JP3571875B2 - プリンタおよびプリント処理方法 - Google Patents
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Description
【発明の属する技術分野】
本発明は、ネットワークを介してクライアントから出力されたプリントジョブあるいは、サーバから前記ネットワークを介してプリントジョブを受信するサ受信し印刷出力する出力部を備えるプリンタおよびプリント処理方法に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
従来、所定の通信媒体を介して複数のデータ処理装置と通信して受信した印刷情報に基づいて印刷部を制御する印刷制御装置を備える印刷装置(プリンタ)において、特に印刷装置は本体の状態を本体に配置される小型の表示パネルに表示していた。
【0003】
また、プリンタ処理中に何らかの異常が発生した場合には、異常時に電子音を発生してユーザにその旨を通知していた。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】
従来の印刷制御装置は上記のように構成されているので、プリンタ本体の表示パネルは表示部が小さくプリンタの状態を細かく表示するには至らず、実際にプリンタを見ないとわからないといった問題があった。
【0005】
特に、1台のプリンタをネットワークを用いた共有する環境で使用する場合は、プリンタ位置と利用者がかなり離れていることも多く、出力された出力紙を取りに行って初めてプリンタの異常に気付く場合も多く見られた。
【0006】
また、プリンタから電子音で利用者に通知する場合においても、電子音の意味が判断できなかった。
【0008】
本発明は、上記の問題点を解決するためになされたもので、本発明の目的は、簡単な操作で、サーバにて作成されたプリントキューに溜まっているオーナ名(或いはジョブサイズ)を含むジョブに関する情報をプリンタ本体に設けられた確認ボタンの押下に応じてサーバから取得し、該取得した前記オーナ名を含むジョブに関する情報に基づく音声出力を行うことにより、サーバ側に溜まっているジョブに関する情報をプリンタ側で音声として出力することができるプリンタおよびプリント処理方法を提供することである。
【0009】
【課題を解決するための手段】
本発明に係る第1の発明は、ネットワークを介してクライアントから出力されたプリントジョブを受信するサーバから前記ネットワークを介して出力される前記プリントジョブを受信し印刷出力する出力部を備えるプリンタであって、前記サーバにて作成されたプリントキューに溜まっているオーナ名を含むジョブに関する情報をプリンタ本体に設けられた確認ボタンの押下に応じて前記サーバから取得する取得手段と、前記取得手段によって取得した前記オーナ名を含むジョブに関する情報に基づく音声出力を行う音声出力手段とを有することを特徴とする。
【0010】
本発明に係る第2の発明は、前記取得手段は、所定のユーザに対応するジョブの順番を含む印刷ジョブの進行状況情報を取得することを特徴とする。
【0011】
本発明に係る第3の発明は、前記ジョブに関する情報には更にジョブサイズが含まれることを特徴とする。
【0012】
本発明に係る第4の発明は、ネットワークを介してクライアントから出力されたプリントジョブを受信するサーバから前記ネットワークを介して出力される前記プリントジョブを受信し印刷出力する出力部を備えるプリンタであって、前記サーバにて作成されたプリントキューに溜まっているジョブサイズを含むジョブに関する情報をプリンタ本体に設けられた確認ボタンの押下に応じて前記サーバから取得する取得手段と、前記取得手段によって取得した前記ジョブサイズを含むジョブに関する情報に基づく音声出力を行う音声出力手段とを有することを特徴とする。
【0013】
本発明に係る第5の発明は、ネットワークを介してクライアントから出力されたプリントジョブを受信するサーバから前記ネットワークを介して出力される前記プリントジョブを受信し印刷出力する出力部を備えるプリンタにおけるプリント処理方法であって、前記サーバにて作成されたプリントキューに溜まっているオーナ名を含むジョブに関する情報をプリンタ本体に設けられた確認ボタンの押下に応じて前記サーバから取得する取得工程と、前記取得工程によって取得した前記オーナ名を含むジョブに関する情報に基づく音声出力を行う音声出力工程とを有することを特徴とする。
【0014】
本発明に係る第6の発明は、ネットワークを介してクライアントから出力されたプリントジョブを受信するサーバから前記ネットワークを介して出力される前記プリントジョブを受信し印刷出力する出力部を備えるプリンタにおけるプリント処理方法であって、前記サーバにて作成されたプリントキューに溜まっているジョブサイズを含むジョブに関する情報をプリンタ本体に設けられた確認ボタンの押下に応じて前記サーバから取得する取得工程と、前記取得工程によって取得した前記ジョブサイズを含むジョブに関する情報に基づく音声出力を行う音声出力工程とを有することを特徴とする。
【0015】
【発明の実施の形態】
〔第1実施形態〕
以下、本発明のネットワークプリンタ装置におけるプリンタ状態通知の一連の動作について図を参照しながら説明する。
【0016】
図1は、本発明に係る印刷制御装置を備える印刷装置を適用可能な印刷システムの概要を説明する図である。
【0017】
図において、201はプリンタで、例えばレーザビームプリンタ(LBP)の場合に対応する。なお、本実施形態において、プリンタは、LBPに限らず他の印刷方式のプリンタ、例えば、インクジェットプリンタ,熱転写,昇華型プリンタ等であってもいいし、プリンタ機能を含む複合機画像処理装置であってもよい。
【0018】
202は例えばイーサネット等のネットワーク路(ネットワーク)で、各装置間を所定のプロトコルで通信可能に構成されている。なお、ネットワーク方式はスター型方式であってもバス型方式であってもリング型あるいはその組合わせであっても、本発明を適用することができる。
【0019】
本実施形態では、ネットワーク202を介してサーバ203,クライアントパーソナルコンピュータ(クライアントPC)204とが接続されている。サーバ203にはプリンタ201への印刷キューが作成されており、ここに出力された印刷ジョブはプリンタ201に転送される。
【0020】
また、サーバ203のメモリ資源にはプリンタ201用の音声データが格納されている。この音声データはいつでもプリンタ201からアクセスすることが可能な状態になっている。ここでは、プリンタ201へのキューとプリンタ用音声データが同一のサーバに置かれているが、別々のサーバに分散して記憶する構成としても構わない。
【0021】
図2は、本発明の第1実施形態を示す印刷制御装置の構成を説明するブロック図であり、例えば図1に示したプリンタ201の制御部に対応する。以下、構成および動作について図1,図2を参照しながら説明する。
【0022】
図において、プリンタ201はプリンタ全体を制御するCPU101によって、データバス102を通して、プリンタ内メモリ103,プリンタ出力制御部104,プリンタパネル制御部105,音声出力部106を制御している。
【0023】
通常の印刷ジョブでは、クライアントPC204は印刷ジョブを作成し、ネットワーク202を通して、サーバ203のプリンタ201用のプリントキューに出力する。サーバ203は同じくネットワーク202を通してプリンタ201へ印刷ジョブを出力する。
【0024】
プリンタ201ではネットワークインタフェースとして機能するネットワークボード107でプリントジョブを受信し、データバス102を通して印刷ジョブ受信中であることをCPU101に報告する。これを受けて、CPU101はコントロールパネル制御部105に対し表示パネル109に印刷ジョブ受信中であることを表示させる。また、CPU101はネットワークボード107から印刷データを拡張可能なメモリ103に格納する。
【0025】
また、CPU101はメモリ103内の印刷データをイメージ展開処理し、データバス102を通してプリンタ出力制御部104に送る。プリンタ出力制御部104では用紙出力部108を制御し、用紙を出力する。
【0026】
以下、本実施形態の特徴的構成について図2等を参照して説明する。
【0027】
上記のように構成された所定の通信媒体(インタフェース,ネットワーク)を介してデータ処理装置と通信して印刷情報を受信して印刷部による印刷処理を制御する印刷制御装置であって、前記印刷部(用紙出力部108)の状態を検知する検知手段(センサ群SEN)と、前記検知手段が検知した状態を判別して前記データ処理装置から通知すべき通知データを取得する取得手段(ネットワークボード107を介してCPU101がメモリ103に記憶された制御プログラムを実行して取得処理する)と、前記取得手段が取得した前記通知データに基づく音声情報を出力する出力手段(音声出力部106,スピーカ111)とを有するので、あらかじめ通知すべき音声データを記憶する高価なメモリ資源をプリンタ側に常設する必要がなく、印刷部の状態に応じて必要な通知データを適時に取得して音声としてユーザに詳細に通知できるため、印刷部の状態に応じて迅速、かつ適切に対応することができる。
【0028】
また、前記取得手段が取得している前記通知データの出力を指示する指示手段(パネルスイッチ110)と、前記指示手段からの指示に基づいて前記出力手段による前記音声情報の出力を制御する制御手段(CPU101がメモリ103に記憶された制御プログラムを実行して制御する)とを有するので、ユーザの意図したタイミングで印刷部(用紙出力部108)の状態に対応した通知データを取得して音声で確認することができる。
【0029】
さらに、前記検知手段(センサ群SEN)は、印刷部に給排紙される記録媒体の給送状態,印刷材料の残量状態有無,前記印刷情報の解析状態を検知可能とするので、印刷部の記録媒体の給送状態,印刷材料の残量状態有無,前記印刷情報の解析状態に対応した通知データを取得して音声で確認することができる。
【0030】
また、所定の通信媒体を介してデータ処理装置と通信して印刷情報を受信して印刷部(用紙出力部108)による印刷処理を制御する印刷制御装置であって、前記データ処理装置から受信した印刷情報の出力状態の確認要求を入力する入力手段(パネルスイッチ110)と、前記入力手段からの確認要求に基づいて前記データ処理装置から現在処理中の印刷情報を含む転送待ちの印刷情報に対する通知データを取得する取得手段(ネットワークボード107を介してCPU101がメモリ103に記憶された制御プログラムを実行して取得処理する)と、前記取得手段が取得した前記通知データに基づく音声情報を出力する出力手段(音声出力部106,スピーカ111)とを有するので、受信した印刷情報の処理状態の確認要求に応じてデータ処理装置から取得する通知データに基づいて現在処理中およびデータ送信待ちの印刷情報、すなわち、印刷ジョブ処理状況を音声で明快に確認することができる。
【0031】
以下、図3に示すフローチャートを参照して、本発明に係る印刷制御装置におけるデータ処理動作について説明する。
【0032】
図3は、本発明に係る印刷制御装置におけるデータ処理手順の一例を示すフローチャートである。なお、(1)〜(16)は各ステップを示す。
【0033】
実際の用紙印刷が開始されると、プリンタ出力制御部104はCPU101に印刷開始を報告し(1)、CPU101はコントロールパネル制御部105に対し表示パネル109に印刷中の表示をさせる(2)。
【0034】
そして、印刷ジョブの受信が終了したかどうかを判定して(3)、受信が完了すると、ネットワークボード107がCPU101に対しデータ転送の終了を報告し(4)、CPU101はコントロールパネル制御部105に対し表示パネル109に印刷ジョブ受信中の表示を終了させる(5)。
【0035】
また、用紙の排出が正常に完了したかどうかを判定して(6)、YESならばプリンタ出力制御部104がCPU101に報告し(7)、CPU101はコントロールパネル制御部105に対し表示パネル109に印刷中の表示から印刷待機中の表示に変更させて(8)、処理を終了する。
【0036】
以上の例は、印刷が正常に行われた場合の例であるが、ここでは印刷中に用紙がなくなった場合について説明する。
【0037】
一方、ステップ(6)で、NO、例えば印刷中に用紙がなくなった場合、図示しないセンサによって検知された場合には、その旨を、CPU101に報告する。次に、CPU101はプリンタ出力制御部104に対し紙出力の停止を命じ(9)、コントロールパネル制御部105に対し表示パネル109に用紙が無いことを表示させるとともに(10)、ネットワークボード107に対し、印刷ジョブの停止をサーバ203に通知する(11)。
【0038】
次に、CPU101は用紙切れの詳しい状態を、例えば(用紙種類や用紙セット位置,ジョブオーナ名,何枚目まで出力されたかなどを調べ(12)、状況に応じた音声データを選択し(13)、ネットワークボード107を通してサーバ203から音声データを読み込み(14)、それを音声出力部106へ送り(15)、音声出力部106はスピーカ111から音声データを出力してユーザにその状態を音声出力により通知して(16)、処理を終了する。
【0039】
これにより、プリンタ状態通知のための音声データをプリンタ本体内ではなくサーバ側に常駐させておき異常発生時等の必要に応じてプリンタに読み込むことにより、プリンタ本体のコストアップなく、詳しい状態や異常からの必要な復帰手順(例えば排紙ジャムが発生していますので、プリンタカバーを開けて用紙を取り除いてください等)を音声で通知することができる。また、それを聞いた利用者、もくはプリンタの管理者、プリンタの近くにいる人がプリンタのところへ行く前にプリンタの異常の状態を認識して、異常に対応した適切な対策(例えば用紙補給,トナーの発注等)を準備することが可能になる。
【0040】
なお、上記実施形態では、印刷部の状態として検知する種別が排紙状態である場合について説明したが、図1に示した印刷システムにおいて、状態検知手段(図示しない各種のセンサ)で検知したプリンタ自体の状態、例えば正常,用紙切れ,トナー切れ,インク切れ,プリントデータ異常,不正印刷などに応じて、各状態を音声出力部106を用いて出力する際、上記ネットワークボード107によって接続されたサーバ203から状態にあわせた音声データ(例えばプリンタの状態,ジョブ名,ジョブのオーナ名,ジョブサイズ,異常状態からの復帰方法など)を取得し、音声出力部106から出力するように構成されていてもよい。
【0041】
以下、本実施形態の特徴的構成についてさらに図3を参照して説明する。
【0042】
上記のように構成された所定の通信媒体(ネットワーク,インタフェース)を介してデータ処理装置と通信して印刷情報を受信して印刷部による印刷処理を制御する印刷制御方法であって、あるいは所定の通信媒体(ネットワーク,インタフェース)を介してデータ処理装置と通信して印刷情報を受信して印刷部による印刷処理を制御するコンピュータが読み出し可能なプログラムを格納した記憶媒体であって、前記印刷部の状態を検知する検知工程(図3のステップ(6))と、前記検知工程が検知した状態を判別して前記データ処理装置から通知すべき通知データを取得する取得工程(図3のステップ(14))と、前記取得工程が取得した前記通知データに基づく音声情報を出力部より出力する出力工程(図3のステップ(15),(16))とを有するので、あらかじめ通知すべき音声データを記憶する高価なメモリ資源をプリンタ側に常設する必要がなく、印刷部の状態に応じて必要な通知データを適時に取得して音声としてユーザに詳細に通知できるため、印刷部の状態に応じて迅速、かつ適切に対応することができる。
【0043】
〔第2実施形態〕
上記第1実施形態では、印刷部の異常発生時に、その異常を通知するための通知情報をネットワーク上のサーバ203から取得して、音声出力部106から適切なメッセージを出力してネットワーク上のユーザにプリンタ異常を詳細に通知する場合について説明したが、他の利用者による印刷ジョブが印刷中であり、後から印刷ジョブを出力した利用者が自分の出力ジョブが出力される順番を、すなわち、印刷ジョブの進行状況をプリンタ側で音声により容易に確認できるように構成してもよい。以下、その実施形態について説明する。
【0044】
なお、図2に示したプリンタ201のパネルスイッチ110には状態確認ボタン(複数のキーの組合わせ押下指示でもよい)が備えられており、現在のプリンタ201の状態を確認したい場合に利用者が当該ボタンを押下すると、プリンタ201内のコントロールパネル制御部105でこれを検知し、CPU101へ報告する。
【0045】
これを受けて、CPU101は印刷ジョブが実行中であることを確認し、ネットワークボード107を通してサーバ203より、現在のジョブとキューに溜まっているジョブに関する情報(オーナ名,ジョブサイズなど)を読み込む。そして、上記情報に対応した音声データを同様にしてサーバ203から読み込み、音声出力部106を通してスピーカ111より出力する。
【0046】
これにより、プリンタ201の利用者がプリンタ本体のスイッチを押下するという簡単な操作指示で、プリンタ状態通知のための音声データをプリンタ本体内ではなくサーバ203側に置き必要に応じてプリンタ201に読み込むことにより、プリンタ本体のコストアップなく、詳しい印刷ジョブ処理状況を音声で明快に通知することができる。
【0047】
以下、図4に示すメモリマップを参照して本発明に係る印刷制御装置で読み出し可能なデータ処理プログラムの構成について説明する。
【0048】
図4は、本発明に係る印刷制御装置で読み出し可能な各種データ処理プログラムを格納する記憶媒体のメモリマップを説明する図である。
【0049】
なお、特に図示しないが、記憶媒体に記憶されるプログラム群を管理する情報、例えばバージョン情報,作成者等も記憶され、かつ、プログラム読み出し側のOS等に依存する情報、例えばプログラムを識別表示するアイコン等も記憶される場合もある。
【0050】
さらに、各種プログラムに従属するデータも上記ディレクトリに管理されている。また、各種プログラムをコンピュータにインストールするためのプログラムや、インストールするプログラムが圧縮されている場合に、解凍するプログラム等も記憶される場合もある。
【0051】
本実施形態における図3に示す機能が外部からインストールされるプログラムによって、ホストコンピュータにより遂行されていてもよい。そして、その場合、CD−ROMやフラッシュメモリやFD等の記憶媒体により、あるいはネットワークを介して外部の記憶媒体から、プログラムを含む情報群を出力装置に供給される場合でも本発明は適用されるものである。
【0052】
以上のように、前述した実施形態の機能を実現するソフトウエアのプログラムコードを記録した記憶媒体を、システムあるいは装置に供給し、そのシステムあるいは装置のコンピュータ(またはCPUやMPU)が記憶媒体に格納されたプログラムコードを読出し実行することによっても、本発明の目的が達成されることは言うまでもない。
【0053】
この場合、記憶媒体から読み出されたプログラムコード自体が本発明の新規な機能を実現することになり、そのプログラムコードを記憶した記憶媒体は本発明を構成することになる。
【0054】
プログラムコードを供給するための記憶媒体としては、例えば、フロッピーディスク,ハードディスク,光ディスク,光磁気ディスク,CD−ROM,CD−R,磁気テープ,不揮発性のメモリカード,ROM,EEPROM等を用いることができる。
【0055】
また、コンピュータが読み出したプログラムコードを実行することにより、前述した実施形態の機能が実現されるだけでなく、そのプログラムコードの指示に基づき、コンピュータ上で稼働しているOS(オペレーティングシステム)等が実際の処理の一部または全部を行い、その処理によって前述した実施形態の機能が実現される場合も含まれることは言うまでもない。
【0056】
さらに、記憶媒体から読み出されたプログラムコードが、コンピュータに挿入された機能拡張ボードやコンピュータに接続された機能拡張ユニットに備わるメモリに書き込まれた後、そのプログラムコードの指示に基づき、その機能拡張ボードや機能拡張ユニットに備わるCPU等が実際の処理の一部または全部を行い、その処理によって前述した実施形態の機能が実現される場合も含まれることは言うまでもない。
【0057】
【発明の効果】
以上説明したように、本発明によれば、簡単な操作で、サーバにて作成されたプリントキューに溜まっているオーナ名(或いはジョブサイズ)を含むジョブに関する情報をプリンタ本体に設けられた確認ボタンの押下に応じてサーバから取得し、該取得した前記オーナ名を含むジョブに関する情報に基づく音声出力を行うので、サーバ側に溜まっているジョブに関する情報をプリンタ側で音声として出力することができるという効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る印刷制御装置を備える印刷装置を適用可能な印刷システムの概要を説明する図である。
【図2】本発明の第1実施形態を示す印刷制御装置の構成を説明するブロック図である。
【図3】本発明に係る印刷制御装置におけるデータ処理手順の一例を示すフローチャートである。
【図4】本発明に係る印刷制御装置で読み出し可能な各種データ処理プログラムを格納する記憶媒体のメモリマップを説明する図である。
【符号の説明】
101 CPU
103 メモリ
104 プリンタ出力制御部
105 コントロールパネル制御部
106 音声出力部
109 表示パネル
110 パネルスイッチ
111 スピーカ
Claims (6)
- ネットワークを介してクライアントから出力されたプリントジョブを受信するサーバから前記ネットワークを介して出力される前記プリントジョブを受信し印刷出力する出力部を備えるプリンタであって、
前記サーバにて作成されたプリントキューに溜まっているオーナ名を含むジョブに関する情報をプリンタ本体に設けられた確認ボタンの押下に応じて前記サーバから取得する取得手段と、
前記取得手段によって取得した前記オーナ名を含むジョブに関する情報に基づく音声出力を行う音声出力手段とを有することを特徴とするプリンタ。 - 前記取得手段は、所定のユーザに対応するジョブの順番を含む印刷ジョブの進行状況情報を取得することを特徴とする請求項1記載のプリンタ。
- 前記ジョブに関する情報には更にジョブサイズが含まれることを特徴とする請求項1又は2に記載のプリンタ。
- ネットワークを介してクライアントから出力されたプリントジョブを受信するサーバから前記ネットワークを介して出力される前記プリントジョブを受信し印刷出力する出力部を備えるプリンタであって、
前記サーバにて作成されたプリントキューに溜まっているジョブサイズを含むジョブに関する情報をプリンタ本体に設けられた確認ボタンの押下に応じて前記サーバから取得する取得手段と、
前記取得手段によって取得した前記ジョブサイズを含むジョブに関する情報に基づく音声出力を行う音声出力手段とを有することを特徴とするプリンタ。 - ネットワークを介してクライアントから出力されたプリントジョブを受信するサーバから前記ネットワークを介して出力される前記プリントジョブを受信し印刷出力する出力部を備えるプリンタにおけるプリント処理方法であって、
前記サーバにて作成されたプリントキューに溜まっているオーナ名を含むジョブに関する情報をプリンタ本体に設けられた確認ボタンの押下に応じて前記サーバから取得する取得工程と、
前記取得工程によって取得した前記オーナ名を含むジョブに関する情報に基づく音声出力を行う音声出力工程とを有することを特徴とするプリント処理方法。 - ネットワークを介してクライアントから出力されたプリントジョブを受信するサーバから前記ネットワークを介して出力される前記プリントジョブを受信し印刷出力する出力部を備えるプリンタにおけるプリント処理方法であって、
前記サーバにて作成されたプリントキューに溜まっているジョブサイズを含むジョブに関する情報をプリンタ本体に設けられた確認ボタンの押下に応じて前記サーバから取得する取得工程と、
前記取得工程によって取得した前記ジョブサイズを含むジョブに関する情報に基づく音声出力を行う音声出力工程とを有することを特徴とするプリント処理方法。
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