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JP3401074B2 - エチレン重合用触媒成分および触媒 - Google Patents

エチレン重合用触媒成分および触媒

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JP3401074B2
JP3401074B2 JP01481294A JP1481294A JP3401074B2 JP 3401074 B2 JP3401074 B2 JP 3401074B2 JP 01481294 A JP01481294 A JP 01481294A JP 1481294 A JP1481294 A JP 1481294A JP 3401074 B2 JP3401074 B2 JP 3401074B2
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halogen
compound
formula
catalyst
catalyst component
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イラロ、クフィアーニ
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Basell North America Inc
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Basell North America Inc
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Publication date
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    • C08ORGANIC MACROMOLECULAR COMPOUNDS; THEIR PREPARATION OR CHEMICAL WORKING-UP; COMPOSITIONS BASED THEREON
    • C08FMACROMOLECULAR COMPOUNDS OBTAINED BY REACTIONS ONLY INVOLVING CARBON-TO-CARBON UNSATURATED BONDS
    • C08F110/00Homopolymers of unsaturated aliphatic hydrocarbons having only one carbon-to-carbon double bond
    • C08F110/02Ethene
    • CCHEMISTRY; METALLURGY
    • C08ORGANIC MACROMOLECULAR COMPOUNDS; THEIR PREPARATION OR CHEMICAL WORKING-UP; COMPOSITIONS BASED THEREON
    • C08FMACROMOLECULAR COMPOUNDS OBTAINED BY REACTIONS ONLY INVOLVING CARBON-TO-CARBON UNSATURATED BONDS
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    • C08F10/02Ethene
    • CCHEMISTRY; METALLURGY
    • C08ORGANIC MACROMOLECULAR COMPOUNDS; THEIR PREPARATION OR CHEMICAL WORKING-UP; COMPOSITIONS BASED THEREON
    • C08FMACROMOLECULAR COMPOUNDS OBTAINED BY REACTIONS ONLY INVOLVING CARBON-TO-CARBON UNSATURATED BONDS
    • C08F210/00Copolymers of unsaturated aliphatic hydrocarbons having only one carbon-to-carbon double bond
    • C08F210/16Copolymers of ethene with alpha-alkenes, e.g. EP rubbers

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  • Organic Chemistry (AREA)
  • Transition And Organic Metals Composition Catalysts For Addition Polymerization (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】本発明は、非常に細かい粒子の形態の触媒
成分、およびその成分から得た、粉体状の超高分子量エ
チレン重合体を製造できる触媒に関する。本発明の他の
目的は、上記触媒成分の製造方法および超高分子量エチ
レン重合体の製造方法である。
【0002】超高分子量エチレン重合体は、歯車または
人造関節に必要な耐衝撃性や耐摩耗性、および帆布の様
な高度に配向した繊維に必要な高い引張強度やモジュラ
スの様な高い機械的特性を必要とする材料の製造に特に
好適である。当業者には明らかな様に、エチレンおよび
α−オレフィンの超高分子量重合体(テトラヒドロナフ
タレン中、135℃における固有粘度が8dl/g以上であ
り、一般的に8〜30dl/g、すなわち分子量に換算して
1,000,000〜7,000,000である)は、
良好な流動性および圧縮性を与えるには非常に細かい粉
体の形であることが望ましい。事実、溶融状態における
超高分子量重合体は高温においても粘度が高いので、溶
融重合体を使用する通常の成形方法は製品の製造には不
十分である。その様な場合、成形に代わる方法として、
粉体をコンパクトな半完成材料に変換し、この材料か
ら、旋盤や研削機の様な好適な機械を使用して最終製品
を製造する技術がある。その様な技術には、 I)「圧縮成形」−高温および高圧下における重合体粉
体の凝集および圧縮により厚いシート(80mm厚まで)
を得る、および II) 「ラム押出し」−ラム押出し機を使用して直径80
〜100mmまでの円筒形の棒状製品を得る、がある。
【0003】原料の重合体粉体の粒子がより細かく、一
様な形状および制御された粒度分布を有する程、上記の
半完成材料の物理−機械特性は良くなる。完成製品の加
工性および品質を改良するもう一つのファクターは、重
合体粒子の気孔率である。固体触媒成分または重合体を
粉砕すると、不均一な寸法、不規則な形状および制御不
可能な粒度分布を有する粉体が製造されるので、上記の
粉体の特性は粉砕によっては十分に得られない。固体触
媒成分を粉砕すると、応答現象のために、得られた重合
体に不規則性が再現される。粉砕のもう一つの好ましく
ない影響は、重合体粒子のコンシステンシーおよび気孔
率が低下することである。粉砕により得られる重合体粉
体は形状が不規則であるために、流動性が悪くなり、圧
縮成形により得られる製品の物理−機械的特性が低下す
る。したがって、規則的な形態および制御された粒度分
布を有する非常に細かい粒子の形態であり、応答によ
り、形状特性および流動性が良く、圧縮成形およびラム
押出し製法に適した重合体粉体を製造できる触媒成分が
望まれている。
【0004】高分子量重合体を製造できる触媒系は、こ
の分野ではすでに公知である。英国特許第1,513,
480号は、ハロゲン化合物と酸素含有有機化合物から
選択された遷移金属化合物と、一般式 MX2 ・nAlRX' 2 ・pAlX3 (式中、Mはマグネシウムまたはマンガンであり、X'
はハロゲンであり、Xはハロゲンまたはアルコキシ基で
あり、Rは炭化水素基であり、nは1〜4の数であり、
pは1以下の数であり、n+pは1〜4である。)の錯
体の金属二ハロゲン化物への、または金属二ハロゲン化
物を含む物質への分解により得られる、少なくとも1種
のM金属およびハロゲンを含む、炭化水素に不溶な固体
物質との反応により得られる、オレフィン重合用の触媒
成分を開示している。上記の特許に記載される様にして
製造された触媒は、比較例に示される様に、微粒子の形
態ではなく、したがって圧縮成形に好適な重合体粉体の
製造は不可能であると思われる。
【0005】公開ヨーロッパ特許出願第0317200
号は、a)二ハロゲン化マグネシウムとチタンテトラア
ルコラートの反応生成物と、b)三ハロゲン化アルミニ
ウムとケイ素テトラアルコラートの反応生成物との間の
反応により得られる固体触媒成分を含む触媒を使用す
る、超高分子量ポリエチレンの製造方法を開示してい
る。該特許出願に記載されている触媒成分から得られる
触媒を使用することにより、実施例によれば195〜2
45の種々の平均寸法を有し、制御された粒度分布を有
する、特にゲル紡糸加工に適した、粒子形態の重合体を
得ることができる。
【0006】本出願人による公開ヨーロッパ特許出願E
P−A−0523657は、(A)少なくとも1個のT
i−OR結合を含むチタン化合物および(B)ハロゲン
化マグネシウムまたは有機マグネシウム化合物を反応さ
せ、得られた生成物を、チタン化合物中の少なくとも1
個のTi−OR結合をハロゲン原子で置換し得る化合物
または組成物(C)と反応させることにより得られる、
超高分子量ポリエチレン製造用の触媒成分を開示してい
る。該触媒成分の製造は、(A)と(B)の反応の前、
最中、または後で、(C)中に存在するハロゲン化合物
を加える前に水を加えることを予知している。上記の触
媒成分を重合に使用して得られる重合体粒子は、規則的
な形態、特に細かい粒子径、低流動性値を有し、圧縮成
形に特に好適である。
【0007】ここで、規則的な形態、制御された粒度分
布および高気孔率を有し、したがって圧縮成形に使用す
る重合体粉体の製造に非常に好適な、非常に細かい粒子
の形態の新規な触媒が製造された。本発明の触媒成分に
より与えられる特別な利点は、気孔率の高い重合体粒子
が得られることである。事実、気孔率の高い触媒成分に
より、触媒の重合収率が増加することに加えて、形態学
的な応答により、やはり多孔質であり、したがってシー
ト(圧縮成形)や棒(ラム押出し)の製造に特に好適な
重合体粒子を得ることができる。その上、重合に本発明
の触媒成分を使用することにより得られる超高分子量ポ
リエチレンは、等しい固有粘度において、公開ヨーロッ
パ特許出願EP−A−0523657に記載されている
触媒から得られる重合体よりも著しく高いレジリエンス
値を有する。
【0008】したがって、本発明の目的の一つは、 1)1A)チタン、バナジウムまたはジルコニウムのハ
ロゲン化物、ハロゲンアルコラートまたはアルコラー
ト、 1B)化合物1Aの遷移金属に比して少量の水、および
所望により 1C)化合物1A中の1個以上のアルコキシ基(存在す
る場合)をハロゲン原子で置換する、および/または化
合物1Aの遷移金属を4未満の酸化状態に還元すること
ができる化合物または組成物を反応させることにより得
られる生成物、および 2)一般式 MgX2 ・nAlRX2 ・pAlX3 (式中、Xは塩素または臭素であり、Rは1〜20個の
炭素原子を含む炭化水素基、特に1〜10個の炭素原子
を含むアルキル基、または6〜8個の炭素原子を含むシ
クロアルキル基、またはC6 〜C8 アリール基であり、
nは1〜4の数であり、pは0〜1の数であり、n+p
は1〜4である。)の錯体の反応生成物を含んで成り、
直径が20ミクロン以下で、平均直径が10ミクロン以
下の粒子形であることを特徴とする、エチレン重合用固
体触媒成分である。
【0009】遷移金属のハロゲンアルコラートおよびア
ルコラートの炭化水素鎖は、好ましくはC1 〜C20アル
キル、またはC3 〜C20シクロアルキル、またはC6
20アリール基から成る。1A化合物は、好ましくはチ
タンのアルコラートおよびハロゲンアルコラートから選
択され、ハロゲン原子は好ましくは塩素または臭素であ
る。チタンのアルコラートまたはハロゲンアルコラート
の例は、一般式 Ti(OR)n 4-n (式中、RはC1 〜C20アルキル、C3 〜C20シクロア
ルキルまたはC6 〜C20アリール基であり、Xはハロゲ
ン原子、好ましくは塩素または臭素であり、nは1〜4
である。)の化合物である。本発明に特に好適なチタン
化合物は、Ti(O−n−C3 7 4 、Ti(O−n
−C4 9 4 、Ti(OC6 114 、Ti(OC6
5 4 、Ti(O−n−C4 9 3 Cl、Ti(O
−n−C4 9 3 Br、Ti(OC2 5 2
2 、Ti(OCH3 )Cl3 、Ti(O−n−C4
9 )Cl3 、Ti(OC6 5 )Cl、Ti(O−n−
4 9 )Br3 、Ti(O−i−C3 7 4 、Ti
(O−i−C3 7 3 Br2 、Ti(O−i−C5
11)Cl3 である。完全にハロゲン化されたチタン化合
物の中で使用できる一つの化合物はTiCl4 である。
【0010】本発明の触媒成分の製造に使用できるバナ
ジウムおよびジルコニウム化合物の例は、VOCl3
VO(O−n−C3 7 3 、V(O−n−C3 7
4 、V(OC6 5 2 Cl2 、VCl4 、Zr(O−
n−C3 7 4 、Zr(O−n−C4 9 3 Br、
Zr(O−n−C6 132 Cl2 である。
【0011】成分1Cは、1A化合物に対してハロゲン
化および/または還元効果を有する1種以上の化合物か
らなる。1C成分は、アルミニウムおよびケイ素化合物
の様な無機化合物を含む。前者の中で好ましい化合物は
AlCl3 であり、後者の中では、ハロゲンだけを含
む、あるいは所望により水素をも含むケイ素化合物があ
り、後者は還元効果をも有する。シランの例は、一般式
SiX4-n n (式中、Xはハロゲン原子であり、Yは
水素またはハロゲン原子であり、nは0〜3の数であ
る。)の化合物、例えばSiCl4 であり、ポリシラン
の例は、式Sin n Cl2n+2(式中、nは2〜7の数
である。)の化合物、例えばSi2 OCl6 であり、式
Sin n+2 (式中、Xはハロゲンであり、nは2〜6
の数である。)のハロゲン化ポリシランの例はSi4
10である。式SiH4-n n (式中、Xはハロゲンで
あり、nは1〜3の数である。)のハロシランにはSi
HCl3 がある。好適なハロゲンは塩素または臭素であ
る。1C化合物として使用できる他の無機化合物はTi
Cl4 、VCl4 、SnCl4 、SOCl2 である。
【0012】1C成分としては、アルミニウム誘導体の
様な有機金属化合物も使用でき、その例としては、Al
(C2 5 )Cl2 、Al(i−C4 9 )Cl2 、A
l(C3 7 )Br2 、Al(C4 9 2 Clがあ
る。これらの化合物はハロゲン化および還元の両効果を
有する。他の有機金属化合物は、式Rn SiHx
y (式中、RはC1 〜C20脂肪族またはC6 〜C20芳香
族基であり、Xはハロゲンであり、nは1〜3の数であ
り、xは0〜2の数であり、yは1〜3の数である。)
のアルキル−ハロシラン、および式Si(OR)4-n
n(式中、Xはハロゲンであり、RはC2 〜C20アルキ
ルまたはC6 〜C20アリール基であり、nは1〜3の数
である。)のハロゲン−アルコキシシランの様なケイ素
アルキル誘導体であり、その例は、C2 5 SiC
3 、(CH3 3 SiCl、CH3 SiHCl2
(C2 5 O)SiCl3 である。使用可能な他のシラ
ン化合物は、一般式[HSi(R)−O]n (式中、R
は水素、ハロゲン、C1 〜C10アルキル、C6 〜C20
リール、C1 〜C20アルコキシ、またはC6〜C20アリ
ールオキシ基であり、nは2〜1000、好ましくは3
〜100である。)のポリヒドロシロキサンである。該
化合物の例は、(CH3 HSiO)4および(CH3
3 SiO[(CH3 )HSiO]n Si(CH3 3
ある。これらの化合物において、水素原子の幾つかはメ
チル基で置換することができる。
【0013】水素を含み、したがって還元効果を引き起
こすのに使用できる他のケイ素化合物は、式Sin
2n+2(式中、nは1以上、好ましくは3以上の数であ
る。)のシラン、例えばSi3 8 、(SiH)x
(式中、xは2以上である。)を含むポリシラン、式R
x SiH4-x (式中、Rはアリルまたはアリールであ
り、xは1〜3の数である。)のアルキルまたはアリー
ルシラン、例えば(C6 5 3 SiH、式(RO)x
SiH4-x (式中、RはC1 〜C20アルキルまたはC6
〜C20アリール基であり、xは1〜3の数である。)の
アルコキシまたはアリールオキシシラン、例えば(C2
5 3 SiHである。また、ハロゲン化作用を有する
化合物を、還元作用を有する化合物と組合せて使用する
ことも可能であり、後者の例はNa−アルキル、Li−
アルキル、Zn−アルキル、および対応するアリール誘
導体、NaH、LiH、または2成分系のNa+アルコ
ールである。化合物1Cとして使用可能な、ハロゲン化
作用を有する有機化合物の例は、C6 5 CCl3 、C
6 5 COCl、Cl3 CC)Clである。上記の1C
化合物中の好ましいハロゲンは塩素および臭素である。
【0014】錯体(2)の代表的な例は、下記の式を有
する錯体である。MgCl2 ・2AlC2 5 Cl2
AlCl3 、MgCl2 ・2.5Al(i−C4 9
Cl2 、およびMgCl2 ・1.5Al(n−C
4 9 )Cl2
【0015】本発明のもう一つの目的は、上記触媒成分
の製造方法であって、 a)チタン、バナジウムまたはジルコニウムのハロゲン
化物、ハロゲンアルコラートまたはアルコラート(化合
物1A)を少量の水1B、および所望により成分1Cと
反応させて液体生成物(1)を得、 b)続いて、混合物を撹拌することにより、その様にし
て得られた液体生成物を液体状態に維持した錯体(2)
と反応させることを特徴とする方法である。本発明の方
法により触媒成分の製造の際に加える水の量は、好まし
くは化合物1(A)の遷移金属の原子に対し0.1〜
0.5モル、より好ましくは0.1〜0.3モルであ
る。水の添加には様々な方法があるが、成分1Aを攪拌
しながら滴下するのが好ましい。
【0016】反応(a)の生成物は、溶剤が存在しなく
ても通常は液体であるが、すでに述べた様に粒度分布の
狭い小粒子からなる本発明の固体触媒成分を得るために
は、成分(1)および(2)を、適当な溶剤で希釈した
後、好ましくは反応中に強く攪拌しながら、接触させる
必要がある。成分1に使用できる溶剤の例は、脂肪族、
環状脂肪族または芳香族炭化水素、例えばイソブタン、
ペンタン、ヘキサン、シクロヘキサン、ベンゼン、トル
エンである。該溶剤は様々な量で使用されるが、成分
(1)および(2)の総体積に対して1/4〜1倍体積
が好ましい。成分(2)に好適な溶剤は、アルミニウム
アルキルジハライドであり、特にこれは成分(2)の製
造に使用したのと同じAlRX2 (例えばAlC2 5
Cl2 )でよい。この場合、成分(2)は、上記の一般
式中に示す値に対して過剰量のアルミニウムアルキルジ
ハライドを使用することにより製造される。好ましく
は、該過剰量は該式中のnの値に対して1〜2倍であ
る。
【0017】成分1Cは、チタン、バナジウムまたはジ
ルコニウム1g原子あたりハロゲン0.5〜100、よ
り好ましくは1〜30g原子、およびチタン、バナジウ
ムまたはジルコニウム1g原子あたり還元成分0.1〜
100、より好ましくは0.5〜20g当量になる様な
量で使用する。成分(1)および(2)は、g原子の比
が好ましくは0.02〜20になる様な量で反応させ
る。(a)と(b)の反応を行う温度は0〜250℃、
好ましくは20〜150℃である。反応は大気圧以上で
行う。反応(b)の際の攪拌速度は、反応器(容積、形
状)および攪拌機の特性に応じて広範囲に変えることが
できるが、例えば500〜1300 rpm(回転/分)で
よい。先に述べた様に、上記の方法により操作すること
により、表面積および気孔率値が高く、直径が20ミク
ロン以下で、平均直径が10ミクロン以下、好ましくは
5〜8ミクロンである長球状粒子の形の触媒成分が得ら
れる。その上、該粒子は、それらの直径が一般的に2〜
20ミクロンになる様な粒度分布を有する。
【0018】気孔率は、一般的に使用されている水銀吸
収法により測定され、その様にして得られた値は粒子間
空隙の容積値をも含む。また、総気孔率値から、評価す
る粒子の形態に応じて、恐らく粒子間の空隙に相当する
特定の値より大きな直径を有する細孔の容積の値を引く
ことにより、触媒成分粒子の実際の気孔率を評価するこ
ともできる。本発明の触媒成分は、実際の気孔率が好ま
しくは0.1〜1.5ml/gである。表面積の値は一般的
に5〜70 m2 /gである。実際の気孔率の計算に使用す
るのと同じ補正を、実際の表面積の計算にも使用するこ
とができる。しかし、この様にして得た補正値は、実施
例に示すデータから分かる様に、総表面積(粒子間の空
隙も含む)の値とあまり変わらない。
【0019】本発明の別の目的は、上記の固体触媒成
分、およびアルミニウムの有機化合物、好ましくはアル
ミニウムアルキル化合物を含んで成る、エチレンの単独
重合および/またはエチレンとα−オレフィンの共重合
用の触媒である。使用できるアルミニウム化合物の例
は、Al(C2 5 3 、Al(i−C49 3 、A
l(C2 5 2 Cl、Al(n−C3 7 2 Cl、
Al2 (C2 5 3 Cl3 であり、最初の2つの化合
物が好ましい。アルミニウム化合物と固体触媒成分のモ
ル比は、一般的に0.1〜1000であり、100を超
える比を使用するのが好ましい。
【0020】重合は、一般的に使用される方法により、
液相または気相中で行う。液相は、重合させるモノマー
からなる、あるいは不活性炭化水素希釈剤、例えばブタ
ン、ペンタン、ヘプタン、またはシクロヘキサンを含む
ことができる。一般的に、重合は温度0〜100℃、お
よび大気圧以上で行う。特に、エチレンとα−オレフィ
ンの共重合の場合、反応を50〜90℃の温度で行うの
が最も好ましい。超高分子量重合体は、135℃におけ
るテトラヒドロナフタレン中の固有粘度が8dl/g以上、
好ましくは8〜30dl/gである。重合工程は、分子量制
御剤なしに、または少量の分子量制御剤の存在下で行
う。分子量制御剤の一つは水素である。共重合体は、エ
チレンと少量のC3 〜C10α−オレフィン、例えばプロ
ピレン、1−ブテン、1−ヘキセン、4−メチル−1−
ペンテン、および1−オクテンとの共重合により製造さ
れる。本発明の触媒系により得られる重合体粒子は、平
均直径が200ミクロン以下である。重合体粒子の平均
直径は通常、次第に目が細かくなるスクリーンを使用し
て篩にかけることにより測定される。平均直径とは、粒
子の50重量%がそれ以下である直径のことである。
【0021】実施例に示すデータは下記の方法により測
定した。 −固有粘度(I.V.):テトラヒドロナフタレン中、
135℃、 −密度:ASTM 792、条件D、 −降伏強さ:DIN 58836、 −靭性:DIN 58836、 −破断点伸び:DIN 58836、 −硬度:ASTM 785、条件D、 −レジリエンス:DIN 58836。 触媒成分の気孔率および表面積は、既知量の触媒成分を
膨脹計に入れ、次いで水銀を満たし、続いてC. Erba In
struments mercury “Porosimetro 2000”を使用して測
定する。触媒成分の粒度分布および平均直径は、2600 M
alvern Instrument 装置を使用し、レーザー光線回折に
より測定した。表4に示す機械的特性は、「圧縮成形」
により得た重合体試料で評価した。該試料は、寸法が1
00x100x12mmであり、温度216℃で、圧力2
5トンを30秒間、次いで15トンを10分間作用させ
て調製する。続いて、試料を圧力15トンで7分間冷却
し、最後に金型から取り出す。下記の実施例は、本発明
を説明するためであって、制限するものではない。
【0022】実施例1および比較例1(1c) 触媒成分の製造 本発明の触媒成分(実施例1)を次の様にして製造す
る。溶液Aの製造 : 攪拌機を備え、窒素気流中に維持した
1リットルのガラス製装置に、Al(C2 5 )Cl2
450g、AlCl3 36g、および無水MgCl2
5gを導入した。この懸濁液を115℃に加熱し、その
温度に5時間維持し、均質な溶液を得る。5時間後、溶
液を90℃に冷却し、トルエン90mlで希釈する。最後
に、溶液を常温に戻し、透明で安定した溶液が得られ
る。溶液Bの製造 : 攪拌機を備え、窒素気流中に維持した
2リットルのガラス製装置に、まずTi(O−n−C4
9 4 300g、次いで、常温で水2gおよびヘプタ
ン700mlを入れる。続いて15分間以内にAlCl3
118gを加えることにより、温度が50℃に増加す
る。次いで内容物を100℃に加熱し、攪拌しながら1
時間保持する。次いで溶液を40℃に冷却する。溶液B
を含み、40℃に維持し、800 rpmで攪拌している装
置中に、溶液Aの全体を一定流量で1時間以内に導入
し、次いで内容物を1時間で50℃に加熱する。得られ
た溶液をさらに1時間攪拌し、次いで懸濁液を50℃に
維持しながら沈殿させる。反応液の大部分を除去し、固
体化合物を、完全に精製されるまでヘキサンで繰り返し
洗浄する。その様にして分離、精製した固体を少量の窒
素気流中、50℃で真空乾燥させる。得られた乾燥固体
化合物の総量は248gである。表1および2は、この
様にして得た触媒成分の特性、並びに触媒成分を上記の
方法により、ただし溶液Bに水を加えずに製造した比較
例1cに関するデータを示す。
【0023】実施例2〜6 エチレン重合 実施例の重合工程はすべて、溶剤(ヘキサン)中で、実
施例1の触媒成分の存在下で行う。その上、実施例のす
べてにおいて、モノマーとしてエチレンを、共触媒とし
てトリイソブチルアルミニウム(TIBAL)を0.3
2 g/lの量で使用した。下記の表3および4はそれぞ
れ、重合に関するデータおよび得られた重合体の特性を
示す。
【0024】 表1 実施例 触媒成分の分析(重量%) Ti Ti3+ Mg Cl Al BuOH 1 17 15.5 6.3 62.9 2.6 2.7 1c 15.9 15.5 5.9 58.1 2.8 2
【0025】 表2 表面積(m2 /g) 気孔率(ml/g) 平均直径 実施例 合計 実際 合計 実際 ミクロン 1 50.5 48.9 0.942 0.244 6.92 1c 30.6 -- 0.787 -- 14
【0026】 表3 実施例 2 3 4 5 6c 触媒(g) 0.0169 0.0165 0.0160 0.0154 0.0143 温度(℃) 70 80 85 85 70 エチレン圧(bar) 6 5 4.5 3.5 6 時間(分) 180 125 180 180 120 収率 31.4 39.4 28 20.5 25 (kg重合体/g触媒
【0027】 表4 実施例 2 3 4 5 6c I.V.(g/l) 18.3 14.6 16.0 11.5 17.9 密度(g/ml) 0.9340 0.9374 0.9350 0.9380 0.09335 重合体粒子の 218 235 210 189 480 平均直径(μm ) 引張強度(Pa) 39.7 37.6 36.0 40.2 29 23℃における破断点伸び 275 320 345 390 362 (%) 硬度(Rスケール) 69 63 -- 58 51 摩耗(mm3 /40m) 7.5 7.5 7.5 7.0 9.5 レジリエンス(mJ/m) ≧84 ≧139 ≧125 ≧148 --
フロントページの続き (56)参考文献 特開 昭51−151786(JP,A) 特開 昭57−90004(JP,A) 特開 平5−202130(JP,A) 特開 平1−129006(JP,A) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) C08F 4/64 - 4/658 CA(STN) WPI(DIALOG)

Claims (6)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】1)1A)チタンのハロゲン化物またはハ
    ロゲンアルコラートまたはアルコラート、 1B)チタン1モルあたり0.1〜0.5モルのモル比
    の水、およ 1C)化合物1A中の1個以上のアルコキシ基をハロゲ
    ン原子で置換する、および/または化合物1Aの遷移金
    属を4未満の酸化状態に還元することができる化合物ま
    たは組成物であって、前記化合物が、AlCl 3 ;一般
    式SiX 4-n n (式中、Xはハロゲン原子であり、Y
    は水素またはハロゲン原子であり、nは0〜3の数であ
    る)のシラン;式Si n n Cl 2n+2 (式中、nは2〜
    7の数である)のポリシラン;式Si n n+2 (式中、
    Xはハロゲンであり、nは2〜6の数である)のハロゲ
    ン化ポリシラン;式SiH 4-n n (式中、Xはハロゲ
    ンであり、nは1〜3の数である)のハロシラン;Ti
    Cl 4 ;VCl 4 ;SnCl 4 ;SOCl 2 ;Al(C
    2 5 )Cl 2 ;Al(i−C 4 9 )Cl 2 ;Al
    (C 3 7 )Br 2 ;Al(C 4 9 2 Cl;式R n
    SiH x y (式中、RはC 1 〜C 20 脂肪族またはC 6
    〜C 20 芳香族基であり、Xはハロゲンであり、nは1〜
    3の数であり、xは0〜2の数であり、yは1〜3の数
    である)のアルキル−ハロシラン;式Si(OR) 4-n
    n (式中、Xはハロゲンであり、RはC 2 〜C 20 アル
    キルまたはC 6 〜C 20 アリール基であり、nは1〜3の
    数である)のハロゲン−アルコキシシラン;一般式[H
    Si(R)−O] n (式中、Rは水素、ハロゲン、C 1
    〜C 10 アルキル、C 6 〜C 20 アリール、C 1 〜C 20 アル
    コキシ、またはC 6 〜C 20 アリールオキシ基であり、n
    は3〜100である)のポリヒドロシロキサン;式Si
    n 2n+2 (式中、nは3以上の数である)のシラン;
    (SiH) x 基(式中、xは2以上である)を含むポリ
    シラン;式R x SiH 4-x (式中、Rはアリルまたはア
    リールであり、xは1〜3の数である)のアルキルまた
    はアリールシラン;式(RO) x SiH 4-x (式中、R
    はC 1 〜C 20 アルキルまたはC 6 〜C 20 アリール基であ
    り、xは1〜3の数である)のアルコキシまたはアリー
    ルオキシシラン;C 6 5 CCl 3 ;およびC 6 5
    OClからなる群より選択されるもの、 を反応させることにより得られる生成物、および 2)一般式 MgX2 ・nAlRX2 ・pAlX3 (式中、Xは塩素または臭素であり、Rは1〜20個の
    炭素原子を含む炭化水素基であり、nは1〜4の数であ
    り、pは0〜1の数であり、n+pは1〜4である。)
    の錯体の反応生成物を含んで成り、直径が20μm以下
    で、平均直径が10μm以下の粒子形であることを特徴
    とする、エチレン重合用固体触媒成分。
  2. 【請求項2】化合物1Aが、一般式 Ti(OR)n 4-n (式中、RはC1 〜C20アルキル、C3 〜C20シクロア
    ルキルまたはC6 〜C20アリール基であり、Xはハロゲ
    ン原子であり、nは1〜4である。) の化合物から選択されることを特徴とする、請求項1に
    記載の触媒成分。
  3. 【請求項3】化合物1CがAlCl3 、SnCl4 また
    はTiCl4 であることを特徴とする、請求項1または
    2に記載の触媒成分。
  4. 【請求項4】請求項1〜3のいずれか一項に記載の触媒
    成分と有機アルミニウム化合物との反応生成物を含んで
    成ることを特徴とする、エチレンの単独重合用の、また
    はエチレンとα−オレフィンの共重合用の触媒。
  5. 【請求項5】請求項1〜5のいずれか一項に記載の触媒
    成分の製造方法であって、 a)チタンのハロゲン化物、ハロゲンアルコラートまた
    はアルコラート(化合物1A)をチタン1モルあたり
    0.1〜0.5モルのモル比の水1B、および成分1C
    と反応させて液体生成物(1)を得、 b)続いて、混合物を撹拌することにより、その様にし
    て得られた液体生成物を液体状態に維持した錯体(2)
    と反応させることを特徴とする方法。
  6. 【請求項6】請求項4に記載の触媒の存在下で行われる
    ことを特徴とする、超高分子量を有するエチレン重合体
    の製造方法。
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