JP3033549B2 - ネガ型レジスト材料、それを用いたパターン形成方法及び半導体装置の製造方法 - Google Patents
ネガ型レジスト材料、それを用いたパターン形成方法及び半導体装置の製造方法Info
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Description
おけるフォトリソグラフィー工程に関し、特に波長が2
20nm以下の光を露光光とするリソグラフィーに好適
なネガ型レジスト材料、パターン形成方法及び該方法に
よる半導体装置の製造方法に関するものである。
ロンオーダーの微細加工を必要とする各種電子デバイス
製造の分野では、デバイスのより一層の高密度、高集積
化の要求が高まっている。そのため、微細パターン形成
のためのフォトリソグラフィー技術に対する要求がます
ます厳しくなっている。
て、レジストのパターン形成の際に使用する露光光を短
波長化する方法があり、256Mビット(加工寸法が
0.25μm以下)DRAMの量産プロセスには、i線
(波長=365nm)に代えてより短波長のKrエキシ
マレーザ光(波長=248nm)を露光光源として利用
することが現在積極的に検討されている。
が0.18μm以下)を必要とする1Gビット以上の集
積度を持つDRAMの製造には、より短波長の光源が必
要とされており、特にArFエキシマレーザ(193n
m)を用いたフォトリソグラフィーの利用が最近考えら
れている[ドナルド C.ホッファーら、ジャーナル・
オブ・フォトポリマー・サイエンス・アンド・テクノロ
ジー(Journal of Photopolymer Science and Technolo
gy) ]。
フィーに対応するネガ型レジストの開発が望まれてい
る。このArF露光用レジストの開発に際しては、レー
ザ発振の原料であるガスの寿命が短いこと、レーザ装置
自体が高価である等々から、レーザのコストパフォーマ
ンスの向上を満たす必要がある。このため、加工寸法の
微細化に対応する高解像性に加え、高感度化への要求が
高い。
である光酸発生剤を利用した化学増幅型レジストがよく
知られている。例えば体表的な例としては、特開平2−
27660号公報には、トリフェニルスルホニウム・ヘ
キサフルオロアーセナートとポリ(p−tert−ブロ
キシカルボニルオキシ−α−メチルスチレン)の組み合
わせからなるレジストが記載されている。このような化
学増幅型のレジストは現在KrFエキシマレーザ用レジ
ストに広く用いられている[例えば、ヒロシイトー、
C.グラントウイルソン、アメリカン・ケミカル・ソサ
イアテイ・シンポジウム・シリーズ242巻、11頁〜
23頁(1984年)]。化学増幅型レジストの特徴
は、含有成分である光酸発生剤から光照射により発生し
たプロトン酸が、露光後の加熱処理によりレジスト樹脂
等と酸触媒反応を起こすことである。このようにして光
反応効率(一光子あたりの反応)が1未満の従来のレジ
ストに比べて飛躍的な高感度化を達成している。
増幅型であり、露光光源の短波長化に対応した高感度材
料の開発には、化学増幅機構の採用が必須となってい
る。
マレーザ光に代表される220nm以下の短波長を用い
たリソグラフィーの場合、微細パターンを形成するため
のネガ型レジストには従来の材料では満足できない新た
な特性、すなわち220nm以下の露光光に対する高透
明性とドライエッチング耐性が必要とされている。
nm)、KrFエキシマレーザ(248nm)用のネガ
型フォトレジスト材料は主に樹脂と架橋剤とからなり、
樹脂成分としてはノボラック樹脂あるいはポリ(p−ビ
ニルフェノール)等の構造単位中に芳香環を有する樹脂
が利用されており、この芳香環のドライエッチング耐性
により樹脂のエッチング耐性を維持できた。また架橋剤
としては、例えば2,6−ジ(4’−アジドベンザル)
−4−メチルシクロヘキサノンや3,3’−ジアジドフ
ェニルスルホン等のアジド化合物やメチロールメラミン
樹脂が利用されている。しかし、芳香環を有する樹脂は
220nm以下の波長の光に対する光吸収が極めて強
い。そのため、レジスト表面で大部分の露光光が吸収さ
れ、露光光が基板まで透過しないため、微細なレジスト
パターンの形成ができない。このため従来樹脂をそのま
ま220nm以下の短波長光を用いたフォトリソグラフ
ィーには適用できない。したがって、芳香環を含まずか
つエッチング耐性を有し、220nm以下の波長に対し
て透明なネガ型レジスト材料が切望されている。
対し透明性を持ち、なおかつドライエッチング耐性を持
つ高分子化合物として、脂環族高分子であるアダマンチ
ルメタクリレート単位を持つ共重合体[武智ら、ジャー
ナル・オブ・フォトポリマー・サイエンス・アンド・テ
クノロジー(Journal of Photopolymer Science andTec
hnology)、5巻(3号)、439頁〜446頁(199
2年)]やイソボルニルメタクリレート単位を持つ共重
合体[R.D.アレン(R.D. Allen) ら、ジャーナル・
オブ・フォトポリマー・サイエンス・アンド・テクノロ
ジー(Journalof Photopolymer Science and Technolog
y)、8巻(4号)、623頁〜636頁(1995
年)、及び9巻(3号)、465頁〜474頁(199
6年)]等が提案されている。
レジスト材料として、特開平7−252324号公報、
及び特開平8−259626号公報に開示の樹脂を開発
した。しかしこれらのレジスト組成物は、酸分解性基を
有する樹脂と光酸発生剤からなる化学増幅ポジ型フォト
レジストであり、ポジティブパターンを与えるものであ
り、上記要件を満足させるネガ型レジストは開発されて
いない。そこで本発明は、波長が220nm以下の露光
光、特に180nm〜220nmの露光光を用いたリソ
グラフィーに用いられる透明性及びエッチング耐性に優
れた高感度のネガ型レジスト材料を提供することを目的
とする。また、このネガ型レジスト材料を用いたパター
ン形成方法を提供することを目的とする。
によって達成される。
れる重量平均分子量1000〜50000の重合体、及
び多価アルコール、及び露光により酸を発生する光酸発
生剤を少なくとも含有することを特徴とするネガ型レジ
スト材料を提案するものであり、
はメチル基、R2 は有橋環式炭化水素基を有する炭素数
7〜18の2価の炭化水素基、R4 はエポキシ基を有す
る炭化水素基、R6 は水素原子あるいは炭素数1〜12
の炭化水素基を表す。またx,y及びzはそれぞれx+
y+z=1、0<x<1、0<y<1、0≦z<1を満
たす任意の数である。) さらに多官能エポキシ化合物を含有することを含む。
重量平均分子量1000〜500000の重合体、及び
多価アルコール、露光により酸を発生する光酸発生剤、
及び多官能エポキシ化合物を少なくとも含有することを
特徴とするネガ型レジスト材料を提案するものである。
基、R2は有橋環式炭化水素基を有する炭素数7〜18
の2価の炭化水素基、R6は水素原子あるいは炭素数1
〜12の炭化水素基を表す。またx及びzはそれぞれx
+z=1、0<x≦1、0≦z<1を満たす任意の数で
ある。)さらに本発明は、前記のレジスト材料を被加工
基板上に塗布する工程、露光する工程、ベークを行う工
程、及び現像を行う工程を少なくとも有することを特徴
とするパターン形成方法を提案するものであり、露光光
が180〜220nmの光であること、前記露光光がA
rFエキシマレーザ光であることを含む。また本発明は
前記の方法によりパターン形成することを特徴とする半
導体装置の製造方法を提案するものである。
する。
は、水素原子あるいはメチル基である。R2 は有橋環式
水素基を有する炭素数7〜18の2価の炭化水素基であ
り、具体的には、表1に示すようなトリシクロ[5.
2.1.02,6 ]デシルメチル基、トリシクロ[5.
2.1.02,6 ]デカンジイル基、アダマンタンジイル
基、ノルボルナンジイル基、メチルノルボルナンジル
基、イソボルナンジイル基、テトラシクロ[4.4.
0.12,5 .17,10]ドデカンジイル基、メチルテトラ
シクロ[4.4.0.12,5 .17,10]ドデカンジイル
基、ヘキサシクロ[6.6.1.13,6 .110,13 .0
2,7 .09,14]ヘプタデカンジイル基、メチルへキサシ
クロ[6.6.1.13,6 .110,13 .02,7 .
09,14]ヘプタデカンジイル基等が挙げられるが、これ
らだけに限定されるものではない。
あり、具体的には表2に示すようなグリシジル基、3,
4−エポキシ−1−シクロヘキシルメチル基、5,6−
エポキシ−2−ビシクロ[2.2.1]ヘプチル基、5
(6)−エポキシエチル−2−ビシクロ[2.2.1]
ヘプチル基、5,6−エポキシ−2−ビシクロ[2.
2.1]ヘプチルメチル基、3,4−エポキシトリシク
ロ[5.2.1.02,6 ]デシル基、3,4−エポキシ
トリシクロ[5.2.1.02,6 ]デシルオキシエチル
基、3,4−エポキシテトラシクロ[4.4.0.1
2,5 .17,10]ドデシル基、3,4−エポキシテトラシ
クロ[4.4.0.12,5 .17,10]ドデシルメチル基
等が挙げられるが、これらだけに限定されるものではな
い。
炭化水素基であり、具体的には、メチル基、エチル基、
n−プロピル基、イソプロピル基、n−ブチル基、イソ
ブチル基、t−ブチル基、シクロヘキシル基、ジメチル
シクロヘキシル基、トリシクロ[5.2.1.02,6 ]
デシル基、アダマンチル基、ノルボニル基、イソボルニ
ル基等が挙げられるが、これらだけに限定されるもので
はない。
れぞれx+y+z=1、0<x<1、0<y<1、0≦
z<1を満たす任意の数である。
ぞれx+z=1、0<x≦1、0≦z<1を満たす任意
の数であり、R1 ,R2 ,R5 ,R6 は、一般式(1)
と同様である。
量は1000〜500000であり、好ましくは300
0〜200000である。
の場合は、下記一般式(3)、一般式(4)、及び一般
式(5)で示される(メタ)アクリレートモノマーをラ
ジカル重合、イオン重合等の通常の重合方法によって行
うことができる。例えば乾燥テトラヒドロフラン中、不
活性ガス(アルゴン、窒素等)雰囲気下、適当なラジカ
ル重合開始剤[例えばアゾビスイソブチロニトリル(A
IBN)]を加えて50〜70℃で0.5〜12時間加
熱攪拌することにより実施される。また、本発明の重合
体の重量平均分子量は1000〜500000であり、
より好ましくは3000〜200000である。また共
重合体のモノマーの仕込み割合及びその他の重合条件を
選定することにより任意の共重合体を得ることができ
る。
R8 は有橋環式炭化水素基を有する炭素数7〜18の2
価の炭化水素基を表す。)
R10はエポキシ基を有する炭化水素基を表す。)
R12は水素原子あるいは炭素数1〜12の炭化水素基を
表す。) なお、重合体の原料である一般式(3)で示される(メ
タ)アクリレートモノマーは、発明者らが既に開示した
特開平8−259626号公報に記載の方法により得ら
れる。また一般式(4)で示されるエポキシ基を有する
モノマーのうち、例えば式(6)で示される3,4−エ
ポキシトリシクロ[5.2.1.02,6]デシルアクリ
レートはジシクロペンテニルアクリレートを酢酸中過酢
酸でエポキシ化反応に供することで得られる。同様にし
て式(7)で示される5,6−エポキシ−2−ビシクロ
[2.2.1]ヘプチルメタクリレートや式(8)で示さ
れる3,4−エポキシテトラシクロ[4.4.0.1
2,5 .17,10]ドデシルアクリレートは5−ノルボルネ
ン−2−メタクリレート、あるいはテトラシクロ[4.
4.0.12,5 .17,10]ドデセニルアクリレートをエ
ポキシ化反応に供することで得られる。
含有率は、それ自身を含む全構成成分100重量部に対
して通常40〜99.8重量部、好ましくは60〜99
重量部である。
は、例えば、エチレングリコール、グリセロール、1,
2−ブタンジオール、1,3−ブタンジオール、1,4
−ブタンジオール、2,3−ブタンジオール、1,2,
4−ブタントリオール、1,2−ペンタンジオール、
1,4−ペンタンジオール、1,5−ペンタンジオー
ル、2,4−ペンタンジオール、1,2−ヘキサンジオ
ール、1,5−ヘキサンジオール、1,6ヘキサンジオ
ール、2,5−ヘキサンジオール、1,2−シクロヘキ
サンジオール、1,3−シクロヘキサンジオール、1,
4−シクロヘキサンジオール、1,2−シクロヘキサン
ジメタノール、1,4−シクロヘキサンジメタノール、
1,3,5−シクロヘキサントリメタノール、1,2−
シクロペンタンジオール、1,3−シクロペンタンジオ
ール、1,2−シクロオクタンジオール、1,5−シク
ロオクタンジオール、トリシクロデカンジメタノール、
2,3−ノボルナンジオール、2(3)−ヒドロキシ−
5、6−ビス(ヒドロキシメチル)ノルボルナン、2,
3−ジヒドロキシ−5(6)−ヒドロキシメチルノルボ
ルナン、1,4−アンヒドロエリトリオール、L−アラ
ビノース、L−アラビトール、D−セロビオース、セル
ロース、1,5−デカリンジオール、グルコース、ガラ
クトース、ラクトース、マルトース、マンノース、マナ
ンニトール等が挙げられるがこれらだけに限定されるも
のではない。
全構成成分100重量部に対して通常1〜40重量部、
好ましくは5〜30重量部である。また単独でも2種以
上混合してもよい。
nm以下、好ましくは180nm〜220nmの範囲の
光照射により酸を発生する光酸発生剤であることが望ま
しく、なおかつ先に示した本発明における高分子化合物
等との混合物が有機溶媒に十分に溶解し、かつその溶液
がスピンコート等の製膜法で均一な塗布膜が形成可能な
ものであれば、いかなる光酸発生剤でもよい。また、単
独でも、2種以上混合して用いてもよい。
ば、ジャーナル・オブ・ジ・オーガニック・ケミストリ
ー(Journal of the Organic Chemistry)43巻、15
号、3055頁〜3058頁(1978年)に記載され
ているJ.V.クリベロ(J.V. Crivello)らのトリフェ
ニルスルホニウム塩誘導体、及びそれに代表される他の
オニウム塩(例えば、スルホニウム塩、ヨードニウム
塩、ホスホニウム塩、ジアゾニウム塩、アンモニウム塩
等の化合物)や2,6−ジニトロベンジルエステル類
[O.ナラマス(O. Nalamasu)ら、SPIEプロシーデ
ィング、1262巻、32頁(1990年)]、1,
2,3−トリ(メンタンスルホニルオキシ)ベンゼン
[タクミウエノら、プロシーディン・オブ・PME’8
9、講談社、413〜424頁(1990年)]、平5
−134416号公開特許公報で開示されたスルホサク
シンイミド等がある。
構成成分100重量部に対して通常0.2〜30重量
部、好ましくは1〜15重量部である。この含有率が
0.2重量部以上で十分な感度が得られ、パターンの形
成が容易となる。また30重量部以下であると、均一な
塗布膜の形成が容易になり、さらに現像後には残渣(ス
カム)が発生しにくくなる。
としては、例えば水添ビスフェノールAジグリシジルエ
ーテル、エチレングリコールジグリシジルエーテル、ジ
エチレングリコールジグリシジルエーテル、プロピレン
グリコールジグリシジルエーテル、トリプロピレングリ
コールジグリシジルエーテル、ネオペンチルグリコール
ジグリシジルエーテル、1,6−ヘキサンジオールジグ
リシジルエーテル、グリセリンジグリシジルエーテル、
トリメチロールプロパントリグリシジルエーテル、1,
2−シクロヘキサンカルボン酸ジグリシジルエステル、
3,4−エポキシシクロヘキサンカルボン酸、3,4−
エポキシシクロヘキシルメチル、トリスエポキシプロピ
ルイソシアヌレート、2−エポキシエチルビシクロ
[2.2.1]ヘプチルグリシジルエーテル、エチレング
リコールビス(2−エポキシエチルビシクロ[2.2.
1]ヘプチル)エーテル、ビス(2−エポキシエチルビ
シクロ[2.2.1]ヘプチル)エーテル等が挙げられる
がこれらだけに限定されるものではない。また多官能エ
ポキシ化合物の含有率は、それ自身を含む全構成成分1
00重量部に対して通常0.5〜40重量部、好ましく
は1〜30重量部である。特に一般式(1)の重合体を
用いた場合は1〜20重量部、一般式(2)の重合体を
用いた場合は5〜30重量部が好ましい。また、単独で
も2種以上を混合して用いてもよい。
のは、樹脂、光酸発生剤、多官能エポキシ化合物からな
る成分が十分に溶解し、かつその溶液がスピンコート法
等の方法で均一な塗布膜が形成可能な有機溶媒であれば
いかなる溶媒でもよい。また、単独でも2種類以上を混
合して用いてもよい。具体的には、n−プロピルアルコ
ール、イソプロピルアルコール、n−ブチルアルコー
ル、tert−ブチルアルコール、メチルセロソルブア
セテート、エチルセロソルブアセテート、プロピレング
リコールモノエチルエーテルアセテート、乳酸メチル、
乳酸エチル、酢酸2−メトキシブチル、酢酸2−エトキ
シエチル、ピルビン酸メチル、ピルビン酸エチル、3−
メトキシプロピオン酸メチル、3−メトキシプロピオン
酸エチル、N−メチル−2−ピロリジノン、シクロヘキ
サノン、シクロペンタノン、シクロヘキサノール、メチ
ルエチルケトン、1,4−ジオキサン、エチレングリコ
ールモノメチルエーテル、エチレングリコールモノメチ
ルエーテルアセテート、エチレングリコールモノエチル
エーテル、エチレングリコールモノイソプロピルエーテ
ル、ジエチレングリコールモノメチルエーテル、ジエチ
レングリコールジメチルエーテル等が挙げられるが、も
ちろんこれらだけに限定されるものではない。また本発
明のレジスト材料の「基本的な」構成成分は、上記の樹
脂、多価アルコール、光酸発生剤、多官能エポキシ化合
物、溶剤であるが、必要に応じて界面活性剤、色素、安
定剤、塗布性改良剤、染料等の他の成分を添加しても構
わない。
材料を使用して、被加工基板上にフォトレジストのネガ
ティブパターンを形成する方法も提供する。本発明のネ
ガティブパターン形成の方法を図1に示す。まず、図1
(A)に示すように、本発明のネガ型フォトレジスト材
料を被加工基板1上に塗布し、そして60〜170℃
で、30〜240秒間、ホットプレート等の加熱手段を
用いてプリベーク処理することでレジスト膜2を形成す
る。次に、図1(B)に示すように、レジスト膜2を露
光装置を用いて選択的に露光する。そして露光後、レジ
スト膜2を加熱処理する。その結果、露光領域では、エ
ポキシ基が、光酸発生剤から発生した酸の作用により開
環重合反応を起こし、図1(C)に示すように樹脂の架
橋が起こる。また本発明のレジスト材料には多価アルコ
ールが含有されているため、エポキシ基は酸の作用によ
りさらに多価アルコールとも反応し樹脂の架橋が起こる
ため、多価アルコールを添加しない場合に比べ樹脂の架
橋は促進される。そして最後に図1(D)に示すように
テトラメチルアンモニウムヒドロキシド(TMAH)水
溶液等のアルカリ現像液により、レジスト膜2の未露光
部が選択的に溶解除去され、ネガティブパターンが形成
される。
0nm以下の光の透明性が高く、ドライエッチング耐性
が高く新しいネガ型フォトレジスト材料として利用でき
る。さらに本発明のネガ型フォトレジスト材料をフォト
リソグラフィー工程に用いることで、ネガティブパター
ン形成が可能となる。
するが、本発明はこれらの例によって何ら制限されるも
のではない。 (合成例1)下記構造の重合体(一般式(1)におい
て、R1 がメチル基、R2 がテトラシクロ[4.4.
0.12,5 .17,10]ドデカンジイル基、R3 が水素原
子、R4が3,4−エポキシトリシクロ[5.2.1.
02,6 ]デシル基、x=0.7、y=0.3、z=0で
ある)の合成。
テトラシクロドデシルメタクリレート3.075gと
3,4−エポキシトリシクロデシルアクリレート1gを
乾燥テトラヒドロフラン27mlに溶解し、そこにAI
BN223mg(50mmol・1-1)を加え、アルゴ
ン雰囲気下、60〜65℃で攪拌する。2時間後放冷
し、反応混合物をリグロイン300mlに注ぎ、析出し
た沈澱を濾別する。さらにもう一度再沈精製を行うこと
により目的物を2.851g得た(収率70%)。ま
た、このときの共重合比は 1H−NMRの積分比から
7:3であった(x=0.7、y=0.3)。またGP
C分析により重量平均分子量(Mw)は22300(ポ
リスチレン換算)、分散度(Mw/Mn)は2.15で
あった。 (合成例2,3)合成例1と同様に、ただしモノマーの
仕込みを比を変えて重合した。以下の表3にモノマーの
仕込み比、重合体の重合比、重量平均分子量を示す。
量(濃度)を変えて重合した。以下の表4に重合体の共
重合比(x/y)、重量平均分子量を示す。
R1 ,R3 がメチル基、R2 がテトラシクロ[4.4.
0.12,5 .17,10]ドデカンジイル基、R4 がグリシ
ジル基、x=0.7、y=0.3、z=0である)の合
成。
ロデシルアクリレートの代わりにグリシジルメタクリレ
ート(共栄社化学(株)製ライトエステルG)を用いて
合成した。Mw=24500、Mw/Mn=1.92 (合成例7)下記構造の重合体(一般式(1)において
R1 ,R3 がメチル基、R2 がテトラシクロ[4.4.
0.12,5 .17,10]ドデカンジイル基、R4 が3,4
−エポキシ−1−シクロヘキシルメチル基、x=0.
7、y=0.3、z=0である)の合成。
デシルアクリレートの代わりに3,4−エポキシ−1−
シクロヘキスルメチルタメクリレート(ダイセル化学工
業(株)製サイクロマーM100)を用いて合成した。
Mw=21000、Mw/Mn=1.88 (合成例8)下記構造の重合体(一般式(1)におい
て、R1 ,R3 がメチル基、R2 がテトラシクロ[4.
4.0.12,5 .17,10]ドデカンジイル基、R4 が
5,6−エポキシ−2−ビシクロ[2.2.1]ヘプチル
基、x=0.7、y=0.3、z=0である)の合成。
デシルアクリレートの代わりに5,6−エポキシ−2−
ビシクロ[2.2.1]ヘプチルメタクリレートを用いて
合成した。Mw=20800、Mw/Mn=2.03 (合成例9)下記構造の重合体(一般式(1)におい
て、R1 がエチル基、R2 がノルボルナンジイル基、R
3 が水素原子、R4 が3,4−エポキシトリシクロ
[5.2.1.02,6 ]デシル基、x=0.7、y=
0.3、z=0である)の合成。
シルメタクリレートの代わりにカルボキシノルボルニル
メタクリレートを用いて合成した。Mw=22500、
Mw/Mn=2.06 (合成例10)下記構造の重合体(一般式(1)におい
て、R1 がメチル基、R2 がトリシクロ[5.2.1.
02,6 ]デシルメチル基、R3 が水素原子、R4 が3,
4−エポキシトリシクロ[5.2.1.02,6 ]デシル
基、x=0.7、y=0.3、z=0である)の合成
シルメタクリレートの代わりにカルボキシトリシクロデ
シルメチルメタクリレートを用いて合成した。Mw=2
1800、Mw/Mn=2.12 (合成例11)下記構造の重合体(一般式(1)におい
て、R1 がメチル基、R2 がテトラシクロ[4.4.
0.12,5 .17,10]ドデカンジイル基、R3 が水素原
子、R4が3,4−エポキシテトラシクロ[4.4.
0.12,5 .17,10]ドデシル基、x=0.7、y=
0.3、z=0である)の合成。
デシルアクリレートの代わりに3,4−エポキシテトラ
シクロ[4.4.0.12,5 .17,10]ドデシルアクリ
レートを用いて合成した。Mw=18300、Mw/M
n=2.38 (合成例12)下記構造の重合体(一般式(1)におい
て、R1 ,R5 がメチル基、R2 がテトラシクロ[4.
4.0.12,5 .17,10]ドデカンジイル基、R3 が水
素原子、R4 が3,4−エポキシトリシクロ[5.2.
1.02,6 ]デシル基、R6 がメチル基、x=0.6、
y=0.3、z=0.1である)の合成。
テトラシクロドデシルメタクリレート2.636gと
3,4−エポキシトリシクロデシルアクリレート1g、
メタクリル酸メチル0.152gを乾燥テトラヒドロフ
ラン25mlに溶解し、そこにAIBN206mg(5
0mmol・1-1)を加え、アルゴン雰囲気下、60〜
65℃で攪拌する。2時間後放冷し、反応混合物をリグ
ロイン300mlに注ぎ、析出した沈澱を濾別する。さ
らにもう一度再沈精製を行うことにより目的物を2.4
62g得た(収率65%)。Mw=25800,Mw/
Mn=2.24 (合成例13)下記構造の重合体(一般式(1)におい
て、R1 ,R5 がメチル基、R2 がテトラシクロドデシ
ル基、R3 が水素原子、R4 が3,4−エポキシトリシ
クロデシル基、R6 がトリシクロデシル基、x=0.
6、y=0.3、z=0.1である)の合成。
わりにトリシクロデシルメタクリレート(日立化成工業
(株)製FA−513M)を用いて合成した。Mw=2
1600、MW/Mn=2.32 (合成例14)下記構造の重合体(一般式(1)におい
て、R1 がメチル基、R2 がテトラシクロ[4.4.
0.12,5 .17,10]ドデカンジイル基、R3 が水素原
子、R4が5(6)−エポキシエチル−2−ビシクロ
[2.2.1]ヘプチル基、x=0.7、y=0.3、z
=0である)の合成。
デシルアクリレートの代わりに5(6)−エポキシエチ
ル−2−ビシクロ[2.2.1]ヘプチルアクリレートを
用いて合成した。Mw=16800、Mw/Mn=2.
29 (合成例15)下記構造の重合体(一般式(2)におい
て、R1 ,R5 がメチル基、R2 がテトラシクロ[4.
4.0.12,5 .17,10]ドデカンジイル基、R5 がト
リシクロデシル基、x=0.7、z=0.3である。)
の合成を行った。
[5.2.1.02.6]デシルアクリレートの代わりに
トリシクロデシルメタクリレートを用いて合成した。得
られた重合体の分子量はMw=19400、Mw/Mn
=2.08 (合成例16)下記構造の重合体(一般式(1)におい
て、R1 ,R3 が水素原子、R2 がテトラシクロ[4.
4.0.12,5 .17,10]ドデカンジイル基、R4 が5
(6)−エポキシエチル−2−ビシクロ[2.2.1]ヘ
プチル基、x=0.38、y=0.62、z=0であ
る。)の合成を行った。
テトラシクロ[4.4.0.12,5 .17,10]ドデシル
アクリレート4gと5(6)−エポキシエチル−2−ビ
シクロ[2.2.1]ヘプチルアクリレート4.92gを
乾燥テトラヒドルフラン49mlに溶解し、そこにAI
BN24mg(30mmol・1-1)を加え、アルゴン
雰囲気下、60〜65℃で攪拌する。2時間後放冷し、
反応混合物をリグロイン500mlに注ぎ、析出した沈
澱を濾別する。さらにもう一度再沈精製を行うことによ
り目的物を7.75g得た(収率87%)。また、この
ときの共重合比は 1H−NMRの積分比からx=0.3
8、y=0.62であった。またGPC分析により重量
平均分離賞(Mw)は10600(ポリスリチレン換
算)、分散度(Mw/Mn)は1.67であった。 (合成例17)下記構造の多価アルコール(2,3−ジ
ヒドロキシ−5(6)−ヒドロキシメチルノルボルナ
ン)
ジン21mlに溶解し、そこに無水酢酸11mlを滴下
し、室温で12時間攪拌する。反応混合物を水100m
lに注ぎ、有機層を酢酸エチル100mlで抽出する。
そして有機層を0.5N塩酸、3%炭酸ナトリウム水溶
液、飽和食塩水の順で酢酸エチル100mlで抽出す
る。そして有機層を0.5N塩酸、3%炭酸ナトリウム
水溶液、飽和食塩水の順で洗浄する。硫酸マグネシウム
で乾燥後、減圧下酢酸エチルを留去することで2−アセ
トキシ−5ノルボルネンを13g得た。次に90%ぎ酸
50mlと30%過酸化水素水13mlの混合物に氷冷
下2−アセトキシ−5ノルボルネン13gを滴下し、さ
らに室温で12時間攪拌する。減圧下ぎ酸を留去し、残
渣にメタノール30mlと水酸化ナトリウム13g、水
25mlを加え45〜50℃で1時間反応させる。放冷
後酢酸エチル100mlで有機層を抽出し、有機層を飽
和食塩水で洗浄後、硫酸マグネシウムで乾燥する。減圧
下溶媒を留去することで2,2−ジヒドロキシ−5
(6)−ヒドロキシメチルノルボルネンを5g得た。I
R(KBr)3380(νO−H)、2950,286
0(νC−H)、1050(νC−O) (合成例18)下記構造の多価アルコール(2(3)−
ヒドロキシ−5,6−ビス(ヒドロキシメチル)ノルボ
ルナン)
00mlに加え、窒素雰囲気下5−ノルボルネン−2,
3−ジカルボンさん無水物30gを乾燥THFに溶解し
たものを滴下する。さらに室温で3時間反応させ、混合
物を氷水300mlに注ぐ。溶液に希硫酸を加え酸性に
し、有機層を酢酸エチル150ml×3で抽出する。硫
酸マグネチウムで乾燥後、減圧下酢酸エチルを留去す
る。残渣にヘキサン100mlを加え、析出した白色結
晶を濾別することで、2,3−ビス(ヒドロキシメチ
ル)−5−ノルボルネンを10gを得た。次に2,3−
ビス(ヒドロキシメチル)−5−ノルボルネン1.2g
を乾燥THF10mlに溶解し、0℃に冷却する。そこ
にボランテトラヒドロフラン錯体の1MTHF溶液25
mlを滴下する。0℃で1時間、さらに室温で1時間反
応させた後、0℃に冷却する。水10ml、3M水酸化
ナトリウム水溶液22ml、30%過酸化水素水15m
lを順番に滴下する。その後室温で1時間反応させ、反
応混合物に塩化ナトリウムを加え、そして水層を濾別す
る。有機層を硫酸マグネシウムで乾燥後、減圧下THF
を留去することで白色結晶の目的物を0.8g得た。I
R(KBr)3390(νO−H),2955,287
0(νC−H),1045(νC−O) (重合体のエッチング耐性の評価)合成例1で得た樹脂
2gをジエチレングリコールジメチルエーテル10gに
溶解し、次いで0.2μmのテフロンフィルターを用い
て濾過した。次に3インチシリコン基板上にスピンコー
ト塗布し、90℃、60秒間ホットプレート上でベーキ
ングを行い、膜厚0.7μmの薄膜を形成した。得られ
た膜を日電アネルバ製DEM451リアクティブオンエ
ッチング(RIE)装置を用いてCF4 ガスに対するエ
ッチング速度を測定した(エッチング条件:Power
=100W、圧力=5Pa、ガス流量=5Pa、ガス流
量30sccm)。その結果表5に示す。同様にして、
合成例13で得た樹脂についてもエッチング速度を測定
した。比較例としてノボラックレジスト(住友化学社製
PFI−15A)、KrFレジストのベース樹脂として
使用されているポリ(p−ビニルフェノール)、及び分
子構造に有橋環式炭化水素基も持たない樹脂であるポリ
(メチルメタクリレート)塗布膜の結果も示す。なおエ
ッヂング速度はノボラックレジストに対して規格化し
た。
するエッチング速度が遅く、ドライエッチング耐性に優
れていることが示された。
調製した。
ート(TPS)):0.02g (d)乳酸エチル:10.5g 上記混合物を0.2μmのテフロンフィルターを用いて
濾過し、レジストを調製した。3インチ石英基板上に上
記レジストをスピンコ−ト塗布し、100℃1分間ホッ
トプレート上でベークし、膜厚1μmの薄膜を形成し
た。この薄膜について、紫外可視分光光度系を用いてA
rFエキシマレーザ光の中心波長である193.4nm
における透過率を測定した。同様にして、合成例13で
得た樹脂についても測定した。
を含むものが56%/μm、合成例13の重合体を含む
ものが61%/μmであった。この結果から、本発明の
レジスト材料は、単層レジストとして十分な透明性を示
すことを確認した。 (実施例2)表6に示す組成からなるレジスト1〜6を
調製した。次に各レジストをSi基板上に0.5μm厚
に成膜したウェハーを窒素で十分パージされた密着型露
光実験機中に静置した。石英板上にクロムでパターンを
描いたマスクをレジスト膜上に密着させ、そのマスクを
通してArFエキシマレーザを照射した。その後すぐさ
ま140℃、60秒間ホットプレート上でベークし、液
温23℃の2.38%TMAH水溶液で60秒間浸漬法
による現像を行い、続けて60秒間純水でリンス処理を
それぞれ行った。この結果、レジスト膜の未露光部分の
みが現像液に溶解除去され、ネガ型のパターンが得られ
た。表6に感度、及び解像度の結果を示す。また比較例
として、多価アルコールを添加していないレジストにつ
いても同様に評価した。
g、多価アルコール0.3gを乳酸エチル10.5gに
溶解して調製した。
ジスト材料は、優れた解像特性を有することがわかっ
た。またパターン剥がれ等の現象がなかったことから、
基板密着性にも優れていることが確認できた。さらに多
価アルコールを添加することによって解像度、及び感度
が向上することが明かとなった。 (実施例3)下記の組成からなるレジストを調製した。
ート):0.02g (d)脂環式エポキシ化合物EHPE−3150(ダイ
セル化学社製):0.2g (e)乳酸エチル:10.5g そして実施例2と同様にパターニング評価を行った。そ
の結果、上記レジストは、解像度0.21μmL/S、
感度が7mJ/cm2 であった。 (実施例4)下記の組成からなるレジストを調製した。
ート):0.02g (d)脂環式エポキシ化合物EHPE−3150(ダイ
セル化学社製):0.4g (e)乳酸エチル:10.5g そして実施例2と同様にパターニング評価を行った。そ
の結果、上記レジストは、解像度0.22μmL/S、
感度が9.5mJ/cm2 であった。
本発明のネガ型レジスト材料はドライエッチング耐性、
透明性に優れ、さらに本発明のネガ型レジスト材料を用
いることで半導体素子製造に必要な微細パターン形成が
可能である。
ーン形成方法の工程を示した断面図である。
Claims (7)
- 【請求項1】 一般式(1)で表される重量平均分子量
1000〜500000の重合体、及び多価アルコー
ル、及び露光により酸を発生する光酸発生剤を少なくと
も含有することを特徴とするネガ型レジスト材料。 【化1】 (上式において、R1 ,R3 ,R5 は、水素原子あるい
はメチル基、R2 は有橋環式炭化水素基を有する炭素数
7〜18の2価の炭化水素基、R4 はエポキシ基を有す
る炭化水素基、R6 は水素原子あるいは炭素数1〜12
の炭化水素基を表す。またx,y及びzはそれぞれx+
y+z=1、0<x<1、0<y<1、0≦z<1を満
たす任意の数である。) - 【請求項2】 さらに多官能エポキシ化合物を含有する
請求項1記載のネガ型レジスト材料。 - 【請求項3】 一般式(2)で表される重量平均分子量
1000〜500000の重合体、及び多価アルコー
ル、露光により酸を発生する光酸発生剤、及び多官能エ
ポキシ化合物を少なくとも含有することを特徴とするネ
ガ型レジスト材料。 【化2】 (上式において、R1,R5は、水素原子あるいはメチル
基、R2は有橋環式炭化水素基を有する炭素数7〜18
の2価の炭化水素基、R6は水素原子あるいは炭素数1
〜12の炭化水素基を表す。またx及びzはそれぞれx
+z=1、0<x≦1、0≦z<1を満たす任意の数で
ある。) - 【請求項4】 請求項1〜3のうち、いずれか1項に記
載のレジスト材料を被加工基板上に塗布する工程、露光
する工程、ベークを行う工程、及び現像を行う工程を少
なくとも有することを特徴とするパターン形成方法。 - 【請求項5】 露光光が180〜220nmの光である
請求項4記載のパターン形成方法。 - 【請求項6】 露光光がArFエキシマレーザ光である
請求項4記載のパターン形成方法。 - 【請求項7】 請求項4〜6のうち、いづれか1項に記
載の方法によりパターン形成することを特徴とする半導
体装置の製造方法。
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