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JP2982575B2 - Pdp駆動回路 - Google Patents

Pdp駆動回路

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Publication number
JP2982575B2
JP2982575B2 JP5234226A JP23422693A JP2982575B2 JP 2982575 B2 JP2982575 B2 JP 2982575B2 JP 5234226 A JP5234226 A JP 5234226A JP 23422693 A JP23422693 A JP 23422693A JP 2982575 B2 JP2982575 B2 JP 2982575B2
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JP
Japan
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data
error
circuit
pdp
line
Prior art date
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JP5234226A
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English (en)
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JPH0764504A (ja
Inventor
正道 中島
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Fujitsu General Ltd
Original Assignee
Fujitsu General Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Fujitsu General Ltd filed Critical Fujitsu General Ltd
Priority to JP5234226A priority Critical patent/JP2982575B2/ja
Publication of JPH0764504A publication Critical patent/JPH0764504A/ja
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  • Transforming Electric Information Into Light Information (AREA)
  • Control Of Indicators Other Than Cathode Ray Tubes (AREA)
  • Control Of Gas Discharge Display Tubes (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、R、G、Bのカラーバ
ランスを崩すことなく擬似中間調表示が行われるように
処理をする回路を具備したPDP駆動回路に関するもの
である。
【0002】
【従来の技術】最近、薄型、軽量の表示装置として、P
DP(プラズマ・ディスプレイ・パネル)が注目されて
いる。このPDPの駆動方式は、従来のCRT駆動方式
とは全く異なっており、ディジタル化された映像入力信
号による直接駆動方式である。したがって、パネル面か
ら発光される輝度階調は、扱う信号のビット数によって
定まる。PDPは基本的特性の異なるAC型とDC型の
2方式に分けられるが、DC型PDPでは、すでに課題
とされていた輝度と寿命について改善手法の報告があ
り、実用化へ向けて進展しつつある。
【0003】ところが、AC型PDPでは、輝度と寿命
については十分な特性が得られているが階調表示に関し
ては、試作レベルで最大64階調表示までの報告しかな
かったが、アドレス・表示分離型駆動法(ADSサブフ
ィールド法)による将来の256階調の手法が提案され
ている。この方法に使用されるPDP(プラズマ・ディ
スプレイ・パネル)10のパネル構造が図8に示され、
駆動シーケンスと駆動波形が図9(a)(b)に示され
る。
【0004】図8において、表示面側の表面ガラス基板
11の下面に、対になるXサスティン電極12、Yサス
ティン電極13を透明電極と補助電極で形成する。補助
電極は、透明電極の抵抗による電圧降下を防ぐため、バ
ス電極23を透明電極の一部に形成する。これらXサス
ティン電極12、Yサスティン電極13の上に誘電体層
14を設け、その上に各セル間の結合を分離するために
ストライブ状リブ18を形成する。さらに、MgO膜か
らなる保護層15を蒸着する。対向する裏面ガラス基板
16上には、アドレス電極17を形成する。アドレス電
極17間にストライプ上のストライブ状リブ18を設
け、さらにアドレス電極17を被覆するようにしてR
(赤)螢光体19、G(緑)螢光体20、B(青)螢光
体21を塗分けて形成する。放電空間22には、Ne+
Xe混合ガスが封入される。
【0005】図9(a)において、1フレームは、輝度
の相対比が1、2、4、8、16、32、64、128
の8個のサブフィールドで構成され、8画面の輝度の組
み合わせで256階調の表示を行う。図9(b)におい
て、それぞれのサブフィールドは、リフレッシュした1
画面分のデータの書込みを行うアドレス期間とそのサブ
フィールドの輝度レベルを決めるサスティン期間で構成
される。アドレス期間では、最初全画面同時に各ピクセ
ルに初期的に壁電荷が形成され、その後サスティンパル
スが全画面に与えられ表示を行う。サブフィールドの明
るさはサスティンパルスの数に比例し、所定の輝度に設
定される。このようにして256階調表示が実現され
る。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】以上のようなAC駆動
方式では、階調数を増やせば増やすほど、1フレーム期
間内でパネルを点灯発光させる準備期間としてのアドレ
ス期間のビット数が増加するため、発光期間としてのサ
スティン期間が相対的に短くなり、最大輝度が低下す
る。このように、パネル面から発光される輝度階調は、
扱う信号のビット数によって定まるため、扱う信号のビ
ット数を増やせば、画質は向上するが、発光輝度が低下
し、逆に扱う信号のビット数を減らせば、発光輝度が増
加するが、階調表示が少なくなり、画質の低下を招く。
そのため、少ない階調で連続的に、かつ自然に濃淡が変
化する手法−擬似中間調表示−として、印刷、電子コピ
ーなどの分野では、白、黒の2階調で中間調を表わす研
究、開発が行われ、多くの方式が提案されているが、映
像の分野では、この種の擬似中間調表示の決定的方法が
まだ存在しないのが現状である。
【0007】本発明は、カラー3原色信号の各色に対し
てカラーバランスを崩すことなく擬似中間調表示を可能
とする回路を提供することを目的とするものである。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明は、R、G、Bの
各映像信号入力端子30R、30G、30Bに入力した
各カラー信号を、R、G、Bそれぞれの誤差拡散回路2
9R、29G、29Bにて誤差拡散してPDP10で表
示するものにおいて、前記R、G、Bの各誤差拡散回路
29R、29G、29Bは、それぞれの誤差出力を、h
ライン遅延回路36とdドット遅延回路37に加え、こ
の再現誤差を、R、G、Bそれぞれの映像信号入力端子
30R、30G、30Bに入力した各色の原画素映像信
号に組み入れる誤差検出回路35を具備し、この誤差検
出回路35内に、前記PDP10への駆動信号に対する
実際の発光輝度レベルを表した実測の輝度線データ又は
この実測の輝度線データを理想線に近づくように補正し
た輝度線データとを記憶するメモリ38を設け、このメ
モリ38のデータを用いて前記PDPをより自然な状態
で表示するようにしたことを特徴とするPDP駆動回路
である。
【0009】
【作用】誤差検出回路35内のメモリ38は、PDP1
0への駆動信号に対する実際の発光輝度レベルを表した
実測の輝度線データ又はこの実測の輝度線データを理想
線に近づくように補正した輝度線データを記憶するよう
にしたので、このメモリ 38のデータを用いてPDPを
より自然な状態で表示することができ、擬似中間調表示
は、R、G、Bの各色に対し、カラーバランスを崩すこ
とがない。しかも、簡単な回路構成で達成することがで
きる。また、原画質を劣化させない程度のランダムな補
正値を加算および/または減算すれば、擬似中間調表示
は、規則的なパターンが発生しなくなり、擬似紋様が解
消され、したがって、R、G、Bのカラーバランスを崩
すことなく擬似中間調表示が行われる。
【0010】
【実施例】以下、本発明の一実施例を図面に基づき説明
する。図1は、赤色(R)、緑色(G)、青色(B)の
カラー3原色信号の各色に対してそれぞれ誤差拡散する
回路で、29Rは、R誤差拡散回路、29Gは、G誤差
拡散回路、29Bは、B誤差拡散回路である。内部構成
は、それぞれ同一であるから、以下においてR誤差拡散
回路29Rについて説明する。このR誤差拡散回路29
Rにおいて、R映像信号入力端子30Rは、nビットの
原画素Ai,jのR映像信号入力端子で、このR映像信
号入力端子30Rは、垂直方向加算回路31、補正加算
回路44、水平方向加算回路32を経て、さらにビット
変換回路33でビット数を減らす処理をしてR映像出力
端子34Rに接続される。また、前記水平方向加算回路
32の出力側には、誤差検出回路35が接続されてい
る。この誤差検出回路35は、データを記憶するメモリ
38、このメモリ38の出力と拡散出力信号との差をと
って誤差信号を出力する減算回路39、この誤差信号に
所定の重み付けをするための誤差荷重を出力する荷重回
路40、41からなる。
【0011】この誤差検出回路35の荷重回路40、4
1の出力側には、原画素Ai,jよりhラインだけ過去
に生じた再現誤差E j−h 出力するhライン遅延回路
36を介して前記垂直方向加算回路31に接続されると
ともに、原画素Ai,jよりdドット画素だけ過去に生
じた再現誤差E i−d 出力するdドット遅延回路37
を介して前記水平方向加算回路32に接続されている。
【0012】G映像信号入力端子30Gに接続されたG
誤差拡散回路29G、B映像信号入力端子30Bに接続
されたB誤差拡散回路29Bについても、前述のとお
り、内部回路構成は同一である。それぞれのR映像出力
端子34R、G映像出力端子34G、B映像出力端子3
4Bは、PDP10に接続される。
【0013】つぎに、以上のR、G、Bの各誤差拡散回
路29R、29G、29Bの補正加算回路44には、擬
似中間調表示によって得られた画像に発生した擬似紋様
を解消することを目的として、原画質を劣化させない程
度のランダムな補正値を加算および/または減算する手
段として、補正量制御部42、補正量出力部43、補正
加算回路44を付加する。すなわち、補正加算回路44
を回路中の適宜な位置に挿入し、この補正加算回路44
には、原画質を劣化させない、誤差荷重出力値以下の補
正値を出力する補正量出力部43を接続する。この補正
量出力部43は、一定の補正値であれば、再び規則的パ
ターンが繰返し発生して擬似紋様となるので、補正量制
御部42によって、補正量出力部43の補正値が、大、
小、正、負、正負混合などランダムな値になるように制
御する。
【0014】補正加算回路44の挿入位置は、図1のよ
うに、垂直方向加算回路31と水平方向加算回路32の
間に挿入する場合の他、映像入力端子30と垂直方向加
算回路31の間に挿入する場合、水平方向加算回路32
の出力側に挿入する場合、減算回路39と荷重回路4
0、荷重回路41の間に挿入する場合など、いずれであ
ってもよい。
【0015】以上のような構成による回路の作用をR信
号の場合について説明するが、G信号、B信号の場合に
ついても同様である。 (1)補正すべき輝度線が直線の場合 PDP10への駆動信号に対する発光輝度レベルを実測
する。図3に示す階段状の特性線が、この実測した発光
輝度レベルをその最大値で正規化した実測の輝度線であ
ったものとする。なお、この例では、R映像入力信号が
8ビットであるものを、駆動信号を4ビットにした例を
示している。前記実測の輝度線に基づいて、y=ax+
bで表わされる補正すべき輝度線を求める。この補正す
べき輝度線は、y=xという理想線からややずれている
ので、補正をすることが必要となる。図4は、前記実測
の輝度線を理想線に近づくように補正した輝度線を示し
ており、拡散出力信号レベルに対し、次式により補正を
施したものである。 (補正すべき輝度線の勾配a−1)−補正すべき輝度線の接片b このように、補正すべき輝度線を、理想線y=xとなる
ように補正したときの図4に示した階段状のデータがメ
モリ38に記憶される。
【0016】補正した輝度線が、y=xの場合、補正輝
度レベルは、発光輝度レベルと同一になる。したがっ
て、駆動出力ビット数をmとすれば2のm乗、具体的に
はm=4とすれば、2の4乗=16ワードの輝度レベル
のデータをメモリ38に記憶させればよい。なお、図3
において、補正すべき輝度線y=ax+bが、理想線y
=xとほとんど一致している場合には、図4に示すよう
な処理をすることなく、図3に示した実測の輝度線デー
タをメモリ38に記憶してもよい。
【0017】以上のような構成における誤差拡散方式の
原理は、2つの輝度階調で密度変調を行い、ある広がり
を持った小領域内で視覚上擬似的な階調を作り出し、多
階調を得るようにしたものである。図3によりさらに詳
しく説明する。 Ai,j :現処理対象の入力画素値 Ai,j−1:1ライン前の入力画素値 Ai−1,j:1ドット前の入力画素値 δ :1ライン前からの拡散出力画素の誤差荷
重値 δ :1ドット前からの拡散出力画素の誤差荷
重値 とすると、誤差検出回路35に入力した拡散出力信号
と、メモリ38からのデータとが、減算回路39でその
差が演算されて誤差出力信号が得られる。この誤差出力
信号は、荷重回路40と41でそれぞれK、Kの重
み付けされた誤差荷重出力信号δ、δとなり、
イン遅延回路36とドット遅延回路37に入力し、垂
直方向加算回路31と水平方向加算回路32で原画素A
i,jに組み入れられ、Ci,j=Ai,j+δ+δ
となる。なお、Ci,j:現処理対象の拡散出力画
素値 δ=K×{f(Ci,j−1)−B} δ=K×{f(Ci−1,j)−B} f(Ci,j):Ci,jに対する補正輝度 B:発光輝度レベル である。 このようにして、原映像入力信号に誤差を組み入れて拡
散させ、かつ、原映像入力信号よりも少ないビット数の
信号により、発光輝度が低下することなく、しかも、滑
らかな応答が得られる。
【0018】以上のような擬似中間調表示において、前
記R映像信号入力または再現誤差値に、原画質を劣化さ
せない程度のランダムな補正値を加算および/または減
算することにより、擬似中間調表示は規則的なパターン
が発生しなくなり、擬似紋様が解消される。なお、前記
荷重、すなわち重み付けは、例えば0.5と0.5、
0.4と0.6などのように、合わせて1になるように
分散する。
【0019】誤差と補正値を組み入れて拡散させた拡散
出力信号をビット変換回路33に送り、このビット変換
回路33にてnビットで量子化された拡散出力信号を、
m(≦n−1)ビットに変換してR映像出力端子R映像
出力端子34Rより出力する。同様にして、G映像出力
端子34G、B映像出力端子34Bの各出力も、G、B
の各原映像入力信号に誤差と補正値を組み入れて拡散さ
せ、かつ、原映像入力信号よりも少ないビット数に変換
されてPDP10に送られ、PDP10に発光輝度が低
下することなく、しかも、紋様のない状態で表示され
る。
【0020】図5は、PDP10への駆動信号に対する
誤差検出出力の増(+)、減(−)を表したものであ
る。ここで、誤差検出出力は、前述の通り、次式で表さ
れる。誤差検出出力=補正すべき輝度レベル−発光輝度
レベル図1に示す誤差検出回路35では、これらの演算
を減算回路39で行ったが、この演算データをメモリ3
8に記憶させることもできる。この場合には、2のn
乗、具体的にはn=8の場合、2の8乗=256ワード
のメモリ38を必要とする。ただし、減算回路39は省
略できる。また、このメモリ38のデータに、予め重み
付けしたデータをメモリ38に記憶させれば、荷重回路
40と41は省略できる。
【0021】 (2)補正すべき輝度線が直線でない場合 図6に示すような輝度を曲線状に補正したい場合(ガン
マ補正など)には、補正すべき輝度線を希望する曲線に
設定した補正すべき輝度レベルと、上記(1)の実測の
輝度線データ又は(2)の補正した輝度線データとの誤
差値を求め、前記同様にしてメモリ38に記憶する。そ
の他の作用は前記同様である。
【0022】以上、メモリ38に記憶すべきデータをま
とめると以下のようになる。 (1)PDP10への駆動信号に対する実際の発光輝度
レベルを表した実測の輝度線データ (2)実測の輝度線データを理想線に近づくように補正
した輝度線データ (3)補正すべき輝度レベルと、上記(1)の実測の輝
度線データ又は(2)の補正した輝度線データとの差と
して求められた誤差検出出力データ (4)上記(3)の誤差検出出力データに重み付けした
データ (5)輝度を曲線状に補正したい場合(ガンマ補正な
ど)の補正すべき輝度線を希望する曲線に設定した補正
すべき輝度レベルと、上記(1)の実測の輝度線データ
又は(2)の補正した輝度線データとの誤差値を求めた
データ
【0023】
【発明の効果】(1)本発明は、誤差検出回路35内
に、PDP10への駆動信号に対する実際の発光輝度レ
ベルを表した実測の輝度線データ又はこの実測の輝度線
データを理想線に近づくように補正した輝度線データと
を記憶するメモリ38を設けたので、このメモリ38の
データを用いてPDPをより自然な状態で表示すること
ができ、擬似中間調表示は、R、G、Bの各色に対し、
カラーバランスを崩すことがない。しかも、簡単な回路
構成で達成することができる。
【0024】(2)誤差検出回路35内では、補正すべ
き輝度レベルと、PDP10への駆動信号に対する実際
の発光輝度レベルを表した実測の輝度線データ又はこの
実測の輝度線データを理想線に近づくように補正した輝
度線データとの差として求められた誤差検出出力データ
を、減算回路39で演算するか、又は、メモリ38に記
憶するようにしたので、この誤差検出出力データを用い
てPDPにおけるR、G、Bの各映像入力信号と発光輝
度との濃淡誤差を直線的、曲線的など目的の特性線の変
化に対応でき、画質の向上を図ることができる。また、
誤差検出出力データを減算回路39で演算するようにす
れば、メモリ38の記憶容量を最小限に設定できる。
【0025】(3)誤差検出回路35内では、さらに、
補正すべき輝度レベルと、PDP10への駆動信号に対
する実際の発光輝度レベルを表した実測の輝度線データ
又はこの実測の輝度線データを理想線に近づくように補
正した輝度線データとの差から誤差検出出力データを求
め、この誤差検出出力データに重み付けしたデータを、
荷重回路40、41で求めるか、又はメモリ38に記憶
するようにしたので、この重み付けしたデータを用いて
PDPをより一層自然な状態で表示することができ、か
つ濃淡誤差をより緻密に、かつ自然な状態で変化させる
ことができる。
【0026】(4)R、G、Bの各映像信号入力または
再現誤差値に、原画質を劣化させない程度のランダムな
補正値を加算および/または減算する手段として、補正
量出力部43と、補正量制御部42と、補正加算回路4
4とを付加したので、規則的な パターンが発生しなくな
り、擬似紋様を解消することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明によるPDP駆動回路の一実施例を示す
ブロック図である。
【図2】画素の座標位置の説明図である。
【図3】駆動信号対発光輝度レベルの実測線図である。
【図4】補正された輝度レベルの特性線図である。
【図5】誤差出力の特性線図である。
【図6】補正輝度線が曲線の場合の特性線図である。
【図7】図3に示す駆動信号対発光輝度レベルの実測線
を一部抽出した拡大図である。
【図8】256階調の手法に使用されるPDPの斜視図
である。
【図9】256階調の手法における駆動シーケンスと駆
動波形図である。
【符号の説明】
10…PDP(プラズマ・ディスプレイ・パネル)、1
1…表面ガラス基板、12…Xサスティン電極、13…
Yサスティン電極、14…誘電体層、15…保護層、1
6…裏面ガラス基板、17…アドレス電極、18…スト
ライブ状リブ、19…R(赤)螢光体、20…G(緑)
螢光体、21…B(青)螢光体、22…放電空間、23
…バス電極、29R…R誤差拡散回路、29G…G誤差
拡散回路、29B…B誤差拡散回路、30R…R映像信
号入力端子、30G…G映像信号入力端子、30B…B
映像信号入力端子、31…垂直方向加算回路、32…水
平方向加算回路、33…ビット変換回路、34R…R映
像出力端子、34G…G映像出力端子、34B…B映像
出力端子、35…誤差検出回路、36…hライン遅延回
路、37…dドット遅延回路、38…メモリ、39…減
算回路、40…荷重回路、41…荷重回路、42…補正
量制御部、43…補正量出力部、44…補正加算回路。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 FI G06F 15/68 320A

Claims (6)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 R、G、Bの各映像信号入力端子30
    R、30G、30Bに入力した各カラー信号を、R、
    G、Bそれぞれの誤差拡散回路29R、29G、29B
    にて誤差拡散してPDP10で表示するものにおいて、
    前記R、G、Bの各誤差拡散回路29R、29G、29
    Bは、それぞれの誤差出力を、hライン遅延回路36と
    dドット遅延回路37に加え、この再現誤差を、R、
    G、Bそれぞれの映像信号入力端子30R、30G、3
    0Bに入力した各色の原画素映像信号に組み入れる誤差
    検出回路35を具備し、この誤差検出回路35内に、前
    記PDP10への駆動信号に対する実際の発光輝度レベ
    ルを表した実測の輝度線データ又はこの実測の輝度線デ
    ータを理想線に近づくように補正した輝度線データと
    記憶するメモリ38を設け、このメモリ38のデータを
    用いて前記PDPをより自然な状態で表示するようにし
    ことを特徴とするPDP駆動回路。
  2. 【請求項2】 R、G、Bの各映像信号入力端子30
    R、30G、30Bに入力した各カラー信号を、R、
    G、Bそれぞれの誤差拡散回路29R、29G、29B
    にて誤差拡散してPDP10で表示するものにおいて、
    前記R、G、Bの各誤差拡散回路29R、29G、29
    Bは、それぞれの誤差出力を、hライン遅延回路36と
    dドット遅延回路37に加え、この再現誤差を、R、
    G、Bそれぞれの映像信号入力端子30R、30G、3
    0Bに入力した各色の原画素映像信号に組み入れる誤差
    検出回路35を具備し、この誤差検出回路35内に、補
    正すべき輝度レベルと、前記PDP10への駆動信号に
    対する実際の発光輝度レベルを表した実測の輝度線デー
    タ又はこの実測の輝度線データを理想線に近づくように
    補正した輝度線データとの差として求められた誤差検出
    出力データを記憶するメモリ38を設け、このメモリ3
    8のデータを用いて前記PDPをより自然な状態で表示
    するようにしたことを特徴とするPDP駆動回路。
  3. 【請求項3】 R、G、Bの各映像信号入力端子30
    R、30G、30Bに入力した各カラー信号を、R、
    G、Bそれぞれの誤差拡散回路29R、29G、29B
    にて誤差拡散してPDP10で表示するものにおいて、
    前記R、G、Bの各誤差拡散回路29R、29G、29
    Bは、それぞれの誤差出力を、hライン遅延回路36と
    dドット遅延回路37に加え、この再現誤差を、R、
    G、Bそれぞれの映像信号入力端子30R、30G、3
    0Bに入力した各色の原画素映像信号に組み入れる誤差
    検出回路35を具備し、この誤差検出回路35内に、前
    記PDP10への駆動信号に対する実際の発光輝度レベ
    ルを表した実測の輝度線データ又はこの実測の輝度線デ
    ータを理想線に近づくように補正した輝度線データを記
    憶するメモリ38と、補正すべき輝度レベルと、前記メ
    モリ38内の実測の輝度線データ又は補正した輝度線デ
    ータとの差から誤差検出出力データを演算するための
    算回路39とを設け、前記メモリ38のデータと減算回
    路39の演算結果とを用いて前記PDPをより自然な状
    態で表示するようにしたことを特徴とするPDP駆動回
    路。
  4. 【請求項4】 誤差検出回路35内に、hライン遅延デ
    ータとdドット遅延データに重み付けする荷重回路4
    0、41を設けてPDPをより自然な状態で表示するよ
    うにしたことを特徴とする請求項2又は3記載のPDP
    駆動回路。
  5. 【請求項5】 R、G、Bの各映像信号入力端子30
    R、30G、30Bに入力した各カラー信号を、R、
    G、Bそれぞれの誤差拡散回路29R、29G、29B
    にて誤差拡散してPDP10で表示するものにおいて、
    前記R、G、Bの各誤差拡散回路29R、29G、29
    Bは、それぞれの誤差出力を、hライン遅延回路36と
    dドット遅延回路37に加え、この再現誤差を、R、
    G、Bそれぞれの映像信号入力端子30R、30G、3
    0Bに入力した各色の原画素映像信号に組み入れる誤差
    検出回路35を具備し、この誤差検出回路35内に、補
    正すべき輝度レベルと、前記PDP10への駆動信号に
    対する実際の発光輝度レベルを表した実測の輝度線デー
    タ又はこの実測の輝度線データを理想線に近づくように
    補正した輝度線データとの差から誤差検出出力データを
    求め、この誤差検出出力データにおけるhライン遅延デ
    ータとdドット遅延データとにそれぞれ重み付けしたデ
    ータを記憶するメモリ38を設け、このメモリ38のデ
    ータを用いて前記PDPをより自然な状態で表示するよ
    うにしたことを特徴とするPDP駆動回路。
  6. 【請求項6】 誤差検出回路35の他に、R、G、Bの
    各映像信号入力または再現誤差値に、原画質を劣化させ
    ない程度のランダムな補正値を加算および/または減算
    する手段を具備し、このランダムな補正値を加算および
    /または減算する手段は、補正量出力部43と、この補
    正量出力部43の補正値を制御する補正量制御部42
    と、補正量出力部43の補正値をR、G、Bそれぞれの
    誤差検出回路35中に加算する補正加算回路44とから
    なり、ランダムな補正値を用いて擬似中間調表示におけ
    る規則的パターンの発生を防止するようにしたことを特
    徴とする請求項4又は5記載のPDP駆動回路。
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