[go: up one dir, main page]

JP3039841U - 広告装置 - Google Patents

広告装置

Info

Publication number
JP3039841U
JP3039841U JP1997000174U JP17497U JP3039841U JP 3039841 U JP3039841 U JP 3039841U JP 1997000174 U JP1997000174 U JP 1997000174U JP 17497 U JP17497 U JP 17497U JP 3039841 U JP3039841 U JP 3039841U
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
slide projector
slide
storage box
projection
port
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Lifetime
Application number
JP1997000174U
Other languages
English (en)
Inventor
信夫 遠山
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Individual
Original Assignee
Individual
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Individual filed Critical Individual
Priority to JP1997000174U priority Critical patent/JP3039841U/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP3039841U publication Critical patent/JP3039841U/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Lifetime legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Projection Apparatus (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 スライドプロジェクタを長期間、屋外で使用
する場合の耐候信頼性、及び投影画像の歪の問題を解決
し、無人稼働を可能とする広告装置を提供する。 【解決手段】 スライドプロジェクタ100(2点鎖
線)は、収納箱13に収納され、該収納箱は支持基板に
相当する底板を有し、上記スライドプロジェクタ100
の映写レンズが対向する位置に投影口16を、吸気口6
に対向する部分に吸入口17を、排気口に対向する位置
に排出口18を備え、吸入口17及び排出口18の内面
には防塵フィルター23、24が備えられている。また
吸入口17、排出口18の外面には横風を防ぐために下
方向に通気口を持つカバー19、20が取り付けられ、
収納箱13の蓋12の上面にはスペーサ15を挟んで屋
根板14が取り付けられる。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【考案の属する技術分野】
本考案は屋外において、不特定多数の人にスライドプロジェクタによって情報 を発信する広告装置に関する。
【0002】
【従来の技術】
屋外において不特定多数の人に情報を発信する装置としては屋外看板が一般的 である。該屋外看板としては、板体等の表面にペインティングやプリントによる 広告画を表したものが一般的であるが、該看板は取り替え作業が困難であるため 、所定期間同一の広告情報を掲示せざるをえず、複数の広告情報を発信すること ができなかった、また、該看板は繁華街等においては汎用的に掲示されているた め、点滅等の変化がないと一般者の目に留まりにくく、その広告機能を十分に発 揮できなくなりつつある。
【0003】 これに対し、近年は電光掲示板の広告装置や画像表示部としてTV大画面を用 いた広告装置が提供されている。このような広告装置は画像表示部自体が画像光 を発して変化するため、一般者の目に留まりやすく、また、昼夜の区別なく多数 の広告画像を順次表示できるといった利点を有している。
【0004】
【考案が解決しようとする課題】
しかしながら、上記電光掲示板やTV大画面を用いた広告装置は、画像表示部 が大がかりであり、また画像表示には高度な技術が必要であるため、コストが高 くなる等の問題が生じていた。
【0005】 このような中で、スライドプロジェクタが情報発信装置として使用されること がある。これはスクリーン上にスライド映写画像を投射して得た画像を広告画像 とする広告装置である。しかし、上記スライドプロジェクタは通常屋外に設置す るため、長期的に使用するには耐候信頼性に問題があり、また無人稼動も困難で あった。
【0006】 本考案は、スライドプロジェクタを利用した装置によって屋外看板の有する上 記問題点を解決するとともに、該スライドプロジェクタを長期間、屋外で使用す る場合の耐候信頼性、及び投影画像の歪の問題を解決し、また無人稼動を可能と する広告装置を提供するものである。
【0007】
【課題を解決するための手段、考案の実施の形態及び考案の効果】
上記課題を解決するため、本考案の広告装置は、内部に光学機構を収納したハ ウジングを有し、広告情報媒体として作成された複数のスライドを前記ハウジン グ上部に設けられた等分割された回転式フィルムトレーに収納し、前記ハウジン グの側壁に設けられた投影レンズを介して前記スライドを屋外に設置された投影 対象物に投影するスライドプロジェクタを用いた広告装置であって、前記スライ ドプロジェクタを支持する支持基板と、該支持基板上に支持されたスライドプロ ジェクタを外界から保護するために該スライドプロジェクタの周囲を覆うカバー とから収納箱を構成し、前記収納箱は、空気の吸入口と、空気の排出口と、光の 投影口とを備え、前記スライドプロジェクタに収納された各フィルムの投影時間 を一定周期に設定し、順次投影するためのインターバルタイマと、前記スライド プロジェクタの電源を所定時間に自動的にオン・オフするための電源オン・オフ 手段とを備えたことを特徴とする。
【0008】 上記のように収納箱を構成することにより、スライドプロジェクタを長期間、 屋外で使用する場合の耐侯性、信頼性の問題が解決される。すなわち、スライド プロジェクタを上記収納箱に収納することによる防塵、防雨の機能に加えて、該 収納箱において、スライドプロジェクタに設けられた放熱のための吸気口、排気 口に対抗する部分にそれぞれ吸入口、排出口を設けることによって、冷却機能を 保持することができる。
【0009】 また、上記のようなインターバルタイマと電源オン・オフ手段とを設けること によって、スライドブロジェクタを所望の時間に無人で自動稼働させることがで きる。 なお、上記電源オン・オフ手段は光センサを搭載し、室外の照度によりオン・ オフされる構成をとれば、季節によってタイマのセット時間を変更する手間を省 くこともできる。
【0010】 また、前記スライドプロジェクタは、前記収納箱の上部にスペーサを介して屋 根板が取り付けられ、該屋根板と前記収納箱との間に風洞空間を形成したことを 特徴としたものでもよい。このように、屋根板を設けることにより、スライドプ ロジェクタのハウジングが直接風雨、太陽熱等を受けることが避けられ、また、 太陽光により加熱された該屋根板は、上記風洞空間を流れる外気により冷却され るので、ハウジングへの熱伝導を小さく抑えることができる。このため、スライ ドプロジェクタ故障を招く可能性が小さくなる。
【0011】 また、前記スライドプロジェクタは底部に、前記フィルムトレーの軸線上に設 けられた中心軸と、該中心軸の径より大きな内径を有する挿通孔を有する該中心 軸の周りに回動可能な回動基板と、該回動基板を固定するための固定手段とを有 し、該回動基板上には、投影すべきスライドを保持するためのスライドホルダが 固定されることを特徴とするものでもよい。
【0012】 前記回動基板は前記中心軸を中心として回動可能であるため、投影すべきスラ イドを光軸に対して横方向に傾けて配置することができる。また、前記回動基板 が前記中心軸の径より大きな内径を有することにより、これら回動基板と中心軸 との間にクリアランスができるため、投影すべきスライドを光軸に対して縦方向 に傾けて配置することもできる。これにより、スクリーンに対して斜めの方向か ら投影せざるをえない場合にも、スライドをスクリーンに対して平行に配向させ ることができ、投影画像の歪及びボケを防止することができる。
【0013】 例えば、前記スライドプロジェクタの底部はスライドプロジェクタ基板上に回 動基板が重ねられた2重構造を有し、該回動基板上にはスライドホルダが固定さ れ、かつ前記フィルムトレーの回転の軸線上に設けられた中心軸に対する同心円 上に弧状の長孔を有するものであってもよい。前記回動基板は、該回動基板に設 けられた前記長孔がスライドプロジェクタ基板に螺合された固定ねじをガイドと することによって回動可能である構成とすることにより、光軸に対する横方向の スライドホルダの角度が調整可能となり、更に、上記2重構造において、スライ ドホルダが固定された前記回動基板とスライドプロジェクタ基板との間の前後に スペーサを挟むことにより、光軸に対する縦方向のスライドホルダの角度が調節 可能となる。これにより、スライドを投影スクリーンに対して平行な位置に調整 することができ、投影画像の歪及びボケを防止することができる。
【0014】 更に、前記スライドプロジェクタは取手を有し、該取手が前記支持台に設けら れた固定鎖に連結施錠された構成をとることにより、防犯を強化することができ る。 また、前記スライドプロジェクタは光源ユニットと、投影ユニットとを連結し て構成され、前記光源ユニットから発せられた投影光が、前記投影ユニットに設 けられた透孔より前記投影ユニットに入射し、該投影ユニットに設置されたスラ イドを投影することを特徴とするものでもよい。
【0015】 上記構造をとることにより、前記スライドプロジェクタの光源として寿命の長 いクセノンランプを使用することができる。 上述の本考案の広告装置は比較的簡単な構造をとるため、比較的低コストで提 供することができる。
【0016】 以上のように、本考案により、屋外看板の有する問題点をスライドプロジェク タを利用した装置によって解決するとともに、スライドプロジェクタを長期間、 屋外で使用する場合の耐候信頼性、及び投影画像の歪の問題を解決し、また無人 稼動を可能とする装置を比較的低コストで提供することができる。
【0017】
【実施例】
以下、本考案の実施の形態を一層明確にするため、本考案の好適な実施例を図 面と共に説明する。なお、本考案の実施の形態は、下記の実施例に何ら限定され るものではなく、本考案の技術的範囲に属する限り、種々の態様で実施できるこ とはいうまでもない。
【0018】 本考案の第1実施例に係る広告装置は、図4に示す収納箱13にスライドプロ ジェクタを収納したものである。 図1に本実施例に使用されるスライドプロジェクタ100の外観図を示す。 該スライドプロジェクタ100は光学機構等の内部構造物を保護するためのハ ウジング1、順次投影する複数枚のフィルムを放射状に並べて保持し、自軸周り に回転する円形のフィルムトレー2、及び上記フィルムを外部スクリーンに投影 するため映写レンズ5等からなり、上記ハウジング1の側面には冷却のための吸 気口6及び排気口(図示せず)、取手7等が設けられ、上記フィルムトレー2に はフィルムを挿入保持するための複数のフィルム室3が設けられている。
【0019】 また、上記スライドプロジェクタ100は公知の冷却ファン等(図示せず)に よる冷却機能を有する。 更に、上記スライドプロジェクタ100には電源タイマ8及びインターバルタ イマ11が接続されている。電源タイマ8は電源のON時間及びOFF時間を設 定するものであり、ON時間設定部9及びOFF時間設定部10を備える。
【0020】 また、インターバルタイマ11は、個々のスライドフィルムの投影時間を設定 し、異なったフィルムを順次投影するためのものである。 なお、上記電源タイマ8は予め人が設定する上記構成の代わりに、例えば光セ ンサ等を使用し、日没後に電源が自動的にONするような構成をとってもよい。
【0021】 図2に本実施例に係るスライドプロジェクタ100の要部断面図を、図3にそ の要部平面図を示す。 図2に示すように、本考案のスライドプロジェクタ100の構成においては、 ハウジング1の底板上にスライドプロジェクタ基坂26が固定され、該スライド プロジェクタ基板26の上には、回動基板27が設けられている。
【0022】 フィルムトレー2の回転軸の中心線上には中心軸29が備えられ、該中心軸2 9は上記回動基板27の中央に設けられた挿通孔30及びスライドプロジェクタ 基板26の中央に設けられた軸受孔50を挿通している。ただし、上記中心軸2 9と上記回動基板27に設けられた挿通孔30との間にはクリアランス70があ る。該クリアランスは後述するように、投影光の光軸に対する投影すべきスライ ドの縦方向の角度を調整するときに利用される。
【0023】 また、図3に示すように、回動基板27は中心軸29(図2参照)を中心とす る同心円に沿って設けられた弧状の長孔35、36を有し、スライドプロジェク タ基板26を介してハウジング1の底板に螺合される固定ねじ37、38が該長 孔35、36を貫通している。固定ねじ37、38をゆるめることにより、回動 基板27はスライドプロジェクタ基板26に対して回動可能であり、固定ねじ3 7、38は回動基板27をガイドする働きをする。固定手段すなわち固定ねじ3 7、38を締めると、回動基板27はスライドプロジェクタ基板26に対して固 定される。
【0024】 なお、図2の上記中心軸29とスライドプロジェクタ基板26とは一体成形さ れていてもよいし、あるいはスライドプロジェクタ基板26を省略して中心軸2 9をハウジング1の底板に対して固定、もしくは中心軸29とハウジング1とを 一体成形してもよい。
【0025】 更に、回動基板27上にはステッピングモータ28、該ステッピングモータ2 8に協動し、フィルムトレー2を回転させ、順次スライドを移送するための回転 レバー41、投影フィルムを保持するフィルムホルダ33、投影フィルムをフィ ルム室からフィルムホルダ33内に引き出すとともに、一定時間後に投影済みの フィルムをフィルム室に戻すためのリフター31を含むフィルムを交換するため の公知の駆動機構34等が設けられている。
【0026】 本考案のスライドプロジェクタ100のフィルムトレー2は一枚のフィルムを 投影するごとに回転して順次、投影フィルム32を移送し、フィルム室3がフィ ルムホルダ33の上部に位置した点で公知の機構により、投影フィルム32を入 れ替える。
【0027】 また、本考案のスライドプロジェクタ100は比較的構造が簡単であるので、 フィルムトレー2の回転時に該フィルムトレー2のフィルム室3(図1参照)と 投影フィルムを保持するフィルムホルダ33との間に多少の位置ズレが生じるこ とがあるが、少なくともフィルム室3のフィルムがフィルムホルダ33に脱着で きる程度の精度は確保されるように構成されている。
【0028】 また、図3に示すように、スライドプロジェクタ基板26上には映写レンズ5 、投影ランプ39、反射ミラー40等が固定され、上記映写レンズ5の光軸上に は投影フィルム32、反射ミラー40、投影ランプ39、投影スクリーン(図示 せず)が配置されている。
【0029】 図4に本考案で用いられるスライドプロジェクタ100の収納箱13の要部断 面図を示す。 本実施例の広告装置は図4に2点鎖線で示されたように、スライドプロジクタ −100が上記収納箱13に収納されて構成される。上記収納箱13はスライド プロジェクタ100を長期間、屋外で使用する場合の耐侯性、信頼性及びスライ ドプロジェクタ100の盗難防止を考慮した構造を有する。
【0030】 すなわち、支持台21に固定された収納箱13は、上記スライドプロジェクタ 100を収納し、雨、風、光、埃、盗難等から防護している。 また、前記収納箱13は、スライドプロジェクタの支持基板に相当する底板を 有し、上記スライドプロジェクタ100の映写レンズ5(図1参照)が対向する 位置に投影口16を、吸気口6に対向する部分に吸入口17を、排気口に対向す る位置に排出口18を備え、吸入口17及び排出口18の内面には防塵フィルタ ー23、24が備えられている。また吸入口17、排出口18の外面には横風を 防ぐために下方向に通気口を持つカバー19、20が取り付けられている。
【0031】 収納箱13の蓋12の上面には防雨、遮光、断熱の為に、スペーサ15を挟ん で屋根板14が取り付けられる。 この屋根板14と収納箱上面の隙間は外気が流れる風洞となっており、太陽光 により加熱された屋根板14は上記外気により冷却されため、ハウジングに対し 、熱が伝わりにくい構造となっている。
【0032】 また、スライドプロジェクタ100の盗難防止のため、収納箱13の蓋12を 閉じた状態で、施錠するための錠25が設けられている。 更に、収納箱内の底面には、スライドプロジェクタ一100の取手7(図1参 照)と支持台を連結施錠するための固定鎖22が取り付けられる。
【0033】 以下、本実施例の使用に際して行われる調整方法について図2及び図3に基づ いて説明する。 本考案の広告装置を設置する場合、場所的な制限の為にスクリーンに対して斜 めの方向から投影せざるを得ない場合がある。
【0034】 この場合は、投影画像が歪んだり、一部の焦点がボケたりする。 これを補正するためには投影フィルム面をスクリーンの面に対し平行に保持す る必要がある。 そこで、上記構成においてスクリーンに対して斜めの方向から投影する場合に おいて、光軸に対する投影すべきスライドの横方向の角度を調整する場合には、 固定ネジ37、38がゆるめられ、長孔35、36が該固定ねじ37、38をガ イドとすることにより、回動基板27が中心軸29の周りに回動される。
【0035】 該回動基板27は回動され、投影フィルム32とスクリーン(図示せず)とが 平行になり、正常な投影画面が得られるようになったところで上記固定ネジ37 、38を締め付けることによりスライドプロジェクタ基板26に固定される。 また、光軸に対する投影すべきスライドの縦方向の角度を調整する場合は、ス ライドプロジェクタ基板26と回動基板27との間の前後にスペーサを挟むこと によって若干の調整を行うことができる。
【0036】 以上の調整を行った後、広告用のスライドを白色のビル側壁、白色看板等の投 影スクリーンに投影する。 上記実施例において、フィルムトレ−2のフィルム室3に複数の投影フィルム を収納し、電源タイマ8でON、OFF時間を設定し、インターバルタイマ11 で投影インターバルを設定しておけば自動的に、且つエンドレスにフィルムはス クリーンに投影される(図1参照)。
【0037】 図5、図6に本考案の第2実施例に係る広告装置を示す。 図5は、光源として高寿命のクセノンランプを使用するために投影部と光源部 にユニット化されたタイプのスライドプロジェクタ200を防塵あるいは防雨等 のために本考案の収納箱に納めた状態の側面断面図であり、図6はその正面断面 図である。
【0038】 図5に示すように、上記スライドプロジェクタ200は光源ユニット215及 び投影ユニット201からなり、光源ユニット215の外観ボディの内部には図 示しない高圧電源発生器、投影機構制御器、クセノンランプ、排気ファン等が収 納されており、上記外観ホデ−の側面には吸気口216、上面には排気口217 が設けられている。
【0039】 一方、投影ユニット201については基本的な外観構造は第1実施例において 図1に示したスライドプロジエクタ−100の構造とほぼ同様であり、内部構造 物を保護するためのハウジング、自軸周りに回転し順次投影する複数枚のフィル ムを放射状に並べて保持するための円形のフィルムトレー202、及び上記フィ ルムを外部スクリーンに投影するため映写レンズ205等からなり、上記ハウジ ングの側面には冷却のための吸気口206及び排気口(図示せず)、取手207 等より構成され、上記フィルムトレー202にはフィルムを挿入保持するための 複数のフィルム室(図示せず)を有する。
【0040】 また、投影ユニット201は、背面に光源からの光を導くための透孔(図示せ ず)を有し、光源ユニット215に連結されている。なお、本実施例の場合、第 1実施例で示した電源タイマ及びインターバルタイマは、光源ユニット215側 に接続されている。
【0041】 更に、上記スライドプロジェクタ200は公知の冷却ファン等(図示せず)に よる冷却機能を有する。 また更に、盗難、破損予防のため、投影ユニット201の側面に設けられた取 手207及び光源ユニット215の側面に設けられた取手225と、支持台22 1に設けられた固定鎖(図示せず)とが連結施錠されている。
【0042】 スライドプロジェクタ200は、支柱223と一体構造の支持台221の上に 載置され、この外側がカバー214で覆われることにより、外界から保護されて いる。すなわち、スライドプロジェクタ200は、支持基板である支持台221 とカバー214とから構成される収納箱に収納されている。
【0043】 支持台221の4つの角端部はそれぞれ一部折返され、該折返された部分のほ ぼ中央に孔が開けられている(図6参照)。上記カバー214は、支持台221 の上に乗せられ、支持台221の上記折返された4つの角端部に設けられた孔と カバー214の側面端部に設けた孔とを位置合わせし、特殊ねじ222によって 螺合固定している。この場合、内部に収納されたスライドプロジェクタ200の 盗難防止強化のために、上記特殊ねじ222は一般に市販されていない特別注文 の工具によらなければ、はずすことができない特殊形状を有するものであること が好ましい。
【0044】 また、上記カバー214においては、スライドプロジェクタ200の排気口2 17に対向する上面に排出口218が、投影レンズ205に対向する側面には投 影口226がそれぞれ設けられ、吸入口としてはカバー214下部と支持台22 1との隙間部220がその役割を果たしている(図6参照)。
【0045】 なお、上記投影ユニット201に設けられている投影レンズ205の先端には 、レンズの防塵、防雨のための延長筒224が、カバー214の投影孔226の 外部から取り付けられる構造となっている。 更に、カバーの上部にはスペーサ213を介して屋根板212が取り付けられ ている。
【0046】 この屋根板212とカバー214上面の隙間219は排気口218の風洞とし ての役割と太陽熱の断熱の役割とを果たし、屋根板212は防雨、防熱、防塵の 機能を有する。 なお、本実施例のスライドプロジェクタ200は光源ユニット215及び投影 ユニット201からなっているが、これらが一体となったものでもよいことはも ちろんである。
【0047】 本実施例の使用例については第1実施例と同様であるので省略する。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本考案の第1実施例に係るスライドブロジェ
クタの外観図である。
【図2】 本考案の第1実施例に係るスライドプロジェ
クタの要部断面図である。
【図3】 本考案の第1実施例に係るスライドプロジェ
クタの要部平面図である。
【図4】 本考案の第1実施例に係るスライドブロジェ
クタの収納箱の要部断面図である。
【図5】 本考案の第2実施例に係るスライドプロジェ
クタと収納箱の側面断面図である。
【図6】 本考案の第2実施例に係るスライドプロジェ
クタと収納箱の正面の断面図である。
【符号の説明】
1・・・ハウジング、 2・・・フィルムトレー、 3
・・・フィルム室、5・・・映写レンズ、 6・・・吸
気口、 7・・・取手 8・・・電源タイマ、9・・・
ON時間設定部 10・・・OFF時間設定部、11・
・・インターバルタイマ、 13・・・収納箱、 14
・・・屋根板、16・・・投影口、 17・・・吸入
口、 18・・・排出口、19、20・・・カバー、
22・・・固定鎖、 23・・・防塵フィルタ、26・
・・スライドプロジェクタ基板、 27・・・回動基
板、28・・・ステッピングモータ、 29・・・中心
軸、32・・・投影フィルム、 33・・・フィルムホ
ルダ、35・・・長孔、 70・・・クリアランス、1
00・・・スライドプロジェクタ、 200・・・スラ
イドプロジェクタ、201・・・投影ユニット、 20
5・・・投影レンズ、 207・・・取手 212・・・屋根板、 213・・・スペーサ、 21
4・・・カバー、215・・・光源ユニット、 216
・・・吸気口、 217・・・排気口、218・・・排
出口、 224・・投影口、 225・・・取手

Claims (3)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 内部に光学機構を収納したハウジングを
    有し、広告情報媒体として作成された複数のスライドを
    前記ハウジング上部に設けられた等分割された回転式フ
    ィルムトレーに収納し、前記ハウジングの側壁に設けら
    れた投影レンズを介して前記スライドを屋外に設置され
    た投影対象物に投影するスライドプロジェクタを用いた
    広告装置であって、 前記スライドプロジェクタを支持する支持基板と、 該支持基板上に支持されたスライドプロジェクタを外界
    から保護するために該スライドプロジェクタの周囲を覆
    うカバーと、から収納箱を構成し、 前記収納箱は、 空気の吸入口と、 空気の排出口と、 光の投影口とを備え、 前記スライドプロジェクタに収納された各フィルムの投
    影時間を一定周期に設定し、順次投影するためのインタ
    ーバルタイマと、 前記スライドプロジェクタの電源を所定時間に自動的に
    オン・オフするための電源オン・オフ手段と、 を備えたことを特徴とする広告装置。
  2. 【請求項2】 内部に光学機構を収納したハウジングを
    有し、広告情報媒体として作成された複数のスライドを
    前記ハウジング上部に設けられた等分割された回転式フ
    ィルムトレーに収納し、前記ハウジングの側壁に設けら
    れた投影レンズを介して前記スライドを屋外に設置され
    た投影対象物に投影するスライドプロジェクタを用いた
    広告装置であって、 前記スライドプロジェクタを支持する支持基板と、 該支持基板上に支持されたスライドプロジェクタを外界
    から保護するために該スライドプロジェクタの周囲を覆
    うカバーと、から収納箱を構成し、 前記収納箱は、 空気の吸入口と、 空気の排出口と、 光の投影口とを備え、 前記スライドプロジェクタに収納された各フィルムの投
    影時間を一定周期に設定し、順次投影するためのインタ
    ーバルタイマと、 前記スライドプロジェクタの電源を所定時間に自動的に
    オン・オフするための電源オン・オフ手段とを備え、 前記収納箱の上部にスペーサを介して屋根板が取り付け
    られ、該屋根板と前記収納箱との間に風洞空間を形成し
    たことを特徴とする広告装置。
  3. 【請求項3】 内部に光学機構を収納したハウジングを
    有し、広告情報媒体として作成された複数のスライドを
    前記ハウジング上部に設けられた等分割された回転式フ
    ィルムトレーに収納し、前記ハウジングの側壁に設けら
    れた投影レンズを介して前記スライドを屋外に設置され
    た投影対象物に投影するスライドプロジェクタを用いた
    広告装置であって、 前記スライドプロジェクタを支持する支持基板と、 該支持基板上に支持されたスライドプロジェクタを外界
    から保護するために該スライドプロジェクタの周囲を覆
    うカバーと、から収納箱を構成し、 前記収納箱は、 空気の吸入口と、 空気の排出口と、 光の投影口とを備え、 前記スライドプロジェクタに収納された各フィルムの投
    影時間を一定周期に設定し、順次投影するためのインタ
    ーバルタイマと、 前記スライドプロジェクタの電源を所定時間に自動的に
    オン・オフするための電源オン・オフ手段とを備え、 前記収納箱の上部にスペーサを介して屋根板が取り付け
    られ、該屋根板と前記収納箱との間に風洞空間を形成
    し、 前記スライドプロジェクタは取手を有し、該取手が前記
    支持台に設けられた固定鎖に連結施錠され、 前記スライドプロジェクタは底部に、 前記フィルムトレーの軸線上に設けられた中心軸と、 該中心軸の径よりも大きな内径を有する挿通孔を有し、
    該中心軸の周りに回動可能な回動基板と、 該回動基板を固定するための固定手段と、を有し、 該回動基板上には、投影すべきスライドを保持するため
    のスライドホルダが固定されたことを特徴とする広告装
    置。
JP1997000174U 1997-01-22 1997-01-22 広告装置 Expired - Lifetime JP3039841U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1997000174U JP3039841U (ja) 1997-01-22 1997-01-22 広告装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1997000174U JP3039841U (ja) 1997-01-22 1997-01-22 広告装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP3039841U true JP3039841U (ja) 1997-07-31

Family

ID=43174448

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP1997000174U Expired - Lifetime JP3039841U (ja) 1997-01-22 1997-01-22 広告装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP3039841U (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN115899471A (zh) * 2022-11-17 2023-04-04 大连然冰科技有限公司 一种用于智能交通的ar智能投影装置及其使用方法

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN115899471A (zh) * 2022-11-17 2023-04-04 大连然冰科技有限公司 一种用于智能交通的ar智能投影装置及其使用方法

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US5459539A (en) Optical projection apparatus
KR101954624B1 (ko) 움직이는 사진 표출이 가능한 회전형 그림자 광고 시스템
US20070253222A1 (en) Nightlight with rotatable image drum
CN105323437A (zh) 一种内置辅助光源的监控摄像仪器
JP3039841U (ja) 広告装置
US6719432B2 (en) Optical assembly for rear projection television
US20070146649A1 (en) Cube shaped lamp and projection device for single slide or digital projection
JPH10206971A (ja) 広告装置
CN213334089U (zh) 一种可以摇头的防水防尘激光灯
KR20110085478A (ko) 도로 안내 표지판
CN214959770U (zh) 一种新型计算机网络工程用监控装置
CN215344879U (zh) 一种智能广告投影仪
US6805451B1 (en) Horizontal/vertical dual-mode LCD projector
CN221004773U (zh) 一种防水led光束灯
CN223153430U (zh) 一种方便安装的led模组
CN221948583U (zh) 一种防渗水的照明灯控制装置
CN220156850U (zh) 一种户外led显示屏
CN215495951U (zh) 一种智能广告投影仪的影像显示屏安装结构
CN201523417U (zh) 监控摄像机
CN217004251U (zh) 一种视觉传达平台灯光渲染投射设施
CN216562420U (zh) 图案灯
JP2000321670A (ja) 広告装置
CN222763457U (zh) 一种电力用新型电力设备箱
CN217386112U (zh) 投影设备
CN218153805U (zh) 一种小角度防水投光灯