5の油室6
に供給される油圧が増加し、ドライブプーリ5の可動側
プーリ半体52 が固定側プーリ半体51 に接近して有効
半径が増加するとともに、ドリブンプーリ7の油室8に
供給される油圧が減少し、ドリブンプーリ7の可動側プ
ーリ半体72 が固定側プーリ半体71 から離反して有効
半径が減少することにより、ベルト式無段変速機Tの変
速比がLOW側からOD側に向けて連続的に変化する。
グ49でインプットシャフト1に支持されていて半径方
向に移動不能であるため、その回転が停止しても重力で
下方に移動することがなく、常にインプットシャフト1
に対して同軸に保持される。従ってリングギヤ支持部材
47の回転停止中にリバースブレーキ11が係合して
も、リングギヤ支持部材47がインプットシャフト1に
対して偏心した状態で右ケーシング32に結合されるこ
とがなくなり、プラネタリキャリヤ431 ,432 が回
転を開始したときにリングギヤ46をアウターピニオン
45…の反力で自動調芯させ、不正噛合の発生を防止す
ることができる。これにより、リバースブレーキ11の
係合時における騒音や振動の発生が防止される。
インプットシャフト1に対して半径方向移動不能に支持
されていると、従来のものではリングギヤ46とアウタ
ーピニオン45…との間の自動調芯機能が失われるが、
本実施例ではリングギヤ支持部材47に対してリングギ
ヤ46が半径方向に僅かに移動可能であるため、リング
ギヤ46は3個のアウターピニオン45…から受ける反
力で自動調芯され、騒音と振動を更に効果的に低減する
ことができる。
はエンジン回転数、縦軸はベルト式無段変速機Tを有す
るトランスミッションのマウントの前後方向の振動変位
である。実線で示す本実施例のものは、破線で示す従来
のもの(図6参照)に比べて振動変位が減少しているこ
とが分かる。
る。第2実施例の遊星歯車機構41は、リングギヤ46
の外周に形成した環状溝462 に装着した弾性部材64
を、リングギヤ支持部材47の内周に当接させたもので
ある。これにより、リングギヤ46をリングギヤ支持部
材47に対して半径方向に移動自在に支持しながらガタ
の発生を防止することができ、騒音や振動の発生を一層
効果的に防止することが可能となる。
明はその要旨を逸脱しない範囲で種々の設計変更を行う
ことが可能である。
星歯車機構を例示したが、本発明はシングルピニオン型
の遊星歯車機構に対しても適用することができる。また
実施例ではプラネタリキャリヤ431 の筒状部48にリ
ングギヤ支持部材47を支持しているが、これをインプ
ットシャフト1に直接支持しても良い。
明によれば、プラネタリキャリヤの内周に一体に形成し
た筒状部の内周を軸部材の外周に回転自在に支持すると
共に、その筒状部の外周に、ボールベアリングを介して
リングギヤ支持部材の内周を回転自在に支持するように
して、該リングギヤ支持部材を軸部材に半径方向移動不
能に支持したので、リングギヤが回転を停止してもリン
グギヤ支持部材が半径方向に位置ずれしなくなり、その
結果、ブレーキ手段がリングギヤ支持部材を偏心した位
置で固定することがなくなるから、リングギヤとピニオ
ンとの間の隙間を一定に保つことが可能となる。また回
転中のリングギヤをピニオンから受ける反力で自動調芯
し得るように、リングギヤをリングギヤ支持部材に対し
て半径方向移動自在に支持したので、回転中のリングギ
ヤはピニオンから受ける反力で自動調芯され、リングギ
ヤ及びピニオン間の噛合状態が更に良好になって騒音や
振動の発生が防止される。
リングギヤ支持部材及びリングギヤ間に弾性体を介在さ
せたので、リングギヤ支持部材及びリングギヤ間のガタ
を防止して騒音や振動を更に軽減することができる。
図
Claims (2)
- 【請求項1】 軸部材(1)と、 軸部材(1)と一体に回転するサンギヤ(42)と、 軸部材(1)に相対回転自在且つ半径方向移動不能に支
持されたプラネタリキャリヤ(431 ,432 )と、 プラネタリキャリヤ(431 ,432 )に回転自在に支
持されてサンギヤ(42)に噛合するピニオン(44,
45)と、 ピニオン(44,45)に噛合するリングギヤ(46)
と、 リングギヤ(46)を軸部材(1)に対して相対回転自
在に支持するリングギヤ支持部材(47)と、 リングギヤ支持部材(47)を回転不能に固定すること
によりリングギヤ(46)の回転を拘束するブレーキ手
段(11)とを備えた遊星歯車機構において、 プラネタリキャリヤ(431 ,432 )の内周に一体に
形成した筒状部(48)の内周を軸部材(1)の外周に
回転自在に支持すると共に、その筒状部(48)の外周
に、ボールベアリング(49)を介してリングギヤ支持
部材(47)の内周を回転自在に支持して、該リングギ
ヤ支持部材(47)を軸部材(1)に半径方向移動不能
に支持し、 回転中のリングギヤ(46)をピニオン(44,45)
から受ける反力で自動調芯し得るように、リングギヤ
(46)をリングギヤ支持部材(47)に対して半径方
向移動自在に支持したことを特徴とする遊星歯車機構。 - 【請求項2】 リングギヤ支持部材(47)及びリング
ギヤ(46)間に弾性体(64)を介在させたことを特
徴とする、請求項1記載の遊星歯車機構。
Priority Applications (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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| JP34841096A JP3509441B2 (ja) | 1996-12-26 | 1996-12-26 | 遊星歯車機構 |
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Applications Claiming Priority (1)
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| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
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| JP34841096A Expired - Fee Related JP3509441B2 (ja) | 1996-12-26 | 1996-12-26 | 遊星歯車機構 |
Country Status (3)
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| JP (1) | JP3509441B2 (ja) |
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