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JP3128058U - 防災用避難設備 - Google Patents

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JP3128058U
JP3128058U JP2006008294U JP2006008294U JP3128058U JP 3128058 U JP3128058 U JP 3128058U JP 2006008294 U JP2006008294 U JP 2006008294U JP 2006008294 U JP2006008294 U JP 2006008294U JP 3128058 U JP3128058 U JP 3128058U
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JP
Japan
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disaster prevention
evacuation
floor
partition plate
disaster
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JP2006008294U
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Inventor
光春 坂本
Original Assignee
フジプレコン株式会社
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Publication date
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Abstract

【課題】床下に設置する本体の下部に防災用避難室を設け、掘ごたつやダイニングテーブル等を利用している人等が地震や台風、竜巻等の際に迅速に内部に避難することができ、しかも防災グッズも収納することができる防災用避難設備を提供する。
【解決手段】床下に設けられ上方に開口した防災用避難室13と、床面と防災用避難室とを仕切る仕切板14と、前記床面の上方に配置したテーブル16とを備えた防災用避難設備であって、前記テーブルは前記開口よりも十分に広い面積を有するとともに、前記仕切板を開閉自在としたことを特徴とする防災用避難設備。
【選択図】図2

Description

この考案は、住宅等の床下に毀置する防災用避難設備に関するものである。
従来の掘ごたつは、床下に設置した上方に開口した本体を備え、この本体の上端の周囲に框を固定し、この框の四隅に固定した脚スペーサの上に座卓の脚部を固定し、本体の上方に座卓を配置するものであった。
このような掘ごたつに付加価値を持たせたものとして、実開平4−50304号公報(特許文献1参照)等の掘ごたつのように、足挿入部以外に収納庫を付設したものが提案されている。
実開平4−50304号公報
しかしながら、床下に放置する本体の内部は、座卓を使用しないときの座卓や他の物の収納場所として利用することができるものの、掘ごたつを利用している人等が地震や台風、竜巻等の際に内部に避難するようには作られていない。
この考案の目的は、床下に設置する本体の下部に防災用避難室を設け、掘ごたつやダイニングテーブル等を利用している人等が地震や台風、竜巻等の際に迅速に内部に避難することができ、しかも防災グッズも収納することができる防災用避難設備を提供することである。
そこでこの考案の防災用避難設備は、床下に設けられ上方に開口した防災用避難室と、床面と防災用避難室とを仕切る仕切板と、前記床面の上方に配置したテーブルとを備えた防災用避難設備であって、前記テーブルは前記開口よりも十分に広い面積を有するとともに、前記仕切板を開閉自在としたことを特徴としている。
この考案の防災用避難設備は、前記防災用避難室上部の仕切板を、折損可能としたことをも特徴としている。
この考案の防災用避難設備は、前記防災用避難室が、その下部もしくは側面に防災用品の収納庫を付設されていることをも特徴としている。
この考案は以上のように、床下に防災用避難室を設けたので、掘ごたつやダイニングテーブル等を利用している人等が地震や台風、竜巻等が発生した際に迅速に内部に避難することができ、しかも防災グッズも収納することができる防災用避難設備を提供することが可能となった。
以下この考案の防災用避難設備の実施の形態を図面に基いて詳細に説明する。
図1はこの考案の防災用避難設備の1実施例を示す断面図、図2はその使用状態を示す断面図、図3はこの考案の防災用避難設備の他の実施例を示す断面図、図4は地震等により上屋が倒壊した状態の断面図である。
<掘ごたつへの適用例>
図1および図2に示す第1の実施例において、掘ごたつの本体11は、床下に設けられていて上方に開口した中空構造をなしており、その内部には足挿入部12およびその下部に形成した防災用避難室13が形成されている。足挿入部12と防災用避難室13との仕切りは、仕切板14によって行っており、この仕切板14は防災用避難室13と足挿入部12との間の段差15上に搭載されており、かつ段差15上に取付け取外し可能となっている。この仕切板14は複数枚で構成し、蛇腹状に折畳みできるようにすることが望ましい。
仕切板14の素材としてはFRPやアルミ等の強度を備えるとともに、軽量であるものが望ましい。
16は、前記足挿入部12の上方に配置した座卓であって、前記仕切板14に設けた凹部17にはめ込んで固定される脚18によって仕切板14上に搭載されている。この座卓16の大きさは本体11の外周よりも大きいサイズにしてあるので、前記本体11上部の開口を安全に閉鎖することができる。
この実施例の防災用避難設備は、前記防災用避難室13が、足を伸ばして座れる面積としてある。こうすることによって、避難が長時間にわたった場合でも、体にあまり負担を掛けないで持ちこたえることができる。
前記防災用避難室13の床面や内壁は木質系の素材、例えば間伐材20で内装しておけだ、温かみのある空間とすることができる。
図3および図4に示す他の実施例において、防災用避難設備は、前記本体31内の下部に設けた防災用避難室32が、その下部に開閉自在の床板33を介して防災用品の収納庫34を付設されている。このように防災用避難室33の下部に防災用品の収納庫34を設けておけば、避難が長時間にわたっても持ちこたえることが可能となる。
もちろんこの防災用品の収納庫34は、防災用避難室33の下部のみならず、その側面に設けることができる。
このように構成した掘ごたつは、図2や図3に示すように仕切材14、35で防災用避難室13、33と足挿入部36とに仕切った状態で、足挿入用として使用することができる。
また、図2〜図4のように、地震や台風、竜巻等が発生した際には仕切板14、35を開けて、迅速に防災用避難室13、33内部に避難することができ、しかも、床板33を開けて収納庫34から適宜収納物の出し入れを行い、避難の状態を長時間にわたって耐えることができる。
なお、図4は地震で家屋の屋根が崩壊した状態を示すもので、そのような場合にも、座卓16の大きさは本体11の開口よりも大きいサイズにしてあるので本体11の開口をふさぐ状態となり、防災用避難室13、33内の安全を確保することができる。
<ダイニングへの適用例>
上記実施例においてはこの考案を掘ごたつに適用した場合について説明したが、ダイニング等のテーブルの設置されている部屋であればどこにでも設置することができる。例えばダイニングルーム(キッチン)に設置したダイニングテーブルの下に防災用避難室を設けることができる。
この考案の防災用避難設備は、堀ごたつのみならずダイニングルームやその他テーブルのある個所であればどこにでも設置することができる。
もちろん、物品収納庫と併設したり、防災用避難室の大きさを寝室のようなサイズにしたりすることが可能である。
この考案の防災用避難設備の1実施例を示す断面図である。 その使用状態を示す断面図である。 この考案の防災用避難設備の他の実施例を示す断面図である。 地震等により上屋が倒壊した状態の断面図である。
符号の説明
11 本体
12 足挿入部
13 防災用避難室
14 仕切板
15 段差
16 座卓
17 凹部
18 脚
20 間伐材
31 本体
32 防災用避難室
33 床板
34 防災用品の収納庫
35 仕切材
36 足挿入部

Claims (3)

  1. 床下に設けられ上方に開口した防災用避難室と、床面と防災用避難室とを仕切る仕切板と、前記床面の上方に配置したテーブルとを備えた防災用避難設備であって、前記テーブルは前記開口よりも十分に広い面積を有するとともに、前記仕切板を開閉自在としたことを特徴とする防災用避難設備。
  2. 防災用避難室上部の仕切板を、折損可能としたことを特徴とする請求項1に記載の防災用避難設備。
  3. 防災用避難室が、その下部もしくは側面に防災用品の収納庫を付設されていることを特徴とする請求項1または2に記載の防災用避難設備。
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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP3188145B2 (ja) 1995-06-26 2001-07-16 三洋電機株式会社 食器洗浄機の食器カゴ
JP3394695B2 (ja) 1997-09-29 2003-04-07 リンナイ株式会社 食器洗浄装置

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JP3188145B2 (ja) 1995-06-26 2001-07-16 三洋電機株式会社 食器洗浄機の食器カゴ
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