JP3458031B2 - ばね成形機 - Google Patents
ばね成形機Info
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- JP3458031B2 JP3458031B2 JP28233195A JP28233195A JP3458031B2 JP 3458031 B2 JP3458031 B2 JP 3458031B2 JP 28233195 A JP28233195 A JP 28233195A JP 28233195 A JP28233195 A JP 28233195A JP 3458031 B2 JP3458031 B2 JP 3458031B2
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Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は一種のばね成形機に
関し、特に刃物位置決め装置と全方位刃物セットを有
し、鋼線を多用な様態のばねに加工することができるも
のに関する。
関し、特に刃物位置決め装置と全方位刃物セットを有
し、鋼線を多用な様態のばねに加工することができるも
のに関する。
【0002】
【従来の技術】現在、ばねは工業界で広く大量に使用さ
れており、ばねの種類、様式は非常に多く、そのばねの
使用性質の違いにより異なる形状の設計とされ、それを
製造する機械もまたそれに伴い変化する。ばねの様式が
多様化した今日、これは経済的でなく、且つ伝統的なば
ねをその製造機で製造する時には、以下のような欠点が
あった。統的なばね製造機はただ単一の形態、種類のば
ねしか製造できず、多様化したばねを効果的に製造する
ことはできなかった。従来より市場に出ているばね製造
機は、特定の角度で弯折する不規則な形状のばねを製造
することができないため、そのようなばねを製造する場
合には、二次成形加工或いは三次成形加工の必要が生
じ、ゆえに製造時間がかかり、費用もかかり、実用的で
なかった。伝統的なばね製造機には加工刃物は多方向環
状に設けられているとはいえ、その加工角度は固定され
ており、鋼線に対して小角度回転の加工が行えなかっ
た。伝統的なばね成形機は鋼線を挟緊して軸方向に回転
運動を行うが、その構造は非常に大きく、回転後には慣
性により位置決めが行いにくかった。伝統的なばね成形
機は退線動作を行うとき、鋼線が送線装置と導直装置と
の間で折れ曲がりやすく、ゆえに不良品が発生しやすか
った。本発明者は、上述の伝統的なばね成形機では多様
なばねの成形が行えないことを鑑みて、一の機器内で鋼
線を異なる角度で湾曲ないし凹折して必要に応じた形状
のばねを製造できるばね成形機を提供するために研究開
発を行ってきた。
れており、ばねの種類、様式は非常に多く、そのばねの
使用性質の違いにより異なる形状の設計とされ、それを
製造する機械もまたそれに伴い変化する。ばねの様式が
多様化した今日、これは経済的でなく、且つ伝統的なば
ねをその製造機で製造する時には、以下のような欠点が
あった。統的なばね製造機はただ単一の形態、種類のば
ねしか製造できず、多様化したばねを効果的に製造する
ことはできなかった。従来より市場に出ているばね製造
機は、特定の角度で弯折する不規則な形状のばねを製造
することができないため、そのようなばねを製造する場
合には、二次成形加工或いは三次成形加工の必要が生
じ、ゆえに製造時間がかかり、費用もかかり、実用的で
なかった。伝統的なばね製造機には加工刃物は多方向環
状に設けられているとはいえ、その加工角度は固定され
ており、鋼線に対して小角度回転の加工が行えなかっ
た。伝統的なばね成形機は鋼線を挟緊して軸方向に回転
運動を行うが、その構造は非常に大きく、回転後には慣
性により位置決めが行いにくかった。伝統的なばね成形
機は退線動作を行うとき、鋼線が送線装置と導直装置と
の間で折れ曲がりやすく、ゆえに不良品が発生しやすか
った。本発明者は、上述の伝統的なばね成形機では多様
なばねの成形が行えないことを鑑みて、一の機器内で鋼
線を異なる角度で湾曲ないし凹折して必要に応じた形状
のばねを製造できるばね成形機を提供するために研究開
発を行ってきた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】本発明の主な目的は、
一種のばね成形機であって、その全方位刃物セットが刃
物位置決め装置の制御を組み合わせられることで、垂直
平面上のいかなる一点でも位置決め可能とされて、ゆえ
に鋼線に対して全方位の加工が行えるものを提供するこ
とにある。
一種のばね成形機であって、その全方位刃物セットが刃
物位置決め装置の制御を組み合わせられることで、垂直
平面上のいかなる一点でも位置決め可能とされて、ゆえ
に鋼線に対して全方位の加工が行えるものを提供するこ
とにある。
【0004】本発明の次の目的は、一種のばね成形機で
あって、その導直挟持装置の前段に、鋼線になめらかな
退出動作を行わせる一組の退料挟持装置を設けたものを
提供することにある。
あって、その導直挟持装置の前段に、鋼線になめらかな
退出動作を行わせる一組の退料挟持装置を設けたものを
提供することにある。
【0005】本発明のさらなる目的は、一種のばね成形
機であって、その刃物位置決め装置に、全方位刃物セッ
トの行うばねの成形を補助する一組の巻軸式刃物を設け
たものを提供することにある。
機であって、その刃物位置決め装置に、全方位刃物セッ
トの行うばねの成形を補助する一組の巻軸式刃物を設け
たものを提供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明のばね成形機は、
一の横方向位置決めモータ111により一の横方向スク
リュー112の回転を制御し、さらに一の横方向位置決
め板113を連動させて横向きに移動させる一の横方向
位置決め装置11と、上記横方向位置決め板113に固
定されて横方向位置決め板113に伴い横方向に移動す
ると共に、一の縦方向位置決めモータ121により一の
縦方向スクリュー122の回転を制御し、それで一組の
一の巻軸モータによりばね巻軸を制御して鋼線を挟持し
ばねに巻く動作を行う巻軸式刃物が設けられる縦方向位
置決め板123を連動により縦方向に移動させる一の縦
方向位置決め装置12を包括する、一の刃物位置決め装
置1と、前述の刃物位置決め装置1の縦方向位置決め板
123に固設され、一の刃物架57、及び刃物架57の
周囲に固設された複数の刃物51,52、53,54、
55,56を含む、一の全方位刃物セット5と、一の第
1駆動モータ23により第1伝動装置24を経て複数の
線材前進用挟持ローラ21を回転させるものであり、該
線材前進用挟持ローラ21の閉合は制動装置22により
制御される、一の挟持型線材前進装置2と、複数組の導
直挟持ローラ31を有する一の導直挟持装置3、以上を
有し、線材前進用挟持ローラ21を動力源とし、ばね用
の鋼線を挟持して移動させ、まず前述の導直挟持装置3
を経て鋼線を真っ直ぐに導き、その後、挟持型線材前進
装置2を経て加工位置に至らせ、刃物位置決め装置によ
り全方位刃物セット5を制御して全方位刃物セット5に
より所要のばねの形状とするものとされる。
一の横方向位置決めモータ111により一の横方向スク
リュー112の回転を制御し、さらに一の横方向位置決
め板113を連動させて横向きに移動させる一の横方向
位置決め装置11と、上記横方向位置決め板113に固
定されて横方向位置決め板113に伴い横方向に移動す
ると共に、一の縦方向位置決めモータ121により一の
縦方向スクリュー122の回転を制御し、それで一組の
一の巻軸モータによりばね巻軸を制御して鋼線を挟持し
ばねに巻く動作を行う巻軸式刃物が設けられる縦方向位
置決め板123を連動により縦方向に移動させる一の縦
方向位置決め装置12を包括する、一の刃物位置決め装
置1と、前述の刃物位置決め装置1の縦方向位置決め板
123に固設され、一の刃物架57、及び刃物架57の
周囲に固設された複数の刃物51,52、53,54、
55,56を含む、一の全方位刃物セット5と、一の第
1駆動モータ23により第1伝動装置24を経て複数の
線材前進用挟持ローラ21を回転させるものであり、該
線材前進用挟持ローラ21の閉合は制動装置22により
制御される、一の挟持型線材前進装置2と、複数組の導
直挟持ローラ31を有する一の導直挟持装置3、以上を
有し、線材前進用挟持ローラ21を動力源とし、ばね用
の鋼線を挟持して移動させ、まず前述の導直挟持装置3
を経て鋼線を真っ直ぐに導き、その後、挟持型線材前進
装置2を経て加工位置に至らせ、刃物位置決め装置によ
り全方位刃物セット5を制御して全方位刃物セット5に
より所要のばねの形状とするものとされる。
【0007】本発明のばね成形機にあっては、前記導直
挟持装置3に一の第2伝動装置33の伝動を経て導直挟
持装置3全体の導直挟持ローラ31に回転を行わせる一
の第1駆動モータ23が加設される。
挟持装置3に一の第2伝動装置33の伝動を経て導直挟
持装置3全体の導直挟持ローラ31に回転を行わせる一
の第1駆動モータ23が加設される。
【0008】本発明のばね成形機にあっては、前記鋼線
は導直挟持装置に進入する前に、一の連動装置の伝動に
よって第1駆動モータ23により駆動される前記挟持型
線材前進装置2に連動する一組の線材後退用挟持ローラ
41よりなる一の挟持型線材後退装置4を経るものとさ
れ、該線材後退用挟持ローラ41の離合は、一の制動装
置により制御されることを特徴とする。
は導直挟持装置に進入する前に、一の連動装置の伝動に
よって第1駆動モータ23により駆動される前記挟持型
線材前進装置2に連動する一組の線材後退用挟持ローラ
41よりなる一の挟持型線材後退装置4を経るものとさ
れ、該線材後退用挟持ローラ41の離合は、一の制動装
置により制御されることを特徴とする。
【0009】
【発明の実施の形態】本発明のばね成形機は、一の刃物
位置決め装置、一の全方位刃物セット、一の挟持型線材
前進装置、一の導直挟持装置、及び一の挟持型線材後退
装置を組み合わせた構成を有し、ばね用の鋼線を挟持型
線材前進装置の第1駆動モータを主な動力源として挟持
し連動させ、まず、導直挟持装置を経て鋼線を真っ直ぐ
とし、その後、挟持型線材前進装置を経て加工位置に至
らせ、刃物位置決め装置による全方位刃物の制御及び巻
軸式刃物のばねの成形の補助により鋼線を所要のばねの
様態に加工する。
位置決め装置、一の全方位刃物セット、一の挟持型線材
前進装置、一の導直挟持装置、及び一の挟持型線材後退
装置を組み合わせた構成を有し、ばね用の鋼線を挟持型
線材前進装置の第1駆動モータを主な動力源として挟持
し連動させ、まず、導直挟持装置を経て鋼線を真っ直ぐ
とし、その後、挟持型線材前進装置を経て加工位置に至
らせ、刃物位置決め装置による全方位刃物の制御及び巻
軸式刃物のばねの成形の補助により鋼線を所要のばねの
様態に加工する。
【0010】
【実施例】図1は本発明の実施例の側面図であり、図2
は本発明の刃物位置決め装置の構造を示す図である。本
発明のばね成形機は、一の刃物位置決め装置1を含み、
それは一の横方向位置決め装置11と一の縦方向位置決
め装置12を包括し、該横方向位置決め装置11は一の
横方向位置決めモータ111により一の横方向スクリュ
ー112の回転を制御し、さらに一の横方向位置決め板
113を連動させて横向きに移動させるものである。
は本発明の刃物位置決め装置の構造を示す図である。本
発明のばね成形機は、一の刃物位置決め装置1を含み、
それは一の横方向位置決め装置11と一の縦方向位置決
め装置12を包括し、該横方向位置決め装置11は一の
横方向位置決めモータ111により一の横方向スクリュ
ー112の回転を制御し、さらに一の横方向位置決め板
113を連動させて横向きに移動させるものである。
【0011】縦方向位置決め装置12は横方向位置決め
板113上に固定されて横方向位置決め板113に伴い
横方向に移動し、また、一の縦方向位置決めモータ12
1により一の縦方向スクリュー122の回転を制御し、
それで縦方向位置決め板123を連動により縦方向に移
動させるものである。
板113上に固定されて横方向位置決め板113に伴い
横方向に移動し、また、一の縦方向位置決めモータ12
1により一の縦方向スクリュー122の回転を制御し、
それで縦方向位置決め板123を連動により縦方向に移
動させるものである。
【0012】本発明のばね成形機はさらに、一の全方位
刃物セット5を有し、それは刃物位置決め装置1の縦方
向位置決め板123に固設され、一の刃物架57、及び
刃物架57の周辺に固設された複数の刃物51,52,
53,54,55,56を含む。
刃物セット5を有し、それは刃物位置決め装置1の縦方
向位置決め板123に固設され、一の刃物架57、及び
刃物架57の周辺に固設された複数の刃物51,52,
53,54,55,56を含む。
【0013】本発明のばね成形機はさらに一の挟持型線
材前進装置2を有し、それは第1駆動モータ23により
第1伝動装置24を経て複数の線材前進用挟持ローラ2
3を回転させるものであり、該線材前進用挟持ローラ2
3の閉合は制動装置22により制御される。この制動装
置22は、気圧或いは油圧装置とされる。
材前進装置2を有し、それは第1駆動モータ23により
第1伝動装置24を経て複数の線材前進用挟持ローラ2
3を回転させるものであり、該線材前進用挟持ローラ2
3の閉合は制動装置22により制御される。この制動装
置22は、気圧或いは油圧装置とされる。
【0014】本発明のばね成形機はまた、一の導直挟持
装置3を有し、それには第2駆動モータ32が設けられ
て第2伝動装置33を経て、導直挟持装置3全体の導直
挟持ローラ31を回転させる。この導直挟持装置3は、
複数組の導直挟持ローラ31を有し、それらは鋼線6を
真っ直ぐに導くのに用いられ、並びに鋼線を挟持して軸
方向に回転する。
装置3を有し、それには第2駆動モータ32が設けられ
て第2伝動装置33を経て、導直挟持装置3全体の導直
挟持ローラ31を回転させる。この導直挟持装置3は、
複数組の導直挟持ローラ31を有し、それらは鋼線6を
真っ直ぐに導くのに用いられ、並びに鋼線を挟持して軸
方向に回転する。
【0015】本発明のばね成形機はさらにまた、一の挟
持型線材後退装置4を有し、それは導直挟持装置3の前
に設けられ、一組の線材後退用挟持ローラ41を有し、
該線材後退用挟持ローラ41は挟持型線材前進装置2に
一の伝動装置43を経て連動し、第1駆動モータ23の
駆動により回転し、その閉合は一の制動装置42により
制御される。この制動装置42は気圧或いは油圧装置と
される。
持型線材後退装置4を有し、それは導直挟持装置3の前
に設けられ、一組の線材後退用挟持ローラ41を有し、
該線材後退用挟持ローラ41は挟持型線材前進装置2に
一の伝動装置43を経て連動し、第1駆動モータ23の
駆動により回転し、その閉合は一の制動装置42により
制御される。この制動装置42は気圧或いは油圧装置と
される。
【0016】上述の構造を組み合わせて本発明のばね成
形機が構成されるが、それは挟持型線材前進装置2を動
力源となして挟持して連動させ、まず挟持型線材後退装
置4、導直挟持装置3を経て、真っ直ぐに導き、その
後、挟持型線材前進装置2を経て加工位置に至らせ、刃
物位置決め装置1により全方位刃物セット5によるそれ
に対する工作を制御し、必要なばねとするものである。
形機が構成されるが、それは挟持型線材前進装置2を動
力源となして挟持して連動させ、まず挟持型線材後退装
置4、導直挟持装置3を経て、真っ直ぐに導き、その
後、挟持型線材前進装置2を経て加工位置に至らせ、刃
物位置決め装置1により全方位刃物セット5によるそれ
に対する工作を制御し、必要なばねとするものである。
【0017】上記挟持型線材後退装置4は、ばねの製造
工程中に必要な鋼線6の退行動作を行う時に、鋼線6の
弯折を防ぎ、鋼線6が挟持型線材前進装置2と導直挟持
装置3に間に積み重なるのを防ぐために設けられた退線
装置であり、それは挟持型線材前進装置2と同期に回転
し、且つ両方の制動装置42によりそのローラー41の
閉合が制御される。これは、導直挟持装置3の軸方向の
回転と組み合わされ、導直挟持装置3が鋼線6を挟持し
て軸方向に回転する時、上記挟持型線材後退装置4と挟
持型線材前進装置2の制動装置42,22が線材後退用
挟持ローラ41と線材前進用挟持ローラ23を制動し、
分離状態とし、鋼線を軸方向に回転させる。
工程中に必要な鋼線6の退行動作を行う時に、鋼線6の
弯折を防ぎ、鋼線6が挟持型線材前進装置2と導直挟持
装置3に間に積み重なるのを防ぐために設けられた退線
装置であり、それは挟持型線材前進装置2と同期に回転
し、且つ両方の制動装置42によりそのローラー41の
閉合が制御される。これは、導直挟持装置3の軸方向の
回転と組み合わされ、導直挟持装置3が鋼線6を挟持し
て軸方向に回転する時、上記挟持型線材後退装置4と挟
持型線材前進装置2の制動装置42,22が線材後退用
挟持ローラ41と線材前進用挟持ローラ23を制動し、
分離状態とし、鋼線を軸方向に回転させる。
【0018】図3,4,5,6に示されるように、本発
明の全方位刃物セット5には一の刃物架57の三辺に順
に第1刃物51、第2刃物52、第3刃物53、第4刃
物54、第5刃物55、第6刃物56が設けてあり、そ
の刃面の傾斜のそれぞれ異なり、鋼線に対する異なる加
工に用いられる。
明の全方位刃物セット5には一の刃物架57の三辺に順
に第1刃物51、第2刃物52、第3刃物53、第4刃
物54、第5刃物55、第6刃物56が設けてあり、そ
の刃面の傾斜のそれぞれ異なり、鋼線に対する異なる加
工に用いられる。
【0019】図7,8に示されるのは、本発明の一の実
施例のばね製造工程であり、それはa折り曲げ、b折り
曲げ、c巻き、d折り曲げ、e折り曲げ、f巻き、g折
り曲げ、h折り曲げ、i切断の順に行われる。切断用の
カッタ8は機体の前方の適当な位置に設けられる。
施例のばね製造工程であり、それはa折り曲げ、b折り
曲げ、c巻き、d折り曲げ、e折り曲げ、f巻き、g折
り曲げ、h折り曲げ、i切断の順に行われる。切断用の
カッタ8は機体の前方の適当な位置に設けられる。
【0020】図9は、別に刃物位置決め装置1の縦方向
位置決め板123に取り付けられる巻軸式刃物7を有
し、それは一の巻軸モータ71の制御でばねの巻き軸7
2に挟持する鋼線6を巻いてばねとする動作を行わせる
ものである。
位置決め板123に取り付けられる巻軸式刃物7を有
し、それは一の巻軸モータ71の制御でばねの巻き軸7
2に挟持する鋼線6を巻いてばねとする動作を行わせる
ものである。
【0021】
【発明の効果】本発明のばね成形機は、一の刃物位置決
め装置、一の全方位刃物セット、一の挟持型線材前進装
置、一の導直挟持装置、及び一の挟持型線材後退装置を
組み合わせた構成を有し、ばね用の鋼線を挟持型線材前
進装置の第1駆動モータを主な動力源として挟持し連動
させ、まず、導直挟持装置を経て鋼線を真っ直ぐとし、
その後、挟持型線材前進装置を経て加工位置に至らせ、
刃物位置決め装置による全方位刃物の制御及び巻軸式刃
物の補助により、鋼線を所要のばねの様態に加工するこ
とができる。
め装置、一の全方位刃物セット、一の挟持型線材前進装
置、一の導直挟持装置、及び一の挟持型線材後退装置を
組み合わせた構成を有し、ばね用の鋼線を挟持型線材前
進装置の第1駆動モータを主な動力源として挟持し連動
させ、まず、導直挟持装置を経て鋼線を真っ直ぐとし、
その後、挟持型線材前進装置を経て加工位置に至らせ、
刃物位置決め装置による全方位刃物の制御及び巻軸式刃
物の補助により、鋼線を所要のばねの様態に加工するこ
とができる。
【図1】本発明の実施例の側面図である。
【図2】本発明の刃物位置決め装置構造図である。
【図3】本発明の全方位刃物セットの正面図である。
【図4】本発明の全方位刃物セットの左側面図である。
【図5】本発明の全方位刃物セットの右側面図である。
【図6】本発明の全方位刃物セットの底面図である。
【図7】本発明の一実施例製造工程図である。
【図8】図7の製造工程により製造されたばねの斜視図
である。
である。
【図9】本発明の巻軸式刃物の構造図である。
1・・・刃物位置決め装置
11・・・横方向位置決め装置
111・・・横方向位置決めモータ
112・・・横方向スクリュー
113・・・横方向位置決め板
12・・・縦方向位置決め装置
121・・・縦方向位置決めモータ
122・・・縦方向スクリュー
123・・・縦方向位置決め板
2・・・進料挟持装置
21・・・進料挟持ローラ
22・・・制動装置
23・・・第1駆動モータ
24・・・第1伝動装置
3・・・導直挟持装置
31・・・導直挟持ローラ
32・・・第2駆動モータ
33・・・第2伝動装置
4・・・退料挟持装置
41・・・退料挟持ローラ
42・・・制動装置
43・・・連動装置
5・・・全方位刃物セット
51・・・第1刃物
52・・・第2刃物
53・・・第3刃物
54・・・第4刃物
55・・・第5刃物
56・・・第6刃物
57・・・刃物架
6・・・鋼線
7・・・巻軸式刃物
71・・・巻軸モータ
72・・・ばね巻軸
Claims (3)
- 【請求項1】 一の横方向位置決めモータ111により
一の横方向スクリュー112の回転を制御し、さらに一
の横方向位置決め板113を連動させて横向きに移動さ
せる一の横方向位置決め装置11と、上記横方向位置決
め板113に固定されて横方向位置決め板113に伴い
横方向に移動すると共に、一の縦方向位置決めモータ1
21により一の縦方向スクリュー122の回転を制御
し、それで一組の一の巻軸モータによりばね巻軸を制御
して鋼線を挟持しばねに巻く動作を行う巻軸式刃物が設
けられる縦方向位置決め板123を連動により縦方向に
移動させる一の縦方向位置決め装置12を包括する、一
の刃物位置決め装置1と、 前述の刃物位置決め装置1の縦方向位置決め板123に
固設され、一の刃物架57、及び刃物架57の周囲に固
設された複数の刃物51,52、53,54、55,5
6を含む、一の全方位刃物セット5と、 一の第1駆動モータ23により第1伝動装置24を経て
複数の線材前進用挟持ローラ21を回転させるものであ
り、該線材前進用挟持ローラ21の閉合は制動装置22
により制御される、一の挟持型線材前進装置2と、 複数組の導直挟持ローラ31を有する一の導直挟持装置
3、 以上を有し、線材前進用挟持ローラ21を動力源とし、
ばね用の鋼線を挟持して移動させ、まず前述の導直挟持
装置3を経て鋼線を真っ直ぐに導き、その後、挟持型線
材前進装置2を経て加工位置に至らせ、刃物位置決め装
置により全方位刃物セット5を制御して全方位刃物セッ
ト5により所要のばねの形状とする、ばね成形機。 - 【請求項2】 前記導直挟持装置3には一の第2伝動装
置33の伝動を経て導直挟持装置3全体の導直挟持ロー
ラ31に回転を行わせる一の第1駆動モータ23が加設
されることを特徴とする、請求項1に記載のばね成形
機。 - 【請求項3】 前記鋼線は導直挟持装置に進入する前
に、一の連動装置の伝動によって第1駆動モータ23に
より駆動される前記挟持型線材前進装置2に連動する一
組の線材後退用挟持ローラ41よりなる一の挟持型線材
後退装置4を経るものとされ、該線材後退用挟持ローラ
41の離合は、一の制動装置により制御されることを特
徴とする、請求項1または請求項2に記載のばね成形
機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP28233195A JP3458031B2 (ja) | 1995-09-26 | 1995-09-26 | ばね成形機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP28233195A JP3458031B2 (ja) | 1995-09-26 | 1995-09-26 | ばね成形機 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
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