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JP3139298U - 釣竿 - Google Patents

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JP3139298U
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Japan
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grip
rod
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fishing rod
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JP2007009140U
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浩一 伊東
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Abstract

【課題】ロッド及びグリップ間の結合・支持剛性等を有効に向上する釣竿を提供する。
【解決手段】フロントグリップ3及びリヤグリップ4間にリール搭載部5を有し、少なくともこのリール搭載部5に配置されたパイプ状のフレームを貫通するロッド1が、フロントグリップ3の前端から延出する。フロントグリップ3及びロッド1が相互に固定され、フロントグリップ3の前端部を接触支持するようにしたヘッドロッキング機構15を備える。
【選択図】図1

Description

本考案は釣竿ロッドの基端部を支持し、その所定部位にリールを搭載するためのリール搭載部を有する釣竿グリップを有する釣竿に関するものである。
この種の釣竿において例えば、ロッドの基端部がグリップによって支持され、該グリップを把持してロッドを操作するようになっている。従来の釣竿、特にそのグリップまわりの構造において所謂、ブランクスルー等と呼ばれ、グリップの挿通孔に挿入されるブランク(ロッド)がグリップを貫通するように構成される。
例えば図6は、従来の釣竿の一構成例を示す。リアグリップ101の前端にはリール102を取り付けるためのリールシート103が連設され、リールシート103の前端にロッド105が挿入されている。リールシート103の前端外周面にはフロントグリップ104が螺着するためのネジ部103aが形成されている。
フロントグリップ104は、内周面にリールシート103のネジ部103aに対応するネジ部が形成された筒体107と、筒体107の外周面を覆うフロントグリップ体108と、筒体107及びフロントグリップ体108後端面に連設されたフード109とを備えている。
このように構成された釣竿では、リール102を固定する場合、後側の脚102Rをリールシート103に形成された孔に挿入してリール102をリールシート103上に搭載する。そして、フロントグリップ104をリールシート103側にねじ込むと(図中矢印X)、フロントグリップ104後端のフード109がリール102の前側の脚102Fを覆うようにして係合するので、リール102をリールシート103上に固定することができる。
ところが、この釣竿では、リール102をしっかりと固定するためにフロントグリップ104をねじ込むと、フロントグリップ104には図中、矢印Rに示すような力が作用する。そのためロッド105に対してフロントグリップ104が偏心することがあった。また、ロッド105とフロントグリップ104の前端開口との間には隙間106が形成されるため、ロッド105に荷重が作用すると、ロッド105がフロントグリップ104に対して偏心することがあった。
そこで、更に釣竿のフロントグリップまわりの性能を向上させるべく、ロッドとフロントグリップとが偏心するのを防いだり、フロントグリップまわりにウォータプルーフ機能を持たせるようにしたものが提案されている(特許文献1)。
特開2003−299427号公報
しかしながら、従来の特許文献1等に記載された釣竿ではフロントグリップが可動(回転)式であり、ロッド側との間の支持剛性を確保するのが必ずしも容易でなかった。
本考案はかかる実情に鑑み、ロッド及びグリップ間の結合・支持剛性等を有効に向上し得る釣竿を提供することを目的とする。
本考案による釣竿は、フロントグリップ及びリヤグリップ間にリール搭載部を有し、少なくともこのリール搭載部に配置されたパイプ状のフレームを貫通するロッドが、前記フロントグリップの前端から延出するようにした釣竿であって、前記フロントグリップ及び前記ロッドが相互に固定され、前記フロントグリップの前端部を接触支持するようにしたヘッドロッキング機構を備えたことを特徴とする。
また、本考案による釣竿において、前記ヘッドロッキング機構は、前記フロントグリップの前端部に固着したフードベゼルとこのフードベゼル対応位置の前記ロッドの外周面に嵌着したスペーサとを有し、これらが相互に接触することを特徴とする。
また、本考案による釣竿において、前記スペーサの外周面で前記フードベゼルの内周部を接触支持することを特徴とする。
また、本考案による釣竿において、前記フードベゼルの内周部の一部が前記スペーサの外周面に接触することを特徴とする。
本考案によれば、フロントグリップの前端部にヘッドロッキング機構を備え、ロッド及びフロントグリップ間の結合・支持剛性を高めることができる。また、ロッドとフロントグリップとの間に偏心隙間等が生じることはなく、両者間のガタつき等をなくすることができる。
以下、本考案による釣竿の好適な実施の形態について、添付図面に基づいて詳細に説明する。
図1は、本考案に係る釣竿を示している。例えばカーボンあるいはグラスファイバ製のロッド1(メインブランク)の基端部にグリップ2が挿着され、該グリップ2を把持するようになっている。このグリップ2は所謂、ブランクスルー構造を有し、グリップ2に挿入されるロッド1が、該グリップ2を貫通している。
グリップ2はフロントグリップ3及びリヤグリップ4を含み、フロントグリップ3からリヤグリップ4の前部までの間にリール搭載部5が設定される。このリール搭載部5にリール200が搭載されるようになっている。フロントグリップ3及びリヤグリップ4は合成樹脂材あるいはコルク材等により形成され、リヤグリップ4の後端部にはグリップエンド6が付設される。
リール搭載部5において、グリップ2を貫通するロッド1にフレーム部材7が嵌着する。フレーム部材7はカーボン等により形成され、フレーム部材7にリール搭載用シートグリップ8や締付用スクリュー9が連なって外嵌する。シートグリップ8の下面にはシートプレート10を介して、リール200の取付部201を取付固定するようになっている。
また、シートグリップ8及びスクリュー9の間にスクリューエンド11が介挿される。スクリュー9には前後方向(長手方向)に移動可能なスクリューフード12が螺着する。スクリュー9及びスクリューフード12の螺合結合を除き、各構成パーツは接着剤等により結合される。
各パーツの形成材料につきスクリュー9は合成樹脂材等により形成され、シートグリップ8はコルクあるいは合成樹脂材等により形成される。また、シートプレート10はアルミニウム合金等により形成される。シートグリップ8はフロントグリップ3の後端から滑らかな曲線となるように連接し、その一部(下側)を平坦にカットしてなるリール装着部にシートプレート10が面当りするようになっている。シートプレート10は、シートグリップ8のリール装着部とほぼ整合する形状に形成される。
フロントグリップ3及びシートグリップ8の連設部分には、メタルフード13及びフードアジャスタ14が介置される。メタルフード13はアルミニウム合金等により形成され、フロントグリップ3の後端部に設けた凹部内に収容される。フードアジャスタ14はコルク以上の硬さのもの(例えばコルク、EVA、カーボン、木、アルミニウム合金あるいは合成樹脂等)により形成され、メタルフード13の内側でフレーム部材7に外嵌する。なお、フードアジャスタ14の一部(下側)は平坦にカットされる。
本考案の釣竿において所謂、ヘッドロッキング機構を備える。図2及び図3は、ヘッドロッキング機構15まわりを示している。フロントグリップ3の前端部にヘッドロッキング機構15が設けられ、ロッド1及びグリップ2間の結合・支持剛性を高める等の作用を有する。具体的にはフロントグリップ3の前端部に固着したフードベゼル16と、このフードベゼル16対応位置のロッド1の外周面に嵌着したスペーサ17とが接触するようになっている。
フロントグリップ3の前端部にはフードベゼル16を収容・取付するための凹部18が形成され、フードベゼル16はこの凹部18に取付・固定される。なお、接着剤等を用いてフードベゼル16を固定することができる。ここで、図4に示されるようにフードベゼル16の基本形状は典型的には円板もしくは円盤状とし、その中央に内周部16aが開口する。フードベゼル16はまた、凹部18に嵌着する16bとフロントグリップ3の前端面に密着するフランジ部もしくは鍔部16cを有する。
また、図4(b)に示されるようにフードベゼル16の外周部から内周部16aに向かって、肉厚が薄くなるように凹陥部16dが形成される。更に、内周部16aは全周ではなく、その一部が切り欠かれている。即ち、図4(a)のように内周部16aに沿って複数の切欠部16eが形成される。この例では切欠部16eは略円形とし(完全な円形ではなく、一部分欠如している)、図示のように内周部16aに沿って切欠部16eが等間隔で設けられる。
図5に示されるようにスペーサ17の基本形状は典型的には円筒とし、ロッド1が挿通する内孔17aが貫通形成されている。スペーサ17の先端付近にはスリットもしくは溝17bが形成され、このスリット17bから先端側にテーパ部17cが形成される。スペーサ17の後端には、フードベゼル16が密着するフランジ部もしくは鍔部17dが形成されている。
なお、スペーサ17の形態等についてはこの例に限らず種々採用可能である。また、フードベゼル16及びスペーサ17の形成素材としては金属、カーボンあるいは合成樹脂等が適当である。
本考案の実施形態において、リール200を搭載する際、シートグリップ8下面のシートプレート10に取付部201をあてがい、スクリュー9にスクリューフード12をねじ込むことで図1のようにリール200が取付固定される。
本考案では特に、フロントグリップ3の前端部にヘッドロッキング機構15を備え、フードベゼル16の内周部16aにスペーサ17が挿入され、フードベゼル16の内周部16aがスペーサ17の外周面により接触支持される。この場合、図4からも分るように内周部16aは部分的にスペーサ17と接触する。
上記のようにヘッドロッキング機構15を設けることで、ロッド1及びグリップ2(特にフロントグリップ3)間の結合・支持剛性を高めることができる。また、ロッド1とフロントグリップ3との間に偏心隙間等が生じることはなく、両者間のガタつき等をなくすることができる。従って、釣竿の実使用において、ロッド1からフロントグリップ3を経て、グリップ2へ伝達される振動の伝達率を高め、これにより所謂アタリ感を有効に向上させることができる。
なお、本考案は、上述した実施形態にのみ限定されるものではなく、必要に応じて適宜変更、設定可能であり、上記実施形態と同様な作用効果を得ることができる。
例えば、フードベゼル16の内周部16aの全周でスペーサ17の外周と接触するようにするのも当然可能である。
本考案の実施形態における釣竿を示す側面図である。 本考案の釣竿に係るヘッドロッキング機構まわりを示す斜視図である。 本考案の釣竿に係るヘッドロッキング機構まわりを示す拡大側面図である。 本考案のヘッドロッキング機構を構成するフードベゼルの側面図及び正面図である。 本考案のヘッドロッキング機構を構成するスペーサの側面図である。 従来の釣竿のグリップまわりを示す側面図である。
符号の説明
1 ロッド
2 グリップ
3 フロントグリップ
4 リヤグリップ
5 リール搭載部
6 グリップエンド
7 フレーム部材
8 シートグリップ
9 スクリュー
10 シートプレート
11 スクリューエンド
12 スクリューフード
13 メタルフード
14 フードアジャスタ
15 ヘッドロッキング機構
16 フードベゼル
17 スペーサ
200 リール
201 取付部

Claims (4)

  1. フロントグリップ及びリヤグリップ間にリール搭載部を有し、少なくともこのリール搭載部に配置されたパイプ状のフレームを貫通するロッドが、前記フロントグリップの前端から延出するようにした釣竿であって、
    前記フロントグリップ及び前記ロッドが相互に固定され、前記フロントグリップの前端部を接触支持するようにしたヘッドロッキング機構を備えたことを特徴とする釣竿。
  2. 前記ヘッドロッキング機構は、前記フロントグリップの前端部に固着したフードベゼルとこのフードベゼル対応位置の前記ロッドの外周面に嵌着したスペーサとを有し、これらが相互に接触することを特徴とする請求項1に記載の釣竿。
  3. 前記スペーサの外周面で前記フードベゼルの内周部を接触支持することを特徴とする請求項2に記載の釣竿。
  4. 前記フードベゼルの内周部の一部が前記スペーサの外周面に接触することを特徴とする請求項2又は3に記載の釣竿。
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