JP3330561B2 - 竪型ミル - Google Patents
竪型ミルInfo
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- 230000003028 elevating effect Effects 0.000 claims description 10
- 239000000463 material Substances 0.000 claims description 8
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 2
- 239000003638 chemical reducing agent Substances 0.000 description 3
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 3
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 2
- 238000005096 rolling process Methods 0.000 description 2
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 1
- 230000008602 contraction Effects 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 238000007599 discharging Methods 0.000 description 1
- 238000006073 displacement reaction Methods 0.000 description 1
- 239000002245 particle Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Crushing And Grinding (AREA)
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、回転テーブルが
昇降する竪型ミルに関するものである。
昇降する竪型ミルに関するものである。
【0002】
【従来の技術】竪型ミルを、この発明の一実施例を示す
図1を参照して説明すると、ミルケーシング2内にテー
ブル3を回転自在に設けるとともに、このテーブル3に
加圧ローラ4を近接し、そのテーブル3とローラ4の間
に被砕物aを送り込んで挟圧粉砕するものである。
図1を参照して説明すると、ミルケーシング2内にテー
ブル3を回転自在に設けるとともに、このテーブル3に
加圧ローラ4を近接し、そのテーブル3とローラ4の間
に被砕物aを送り込んで挟圧粉砕するものである。
【0003】この竪型ミル1において、被砕物aの供給
量が変動する場合、粉砕物bの粒度を適正な範囲とする
ために、ローラ4の圧下力を調整する必要がある。この
調整は、ローラ4の押圧力を調整したり、テーブル3を
昇降して行っている。このとき、ローラ4を加圧バネ5
によって押圧している型式では、そのバネ圧でローラ4
の押圧力が決定されるため、その圧下力の調整は困難で
あり、通常、テーブル3の昇降で対応している。
量が変動する場合、粉砕物bの粒度を適正な範囲とする
ために、ローラ4の圧下力を調整する必要がある。この
調整は、ローラ4の押圧力を調整したり、テーブル3を
昇降して行っている。このとき、ローラ4を加圧バネ5
によって押圧している型式では、そのバネ圧でローラ4
の押圧力が決定されるため、その圧下力の調整は困難で
あり、通常、テーブル3の昇降で対応している。
【0004】そのテーブル3を昇降可能とした竪型ミル
1として、特開平2−144160号公報及び特開平9
−276726号公報に記載のものを挙げることができ
る。前者の公報記載の技術は、テーブル3及びその駆動
モータを備えた昇降台をねじ駆動のパンタグラム型式の
昇降機で昇降可能にしたものであり、後者の公報記載の
技術は、その昇降台を各種の昇降機で昇降可能にしたも
のである。
1として、特開平2−144160号公報及び特開平9
−276726号公報に記載のものを挙げることができ
る。前者の公報記載の技術は、テーブル3及びその駆動
モータを備えた昇降台をねじ駆動のパンタグラム型式の
昇降機で昇降可能にしたものであり、後者の公報記載の
技術は、その昇降台を各種の昇降機で昇降可能にしたも
のである。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】上記両公報に記載の技
術は、昇降台上に、テーブル3、モータ及び減速機を載
せているため、それらの重量が重くなり、それだけ、大
型の昇降手段が必要となるうえに、昇降台が地盤Gに固
定されていないため、昇降台が粉砕作用によって大きく
振動し、円滑な粉砕作用の妨げとなり、また騒音が発生
する。
術は、昇降台上に、テーブル3、モータ及び減速機を載
せているため、それらの重量が重くなり、それだけ、大
型の昇降手段が必要となるうえに、昇降台が地盤Gに固
定されていないため、昇降台が粉砕作用によって大きく
振動し、円滑な粉砕作用の妨げとなり、また騒音が発生
する。
【0006】また、モータ等はテーブル3の回転軸心上
には設置し得ず、モータなどの重量は、回転軸心に対し
偏荷重となってテーブル3の円滑な回転の支障となり、
その対策が必要となる。さらに、昇降台はテーブル3の
回転力に抗する手段を講じる必要があり、昇降するもの
ではその手段が複雑となる。
には設置し得ず、モータなどの重量は、回転軸心に対し
偏荷重となってテーブル3の円滑な回転の支障となり、
その対策が必要となる。さらに、昇降台はテーブル3の
回転力に抗する手段を講じる必要があり、昇降するもの
ではその手段が複雑となる。
【0007】この発明は、上記問題を解決し、テーブル
の昇降手段を小型化し得るようにすることを課題とす
る。
の昇降手段を小型化し得るようにすることを課題とす
る。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に、この発明は、テーブルの回転手段と昇降手段をそれ
ぞれ地盤に設置し、その回転手段からテーブルの回転軸
にその回転軸の昇降を吸収して回転力を伝達するように
したのである。
に、この発明は、テーブルの回転手段と昇降手段をそれ
ぞれ地盤に設置し、その回転手段からテーブルの回転軸
にその回転軸の昇降を吸収して回転力を伝達するように
したのである。
【0009】このように、昇降手段と回転手段を切り離
せば、昇降手段は、回転手段を昇降させる必要がなくな
り、それだけ小型化し得る。また、テーブル回転軸に回
転手段の自重による偏荷重も加わらず、振動も小さくな
る。
せば、昇降手段は、回転手段を昇降させる必要がなくな
り、それだけ小型化し得る。また、テーブル回転軸に回
転手段の自重による偏荷重も加わらず、振動も小さくな
る。
【0010】
【発明の実施の形態】この発明の実施形態としては、回
転するテーブルとそのテーブルに近接した加圧ローラの
間に被砕物を送り込んで挟圧粉砕する竪型ミルにおい
て、前記テーブルを油圧シリンダ等により昇降可能に支
持し、その油圧シリンダ等の昇降手段及び前記テーブル
のモータなどの回転手段を地盤にそれぞれ設置し、その
回転手段から前記テーブルの回転軸にその回転軸の昇降
を吸収して回転力を伝達するようにした構成を採用し得
る。
転するテーブルとそのテーブルに近接した加圧ローラの
間に被砕物を送り込んで挟圧粉砕する竪型ミルにおい
て、前記テーブルを油圧シリンダ等により昇降可能に支
持し、その油圧シリンダ等の昇降手段及び前記テーブル
のモータなどの回転手段を地盤にそれぞれ設置し、その
回転手段から前記テーブルの回転軸にその回転軸の昇降
を吸収して回転力を伝達するようにした構成を採用し得
る。
【0011】その吸収手段の一具体的手段としては、上
記テーブルの回転軸にその軸方向に移動可能で回転方向
には一体のプーリを嵌め込んだ構成を採用し得る。この
構成では、プーリを上記回転手段で回転させ、その回転
力を、前記回転軸に対するその軸方向のプーリの移動に
より、回転軸にその昇降を吸収して伝達し得る。
記テーブルの回転軸にその軸方向に移動可能で回転方向
には一体のプーリを嵌め込んだ構成を採用し得る。この
構成では、プーリを上記回転手段で回転させ、その回転
力を、前記回転軸に対するその軸方向のプーリの移動に
より、回転軸にその昇降を吸収して伝達し得る。
【0012】また、他の具体的手段としては、上記テー
ブルの回転軸に平歯車を嵌め込み、この平歯車に上記回
転手段により回転されるピニオンを噛み合わせた構成を
採用し得る。この構成では、その噛み合わせの平歯車の
歯すじ方向の移動により前記回転軸の昇降を吸収して、
その回転力を回転軸に伝達する。
ブルの回転軸に平歯車を嵌め込み、この平歯車に上記回
転手段により回転されるピニオンを噛み合わせた構成を
採用し得る。この構成では、その噛み合わせの平歯車の
歯すじ方向の移動により前記回転軸の昇降を吸収して、
その回転力を回転軸に伝達する。
【0013】さらに、他の具体的手段としては、上記昇
降手段となる油圧シリンダを地盤にその油圧シリンダの
軸周りに回転自在に設け、その油圧シリンダのピストン
ロッドを上記テーブルの回転軸とするとともに、そのピ
ストンロッドをシリンダケーシングに対し回転不能と
し、シリンダケーシングを上記回転手段によって回転可
能とした構成を採用し得る。この構成では、シリンダケ
ーシングとピストンロッドとの間によって昇降が吸収さ
れる。
降手段となる油圧シリンダを地盤にその油圧シリンダの
軸周りに回転自在に設け、その油圧シリンダのピストン
ロッドを上記テーブルの回転軸とするとともに、そのピ
ストンロッドをシリンダケーシングに対し回転不能と
し、シリンダケーシングを上記回転手段によって回転可
能とした構成を採用し得る。この構成では、シリンダケ
ーシングとピストンロッドとの間によって昇降が吸収さ
れる。
【0014】
【実施例】図1乃至図3に一実施例を示し、図におい
て、1は竪型ミルで、ケーシング2内に回転自在のテー
ブル3と複数の粉砕ローラ(加圧ローラ)4が設けられ
ており、この粉砕ローラ4は回動自在であるとともに、
加圧バネ5によりテーブル3の方向に押し付けられるよ
うになっている。テーブル3の回転軸6は、昇降筒7に
囲まれており、この昇降筒7の上部で、ラジアル軸受8
により、回転自在に支持されている。テーブル3と昇降
筒7との間にはスラスト自動調心ころ軸受12が設けら
れている。
て、1は竪型ミルで、ケーシング2内に回転自在のテー
ブル3と複数の粉砕ローラ(加圧ローラ)4が設けられ
ており、この粉砕ローラ4は回動自在であるとともに、
加圧バネ5によりテーブル3の方向に押し付けられるよ
うになっている。テーブル3の回転軸6は、昇降筒7に
囲まれており、この昇降筒7の上部で、ラジアル軸受8
により、回転自在に支持されている。テーブル3と昇降
筒7との間にはスラスト自動調心ころ軸受12が設けら
れている。
【0015】回転軸6にはプーリ9が外嵌されており、
このプーリ9は、その上下を軸受10、11で回転自在
に支持されており、両軸受10、11は、図示省略した
支持部材により、ケーシング2に固定されている。回転
軸6とプーリ9は、図3(a)に示すように、回転軸6
の外周面に設けられた垂直な突条13と、プーリ9の内
周面に形成された垂直な溝16とが係合しており、回転
軸6とプーリ9が垂直方向に摺動可能で回転方向には一
体となっている。すなわちスプライン軸受となってい
る。なお、回転軸6とプーリ9は垂直方向に摺動し、回
転方向には係合して(一体になって)おればよく、例え
ば、同図(b)に示すように、この部分の回転軸6の断
面を四角形とし、プーリ9の内周面をそれにあった四角
形として係合させるなどの周知の構成を採用し得る。プ
ーリ9は、ケーシング2外の地盤G上に固定された減速
機付きモータ14のプーリ15とVベルト17により巻
き回されている。Vベルト17に代えて、タイミングベ
ルトなどの周知の伝達手段を採用し得る。
このプーリ9は、その上下を軸受10、11で回転自在
に支持されており、両軸受10、11は、図示省略した
支持部材により、ケーシング2に固定されている。回転
軸6とプーリ9は、図3(a)に示すように、回転軸6
の外周面に設けられた垂直な突条13と、プーリ9の内
周面に形成された垂直な溝16とが係合しており、回転
軸6とプーリ9が垂直方向に摺動可能で回転方向には一
体となっている。すなわちスプライン軸受となってい
る。なお、回転軸6とプーリ9は垂直方向に摺動し、回
転方向には係合して(一体になって)おればよく、例え
ば、同図(b)に示すように、この部分の回転軸6の断
面を四角形とし、プーリ9の内周面をそれにあった四角
形として係合させるなどの周知の構成を採用し得る。プ
ーリ9は、ケーシング2外の地盤G上に固定された減速
機付きモータ14のプーリ15とVベルト17により巻
き回されている。Vベルト17に代えて、タイミングベ
ルトなどの周知の伝達手段を採用し得る。
【0016】昇降筒7の下部には底板18が固着されて
おり、この底板18の下方の地盤Gに昇降手段である油
圧シリンダ19が設けられている。この油圧シリンダ1
9のピストンロッド19aは回転不能として前記底板1
8が固定されている。図中、20は被砕物aを回転テー
ブル3上に送り込む供給手段たるスクリューフィーダ、
21は粉砕物bの分級機である。
おり、この底板18の下方の地盤Gに昇降手段である油
圧シリンダ19が設けられている。この油圧シリンダ1
9のピストンロッド19aは回転不能として前記底板1
8が固定されている。図中、20は被砕物aを回転テー
ブル3上に送り込む供給手段たるスクリューフィーダ、
21は粉砕物bの分級機である。
【0017】この実施例は以上の構成であり、油圧シリ
ンダ19を昇降させることにより、昇降筒7、回転軸
6、テーブル3等を一体的に昇降させて、テーブル3と
ローラ4との間隙を調整する。この時、その間隙は、油
圧シリンダ19(実際にはピストン)の伸縮量をリニア
スケール等の変位計で測定することにより検出する。ま
た、プーリ9は、ケーシング2に固定の軸受10、11
により上下方向の移動ができないが、突条13が溝16
内を摺動することにより、プーリ9に対し回転軸6が昇
降してその吸収がなされる。
ンダ19を昇降させることにより、昇降筒7、回転軸
6、テーブル3等を一体的に昇降させて、テーブル3と
ローラ4との間隙を調整する。この時、その間隙は、油
圧シリンダ19(実際にはピストン)の伸縮量をリニア
スケール等の変位計で測定することにより検出する。ま
た、プーリ9は、ケーシング2に固定の軸受10、11
により上下方向の移動ができないが、突条13が溝16
内を摺動することにより、プーリ9に対し回転軸6が昇
降してその吸収がなされる。
【0018】所要の間隙になった後、減速機付きモータ
14を駆動させて、テーブル3を回転させると、上記突
条13と溝16の係合により、プーリ9の回転が確実に
回転軸6に伝わってテーブル3が回転する。その回転す
るテーブル3の上にスクリューフィーダ20により被砕
物aを供給し、加圧バネ5により付勢されているローラ
4とテーブル3との間に噛み込ませて粉砕する。粉砕物
bはケーシング2下部から導入された空気に搬送されて
上昇し、分級機21を経てバグフィルター等の捕集機に
導かれる。
14を駆動させて、テーブル3を回転させると、上記突
条13と溝16の係合により、プーリ9の回転が確実に
回転軸6に伝わってテーブル3が回転する。その回転す
るテーブル3の上にスクリューフィーダ20により被砕
物aを供給し、加圧バネ5により付勢されているローラ
4とテーブル3との間に噛み込ませて粉砕する。粉砕物
bはケーシング2下部から導入された空気に搬送されて
上昇し、分級機21を経てバグフィルター等の捕集機に
導かれる。
【0019】図4には他の実施例を示し、この実施例
は、回転軸6に平歯車22を外嵌固定し、この平歯車2
2にピニオン23を噛み合わせたものである。ピニオン
23はベベルギヤボックス24を介して減速機付きモー
タ14により回転される。
は、回転軸6に平歯車22を外嵌固定し、この平歯車2
2にピニオン23を噛み合わせたものである。ピニオン
23はベベルギヤボックス24を介して減速機付きモー
タ14により回転される。
【0020】この竪型ミル1において、回転軸6は、油
圧シリンダ19により昇降可能であるとともに、ピニオ
ン23、平歯車22を介して回転を受ける。このとき、
平歯車22の幅(高さ)をピニオン23に対して大きく
取っており、回転軸6が上昇して平歯車22の位置が変
わっても、平歯車22とピニオン23の噛み合いを確保
でき、回転軸6を回転させることができる。
圧シリンダ19により昇降可能であるとともに、ピニオ
ン23、平歯車22を介して回転を受ける。このとき、
平歯車22の幅(高さ)をピニオン23に対して大きく
取っており、回転軸6が上昇して平歯車22の位置が変
わっても、平歯車22とピニオン23の噛み合いを確保
でき、回転軸6を回転させることができる。
【0021】図5にはさらに他の実施例を示し、この実
施例においては、回転軸6は、断面が四角形の回転軸部
(ピストンロッド)6aと、断面が円形のピストン部6
bよりなり、ピストン部6bは、断面積が回転軸部6a
より大きく設計されているとともに、油圧シリンダ19
のケーシング19b内に収納されている。シリンダケー
シング19bの上面は断面が四角形の開口に形成されて
おり、この開口に、断面が四角形の回転軸部6aが貫通
して、シリンダケーシング19bに対する回転が禁止さ
れ、上下の昇降だけが許容される。
施例においては、回転軸6は、断面が四角形の回転軸部
(ピストンロッド)6aと、断面が円形のピストン部6
bよりなり、ピストン部6bは、断面積が回転軸部6a
より大きく設計されているとともに、油圧シリンダ19
のケーシング19b内に収納されている。シリンダケー
シング19bの上面は断面が四角形の開口に形成されて
おり、この開口に、断面が四角形の回転軸部6aが貫通
して、シリンダケーシング19bに対する回転が禁止さ
れ、上下の昇降だけが許容される。
【0022】油圧シリンダ19は、地盤Gに固定の支持
筒20に軸受11を介して回転自在に支持されて、地盤
Gに設置されており、その下端には、油を給排するため
のロータリジョイント25が設けられている。このロー
タリジョイント25を介して、図示省略した油圧ポンプ
により油圧シリンダ19内に油が給排されて、ピストン
部6bが昇降してテーブル3と回転軸6が一体的に昇降
する。
筒20に軸受11を介して回転自在に支持されて、地盤
Gに設置されており、その下端には、油を給排するため
のロータリジョイント25が設けられている。このロー
タリジョイント25を介して、図示省略した油圧ポンプ
により油圧シリンダ19内に油が給排されて、ピストン
部6bが昇降してテーブル3と回転軸6が一体的に昇降
する。
【0023】シリンダケーシング19bにはプーリ9’
が固定されており、このプーリ9’が図示しないモータ
14により回転されることにより、シリンダケーシング
19bが回転し、テーブル3も回転する。
が固定されており、このプーリ9’が図示しないモータ
14により回転されることにより、シリンダケーシング
19bが回転し、テーブル3も回転する。
【0024】
【発明の効果】この発明は以上のようにして、テーブル
の回転手段と昇降手段をそれぞれ地盤に設置し得るよう
にしたので、昇降手段を小型化でき、コストダウンを図
ることもできる。また、テーブル回転時における偏荷重
も極力抑えることが容易で、振動も小さく、また、その
テーブルの回転も円滑とし得る。
の回転手段と昇降手段をそれぞれ地盤に設置し得るよう
にしたので、昇降手段を小型化でき、コストダウンを図
ることもできる。また、テーブル回転時における偏荷重
も極力抑えることが容易で、振動も小さく、また、その
テーブルの回転も円滑とし得る。
【図1】一実施例の概略図
【図2】同実施例の拡大断面図
【図3】同実施例のテーブル回転軸とプーリの嵌合各例
を示す断面図
を示す断面図
【図4】他の実施例の拡大断面図
【図5】他の実施例の拡大断面図
a 被砕物 b 粉砕物 G 地盤 1 竪型ミル 2 ミルケーシング 3 テーブル 4 加圧(粉砕)ローラ 5 加圧バネ 6 テーブルの回転軸 7 昇降筒 9 回転軸用プーリ 14 テーブル回転用のモータ 15 プーリ 19 油圧シリンダ 19b シリンダケーシング 20 支持筒 22 平歯車 23 ピニオン
Claims (4)
- 【請求項1】 回転するテーブル3とそのテーブル3に
近接した加圧ローラ4の間に被砕物aを送り込んで挟圧
粉砕する竪型ミル1であって、 上記テーブル3を昇降可能に支持し、前記テーブル3の
昇降手段及び前記テーブル3の回転手段を地盤Gにそれ
ぞれ設置し、前記回転手段から前記テーブル3の回転軸
6にその回転軸6の昇降を吸収して回転力を伝達するよ
うにしたことを特徴とする竪型ミル。 - 【請求項2】 上記テーブル3の回転軸6にその軸方向
に移動可能で回転方向には一体のプーリ9を嵌め込み、
このプーリ9を上記回転手段となるモータ14で回転さ
せ、そのモータ14の回転力を、前記回転軸6に対する
その軸方向の前記プーリ9の移動により、回転軸6にそ
の昇降を吸収して伝達するようにしたことを特徴とする
請求項1に記載の竪型ミル。 - 【請求項3】 上記テーブル3の回転軸6に平歯車22
を嵌め込み、この平歯車22に上記回転手段となるモー
タ14により回転されるピニオン23を噛み合わせ、そ
の噛み合わせの平歯車22の歯すじ方向の移動により前
記回転軸6の昇降を吸収して、モータ14の回転力を回
転軸6に伝達するようにしたことを特徴とする請求項1
に記載の竪型ミル。 - 【請求項4】 上記昇降手段となる油圧シリンダ19を
地盤Gにその油圧シリンダ19の軸周りに回転自在に設
け、その油圧シリンダ19のピストンロッド6aを上記
テーブル3の回転軸6とするとともに、そのピストンロ
ッド6aをシリンダケーシング19bに対し回転不能と
し、シリンダケーシング19bを上記回転手段となるモ
ータ14によって回転可能としたことを特徴とする請求
項1に記載の竪型ミル。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP08308599A JP3330561B2 (ja) | 1999-03-26 | 1999-03-26 | 竪型ミル |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP08308599A JP3330561B2 (ja) | 1999-03-26 | 1999-03-26 | 竪型ミル |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2000271504A JP2000271504A (ja) | 2000-10-03 |
| JP3330561B2 true JP3330561B2 (ja) | 2002-09-30 |
Family
ID=13792355
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP08308599A Expired - Fee Related JP3330561B2 (ja) | 1999-03-26 | 1999-03-26 | 竪型ミル |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3330561B2 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100998706B1 (ko) | 2010-04-22 | 2010-12-07 | 주식회사 세코 | 석탄 미분기용 감속장치 |
| CN106334595A (zh) * | 2016-11-29 | 2017-01-18 | 广东技术师范学院 | 一种机电一体化矿石快速处理设备 |
-
1999
- 1999-03-26 JP JP08308599A patent/JP3330561B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2000271504A (ja) | 2000-10-03 |
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