JP3215053B2 - 移動通信装置 - Google Patents
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Description
し、更に詳しくは移動網に接続して該網より移動通信サ
ービスの提供を受ける移動通信装置に関する。今日、自
動車電話・携帯電話の電気通信事業においては、加入者
が急増し、回線容量が益々逼迫する状態にある。産業界
では、音声圧縮技術により、これまでのVSELPによ
るフルレート(11.2kビット/秒)の通信速度をP
SI−CELPによるハーフレート(5.6kビット/
秒)の通信速度に移行させる方式を策定した。基地局側
のハーフレートシステムの早期完成が持たれる状態にあ
る。
(1)〜(3)であり、図7はセルラー方式の移動網を
示し、図8,図9はこの移動網が準拠するRCR標準規
格(ディジタル自動車電話システム)の一部を示してい
る。このRCR規格によれば、事業者は、基地局の機能
アップ(ハーフレート対応化)と共に、フルレートとハ
ーフレート(デュアルレート)の移動局を混在させるこ
とが可能となり、ハーフレート機の増加と共に回線容量
を増すことが期待できる。以下、これを説明する。
は事業者Aの無線ゾーン、BSnAは同Aの基地局、M
SnAは同Aに加入している移動機(自動車電話,携帯
電話)である。旧型のフルレート基地局BS1A,BS
3Aはフルレート(F)のみの通信(通話)サービスが
可能である。一方、新型のハーフレート基地局BS2A
は、機能アップされており、ハーフレート{即ち、デュ
アルレート(F+H)}の通信サービスが可能である。
移動機にも2種類あり、旧型のフルレート機MS2A,
MS3Aと、新型のハーフレート機(即ち、デュアルレ
ート機)MS1A,MS4Aとがある。
フルレート機MS3Aは従来通りBS1Aとフルレート
Fで通信する。一方、ゾーンZ3Aに在圏するハーフレ
ート機MS4AはBS3AとフルレートFで通信可能で
ある。更に、ゾーンZ2Aに在圏するフルレート機MS
2AはBS2AとフルレートFで通信可能であり、かつ
ハーフレート機MS1AはBS2AとハーフレートHで
通信可能である。
は、RCR規格に準拠し、次の様に行われる。移動局
は、その発信時に「発信無線状態報告」を基地局に送信
する。これを受けた基地局は「発信無線状態報告」に含
まれる「移動局種別」の情報に基づき発信移動局の伝送
レートを知ることができる。
フォーマットの一部を示す。「メッセージ種別」=01
H(発信無線状態報告)である。但し、Hはヘキサデシ
マル表示を表す。また、ここには「移動局種別」の欄が
含まれる。図9(A)に「移動局種別」の信号フォーマ
ットを示す。ここにはオクテット1に「無線区間伝送レ
ート」の欄が含まれ、下位3ビット=001(フルレー
ト機),下位3ビット=011(ハーフレート機),そ
の他は予約となる。
のページング(一斉呼出)に対する応答として、該移動
局は「着信無線状態報告」を基地局に送信する。これを
受けた基地局は、「着信無線状態報告」に含まれる上記
「移動局種別」に従い、着信移動局の伝送レートを知る
ことができる。図8(B)に「着信無線状態報告」の信
号フォーマットの一部を示す。
態報告)であり、ここにも「移動局種別」の欄が含まれ
る。そして、上記いずれの場合も、基地局は、通話チャ
ネルの設定の際に「無線チャネル指定」を移動局に送信
する。図8(C)に「無線チャネル指定」の信号フォー
マットの一部を示す。
ル指定)であり、ここには「チャネル情報」の欄が含ま
れる。図9(B)に「チャネル情報」の信号フォーマッ
トを示す。ここには「チャネル情報」の欄が含まれ、そ
の下位1ビット=0(フルレート指定),下位1ビット
=1(ハーフレート指定)である。
に応じてフルレート/ハーフレートの無線チャネル指定
を行い、これを受けた移動機はフルレート/ハーフレー
トで通信を行う。従って、事業者は、各基地局を機能ア
ップすると共に、ハーフレート機を販売することで、回
線容量の確保が図れることになる。
信システムでは、基地局と移動局とのエアインタフェー
ス整合性を実網で事前に十分に確認する必要性を回避で
きない。少なくとも、セルラー電話機の基本的機能であ
る発・着呼処理、セル間のハンドオフ処理、送信パワー
制御、通話継続処理等については、その確認試験を実際
のセル網を用い、電波伝搬特性を考慮して事前に十分に
行う必要がある。
システムが完成してから十分な動作確認を経て後に販売
せざるを得ず、現状では回線容量の確保が加入者の急増
に追いつけなくなる。一方、上記十分な確認試験を怠
り、消費者にハーフレート機を販売すると、交換機、回
線網、消費者等に不測の損害を与えかねないばかりか、
一度販売した移動機の機能(ファームウエア等)を変更
するためには、各加入者にダイレクトメール等で通知を
行い、サービス店へ足を運んでもらう必要があり、消費
者及び保守を行う事業者双方の負担となる。
たものであり、その目的とする所は、移動網の機能アッ
プに伴うリスクを有効に回避できると共に、移動網の全
体を速やかに機能アップできる移動通信装置を提供する
ことにある。
の構成により解決される。即ち、本発明(1)の移動通
信装置は、移動網に接続して該網より移動通信サービス
の提供を受ける移動通信装置において、予め自己の機能
をマスクされ、かつマスク解除により該機能が付勢され
る機能実現手段と、移動網からの所定のエアインタフェ
ース情報を監視し、その拡張情報要素のマスク解除指示
に基づき機能実現手段のマスクを解除するマスク制御手
段とを備えるものである。
網の全体を速やかに機能アップするためには、新サービ
スの開始以前に、新機能を潜在的に具備した量産型移動
機を早めに市場へ頒布させておくことが必要かつ効果的
と考える。基地局側全システムの完成を待たずに、例え
ば回線容量を増加できるハーフレート移動機を早めに市
場に投入しておけば、基地局側システムが完成した時点
では、移動機の潜在的ハーフレート機能を一斉に顕在化
させることにより、既に多数販売された周波数利用効率
の高いハーフレート移動機が回線利用効率を大幅に向上
させる事になるからである。
予め自己の機能をマスクされ、かつマスク解除により該
機能が付勢される機能実現手段と、移動網からの所定の
エアインタフェース情報を監視し、その拡張情報要素の
マスク解除指示に基づき機能実現手段のマスクを解除す
るマスク制御手段とを備えるので、この様な移動機は、
予め市場に大量に投入されていても既存の移動網には何
らの混乱も生じないばかりか、基地局側システムが完成
した時点では、一斉にマスクを解除することで、移動網
の全体を一斉にかつ速やかに機能アップできることにな
る。
記本発明(1)において、所定のエアインタフェース情
報は前記移動網内の基地局の送出する制御情報内の報知
情報である。報知情報は在圏移動機が必ず受信するの
で、各移動機のマスクを能率良く確実に解除できる。ま
た好ましくは、本発明(3)においては、上記本発明
(1)において、機能実現手段は音声データの情報圧縮
/伸長に係る手段である。従って、移動網の例えばフル
レート機からハーフレート機への移行を能率良く速やか
に行える。
は、上記本発明(1)において、マスク制御手段は、拡
張情報要素のマスク固定指示に基づき機能実現手段のマ
スク設定又は解除の状態を固定する。マスクの設定又は
解除状態を固定すれば、以後はマスク制御を行う必要が
無いばかりか、移動機を半永久的に安定化(固定化)で
きる。
同機種につき基地局との整合性に不具合が見つかる場合
があり得る。係る場合でも、本発明(4)によれば、既
に市場に出た機能がマスクされたままの移動機に対して
は、網側より例えば1ビットの少ないマスク固定指示を
送信するだけで、移動機の新機能(ハーフレート機能
等)を半永久的に使用しないように遠隔操作できる。こ
の場合に、この種の移動機は見かけ上は新機能を備えな
いものとして市場に出ているので、加入者の損害とはな
らない。一方、事業者も保守する必要が無いので、負担
を回避できる。また、市販後マスクが解除された移動機
に対しても、網側より1ビットの少ないマスク固定指示
を送信するだけで、移動機の新機能を付勢したまま固定
化できる。
は、上記本発明(1)において、マスク制御手段は、拡
張情報要素のマスク設定指示に基づき機能実現手段のマ
スクを設定する。この種の移動機については、既に市販
した、又は別途試験的に投入した移動機についての新機
能のマスクを解除し、回線接続性や通話品質の実網にお
ける試験を行えれば都合が良い。また、ここで万一何ら
かの問題が生じた場合は、マスクを再設定できれば実網
における混乱を有効に回避出来る。更には、生じた問題
点を早期に解決することで、より早く次投入製品に改良
を加えることが可能となる。この点、本発明(5)によ
れば、一旦マスクが遠隔解除されても、該マスクを遠隔
再設定できるので、マスク解除後に不具合が生じても、
その移動機を容易に元の状態に戻せる。
は、上記本発明(1)において、マスク制御手段は、拡
張情報要素のマスク維持指示に基づき機能実現手段のマ
スク設定又は解除の状態を維持する。網側より、マスク
の設定又は解除の指令しか送れないとすると、これらの
指令が所定のエアインタフェースを介して移動機に正常
に受け付けられるか否かの心配が生じる。本発明(6)
によれば、マスク制御手段は、網側からのマスク維持指
示に基づきマスク設定又は解除の状態を維持するので、
移動機の状態を変えずに、エアインタフェースを確認で
きる。また、網側では、マスク解除前の準備期間として
このマスク維持指示を送信するようにも利用できる。
は、上記本発明(1)において、マスク制御手段は、拡
張情報要素のマスク設定固定指示に基づき機能実現手段
のマスクを設定固定する。従って、移動機の状態如何に
関わらず、移動機をマスク設定の状態に固定できる。ま
た好ましくは、本発明(8)においては、上記本発明
(1)において、マスク制御手段は、拡張情報要素のマ
スク解除固定指示に基づき機能実現手段のマスクを解除
固定する。従って、移動機の状態如何に関わらず、移動
機をマスク解除の状態に固定できる。
は、上記本発明(4),(7)又は(8)において、マ
スク制御手段は、マスク固定後の拡張情報要素を監視し
ない。従って、移動機側においては、マスク固定後のC
PUの処理負担が大幅に軽減される。一方、システム的
には、所定のエアインタフェース情報(例えば報知情
報)を将来別の目的で再利用できる。
は、上記本発明(1)において、マスク制御手段は、自
装置が加入する特定の事業者より受信した所定のエアイ
ンタフェース情報に基づき機能する。従って、移動機側
においては、他の事業者からの同種/異種のエアインタ
フェース情報(拡張情報要素)を有効にフィルタリング
できる。
は、上記本発明(1)において、マスク制御手段は、ホ
ーム網より受信した所定のエアインタフェース情報に基
づき機能する。従って、移動機側においては、他の事業
者からの同種/異種のエアインタフェース情報(拡張情
報要素)を有効にフィルタリングできる。また好ましく
は、本発明(12)においては、上記本発明(1)にお
いて、マスク制御手段は、拡張情報要素に含まれる指示
情報を装置のメーカ別及び又は機種別に識別可能であ
る。
内にメーカ別及び又は機種別の多数及び又は多種類の指
令情報を同時に搭載できる。従って、既に市場に投入さ
れたメーカ別及び又は機種別の多数の移動機を能率良く
遠隔マスク制御できる。また好ましくは、本発明(1
3)においては、上記本発明(1)において、ケーブル
により外部機器と接続するインタフェース部を更に備
え、外部機器からのマスク設定又は解除の指示に基づき
機能実現手段のマスクを設定又は解除する。
アインタフェースを介して機能固定された移動機でも、
必要なら、別途に設けたインタフェース部を介して、外
部機器より移動機のマスク制御をどの様にでも変更でき
るのが好ましい。
好適なる実施の形態を詳細に説明する。図2は実施の形
態による移動通信装置の構成を示す図で、図において、
10は移動通信装置(MS)、100はセルラー方式の
移動網、101は基地局(BS)、200はパーソナル
コンピュータ等の外部装置である。
はスピーカ、Mはマイク、1は音声信号のベースバンド
処理を行うベースバンド処理部(BBP)、2は音声用
PCMコードと通信用データ圧縮コードとの間のコード
変換を行うコーデック(CODEC)、3は無線部、3
1は例えばTDMA方式による通信制御部、32は例え
ばπ/4シフトQPSK方式による送信部、33は同じ
く受信部、34は周波数シンセサイザ、35はアンテナ
共用部、36は送受信アンテナ、5は本体前面部にある
コンソール部(CSL)、51は液晶等による表示部
(DISP)、52はダイヤルキ−や各種の制御キーを
備えるキーボード部(KBD)、6は装置の主制御を行
う主制御部、61はCPU、62aは例えばRAM,R
OMから成る主メモリ(MEM)、62bは不揮発性メ
モリ(EEPROM等)から成るメモリ(MEM)、6
3はシリアルインタフェース部(SIF)、7はCPU
61の共通バス、8はシリアルインタフェース部63に
接続する16芯標準のコネクタ(CNN)である。
シグナルプロセッサ(DSP)、22はROM,RAM
から成るプログラムメモリ、23はCPU61に接続す
るためのインタフェース部(IF)である。メモリ22
は、VSELP型符号方式によるフルレート伝送速度
(11.2kビット/秒)のプロセッサ部(ファームウ
エア)FRPと、PSI−CELP(Code Excited Lin
ear Predictive Coding)型符号方式によるハーフレート
伝送速度(5.6kビット/秒)のプロセッサ部HRP
とを備える。DSP21はCPU6からの指示に従いフ
ルレートプロセッサ部FRP又はハーフレートプロセッ
サ部HRPでコーデック処理を行う。
ク制御プログラムと、基地局からの受信メッセージを記
憶する受信バッファRBと、報知情報の内容を記憶する
第1の一時バッファMBと、同第2の一時バッファM
Bと、前回の報知情報(拡張情報要素内指令)と今回
の報知情報(拡張情報要素内指令)との間の比較一致回
数を計数する比較カウンタcと、今回の報知情報の記憶
先MB/を切り換えるポインタp等を備える。主メ
モリ62aの内容は製造元で書き込まれる。
移動機の第1の回線契約者(通信事業者)を表すホーム
網情報と、ローム先1網情報と、ローム先2網情報等
と、この移動機が第1の通信事業者によるマスク制御サ
ービスの対象であることを表すサービスフラグSVF
と、移動機の製造元に係る情報を表すメーカ情報と、移
動機の機種番号等を表す機種情報と、この移動機(移動
局種別)をエアインタフェース上(発/着信無線報告
等)でフルレート機とするか又はハーフレート機(即
ち、デュアルレート機)とするかを設定・保持するため
のモードフラグMDFと、該動作モードの固定有/無を
表す固定フラグFXF等を備える。メモリ62bの内容
の内、上記電話番号〜サービスフラグSVFまでは、通
常は、移動機を販売する第1の通信事業者により書き込
まれる。また、モードフラグMDF=0(フルレート
機)及び固定フラグFXF=0(非固定)はメーカによ
り書き込まれる。
備しつつも、見かけ上はフルレート機として市場に投入
され、そのハーフレート機能が温存される。そして、好
ましくは特定の移動機群に対する十分な実網試験等によ
り、このハーフレート機能につき正常に動作する確証が
得られた場合には、適当な時期に、物質を介することな
く、公衆の電波(エアインタフェース)を利用して、既
に市場に投入されている大量のハーフレート機能を一斉
に起動(付勢)することが可能となる。以下、これを詳
細に説明する。
説明する図である。メーカは本実施の形態によるハーフ
レート(デュアルレート)機を製造し、通信事業者A,
Bに出荷する。この状態ではハーフレート機能はマスク
されており、フルレート機能のみが動作する。即ち、こ
の移動機は見かけ上はフルレート機であり、好ましく
は、フルレート機としてエンドユーザに販売される。
スを提供する事業者であり、エンドユーザとの間の加入
者契約に基づき、メモリ62bに移動機の電話番号(=
1000)、ホーム網情報HM(=事業者A)、ローム
先1網情報R1(=事業者B)、ローム先2網情報R2
(=事業者C)等を書き込む。なお、ローム先数はこれ
に限定されない。更に、本機は事業者Aの遠隔マスク制
御サービスを受け得る移動機であるので、そのサービス
フラグSVF=1(サービス有り)とする。こうして、
事業者Aによる移動機MS1Aが販売される。
動機を販売するが、本遠隔マスク制御サービスを提供す
る事業者ではない。この場合は、エンドユーザとの間の
加入者契約に基づき、メモリ62bに移動機の電話番号
(=2000)、ホーム網情報HM(=事業者B)、ロ
ーム先1網情報R1(=事業者A)、ローム先2網情報
R2(=事業者C)等を書き込む。更に、事業者Bは本
遠隔マスク制御サービスを提供する必要が無いので、そ
のサービスフラグSVF=0(サービス無し)とする。
因みに、実際は、予めメーカによりSVF=0とされて
いるので、事業者Bはこの欄には関知しない。こうし
て、事業者Bによる移動機MS2Bが販売される。
づき、本遠隔マスク制御サービスを提供することが可能
である。この場合は、移動機MS2Bのサービスフラグ
SVF=1とされ、ホーム網(事業者B)からの遠隔マ
スク制御サービスを別個に受けることになる。但し、以
下の説明では事業者Aのみが遠隔マスク制御サービスを
提供する。
は、その後移動網で使用され、報知情報に基づく以下の
遠隔マスク制御を受ける。図4は実施の形態によるマス
ク制御処理のフローチャートである。移動機に電源投入
するとメイン処理に入力する。このメイン処理では、図
示しないが、上記従来技術で説明したと同様の発/着信
処理、無線チャネル指定処理等が行われる。更に、通常
の報知情報の処理も行われる。但し、ここではマスク制
御処理に関係する部分を中心に説明する。
う。例えば受信バッファRB=Null,一時バッファ
MB,=Null,比較カウンタc=0,ポインタ
p=0(MBを指す)に初期化する。一方、モードフ
ラグMDF,固定フラグFXF、サービスフラグSVF
等はデータ書込可能な不揮発性メモリ(EEPROM)
62b上に記憶されており、予めメーカによりMDF=
0(フルレート機),FXF=0(非固定)、SVF=
1(マスク制御サービス有り)に初期化されている。こ
れらのフラグ情報は電源ON/OFFしても失われな
い。
受信を待つ。やがて、何らかのメッセージを受信する
と、該メッセージを受信バッファRBに記憶する。ステ
ップS3では受信メッセージが報知情報か否かを判別す
る。報知情報でない(ページング情報等の)場合はステ
ップS5に進み、対応する処理を行う。また、受信メッ
セージが報知情報の場合はステップS4で更に固定フラ
グFXF=1(固定)か否かを判別する。FXF=1の
場合は、この移動機は既にフルレート機又はハーフレー
ト(デュアルレート)機に機能固定されているので、ス
テップS5に進み、報知情報の通常の処理を行う。
0(非固定)である。フローはステップS11以降のマ
スク制御処理に進み、まずサービスフラグSVF=1か
否かを判別する。SVF=0(サービス無し)の場合
は、本機は本遠隔マスク制御サービスを提供する特定の
事業者Aより購入したものでは無く、よって以降のマス
ク制御処理を行う必要は無いから、ステップS2に戻
る。なお、併せて報知情報の通常の処理が必要な場合は
ステップS5に戻る。因みに、図3の移動機MS2Bが
これに当たる。
は、本機は特定の事業者Aより購入したものであるか
ら、更にステップS12でホーム網における受信か否か
を判別する。図3の移動機MS1Aがこれに当たる。図
3において、事業者Aの移動機MS1Aはホーム網Aに
居る(待受チャネルとする)が、他網B又はCにローミ
ングしている場合はホーム網Aには居ない。因みに、各
事業者間の契約にもよるが、MS1Aが各網の重なる部
分AB,CA又はABCに居る様な場合は、通常は、ホ
ーム網Aへの接続が優先して許される。即ち、この場合
のMS1Aはホーム網Aに居ることになる。
おける受信では無い場合は、本機が他の事業者より本マ
スク制御サービスを受信することは無いので、ステップ
S2又はS5に戻る。またホーム網における受信の場合
は、ステップS13に処理を進める。ここで、上記ステ
ップS12の判別方法を具体的に説明する。図5(A)
は実施の形態における「報知情報」の信号フォーマット
を示しており、報知情報は基地局から移動局に送られ
る。項1の「メッセージ種別」=A1H(報知情報)で
あり、項2には「網番号」の欄が含まれる。図5(B)
に「網番号」の信号フォーマットを示す。ここで、「国
番号」=01Hは日本国を表し、他は予約となる。「事
業者グループ番号」=(0〜15)は事業者A,B,C
等を識別する番号であり、「グループ内網番号」=(0
〜15)は事業者グループ内の地域網を識別する番号で
ある。
信した報知情報の「事業者グループ番号」とメモリ62
bの「ホーム網情報」とを比較することで容易に得られ
る。比較一致の場合はホーム網における受信であり、比
較不一致の場合はホーム網における受信では無い。な
お、移動機MS2Bはホーム網Bに居るが、サービスフ
ラグSVF=0により、その処理はステップS2又はS
5に戻っている。
容(拡張情報要素)を一時バッファMB(p)に転送す
る。この場合のポインタpは、最初は一時バッファMB
を指している。拡張情報要素は事業者が任意に使用で
きるフィールドである。図5(C)に拡張情報要素の一
例の信号フォーマットを示す。例えば項16の「拡張情
報要素長」=05Hとなし、その後の5オクテット分の
拡張情報要素(1)〜(5)には移動機のマスク制御に
関する指令情報a〜tが含まれる。この指令情報はメー
カ別及び又は機種別に2ビットづつ割り当てられてい
る。例えば移動機MS1Aはあるメーカの機種aに相当
し、これに対する指令は拡張情報要素のビットa2,a
1に搭載される。また同じメーカの機種bに対する指令
は拡張情報要素のビットb2,b1に搭載される。この
拡張情報要素には他のメーカの指令が混在していても良
い。例えば他のメーカの移動機(機種r)に対する指令
は拡張情報要素のビットr2,r1に搭載される。
ーカ及び複数機種のこの種の移動機を大量に販売するこ
とになるので、好ましくは、これらの一部又は全機種を
共通(1回分)の拡張情報要素で遠隔マスク制御できれ
ば能率が良い。このため、本実施の形態による一例では
1機種当たりの指令ビット数が2ビットにまとめられ
(圧縮され)ている。
と、ビットa2は固定/非固定を表し、ビットa1はフ
ルレート/ハーフレート(デュアルレート)を表す。こ
の指令を全体で見ると、a2,a1=00{現状(フル
レート)維持又はフルレートに設定},a2,a1=0
1(ハーフレートに設定),a2,a1=10(フルレ
ートに固定),a2,a1=11(ハーフレートに固
定)と解釈出来る。他の指令b〜tについても同様であ
る。
MB(p)の内容(指令)と前時点の一時バッファMB
(p±1)の内容(指令)とを比較し、比較結果が一致
か否かを判別する。因みに、記号「±」はEXOR処理
を表し、「1」は相対100番地等の番地を表す。従っ
て、ポインタp=相対0番地(MB)の場合は相対1
00番地(MB)の内容と比較することになり、また
ポインタp=相対100番地(MB)の場合は相対0
番地(MB)の内容と比較することになる。
例えば移動機MS1Aにおいてはメモリ62bのメーカ
情報及び又は機種情報が更に参照され、結果として前時
点と今回の各拡張情報要素中の指令ビットa2,a1の
みが比較の対象となる。即ち、移動機MS1Aにおける
比較では他の指令b〜tには関知しない。こうして、網
側はメーカ別及び又は機種別の遠隔マスク制御を一括し
て行える。
3に進み、比較カウンタc=0となす。即ち、1回でも
不一致が生じると最初から比較をやり直す。従って、指
令確定のための前方保護が得られる。また、比較結果が
一致の場合は、ステップS15で比較カウンタcに+1
する。ステップS16ではc=2か否かを判別する。c
=2の場合はホーム網において3回連続で同一指令を受
信したことになるので、ステップS17に進み、今回の
受信指令のビットa1に従い処理分岐する。
(又は現状維持)であるので、ステップS18でモード
フラグMDFに0(フルレート)を書き込む。またビッ
トa1=1の場合はハーフ(デュアル)レート設定であ
るので、ステップS19でモードフラグMDFに1(ハ
ーフレート)を書き込む。ステップS20では今回の受
信指令のビットa2を調べる。ビットa2=1(固定)
の場合は、ステップS21で固定フラグFXFに1(固
定)を書き込む。この場合は、次のステップS4の判別
で固定フラグFXF=1となっており、よってステップ
S11以降のマスク制御処理に再度入力することは無
い。即ち、本移動機MS1Aはフルレート又はハーフレ
ート(デュアルレート)に固定される。更には、以後は
ステップS11以降の処理を行わないのでCPU61の
処理負担が大幅に軽減される。一方、事業者は、以後は
報知情報の拡張情報要素を他の目的で使用できる。
ステップS21の処理をスキップする。この場合は、続
くステップS4の判別で固定フラグFXF=0によりス
テップS11以降のマスク制御処理に再度入力する。即
ち、この状態では未だ本移動機MS1Aをフルレート機
(現状維持)にでもハーフレート(デュアルレート)機
にでも自由に再設定できる。ステップS22ではポイン
タPを更新し、今回の一時バッファと前回の一時バッフ
ァとを切り換える。そして、ステップS2又はS5に戻
る。
は上記のものに限らない。例えば2ビットをまとめて1
指令コードとなし、コードa2,a1=00(現状維
持)、コードa2,a1=01(フルレートに固定)、
コードa2,a1=10{ハーフ(デュアル)レートに
固定)、コードa2,a1=11(予約)等としても良
い。
無く、コード別に独立に扱える。例えば、現状維持指令
は1回の受信でも認識され、現状のフルレート(ハーフ
レート機能がマスクされた状態)を維持するように取り
扱える。更には、少なくとも現状維持指令を正常に受け
取った旨の履歴の情報を外部装置200等により取り出
せる様に移動機をプログラムすることも可能である。一
方、フルレートに固定又はハーフ(デュアル)レートに
固定の各指令は上記と同様に3回の連続受信で認識さ
れ、よって本機がフルレート機又はハーフ(デュアル)
レート機に固定される様に取り扱える。
情報要素数=5オクテット、指令ビット数=2ビットと
したがこれに限らない。拡張情報要素数は任意で良い
し、指令ビット数も任意で良い。例えば、指令ビット数
を3ビット以上となし、この中で固定/非固定の各指令
を分けても良い。かくして、この様な移動機を予め市場
に投入しておば、移動網の機能アップに伴うリスクを有
効に回避できると共に、移動網の全体を速やかに機能ア
ップできる。この場合に、本サービスを提供する事業者
Aは、機能アップする前に一定の準備期間を置き、この
準備期間に現状維持指令を報知情報に載せて自網内に報
知する。この現状維持指令は各移動機に対しては何のマ
スク変化も生じさせないが、適当なパイロット機を使用
して同種の移動機のマスク制御処理が正常に働くか否か
を事前に確認可能である。しかる後、更に一定期間の
間、マスク解除固定の指令を報知情報に載せて自網内に
報知する。この期間には、大多数の自網の移動機がホー
ム網に在圏すると考えられる。よって移動網の全体を速
やかに機能アップし、かつ半永久的に固定できる。その
後は、マスク解除固定の報知を停止し、以後は、事業者
は報知情報の拡張情報要素を他の目的で使用できる。
機能固定された移動機を他モード機に再設定固定した
り、又は再度遠隔マスク制御を受け付けるように固定解
除したい場合等がある。係る場合には、図3において、
該移動機10をそのコネクタ8を介して外部機器200
に接続し、ローカルで以下のマスク制御処理を行う。図
6は実施の形態による移動通信装置のローカルマスク制
御処理を説明する図である。外部機器200と移動機1
0との間の通信は所定のシリアル通信プロトコル(RS
232C等)に基づき行われる。
た移動機をハーフ(デュアル)レート機に機能固定する
場合の処理を示している。外部装置200より所定フォ
ーマットの指令フレームを送信する。この中には指令ビ
ットa2,a1=11(ハーフレートに固定)の指令情
報が含まれる。これを受けた移動機10は内部でモード
フラグMDF=1(ハーフレート機)を書き込み、かつ
固定フラグFXF=1(固定)を書き込む。そして、外
部装置200に所定フォーマットの応答フレームを送信
する。この中には、外部装置200における確認のため
に、前記指令ビットa2,a1=11に対応する応答ビ
ット情報[11]が含まれる。こうして、この移動機は
ハーフ(デュアル)レート機に機能固定される。
に機能固定された移動機をフルレート機に機能固定する
場合の処理を示している。外部装置200より指令ビッ
トa2,a1=10(フルレートに固定)を含む指令フ
レームを送信する。これを受けた移動機10は内部でモ
ードフラグMDF=0(フルレート機)を書き込み、か
つ固定フラグFXF=1(固定)を書き込む。そして、
外部装置200に前記指令ビットa2,a1=10に対
応する応答ビット情報[10]を含む応答フレームを送
信する。こうして、この移動機はフルレート機に機能固
定される。
解除する場合の処理を示している。外部装置200より
指令ビットa2,a1=00(フルレートに設定)を含
む指令フレームを送信する。これを受けた移動機10は
内部でモードフラグMDF=0(フルレート機)を書き
込み、かつ固定フラグFXF=0(非固定)を書き込
む。そして、外部装置200に前記指令ビットa2,a
1=00に対応する応答ビット情報[00]を含む応答
フレームを送信する。これにより、この移動機は販売時
の状態に戻される。従って、再度報知情報を介した上記
遠隔マスク制御サービスを受けられるようになる。
ある。更には、例えばCPU61やDSP21のプログ
ラムに対するパッチ処理、プログラム入替処理、他の各
種データに対する変更処理等を行っても良い。なお、上
記実施の形態では所定のエアインタフェース情報を報知
情報としたがこれに限らない。既存の他のエアインタフ
ェース情報、又は将来において設けられる新たなエアイ
ンタフェース情報であって、かつ本発明に利用できる拡
張情報要素を備えるものであれば、これらを利用できる
ことは言うまでも無い。
よる移動通信装置を述べたが、本発明は通信方式に限定
されない。例えばFDMA方式,CDMA方式でも良
い。また、上記実施の形態では機能実現手段がコーデッ
ク(音声符号装置)の場合を述べたがこれに限らない。
網側からの新サービス提供等に伴う、あらゆる機能アッ
プ実現手段や新機能追加手段等が含まれることは言うま
でも無い。
解除制御をソフトウエア的に行ったが、これをハードウ
エア的に行っても良い。また、上記本発明に好適なる実
施の形態を述べたが、本発明思想を逸脱しない範囲内
で、各部の構成、制御手順、及びこれらの組合せの様々
な変更が行えることは言うまでも無い。
の機能アップに伴うリスクを有効に回避できると共に、
移動網の全体を速やかに機能アップできるので、移動通
信システムの拡大、レベルアップ及び安全な運用に寄与
する所が極めて大きい。
示す図である。
する図である。
ーチャートである。
図である。
ルマスク制御処理を説明する図である。
Claims (13)
- 【請求項1】 移動網に接続して該網より移動通信サー
ビスの提供を受ける移動通信装置において、 予め自己の機能をマスクされ、かつマスク解除により該
機能が付勢される機能実現手段と、 移動網からの所定のエアインタフェース情報を監視し、
その拡張情報要素のマスク解除指示に基づき機能実現手
段のマスクを解除するマスク制御手段とを備えることを
特徴とする移動通信装置。 - 【請求項2】 所定のエアインタフェース情報は前記移
動網内の基地局の送出する制御情報内の報知情報である
ことを特徴とする請求項1に記載の移動通信装置。 - 【請求項3】 機能実現手段は音声データの情報圧縮/
伸長に係る手段であることを特徴とする請求項1に記載
の移動通信装置。 - 【請求項4】 マスク制御手段は、拡張情報要素のマス
ク固定指示に基づき機能実現手段のマスク設定又は解除
の状態を固定することを特徴とする請求項1に記載の移
動通信装置。 - 【請求項5】 マスク制御手段は、拡張情報要素のマス
ク設定指示に基づき機能実現手段のマスクを設定するこ
とを特徴とする請求項1に記載の移動通信装置。 - 【請求項6】 マスク制御手段は、拡張情報要素のマス
ク維持指示に基づき機能実現手段のマスク設定又は解除
の状態を維持することを特徴とする請求項1に記載の移
動通信装置。 - 【請求項7】 マスク制御手段は、拡張情報要素のマス
ク設定固定指示に基づき機能実現手段のマスクを設定固
定することを特徴とする請求項1に記載の移動通信装
置。 - 【請求項8】 マスク制御手段は、拡張情報要素のマス
ク解除固定指示に基づき機能実現手段のマスクを解除固
定することを特徴とする請求項1に記載の移動通信装
置。 - 【請求項9】 マスク制御手段は、マスク固定後の拡張
情報要素を監視しないことを特徴とする請求項4,7又
は8に記載の移動通信装置。 - 【請求項10】 マスク制御手段は、自装置が加入する
特定の事業者より受信した所定のエアインタフェース情
報に基づき機能することを特徴とする請求項1に記載の
移動通信装置。 - 【請求項11】 マスク制御手段は、ホーム網より受信
した所定のエアインタフェース情報に基づき機能するこ
とを特徴とする請求項1に記載の移動通信装置。 - 【請求項12】 マスク制御手段は、拡張情報要素に含
まれる指示情報を装置のメーカ別及び又は機種別に識別
可能であることを特徴とする請求項1に記載の移動通信
装置。 - 【請求項13】 ケーブルにより外部機器と接続するイ
ンタフェース部を更に備え、外部機器からのマスク設定
又は解除の指示に基づき機能実現手段のマスクを設定又
は解除することを特徴とする請求項1に記載の移動通信
装置。
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