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JP3029545B2 - トリアジン誘導体 - Google Patents

トリアジン誘導体

Info

Publication number
JP3029545B2
JP3029545B2 JP7029124A JP2912495A JP3029545B2 JP 3029545 B2 JP3029545 B2 JP 3029545B2 JP 7029124 A JP7029124 A JP 7029124A JP 2912495 A JP2912495 A JP 2912495A JP 3029545 B2 JP3029545 B2 JP 3029545B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
group
triazine derivative
alkyl group
substituted
branched
Prior art date
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Expired - Lifetime
Application number
JP7029124A
Other languages
English (en)
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JPH08217763A (ja
Inventor
峰行 窪田
雅俊 斉藤
和好 小池
新一郎 尾川
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Idemitsu Kosan Co Ltd
Original Assignee
Idemitsu Kosan Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Priority to JP7029124A priority Critical patent/JP3029545B2/ja
Application filed by Idemitsu Kosan Co Ltd filed Critical Idemitsu Kosan Co Ltd
Priority to EP96902473A priority patent/EP0810219B1/en
Priority to ES96902473T priority patent/ES2158280T3/es
Priority to CA002213214A priority patent/CA2213214A1/en
Priority to US08/875,786 priority patent/US6004902A/en
Priority to HU9801154A priority patent/HUP9801154A3/hu
Priority to DE69612611T priority patent/DE69612611T2/de
Priority to AT96902473T priority patent/ATE200779T1/de
Priority to SK1061-97A priority patent/SK106197A3/sk
Priority to PCT/JP1996/000360 priority patent/WO1996025404A1/ja
Priority to EA199700184A priority patent/EA000109B1/ru
Priority to CZ972619A priority patent/CZ261997A3/cs
Priority to TR97/00802T priority patent/TR199700802T2/xx
Priority to AU46766/96A priority patent/AU699392B2/en
Priority to CN96193124A priority patent/CN1181074A/zh
Priority to PL96321805A priority patent/PL321805A1/xx
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Expired - Lifetime legal-status Critical Current

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    • AHUMAN NECESSITIES
    • A01AGRICULTURE; FORESTRY; ANIMAL HUSBANDRY; HUNTING; TRAPPING; FISHING
    • A01NPRESERVATION OF BODIES OF HUMANS OR ANIMALS OR PLANTS OR PARTS THEREOF; BIOCIDES, e.g. AS DISINFECTANTS, AS PESTICIDES OR AS HERBICIDES; PEST REPELLANTS OR ATTRACTANTS; PLANT GROWTH REGULATORS
    • A01N43/00Biocides, pest repellants or attractants, or plant growth regulators containing heterocyclic compounds
    • A01N43/64Biocides, pest repellants or attractants, or plant growth regulators containing heterocyclic compounds having rings with three nitrogen atoms as the only ring hetero atoms
    • A01N43/661,3,5-Triazines, not hydrogenated and not substituted at the ring nitrogen atoms
    • A01N43/681,3,5-Triazines, not hydrogenated and not substituted at the ring nitrogen atoms with two or three nitrogen atoms directly attached to ring carbon atoms
    • CCHEMISTRY; METALLURGY
    • C07ORGANIC CHEMISTRY
    • C07DHETEROCYCLIC COMPOUNDS
    • C07D251/00Heterocyclic compounds containing 1,3,5-triazine rings
    • C07D251/02Heterocyclic compounds containing 1,3,5-triazine rings not condensed with other rings
    • C07D251/12Heterocyclic compounds containing 1,3,5-triazine rings not condensed with other rings having three double bonds between ring members or between ring members and non-ring members
    • C07D251/14Heterocyclic compounds containing 1,3,5-triazine rings not condensed with other rings having three double bonds between ring members or between ring members and non-ring members with hydrogen or carbon atoms directly attached to at least one ring carbon atom
    • C07D251/16Heterocyclic compounds containing 1,3,5-triazine rings not condensed with other rings having three double bonds between ring members or between ring members and non-ring members with hydrogen or carbon atoms directly attached to at least one ring carbon atom to only one ring carbon atom
    • C07D251/18Heterocyclic compounds containing 1,3,5-triazine rings not condensed with other rings having three double bonds between ring members or between ring members and non-ring members with hydrogen or carbon atoms directly attached to at least one ring carbon atom to only one ring carbon atom with nitrogen atoms directly attached to the two other ring carbon atoms, e.g. guanamines

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  • Agricultural Chemicals And Associated Chemicals (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、新規なトリアジン誘導
体、その製造方法およびそれを有効成分とする除草剤に
関する。
【0002】
【従来の技術】本願出願人による国際出願に係る国際公
開第WO90/09378号公報記載のトリアジン誘導
体は、茎葉処理・土壌処理のいずれにおいてもイネ科畑
作物、特にイネに対して安全で、難防除雑草に対しては
高い除草活性を示した。本公報記載のトリアジン誘導体
の基本骨格の一般式を下記に示す。
【0003】(基本骨格A)
【化5】 (式中、X1はメチル基、トリフルオロメチル基、メト
キシ基またはフッ素原子であり、nは0、1または2の
整数であり、R1はハロアルキル基である。)
【0004】上記のような作物−雑草間の選択性の高い
除草剤は、通常の使用においては、作物に薬害を及ぼす
ことなく雑草を防除しうるものであるが、気象・環境・
誤用等様々な要因により、作物に薬害を発生させてしま
うことがある。特に、生育抑制型(中でも根部阻害型)
除草剤は、過水分条件下では薬害を生じやすい。それ
故、そのような悪条件下においてもなお作物に薬害を及
ぼさず、雑草を防除できる、より作物−雑草間の選択性
の高い除草剤の開発が望まれている。
【0005】
【発明が解決すべき課題】本発明は、薬害を生じやすい
過水分条件下等の悪条件下においても、作物−雑草間の
選択性の高い、すなわち薬害を生じやすい条件下におい
てもイネ科作物に対しては安全で、かつ難防除雑草に対
しては高い除草活性を示す新規なトリアジン誘導体を見
出すことを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明者らは上記目的を
達成すべく鋭意検討を行った結果、上記国際公開公報記
載の化合物の内、上記基本骨格Aのトリアジン誘導体の
1基をハロアルキル基から、アルコキシ基および/ま
たはヒドロキシ基によって置換されていてもよいアルキ
ル基に置換することにより、作物−雑草間の選択性が顕
著に向上することを見出し本発明を完成した。
【0007】すなわち本発明は、一般式(I)
【化6】 (式中、X1は直鎖または分岐C1〜C4アルキル基また
はハロゲン原子であり、nは0又は1〜4の整数であ
り、nが2以上の整数である場合、複数のX1は互いに
同一または異なっていてもよい;R1は1〜4個のC1
4アルコキシ基および/またはヒドロキシ基によって
置換されていてもよい、直鎖または分岐C1〜C10アル
キル基であり、2個以上のC1〜C4アルコキシ基および
/またはヒドロキシ基で置換されている場合、複数のC
1〜C4アルコキシ基および/またはヒドロキシ基は互い
に同一または異なっていてもよい。)で表されるトリア
ジン誘導体(以下、「トリアジン誘導体(I)」とい
う。)を第一の要旨とする。
【0008】また、本発明は、一般式(II)
【化7】 (式中、X1は直鎖または分岐C1〜C4アルキル基また
はハロゲン原子であり、nは0又は1〜4の整数であ
り、nが2以上の整数である場合、複数のX1は互いに
同一または異なっていてもよい;X2はハロゲン原子で
ある。)で表されるアルキルビグアニドの塩(以下、
「アルキルビグアニドの塩(II)」という。)と、一般
式(III)
【化8】 (式中、R1は1〜4個のC1〜C4アルコキシ基および
/またはヒドロキシ基によって置換されていてもよい、
直鎖または分岐C1〜C10アルキル基であり、2個以上
のC1〜C4アルコキシ基および/またはヒドロキシ基で
置換されている場合、複数のC1〜C4アルコキシ基およ
び/またはヒドロキシ基は互いに同一または異なってい
てもよい;R2はC1〜C4アルキル基である。)で表さ
れるエステル類(以下、「エステル類(III)」とい
う。)と反応させることを特徴とする一般式(I)
【化9】 (式中、X1、nおよびR1は上記定義のとおりであ
る。)で表されるトリアジン誘導体の製造方法を第二の
要旨とする。
【0009】さらに、本発明は、上記本発明の第一の要
旨であるトリアジン誘導体(I)を有効成分として含有
する除草剤を第三の要旨とする。
【0010】以下、本発明を詳細に説明する。本発明の
第一の要旨であるトリアジン誘導体(I)は、下記一般
式(I)
【化10】 によって表される化合物である。
【0011】上記一般式(I)において、X1は直鎖また
は分岐C1〜C4アルキル基またはハロゲン原子を示す。
ここで、X1がC1〜C4アルキル基である場合の具体例
としては、例えばメチル基、エチル基、n−プロピル
基、i−プロピル基、n−ブチル基、i−ブチル基、s
ec−ブチル基、tert−ブチル基、シクロプロピル
基、メチル基で置換されていてもよいシクロプロピル
基、シクロブチル基等が挙げられ、好ましくはメチル基
である。
【0012】X1がハロゲン原子である場合の具体例と
しては、例えば塩素原子、臭素原子、フッ素原子、ヨウ
素原子が挙げられ、好ましくはフッ素原子である。
【0013】X1の置換位置は、ベンゼン環の2〜6位
のいずれであってもよく、好ましくは3位および/また
は5位である。
【0014】上記一般式(I)において、nは0または
1〜4の整数を示し、好ましくは0、1または2であ
る。
【0015】ここで、nが2以上の整数である場合、複
数のX1は互いに同一または異なってもよい。上記一般
式(I)において、R1は1〜4個のC1〜C4アルコキシ
基および/またはヒドロキシ基によって置換されていて
もよい、直鎖または分岐C1〜C10アルキル基である。
【0016】ここで、R1がC1〜C4アルコキシ基およ
び/またはヒドロキシ基によって置換されていない、直
鎖または分岐C1〜C10アルキル基である場合の具体例
としては、例えば上記X1において説明したC1〜C4
ルキル基に加え、n−ペンチル基、i−ペンチル基、s
ec−ペンチル基、tert−ペンチル基、n−ヘキシ
ル基、i−ヘキシル基、sec−ヘキシル基、tert
−ヘキシル基、n−ヘプチル基、i−ヘプチル基、se
c−ヘプチル基、tert−ヘプチル基、n−オクチル
基、i−オクチル基、sec−オクチル基、tert−
オクチル基、n−ノニル基、i−ノニル基、sec−ノ
ニル基、tert−ノニル基、n−デシル基、i−デシ
ル基、sec−デシル基、tert−デシル基、シクロ
ペンチル基、シクロヘキシル基、シクロヘプチル基、メ
チル基で置換されたシクロペンチル基、メチル基で置換
されたヘキシル基、エチル基で置換されたシクロペンチ
ル基、エチル基で置換されたシクロヘキシル基等が挙げ
られる。好ましくはメチル基、エチル基、n−プロピル
基、i−プロピル基、sec−ブチル基、tert−ブ
チル基、i−ブチル基、n−ペンチル基、シクロヘキシ
ル基である。
【0017】R1が、C1〜C4アルコキシ基および/ま
たはヒドロキシ基によって置換されている場合における
置換基C1〜C4アルコキシ基の具体例としては、例えば
メトキシ基、エトキシ基、n−プロポキシ基、i−プロ
ポキシ基、n−ブトキシ基、i−ブトキシ基、tert
−ブトキシ基等が挙げられ、好ましくはメトキシ基、t
ert−ブトキシ基である。
【0018】R1が、2個以上のC1〜C4アルコキシ基
および/またはヒドロキシ基で置換されているC1〜C
10アルキル基である場合、置換基である複数のC1〜C4
アルコキシ基および/またはヒドロキシ基は互いに同一
または異なってもよい。
【0019】R1が1〜4個のC1〜C4アルコキシ基お
よび/またはヒドロキシ基によって置換されている場合
の具体例としては、例えばCH3OCH2−基、CH3
24−基、CH3OC36−基、CH3OC48−基、
25OCH2−基、C25OC24−基、C25OC3
6−基、C25OC48−基、C25OC510−基、
HOCH2−基、HOC24−基、HOC36−基、H
OC48−基、(CH3O)2CH−基、(CH3O)2
24−基、(CH3O)236−基、(CH3O)24
8−基、CH3(OCH3)CH−基、C25(OC
3)CH−基、CH3OCH2(CH3)CH−基、CH
3O(CH32C−基、(CH33C−基、(CH3O)
2CH−基、CH2OH(CH32C−基、(CH32
OH−基、C25(OH)CH−基等が挙げられる。R
1は好ましくは1または2個のC1〜C4アルコキシ基で
置換されているC1〜C4アルキル基または1個のヒドロ
キシ基で置換されているC1〜C4アルキル基である。
【0020】本発明の一般式(I)で表されるトリアジ
ン誘導体には光学異性体が存在し、通常ラセミ体として
得られるが、不斉合成などの既知の方法で対掌体の一方
のみを得ることも可能である。本発明のトリアジン誘導
体(I)は、ラセミ体であっても、あるいは光学異性体
単独であっても除草活性を示す。
【0021】さらに、本発明のトリアジン誘導体(I)
は、無機酸または有機酸の塩であっても除草活性成分と
して使用しうる。
【0022】本発明の第二の要旨であるトリアジン誘導
体(I)の製造方法は、反応式
【化11】 (反応式中、X1、nおよびR1は、前記トリアジン誘導
体(I)において定義したとおりであり、X2はハロゲン
原子であり、R2はC1〜C4アルキル基である。)によ
って示され、アルキルビグアニドの塩(II)をエステル
類(III)と反応させることにより、トリアジン環を形
成させて目的のトリアジン誘導体(I)を得るものであ
る。
【0023】本反応は、触媒の存在下に行うのが好まし
く、本反応で用いることができる触媒としては、例えば
ナトリウムメトキシド、ナトリウムエトキシド、マグネ
シウムジエトキシド等のアルコキシド類;リン酸ナトリ
ウム、炭酸カリウム、水酸化ナトリウム、水酸化カリウ
ム等の無機塩基;および1,8−ジアザビシクロ[5,
4,0]−7−ウンデセン(DBU)、1,5−ジアザ
ビシクロ[4,3,0]−5−ノネン(DBN)、トリ
エチルアミン、ピリジン等の有機塩基が挙げられ、好ま
しくはナトリウムメトキシドおよびナトリウムエトキシ
ドである。
【0024】用いる触媒の量は、通常アルキルビグアニ
ドの塩(II)に対して1.1〜10当量、好ましくは
1.5〜2当量である。
【0025】本反応で用いるエステル類(III)の量
は、通常アルキルビグアニドの塩(II)に対して1〜1
0当量、好ましくは1〜2当量である。
【0026】本反応は、溶媒の存在下に行うのが好まし
く、本反応で用いることができる溶媒としては、例えば
メタノール、エタノール、イソプロパノール等のアルコ
ール類;アセトン、メチルエチルケトン、シクロヘキサ
ノン等のケトン類;n−ヘキサン、n−ヘプタン、n−
デカン等の脂肪族炭化水素類;ベンゼン、デカリン、ア
ルキルナフタレン等の環状炭化水素類;四塩化炭素、二
塩化メチレン、クロロベンゼン、ジクロロベンゼン等の
塩化炭化水素類;およびテトラヒドロフラン、ジオキサ
ン等のエーテル類などが挙げられ、好ましくはアルコー
ル類であり、特に好ましくはメタノールおよびエタノー
ルである。
【0027】本反応では、エステル類(III)の加水分
解を防ぐために、脱水剤を使用することができる。本発
明の方法において用いることができる脱水剤としては、
例えばモレキュラーシーブ、無水硫酸カルシウム、無水
硫酸ナトリウム、炭酸ナトリウム、酸化カルシウム、酸
化アルミニウム、硫酸マグネシウム、炭酸カリウム、酸
化バリウム等が挙げられ、モレキュラーシーブ、無水硫
酸カルシウムが特に好ましい。脱水剤の量は、アルキル
ビグアニドの塩(II)に対して10から200重量%で
あり、好ましくは50〜100重量%である。
【0028】本反応の反応温度は、通常−10〜150
℃であり、好ましくは−10〜120℃である。反応時
間は、通常2〜30時間であるが、10〜15時間程度
が好ましい。
【0029】反応終了後、常法に従い、反応混合物を水
に注加し、酢酸エチル等の有機溶媒で目的物を抽出し、
得られた有機層を無水硫酸ナトリウム等の脱水剤で脱水
した後、有機溶媒を減圧下に留去する等の手段により除
去する。得られた残渣をシリカゲルカラムクロマトグラ
フィー等の手段により精製することにより目的のトリア
ジン誘導体(I)を結晶として単離することができる。
【0030】次に本発明の第三の要旨であるトリアジン
誘導体(I)を有効成分として含有する除草剤について
説明する。本発明の除草剤は、一般式(I)で表される
本発明の新規なトリアジン誘導体を有効成分として含有
するものであって、これらの化合物を溶媒などの液状担
体または鉱物質微粉などの固体担体と混合し、水和剤、
乳剤、粉剤、粒剤などの形態に製剤化して使用すること
ができる。製剤化に際して乳化性、分散性、展着性など
を付与するためには界面活性剤を添加すればよい。
【0031】本発明の除草剤を水和剤の形態で用いる場
合、通常は本発明のトリアジン誘導体(I)10〜55
重量%、固体担体40〜88重量%および界面活性剤2
〜5重量%の割合で配合して組成物を調製し、これを用
いればよい。また、乳剤の形態で用いる場合、通常は本
発明のトリアジン誘導体(I)20〜50重量%、溶剤
35〜75重量%および界面活性剤5〜15重量%の割
合で配合して調製すればよい。また、粉剤の形態で用い
る場合、通常は本発明のトリアジン誘導体(I)1〜1
5重量%、固体担体80〜97重量%および界面活性剤
2〜5重量%の割合で配合して調製すればよい。さら
に、粒剤の形態で用いる場合は、本発明のトリアジン誘
導体(I)1〜15重量%、固体担体80〜97重量%
および界面活性剤2〜5重量%の割合で配合して調製す
ればよい。
【0032】ここで固体担体としては鉱物質の微粉が用
いられ、この鉱物質の微粉としては、例えばケイソウ
土、消石灰などの酸化物、リン灰石などのリン酸塩、セ
ッコウなどの硫酸塩、タルク、パイロフェライト、クレ
ー、カオリン、ベントナイト、酸性白土、ホワイトカー
ボン、石英粉末、ケイ石粉などのケイ酸塩などを挙げる
ことができる。
【0033】また、溶剤としては有機溶媒が用いられ、
具体的にはベンゼン、トルエン、キシレンなどの芳香族
炭化水素、o−クロロトルエン、トリクロロエタン、ト
リクロロエチレンなどの塩素化炭化水素、シクロヘキサ
ノール、アミルアルコール、エチレングリコールなどの
アルコール、イソホロン、シクロヘキサノン、シクロヘ
キセニル−シクロヘキサノンなどのケトン、ブチルセロ
ソルブ、ジエチルエーテル、メチルエチルエーテルなど
のエーテル、酢酸イソプロピル、酢酸ベンジル、フタル
酸メチルなどのエステル、ジメチルホルムアミドなどの
アミドあるいはこれらの混合物を挙げることができる。
【0034】さらに、界面活性剤としては、アニオン
型、ノニオン型、カチオン型あるいは両性イオン型(ア
ミノ酸、ベタインなど)のいずれを用いることもでき
る。
【0035】本発明の除草剤には、有効成分としてトリ
アジン誘導体(I)とともに、必要に応じ他の除草活性
成分を含有させることができる。このような他の除草活
性成分としては、従来公知の除草剤、例えばフェノキシ
系、ジフェニルエーテル系、トリアジン系、尿素系、カ
ーバメート系、チオールカーバメート系、酸アニリド
系、ピラゾール系、リン酸系、スルホニルウレア系、オ
キサジアゾン系などを挙げることができ、これらの除草
剤の中から適宜選択して用いることができる。
【0036】さらに、本発明の除草剤は、必要に応じ
て、殺虫剤、殺菌剤、植物生長調節剤、肥料などと混用
することができる。
【0037】
【実施例】以下、実施例および除草剤実施例によって本
発明を具体的に説明するが、本発明はこれらに限定され
るものではない。
【0038】(実施例1)特開昭63−264465号
公報記載の方法を用いて合成した2−(3’,5’−ジ
メチルフェノキシ)イソプロピルビグアニド塩酸塩(ア
ルキルビグアニドの塩(II)に相当)5.00g(1
6.7mmol)を、無水メタノール30mlに溶解
し、ここに脱水剤のモレキュラーシーブ3A 4.5g
を加えた。−10℃で撹拌しながら塩基のナトリウムメ
トキシド1.80g(33.4mmol)を加え、さら
にプロピオン酸メチル(エステル類(III)に相当)
1.47g(16.7mmol)を滴下した。12時間
撹拌した後、モレキュラーシーブ3Aを濾別し、母液を
エバポレーターにより濃縮した。得られた残渣に酢酸エ
チル50mlと水50mlを加え、分液した。酢酸エチ
ル層を水洗後、無水硫酸ナトリウムで乾燥し、エバポレ
ーターにより溶媒を留去した。残渣をシリカゲルカラム
クロマトグラフィー(展開溶媒:ヘキサン/酢酸エチル
=1/1)により精製し、目的の2−アミノ−4−[2
−(3’,5’−ジメチルフェノキシ)イソプロピルア
ミノ]−6−エチル−1,3,5−トリアジン4.27
g(収率85%)を得た。得られたトリアジン化合物の
NMRおよびIRデータを表7に示した。
【0039】(実施例2)特開昭63−264465号
公報記載の方法を用いて合成した2−(3’,5’−ジ
メチルフェノキシ)イソプロピルビグアニド塩酸塩(ア
ルキルビグアニドの塩(II)に相当)5.00g(1
6.7mmol)を、無水メタノール30mlに溶解し
た。−10℃で撹拌しながら塩基のナトリウムメトキシ
ド1.80g(33.4mmol)を加え、さらに酢酸
エチル(エステル類(III)に相当)1.47g(1
6.7mmol)を滴下した。12時間撹拌した後、析
出物を濾別し、母液をエバポレーターにより濃縮した。
得られた残渣に酢酸エチル50mlと水50mlを加
え、分液した。酢酸エチル層を水洗後、無水硫酸ナトリ
ウムで乾燥し、エバポレーターにより溶媒を留去した。
残渣をシリカゲルカラムクロマトグラフィー(展開溶
媒:ヘキサン/酢酸エチル=1/1)により精製し、目
的の2−アミノ−4−[2−(3’,5’−ジメチルフ
ェノキシ)イソプロピルアミノ]−6−メチル−1,
3,5−トリアジン3.45g(収率72%)を得た。
得られたトリアジン化合物のNMRおよびIRデータを
表7に示した。
【0040】(実施例3〜18)実施例1において用い
たプロピオン酸メチル(エステル類(III)に相当)の
代わりに表1〜4に記載のエステルを用いた以外は実施
例1と同様に反応を行った。用いたエステルと得られた
トリアジン化合物の構造および反応収率を表1〜4に示
し、得られたトリアジン化合物のNMRおよびIRデー
タを表7〜9に示した。
【0041】(実施例19)特開昭63−264465
号公報記載の方法を用いて合成した2−(3’−フルオ
ロフェノキシ)イソプロピルビグアニド塩酸塩(アルキ
ルビグアニドの塩(II)に相当)5.00g(19.9
mmol)を、無水メタノール30mlに溶解し、ここ
に脱水剤の無水硫酸カルシウム4.5gを加えた。−1
0℃で撹拌しながら塩基のナトリウムメトキシド2.1
4g(39.8mmol)を加え、さらにトリメチル酢
酸メチル(エステル類(III)に相当)2.31g(1
9.9mmol)を滴下した。40時間加熱還流した
後、無水硫酸カルシウムを濾別し、母液をエバポレータ
ーにより濃縮した。得られた残渣に酢酸エチル50ml
と水50mlを加え、分液した。酢酸エチル層を水洗
後、無水硫酸ナトリウムで乾燥し、エバポレーターによ
り溶媒を留去した。残渣をシリカゲルカラムクロマトグ
ラフィー(展開溶媒:ヘキサン/酢酸エチル=1/1)
により精製し、目的の2−アミノ−4−tert−ブチ
ル−6−[2−(3’−フルオロフェノキシ)イソプロ
ピルアミノ]−1,3,5−トリアジン3.65g(収
率65%)を得た。得られたトリアジン化合物のNMR
およびIRデータを表9に示した。
【0042】(実施例20および21)実施例19にお
いて用いたトリメチル酢酸メチル(エステル類(III)
に相当)の代わりに表5に記載のエステルを用いた以外
は実施例19と同様に反応を行った。用いたエステルと
得られたトリアジン化合物の構造および反応収率を表5
に示し、得られたトリアジン化合物のNMR及びIRデ
ータを表9に示した。
【0043】(実施例22及び23)実施例19におい
て用いた2−(3’−フルオロフェノキシ)イソプロピ
ルビグアニド塩酸塩(アルキルビグアニドの塩(II)に
相当)の代わりに表6に記載のビグアニド塩酸塩を用い
た以外は実施例19と同様に反応を行った。用いたビグ
アニド塩酸塩と得られたトリアジン化合物の構造および
反応収率を表6に示し、得られたトリアジン化合物のN
MRおよびIRデータを表9に示した。
【0044】
【表1】
【0045】
【表2】
【0046】
【表3】
【0047】
【表4】
【0048】
【表5】
【0049】
【表6】
【0050】
【表7】
【0051】
【表8】
【0052】
【表9】
【0053】(除草剤実施例) (1)除草剤の調製 担体としてタルク(商品名:ジークライト)97重量
部、界面活性剤としてアルキルアリールスルホン酸(商
品名:ネオペレックス、花王アトラス(株)製)1.5
重量部、およびノニオン型とアニオン型の界面活性剤
(商品名:ソルポール800A、東邦化学工業(株)
製)1.5重量部を均一に粉砕混合して、水和剤用担体
を得た。
【0054】この水和剤用担体90重量部と上記実施例
1〜23で得られた本発明化合物(化合物1〜23)1
0重量部または下記表10に示す比較例の化合物(比較
化合物1〜4)10重量部を、均一に粉砕混合して、そ
れぞれ除草剤を得た。
【0055】
【表10】
【0056】(2)全面処理試験1−試験例1〜27− 土壌(荒木田土+砂、1:1)を充填した1/5000
アールワグネルポットに作物としてコムギおよびオオム
ギ、雑草としてオオイヌノフグリの種子を播種し、覆土
後温室内で育成した。ポット下部より水を供給し、土壌
水分を供試土壌の飽和水分量で維持管理した。これら植
物の3葉期に上記(1)で得た書冷涼の除草剤を水に懸
濁氏、500リットル/ヘクタール相当の液量でポット
全面に均一にスプレー散布した。その後、温室内で育成
し、処理後30日目に作物への薬害および除草効果を判
定した。そしてその結果を基に作物−雑草間の選択性を
算出した。結果を表11に示す。
【0057】なお、作物への薬害、除草効果、作物−雑
草選択性は下記の基準に従って表示した。
【0058】 根部減少量(%)=(処理区の根部重量/無処理区の根
部重量)×100
【0059】 残草量(%)=(処理区の残草量/無処理区残草量)×
100
【0060】選択性 作物に対する薬害の許容範囲:根部減少量20%以下 選択性=[根部減少量”2”(20%)以下の最大薬
量]/[除草効果”5”の最小薬量]
【0061】
【表11】
【0062】
【表12】
【0063】
【表13】
【0064】
【表14】
【0065】表11〜14の結果から、難防除雑草であ
るオオイヌノフグリに対する全面処理における作物−雑
草間の選択性は、比較例が2〜4であるのに比べ本発明
除草剤では8〜16と高く、本発明除草剤は、薬害を生
じやすい過水分条件下でも、極めて優れた作物−雑草選
択性を有することは明らかである。
【0066】(3)全面処理試験2−試験例28〜33
− 上記(2)の全面処理試験1で用いたオオイヌノフグリ
の代わりに、雑草としてスミレ、イヌタデ、ヤエムグラ
を用いた以外は、上記全面処理試験1と同様に処理し、
除草剤処理後30日目に作物への薬害および除草効果を
判定した。薬害および除草効果を判定した。そして、そ
の結果をもとに作物−雑草間の選択性を算出した。結果
を表15および16に示す。
【0067】なお、作物への薬害、除草効果、作物−雑
草選択性は上記(2)で示した基準に従って表示または
算出した。
【0068】
【表15】
【0069】
【表16】
【0070】表15および16の結果から、難防除雑草
であるスミレ、イヌタデ、ヤエムグラに対する全面処理
における作物−雑草間の選択性は、比較例が2〜8であ
るのに比べ本発明除草剤では16〜32と高く、本発明
除草剤は、薬害を生じやすい過水分条件下でも、極めて
優れた作物−雑草選択性を有することは明らかである。
【0071】
【発明の効果】本発明によれば、根部阻害等の薬害を生
じやすい過水分条件下においても極めて優れた作物−雑
草選択性を示す新規なトリアジン誘導体、その製造方法
およびそれを有効成分とする新規な除草剤が提供され
た。
フロントページの続き (72)発明者 尾川 新一郎 千葉県袖ケ浦市上泉1280番地 出光興産 株式会社内 (56)参考文献 特開 昭63−264465(JP,A) 国際公開90/9378(WO,A1) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) C07D 251/18 A01N 43/68 CA(STN) REGISTRY(STN)

Claims (9)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 一般式(I) 【化1】 (式中、X1は直鎖または分岐C1〜C4アルキル基また
    はハロゲン原子であり、nは0又は1〜4の整数であ
    り、nが2以上の整数である場合、複数のX1は互いに
    同一または異なっていてもよい;R1は1〜4個のC1
    4アルコキシ基および/またはヒドロキシ基によって
    置換されていてもよい直鎖または分岐C1〜C10アルキ
    ル基であり、2個以上のC1〜C4アルコキシ基および/
    またはヒドロキシ基で置換されている場合、複数のC1
    〜C4アルコキシ基および/またはヒドロキシ基は互い
    に同一または異なっていてもよい。)で表されるトリア
    ジン誘導体。
  2. 【請求項2】 X1がメチル基またはフッ素原子であ
    る、請求項1に記載のトリアジン誘導体。
  3. 【請求項3】 nが0、1または2である、請求項2に
    記載のトリアジン誘導体。
  4. 【請求項4】 X1の置換位置がフェノキシ基の3位お
    よび/または5位である、請求項3に記載のトリアジン
    誘導体。
  5. 【請求項5】 R1がC1〜C4アルコキシ基およびヒド
    ロキシ基によって置換されていない、直鎖または分岐C
    1〜C6アルキル基である、請求項1に記載のトリアジン
    誘導体。
  6. 【請求項6】 R1が1または2個のメトキシ基、1個
    のブトキシ基または1個のヒドロキシ基によって置換さ
    れた、直鎖または分岐C1〜C4アルキル基である、請求
    項1に記載のトリアジン誘導体。
  7. 【請求項7】 一般式(II) 【化2】 (式中、X1は直鎖または分岐C1〜C4アルキル基また
    はハロゲン原子であり、nは0又は1〜4の整数であ
    り、nが2以上の整数である場合、複数のX1は互いに
    同一または異なっていてもよい;X2はハロゲン原子で
    ある。)で表されるアルキルビグアニドの塩と、一般式
    (III) 【化3】 (式中、R1は1〜4個のC1〜C4アルコキシ基および
    /またはヒドロキシ基によって置換されていてもよい、
    直鎖または分岐C1〜C10アルキル基であり、2個以上
    のC1〜C4アルコキシ基および/またはヒドロキシ基で
    置換されている場合、複数のC1〜C4アルコキシ基およ
    び/またはヒドロキシ基は互いに同一または異なってい
    てもよい;R2はC1〜C4アルキル基である。)で表さ
    れるエステル類と反応させることを特徴とする請求項1
    に記載の一般式(I) 【化4】 (式中、X1、nおよびR1は上記定義のとおりであ
    る。)で表されるトリアジン誘導体の製造方法。
  8. 【請求項8】 脱水剤を添加して反応を行うことを特徴
    とする、請求項7に記載のトリアジン誘導体の製造方
    法。
  9. 【請求項9】 請求項1に記載のトリアジン誘導体を有
    効成分として含有する除草剤。
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