JP3296181B2 - 電子装置の冷却構造 - Google Patents
電子装置の冷却構造Info
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Description
電子装置の冷却構造に関する。
法および冷却構造を説明する電子装置の斜視図である。
図6において、21は電子装置のフレーム、22、23
は冷却対象の電子ユニット、25は送風機ユニット、2
6は塵埃防止用のフィルタである。
機25aを4台使用しており、フロントパネル25bに
取付けて送風機ユニット25を構成している。送風機ユ
ニット25は、電子ニット22、23の直下に位置する
送風機ボックス24に実装し、床下の温度管理された空
気を電子ユニット22、23へ供給する。
の送風機のうち1台故障した場合でも、送風機ユニット
25を取り出す必要があり、電子装置本体を停止させな
ければ保守交換出来ない問題があった。
台数で冷却可能な様に冗長性を持たせた場合、図7に示
す様に故障した送風機25cの通風路を経由して、正常
に動作している送風機25aが吐出した空気を、再び吸
込むという循環現象を起こし冷却性能を低下させる問題
があった。
きにしてあるため、電子ユニットへ供給する冷却風を、
なるべく均一化するために、送風機の吐出しと電子ユニ
ットの間に一定の距離を保たねばならず、冷却部が装置
の高さに占める割合が大きいという問題があった。
ある電子ユニットを冷却する場合、個別に送風機を実装
したため、消費電力の増加、部品の増加という問題があ
った。
送風機ボックス当たり1個取付けているため、フィルタ
の交換や清掃時に取外す時は、電子装置本体を停止する
必要があった。
中でも保守交換を可能にするとともに、冷却風の循環現
象を起こさない電子装置の冷却構造を提供することにあ
る。
に占める割合を小さくし、実装密度を上げる電子装置の
冷却構造を提供することにある。
ずに、他の電子ユニットも同時に冷却する電子装置の冷
却構造を提供することにある。
タを電子装置の稼動中に交換可能にする電子装置の冷却
構造を提供することにある。
的は送風機を実装するボックス内を、各々独立した空間
になるように壁で仕切ることで達成される。
直下から水平方向へずらし、冷却風の流れを曲げること
で達成される。
から分配ダクトを用いて冷却風を導くことで達成され
る。
風機と対になる様に分割することで達成される。
却構造の一実施例を図面により詳細に説明する。 図
1、図2は、本発明による電子装置の一実施例の斜視図
である。図1、図2において、1は電子装置のフレー
ム、2〜7は冷却対象となる電子ユニット、8は送風機
ボックス、9は送風機ユニットである。
ロッコ形送風機9aを3台使用している。シロッコ形送
風機9aは、1台づつフロントパネル9bに取付けられ
て送風機ユニット9を構成している。冷却対象である電
子ユニット2〜7は、この送風機ユニット9を2台運転
することで、規定の温度以下に冷却することが出来るの
で、送風機ユニットを1台追加することで冗長性をもた
せ、3台のうち1台が故障しても電子ユニットの動作に
は影響を与えない様にしている。また、電子装置を稼動
させたまま故障した送風機ユニットを交換出来るように
している。
断面図である。送風機ボックス8の中は、送風機ユニッ
ト9同志の間を薄板の壁8aで完全に仕切っており、送
風機ボックス8の中では隣接する送風機の影響を受け難
いため、1台が故障して停止しても従来技術の様な故障
した送風機を経路にした冷却風の循環現象が抑えられる
ため、冷却性能の低下を極力小さくすることが出来る。
また、この壁8aは、送風機ユニット9の稼動時保守の
際、隣で動作している送風機の回転部分に触れる危険か
ら作業者を守る機能も有している。
ら見た断面図である。図4は、送風機ユニット9が取付
けられて動作している状態を示し、図5は、送風機ユニ
ット9を交換している状態を示している。本実施例にお
いて、送風機ボックス8は、電子ユニット6の直下から
水平方向へずらしており、シロッコ形送風機9aの吐き
出し口を横向きにしている。これにより3台の送風機か
ら吐き出された冷却風は、一旦電子ユニット6の直下の
空間である空気室11に集められる。これにより送風機
の吐き出し口から電子ユニット6までの距離も得られる
ため、送風機ボックス8と電子ユニット6の高さ方向で
の位置関係は、ほぼ接することが出来、送風機ボックス
8が電子装置の高さに占める割合を小さくすることが出
来、電子装置全体の小形化が出来る。
吐き出し口の位置に角穴が開いており、また、その角穴
を塞ぐための扉11aを有している。この扉11aは一
辺を支点にして回転するようになっており、送風機ユニ
ット9が取付られているときは送風機の吐き出し口に物
理的に押される形で開き、送風機ユニット9を保守交換
のため送風機ボックス8から引き出すと、ばねの力で閉
じる構造になっている。これにより、送風機ユニット9
を取外したときに空気室11から他の送風機が吐き出し
た冷却風が外に漏れることを防いでいる。
子ユニット2〜6の他に、図1に示す様に、離れた位置
に冷却風を水平に通過させる電子ユニット7を搭載して
いる。この電子ユニット7を冷却するために、空気室1
1の側面に穴を開け、図1、図2の様に分配ダクト12
〜14を用いて冷却風を導いている。そして、温められ
た冷却風は分配ダクト15、16を用いて電子装置外部
へ排出される。この様に分配ダクトにて冷却風を導くこ
とで、電子ユニット7専用の送風機を搭載しないので、
消費電力の増加および部品の増加を防ぐことが出来る。
ット9毎に分割し送風機ボックス8下部に取付けてあ
る。
交換の際は、対象フィルタの真上に位置する送風機ユニ
ットを停止させるだけで良く、電子装置自体は稼動させ
たまま作業を行うことが出来る。
電子装置稼動中の送風機停止時における冷却風の循環現
象を防ぎ、また、送風機の保守交換時においては冷却風
の漏れを防ぐことで、冷却性能の低下を抑えることが出
来、電子装置の安定稼動と信頼性の確保に多大な効果が
ある。
作業者の安全を確保することが出来る。 また、冷却部
の高さに占める割合が小さくなるので、電子装置の高さ
を低くし実装密度を上げることが出来る。
却することで、送風機の追加による消費電力の増加、お
よび部品の増加を防ぐことが出来る。
を稼動させたまま作業を行うことが出来る。
風機ユニットおよびフィルタを取り出している状態を示
す斜視図である。
視図である。
ている状態を側面から見た断面図である。
ている状態を側面から見た断面図である。
ットを取り出している状態を示す斜視図である。
環現象を示す斜視図である。
Claims (2)
- 【請求項1】 筐体や架などに実装された作動中の電子
ユニットを、複数台の送風機にて冷却を行う電子装置に
おいて、前記複数台の送風機を収納する送風機ボックス
を前記電子ユニットの直下から水平方向へずらした位置
に設け、前記送風機ボックス内を各々1台づつ収納する
ように壁で仕切ることにより、隣接する送風機同士の影
響を抑え、さらに前記電子ユニットの直下に前記送風機
ボックスと隣接して前記複数台の送風機の冷却風を集め
る空気室を設け、該空気室へ前記送風機ボックスから前
記送風機の冷却風を供給し該空気室で冷却風の流れを曲
げて前記電子ユニットに前記冷却風を供給することを特
徴とする電子装置の冷却構造。 - 【請求項2】 前記送風機を前記送風機ボックスに搭載
すると、前記空気室の冷却風入口が開き、前記送風機を
前記送風機ボックスから取り出すと、前記空気室の冷却
風入口が閉じることで、前記空気室からの冷却風の漏れ
を防ぐことを特徴とする請求項1記載の電子装置の冷却
構造。
Priority Applications (1)
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|---|---|---|---|
| JP08119596A JP3296181B2 (ja) | 1996-04-03 | 1996-04-03 | 電子装置の冷却構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP08119596A JP3296181B2 (ja) | 1996-04-03 | 1996-04-03 | 電子装置の冷却構造 |
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| JPH09275289A JPH09275289A (ja) | 1997-10-21 |
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| JP08119596A Expired - Fee Related JP3296181B2 (ja) | 1996-04-03 | 1996-04-03 | 電子装置の冷却構造 |
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-
1996
- 1996-04-03 JP JP08119596A patent/JP3296181B2/ja not_active Expired - Fee Related
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