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JP3210191B2 - 電子写真装置における像担持体への潤滑剤供給装置 - Google Patents

電子写真装置における像担持体への潤滑剤供給装置

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JP3210191B2
JP3210191B2 JP25020494A JP25020494A JP3210191B2 JP 3210191 B2 JP3210191 B2 JP 3210191B2 JP 25020494 A JP25020494 A JP 25020494A JP 25020494 A JP25020494 A JP 25020494A JP 3210191 B2 JP3210191 B2 JP 3210191B2
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JP
Japan
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lubricant
rotating roller
image carrier
rotating
roller
Prior art date
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JP25020494A
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宣男 菊地
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Ricoh Co Ltd
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Ricoh Co Ltd
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、レーザ複写機・レー
ザプリンタ・レーザファクシミリなど、感光体や転写ベ
ルト等の像担持体にトナーを用いて画像を形成し、その
画像を用紙に記録する電子写真装置に適用しうる。詳し
くは、そのような電子写真装置において、像担持体の表
面に潤滑剤を供給する像担持体への潤滑剤供給装置に関
する。
【0002】
【従来の技術】従来、たとえばレーザ複写機における感
光体への潤滑剤供給装置の中には、図9に示すように、
固形の潤滑剤1と、その潤滑剤1および感光体2とそれ
ぞれ接触して回転する回転ブラシ3を備える構成とした
ものがある(特開昭56−142567号公報参照)。
【0003】そして、レーザ複写機の駆動時、前記回転
ブラシ3を感光体2とともに回転し、該回転ブラシ3で
前記潤滑剤1を少しづつ擦り取って前記感光体2表面に
付着していた。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来の
そのような潤滑剤供給装置では、固形の潤滑剤1を回転
ブラシ3で直接擦り取るので、たとえば初期時、感光体
2への供給量が多くなる一方、経時、使用により潤滑剤
1の量が少なくなるに伴いその擦り取る量が少なくなっ
て感光体2への供給量が少なくなり、常時、適量の潤滑
剤1を供給することができなくなる問題があった。
【0005】そして、感光体2への潤滑剤1の供給量が
過剰となると、たとえば感光体2の摩擦係数がある値以
下に低下して該感光体2に対するトナーの付着力が低下
し、現像濃度が不足して画像品質が悪くなったり、感光
体2に用紙が強く密着して該用紙が感光体2から分離し
にくくなったりする。
【0006】一方、感光体2への潤滑剤の供給量が過少
となると、たとえば感光体2の摩擦係数がある値以上に
なり、該感光体2表面およびそれに押し当てるクリーニ
ングブレードが摩耗してクリーニング性能が低下し、画
像品質が悪くなったり、クリーニングブレードの耐久性
が低下したりする。
【0007】そこで、この発明の目的は、潤滑剤を像担
持体へ供給する潤滑剤供給装置において、常時、適量の
潤滑剤を供給可能とすることにある。
【0008】
【課題を解決するための手段】そのため、請求項1に記
載の電子写真装置における像担持体への潤滑剤供給装置
25は、たとえば以下の図示実施例に示すとおり、固形
の潤滑剤30と、その潤滑剤30を弾性的に押し当て、
回転とともに周面に一定量の潤滑剤30を担持する、表
面粗さを中心線平均粗さ(Ra)0.3〜0.4μmとす
る回転ロ−ラ29と、その回転ロ−ラ29および感光体
11等のような像担持体とそれぞれ接触して回転し、前
記回転ロ−ラ29上の潤滑剤30を前記像担持体に転移
する回転ブラシ26と、からなることを特徴とする。
【0009】請求項2に記載の電子写真装置における像
担持体への潤滑剤供給装置25は、たとえば以下の図示
実施例に示すとおり、固形の潤滑剤30と、その潤滑剤
30が押当圧0.2〜0.4N/cm2で押し当てられ、
回転とともに周面に一定量の潤滑剤30を担持する回転
ロ−ラ29と、前記回転ロ−ラ29および、感光体11
等のような像担持体とそれぞれ接触して回転し、回転ロ
−ラ29上の潤滑剤30を前記像担持体に転移する回転
ブラシ26と、からなることを特徴とする。
【0010】請求項3に記載のものは、たとえば以下の
図示実施例に示すごとく、請求項1または請求項2に記
載の電子写真装置における像担持体への潤滑剤供給装置
25において、前記回転ロ−ラ29と前記回転ブラシ2
6とをそれらの接触部において互いに逆方向でかつ同一
線速で接触してなることを特徴とする。
【0011】
【作用】そして、電子写真装置の駆動時、像担持体とと
もに回転ロ−ラ29および回転ブラシ26を回転し、固
形の潤滑剤30と接触して回転ロ−ラ29の周面に一定
量の潤滑剤を担持し、その回転ロ−ラ29上に担持した
潤滑剤30を回転ブラシ26で像担持体上へと転移す
る。
【0012】請求項3に記載のものでは、電子写真装置
の駆動時、回転ロ−ラ29と前記回転ブラシ26とがそ
れらの接触部において互いに逆方向でかつ同一線速で接
触する。
【0013】
【実施例】以下、図面を参照しつつ、この発明の実施例
につき説明する。図8は、この発明である像担持体への
潤滑剤供給装置を備えるレーザプリンタで、その記録部
Rの概略構成を示す。
【0014】その記録部Rには、像担持体であるドラム
状の感光体11を備える。その感光体11のまわりに
は、図中矢印で示す駆動方向に、帯電装置12、現像装
置13、転写チャ−ジャ14、分離チャ−ジャ15、ク
リーニング装置16、除電装置17を配置する。また、
前記感光体11の上方に光書込み装置18を備える。
【0015】そして、記録時、図示しない給紙部から用
紙Pを送り出し、レジストローラ対でタイミングをとっ
て前記感光体11の下側へと搬送する。
【0016】その感光体11は、矢示する時計方向に回
転駆動し、その際、帯電装置12によって表面を一様に
帯電し、その表面に光書込み装置18からのレーザ光を
照射して感光体11上に静電潜像を形成する。
【0017】次に、イレーサ19により、感光体11上
の非画像領域の不要な電荷を除去した後、続いて、現像
装置13位置を通るときトナーによって感光体11上の
静電潜像を可視像化する。
【0018】そして、この可視像を、感光体11の下側
に搬送した用紙Pの上面に転写装置14で転写する。そ
の転写後、分離チャ−ジャ15で除電して感光体11か
ら用紙Pを分離する。
【0019】その分離後、用紙Pを図示しない定着装置
へ搬送し、そこで転写画像を定着してから外部へ排出す
る。
【0020】他方、画像転写後、感光体11は、残留ト
ナーをクリーニング装置16のクリーニングブレード2
0で除去して後、前記除電装置17の除電チャ−ジャ2
1で除電するとともに除電ランプ22で照射して静電的
に初期化し、次の使用に備える。
【0021】さて、図1は、上述したレーザ複写機に備
える一実施例である感光体への潤滑剤供給装置25の概
略構成図である。その潤滑剤供給装置25は、前記クリ
ーニングブレード20から前記感光体11の回転方向下
流側に配置する。
【0022】その潤滑剤供給装置25には、回転ブラシ
26を備える。回転ブラシ26は、直径13mmのアル
ミニウム製円筒状部材27の外周に、毛足長さ6mmの
ループ状に形成されたポリエステル繊維28を複数ブラ
シ状に植設して形成し、直径を25mmとする。そし
て、両端を適宜回転自在に支持して感光体11と平行に
配置し、該感光体11の表面にポリエステル繊維28の
先端を接触した状態で、図示しない駆動手段により矢示
する時計方向へ回転自在に設ける。
【0023】前記回転ブラシ26の近くには、回転ロ−
ラ29を設ける。その回転ロ−ラ29は、直径16mm
のステンレス製ロ−ラであって、たとえばサンドブラス
ト法等によって表面粗さを中心線平均粗さ(Ra)0.
3〜0.4μmとしてなる。そして、両端を適宜回転自
在に支持して前記回転ブラシ26と平行に配置し、その
ポリエステル繊維28の先端を回転ロ−ラ29の周面に
接触させた状態で、図示しない駆動手段により矢示する
時計方向へ回転自在に設ける。
【0024】また、前記回転ロ−ラ29の外周には、潤
滑剤30の先端を押し当てて設ける。その潤滑剤30
は、ステアリン酸亜鉛を主成分とするものを溶融後、冷
却固化して横長板状に形成したものを用い、両端を適宜
支持してなる。
【0025】そして、前記潤滑剤30の基端側には、圧
縮スプリング31の一端を押し当てる。その圧縮スプリ
ング31は、他端を適宜位置に押し当ててなり、前記潤
滑剤30を前記回転ロ−ラ29に弾性的に押し当てる。
【0026】しかして、レーザ複写機の駆動時、感光体
11とともに回転ロ−ラ29および回転ブラシ26を回
転し、固形の潤滑剤30と接触して回転ロ−ラ29の周
面に一定量の潤滑剤30を担持する。それから、その回
転ロ−ラ29上に担持した潤滑剤30を回転ブラシ26
の回転で感光体11上へと均一に転移する。
【0027】ところで、回転ロ−ラ29の表面粗さが大
きいと、該回転ロ−ラ29に担持する潤滑剤量が多くな
り、感光体11への潤滑剤30の供給量が過剰となる。
そして、図2に示すように、ある値を越えると感光体1
1に用紙Pが強く密着して該用紙Pが感光体11から分
離しにくくなる。そこで、ある値に対応する回転ロ−ラ
29の表面粗さを見ると、中心線平均粗さ(Ra)0.
4μmである。しかして、この図から明らかなように、
回転ロ−ラ29の表面粗さを中心線平均粗さ(Ra)
0.4μm以下としてなるから、常時、回転ロ−ラ29
の周面に適量の潤滑剤30を担持することができる。こ
れにより、感光体11への潤滑剤30の供給量が過剰と
なることを防止し、用紙Pの分離性を確保することがで
きる。
【0028】一方、回転ロ−ラ29の表面粗さが小さい
と、該回転ロ−ラ29に担持する潤滑剤量が少なくな
り、感光体11への潤滑剤30の供給量が過少となる。
そして、図3に示すように、ある値未満となると感光体
11表面およびそれに押し当てるクリーニングブレード
20が摩耗してクリーニング性能が低下する。そこで、
ある値に対応する回転ロ−ラ29の表面粗さを見ると、
中心線平均粗さ(Ra)0.3μmである。しかして、
この図から明らかなように、回転ロ−ラ29の表面粗さ
を中心線平均粗さ(Ra)0.3μm以上としてなるか
ら、常時、回転ロ−ラ29の周面に適量の潤滑剤30を
担持することができる。これにより、感光体11への潤
滑剤30の供給量が過少となることを防止し、クリーニ
ング性能を確保することができる。
【0029】ところで、上述した図示実施例では、回転
ロ−ラ29の表面粗さについて考慮し、その表面粗さ
を、中心線平均粗さ(Ra)0.3〜0.4μmとした。
しかし、回転ロ−ラ29に対する潤滑剤30の押当圧に
ついて考慮し、その押当圧を0.2〜0.4N/cm2
する構成としてもよい。
【0030】しかして、レーザ複写機の駆動時、感光体
11とともに回転ロ−ラ29および回転ブラシ26を回
転し、固形の潤滑剤30と接触して回転ロ−ラ29の周
面に一定量の潤滑剤30を担持する。それから、その回
転ロ−ラ29上に担持した潤滑剤30を回転ブラシ26
の回転で感光体11上へと均一に転移する。
【0031】ところで一般的に、回転ロ−ラ29に対す
る潤滑剤30の押当圧が大きいと、該回転ロ−ラ29に
担持する潤滑剤量が多くなり、感光体11への潤滑剤3
0の供給量が過剰となる。そして、図4に示すように、
ある値を越えると感光体11に用紙Pが強く密着して該
用紙Pが感光体11から分離しにくくなる。そこで、あ
る値に対応する押当圧を見ると、0.4N/cm2であ
る。しかして、この図から明らかなように、押当圧を
0.4N/cm2以下としてなるので、常時、回転ロ−ラ
29の周面に適量の潤滑剤30を担持することができ
る。これにより、感光体11への潤滑剤30の供給量が
過剰となることを防止し、用紙の分離性を確保すること
ができる。
【0032】一方、回転ロ−ラ29に対する潤滑剤30
の押当圧が小さいと、該回転ロ−ラ29に担持する潤滑
剤量が少なくなり、感光体11への潤滑剤30の供給量
が過少となる。そして、図5に示すように、ある値未満
となると感光体11表面およびそれに押し当てるクリー
ニングブレード20が摩耗してクリーニング性能が低下
する。そこで、ある点に対応する回転ロ−ラ29の押当
圧を見ると、0.2N/cm2である。しかして、この図
から明らかなように、押当圧を0.2N/cm2以上とし
てなるので、常時、回転ロ−ラ29の周面に適量の潤滑
剤30を担持することができる。これにより、感光体1
1への潤滑剤30の供給量が過少となることを防止し、
クリーニング性能を確保することができる。
【0033】なお、上述したレーザ複写機では、クリー
ニング時、前記感光体11上の残留トナーをクリーニン
グブレード20で除去すると、回収トナーに微量の潤滑
剤30が付着する。そのため、回収されたトナーであっ
ても流動性が低下することがなく、高い流動性が保持さ
れる。これにより、回収トナーの搬送経路において、該
回収トナーが停滞したり、固着したりすることを防止で
きる。
【0034】ところで一般的に、前記回転ロ−ラ29と
前記回転ブラシ26の接触部において、互いに逆方向
で、回転ロ−ラ29の線速より回転ブラシ26の線速を
速くすると、図6に示すように、回転ロ−ラ29から回
転ブラシへ26の潤滑剤30の転移量が少なくなるから
回転ロ−ラ29の回転は速い方が良い。しかし、回転ロ
−ラ29の線速を速くすると、図7に示すように、回転
ブラシ26の劣化、たとえば毛倒れや毛切れを生ずる。
そこで、図6から明らかなように、潤滑剤30の転移量
が最もよい値に対応する回転ロ−ラ29と回転ブラシ2
6の線速を見ると、同速である。
【0035】したがって、図示実施例の潤滑剤供給装置
25では、前記回転ブラシ26と前記回転ロ−ラ29
は、それらの接触部において、互いに逆方向でかつ同一
線速で接触する構成とするとよい。そして、上述したよ
うに、前記回転ロ−ラ29は直径16mmであり、前記
回転ブラシ26は直径25mmであるから、たとえば、
回転ブラシ26の回転数を200rpmとし、回転ロ−
ラ29の回転数を156rpmとすると、回転ブラシ2
6の線速は、25×π×200×1/60=131mm
/秒となり、一方、回転ロ−ラ29の線速は、16×π
×156×1/60=131mm/秒となる。
【0036】このことから、図6に示すように、回転ロ
−ラ29の線速を速くして回転ブラシ26を劣化させる
ことなく、回転ロ−ラ29から回転ブラシ26へ潤滑剤
30を効率よく転移させることができる。
【0037】なお、前記潤滑剤30として、前記ステア
リン酸亜鉛以外に、ステアリン酸バリウム、ステアリン
酸鉛、ステアリン酸鉄、ステアリン酸ニッケル、ステア
リン酸コバルト、ステアリン酸銅、ステアリン酸ストロ
ンチウム、ステアリン酸カルシウム、ステアリン酸カド
ミウム、ステアリン酸マグネシウム、オレイン酸亜鉛、
オレイン酸マンガン、オレイン酸鉄、オレイン酸コバル
ト、オレイン酸鉛、オレイン酸マグネシウム、オレイン
酸銅、パルチミン酸、亜鉛パルチミン酸コバルト、パル
チミン酸銅、パルチミン酸マグネシウム、パルチミン酸
アルミニウム、パルチミン酸カルシウム、カブリル酸
鉛、カブロン酸鉛、リノレン酸亜鉛、リノレン酸コバル
ト、リノレン酸カルシウム、コリノネン酸カドミウム等
の比較的高次の脂肪酸を用いることができる。また、コ
ロイド状高温シリカ粉末を用いることもできるし、さら
に、カルナバワックス等のような天然ワックスを用いる
こともできる。
【0038】また、図示実施例のレーザ複写機では、像
担持体として、用紙Pに画像を転写する感光体11を用
いた例を示した。しかし、図示省略するが、感光体上に
形成した画像を順次転写ベルトに転写して該転写ベルト
上にカラー画像を形成し、そのカラー画像を一度に転写
して用紙に画像を形成するカラーレーザ複写機では、中
間転写ベルトのような中間転写体を用いてもよい。
【0039】
【発明の効果】したがって、請求項1に記載のものによ
れば、潤滑剤を押し当てる回転ロ−ラを表面粗さを、中
心線平均粗さ(Ra)0.3〜0.4μmとしたので、ま
た、請求項2に記載のものによれば、押当圧0.2〜0.
4N/cm2で潤滑剤を回転ロ−ラに押し当てるので、
回転ローラに常に適量の潤滑剤を担持することができ
る。よって、回転ブラシの回転で適量の潤滑剤を像担持
体に転移することができ、たとえば画像濃度不足の発
生、像担持体に対する用紙の分離不良、クリーニング性
能の低下などを防止することができる。
【0040】請求項3に記載のものによれば、回転ロ−
ラと回転ブラシとの接触部において互いに逆方向でかつ
同一線速で接触するので、回転ロ−ラの線速を速くして
回転ブラシを劣化させることなく、潤滑剤を効率良く転
移することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の一実施例である像担持体への潤滑剤
供給装置の概略構成図である。
【図2】その回転ロ−ラの表面粗さを横軸にとり、感光
体に対する用紙の分離性を縦軸にとって表面粗さと分離
性の関係を示すグラフである。
【図3】その表面粗さとクリーニング性能の関係を示す
グラフである。
【図4】前記回転ロ−ラに押し当てる潤滑剤の押当圧を
横軸にとり、感光体に対する用紙の分離性を縦軸にとっ
て押当圧と分離性の関係を示すグラフである。
【図5】その押当圧とクリーニング性能の関係を示すグ
ラフである。
【図6】前記回転ロ−ラと回転ブラシの接触部における
線速の関係を横軸にとり、潤滑剤転移量を縦軸にとって
線速と潤滑剤転移量の関係を示すグラフである。
【図7】その回転ロ−ラの線速を横軸にとり、回転ブラ
シの劣化を縦軸にとって回転ロ−ラの線速と回転ブラシ
の劣化の関係を示すグラフである。
【図8】図1に示す像担持体への潤滑剤供給装置を備え
るレーザ複写機の記録部の概略構成図である。
【図9】従来の像担持体への潤滑剤供給装置の概略構成
図である。
【符号の説明】
25 潤滑剤供給装置 26 回転ブラシ 29 回転ロ−ラ 30 潤滑剤
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) G03G 21/00 G03G 21/10 - 21/12

Claims (3)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 固形の潤滑剤と、 その潤滑剤を弾性的に押し当て、回転とともに周面に一
    定量の潤滑剤を担持する、表面粗さを中心線平均粗さ
    (Ra)0.3〜0.4μmとする回転ロ−ラと、 その回転ロ−ラおよび像担持体とそれぞれ接触して回転
    し、前記回転ロ−ラ上の潤滑剤を前記像担持体に転移す
    る回転ブラシと、 からなる、電子写真装置における像担持体への潤滑剤供
    給装置。
  2. 【請求項2】 固形の潤滑剤と、 その潤滑剤が押当圧0.2〜0.4N/cm2で押し当て
    られ、回転とともに周面に一定量の潤滑剤を担持する回
    転ロ−ラと、 その回転ロ−ラおよび像担持体とそれぞれ接触して回転
    し、前記回転ロ−ラ上の潤滑剤を前記像担持体に転移す
    る回転ブラシと、 からなる、電子写真装置における像担持体への潤滑剤供
    給装置。
  3. 【請求項3】 前記回転ロ−ラと前記回転ブラシとをそ
    れらの接触部において互いに逆方向でかつ同一線速で接
    触してなる、請求項1または請求項2に記載の電子写真
    装置における像担持体への潤滑剤供給装置。
JP25020494A 1994-09-20 1994-09-20 電子写真装置における像担持体への潤滑剤供給装置 Expired - Lifetime JP3210191B2 (ja)

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JPH0895455A JPH0895455A (ja) 1996-04-12
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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US8463165B2 (en) 2009-02-05 2013-06-11 Ricoh Company, Ltd. Intermediate transfer belt, image forming method, for use in electrophotography
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