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JP3142128U - 内燃機関のブリーザ構造およびそれを備えた車両 - Google Patents

内燃機関のブリーザ構造およびそれを備えた車両 Download PDF

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JP3142128U
JP3142128U JP2008001658U JP2008001658U JP3142128U JP 3142128 U JP3142128 U JP 3142128U JP 2008001658 U JP2008001658 U JP 2008001658U JP 2008001658 U JP2008001658 U JP 2008001658U JP 3142128 U JP3142128 U JP 3142128U
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Abstract

【課題】構造が複雑になるのを抑制することが可能な内燃機関のブリーザ構造を提供する。
【解決手段】この内燃機関(エンジン13)のブリーザ構造は、オイルが貯留されているクランクケース14を含むエンジン13と、エンジン13と接続され、外部から流入される空気を清浄にするエアクリーナ部19と、クランクケース14とは別体で、かつ、エアクリーナ部19に隣接するように配置されるとともに、エンジン13のクランクケース14の内部に存在するオイルを含む燃料ガスが流入され、オイルを含む燃料ガスからオイルを分離してオイルが分離された燃料ガスをエアクリーナ部19に流入させるオイル分離室19gとを備える。
【選択図】図1

Description

この考案は、車両に関し、特に、オイルを含む燃料ガスからオイルを分離させるオイル分離室を含む内燃機関のブリーザ構造およびそれを備えた車両に関する。
従来、オイルを含むブローバイガス(燃料ガス)からオイルを分離させるブリーザ室(オイル分離室)を備えた自動二輪車のブリーザ構造が知られている(たとえば、特許文献1参照)。上記特許文献1には、クランクケースを含むエンジン(内燃機関)と、エンジンの上方に配置されたフューエルタンクと、フューエルタンクから所定の間隔を隔てた後方に配置されたエアクリーナと、オイルを含むブローバイガスからオイルを十分に分離させるスペースを確保可能とするためにフューエルタンクの内部に設けられたブリーザ室とを備えた自動二輪車のブリーザ構造が開示されている。また、上記特許文献1の自動二輪車のブリーザ構造では、クランクケースとフューエルタンクの内部に設けられたブリーザ室との間には、クランクケースに存在するオイルを含むブローバイガスをブリーザ室に流入させるためのブローバイガス導入パイプが接続されている。また、ブリーザ室とフューエルタンクから所定の間隔を隔てた後方に配置されたエアクリーナとの間には、ブリーザ室によりオイルが分離されたブローバイガスをエアクリーナに流入させるための所定の長さを有するブローバイガス供給パイプが接続されている。また、フューエルタンクの内部に設けられたブリーザ室とクランクケースとの間には、オイルを含むブローバイガスから分離されたオイルをクランクケースに戻すためのオイル戻しパイプが接続されている。
実開平2−101007号公報
しかしながら、上記特許文献1に開示された構造では、エアクリーナをブリーザ室が配置されているフューエルタンクから所定の間隔を隔てた後方に配置しているため、オイルを含むブローバイガスからオイルが分離されたブローバイガスをエアクリーナに流入させるために、エアクリーナとブリーザ室との間を接続する所定の長さを有するブローバイガス供給パイプを設ける必要がある。このため、上記特許文献1の自動二輪車のブリーザ構造では、所定の長さを有するブローバイガス供給パイプを必要とする分、構造が複雑になるという問題点がある。
この考案は、上記のような課題を解決するためになされたものであり、この考案の1つの目的は、構造が複雑になるのを抑制することが可能な内燃機関のブリーザ構造およびそれを備えた車両を提供することである。
課題を解決するための手段および考案の効果
上記目的を達成するために、この考案の第1の局面による内燃機関のブリーザ構造は、オイルが貯留されているクランクケースを含むエンジンと、エンジンと接続され、外部から流入される空気を清浄にするエアクリーナ部と、クランクケースとは別体で、かつ、エアクリーナ部に隣接するように配置されるとともに、エンジンのクランクケースの内部に存在するオイルを含む燃料ガスが流入され、オイルを含む燃料ガスからオイルを分離してオイルが分離された燃料ガスをエアクリーナ部に流入させるオイル分離室とを備える。
この第1の局面による内燃機関のブリーザ構造では、上記のように、クランクケースとは別体で、かつ、エアクリーナ部に隣接するように、オイルを含む燃料ガスからオイルを分離してオイルが分離された燃料ガスをエアクリーナ部に流入させるオイル分離室を設けることによって、エアクリーナ部とオイル分離室との間を接続する配管などの長さが大きくなるのを抑制することができるので、内燃機関のブリーザ構造が複雑になるのを抑制することができる。
上記第1の局面による内燃機関のブリーザ構造において、好ましくは、オイル分離室は、エアクリーナ部と一体的に形成されている。このように構成すれば、エアクリーナ部とオイル分離室との間を接続する配管を設ける必要がなくなるので、内燃機関のブリーザ構造が複雑になるのをより抑制することができる。
上記第1の局面による内燃機関のブリーザ構造において、好ましくは、オイル分離室は、オイルを含む燃料ガスが流入されるガス流入口部と、オイルを含む燃料ガスからオイルが分離された燃料ガスをエアクリーナ部側に排出するガス排出口部と、オイル分離室の下部に設けられ、オイルを含む燃料ガスから分離されたオイルを排出するオイル排出口部とを含む。このように構成すれば、オイル分離室の下部に設けられたオイル排出口部により、容易に、オイルを含む燃料ガスから分離されたオイルを排出することができる。
上記オイル分離室の下部にオイル排出口部が設けられている内燃機関のブリーザ構造において、好ましくは、オイル排出口部からオイルをクランクケースに戻すためのオイル通路部をさらに備え、オイル通路部のクランクケースへのオイル戻し部は、クランクケースに貯留されているオイルのオイル面よりも下方に位置するように配置されている。このように構成すれば、クランクケースに貯留されているオイルによってオイル戻し部を閉じた状態にすることができるので、クランクケースの内部に存在するオイルを含む燃料ガスがオイル通路部に浸入するのを抑制することができる。
上記オイル戻し部を有するオイル通路部が設けられている内燃機関のブリーザ構造において、好ましくは、オイル通路部は、エンジンの外部に設けられており、オイル通路部の一方端部には、オイル分離室のオイル排出口部に接続されるオイル分離室接続部が設けられ、オイル通路部の他方端部のオイル戻し部には、クランクケースのオイルのオイル面よりも下方に接続されるクランクケース接続部が設けられている。このように構成すれば、容易に、クランクケースの内部に存在するオイルを含む燃料ガスがオイル通路部に浸入するのを抑制することができる。
上記オイル通路部がエンジンの外部に設けられている内燃機関のブリーザ構造において、好ましくは、オイル通路部は、オイル通路部の一方端部と他方端部との間に配置され、クランクケースに貯留されているオイルがオイル通路部の一方端部側に逆流するのを抑制する弁部材を含む。このように構成すれば、たとえば、内燃機関のブリーザ構造が搭載されている車両が転倒した場合にも、クランクケースの内部に貯留されているオイルがオイル通路部の一方側に逆流するのを抑制することができる。
上記第1の局面による内燃機関のブリーザ構造において、好ましくは、エアクリーナ部は、エアクリーナ部の内部に配置され、エアクリーナ部の内部に流入された空気が通過するエアフィルタを含み、オイル分離室は、エアクリーナ部のエアフィルタよりも空気の流れの下流側の領域に隣接するように配置されている。このように構成すれば、容易に、エアクリーナ部のエアフィルタよりも空気の流れの下流側の領域に、オイルが分離された燃料ガスを流入させることができる。
上記第1の局面による内燃機関のブリーザ構造において、好ましくは、オイル分離室は、エアクリーナ部よりも下方に配置されている。このように構成すれば、上方に移動しやすいオイルが分離された燃料ガスを、容易に、エアクリーナ部に流入させることができる。
上記第1の局面による内燃機関のブリーザ構造において、好ましくは、平面的に見て、オイル分離室の領域は、エアクリーナ部の領域よりも小さくなるように構成されている。このように構成すれば、オイル分離室がエアクリーナ部よりも外側に突出するのを抑制することができるので、エアクリーナ部にオイル分離室を一体的に設けたとしても、エアクリーナ部が大きくなるのを抑制することができる。
この考案の第2の局面による車両は、請求項1〜9のいずれか1項に記載の内燃機関のブリーザ構造を備える。このように構成すれば、構造が複雑になるのを抑制することが可能な内燃機関のブリーザ構造を備えた車両を得ることができる。
以下、本考案の実施形態を図面に基づいて説明する。
(第1実施形態)
図1は、本考案の第1実施形態による自動二輪車の全体構造を示した側面図である。図2〜図4は、図1に示した第1実施形態による自動二輪車のエンジンのブリーザ構造を詳細に説明するための図である。なお、第1実施形態では、本考案の車両の一例として、自動二輪車について説明する。図中、矢印FWDは、自動二輪車の走行方向の前方を示している。まず、図1〜図4を参照して、本考案の第1実施形態による自動二輪車の構造について説明する。
本考案の第1実施形態による自動二輪車1では、図1に示すように、ヘッドパイプ2の後方に、前後方向に延びるメインフレーム3が配置されている。また、メインフレーム3の後方には、後方の上方向に延びるリヤフレーム(図示せず)が接続されている。これらのヘッドパイプ2、メインフレーム3およびリヤフレーム(図示せず)によって、車体フレームが構成されている。
また、ヘッドパイプ2の上部には、ハンドル4が回動可能に取り付けられている。また、ヘッドパイプ2の前方には、前照灯5が設けられている。また、ヘッドパイプ2の下方には、上下方向の衝撃を吸収するためのサスペンションを有する一対のフロントフォーク6が配置されている。この一対のフロントフォーク6の下部には、前輪7が回転可能に取り付けられている。
また、メインフレーム3の後方の上部には、シート8が配置されている。このシート8の前側(矢印FWD方向側)には、樹脂製の燃料タンク9が配置されている。また、メインフレーム3の後端部(下部)には、ピボット軸3aが設けられている。このピボット軸3aには、リヤアーム10の前端部が上下に揺動可能に支持されている。このリヤアーム10の後端部には、後輪11が回転可能に取り付けられている。また、後輪11の上方には、後輪11の上方を覆うリヤフェンダ12が配置されている。
また、メインフレーム3には、エンジン13が配置されている。このエンジン13は、図2に示すように、クランクケース14と、シリンダ15と、シリンダヘッド16とを含んでいる。クランクケース14は、図1に示すように、複数のネジ部材17を用いてメインフレーム3の下部に固定されている。また、クランクケース14の内部には、図示しない駆動機構が配置されており、図示しない駆動機構を潤滑および冷却するためのオイルがオイル面F1の位置になるように貯留されている。また、シリンダ15は、図2に示すように、クランクケース14の上部に取り付けられているとともに、シリンダ15の上部には、シリンダヘッド16が取り付けられている。また、シリンダヘッド16の吸気ポート(図示せず)には、スロットルボディ18が接続されている。このスロットルボディ18は、後述するエアクリーナ部19(図1参照)に接続されており、エアクリーナ部19から流入される空気と燃料タンク9(図1参照)から供給される燃料とを混合して吸気ポート(図示せず)に供給するように構成されている。
また、エンジン13の後方には、図1に示すように、エアクリーナ部19が配置されている。このエアクリーナ部19は、外部から流入される空気を清浄にして、スロットルボディ18に清浄にした空気を供給する機能を有する。また、エアクリーナ部19は、図3に示すように、上部ケース19aと下部ケース19bとを含んでおり、上部ケース19aは、下部ケース19bに対して着脱可能に取り付けられている。
また、エアクリーナ部19の上部ケース19aには、図3および図4に示すように、外部から空気を流入させる吸気口19cが設けられており、吸気口19cは、走行方向(矢印FWD方向)とは反対方向に向かって開口するように配置されている。また、吸気口19cの下方には、図3に示すように、下部ケース19bの上部の開口を覆うように配置されているエアフィルタユニット20が設けられている。このエアフィルタユニット20は、上部ケース19aと下部ケース19bとの間に挟みこまれており、下部ケース19bから上部ケース19aを取り外す際に、新しいエアフィルタユニット20と交換可能である。なお、エアフィルタユニット20は、本考案の「エアフィルタ」の一例である。また、エアフィルタユニット20には、流入された空気を清浄にするためのエレメント20aが設けられており、吸気口19cから流入された空気は、エアフィルタユニット20の上方の上流部19dからエアフィルタユニット20のエレメント20aを通過してエアフィルタユニット20の下方の下流部19eに流通される。これにより、エアクリーナ部19の内部のエアフィルタユニット20の上方の上流部19d側の空気を、エアフィルタユニット20の下方の下流部19e側に流通させて清浄にすることが可能となる。
また、エアクリーナ部19の下部ケース19bの前側(矢印FWD方向側)には、空気通路部21が取り付けられている。この空気通路部21は、図1に示すように、スロットルボディ18に接続されているとともに、スロットルボディ18に清浄な空気を流入させるように構成されている。
ここで、第1実施形態では、図3に示すように、下部ケース19bの下部には、平板状の隔壁部材19fが設けられており、隔壁部材19fの下方には、オイルを含むブローバイガスからオイルを分離するブリーザ室19gが設けられている。つまり、ブリーザ室19gは、エアクリーナ部19のエアフィルタユニット20よりも空気の流れの下流側の領域(下流部19e)に隣接するように設けられている。なお、ブリーザ室19gは、本考案の「オイル分離室」の一例であり、ブローバイガスは、本考案の「燃料ガス」の一例である。また、エンジン13(図1参照)、エアクリーナ部19およびブリーザ室19gによって、内燃機関(エンジン13)のブリーザ構造が構成されている。また、ブリーザ室19gは、エアクリーナ部19と一体的に形成されているとともに、オイルを含むブローバイガスからオイルを分離するのに十分な大きさを有するように形成されている。また、ブリーザ室19gは、図4に示すように、平面的に見て、ブリーザ室19gの領域がエアクリーナ部19の上流部19dおよび下流部19eの領域よりも小さくなるように構成されている。
また、第1実施形態では、ブリーザ室19gは、図3に示すように、オイルを含むブローバイガスを流入させるためのガス流入口部19hと、オイルを含むブローバイガスからオイルが分離されたブローバイガスを排出するためのガス排出口部19iと、オイルを含むブローバイガスから分離されたオイルを排出するオイル排出口部19jとを含んでいる。
ガス流入口部19hは、ブリーザ室19gの前側(矢印FWD方向側)に形成されている。このガス流入口部19h(図3参照)には、図1および図3に示すように、ガス通路22の一方端部22a(図3参照)が接続されており、ガス通路22の他方端部22b(図1および図2参照)は、エンジン13のクランクケース14の上側の接続部14a(図1および図2参照)に接続されている。これにより、クランクケース14に存在するオイルを含むブローバイガスを、ガス通路22を介してブリーザ室19gに移動させることが可能となる。
また、第1実施形態では、図3に示すように、ガス排出口部19iは、隔壁部材19fに形成されている。つまり、本考案の第1実施形態による自動二輪車1では、ブリーザ室19gをエアクリーナ部19の下流部19eと隣接するように平板状の隔壁部材19fを隔てて設けることにより、ブリーザ室19gによってオイルを含むブローバイガスからオイルが分離されたブローバイガスが、容易に、エアクリーナ部19の下流部19eに流入される。
また、第1実施形態では、オイル排出口部19jは、ブリーザ室19gの下部に形成されている。このオイル排出口部19jには、オイルホース23の一方端部23aが接続されており、オイルホース23の他方端部23b(図1および図2参照)は、クランクケース14のオイル面F1(図1および図2参照)よりも下方に形成されている接続部14b(図1および図2参照)に接続されている。なお、オイルホース23は、本考案の「オイル通路部」の一例であり、一方端部23aは、本考案の「オイル分離室接続部」の一例である。また、他方端部23bは、本考案の「オイル戻し部」の一例であり、接続部14bは、本考案の「クランクケース接続部」の一例である。また、オイルホース23は、エンジン13とは別体(外部)に設けられている。
また、第1実施形態では、オイルホース23には、図1に示すように、クランクケース14の内部に貯留されているオイルがオイルホース23の一方端部23a側に逆流するのを抑制する弁部材24が一方端部23aと他方端部23bとの間に配置されている。これにより、自動二輪車1が転倒した場合にも、クランクケース14の内部に貯留されているオイルがブリーザ室19gに流入するのを抑制することが可能となる。
第1実施形態では、上記のように、クランクケース14とは別体で、かつ、エアクリーナ部19に隣接するように、オイルを含むブローバイガスからオイルを分離してオイルが分離されたブローバイガスをエアクリーナ部19に流入させるブリーザ室19gを設けることによって、エアクリーナ部19とブリーザ室19gとの間を接続する配管などの長さが大きくなるのを抑制することができるので、内燃機関(エンジン13)のブリーザ構造が複雑になるのを抑制することができる。
また、第1実施形態では、ブリーザ室19gを、エアクリーナ部19と一体的に形成することによって、エアクリーナ部19とブリーザ室19gとの間を接続する配管を設ける必要がなくなるので、内燃機関(エンジン13)のブリーザ構造が複雑になるのをより抑制することができる。
また、第1実施形態では、ブリーザ室19gに、オイルを含むブローバイガスが流入されるガス流入口部19hと、オイルを含むブローバイガスからオイルが分離されたブローバイガスをエアクリーナ部19側に排出するガス排出口部19iと、ブリーザ室19gの下部に設けられ、オイルを含むブローバイガスから分離されたオイルを排出するオイル排出口部19jとを設けることによって、ブリーザ室19gの下部に設けられたオイル排出口部19jにより、容易に、オイルを含むブローバイガスから分離されたオイルを排出することができる。
また、第1実施形態では、オイルホース23のクランクケース14へオイルを戻すための他方端部23bを、クランクケース14に貯留されているオイルのオイル面よりも下方に位置するように配置することによって、クランクケース14に貯留されているオイルによってオイルホース23の他方端部23bを閉じた状態にすることができるので、クランクケース14の内部に存在するオイルを含むブローバイガスがオイルホース23に浸入するのを抑制することができる。
また、第1実施形態では、ブリーザ室19gを、エアクリーナ部19のエアフィルタユニット20よりも空気の流れの下流部19e側の領域に隣接するように配置することによって、容易に、エアクリーナ部19のエアフィルタユニット20よりも空気の流れの下流部19e側の領域にオイルが分離されたブローバイガスを流入させることができる。
(第2実施形態)
図5は、本考案の第2実施形態によるモペットタイプの自動二輪車の全体構造を示した側面図である。図6〜図9は、図5に示した第2実施形態によるモペットタイプの自動二輪車のエンジンのブリーザ構造を詳細に説明するための図である。この第2実施形態では、上記第1実施形態と異なり、エアクリーナ部68がエンジン63の後方ではなく、エンジン63の前方に配置されている例について説明する。なお、第2実施形態では、本考案の車両の一例として、アンダーボーンフレーム構造を有するモペットタイプの自動二輪車について説明する。図中、矢印FWDは、モペットタイプの自動二輪車の走行方向の前方を示している。図5〜図9を参照して、本考案の第2実施形態によるモペットタイプの自動二輪車の構造について説明する。
本考案の第2実施形態による自動二輪車51では、図5に示すように、ヘッドパイプ52の後方には、メインフレーム53が固定されている。このメインフレーム53は、下方から後方に延びるアンダーボーン形状に構成されている。これらのヘッドパイプ52およびメインフレーム53によって、車体フレームが構成されている。
また、ヘッドパイプ52の上部には、ハンドル54が回動可能に取り付けられている。また、ヘッドパイプ52の前方には、ヘッドパイプ52の前方を覆うフロントカウル55が設けられている。また、ヘッドパイプ52の下方には、上下方向の衝撃を吸収するためのサスペンションを有する一対のフロントフォーク56が配置されている。この一対のフロントフォーク56の下部には、前輪57が回転可能に取り付けられている。また、前輪57の上方には、フロントフェンダ58が配置されている。
また、メインフレーム53の後部の上方には、シート59が配置されている。また、メインフレーム53の後部(下部)に設けられたピボット軸(図示せず)には、リヤアーム60の前端部が上下に揺動可能に支持されている。このリヤアーム60の後端部には、後輪61が回転可能に取り付けられている。また、後輪61の上方には、後輪61の上方を覆うリヤフェンダ62が配置されている。
また、メインフレーム53の下方には、エンジン63が配置されている。このエンジン63は、クランクケース64と、クランクケース64の前方(矢印FWD方向)に取り付けられているシリンダ65と、シリンダ65の前方(矢印FWD方向)側の開口を塞ぐように取り付けられているシリンダヘッド66とを含んでいる。クランクケース64の内部には、図示しない駆動機構が配置されており、図示しない駆動機構を潤滑および冷却するためのオイルがオイル面F2の位置になるように貯留されている。また、シリンダヘッド66の吸気ポート(図示せず)には、スロットルボディ67が接続されている。このスロットルボディ67は、後述するエアクリーナ部68に接続されており、エアクリーナ部68から流入される空気と燃料タンク(図示せず)から供給される燃料とを混合して吸気ポート(図示せず)に供給するように構成されている。
また、ヘッドパイプ52の後方には、エアクリーナ部68が配置されている。このエアクリーナ部68は、図5および図6に示すように、側面から見て、略台形状になるように構成されており、エアクリーナ部68の前側(矢印FWD方向側)がフロントフェンダ58(図5参照)の後部に接触しないように配置されている。また、エアクリーナ部68は、図7に示すように、車幅方向(矢印L方向および矢印R方向)の矢印L方向側にダーティサイドケース68aと矢印R方向側にクリーンサイドケース68bとを含んでおり、ダーティサイドケース68aは、クリーンサイドケース68bに対して着脱可能に取り付けられている。
また、エアクリーナ部19のダーティサイドケース68aの前側(矢印FWD方向側)には、図7および図9に示すように、外部から空気を流入させる吸気口68cが設けられている。また、ダーティサイドケース68aの矢印R方向側の開口には、エアフィルタユニット69が設けられている。このエアフィルタユニット69は、ダーティサイドケース68aとクリーンサイドケース68bとの間に挟みこまれるように取り付けられており、クリーンサイドケース68bからダーティサイドケース68aを取り外す際に、新しいエアフィルタユニット69と交換可能である。なお、エアフィルタユニット69は、本考案の「エアフィルタ」の一例である。また、エアフィルタユニット69には、図8および図9に示すように、流入された空気を清浄にするためのエレメント69aが設けられている。また、吸気口68cから流入された空気は、図9に示すように、エアフィルタユニット69の矢印L方向側の上流部68dからエアフィルタユニット69のエレメント69aを通過してエアフィルタユニット69の矢印R方向側の下流部68eに流通される。これにより、エアクリーナ部68の内部のエアフィルタユニット69の矢印L方向側の上流部68d側の空気を、エアフィルタユニット69の矢印R方向側の下流部68e側に流通させて清浄にすることが可能となる。
また、エアクリーナ部19のクリーンサイドケース68bの後側には、空気通路部70が取り付けられている。この空気通路部70は、図5に示すように、スロットルボディ67に接続されているとともに、スロットルボディ67に清浄な空気を流入させるように構成されている。
ここで、第2実施形態では、図8に示すように、クリーンサイドケース68bの下部には、平板状の隔壁部材68fが設けられており、隔壁部材68fの下方には、オイルを含むブローバイガスからオイルを分離するブリーザ室68gが設けられている。つまり、ブリーザ室68gは、エアクリーナ部68のエアフィルタユニット69よりも空気の流れの下流側(下流部68e)の領域に隣接するように設けられている。なお、ブリーザ室68gは、本考案の「オイル分離室」の一例であり、ブローバイガスは、本考案の「燃料ガス」の一例である。また、エンジン63(図5参照)、エアクリーナ部68およびブリーザ室68gによって、内燃機関(エンジン63)のブリーザ構造が構成されている。また、ブリーザ室68gは、エアクリーナ部68のクリーンサイドケース68bと一体的に形成されているとともに、オイルを含むブローバイガスからオイルを分離するのに十分な大きさを有するように形成されている。また、ブリーザ室68gは、図9に示すように、平面的に見て、ブリーザ室68gの領域がエアクリーナ部68の下流部68eの領域よりも小さくなるように構成されている。
また、第2実施形態では、ブリーザ室68gは、図8に示すように、オイルを含むブローバイガスを流入させるためのガス流入口部68hと、オイルを含むブローバイガスからオイルが分離されたブローバイガスを排出するためのガス排出口部68iと、オイルを含むブローバイガスから分離されたオイルを排出するオイル排出口部68jとを含んでいる。
ガス流入口部68hは、ブリーザ室68gの後側に形成されている。このガス流入口部68hには、図5および図8に示すように、ガス通路71の一方端部71aが接続されており、ガス通路71の他方端部71b(図5参照)は、エンジン63のクランクケース64の上側の接続部64a(図5参照)に接続されている。これにより、クランクケース64に存在するオイルを含むブローバイガスを、ガス通路71を介してブリーザ室68gに移動させることが可能となる。
また、第2実施形態では、ガス排出口部68iは、隔壁部材68fに形成されている。つまり、本考案の第2実施形態による自動二輪車51(図5参照)では、ブリーザ室68gをエアクリーナ部68の下流部68eと隣接するように平板状の隔壁部材68fを隔てて設けることにより、ブリーザ室68gによってオイルを含むブローバイガスからオイルが分離されたブローバイガスが、容易に、エアクリーナ部68の下流部68eに流入される。
また、第2実施形態では、オイル排出口部68jは、ブリーザ室68gの下部に形成されている。このオイル排出口68jには、オイルホース72の一方端部72aが接続されており、オイルホース72の他方端部72b(図5参照)は、クランクケース64のオイル面F2(図5参照)よりも下方に形成されている接続部64b(図5参照)に接続されている。なお、オイルホース72は、本考案の「オイル通路部」の一例であり、一方端部72aは、本考案の「オイル分離室接続部」の一例である。また、他方端部72bは、本考案の「オイル戻し部」の一例であり、接続部64bは、本考案の「クランクケース接続部」の一例である。また、オイルホース72は、エンジン63とは別体(外部)に設けられている。
また、第2実施形態では、オイルホース72には、図5に示すように、クランクケース64の内部に貯留されているオイルがオイルホース72の一方端部72a側に逆流するのを抑制する弁部材73が一方端部72aと他方端部72bとの間に配置されている。これにより、自動二輪車51が転倒した場合にも、クランクケース64の内部に貯留されているオイルがブリーザ室68gに流入するのを抑制することが可能となる。
なお、第2実施形態のその他の効果は、上記第1実施形態と同様である。
なお、今回開示された実施形態は、すべての点で例示であって制限的なものではないと考えられるべきである。本考案の範囲は、上記した実施形態の説明ではなく実用新案登録請求の範囲によって示され、さらに実用新案登録請求の範囲と均等の意味および範囲内でのすべての変更が含まれる。
たとえば、上記実施形態では、エンジンのブリーザ構造を備えた車両の一例として自動二輪車を示したが、本考案はこれに限らず、エンジンのブリーザ構造を備えた車両であれば、自動車、三輪車、ATV(All Terrain Vehicle;不整地走行車両)などの他の車両にも適用可能である。
また、上記実施形態では、ブリーザ室をエアクリーナ部と一体的に設けた例を示したが、本考案はこれに限らず、ブリーザ室をエアクリーナ部とは別体に設けるようにしてもよい。
また、上記実施形態では、ガス流入口部をブリーザ室の側面に設けた例を示したが、本考案はこれに限らず、ガス流入口部をブリーザ室の側面以外に設けるようにしてもよい。
また、上記実施形態では、ガス排出口部をブリーザ室の上部の隔壁部材に設けた例を示したが、本考案はこれに限らず、ガス排出口部をブリーザ室の上部以外に設けるようにしてもよい。
また、上記実施形態では、オイルをオイル排出口部からクランクケースに戻すためのオイルホース(オイル通路部)をエンジンとは別体に設けた例を示したが、本考案はこれに限らず、オイル通路部をエンジンと一体的に形成するようにしてもよい。
本考案の第1実施形態による自動二輪車の全体構造を示した側面図である。 図1に示した第1実施形態による自動二輪車のエンジン周辺を示した側面図である。 図1に示した第1実施形態による自動二輪車のエアクリーナ部およびブリーザ室を示した断面図である。 図1に示した第1実施形態による自動二輪車のエアクリーナ部を示した平面図である。 本考案の第2実施形態によるモペットタイプの自動二輪車の全体構造を示した側面図である。 本考案の第2実施形態によるモペットタイプの自動二輪車のエアクリーナ部を示した側面図である。 図6の100−100線に沿った断面図である。 図7の200−200線に沿った断面斜視図である。 図6の300−300線に沿った断面図である。
符号の説明
1、51 自動二輪車(車両)
13、63 エンジン
14、64 クランクケース
14b、64b 接続部(クランクケース接続部)
19、68 エアクリーナ部
19g、68g ブリーザ室(オイル分離室)
19h、68h ガス流入口部
19i、68i ガス排出口部
19j、68j オイル排出口部
20、69 エアフィルタユニット(エアフィルタ)
23、72 オイルホース(オイル通路部)
23a、72a 一方端部(オイル分離室接続部、一方端部)
23b、72b 他方端部(オイル戻し部、他方端部)
24、73 弁部材

Claims (10)

  1. オイルが貯留されているクランクケースを含むエンジンと、
    前記エンジンと接続され、外部から流入される空気を清浄にするエアクリーナ部と、
    前記クランクケースとは別体で、かつ、前記エアクリーナ部に隣接するように配置されるとともに、前記エンジンのクランクケースの内部に存在する前記オイルを含む燃料ガスが流入され、前記オイルを含む燃料ガスから前記オイルを分離して前記オイルが分離された燃料ガスを前記エアクリーナ部に流入させるオイル分離室とを備える、内燃機関のブリーザ構造。
  2. 前記オイル分離室は、前記エアクリーナ部と一体的に形成されている、請求項1に記載の内燃機関のブリーザ構造。
  3. 前記オイル分離室は、
    前記オイルを含む燃料ガスが流入されるガス流入口部と、
    前記オイルを含む燃料ガスから前記オイルが分離された燃料ガスを前記エアクリーナ部側に排出するガス排出口部と、
    前記オイル分離室の下部に設けられ、前記オイルを含む燃料ガスから分離されたオイルを排出するオイル排出口部とを含む、請求項1に記載の内燃機関のブリーザ構造。
  4. 前記オイル排出口部からオイルを前記クランクケースに戻すためのオイル通路部をさらに備え、
    前記オイル通路部の前記クランクケースへのオイル戻し部は、前記クランクケースに貯留されている前記オイルのオイル面よりも下方に位置するように配置されている、請求項3に記載の内燃機関のブリーザ構造。
  5. 前記オイル通路部は、前記エンジンの外部に設けられており、
    前記オイル通路部の一方端部には、前記オイル分離室のオイル排出口部に接続されるオイル分離室接続部が設けられ、
    前記オイル通路部の他方端部のオイル戻し部には、前記クランクケースの前記オイルのオイル面よりも下方に接続されるクランクケース接続部が設けられている、請求項4に記載の内燃機関のブリーザ構造。
  6. 前記オイル通路部は、前記オイル通路部の前記一方端部と前記他方端部との間に配置され、前記クランクケースに貯留されている前記オイルが前記オイル通路部の一方端部側に逆流するのを抑制する弁部材を含む、請求項5に記載の内燃機関のブリーザ構造。
  7. 前記エアクリーナ部は、前記エアクリーナ部の内部に配置され、前記エアクリーナ部の内部に流入された空気が通過するエアフィルタを含み、
    前記オイル分離室は、前記エアクリーナ部の前記エアフィルタよりも空気の流れの下流側の領域に隣接するように配置されている、請求項1に記載の内燃機関のブリーザ構造。
  8. 前記オイル分離室は、前記エアクリーナ部よりも下方に配置されている、請求項1に記載の内燃機関のブリーザ構造。
  9. 平面的に見て、前記オイル分離室の領域は、前記エアクリーナ部の領域よりも小さくなるように構成されている、請求項1に記載の内燃機関のブリーザ構造。
  10. 請求項1〜9のいずれか1項に記載の内燃機関のブリーザ構造を備えた、車両。
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