[go: up one dir, main page]

JP3288171B2 - 異種トランク信号中継用伝送装置 - Google Patents

異種トランク信号中継用伝送装置

Info

Publication number
JP3288171B2
JP3288171B2 JP04958294A JP4958294A JP3288171B2 JP 3288171 B2 JP3288171 B2 JP 3288171B2 JP 04958294 A JP04958294 A JP 04958294A JP 4958294 A JP4958294 A JP 4958294A JP 3288171 B2 JP3288171 B2 JP 3288171B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
signal
trunk
exchange
transmission device
heterogeneous
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Fee Related
Application number
JP04958294A
Other languages
English (en)
Other versions
JPH07264311A (ja
Inventor
多佳司 永戸
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Fujitsu Ltd
Original Assignee
Fujitsu Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Fujitsu Ltd filed Critical Fujitsu Ltd
Priority to JP04958294A priority Critical patent/JP3288171B2/ja
Priority to EP95100315A priority patent/EP0673174A3/en
Publication of JPH07264311A publication Critical patent/JPH07264311A/ja
Priority to US08/674,852 priority patent/US5875244A/en
Application granted granted Critical
Publication of JP3288171B2 publication Critical patent/JP3288171B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • HELECTRICITY
    • H04ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
    • H04QSELECTING
    • H04Q3/00Selecting arrangements
    • H04Q3/0016Arrangements providing connection between exchanges
    • HELECTRICITY
    • H04ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
    • H04QSELECTING
    • H04Q2213/00Indexing scheme relating to selecting arrangements in general and for multiplex systems
    • H04Q2213/13031Pulse code modulation, PCM
    • HELECTRICITY
    • H04ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
    • H04QSELECTING
    • H04Q2213/00Indexing scheme relating to selecting arrangements in general and for multiplex systems
    • H04Q2213/13034A/D conversion, code compression/expansion
    • HELECTRICITY
    • H04ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
    • H04QSELECTING
    • H04Q2213/00Indexing scheme relating to selecting arrangements in general and for multiplex systems
    • H04Q2213/13176Common channel signaling, CCS7
    • HELECTRICITY
    • H04ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
    • H04QSELECTING
    • H04Q2213/00Indexing scheme relating to selecting arrangements in general and for multiplex systems
    • H04Q2213/13204Protocols
    • HELECTRICITY
    • H04ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
    • H04QSELECTING
    • H04Q2213/00Indexing scheme relating to selecting arrangements in general and for multiplex systems
    • H04Q2213/13216Code signals, frame structure
    • HELECTRICITY
    • H04ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
    • H04QSELECTING
    • H04Q2213/00Indexing scheme relating to selecting arrangements in general and for multiplex systems
    • H04Q2213/13292Time division multiplexing, TDM
    • HELECTRICITY
    • H04ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
    • H04QSELECTING
    • H04Q2213/00Indexing scheme relating to selecting arrangements in general and for multiplex systems
    • H04Q2213/1332Logic circuits

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Computer Networks & Wireless Communication (AREA)
  • Telephonic Communication Services (AREA)
  • Interface Circuits In Exchanges (AREA)
  • Use Of Switch Circuits For Exchanges And Methods Of Control Of Multiplex Exchanges (AREA)
  • Radio Relay Systems (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は異種トランク信号を中継
可能なディジタル伝送装置、例えば交換機トランク信号
とパルスE&M信号とを直接中継するディジタル伝送装
置に関する。一方の交換機と他方の交換機との間を接続
するためのインタフェースとして、各該交換機の出入口
に設けられるトランクは不可欠な構成要素であるが、該
一方の交換機のトランクと該他方の交換機のトランクと
を実際に接続するにはこれらの間にディジタル伝送装置
が介在せしめられる。この伝送装置は例えば、“PCM
30”と称され、この場合、30チャネル分の信号を多
重/分離して伝送する等の機能を果す。本発明はこのよ
うなディジタル伝送装置内に適用される機能部分(異種
トランク信号中継用伝送装置)について述べる。
【0002】
【従来の技術】図20は従来の一般的な電話網構成図で
ある。本図の左側を参照すると、各々が、加入者回路8
を介し、配下に複数の加入者端末1を有する下位交換機
2、いわゆる加入者交換機が複数存在する(図では簡単
のために1つの下位交換機のみを示す)。
【0003】これら複数の下位交換機2はさらに上位交
換機RCを介して、他の加入者端末と接続する。この場
合上位交換機RCは地域(Region) 毎に設置されるもの
であり、1 つの上位交換機RC(Regional Center)と他
の上位交換機RCがけわしい山や密林を挟んだ市外間ル
ートで結ばれるときは、無線局5を介して2つの上位交
換機RC同士が相互に接続される。また国際回線にあっ
ては衛星STを介して上位交換機相互間が接続される。
【0004】下位交換機2内でスイッチ7により交換さ
れた回線は上位接続トランク6および上位交換機RC内
の下位接続トランクを通してさらに無線局5あるいは衛
星STに接続される。図20において本発明は主として
無線局側の伝送装置4に関係するものである。上位交換
機RC側の伝送装置3は、上位交換機RC内の下位接続
トランクおよびスイッチを通して無線接続トランクに接
続される。
【0005】一方、無線局5側の伝送装置4は、上記の
無線接続トランクを介して無線局5へ、さらに相手方の
無線局5(図20の右側)、相手方の伝送装置4、相手
方の上位交換機RCおよび相手方の上位交換機側伝送装
置3を介して、相手方加入者端末1を収容する相手方の
下位交換機2に接続する。ここで、一方の下位交換機2
(図中、左側)と他方の下位交換機2(図中、右側)と
の間でやりとりされるシグナリング信号について見る
と、下位交換機2および上位交換機RCの各トランク間
でやりとりされるシグナリング信号は交換機トランク信
号Sxtであり、また、2つの上位交換機RCの各無線接
続トランク間でやりとりされるシグナリング信号(アナ
ログトランク信号)は、パルスE&M(Pulsed Ear & M
outh) 信号である。Mは送信側、Eは受信側であって、
信号を受け取ると送り返すというシーケンスをとる。い
わゆるSS/SR方式の信号授受と同様である。
【0006】結局、一対の無線局5を介在させて、一方
の下位交換機2および他方の下位交換機2間でトランク
信号のやりとりを行うには、ディジタルトランク信号で
ある交換機トランク信号Sxtおよびアナログトランク信
号であるパルスE&M信号S emという異なる2種の信号
を用いなければならない。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】上記のように、交換機
トランク信号SxtとパルスE&M信号Semという全く異
なる2種のトランク信号相互間で情報のやりとりが可能
なのは、これら信号間のインタフェースとなる上位交換
機RCが介在するからである。逆に言えば上位の交換機
(RC)なしには上記異種トランク信号間の中継ができ
ない。このため大規模な設備を要し回線コストが高くな
るという問題がある。
【0008】したがって本発明は上記問題点に鑑み、上
位交換機に相当する大規模な設備を介在させることな
く、交換機トランク信号SxtとパルスE&M信号Sem
を直接中継可能な、異種トランク信号中継用伝送装置を
提供することを目的とするものである。
【0009】
【課題を解決するための手段】図1は本発明を適用した
電話網構成の一例を示す図である。なお、全図を通じて
同様の構成要素には同一の参照番号または記号を付して
示す。本図において、本発明に係る異種トランク信号中
継用伝送装置は参照番号10で示されており、図中の一
対の無線局5のそれぞれに、共に同一構成をもって接続
される。この異種トランク信号中継用伝送装置10を、
従来の図20に示す無線局側伝送装置4に代えて導入す
ることにより、上位交換機RCなしにまたはこのRCに
相当する既述の大規模な設備なしに、しかも、従来の交
換機側伝送装置3はそのまま流用して、交換機トランク
信号SxtとパルスE&M信号Semとの間の直接中継を実
現するものである。
【0010】なおこの異種トランク信号中継用伝送装置
10は、図1に示すように無線伝送路9の両端にそれぞ
れ設けられることもあるし、あるいはその片側にのみ設
けられることもある。もし、いずれか一方の上位交換機
(RC)が引き続き存在するならば、この後者の場合に
なる。図2は本発明に係る伝送装置の原理構成図であ
る。この図2に示す装置は、図1の無線伝送路9を挟ん
で対向する一対の交換機2の間に挿入されるディジタル
伝送装置であって、該交換機側で入出力される交換機ト
ランク信号Sxtと、無線伝送路9上をパルスE&M信号
の形態で転送されるアナログトランク信号Semとを直接
中継するための異種トランク信号中継用伝送装置10で
ある。ここに該装置10は、パルスE&M信号を構成す
る、各種のパルス幅で定義された複数種のアナログトラ
ンク信号Semを受信し、そのパルス幅を計数することに
より、受信した該アナログトランク信号Semの種別を判
定する受信カウンタ処理手段11と、交換機トランク信
号Sxti を受信し、そのビットフォーマットに対応する
アナログトランク信号Seme に固有の前記パルス幅を計
数し終えるまでパルスE&M信号を送信する送信カウン
タ処理手段12と、受信カウンタ処理手段11による判
定結果に基づいて、対応する交換機トランク信号Sxto
を生成し、また入力された該交換機トランク信号Sxti
に基づいて送信カウンタ処理手段12を駆動するための
駆動信号を生成する論理演算部13と、からなる中央処
理装置(CPU)14を含んで構成される。
【0011】なお、上記の信号Seme は、アナログトラ
ンク信号Semとして伝送装置10より交換機側に出力さ
れる信号を表し、信号Semm は該交換機より該伝送装置
10に入力される信号を表す。なお、パルスE&M信号
のEとMの意味は交換機2と伝送装置10とでは相互に
逆になる。本来パルスE&M信号のE(Ear:入側) およ
びM(Mouth:出側) は、交換機の立場を基準にして名付
けたものだからである。
【0012】また上記の信号Sxti は、交換機トランク
信号として交換機2側より伝送装置10に入る信号を表
し、信号Sxto は該交換機2に向って伝送装置10より
出て行く信号を表す。図2を参照するとさらに好ましく
は、前記の論理演算部13は、高速演算部21と低速演
算部22とから構成され、該高速演算部21は、受信カ
ウンタ処理手段11および送信カウンタ処理手段12
が、その最小カウントサイクルをもって、アナログトラ
ンク信号Semのうちの少なくともダイアルパルスをカウ
ント処理するときに作動し、一方、低速演算部22は、
複数の前記最小カウントサイクルを1周期として、その
1周期中に複数の低速演算部(1,2…N)を順次実行
する。
【0013】
【作用】従来、上位交換機RCが自ら定めた手順に則っ
て行っていた呼処理を、中央処理装置14を主体として
ファームウェアを導入することによってディジタル伝送
装置10自身が行うようにしたものであり、該ファーム
ウェアは、交換機トランク信号とパルスE&M信号(ア
ナログトランク信号)の時間的な遷移を把握しながら、
入力されるアナログトランク信号の種別を判定し、また
出力すべきアナログトランク信号の種別を決定する。そ
してこの判定や決定を該ファームウェア内で実現するた
めにカウンタ処理手段11および12を介在させる。つ
まり、カウンタの計数値よりアナログトランク信号の各
種パルス幅を認識し、逆に、予め定めた各種計数値に等
しい各種パルス幅のアナログトランク信号を生成して交
換機側に送る。
【0014】
【実施例】図3は本発明に係る伝送装置の一実施例を示
す図である。本図において、本発明に係る異種トランク
信号中継用伝送装置10は、例えば“PCM30”装置
であり、例えば1カード当り5チャネル分を収容するチ
ャネル・カードCHが6枚(合計30チャネル分)並列
に設けられたチャネル盤と、このチャネル盤にバス接続
する多重/分離ユニットMUX/DMUXとによって構
成される。このMUX/DMUXは例えば2MのPCM
信号を授受する。
【0015】本発明が具現化される中央処理装置(CP
U)14は、上記MUX/DMUXとの間でディジタル
の交換機トランク信号Sxtをやりとりし、他方、既述の
無線局5との間でアナログのパルスE&M信号Semをや
りとりする。なお、無線局5には、このパルスE&M信
号の受け渡しを行う交換機信号部および本来の音声信号
をやりとりする音声部を備えるが、これらは従来どおり
の構成(図3のCHの構成と類似)であるので記載を省
略する。本発明はシグナリング信号についての発明であ
り、図中の交換機信号部について主として述べるもので
あり、音声部の系統についてはコーダ17およびデコー
ダ18を示すに止める。
【0016】中央処理装置(CPU)14はそのM入力
において検出部15、例えばコンパレータに接続し、無
線局5の交換機信号部より入力したパルスM信号が地気
信号か否かを検出し、それに応じた“1”“0”信号を
アナログトランク信号SemmとしてCPU14のM入力
に与える。一方、CPU14のE出力からのアナログト
ランク信号Seme はリレー16を駆動し、その接点の開
閉によって地気を送出または非送出とする。これはパル
スE信号として無線局5の交換機信号部に与えられる。
【0017】CPU14の内部は、図2に示したような
論理演算構成となっており、例えばビットaf,bfお
よびcfからなる3ビットのディジタル交換機トランク
信号Sxto を出力し、他方、例えばビットab,bbお
よびcbからなる3ビットのディジタル交換機トランク
信号Sxti を入力する。ここにaf〜cfにおける
“f”はforward を意味し、アナログ側(無線局側)か
らディジタル側(交換機側)に伝送されるシグナリング
情報であることを表す。一方、ab〜cbにおける
“b”はbackwardを意味し、ディジタル側(交換機側)
からアナログ側(無線局側)に伝送されるシグナリング
情報であることを表す。
【0018】また、これらのシグナリング情報ビット
(af〜cfおよびab〜cbは多重/分離ユニット
内のTS16において授受される。TS16とは16番
目のシグナリング用タイムスロット(Time Slot)のこと
であり、30チャネル分の音声用タイムスロットTS1
〜TS15およびTS17〜TS31の中間に配置され
る。
【0019】図3に示した異種トランク信号中継用伝送
装置10は、既述した交換機2の出線用(O/G)トラ
ンク(OGT:Outgoing Trunk) に接続される場合と、
既述した交換機2の入線用(I/C)トランク(IC
T:Incoming Trunk) に接続される場合とがある。代表
的な使用態様は、図1を参照すると、同図左側の下位交
換機2内の上位接続トランクをなすO/Gトランク(ま
たはI/Cトランク)と、同図右側の下位交換機2内の
上位接続トランク(図示せず)をなすI/Cトランク
(またはO/Gトランク)との間に、O/G用異種トラ
ンク信号中継用伝送装置とI/C用異種トランク信号中
継用伝送装置とを介在させて、両トランクを連係させる
態様である。これを図4を参照して説明する。
【0020】図4は出線用トランクと入線用トランク間
に接続される一対の伝送装置を示す図である。本図にお
いて、左半分の構成部分は、交換機2の出線用トランス
O/G側に接続される異種トランク信号中継用伝送装置
10であって、第1の前記中央処理装置(CPU)14
を含んで構成される。また、本図の右半分の構成部分
は、交換機2の入線用トランクI/C側に接続される異
種トランク信号中継用伝送装置10であって、第2の前
記中央処理装置(CPU)14を含んで構成される。O
/Gトランク側CPU14とI/Cトランク側CPU1
4は相互に連係して動作するものであり、図4のように
記載する方が理解し易い。なお図4において、I/Cト
ランク側のCPU14における入出力ポートの表し方に
ついてみると、入側を“af,bf,cf”とし、出側
を“ab,bb,cb”としており、既述した“f(fo
rward)" および“b(backward)”の定義と逆になって
いる。これは、I/Cトランク側のCPU14とO/G
トランク側のCPU14とを共通化したCPUを用いた
例を示したからであり、この場合、I/Cトランク側C
PUの入出力ポートにおける“af,bf,cf”とし
ては、O/Gトランク側CPUの入出力ポートにおける
“ab,bb,cb”が相当し、また、I/Cトランク
側CPUの入出力ポートにおける“ab,bb,cb”
としては、O/Gトランク側CPUの入出力ポートにお
ける“af,bf,cf”が相当するので、図4のよう
な表し方になっている。なお、図4の中央部でやりとり
されるディジタル交換機トランク信号について次に簡単
に説明する。
【0021】図5はディジタル交換機トランク信号の信
号形態例を示す図である。本図は一例として“PCM3
0”装置を用いる伝送システムでの信号形態を表してお
り、既述のように、15チャネル分の音声信号がタイム
スロットTS1〜TS15に時分割多重化されており、
残りの15チャネル分の音声信号がタイムスロットTS
17〜TS31に時分割多重化されていて、これら一連
のタイムスロットを1フレームとして、毎フレームが繰
り返し現れる。
【0022】各フレームにおいて本発明に特に関係する
タイムスロットは、既述のようにTS16であり、この
シグナリング用タイムスロットは4ビットフォーマット
(“abcd”)をなす。このうちの3ビット“ab
c”については既に図3および図4に図示している。d
ビットは、本発明が適用される予定の伝送装置では実際
に用いられているビットではあるが、本発明の本質とは
関係がない。このディジタル交換機トランク信号Sxt
中のシグナリング用タイムスロットTS16については
さらに説明を加える。
【0023】図6はディジタル交換機トランク信号とパ
ルスE&M信号との対応図である。上記信号Sxtのタイ
ムスロットTS16は、本図中の中央部分に、TS16
ライン・コードとして具体的な4ビットフォーマットに
て示す。本図の各信号の位置付けは、図4の構成と一対
一に対応するものであり、その4ビットフォーマットの
TS16ライン・コードは、図4の中央部分に示す2M
のPCM伝送路(2M・PCM)でやりとりされる信
号、図6のO/G側における“E&Mインタフェース”
は、図4の左側装置10における“M”および“E”部
分に現れる信号であり、“M−検出”および“E−駆
動”とは、それぞれ図3に示す検出部15の出力および
リレー16の出力を表す。
【0024】同様に、図6のI/C側における“E&M
インタフェース”は、図4の右側装置10における
“M”および“E”部分に現れる信号である。図6の左
欄は、本発明が適用される伝送装置10でのプロトコル
を実行するための具体的なアナログトランク信号の種別
を表している。本図では、“Idle”から始まり、“Oper
ator recall ”に至る16種の信号を例示している。各
信号の意味は後に説明する。なお、図6における種々の
記号等が有する意義は次のとおりである。
【0025】(i)→や←で示す“方向”の欄は、各信
号の流れの方向を表しており、図4に現れる各信号の流
れの方向と一致させている。例えばO/G側より発生し
たSiezed信号は、図6の→の方向と同様に、図の左側
のO/G側より同図の右側のI/C側に向って流れる信
号である。 (ii)“40G”とか“150G”とあるのは、パルス
幅が40msおよび150msの地気(Ground) 信号
(アナログトランク信号)であることを表す。また、
“CONTG”とは、連続(Continuous) 地気信号であ
ることを表す。
【0026】(iii)ハイフンを付した部分はいわゆる
オープン(無信号状態)であることを表す。 (iv)TS−16ライン・コードにおいて、01や10
のように2連続ビットで表したビットは、“010”ま
たは“101”のようにパルス状に現れる信号であるこ
とを意味する。
【0027】(v)各信号のうちアンダーラインを付し
た信号は、変化を生じたことを表す。例えばSiezed信号
に関し、TS−16ライン・コード4ビット(af〜d
f)中、afビットのみが“1”から“0”へ変化した
ことを表す。 (vi)“Clear forward"信号に関し、I/Cトランク側
のTS−16ライン・コードが***となっているの
は、I/C側の条件によって種々変化し、一意に定まら
ないことを表す。
【0028】図7は図6の対応図に示す各信号の要求精
度を示す図である。図6に示した40や150等のパル
ス時間幅を表す値は目標値であり、その許容範囲(要求
精度)がユーザにより指定されているので、参考のため
に本図に表す。例えばSiezed信号について、“40±
5”とは、Siezed信号のパルス幅は35msから45m
sの間に入っていなければならないことを表す。つま
り、異種トランク信号の直接中継における中継時間の精
度を指定したものである。
【0029】この図7から認識されることは、ある信号
の許容幅と、他の信号の許容幅とがダブっている部分も
いくつかあり、パルス幅の長短のみからは、信号の識別
が困難な場合がある、ということである。例えば、“En
d of Selection”信号の許容幅(140〜100ms)
は、“Proceed to Send ”信号の許容幅(160〜12
0ms)と完全にオーバーラップする場合がある。従来
は図20に示す上位交換機RCの自律的なプロトコル制
御のもとで、予め定めた順番に従って、シグナリング情
報のやりとりが行われていたので、上記のようなオーバ
ーラップがあったとしても、当該オーバーラップに係る
2以上の信号のどちらの信号がやりとりされているかは
自明のことであった。
【0030】しかし、そのような上位交換機RCによる
プロトコル制御を有しない本発明の伝送装置10にとっ
て、当該オーバーラップに係る2以上の信号間の切り分
けは困難である。そこで後述するように、伝送装置10
内の中央処理装置(CPU)14は過去の経緯を考慮し
て、つまり、今プロトコル上のどの手順にあるかを認識
しつつアナログトランク信号Semとディジタル交換機ト
ランク信号Sxtとの間の変換を行うべく、一定の論理演
算を実行するようにしている。この論理演算は等価的に
リレーシーケンス図(後述の図10〜図19)として表
すことができる。なお、上述したプロトコル制御につい
ては次に説明する。
【0031】図8は図6に示す各種信号の授受を示すシ
ーケンス図(その1)、図9は図6に示す各種信号の授
受を示すシーケンス図(その2)である。両図のシーケ
ンスにおける各部分の位置付けは図4に示した構成に対
応しており、両図の中央に配置された“TS16”は、
図4の2MのPCMに、この“TS16”の左右に配置
された“3ビットフォーマット(ディジタル)”は、図
4の左右のCPU14におけるディジタル入出力(af
〜cf、ab〜cb)に、この“3ビットフォーマット
(ディジタル)”の左右に配置された“パルスE&M”
は、図4の左右のCPU14におけるアナログ入出力
(M、E)に、それぞれ対応する。
【0032】また四角で囲った部分は「状態」を表し、
それ以外は「パルス」を表す。 (1)アナログトランク信号がIdle信号であるときは初
期状態を表している。このときパルスE&M信号は図6
に示すとおり存在しない。ただし、TS16上にはこの
Idleに対応した“1001”の信号が常時流れている。
なお、I/C側の“Blocking”信号は、このI/C側交
換機は現在“使用不可”であることをO/G側交換機に
表示するための連続地気信号であり、例えばこのI/C
側交換機がメインテナンス中である場合等に用いられ
る。
【0033】(2)O/G側で“Seized”信号が発生し
たものとする。これはO/G側交換機配下の発呼者が起
動をかけたこと(40msの地気(G)信号)を表す。
いわばオフフックである。この“Seized”信号はI/C
側へ送信される(afビットが“0”に変化)。なお、
I/C側CPU14は、この“0001”と“100
1”(ab〜db)とを認識して、40msの地気
(G)信号をE出力として送出する。
【0034】(3)この“Seized”信号を受けたI/C
側は、その起動を受けたことを確認するための応答であ
る“Seized Acknowledge”信号をO/G側へ返す。これ
はTS16上の“101”として示される。O/G側
CPU14は、この“1101”と、“0001”とを
認識して、150msの地気(G)信号をE出力として
送出する。
【0035】(4)I/C側からの“Seized Acknowled
ge”信号あるいは“Proceed to Selection”信号を受け
て、O/G側は“DP Addressing ”信号を発生する。こ
の“DP Addressing ”信号はいわゆるダイアルパルスで
ある。なお、“Proceed to Selection”信号は、交換機
2がステップバイステップ交換機に近似したEMD(Ee
lectric Motor Drive)交換機である場合に、このEMD
より出力される、“ダイアルパルス受信準備OK”信号
である。
【0036】なお、“DP Addressing ”信号からは、4
つの状態のいずれかに至る可能性がある。第1は“Clea
r forward"(ダイアルしたがその後すぐオンフックして
しまう)に至る状態、第2は“End of Selection" 信号
(割込みをかけることを許容する特殊機能)が返送され
る状態、第3は“Congestion" 信号(当該回線が輻輳中
であることを表す)が返送される状態、第4は本来の
“Answer" 信号が返送される状態である。
【0037】(5)O/G側では上記“DP Addressing
”信号の発生後、“Trunk Offering" 信号を送出する
状態に入る。この信号は、被呼者との間に回線設定がな
されたこと、すなわち所要のパスが張られたことを表
す。 (6)I/C側では“Answer" 信号が発生し、ここに発
呼者および被呼者間に通話が確立したことになる。
【0038】なお、“Answer" 信号後には、“Meterin
g" 信号(課金パルス信号)が発生する。例えば3分に
一回のパルスで、この信号を発生する毎に状態は元に戻
る(図中、矢印の円で表す。)なお、図8中の*1と図
9の*2は、ユーザの希望で択一的に使用されることを
表すが、本発明の本質とは関係ない。また、“Operator
recall ”信号(パルス)が発生してもその後再び元の
状態に戻る。オペレータの再呼出しに使う交換機間の信
号である。
【0039】さらにまた図9の“Malicious call" 信号
は、悪意呼については発呼者がオンフックしても回線を
切らないようにすることを指示する信号である。 (7)I/C側(back側)の“Clear back" 信号は、通
話の終了により被呼者がオンフックしたことを示す信号
である。 (8)これによりO/G側(forward 側) も“Clear fo
rward ”信号を発生する。この信号は発呼者のオンフッ
クにより発生する。かくしてO/G側は最初の“Idle”
に戻る。
【0040】(9)O/G側が先にオンフックしたなら
ば(“Clear forward ”)、I/C側は“Release guar
d ”信号を発生する。これによりI/C側は最初の“Id
le”に戻る。なお、“Release guard ”は、回線開放処
理中に新たな発呼を受け付けることを阻止するための信
号である。 (10)O/G側では発呼者によるオンフック以外の要
因でも“Clear forward ”信号が発生することがある。
第1はI/C側からの“Answer" 信号の受信、第2はI
/C側からの“Malicious call" 信号の受信である。こ
れによりO/G側は最初の“Idle”に戻り、またI/C
側は“Clear back" および“Release guard ”を経て最
初の“Idle”に戻る。
【0041】図10は出線用トランク側伝送装置の詳細
な全体構成を示す図である。本図において、左端に示す
“CPU14”は、この範囲が前記の中央処理装置14
に相当し、“HW”(図中、上側と下側にある)はこの
CPU14と連係するハードウェアに相当する部分を表
し、全体として1つのファームウェアを形成する。上側
のハードウェア“HW”では、入側のアナログトランク
信号Semm (M入力)、出側のアナログトランク信号S
eme (E出力)等が表されており、下側のハードウェア
“HW”では、ディジタル交換機トランク信号をなす既
述のaf〜cfビットおよびab〜cbビットが表され
ている。
【0042】図中、中央の“CPU14”は実際にはプ
ログラム処理に基づいて動作するものであるが、等価的
なリレーシーケンス図に置き換えて表している(以降の
図についても同じ)。これにより、信号Semと信号Sxt
との間の変換を、過去の経緯を考慮しつつ実行する論理
演算が可視的に理解される。この図10における“CP
U14”の部分と、図2に示す概略ブロックとを対比さ
せると、図2の受信カウンタ処理手段11は、図10の
受信カウンタ111を中心として構成され、図2の送信
カウンタ処理手段12は、図10の送信カウンタ112
を中心として構成される。
【0043】また、図2に示す高速演算部21は、図1
0において太線で表した処理ルート21にて表される。
図2に示す低速演算部22は、その太線の処理ルート以
外の全ての処理ルートが該当する。図11は図10中の
一点鎖線“11”で包囲した領域の拡大図、図12は図
10中の一点鎖線“12”で包囲した領域の拡大図、図
13は図10中の一点鎖線“13”で包囲した領域の拡
大図、図14は図10中の一点鎖線“14”で包囲した
領域の拡大図である。図11において、受信カウンタ1
11は、信号Semmが論理“0”から“1”へ変化した
ときにセットされ、カウンタ動作を開始する。このセッ
トに際しては、図示する全てのリレーをオフ(OFF)にし
て初期状態とする。このカウンタ動作の最小カウントサ
イクル(CYCLE)は例えば2.5msである。つまり、S
emm が“1”になっている間、2.5msの間隔でこの
“1”パルスがサンプリングされ、パルス幅が検出され
る。図中の121は各種のコンパレータであり、そのパ
ルス幅が例えば47.5〜32.5msであることが検
出されると、既述“Seized”信号が入力されたものと判
断し、リレー群122内の対応するリレー“SEZ”
(Seized)を駆動する。なお、図中の黒丸は電源である
ことを表す。また、リレー群122内の他のリレー“D
P”は既述の“DP Addressing ”、TKOは“Trunk Of
fering" 、CFは“Clear forward ”、BLKは“Bloc
king”をそれぞれ受信すると毎に励磁され、対応する接
点をオンする。
【0044】この受信カウンタ111は、信号Semm
論理“1”から“0”へ変化したとき、またはカウンタ
がall “1”になったときカウント動作を停止(STOP)
する。なお、“Blocking”信号は連続地気信号であって
他のパルス状の信号とは全く異なるので、独特の処理が
必要である。図11において、信号Semm が“Blockin
g”信号を転送しているとすると、いずれコンパレータ
121はMAX以上を示す。これによりリレー群122
内のリレー“BLK”を励磁する。これに応じてリレー
接点BLK(図11の右下に示す)がオンとなり、リレ
ー“BLKH”123を励磁する。これにより、リレー
123の左下に示す接点BLKHはオンし、他方、図1
1の右上に示す(カウンタ111の直上)リレー接点B
LKHはオフする。このオフによりカウンタ111のカ
ウント動作を停止させる。このカウント動作が開始する
のは、“Blocking”信号が解除されたときである。この
場合、図11の右上のリレー“M”について見ると、連
続地気信号の到来により、そのリレー接点M(リレー1
23の左下)は閉になっており、先にリレー(BLK
H)123が励磁されそのリレー接点BLKHがオンし
たのと併せて、該リレー123は自己保持される。つま
り、カウンタ111のカウント動作は停止されたままに
なる。
【0045】ここで“Blocking”信号が解除されると、
図中、右上のリレー“M”は非励磁となり図中、右下の
リレー接点Mはオフとなってリレー(BLKH)123
は非励磁となる。これにより上記の自己保持は解除さ
れ、カウンタ111の直上のリレー接点BLKHは再び
オンとなってカウンタ111はカウント動作を再開す
る。
【0046】結局、連続地気信号よりなるBlocking信号
を受信して、受信カウンタ処理手段11のカウント値が
限界カウント値を超えたとき、該受信カウンタ処理手段
11の動作を停止させ、該Blocking信号が解除されたと
き、再び該受信カウンタ処理手段を起動するようにす
る。次に送信カウンタ112について見ると、この送信
カウンタ112はレジスタ群131の中のいずれかのレ
ジスタによって指定されたパルス幅に相当する時間分カ
ウントし終えるまで、論理“1”の信号Seme を出し続
ける。例えばレジスタ群131内のレジスタ“150”
が選択されたとき、カウンタは150ms/2.5ms
(図中の“規定回数”に相当)をカウントし終えるまで
出力(Seme)を出し続ける。なお、2.5msはカウ
ンタ111の場合と同様最小カウントサイクルを表す。
なお、このカウンタ112がセット(カウント開始)さ
れるのはリレーがオフ(OFF)からオン(ON)に切り替わ
ったときである。このリレーは、図中、リレー群132
として表されている。この中の、例えばリレー“AC
K”は、図6に示した“Seized Acknowledge”信号の検
出により励磁され、同様に、リレー“RLG”は“Rele
ase guard ”信号の検出により、リレー“MC”は“Ma
licious call" 信号の検出により(以下、同様)それぞ
れ励磁される。
【0047】図12は入力ビットab〜cbの処理系、
図13は出力ビットaf〜cfの処理系をそれぞれ示
す。また図14の上方は、ユーザのコンソール操作によ
り適宜入力される各種の指示入力部であるが、本発明の
本質とは余り関係がない。図15は入線用トランク側伝
送装置の詳細な全体構成を示す図である。本図は既述の
図10に対応するものであり、実質的に両者は等価であ
る。そうすると、第1(O/G側)の中央処理装置(C
PU)14を含んで構成され、交換機2の出線用トラン
ク側に接続される第1(O/G側)の異種トランク信号
中継用伝送装置10と、第2(I/C側)の前記中央処
理装置(CPU)14を含んで構成され、該交換機の入
線用トランク側に接続される第2(I/C側)の異種ト
ランク信号中継用伝送装置10とが、それぞれの該第1
および第2の中央処理装置を、相互に同一構成の共通中
央処理装置によって形成するのが好ましい。このために
各該共通中央処理装置には切替端子140を設け、交換
機トランク信号として最初にSeized信号を受信した側の
該切替端子140を出線用トランク側に設定し、第1
(O/G側)の中央処理装置として動作させると共に、
もう一方の該切替端子140を前記入線用トランク側に
設定して第2の中央処理装置として動作させるようにす
ると、いわゆる双方向(Both way) トランクが実現され
る。
【0048】なお、図11〜14と同様に、図16は図
15中の一点鎖線“16”で包囲した領域の拡大図、図
17は図15中の一点鎖線“17”で包囲した領域の拡
大図、図18は図15中の一点鎖線“18”で包囲した
領域の拡大図、図19は図15中の一点鎖線“19”で
包囲した領域の拡大図をそれぞれ示す。
【0049】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、既
存のディジタル伝送装置4に対し、単にファームウェア
の変更を行うことにより、上位交換機RCがなくても、
上位交換機RCと同等の機能を、該ディジタル伝送装置
4によって実現できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明を適用した電話網構成の一例を示す図で
ある。
【図2】本発明に係る伝送装置の原理構成図である。
【図3】本発明に係る伝送装置の一実施例を示す図であ
る。
【図4】出線用トランクと入線用トランク間に接続され
る一対の伝送装置を示す図である。
【図5】ディジタル交換機トランク信号の信号形態例を
示す図である。
【図6】ディジタル交換機トランク信号とパルスE&M
信号との対応図である。
【図7】図6の対応図に示す各信号の要求精度を示す図
である。
【図8】図6に示す各種信号の授受を示すシーケンス図
(その1)である。
【図9】図6に示す各種信号の授受を示すシーケンス図
(その2)である。
【図10】出線用トランク側伝送装置の詳細な全体構成
を示す図である。
【図11】図10中の一点鎖線“11”で包囲した領域
の拡大図である。
【図12】図10中の一点鎖線“12”で包囲した領域
の拡大図である。
【図13】図10中の一点鎖線“13”で包囲した領域
の拡大図である。
【図14】図10中の一点鎖線“14”で包囲した領域
の拡大図である。
【図15】入線用トランク側伝送装置の詳細な全体構成
を示す図である。
【図16】図15中の一点鎖線“16”で包囲した領域
の拡大図である。
【図17】図15中の一点鎖線“17”で包囲した領域
の拡大図である。
【図18】図15中の一点鎖線“18”で包囲した領域
の拡大図である。
【図19】図15中の一点鎖線“19”で包囲した領域
の拡大図である。
【図20】従来の一般的な電話網構成図である。
【符号の説明】
1…加入者端末 2…下位交換機 3…伝送装置(交換機側) 4…伝送装置(無線局側) 5…無線局 6…上位接続トランク 7…スイッチ 8…加入者回路 9…無線伝送路 10…異種トランク信号中継用伝送装置 11…受信カウンタ処理手段 12…送信カウンタ処理手段 13…論理演算部 14…中央処理装置(CPU) 15…検出部 16…リレー 17…コーダ 18…デコーダ 21…高速演算部 22…低速演算部 111…受信カウンタ 112…送信カウンタ 122…リレー群 131…レジスタ群 132…リレー群 140…切替端子

Claims (6)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 無線伝送路(9)を挟んで対向する一対
    の交換機(2)の間に挿入されるディジタル伝送装置で
    あって、該交換機側で入出力される交換機トランク信号
    と、前記無線伝送路上をパルスE&M信号の形態で転送
    されるアナログトランク信号とを直接中継するための異
    種トランク信号中継用伝送装置(10)であって、 前記パルスE&M信号を構成する、各種のパルス幅で定
    義された複数種のアナログトランク信号を受信し、その
    パルス幅を計数することにより、受信した該アナログト
    ランク信号の種別を判定する受信カウンタ処理手段(1
    1)と、 前記交換機トランク信号を受信し、そのビットフォーマ
    ットに対応する前記アナログトランク信号に固有の前記
    パルス幅を計数し終えるまで前記パルスE&M信号を送
    信する送信カウンタ処理手段(12)と、 前記受信カウンタ処理手段による判定結果に基づいて、
    対応する前記交換機トランク信号を生成し、また入力さ
    れた該交換機トランク信号に基づいて前記送信カウンタ
    処理手段を駆動するための駆動信号を生成する論理演算
    部(13)と、からなる中央処理装置(14)を含んで
    構成されることを特徴とする異種トランク信号中継用伝
    送装置。
  2. 【請求項2】 前記論理演算部(13)は、高速演算部
    (21)と低速演算部(22)とから構成され、該高速
    演算部は、前記受信カウンタ処理手段(11)および前
    記送信カウンタ処理手段(12)が、その最小カウント
    サイクルをもって、前記交換機トランク信号のうちの少
    なくともダイアルパルスをカウント処理するときに作動
    し、一方、前記低速演算部は、複数の前記最小カウント
    サイクルを1周期として、その1周期中に複数の低速演
    算部を順次実行する請求項1に記載の異種トランク信号
    中継用伝送装置。
  3. 【請求項3】 前記交換機(2)の出線用トランク側に
    接続される異種トランク信号中継用伝送装置(10)で
    あって、第1の前記中央処理装置(14)を含んで構成
    される請求項2に記載の異種トランク信号中継用伝送装
    置。
  4. 【請求項4】 前記交換機(2)の入線用トランク側に
    接続される異種トランク信号中継用伝送装置(10)で
    あって、第2の前記中央処理装置(14)を含んで構成
    される請求項2に記載の異種トランク信号中継用伝送装
    置。
  5. 【請求項5】 第1の前記中央処理装置(14)を含ん
    で構成され、前記交換機(2)の出線用トランク側に接
    続される第1の異種トランク信号中継用伝送装置と、第
    2の前記中央処理装置(14)を含んで構成され、該交
    換機の入線用トランク側に接続される第2の異種トラン
    ク信号中継用伝送装置とが、それぞれの該第1および第
    2の前記中央処理装置を、相互に同一構成の共通中央処
    理装置によって形成すると共に、各該共通中央処理装置
    には切替端子(140)を設け、前記交換機トランク信
    号として最初にSeized信号を受信した側の該切替端子を
    前記出線用トランク側に設定して前記第1の中央処理装
    置として動作させると共に、もう一方の該切替端子を前
    記入線用トランク側に設定して前記第2の中央処理装置
    として動作させる請求項2に記載の異種トランク信号中
    継用伝送装置。
  6. 【請求項6】 連続地気信号よりなるBlocking信号を受
    信して、前記受信カウンタ処理手段(11)のカウント
    値が限界カウント値を超えたとき、該受信カウンタ処理
    手段の動作を停止させ、該Blocking信号が解除されたと
    きに再び該受信カウンタ処理手段を起動する請求項2に
    記載の異種トランク信号中継用伝送装置。
JP04958294A 1994-03-18 1994-03-18 異種トランク信号中継用伝送装置 Expired - Fee Related JP3288171B2 (ja)

Priority Applications (3)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP04958294A JP3288171B2 (ja) 1994-03-18 1994-03-18 異種トランク信号中継用伝送装置
EP95100315A EP0673174A3 (en) 1994-03-18 1995-01-11 Transmission apparatus for relaying different types of trunk signals
US08/674,852 US5875244A (en) 1994-03-18 1996-07-03 Transmission apparatus for relaying different types of trunk signals

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP04958294A JP3288171B2 (ja) 1994-03-18 1994-03-18 異種トランク信号中継用伝送装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH07264311A JPH07264311A (ja) 1995-10-13
JP3288171B2 true JP3288171B2 (ja) 2002-06-04

Family

ID=12835221

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP04958294A Expired - Fee Related JP3288171B2 (ja) 1994-03-18 1994-03-18 異種トランク信号中継用伝送装置

Country Status (3)

Country Link
US (1) US5875244A (ja)
EP (1) EP0673174A3 (ja)
JP (1) JP3288171B2 (ja)

Families Citing this family (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US20020034220A1 (en) * 2000-09-21 2002-03-21 Tom Duxbury Apparatus and method for digital subscriber line signal communications
US7127043B2 (en) * 2001-11-01 2006-10-24 Net2Phone, Inc. Secondary subscriber line override system and method

Family Cites Families (12)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US3804991A (en) * 1972-07-24 1974-04-16 Bell Telephone Labor Inc Trunk arrangement with remote attendant facilities
US3859474A (en) * 1972-09-29 1975-01-07 Stromberg Carlson Corp Private automatic branch exchange with central office features
US4002850A (en) * 1975-03-25 1977-01-11 Stromberg-Carlson Corporation Trunk adapter
JPS5471908A (en) * 1977-11-19 1979-06-08 Nec Corp Mutual communication system between data exchange terminals
JPS5588491A (en) * 1978-12-25 1980-07-04 Nec Corp Trunk circuit control system
US4636584A (en) * 1983-10-28 1987-01-13 At&T Bell Laboratories Signaling protocol channel unit
US4776036A (en) * 1986-02-25 1988-10-04 Varian Associates, Inc. RF-AM transmitter with pulse width modulator
JP2505441B2 (ja) * 1987-01-30 1996-06-12 日本電信電話株式会社 デイジタル交換網
US5173933A (en) * 1990-09-25 1992-12-22 World Communication Systems, Inc. Interface between mobile telecommunication stations and trunks that link to communication carriers
AU688727B2 (en) * 1992-06-03 1998-03-19 Digital Microwave Corporation Limited Communication methods and apparatus
DE4240249C1 (de) * 1992-11-25 1994-05-05 Andreas Hachencerger Vermittlungseinrichtung und -verfahren für ein Funktelefoniesystem mit dem Charakter einer Orts- oder Nebenstellenvermittlung
US5504802A (en) * 1993-08-09 1996-04-02 Motorola, Inc. Communication system apparatus for transmitting and receiving data having a radio wireline interface

Also Published As

Publication number Publication date
EP0673174A3 (en) 1999-10-27
JPH07264311A (ja) 1995-10-13
EP0673174A2 (en) 1995-09-20
US5875244A (en) 1999-02-23

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US3586782A (en) Telecommunication loop system
US4002842A (en) Time multiplex loop telecommunication system
US4397030A (en) Digital communication system
US4723272A (en) Telecommunication system, in particular telephone system
DK142220B (da) Kobling til teleanlaeg i hvilke forbindelsesveje kan benyttes til forskellige arter af informationsoverfoering
JP3288171B2 (ja) 異種トランク信号中継用伝送装置
US4495618A (en) Digital switching network
US3626100A (en) Subscriber subset for a pcm-loop system
JPS59169264A (ja) 回線接続確認方式
JPS63276940A (ja) 不定形通信網のノ−ド装置
US3417204A (en) Telephone trunk circuit
JPH0771086B2 (ja) バスインタ−フエイス回路
CA1058729A (en) Digital register sender and line circuit for data switch
US3376392A (en) Telecommunication switching system
US3383470A (en) Auxiliary line circuit
US4248319A (en) Circuit arrangement for connecting at least two teleprinters to a common connection line
KR100210799B1 (ko) 교환기에 있어서 국간신호운용체계 설정방법
US2173675A (en) Telephone system
US2923763A (en) Printing telegraph system
RU2052902C1 (ru) Станционное оборудование для включения дополнительных абонентов
JPS6271358A (ja) 交換網選択方式
JPH0311868A (ja) オフトーク通信方式
JPS62232245A (ja) 回線交換網装置
JPH0234505B2 (ja)
Maclaughlin A developmental line-switched teletypewriter service: Data set and systems considerations

Legal Events

Date Code Title Description
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20020205

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20080315

Year of fee payment: 6

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090315

Year of fee payment: 7

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20100315

Year of fee payment: 8

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees