JP3242641B1 - プラズマ表示装置 - Google Patents
プラズマ表示装置Info
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Abstract
表示装置、発光ダイオード表示装置等の発光型表示装置
において、消費電力の自動制御の精度を向上させる。 【解決手段】 画像表示装置は、所定期間の入力映像信
号R、G、Bを各々積分してR、G、Bの各平均レベル
を出力する積分回路11〜13と、R、G、B各平均レ
ベルのそれぞれに、R、G、B各色を単色表示させたと
き消費電力比または蛍光体の面積比に基き求められたパ
ラメータKR、KG、KBを乗算する乗算回路14〜1
6と、それらの乗算回路14〜16からの出力信号を加
算して消費電力予測信号を求める加算回路17と、その
消費電力予測信号を入力し、その値に応じて単位面積あ
たりの発光量(輝度)を制御する制御信号を出力するコ
ントローラ18とを備えた。
Description
置、エレクトロルミネセンス表示装置、発光ダイオード
表示装置等の画像表示装置に関する。
ミネセンス表示装置、発光ダイオード表示装置等の発光
型の画像表示装置は一般に表示すべき情報量が存在する
ときに発光表示するため、表示すべき情報量が多大とな
ると消費電力が当然大きくなっている。そのため、表示
用データが多大となったときに消費電力を制限すること
が研究されている。特開平8−65607号公報では、
映像の平均輝度信号レベルにより自動電力制御(AP
C)部で平均輝度信号レベルの変化に応じて表示部の単
位面積当たりの発光量(輝度)を調節して消費電力が大
きくなり過ぎないように制御する技術が開示されてい
る。
開示された画像表示装置の構成を示すブロック図であ
る。映像信号としてR、G、B信号をそれぞれの端子か
ら入力する。それぞれの端子から入力されたR、G、B
の信号はYエンコード回路61に入力され、そこでR、
G、B信号を輝度信号(以下、Y信号と記す)にエンコ
ードして出力される。出力されたY信号はディジタル輝
度積分回路62で積分され、平均輝度を出力する。
路62から出力された平均輝度をパラメータとし、それ
に応じたデータをメモリ64から受けとり、プラズマデ
ィスプレイ装置68の自動電力制御部66に出力する。
自動電力制御部66ではメモリ制御部63から出力され
たデータに応じてPDP(プラズマディスプレイパネ
ル)表示部67の単位面積当たりの発光量(輝度)を調
節する制御信号をPDP67に出力して、消費電力を制
御している。
は、輝度信号に比例するものではない。例えば、Yエン
コード回路で、一般的に用いられるY=0.3R+0.
59G+0.11Bなる変換式を用いたとすると、赤
(以下、Rと記す)、緑(以下、Gと記す)、青(以
下、Bと記す)の単色を表示した場合のそれぞれの輝度
信号(YR:赤単色を表示した場合の輝度信号、YG:
緑単色を表示した場合の輝度信号、YB:青単色を表示
した場合の輝度信号)の比はYR:YG:YB=0.
3:0.59:0.11となり、Gを表示したときの輝
度信号YGが一番大きく、Bを表示したときの輝度信号
YB信号が一番小さくなるので、自動電力制御部でそれ
ぞれ平均輝度に応じて別の制御がなされることになる。
上記変換式における輝度信号を得るためのそれぞれの係
数、(0.3、0.59、0.11)は、3原色(R、
G、B)に対して人間の目が明るさを感じる割合であ
り、消費電力比を示すものではないため、不適切な制御
がなされる。
画像表示装置の消費電力制御に平均輝度をパラメータと
して用いると、緑色成分が他色より多い映像のときには
表示部の発光量(輝度)が必要以上に少なく認識される
ことになり、また青色成分が他色より多い映像のときに
は電源部の能力以上に消費電力が大きくなっていると認
識されるので、消費電力や発光量(輝度)の自動制御が
正確に出来ないことが問題となっていた。
のであり、その目的とするところは、消費電力制御にお
いてその精度を向上した画像表示装置を提供することに
ある。
に、本発明の画像表示装置は、パネルにおいて赤、緑、
青の3原色を表示する各色蛍光体の面積比を表す係数を
用いて、各色平均レベルに重み付け後、総和を取ること
で得られる消費電力予測信号に基づいて、発光量(輝
度)や消費電力を制御することを特徴とする。
を表す係数を用いて演算される消費電力予測信号に基づ
いて消費電力や発光量(輝度)を制御するので、入力映
像信号の色あいに左右されない消費電力や発光量(輝
度)の制御が可能となる。
は以下の構成を有する。本発明に係る画像表示装置はプ
ラズマ表示装置であって、赤色蛍光体、緑色蛍光体、青
色蛍光体の面積の比がKR:KG:KBであるパネル
と、所定期間の入力映像信号R、G、Bを各々積分して
R平均レベル、G平均レベル、B平均レベルのそれぞれ
を出力する積分回路と、R平均レベル、G平均レベル、
B平均レベルのそれぞれにKR、KG、KBのそれぞれ
を乗算する第1、第2、第3の乗算回路と、第1、第
2、第3の乗算回路の出力信号に基き予測される消費電
力を示す消費電力予測信号を求め、出力する回路と、消
費電力予測信号を入力し、消費電力予測信号の値に基い
て消費電力が所定の範囲内に制限されるように単位面積
あたりの発光量を制御する制御回路とを備える。
明に係る画像表示装置の実施の形態を詳細に説明する。
示装置の一実施形態を示すブロック図である。表示装置
は3つの積分回路11、12、13と、第1ないし第3
の乗算回路14、15、16と、加算回路17と、コン
トローラ18と、遅延回路19と、第4ないし第6の乗
算回路20、21、22と、映像信号−サブフィールド
対応付け器23と、サブフィールドパルス発生回路24
と、走査側ドライバ25と、データ側ドライバ26と、
PDPパネル27とからなる。
回路13はそれぞれR信号、G信号、B信号を入力映像
信号として入力し、特定の期間、たとえば少なくとも1
フィールド分の信号を積分して、積分画素数で除算した
値をR平均レベル、G平均レベル、B平均レベルとして
出力する。
均レベルは、それぞれ第1の乗算回路14、第2の乗算
回路15、第3の乗算回路16に入力され、そこで個々
の所定の係数KR、KG、KBと乗算され、その結果が
加算回路17に出力される。ここで、係数KR、KG、
KBは、それらの係数の比が、RGB各色で同一条件の
画像をそれぞれ単色表示したときに消費される各色の電
力比と等しくなるような値に設定される。すなわち、後
述するコントローラ18による電力制御を働かせない状
態で、同じ条件の画像信号をR、G、B信号として順に
入力し、R、G、B単色でそれぞれ表示したときのデー
タ表示のために消費される電力をあらかじめ測定し、そ
の測定した各色の電力比が係数KR、KG、KBの比と
等しくなるようにする。例えば、ある画像を赤色表示し
たときの消費電力をPR、その画像と同一画像を緑色表
示したときの消費電力をPG、青色表示したときの消費
電力をPBとすると、PR:PG:PB=KR:KG:
KBが成り立つように係数を決定する。
ベルに、第2の乗算回路15で係数KGをG平均レベル
に、第3の乗算回路16で係数KBをB平均レベルにそ
れぞれ乗算する。加算回路17は、第1の乗算回路1
4、第2の乗算回路15、第3の乗算回路16からの出
力信号をそれぞれ加算することにより消費電力予測信号
を求め、出力する。コントローラ18は、消費電力予測
信号を入力し、表示装置の単位面積当たりの発光量(輝
度)を調節して消費電力が大きくなり過ぎないような発
光形式を選択し、この発光形式に対応する発光パルス制
御信号を出力する。同時に、コントローラ18は異なる
発光形式間で映像の発光量(輝度)差がなくなるように
乗算係数を演算し、出力する。コントローラ18のこれ
らの動作の詳細は後述する。
を入力し、積分回路11、12、13、乗算回路14、
15、16、加算回路17及びコントローラ18の各部
の処理で要する時間を合計した時間だけ遅延させた遅延
映像信号DR、DG、DBを出力する。遅延映像信号D
R、DG、DBはそれぞれ第4、第5、第6の乗算回路
20、21、22に入力され、コントローラ18から出
力された乗算係数と乗算され、出力される。
は、第4、第5、第6の乗算回路20、21、22の出
力信号と、コントローラ18からの発光パルス制御信号
を入力し、2のべき乗で表現された第4、第5、第6の
乗算回路20、21、22の出力信号を、発光パルス制
御信号に応じた発光形式のサブフィールド構成の発光パ
ターンに変換し、所定のタイミングで、1フィールド期
間中に、各画素の第1サブフィールドのデータ、第2サ
ブフィールドのデータ・・・、第nサブフィールドのデ
ータを順に送出する(ここで、nはサブフィールド
数。)。なお、映像信号−サブフィールド対応付け器2
3においては、擬似輪郭の発生を抑制するためのサブフ
ィールド数の変換等の所定の処理が行なわれても良い。
光パルス制御信号を入力し、発光パルス制御信号に応じ
た発光形式のサブフィールド構成で、走査、維持、消去
信号を走査側ドライバ25に供給する。走査側ドライバ
25は、所定の電圧レベルで走査、維持、消去信号をP
DPパネル27の各行電極に供給する。
フィールド対応付け器23から出力信号を入力し、各画
素データに対応する電圧値を有する画像データパルスを
発生してこれを各列毎に分割し、走査側ドライバ25か
ら出力される信号と同期してPDPパネル27の列電極
に供給する。このようにPDPパネル27が駆動され
て、入力映像信号に応じた画像が表示される。
が変化し表示すべき情報量が多大となり消費電力が当然
大きくなった場合においても、消費電力をある一定の範
囲内に制限するように表示装置における発光量・輝度を
制御する。すなわち、画像表示の際の消費電力がある基
準値Pよりも大きくならないように発光形式(発光時間
や発光回数)と表示画像の階調とを制御する。このた
め、表示装置では、入力映像信号に基いて消費電力を予
測し、予測した消費電力に基いて消費電力が所定の範囲
内に制限されるように発光形式(発光時間や発光回数)
と階調を制御する。
力予測信号の値に応じて発光形式(発光時間や発光回
数)を選択し、この発光形式を制御する発光パルス制御
信号と、異なる発光形式の間で表示装置における発光量
・輝度が滑らかに推移するように入力映像信号の階調レ
ベルの調整を行う乗算係数とを出力する。
式及び乗算係数の決定方法について説明する。
装置では、図2に示すように、消費電力予測信号の値が
大きくなるにしたがって総発光回数が1275、102
0、765、510、255と小さくなる5つの発光形
式A、発光形式B、発光形式C、発光形式D、発光形式
Eを有している。
ベルに対し、発光形式Aでは階調レベルの5倍、発光形
式Bでは階調レベルの4倍、以下同様に発光形式C、発
光形式D、発光形式Eではそれぞれ階調レベルの3倍、
2倍、1倍の回数だけ発光するように発光パルス数を設
定している。
いて切り換えられる。発光形式が切換えられる消費電力
予測信号値(以下「切換点」という。)について説明す
る。図3は発光形式の切換点の決定について説明するた
めの図であり、消費電力予測信号と、表示のために消費
される電力の関係とを示した図である。この図に示すよ
うに、発光形式Aと発光形式Bは所定値TBで、発光形
式Bと発光形式Cは所定値TCで、発光形式Cと発光形
式Dは所定値TDで、発光形式Dと発光形式Eは所定値
TEで切り換えられる。所定値TEは例えば次のように
して求める。すなわち、消費電力予測信号が最大から徐
々に減少していくように入力映像信号を変化させ、その
ときの消費電力を測定する。なお、このとき、乗算係数
は1として消費電力予測信号を求めている。消費電力予
測信号の減少にともない実際の消費電力も減少し、消費
電力が基準値Pとなったときの消費電力予測信号の値を
切換点TEとする。
発光回数の2倍であるため、消費電力予測信号がTEの
ときに発光形式Dで表示させると、その消費電力は2P
となる。この点を開始点として上記と同様に徐々に消費
電力予測信号を減少させ、消費電力がPとなる消費電力
予測信号値TDを求める。以下、同様にして切換点T
C、TBを求めることができる。
式を決定する際のコントローラ18の動作を示したフロ
ーチャートである。図に示すように、まず、消費電力予
測信号を所定値TBと比較し(S1)、消費電力予測信
号の値が所定値TBより小さいときは発光形式Aを選択
する(S6)。消費電力予測信号の値が所定値TB以上
のときは、消費電力予測信号を所定値TCと比較する
(S2)。消費電力予測信号の値が所定値TCより小さ
いときは発光形式Bを選択する(S7)。消費電力予測
信号の値が所定値TC以上のときは、消費電力予測信号
を所定値TDと比較する(S3)。消費電力予測信号の
値が所定値TDより小さいときは発光形式Cを選択する
(S8)。消費電力予測信号の値が所定値TD以上のと
きは、消費電力予測信号を所定値TEと比較する(S
4)。消費電力予測信号の値が所定値TEより小さいと
きは発光形式Dを選択する(S9)。消費電力予測信号
の値が所定値TE以上のときは、発光形式Eを選択する
(S5)。
発光回数の異なる発光形式の切り替えのみを行うと、発
光形式が切り替わるとき表示装置において発光回数の差
が輝度差として検知されてしまう。このため、入力映像
信号の階調レベルを調整する必要が発生する。また、図
3に示すようにデータ表示のために消費される電力も基
準値Pを大幅に超過してしまう。そこで、コントローラ
18から消費電力予測信号に応じて変化する乗算係数を
出力し、その乗算係数を入力映像信号に乗算することに
より実際に表示する階調を補正している。
形式Aから発光形式Bへ発光形式が変化する場合には、
同じ階調レベルの信号に対しては、 (発光形式Aでの輝度):(発光形式Bでの輝度)=
(発光形式Aの発光回数):(発光形式Bの発光回数)
=5:4 になるので、発光形式Aにおける乗算係数は、消費電力
予測信号が小さい値のときは1で、消費電力予測信号が
大きくなるにつれて単調に減少するよう設定し、発光形
式Bの領域に接する領域では、4/5=0.8とする。
例えば入力映像信号の階調が200のとき、消費電力予
測信号が発光形式Bの領域に接する発光形式Aでは階調
レベルが(200×0.8)となるので、(200×
0.8)×5=800回の発光回数、消費電力予測信号
が発光形式Aに接する発光形式Bでは200×4=80
0となり、両発光形式で表示部22における輝度を同等
とすることができる。
設定は同様の考え方で、消費電力予測信号が大きくなる
にしたがって、発光形式Bでは1〜0.75(3/
4)、発光形式Cでは1〜0.67(2/3)などとし
ている。このように乗算係数を算出することにより、発
光形式が切り替わっても、表示装置において輝度差が検
知されないように制御することができる。
2、TC=0.4、TD=0.6、TE=0.8と、消
費電力予測信号の値をx、乗算係数をyとすると、その
関係は次のようになる。 発光形式A…y=−x+1 (x<0.2) (1) 発光形式B…y=−5/4・x+5/4 (0.2≦x<0.4) (2) 発光形式C…y=−5/3・x+5/3 (0.4≦x<0.6) (3) 発光形式D…y=−5/2・x+5/2 (0.6≦x<0.8) (4) 発光形式E…y=ax+(1−0.8a) (0.8≦x) (5) x≧0.8つまり発光形式Eのときの乗算係数yはx=
0.8のとき1.0で、xが大きくなるにつれて小さく
なるように設定するため、a≦0で、0.8≦x≦1.
0で消費電力が基準値Pに制限されるように適当に設定
する。例えば、x=0.15のときには発光形式Aが選
択され、乗算係数は、 y=−x+1=−0.15+1=0.85 と算出される。上記のようにして乗算係数を決定したと
きの消費電力予測信号に対する乗算係数の変化は図5に
示すようになる。
費電力予測信号に応じて乗算係数を求めることにより消
費電力予測信号に対する消費電力の変化は、図3に示す
ような特性から図6に示すような特性となる。これによ
り、入力映像信号に依存にかかわらず、データ表示のた
めに消費される電力が基準値Pを大幅に越えることがな
くなる。
において直線的に変化させたが、図7に示すように曲線
的に変化させてもよい。これにより,図8に示すように
消費電力特性がより基準値P近傍に制限することがで
き、より好ましくなる。
電力予測信号の値に対応してこれらのデータ(発光パル
ス制御信号と乗算係数)を決定し、消費電力予測信号が
大きくなるほど、発光回数や発光時間を減少させたり、
遅延映像信号に乗算する乗算係数を小さくして表示装置
で表示する信号の階調レベルを入力映像信号の階調レベ
ルに比べて小さくすることで、表示装置の単位面積当た
りの発光量(輝度)を調節して、表示装置で消費される
電力を制御している。
の切り替えあるいは乗算係数のどちらか一方だけを調整
して、発光量(輝度)を調節し電力制御を行うこともも
ちろん可能である。
示に必要な消費電力比を表す係数を用いて消費電力予測
信号を演算し、そうして得られる消費電力予測信号をパ
ラメータにするので、従来方法より自動電力制御を正し
く行うことができる。
位面積当たりの発光量(輝度)との関係を示す制御特性
である。横軸は消費電力予測信号の大きさを示し、縦軸
は単位面積当たりの発光量(輝度)を示している。コン
トローラ18は、加算回路17から出力された消費電力
予測信号に応じて発光形式や乗算係数を調整すること
で、消費電力予測信号が大きくなるにしたがって、単位
面積当たりの発光量(輝度)を低下させ、表示装置で消
費される電力が大きくなり過ぎないように制御してい
る。
態について説明する。本実施の形態では(実施の形態
1)における係数KR、KG、KBの決定方法について
の別の例を示す。すなわち、実施の形態1においては、
各色を単色表示させたときの電力比に基き係数KR、K
G、KBの値を決定したが、本実施形態では、発光させ
る各色の蛍光体の面積比に基き決定する。
光体構成図の一例である。ストライプ構造の各色蛍光体
の幅が図10(a)においては、WR:WG:WB=
1.0:1.0:1.0であるので、R、G、Bの放電
面積は同じになり、このパネルで各単色を表示したとき
のデータ表示のために消費される電力PR、PG、PB
の比はおおむねPR:PG:PB=1.0:1.0:
1.0となる。このような場合には、消費電力予測信号
を得る際に、R平均レベル、G平均レベル、B平均レベ
ルに各々乗算するKR、KG、KBの比をKR:KG:
KB=1.0:1.0:1.0として、消費電力予測信
号を出力することができる。
する等の目的で各色蛍光体の幅をアンバランスにした場
合を考える。図10(b)においては、WR:WG:W
B=1.0:1.0:1.4であり、青色蛍光体の幅を
他の2色より広げることでパネルの色温度を高くしてい
る。このとき、蛍光体幅の違いが、R、G、Bの放電面
積の違いになり、それがデータ表示のために消費される
電力に反映され、おおむねPR:PG:PB=1.0:
1.0:1.4となる。このような場合には、KR、K
G、KBの比をKR:KG:KB=1.0:1.0:
1.4とすれば、やはり正しく消費電力予測信号を演算
することができる。
ために消費される電力に概ね比例するので、蛍光体面積
の比をKR、KG、KBとして、図1の第1の乗算回路
14、第2の乗算回路15、第3の乗算回路16にそれ
ぞれを入力することで簡易的に消費電力予測信号を演算
することも可能である。
力比、または蛍光体面積比を表す係数を用いて各色平均
レベルに重み付け後、総和を取ることで得られる消費電
力予測信号に基づいて、表示装置の表示部の発光量(輝
度)を制御することにより、従来の平均輝度を用いて表
示装置の消費電力を制御する方法に比べて、より正確な
消費電力の制御が可能となる表示装置を提供することが
できる。
を示すブロック図。
表示装置の消費電力予測信号と消費電力との対応を示す
図。
ローチャート。
係数との対応を示す図。
置の消費電力予測信号と、消費電力との対応を示す図。
る例の乗算係数(第2の乗算係数)との対応を示す図。
表示装置の消費電力予測信号と消費電力との対応を示す
図。
置の単位面積当たりの発光量(輝度)との制御特性を示
す図
レイパネルの蛍光体の構成を示す図
図
Claims (1)
- 【請求項1】 赤色蛍光体、緑色蛍光体、青色蛍光体の
面積の比がKR:KG:KBであるパネルと、 所定期間の前記入力映像信号R、G、Bを各々積分して
R平均レベル、G平均レベル、B平均レベルのそれぞれ
を出力する積分回路と、 前記R平均レベル、前記G平均レベル、前記B平均レベ
ルのそれぞれに前記KR、KG、KBのそれぞれを乗算
する第1、第2、第3の乗算回路と、 前記第1、第2、第3の乗算回路の出力信号に基き予測
される消費電力を示す消費電力予測信号を求め、出力す
る回路と、 前記消費電力予測信号を入力し、前記消費電力予測信号
の値に基いて消費電力が所定の範囲内に制限されるよう
に単位面積あたりの発光量を制御する制御回路とを備え
るプラズマ表示装置。
Priority Applications (1)
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| JP2001138542A JP3242641B1 (ja) | 1998-09-18 | 2001-05-09 | プラズマ表示装置 |
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| JP10-264616 | 1999-05-06 | ||
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