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JP3469981B2 - 光量調節装置および光学機器 - Google Patents

光量調節装置および光学機器

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Publication number
JP3469981B2
JP3469981B2 JP01786296A JP1786296A JP3469981B2 JP 3469981 B2 JP3469981 B2 JP 3469981B2 JP 01786296 A JP01786296 A JP 01786296A JP 1786296 A JP1786296 A JP 1786296A JP 3469981 B2 JP3469981 B2 JP 3469981B2
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JP
Japan
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rotor magnet
aperture
light
light amount
drive
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JP01786296A
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English (en)
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佐藤  修
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Canon Electronics Inc
Original Assignee
Canon Electronics Inc
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Publication date
Application filed by Canon Electronics Inc filed Critical Canon Electronics Inc
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Publication of JPH09211531A publication Critical patent/JPH09211531A/ja
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、カメラ等の撮影機
器に搭載される光量調節装置および撮影機器などの光学
機器に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、この種の光量調節装置は、実開平
3−29837号公報(従来例1)に記載されているよ
うに光量可変部材の移動範囲の規制位置に位置決めする
とともに、空隙を狭め対向磁極ヨーク部分にマグネット
を吸着させ、あるいはバネ部材で、一方向に付勢保持す
るように構成されている。
【0003】その他、特開平1−101525号公報
(従来例2)に記載されているようにステッピングモー
タで絞り開口を位置決めかつ保持するように構成されて
いる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来例では、以下のような欠点があった。
【0005】(1)従来例1の一方向に付勢保持する構
成では、他方の光量可変部材の移動範囲の規制位置での
絞り開口を保持するためには、多大な電力消費を余儀な
くされ、発熱等が懸念される。
【0006】(2)従来例2のステッピングモータ等で
は、保持位置での絞り開口精度が期待できない。
【0007】(3)従来例2のステッピングモータ等で
は、駆動パルス列成形等の制御方法が複雑かつ困難で、
制御駆動回路が大規模となり、ミスステップ等の誤動作
や異音が懸念される。
【0008】(4)従来例2のステッピングモータ等で
は、機構が複雑で、装置が大型化・重量化し、また組立
性の悪化招く。
【0009】本発明の目的は、簡単な構成により、零の
保持電力で、光量可変部材を開放絞り位置と小絞り位置
に高精度に位置決め保持することである
【0010】
【0011】
【0012】
【0013】
【0014】
【0015】
【課題を解決するための手段】発明は、光量を可変す
るため絞り開口を決定する光量可変部材と、永久磁石
からなるロータマグネットと駆動コイルにより構成され
前記光量可変部材を駆動するための駆動源と、前記駆
動源の駆動力を前記光量可変部材に伝達する伝達手段
と、光を通過させる開口部が形成されると共に、前記光
量可変部材を開放絞り位置と小絞り位置の2ヶ所の位置
に位置決めし、前記ロータマグネットの駆動範囲を前記
位置決めされる2ヶ所の位置の間で180度以下の回転
範囲に規制するストッパを有する地板と、前記ロータマ
グネットに対して空隙を介して配置され、前記ロータマ
グネットの駆動範囲の途中に磁気的不安定点を設けて、
前記ロータマグネットに前記磁気的不安定点から遠ざか
り前記位置決めされる2ヶ所の位置の方向に付勢力を作
用させるディテントトルクを発生させる強磁性材とを有
し、前記駆動コイルへの通電方向の切換えにより、前記
ロータマグネットの前記開放絞り位置と前記小絞り位置
の2ヶ所のいずれかの位置方向への移動を制御可能と
し、前記駆動コイルへの通電が無通電状態となったとき
に、前記光量可変部材を前記ディテントトルクによる付
勢力にて前記ストッパにより位置決めされる開放絞り位
置または小絞り位置に位置決め保持することを特徴とす
る光量調節装置である
【0016】また、本発明は、前記強磁性材として、前
記開放絞り位置と前記小絞り位置の2ヶ所の位置のそれ
ぞれにおいて、前記ロータマグネットのN磁極との間に
ディテントトルクが作用する強磁性材と前記ロータマグ
ネットのS磁極との間にディテントトルクが作用する強
磁性材とが前記ローターマグネットの両側に設けられて
いることを特徴とする
【0017】
【0018】また、本発明は、前記ロータマグネット
は、絞り制御手段からの前記駆動コイルへの正あるいは
負のパルス状信号の通電により、前記開放絞り位置と前
記小絞り位置の2ヶ所のいずれかの位置方向へ移動する
ことを特徴とする。
【0019】
【0020】また、本発明は、前記開放絞り位置と前記
小絞り位置の2ヶ所の位置で前記伝達手段が前記ストッ
パに当接して位置決めされることを特徴とする
【0021】
【0022】また、本発明は、前記磁気的不安定点は、
前記ロータマグネットの駆動範囲の前記開放絞り位置
に設定されることを特徴とする。
【0023】
【0024】また、本発明は、前記強磁性体は、前記ロ
ータマグネットに対配置され磁極の開角が90度よ
りも大のものと90度より小のものを2つ設けたステー
タヨークであることを特徴とする。また、本発明は、前
記ロータマグネットは前記地板に回転可能に軸支され、
前記伝達手段としての伝達部材が前記ロータマグネット
に設けられ、前記伝達部材の端部で前記光量可変部材を
駆動することを特徴とするまた、本発明は、前記強磁
性材は、コイルボビンに巻かれた前記駆動コイルが装着
され、前記ロータマグネットに対向配置される2つの磁
極が形成されたステータヨークであり、前記ステータヨ
ークの2つの磁極はそれぞれ、前記ロータマグネットに
前記開放絞り位置と前記小絞り位置の2ヶ所の位置の方
向に付勢力を作用させるディテントトルクを発生させる
ことを特徴とする。 また、本発明は、前記絞り開口を通
過して光量検出装置により検出される光量に従って絞り
値を決定する絞り制御手段の前記駆動コイルへの通電方
向の切り換えに応じて、前記ロータマグネットが前記開
放絞り位置と前記小絞り位置の2ヶ所の位置方向のそれ
ぞれへ移動することを特徴とする。 また、本発明は、前
記ロータマグネットと前記伝達手段が一体成形されてい
ることを特徴とする。
【0025】
【0026】また、本発明は、上記構成の光量調節装置
を用いて結像面への光量を調節することを特徴とする光
機器にある。
【0027】
【発明の実施の形態】
(第1の実施形態)図1は本発明の特徴を最もよく表す
制御ブロック図であり、同図において、20は駆動源2
1によって駆動され、通過光量Psを調整するための絞
り開口を決定する光量可変部材である。
【0028】21は絞り制御手段22の駆動パルスVc
に応じて光量可変部材を駆動する駆動源、22は光量検
出装置25の輝度信号Ysとメモリ23のデータD1・
D4(あるいは操作部のデータD3)をうけて所望の絞
り開口を決定し、この絞り開口に対応する駆動源21を
駆動する駆動パルスVcを出力するとともに決定した絞
り開口データD4をメモリ23に記憶させる絞り制御手
段で、駆動回路40と制御回路41とにより構成され
る。
【0029】23は予め設定された絞り開口とそれに対
応する制御データD1を記憶しているとともに現状の絞
り開口データD4を記憶するメモリ、24はスイッチの
マニュアル操作で外部から絞り開口を指示するデータD
3を出力する操作部である。25は通過光量Psを検出
して輝度信号Ysを出力するCCDである光量検出装
置、40は制御回路41から駆動パルスデータD2をう
けて駆動源21を駆動するための駆動パルスVcを出力
する駆動回路である。41は光量検出装置25の輝度信
号Ysとメモリ23の現状の絞り開口データD4と予め
設定された絞り開口とそれに対応する制御データD1か
ら(あるいは操作部24のデータD3によって)決定し
た駆動パルスデータD2を駆動回路40に出力するとと
もにメモリ23に新たに決定した絞り開口データD4を
ストアする制御回路である(以下同じ箇所は同一の符号
とし、重複する説明は省略する。)。
【0030】図2は図1のブロック図の駆動回路を示す
図である。
【0031】同図において、1は絞り制御手段22の駆
動回路40の駆動パルス電圧Vcをうけて通電されるパ
ルス電流Icによりロータマグネット2を回転駆動する
駆動コイル(抵抗値Rc)、2は駆動コイルの通電する
パルス電流Icにしたがって光量可変部材20を駆動す
るためのロータマグネット、21は駆動コイル1とロー
タマグネット2を含む駆動源である。
【0032】40はPNP型トランジスタ50・51と
NPN型トランジスタ52・53と反転バッファ回路5
4・55のスイッチング回路で構成される駆動回路で、
駆動パルスデータD2のD2−1・D2−2の2値
(H:High・L:Low)信号で印加電圧Va−G
NDをスイッチングして駆動源21の駆動コイル1に正
・負(及び零)の駆動パルスVcを印加する駆動回路で
ある。
【0033】50はD2−1の出力のH・LでOFF・
ONするPNP型トランジスタ、51は反転バッファ回
路55の出力のH・LでOFF・ONするPNP型トラ
ンジスタ、52はD2−2の出力のH・LでON・OF
FするNPN型トランジスタ、53は反転バッファ回路
54の出力のH・LでON・OFFするNPN型トラン
ジスタ、54はD2−1の出力を反転してNPNトラン
ジスタ53に出力する反転バッファ回路、55はD−2
の出力を反転してPNPトランジスタ51に出力する反
転バッファ回路である。
【0034】図3は本実施形態の光量調節装置を搭載し
カメラのブロック図を示す。
【0035】Aは光量可変部材20と駆動源21と光量
検出装置25とフォーカスモータ28とズームモータ3
1及びフォーカスレンズ29とズームレンズ32とを含
むレンズ群から成るレンズ部、Bは絞り制御手段22と
メモリ23と操作部24と映像信号処理回路26とオー
トフォーカス制御部27及びズームモータ制御部30と
から成るカメラ制御回路部である。
【0036】20は光量可変部材6・7から成る絞り開
口を決定するための光量可変部材、前記24はスイッチ
のマニュアル操作で外部から絞り値(絞り開口)の他に
拡大比と焦点移動を指示するデータを出力する操作部、
26は光量検出装置25の輝度信号Ysからビデオ信号
を出力する映像信号処理回路、27は光量検出装置25
の輝度信号Ysとメモリ23の制御と現状の絞り値(絞
り開口)データ及びズームモータ制御部の情報から(あ
るいは操作部24の出力信号にしたがって)オートフォ
ーカスモータ28を駆動して被写体の焦点を合致させる
ためのオートフォーカス制御部である。
【0037】28はオートフォーカス制御部27の出力
信号に従ってフォーカスレンズ29を駆動するためのオ
ートフォーカスモータ、29は被写体の焦点を光量検出
装置25上に合致させるためのフォーカスレンズ、30
は操作部24の出力信号及びメモリ23のデータからズ
ームモータ31を駆動して映像の拡大比を可変させるた
めのズームモータ制御部、31はズームモータ制御部3
0の出力信号に従ってズームレンズ32を駆動するため
のズームモータ、32は光量検出装置上の映像の拡大比
を可変させるズームレンズ、33は被写体である。
【0038】図4は本実施形態の光量調節装置の分解斜
視図、図5は本実施形態の平面図である。
【0039】1はコイルボビン1aに巻き回されてステ
ータヨーク3−1に装着されている駆動コイル、2は伝
達部材9の回転軸9cに装着され、ステータヨーク3−
1・3−2の先端部に形成された円周部内に空隙を有し
て回転自在に配置されているラジアル方向に二極で着磁
されているロータマグネットである。
【0040】3−1は駆動コイルが巻き回されて、ロー
タマグネット2と空隙を介して対向配置されている円周
部に開角が90度より大の切り欠き部3cを設けた磁極
3aが形成された強磁性体から成るステータヨーク、3
−2はステータヨーク3−1と連結され、ロータマグネ
ット2と空隙を介して対向配置されている円周部に開角
が90度より小である磁極3bが形成された強磁性体か
ら成るステータヨークで、両ステータヨーク3−1・3
−2は、ロータマグネット2と磁気回路を構成するとと
もに磁気的不安定点を駆動範囲内の開放絞り値位置近傍
に設定することでディテントトルクによる負荷を設定す
る。
【0041】4は光量を通過させる開口部4aと、伝達
部材9の回転軸9cの一方を軸支するための軸受部4b
と、伝達部材9の駆動ピン9b周辺部と当接するストッ
パ4cと、伝達部材9の駆動ピン9a周辺部と当接する
ストッパ4dとが形成され、各部材を支持・係止するた
めの地板である。5は伝達部材9の回転軸9cの他方の
軸受のためのキャップである。
【0042】6は伝達部材9の駆動ピン9aと嵌合して
伝達部材からの駆動力を伝達するためのスリット6aを
有し、通過する光量を調整するための光量可変部材、7
は伝達部材9の駆動ピン9bと嵌合して伝達部材からの
駆動力を伝達するためのスリット7aを有し、通過する
光量を調整するための光量可変部材である。
【0043】8は光量を通過させるための開口部8aを
有し、光量可変部材6・7を支持する絞りケースであ
る。
【0044】9は光量可変部材6のスリット6aと嵌合
する駆動ピン9aと、光量可変部材7のスリット7aと
嵌合する駆動ピン9bと、ロータマグネット2が圧入装
着される回転軸9cとを有し、ロータマグネット2の駆
動トルクを光量可変部材6・7に伝達するための伝達手
段で、地板4のストッパ4c・4dに駆動ピン9b・9
aの周辺部が当接してロータマグネット2の駆動範囲及
び光量可変部材6・7の移動範囲を規制するための規制
手段として機能する。
【0045】10は駆動コイル1の端子がハンダ付けさ
れて絞り制御手段22の駆動パルスVcをうけるための
プリント基板、11は通過光量の光軸である。ここで、
駆動源21は駆動コイル1とロータマグネット2とステ
ータヨーク3−1・3−2から構成される。
【0046】光量可変部材6・7は、 本実施形態では
開放絞り・小絞りに相当する絞り開口を駆動範囲内に設
定されている。
【0047】図6は本実施形態の一相励磁モータのモデ
ル図でる。
【0048】θaはステータヨーク3−1の磁極3aの
90度より大なる開角、θbはステータヨーク3−2の
磁極3bの90度より小なる開角、θcはロータマグネ
ット2のN極位置での駆動規制範囲である。
【0049】60はロータマグネット2のN極位置での
開放絞りの規制位置、61はロータマグネット2のN極
位置での小絞りの規制位置である。ロータマグネット2
のN・Sは着磁磁極の磁極極性位置、×はロータマグネ
ット2とステータヨーク3−1・3−2間におけるロー
タマグネット2のN極位置での磁気的安定点を示す。○
はロータマグネット2のN極位置での磁気的不安定点を
示し、×○間の矢印はロータマグネット2のN(あるい
はS)磁極のその角度位置でのロータマグネット2とス
テータヨーク3−1・3−2の磁極間に働くディテント
トルク(ロータマグネットが安定位置に止まろうとする
回転力)の方向であり、+は反時計回り方向である。
【0050】図7は本実施形態のディテントトルクの磁
気的不安定点と規制手段の2ヶ所の規制位置で設定した
絞り開口におけるディテントトルクのグラフであり、ト
ルクの+方向は図6の反時計回り方向への回転力で、矢
印はディテントトルクが磁気的不安定点から遠ざかるよ
うに働くようすを示したものである。
【0051】図7において、図6に示す切り欠き部3c
を有する磁極3aの開角が90度より大で、磁極3bの
開角が90度より小なるステータヨーク3−1・3−2
と、ラジアル方向に2極に着磁されたロータマグネット
2間に発生するディテントトルクで反発するように反転
し零トルクとなる磁気的不安定点(0)を駆動範囲の絞
り開口位置近傍に設定しているようすを示している。
【0052】ここで、駆動範囲の規制手段による一方の
開放絞りの規制位置60(ストッパ4dと駆動ピン9a
周辺部による規制)をF2の絞り値である絞り開口位置
に設定し、他方の小絞りの規制位置61(ストッパ4c
と駆動ピン9b周辺部による規制)をF22の絞り値で
ある絞り開口位置に設定し、また上記ディテントトルク
がそれぞれの規制位置方向に付勢するように働いてい
る。
【0053】特に、磁気的不安定点(0)を駆動範囲の
絞り開口位置近傍に設定しているため、小絞りへ向かう
ディテントトルクが大きくなっている。
【0054】図8は本実施形態の制御信号波形のタイミ
ングチャート図であり、制御回路41の駆動パルスデー
タD2のD2−1・D2−2がともにLになると、駆動
コイル1の通電パルス電流Icは負のレベルに通電さ
れ、規制位置61の絞り開口が小絞りのF22に移動
し、D2−1がHでD2−2がLにもどると、駆動コイ
ル1の通電パルス電流Icは零(無通電)となるが、デ
ィテントトルクで 規制位置61に保持される(負の一
パルス動作)。
【0055】同様に、D2−1・D2−2がともにHに
なると、駆動コイル1の通電パルス電流Icは正のレベ
ルに通電され、規制位置60の絞り開口が開放絞りのF
2に移動し、D2−1がHでD2−2がLにもどると、
駆動コイル1の通電パルス電流Icは零(無通電)とな
るが、ディテントトルクで規制位置60に保持されるよ
うに動作する(正の一パルス動作、その他のD2−1・
D2−2の組み合わせは、禁止されている。)。
【0056】上記構成において、被写体33からの撮像
光がレンズ部Aのレンズ群及び6・7光量可変部材20
の絞り開口を通過し、光量検出装置25に結像する。光
量検出装置25では、撮像光の光量に従って輝度信号Y
sを絞り制御手段22・映像信号処理回路26・オート
フォーカス制御部27に出力する。
【0057】上記通過光量に比例した輝度信号Ysをう
けて、絞り制御手段22の制御回路41では、適正露光
量と輝度信号Ysを比較し、その差分と、メモリ23の
現状の絞り値(絞り開口)データD4と、メモリ23の
予め設定されている絞り値(絞り開口)とそれに対応す
る制御データD1と、から所望の絞り値(絞り開口)を
決定し、駆動パルスVcを出力するための駆動パルスデ
ータD2を絞り制御手段22の駆動回路40に出力す
る。
【0058】前記駆動パルスデータD2をうけて、駆動
パルスデータD2のD2−1・D2−2がともにLにな
るとトランジスタ50・52がON、トランジスタ51
53がOFFになり、駆動源21の駆動コイル1に負
の駆動パルスVcが印加されて負の駆動パルス電流Ic
が通電され、D2−1がHでD2−2がLのときはトラ
ンジスタ50・51・52・53がOFFになり、駆動
コイル1には電圧は印加されず、駆動パルス電流Icは
無通電となり、負の一パルスが駆動コイル1に通電され
たこととなる。
【0059】同様に、D2−1・D2−2がともにHに
なると、トランジスタ51・53がON、トランジスタ
50・52がOFFになり、駆動コイル1に正の駆動パ
ルスVcが印加されて正の駆動パルス電流Icが通電さ
れ、 D2−1がHでD2−2がLのときはトランジス
タ50・51・52・53がOFFになり、駆動コイル
1には電圧は印加されず、駆動パルス電流Icは無通電
となり、正の一パルスが駆動コイル1に通電されたこと
となる。
【0060】前記駆動コイル1(抵抗:Rc)にディテ
ントトルクに打ち勝つ十分な駆動トルクを発生させる負
のパルス電流Icが通電されると、駆動源21のロータ
マグネット2は小絞り方向に回転駆動されて、規制位置
61で停止し、伝達部材9を介して光量可変部材20
(6・7)を駆動移動させ、F22に相当する絞り開口
を決定した後、駆動コイル1は無通電状態になるが、前
記ディテントトルクで保持される。
【0061】同様に、駆動コイル1にディテントトルク
に打ち勝つ十分な駆動トルクを発生させる正のパルス電
流Icが通電されると、ロータマグネット2は開放絞り
方向に回転駆動されて、規制位置60で停止し、伝達部
材9を介して光量可変部材20(6・7)を駆動移動さ
せ、F2に相当する絞り開口を決定した後、駆動コイル
1は無通電状態になるが、前記ディテントトルクで保持
される。
【0062】従って、駆動するのに十分な正・負の2値
の一パルス電流Icを駆動コイル1に通電すれば、ロー
タマグネット2は各絞り値に対応する位置に停止して光
量可変部材20(6・7)を位置決め・保持する。
【0063】各絞り値に対応する位置に位置決めされた
光量可変部材20(6・7)は、絞り値に対応する絞り
開口を決定する。
【0064】この結果、駆動源21の駆動トルクによっ
て駆動移動される光量可変部材20(6・7)は、絞り
開口を決定してレンズ部Aのレンズ群を通過する撮像光
の光量を可変し、光量検出装置25の結像光量を適正な
露光量に調整する。
【0065】操作部24で、ダイアルがまわされて絞り
値が設定されると、絞り制御手段22が操作部24から
の設定情報D3に従って、上述したように駆動コイル1
に正・負の2値の通電するパルス電流Icを決定する駆
動パルスVcを駆動源21に出力し、駆動源21を駆動
して光量可変部材20(6・7)を移動させ、所望の絞
り開口(絞り値)を得る。
【0066】オートフォーカス制御部では、輝度信号Y
sから焦点のズレを検出し、オートフォーカスモータ2
8を駆動してフォーカスレンズ29を前後に微小移動さ
せて移動方向を決め、予め設定されている駆動制御情報
とこの時の絞り値データD4をメモリ23から取り出し
てオートフォーカスモータ28を駆動してフォーカスレ
ンズ29を移動させてフォーカス動作を行い、光量検出
装置25への結像の焦点を合致させる。
【0067】操作部24でズームスイッチが押される
と、ズームモータ制御部30が操作部24からの信号に
従ってズームモータ31を駆動してズームレンズ32を
移動させ、撮像の倍率を変化させる。
【0068】この時、ズームモータ制御部30からズー
ム動作情報がオートフォーカス制御部27に送られ、ズ
ーム動作で焦点がずれないようにオートフォーカス制御
部27がメモリ23に設定されている駆動情報に基づい
て、オートフォーカスモータ28を駆動してフォーカス
レンズ29を移動させてフォーカス動作を行う。
【0069】操作部24で、フォーカスダイアルがまわ
されると、オートフォーカス制御部27が操作部24か
らの信号に従ってオートフォーカスモータ28を駆動し
フォーカスレンズ29を移動させて焦点を変動させる。
【0070】映像信号処理回路では、上記のように調整
された撮像光に従って出力された輝度信号Ysをビデオ
信号に変換して出力する。
【0071】また、伝達部材9の規制手段によって規制
される規制位置はロータマグネット2の180度以下の
回転範囲であり、好ましくは60度である。
【0072】本実施形態のそれぞれにおいて、光量検出
装置25は太陽電池や光抵抗変化素子等の光センサーで
あるもの、ロータマグネット2と伝達部材9が一体成形
されたもの、ステータヨーク3−1と3−2が一体とな
るものであってもよい
【0073】
【0074】本実施形態では、磁気的不安定点を開口位
置付近に設定しているため、小絞り位置方向のディテン
トトルクが強く、小絞り位置方向への速度が高速とな
【0075】(第2の実施形態)第2の実施形態は、第
1の実施形態のステータヨークにおける磁極3a・3b
の開角の大きさのみを変えて、同様に駆動範囲に磁気的
不安定点を設けた例で、その他の部分は共通である。
【0076】図9は第2の実施形態の一相励磁モータの
モデル図を示す。
【0077】θdはステータヨーク73−1の磁極73
aの90度より小なる開角、θeはステータヨーク73
−2の磁極73bの90度より小なる開角、θfはロー
タマグネット2のN極位置での駆動規制範囲である。
【0078】70はロータマグネット2のN極位置での
開放絞りの規制位置、71はロータマグネット2のN極
位置での小絞りの規制位置である。
【0079】ロータマグネット2のN・Sは着磁磁極の
磁極極性位置、×はロータマグネット2とステータヨー
ク73−1・73−2間におけるロータマグネット2の
N極位置での磁気的安定点、○はロータマグネット2の
N極位置での磁気的不安定点を示す。
【0080】×○間の矢印はロータマグネット2のN
(あるいはS)磁極のその角度位置でのロータマグネッ
ト2とステータヨーク73−1・73−2の磁極間に働
くディテントトルク(ロータマグネットが安定位置に止
まろうとする回転力)の方向、+は反時計回り方向であ
る。
【0081】図10は第2の実施形態のディテントトル
クの磁気的不安定点と規制手段の2ヶ所の規制位置で設
定した絞り開口におけるディテントトルクのグラフであ
り、トルクの+方向は図9の反時計回り方向への回転力
で、矢印はディテントトルクが磁気的不安定点から遠ざ
かるように働くようすを示したものである。
【0082】図10において、図9の磁極73a・73
bがともにその磁極の開角が90度より小であるステー
タヨーク73−1・73−2と、ラジアル方向に2極に
着磁されたロータマグネット2間に発生するディテント
トルクが反発するように反転し零トルクとなる磁気的不
安定点(0)を駆動範囲の中間絞り開口位置近傍に設定
しているようすを示している。
【0083】その他の動作は、第1の実施形態と同様で
ある。
【0084】本実施形態では、より簡単なステータヨー
クの磁極で駆動範囲に磁気的不安点を設けることが可
能となる。
【0085】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
開放絞り位置と小絞り位置で駆動源に通電することなく
光量可変部材を高精度に位置決め保持でき、省電力化さ
れた高精度の装置が簡単に実現できる。
【0086】
【0087】
【0088】本出願に係る第の発明によれば、簡単な
構成で容易に磁気的不安定点を駆動範囲に設定できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1の実施形態の制御ブロック図であ
る。
【図2】本発明の第1の実施形態の制御駆動回路図であ
る。
【図3】本発明の第1の実施形態の光量調節装置を搭載
したカメラのブロック図である。
【図4】本発明の第1の実施形態の分解斜視図である。
【図5】本発明の第1の実施形態の平面図である。
【図6】本発明の第1の実施形態の一相励磁モータのモ
デル図である。
【図7】本発明の第1の実施形態の絞り開口におけるデ
ィテントトルクのグラフである。
【図8】本発明の第1の実施形態の制御信号波形のタイ
ミングチャート図である。
【図9】本発明の第2の実施形態の一相励磁モータのモ
デル図である。
【図10】本発明の第2の実施形態の絞り開口における
ディテントトルクのグラフである。
【符号の説明】
1・・・駆動コイル 2・・・ロータマグネット 3−1、3−2・・・ステータヨーク 9・・・伝達部材 6、7・・・光量可変部材 22・・・絞り制御手段 21・・・駆動源
フロントページの続き (56)参考文献 特開 平4−283715(JP,A) 特開 平7−319007(JP,A) 特開 平6−186613(JP,A) 特開 平3−231722(JP,A) 特開 昭59−115507(JP,A) 特開 平2−173730(JP,A) 特開 平7−181554(JP,A) 特開 平4−291331(JP,A) 特開 平3−251071(JP,A) 特開 平7−159849(JP,A) 特開 平7−181557(JP,A) 特開 平7−234434(JP,A) 特開 平7−319005(JP,A) 特開 平7−319006(JP,A) 特開 平7−211529(JP,A) 特開 平9−222627(JP,A) 特開 平9−244100(JP,A) 特開 平9−325382(JP,A) 特開 平1−280738(JP,A) 特開 平1−101525(JP,A) 特開 昭64−59224(JP,A) 特開 昭52−37428(JP,A) 特開2002−116478(JP,A) 実開 平3−29837(JP,U) 実開 平6−37834(JP,U) 実開 昭60−63827(JP,U) 特公 昭62−6440(JP,B2) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) G03B 9/04

Claims (11)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 光量を可変するため絞り開口を決定す
    る光量可変部材と、永久磁石からなるロータマグネットと駆動コイルにより
    構成される 前記光量可変部材を駆動するための駆動源
    と、 前記駆動源の駆動力を前記光量可変部材に伝達する伝達
    手段と、光を通過させる開口部が形成されると共に、前記光量可
    変部材を開放絞り位置と小絞り位置の2ヶ所の位置に位
    置決めし、前記ロータマグネットの駆動範囲を前記位置
    決めされる2ヶ所の位置の間で180度以下の回転範囲
    に規制するストッパを有する地板と、 前記ロータマグネットに対して空隙を介して配置され、
    前記ロータマグネットの駆動範囲の途中に磁気的不安定
    点を設けて、前記ロータマグネットに前記磁気的不安定
    点から遠ざかり前記位置決めされる2ヶ所の位置の方向
    に付勢力を作用させるディテントトルクを発生させる強
    磁性材とを有し、 前記駆動コイルへの通電方向の切換えにより、前記ロー
    タマグネットの前記開放絞り位置と前記小絞り位置の2
    ヶ所のいずれかの位置方向への移動を制御可能とし、 前記駆動コイルへの通電が無通電状態となったときに、
    前記光量可変部材を前記ディテントトルクによる付勢力
    にて前記ストッパにより位置決めされる開放絞り位置ま
    たは小絞り位置に位置決め保持する ことを特徴とする光
    量調節装置。
  2. 【請求項2】 前記強磁性材として、前記開放絞り位置
    と前記小絞り位置の2ヶ所の位置のそれぞれにおいて、
    前記ロータマグネットのN磁極との間にディテントトル
    クが作用する強磁性材と前記ロータマグネットのS磁極
    との間にディテントトルクが作用する強磁性材とが前記
    ローターマグネットの両側に設けられていることを特徴
    とする請求項1に記載の光量調節装置。
  3. 【請求項3】 前記ロータマグネットは、絞り制御手段
    からの前記駆動コイルへの正あるいは負のパルス状信号
    の通電により、前記開放絞り位置と前記小絞り位置の2
    ヶ所のいずれかの位置方向へ移動することを特徴とする
    請求項1又は2に記載の光量調節装置。
  4. 【請求項4】 前記開放絞り位置と前記小絞り位置の2
    ヶ所の位置で前記伝達手段が前記ストッパに当接して位
    置決めされることを特徴とする請求項1から3のいずれ
    か1つに記載の光量調節装置。
  5. 【請求項5】 前記磁気的不安定点は、前記ロータマグ
    ネットの駆動範囲の前記開放絞り位置に設定されるこ
    とを特徴とする請求項1から4のいずれか1つに記載の
    光量調節装置。
  6. 【請求項6】 前記強磁性材は、前記ロータマグネット
    に対配置され磁極の開角が90度よりも大のものと
    90度より小のものを2つ設けたステータヨークである
    ことを特徴とする請求項1から5のいずれか1つに記載
    光量調節装置。
  7. 【請求項7】 前記ロータマグネットは前記地板に回転
    可能に軸支され、前記伝達手段としての伝達部材が前記
    ロータマグネットに設けられ、前記伝達部材の端部で前
    記光量可変部材を駆動することを特徴とする請求項1か
    ら6のいずれか1つに記載の光量調節装置
  8. 【請求項8】 前記強磁性材は、コイルボビンに巻かれ
    た前記駆動コイルが装着され、前記ロータマグネットに
    対向配置される2つの磁極が形成されたステータヨーク
    であり、 前記ステータヨークの2つの磁極はそれぞれ、前記ロー
    タマグネットに前記開放絞り位置と前記小絞り位置の2
    ヶ所の位置の方向に付勢力を作用させるディテントトル
    クを発生させることを特徴とする請求項1から7のいず
    れか1つに記載の光量調節装置。
  9. 【請求項9】 前記絞り開口を通過して光量検出装置に
    より検出される光量に従って絞り値を決定する絞り制御
    手段の前記駆動コイルへの通電方向の切り換えに応じ
    て、前記ロータマグネットが前記開放絞り位置と前記小
    絞り位置の2ヶ所の位置方向のそれぞれへ移動すること
    を特徴とする請求項1から8のいずれか1つに記載の光
    量調節装置。
  10. 【請求項10】 前記ロータマグネットと前記伝達手段
    が一体成形されていることを特徴とする請求項1から9
    のいずれか1つに記載の光量調節装置。
  11. 【請求項11】 請求項1から10のいずれか1つに記
    載の光量調節装置を用いて結像面への光量を調節するこ
    とを特徴とする光学機器。
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