JP3114040U - 穂先交換式掃除具 - Google Patents
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Abstract
【課題】 身近にある紙、布、又は不織布製の化学雑巾などに切れ目を入れたり、縮めたり、絞ったり、縛ったり等の加工を施し、柄の先に設けたクリップで挟んで穂先交換式とする掃除具を提供することを目的とする。
【解決手段】 柄1の先に設けたクリップ3で紙、布、又は化学雑巾などをリボン状に加工した穂先4を挟むようにしたものであって、前記クリップ3が洗濯バサミのようなバネクリップであり、柄の先に設けたコ字状の枠体2に複数個連結して取り付けた。また前記穂先4が化学雑巾などの中央部4aを残し両側から多数の切込み5を入れた後、該中央4a部分を縮めて絞り、その上部を縛ってクリップ3で挟む球部6を作るようにし、この球部6を柄1の先に真直ぐ上に向けて取り付けたクリップ3で挟み込むようにした。
【選択図】 図1
【解決手段】 柄1の先に設けたクリップ3で紙、布、又は化学雑巾などをリボン状に加工した穂先4を挟むようにしたものであって、前記クリップ3が洗濯バサミのようなバネクリップであり、柄の先に設けたコ字状の枠体2に複数個連結して取り付けた。また前記穂先4が化学雑巾などの中央部4aを残し両側から多数の切込み5を入れた後、該中央4a部分を縮めて絞り、その上部を縛ってクリップ3で挟む球部6を作るようにし、この球部6を柄1の先に真直ぐ上に向けて取り付けたクリップ3で挟み込むようにした。
【選択図】 図1
Description
本考案は、柄の先にクリップを装着し、そのクリップにホーキ、ハタキ、クリーナーハンド等の穂先を挟み込むようにした穂先交換式の掃除用具に関する。
市販されている不織布製の化学雑巾をハタキ状とし、柄の先に取り付け交換式とするものが種々提案されている。例えば特許文献1のものは、かぎ状とした先端に化学雑巾製のハタキのように加工して取り付けたものであり、特許文献2のものは、吸着剤をつけた柔らかい紙で形成したハタキを柄の先に取り付け、キャップでハタキの根元を押さえ込むようにしたものである。また特許文献3のものは、化学雑巾の中央部を残して両側から切込みを入れて中央部で折畳み、柄の先端に着脱自在に取り付けたものである。特許文献4のものは、化学雑巾に切込みを入れハタキ状としたものを柄の先端に取り付け交換式にしたものを開示する。
実開平1―157657号
実登3027452号
実登3039598号
実登3099098号
本考案は、身近にある紙、布、又は不織布製の化学雑巾に切れ目を入れて縮めたり、絞ったり、縛ったり等の加工を施し、柄の先に設けたクリップで挟んで穂先交換式とする掃除具を提供することを目的とする。
本考案の穂先交換式掃除具は、請求項1記載のように柄1の先に設けたクリップ3で紙、布、または化学雑巾などをリボン状に加工した穂先4を挟むようにしたものであって、請求項2記載のように前記クリップ3が洗濯バサミのようなバネクリップであり、柄の先に設けたコ字状の枠体2に複数個連結して取り付けたものである。
また請求項3記載のように前記穂先4が化学雑巾などの中央部4aを残し両側から多数の切込み5を入れた後、該中央4a部分を縮めて絞り、その上部を縛ってクリップ3で挟む球部6を作るようにしたものであって、請求項4記載のように前記球部6を柄1の先に真直ぐ上に向けて取り付けたクリップ3で挟み込むようにした。
また請求項5記載のように前記穂先4が化学雑巾などの上部を残し下から多数の切込み5を入れた後、上部を帯状に縮めたものであり、この帯部7を大きな1個のクリップ8で挟み込むようにした。さらに請求項6記載のように前記クリップ3が柄1の先に直交させて設けられていることなどを特徴としている。
身近にある紙、布、又は不織布製の化学雑巾などに切込みを入れて、縮めたり、絞ったりすることでリボン状の穂先が他方向に分散し、縛ることにより扇状に広がり効果的に使用できる。また取り付ける穂先をバネクリップで挟んで簡単に代えられるようにしたので多用途の利用ができる。
交換用の穂先として身近にある紙、布、又は不織布製の化学雑巾を用いるので容易に手に入り、汚れれば何時でも交換すれば良いので経済的である。使い捨てなのできれいなうちは、家具、柱、高い所等ほこりを取る程度の場所に用い、捨てる前は、汚れた所を主に例えば、カーテンレールの上や網戸等を掃除する。穂先の脱着もクリップを摘むだけで簡単である。
実施例4のクリーナーハンドの場合、柄にクリップを直交して設けたので汚れ拭き作業がし易すく手も汚れない。化学雑巾は勿論、クリップに取り付ける物をスポンジ、モップなど家庭にあるものをクリップに挟んで使用することもできる。柄に取り付けたので高い所は踏み台もいらず、窓ガラスの外側、特に二階のベランダの無い窓ガラスの外側などは便利で、台所の高い所や正面のタイル等腰を伸ばしたり、突っ張ったりが無く、車の屋根等も簡単に楽に拭けるのでひとつあると大変便利である。
本考案の穂先交換式掃除具は、身近にある紙、布、又は不織布製の化学雑巾などをリボン状に加工して柄の先に設けた洗濯バサミのようなクリップで挟むようにしたものであるから素材が容易に手に入り、加工も簡単で安価である。
本考案の実施例を以下図面に基づき説明する。図1に示すように実施例1の穂先交換式掃除具は、柄1の先に設けたコ字状の枠体2にクリップ3を設け、このクリップ3に身近にある紙、布、又は不織布製の化学雑巾などをホーキのようにリボン状に裁断した穂先4をそれぞれ挟んだものである。コ字状の枠体2には図2のように洗濯バサミのような3個のクリップ3が連結して取り付けられており、このクリップ3の表側は図2のように個別に分かれているが、裏側は図3のようにクリップ3が一体的に連結しており、その両端がコ字状の枠体2に連結している。そしてこの穂先4は図4に示すように不織布製の化学雑巾を加工して用いるものであって、その中央部4aを残し両側から切込み5を入れてリボン状にし、図5のように中央4a部分を縮めて絞り、絞り込んだ中央部分を折り込んで下側を扇状に広げ、上部を縛ってバネクリップで挟む球部6を作るようにした(図6)。そしてこの球部6を図7のように3個のクリップ3に挟むとホーキのような末広がりの穂先4を3個並べて柄の先に取り付けることが出来る。
実施例2のものは、図8のように幅広な1個のクリップ8を柄の先に取り付けたホーキの事例である。この場合、穂先4は図9のように不織布製の化学雑巾の上部を残し、下から切込み5を入れ多数のリボン状にする。図10は上部に糸で縫い目を入れ、糸を引っ張り縮めて絞った状態である。この帯状に縮めた帯部7を1個の大きなクリップ8で挟み込んで使用する。
実施例3のものは、ハタキとして使用する場合であって、図11に示すように柄1の先にクリップ3を真直ぐ上に向けて装着した。そして実施例1の穂先4をこのクリップに装着すればハタキとして利用することができる。
実施例4のものは、図12のように柄1の先にクリップ3を直交させて設けたものである。そして実施例1の扇状に広がった穂先4が柄1に対し直交して取り付けられているので汚れた個所の清掃に用いる市販のクリーナーハンドのように使用することが出来る。柄1の先に取り付けた化学雑巾からなる穂先4を用いれば油で汚れたタイル壁や床面、便器などを拭くのに用いれば手が汚れることも無い。さらに取替えがクリップで自在に行えるのでスポンジクリーナー、たわしクリーナー、そしてモップクリーナーとしても使える。
化学雑巾は、ほとんどがそのまま販売されているが、本考案のようにリボン状に加工した化学雑巾を柄の先に設けたクリップに交換自在に取り付けるようにすれば化学雑巾の多用途利用が可能となる。また古紙なども化学雑巾と同様の加工を施せば使い捨て紙雑巾として使用できる。
1 柄
2 枠体
3 クリップ
4 穂先
5 切込み
6 球部
7 帯部
8 大きなクリップ
2 枠体
3 クリップ
4 穂先
5 切込み
6 球部
7 帯部
8 大きなクリップ
Claims (6)
- 柄1の先に設けたクリップ3で紙、布、または化学雑巾などをリボン状に加工した穂先4を挟むようにした穂先交換式掃除具。
- 前記クリップ3が洗濯バサミのようなバネクリップであり、柄の先に設けたコ字状の枠体2に複数個連結して取り付けた請求項1記載の穂先交換式掃除具。
- 前記穂先4が化学雑巾などの中央部4aを残し両側から多数の切込み5を入れた後、該中央4a部分を縮めて絞り、その上部を縛ってクリップ3で挟む球部6を作るようにした請求項1記載の穂先交換式掃除具。
- 前記球部6を柄1の先に真直ぐ上に向けて取り付けたクリップ3で挟み込むようにした請求項3記載の穂先交換式掃除具。
る請求項1記載の穂先交換式掃除具。 - 前記穂先4が化学雑巾などの上部を残し下から多数の切込み5を入れた後、上部を帯状に縮めたものであり、この帯部7を大きな1個のクリップ8で挟み込むようにした請求項1記載の穂先交換式掃除具。
- 前記クリップ3が柄1の先に直交して設けられている請求項1記載の穂先交換式掃除具。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2005004095U JP3114040U (ja) | 2005-06-06 | 2005-06-06 | 穂先交換式掃除具 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2005004095U JP3114040U (ja) | 2005-06-06 | 2005-06-06 | 穂先交換式掃除具 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP3114040U true JP3114040U (ja) | 2005-09-29 |
Family
ID=43276376
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2005004095U Expired - Fee Related JP3114040U (ja) | 2005-06-06 | 2005-06-06 | 穂先交換式掃除具 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3114040U (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2024000470A (ja) * | 2022-06-20 | 2024-01-05 | 戸仁子 岡野 | 磁石雑巾 |
-
2005
- 2005-06-06 JP JP2005004095U patent/JP3114040U/ja not_active Expired - Fee Related
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| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2024000470A (ja) * | 2022-06-20 | 2024-01-05 | 戸仁子 岡野 | 磁石雑巾 |
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