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JP3223568U - 眼鏡型拡大鏡 - Google Patents

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JP3223568U
JP3223568U JP2019002939U JP2019002939U JP3223568U JP 3223568 U JP3223568 U JP 3223568U JP 2019002939 U JP2019002939 U JP 2019002939U JP 2019002939 U JP2019002939 U JP 2019002939U JP 3223568 U JP3223568 U JP 3223568U
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JP
Japan
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magnification
boundary
lens
magnifier
spectacles
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Application number
JP2019002939U
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Inventor
森田 耕一
耕一 森田
Original Assignee
株式会社 イーアンドケー
株式会社 イーアンドケー
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Abstract

【課題】3通りの拡大率の加工を施し、且つ、境目が目立たないような加工を施したレンズを用いることで、手元、中間位置及び遠方のすべてに対応でき、しかも、見た目が損なわれず、且つ、使い勝手が良い眼鏡型拡大鏡を提供する。【解決手段】上部3a、中間部3b、下部3cにそれぞれ異なる拡大率加工を施したレンズ3が用いられる。レンズ3の上部3aの拡大率が1.0〜1.1倍であり、中間部3bの拡大率が1.1〜1.2倍であり、下部3cの拡大率が1.2〜2.5倍である。上部3aと中間部3b境界部の境界部5の倍率は上部と中間部の倍率の中間値にされ、中間部3bと下部3cの倍率は中間部3bと下部3cの倍率の中間値にされる。【選択図】図1

Description

本考案は、1つのレンズに異なる拡大率の加工を施した眼鏡型拡大鏡に関するものである。
近時、レンズに拡大鏡の機能を持たせた眼鏡型拡大鏡が種々出回っている。物を見る場合、手元の本を見たり針通しをしたりする場合、少し離れたパソコン操作等を行う場合、人と話をしたり遠くを見たりする場合等があるが、それぞれの場合に適した拡大率があるため、レンズの拡大率が異なっている眼鏡型拡大鏡が用意されているが、近くを見る場合や遠くを見る場合にいちいち眼鏡を交換するのは煩わしいことである。そこで、従来、レンズを上下に二分割し、上部の度数や拡大率と下部の度数や拡大率とが異なるようにした眼鏡や眼鏡型拡大鏡が提案されている(特許文献1:実用新案登録第3065867号公報,特許文献2:特開平6−18822号公報)。
実用新案登録第3065867号公報 特開平6−18822号公報
上記提案に係る眼鏡ないし拡大鏡の場合は、倍率や拡大率が2通りであるため、手元、中間位置及び遠方のすべてに対応し得るものではない。また、上下の境目が目立ち、外観に影響するという問題があった。
そこで本考案は、3通りの拡大率の加工を施し、且つ、境目が目立たないような加工を施したレンズを用いることで、手元、中間位置及び遠方のすべてに対応でき、しかも、見た目が損なわれず、且つ、使い勝手が良い眼鏡型拡大鏡を提供することを課題とする。
上記課題を解決するための請求項1に記載の考案は、上部、中間部、下部にそれぞれ異なる拡大率加工を施したレンズが用いられていることを特徴とする眼鏡型拡大鏡である。
一実施形態においては、前記レンズの上部の拡大率が1.0〜1.2倍であり、中間部の拡大率が1.1〜2.0倍であり、下部の拡大率が1.2〜2.5倍であり、前記拡大率の大きさは、上部<中間部<下部となっている。前記上部と中間部の境界部の倍率は前記上部と中間部の倍率の中間値にされ、前記中間部と下部の境界部の倍率は前記中間部と下部の倍率の中間値にされる。その場合の前記境界部の縦方向の幅は1mm以下である。また、前記上部、中間部、下部の幅は、前記上部が最大である。
一実施形態においては、つるのフレームに対するヒンジ止め部にバネが組み込まれることにより、前記つるは外開き可能にされる。
本考案によれば、1つの拡大鏡で3種の拡大率を補うことができ、また、境界部が目立たない加工が施されるため、外観が損なわれることがない眼鏡型拡大鏡を提供することができる。また、請求項6に係る考案の場合は、つるが外に開くために、掛け外しが楽という効果がある。
本考案に係る眼鏡型拡大鏡の斜視図である。 本考案に係る眼鏡型拡大鏡の平面図である。 本考案に係る眼鏡型拡大鏡におけるつるの取付方法を示す要部の部分断面図である。 本考案に係る眼鏡型拡大鏡におけるつるの取付に用いる板バネを示す斜視図である。 本考案に係る眼鏡型拡大鏡の使用態様を示す図である。
本考案に係る眼鏡型拡大鏡につき、添付図面に依拠しながら説明する。図1は、本考案に係る眼鏡型拡大鏡の正面斜視図であり、そこに示されるように、本考案に係る眼鏡型拡大鏡1は、一般の眼鏡と同じ形態のものであり、つる4がヒンジ止めされたフレーム2にレンズ3が嵌め付けられて構成される。フレーム2は、一般的なフレーム形状でよく、素材も、例えば、プラスチックやチタンが用いられる。
レンズ3は、遠方視用の上部3a、中間視用の中間部3b、手元視用の下部3cに区域分けされ、それぞれ異なる拡大率加工が施される。例えば、上部3aの拡大率が1.0〜1.2倍にされ、中間部3bの拡大率が1.1〜2.0倍にされ、下部3cの拡大率が1.2〜2.5倍にされ、拡大率の大きさが、上部3a<中間部3b<下部3cとなるようにされる。
上部3aと中間部3bの境界部5、及び、中間部3bと下部3cの境界部6には、通常時においては視認できない加工が施される。即ち、境界部5は上部3aと中間部3bの拡大率の中間値となるように加工され、境界部6は中間部3bと下部3cの中間値となるように加工される。このように境界部5,6の拡大率を中間値にすることで、境界部の厚みを両側の部位の厚みに近づけることができるため、上部3aから中間部3bにかけて、並びに、中間部3bから下部3cにかけて大きな段差かできたり、溝となったりすることが防止され、視覚上境界部5、6を確認することができない状態に維持することができる。なお、境界部5、6の縦幅は、いずれも1mm以下であることが好ましい。
一実施形態として、上部3a、中間部3b及び下部3cの縦幅は、最も使用頻度があることが予想される拡大率の最も低い上部3aを最高幅とし、他の中間部3bと下部3cの幅は、略同一にすることが考えられる。他の実施形態としては、上部:中間部:下部を1:1:1とすることが考えられる。
レンズ3は、サングラスのように、彩色されることもある。この場合において、レンズ3の彩色と、フレーム2の彩色を同一にすることもある。
好ましい実施形態においては、つる4のフレーム3に対するヒンジ止め部にバネが組3込まれることにより、つる4が外開き可能となるようにされる。バネとしては、例えば、図5に示されるような、ねじりコイルバネの如き態様の板バネ10が用いられる。この板バネ10は、板材の一端部に長さ方向に2本の切込み11を入れて突片12を形成し、突片12の両側部を丸めて軸支部13としたものである。この板バネ10は、突片12と軸支部13を残してつる4内に埋入固定し、軸支部13に、フレーム2の端部に突設される枢支軸14を挿入することにより、フレーム2の端部に固定される。フレーム2の端部には、突片12が枢支軸14を軸にして回動するための回動スペース15が確保される。
この実施形態の場合、つる4を畳むときは、突片12は回動スペース15内を無負荷状態にて回動するので、特に板バネ10の弾発力は作用しない(図3(A))。装着時につる4を拡げると、突片12の先端が回動スペース15の内壁に当たるが(図3(B))、少し力を加えれば、板バネ10の弾発力に抗して更につる4を拡げることができる(図3(C))ので、装脱が楽である。
上記のとおり、レンズ3は、遠方視用の上部3a、中間視用の中間部3b、手元視用の下部3cに区域分けされ、それぞれ異なる拡大率加工が施されており、しかも、上部3aを正面を向く遠方視用とし、中間部3bを少し下を向く中間視用とし、下部3cを下向きとなる手元視用としているので、本考案に係る眼鏡型拡大鏡1台で以て、遠方視、中間視及び手元視に適応できる(図5参照)。
本考案に係る眼鏡型拡大鏡は、1つの眼鏡で3通りの拡大率を補うことができるものであり、使い勝手もよく、産業上大いに利用可能性のある考案である。
1 眼鏡型拡大鏡
2 フレーム
3 レンズ
3a 上部
3b 中間部
3c 下部
4 つる
5 境界部
6 境界部
10 板バネ
11 切込み
12 突片
13 軸支部
14 枢支軸
15 回動スペース

Claims (6)

  1. 上部、中間部、下部にそれぞれ異なる拡大率加工を施したレンズが用いられていることを特徴とする眼鏡型拡大鏡。
  2. 前記レンズの上部の拡大率が1.0〜1.2倍であり、中間部の拡大率が1.1〜2.0倍であり、下部の拡大率が1.2〜2.5倍であり、前記拡大率の大きさは、上部<中間部<下部である、請求項1に記載の眼鏡型拡大鏡。
  3. 前記上部と中間部の境界部の倍率は前記上部と中間部の倍率の中間値にされ、前記中間部と下部の境界部の倍率は前記中間部と下部の倍率の中間値にされている、請求項1又は2に記載の眼鏡型拡大鏡。
  4. 前記境界部の縦方向の幅は1mm以下である、請求項3に記載の眼鏡型拡大鏡。
  5. 前記上部、中間部、下部の幅は、前記上部が最大である、請求項1乃至4のいずれかに記載の眼鏡型拡大鏡。
  6. つるのレンズフレームに対するヒンジ止め部にバネが組み込まれることにより、前記つるは外開き可能である、請求項1乃至6のいずれかに記載の眼鏡型拡大鏡。
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JP2021173855A (ja) * 2020-04-24 2021-11-01 東海光学株式会社 遠用拡大眼鏡

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