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JP3020495B1 - 版胴用埋め金及び版胴用埋め金を有する版胴 - Google Patents

版胴用埋め金及び版胴用埋め金を有する版胴

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JP3020495B1
JP3020495B1 JP10171099A JP10171099A JP3020495B1 JP 3020495 B1 JP3020495 B1 JP 3020495B1 JP 10171099 A JP10171099 A JP 10171099A JP 10171099 A JP10171099 A JP 10171099A JP 3020495 B1 JP3020495 B1 JP 3020495B1
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Japan
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plate cylinder
plate
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opening
mark
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良孝 山路
誠治 鈴木
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Tokyo Kikai Seisakusho Co Ltd
Original Assignee
Tokyo Kikai Seisakusho Co Ltd
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Publication date
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Abstract

【要約】 【課題】 新聞紙見開き面の印刷において、版胴マーク
取付部の凹部の開口部周縁の輪郭や、座ぐり穴部分の円
形状の輪郭をした汚れが生じ、この汚れによる損紙の増
加、印刷品質の低下という課題があった。 【解決手段】 版胴用埋め金2は、版胴1の版胴マーク
取付部10に版胴外周面部を閉塞して取り付けられ、版
胴マーク取付部10に取り付けた状態で版胴外周面に整
合する外面20と、外面20に開口部230を有する挿
入穴23とを有する。挿入穴23の開口部230は、開
口部230を覆って版胴外周面11に装着される刷版4
の印刷稼働中に作用する印圧によって刷版4の開口部2
30に対応する部分が弾性限界を超えて変形を起こすこ
とがない大きさである。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、輪転印刷機、詳
細には薄板刷版を用い見開き面の左右のページにわたっ
て印刷可能な輪転印刷機の版胴に取り付けられる版胴用
埋め金及び版胴用埋め金を有する版胴に係る。さらに詳
細には新聞オフセット輪転印刷機の版胴に用いられる版
胴マーク取付部の開口部に、印刷紙面を汚さないために
取り付けられる版胴用埋め金と、この版胴用埋め金を有
する版胴に関する。
【0002】
【従来の技術】新聞用輪転印刷機では、従来から、それ
ぞれの印刷紙面が、どの印刷機の印刷部により印刷され
た印刷紙面であるかを識別できるように、機械番号など
を印刷紙面に印刷する「版胴マーク」を版胴に取り付け
ている(「新聞印刷ハンドブック」1997年4月10
日、(社)日本新聞協会発行、第59ページ参照)。
「版胴マーク」には、基体部材と、マーク印面を有する
印字部材とを一体形成されたもの、およびそれぞれ別個
に形成され組み合わせて使用されるものが知られてい
る。別個に形成され組み合わせて使用される「版胴マー
ク」の先行技術としては、実公昭56ー52045号公
報(先行技術2)に開示されたものが知られている。
【0003】新聞紙面の表裏は、通常、図9に示すよう
に墨インキ用版胴1と、ブランケット胴Bとを1組とし
たもの2組で構成された輪転印刷機の印刷部で印刷され
る。印刷部の一方の版胴1は、その版胴マーク取付部1
0に、版胴マーク5が取り付け取り外し可能な構造であ
る。版胴マーク5は、図7に示すように基体部材50と
印字部材51からなり、版胴マーク5を版胴マーク取付
部10に取り付けるボルトの頭部が収まる座ぐり穴52
を上面側に設けられている。そして、版胴マーク5の印
字部材51の版胴表面側に位置するマーク印面510
は、刷板4の表面と同じ高さを持ち、印刷用紙Wに横方
向2ページ続きに印刷される新聞紙面の隣り合わせるペ
ージの間の余白である中央余白部に印刷されるように設
けられている。
【0004】新聞Nは、1つ乃至複数の印刷部で印刷し
た1つ乃至複数の印刷紙面が重ねられ、折部から折り畳
まれて排出される。そして、当日の建てページや紙面体
裁などによって、いわゆる見開き面0を印刷する印刷部
が、その都度定められている。新聞オフセット輪転印刷
機では、見開き全面印刷用にも使用できる幅広の薄板刷
版、例えば2ページ幅の刷版(以後「ダブル幅刷版」と
いう)4を版胴1に取り付けて印刷する。この場合に
は、版胴マーク5の印字部材51のマーク印面510が
印刷されないようにするため、従来以下のような方法、
装置によって対応することが知られていた。 版胴1に取り付けてある版胴マーク5を版胴マーク
取付部10から取り外したまま印刷する(先行技術
1)。 実公昭56ー52045号公報に開示されるように
版胴マーク5の基体部材50からマーク印面510を有
する印字部材51を取り外して、図11及び図12に示
すような基体部材50のみを用いて印刷する(先行技術
2)。 図13、図14に示すように、版胴マーク取付部1
0から版胴マーク5を取り外し、版胴1の外周面11に
整合する曲面を持つマーク印面のない埋め金6に入れ替
える(先行技術3)。
【0005】
【この発明が解決しようとする課題】先行技術1乃至3
には、以下のようなそれぞれ幾つかの解決すべき課題が
あった。先行技術1は、版胴マーク取付部10から版胴
マーク5を取り外したままの版胴1に、ダブル幅刷版4
を装着して印刷するものである。版胴マーク取付部10
から版胴マーク5を取り外した状態では、版胴マーク取
付部10部分が、版胴1の外周面11に比較的大きな凹
部を開口することになる。例えば、版胴1の円周方向に
長さ36mm、幅6mm、深さほぼ10mmの凹部が版
胴外周面11に開口する。そして、版胴1の凹部開口部
分を含んだ版胴外周面11に装着されるダブル幅刷版4
は、ブランケット胴Bとの間に設定された印圧によって
大きな力で版胴外周面11に押し付けられるため、印刷
稼働中にブランケット胴Bに巻き付けられ取り付けられ
ている弾力性のあるブランケットから大きな反力をダブ
ル幅刷版4の表面側から繰り返し作用される。そのた
め、ダブル幅刷版4は、版胴外周面11の凹部である版
胴マーク取付部10の開口部周縁に沿って凹み変形す
る。そして、その部分が画像部であれば通常より多量の
インキが受理され、非画像部であればその親水性部分を
傷つけ、感脂化させる。これらの凹み部分に供給された
過剰のインキや、新たに感脂化した部分に供給されたイ
ンキが、ブランケットに転移して印刷用紙Wに印刷され
る結果、版胴マーク取付部10の凹部の開口部周縁の輪
郭をした汚れが生じる。この汚れが生じることによって
損紙が増え、また印刷品質の悪い印刷物となってしまう
という課題があった。さらにダブル幅刷版4の消耗も多
くなるという課題を有していた。
【0006】また、図11及び図12に示す先行技術2
は、版胴マーク取付部10に版胴マーク5の印字部材5
1を取り外した基体部材50のみを取り付けている。先
行技術2では、基体部材50の外面500が印字部材5
1のマーク印面510よりも低く、版胴1の外周面11
よりも内側に凹んで設けられている。そのため基体部材
50の外面500と、そこを覆って装着される刷版4下
面との間に間隔が空いてしまう。さらに基体部材50を
版胴1の版胴マーク取付部10に取り付ける2つのボル
ト(ファスナー部材)3、3の頭部30、30用の座ぐ
り穴54、54が表面に大きく露出したままになってい
る。そして、版胴1の基体部材50の外面500を含ん
だ版胴外周面11に装着されるダブル幅刷版4は、ブラ
ンケット胴Bとの間に設定された印圧によって大きな力
で版胴外周面11に押し付けられるため、印刷稼働中に
ブランケット胴Bに巻き付けられ取り付けられている弾
力性のあるブランケットから大きな反力をダブル幅刷版
4の表面側から繰り返し作用される。そのため、ダブル
幅刷版4は、基体部材50が取り付けられている版胴1
の版胴マーク取付部10の開口部周縁に沿って変形する
とともに、基体部材50を取り付けているボルト頭部3
0、30用の座ぐり穴54、54を覆っている2つの部
分が凹み変形する。そして、その部分が画像部であれば
通常より多量のインキが受理され、非画像部であれば、
その親水性部分を傷つけ感脂化させる。これらの凹み部
分に供給された過剰のインキや新たに感脂化された部分
に供給されたインキが、ブランケットに転移して印刷用
紙Wに印刷される結果、版胴マーク取付部10の凹部の
開口部周縁の輪郭や、座ぐり穴54部分の円形状の輪郭
をした汚れが生じる。この汚れが生じることによって損
紙が増え、また印刷品質の悪い印刷物となってしまうと
いう課題があった。さらにダブル幅刷版4の消耗も多く
なるという課題を有していた。
【0007】さらに図13及び図14に示す先行技術3
は、版胴マーク取付部10から版胴マーク5を取り外し
て、マーク印面510を持たず、版胴1の外周面11に
整合する曲面を持つ外面60を有する埋め金6に入れ替
えて、ダブル幅刷版4を取り付けて印刷する構成であ
る。この先行技術3は、埋め金6が2つのボルト3、3
によって版胴マーク取付部10に取り付けられるが、ボ
ルト3、3は埋め金6の外面60側に大きく開いた座ぐ
り穴61、61に頭部30、30を収められるようにな
っている。先行技術3の構成であると、先行技術1及び
2のようにダブル幅刷版4が、外面60に支持されるた
め版胴1の版胴マーク取付部10の凹部の開口部周縁に
沿って変形してしまうという問題は防げるが、埋め金6
の座ぐり穴61、61は表面に大きく露出したままにな
っている。そして、版胴1の埋め金6の外面60を含ん
だ版胴外周面11に装着されるダブル幅刷版4は、ブラ
ンケット胴Bとの間に設定された印圧によって大きな力
で版胴外周面11に押し付けられるため、印刷稼働中に
ブランケット胴Bに巻き付けられ取り付けられている弾
力性のあるブランケットから大きな反力をダブル幅刷版
4の表面側から繰り返し作用される。そのため、ダブル
幅刷版4は、埋め金6の表面に露出される座ぐり穴6
1、61を覆っている2つの部分が凹み変形する。そし
て、その部分が画像部であれば通常より多量のインキが
受理され、非画像部であれば、その親水性部分を傷つけ
感脂化させる。これらの2つの凹み部分に供給された過
剰のインキや新たに感脂化された部分に供給されたイン
キが、ブランケットに転移して印刷用紙Wに印刷される
結果、座ぐり穴61、61の円形状の輪郭をした2つの
汚れDが生じる。例えば、図10に示すように、見開き
全面印刷の新聞Nの見開き面Oに示すような2つの円形
状の輪郭をした汚れDが生じて刷り出される。この汚れ
Dが生じることによって損紙が増え、また印刷品質の悪
い印刷物となってしまうという課題があった。さらにダ
ブル幅刷版4の消耗も多くなるという課題を有してい
た。
【0008】さらに、先行技術2および先行技術3で
は、基体部材50または埋め金6を版胴1の版胴マーク
取付部10から取り外す場合、ファスナー部材であるボ
ルト3、3が版胴マーク取付部10の底面に開口してい
る雌ねじ穴12、12にねじ込んで装着されているた
め、まずボルト3、3を回し緩め、ボルト3、3のみを
雌ねじ穴12から引き出し取り除く。その作業の後、別
部品である取外し用ボルト(図示せず)を使用して基体
部材50または埋め金6を、版胴マーク取付部10から
取り外す作業を行わなければならないという課題があっ
た。
【0009】
【課題を解決するための手段】上記の課題を解決するた
めに、輪転印刷機の版胴の版胴マーク取付部に取り付け
取り外し可能であり、版胴マーク取付部に版胴外周面部
を閉塞して取り付けられるとともに、版胴マーク取付部
に取り付けた状態で版胴外周面に整合する外面と、外面
に開口部を有する挿入穴とを有し、挿入穴の開口部が、
開口部を覆って版胴外周面に装着される刷版の印刷稼働
中に作用する印圧によって刷版の開口部に対応する部分
が弾性限界を超えて変形を起こすことがない大きさに設
けられることを特徴とする版胴用埋め金を提案する。
【0010】また、前記挿入穴の開口部の大きさが、直
径5mm以下の円形開口部である版胴用埋め金及び前記
挿入穴が、版胴用埋め金を版胴マーク取付部に取り付け
るファスナー部材を操作するための工具は挿入可能であ
り、ファスナー部材自体は挿入不可能である大きさの挿
入穴である版胴用埋め金を提案する。
【0011】さらに、版胴マーク取付部に版胴マークと
版胴埋め金を交換して取り付け取り外し可能である輪転
印刷機の版胴において、版胴マーク取付部に取り付け取
り外し可能である版胴用埋め金が、版胴マーク取付部に
版胴外周面部を閉塞して取り付けられるとともに、版胴
マーク取付部に取り付けた状態で版胴外周面に整合する
外面と、外面に開口部を有する挿入穴とを有し、挿入穴
の開口部が、開口部を覆って版胴外周面に装着される刷
版の印刷稼働中に作用する印圧によって刷版の開口部に
対応する部分が弾性限界を超えて変形を起こすことがな
い大きさに設けられることを特徴とする版胴を提案す
る。
【0012】さらにまた、前記版胴用埋め金の挿入穴の
開口部の大きさが、直径5mm以下の円形開口部である
版胴及び前記版胴用埋め金の挿入穴が、版胴用埋め金を
版胴マーク取付部に取り付けるファスナー部材を操作す
るための工具は挿入可能であり、ファスナー部材自体は
挿入不可能である大きさの挿入穴である版胴を提案す
る。
【0013】
【発明の実施の形態】この発明の実施形態である版胴1
は、版胴マーク取付部10に版胴マーク5と版胴用埋め
金2(2a、2b、2c)を交換して取り付け取り外し
可能である輪転印刷機の版胴である。この発明の版胴1
は、外周面11に装着される刷版4によりページ物印刷
が可能であり、ページ間の余白部に版胴マーク5により
版胴マーク画像を印刷可能な輪転印刷機に使用される。
この発明の実施形態である版胴1は、版胴マーク取付部
10に取り付け取り外し可能である版胴用埋め金2(2
a、2b、2c)が、版胴マーク取付部10に版胴外周
面部を閉塞して取り付けられるとともに、版胴マーク取
付部10に取り付けた状態で版胴外周面11に整合する
外面20(20a、20b、20c)と、外面20(2
0a、20b、20c)に開口部230を有する挿入穴
23とを有する。挿入穴23の開口部230は、開口部
230を覆って版胴外周面11に装着される刷版4の印
刷稼働中に作用する印圧によって刷版4の開口部230
に対応する部分が弾性限界を超えて変形を起こすことが
ない大きさに設けられる。
【0014】この発明に係る第1実施形態について、版
胴用埋め金2aを取り付けた版胴1の部分断面説明図で
ある図1及び版胴用埋め金2aを上方から見た斜視図で
ある図2に基づいて説明する。
【0015】この発明の第1実施形態による版胴用埋め
金2aは、埋め金外面20が版胴1の外周面11に整合
する曲面をなし、版胴内部側である下面21に開口する
断面T字形溝22、22が2か所に形成された金属製の
平面視がほぼ楕円形の柱体である。版胴用埋め金2a
は、図1及び図2には図示されない版胴マークが取り付
け取り外しされる凹部である版胴マーク取付部10に、
版胴マークと交換して少なくとも版胴外周面部を閉塞し
て取り付けられ、この実施形態では凹部を充塞する。取
り付けは、ファスナー部材である2個のボルト3、3に
よって取り付けられる。ボルト3は、この実施形態では
六角穴付きボルトからなるが、ボルト頭部30上面にボ
ルト回し工具と嵌合する嵌合部を有すればよい。版胴用
埋め金2aは、版胴マーク取付部10底面に設けられる
雌ねじ穴12、12にそれぞれボルト3、3をねじ込ん
で版胴マーク取付部10に取り付けられる。版胴用埋め
金2aは、T字形溝22、22のそれぞれのT字形状頭
部から外面20aまで貫通し、外面20aに開口部23
0を有する2つの挿入穴23、23を設けている。T字
形溝22の他の実施の形態としては、この実施形態のT
字形を水平方向に90度角回転させた形状のT字形溝で
もよい。
【0016】挿入穴23は、ファスナー部材であるボル
ト3を操作する工具、たとえば六角ドライバーなどのボ
ルト回し工具(図示せず)の先端が挿入可能な大きさ
で、かつファスナー部材であるボルト3自体の挿入が不
可能である大きさである。さらに挿入穴23は、この実
施形態では円筒穴であり、その開口部230の直径は、
オフセット輪転印刷機に通常用いられる刷版4、例えば
厚さ0.3mmのアルミニウム板材のPS版4の開口部
230に対応する部分が印刷稼働中に印圧によって弾性
限界を超える変形を起こさない大きさの直径を有する円
形である。この実施形態のように厚さ0.3mmのアル
ミニウム板材のPS版4を使用する場合、挿入穴23、
23の開口部230、230の円直径は、ほぼ5mm以
下である。また、ボルト3として六角穴付きボルトを使
用する実施例の場合、ボルト3の頭部30と、ボルト回
し工具との関係から通常の座ぐり径に対して、ほぼ2分
の1となるため、開口部230の円直径は4mmであ
る。
【0017】版胴用埋め金2aは、挿入穴23から挿入
されるボルト回し工具によってT字形溝22、22に組
み込まれているボルト3、3の頭部30、30を交互に
回し、版胴マーク取付部10の底面に設けられた雌ねじ
穴12、12にボルト3、3をねじ込むことによって、
版胴マーク取付部10に取り付けられる。
【0018】次に、この発明に係る第2実施形態につい
て、版胴用埋め金2bを取り付けた版胴1の部分断面説
明図である図3及び版胴用埋め金2bを上方から見た斜
視図である図4に基づいて説明する。
【0019】この発明の第2実施形態による版胴用埋め
金2bは、外周部材24bと、外周部材24bの下面2
40bに取り付けられる取付板25bとからなる。外周
部材24bは、外面20bが版胴マーク取付部10の版
胴外周面部を閉塞し、かつ版胴1の外周面11に整合す
る曲面をなし、版胴内部側である下面240bの版胴円
周方向両側に下面240bより下方に突出した端部24
1b、241bを形成している。外周部材24bは、下
面240bより上方側に凹んでいる2つの凹部であるボ
ルト頭部収納部242b、242bとを形成し、外面2
0bからボルト頭部収納部242bまで貫通し外面20
bに開口部230を有する挿入穴23を有する。外周部
材24bの下面中央部に雌ねじ穴243を設けている。
外周部材24bの端部241b、241bは、他の実施
形態として、この実施形態より水平方向に90度角回転
させた版胴長手方向両側に設けてもよい。
【0020】取付板25bは、外周部材24bの端部2
41b、241bの突出厚と同じ板厚を有する板状体で
あり、板厚を貫通する2つの穴250、250を設けて
いる。取付板25bの中央部には、取付板25bと外周
部材24bを取付ける取付ねじ26を挿入する取付穴2
51を設けており、取付穴251及び雌ねじ穴243に
下面側をねじ頭部とした状態の取付ねじ26をねじ込む
ことによって取付板25bと外周部材24bを連結し一
体的に固定する。このとき、取付板25bのそれぞれの
穴250、250には、予めボルト3、3を頭部30、
30を上面側にして組み込んである。
【0021】外周部材24bと取付板25bを連結して
なる版胴用埋め金2bは、図3及び図4には図示されな
い版胴マークが取り付け取り外しされる版胴マーク取付
部10に、ファスナー部材である2個のボルト3、3に
よって取り付けられる。ボルト3は、この実施形態では
六角穴付きボルトからなるが、ボルト頭部30上面にボ
ルト回し工具と嵌合する嵌合部を有すればよい。
【0022】挿入穴23は、ファスナー部材であるボル
ト3を操作する工具、たとえば六角ドライバーなどのボ
ルト回し工具(図示せず)の先端が挿入可能な大きさ
で、かつファスナー部材であるボルト3自体の挿入が不
可能である大きさである。さらに挿入穴23は、この実
施形態では円筒穴であり、その開口部230の直径は、
オフセット輪転印刷機に通常用いられる刷版4、例えば
厚さ0.3mmのアルミニウム板材のPS版4の開口部
230に対応する部分が印刷稼働中に印圧によって弾性
限界を超える変形を起こさない大きさの直径を有する円
形である。この実施形態のように厚さ0.3mmのアル
ミニウム板材のPS版4を使用する場合、挿入穴23、
23の開口部230、230の円直径は、ほぼ5mm以
下である。また、ボルト3として六角穴付きボルトを使
用する実施例の場合、ボルト3の頭部30と、ボルト回
し工具との関係から通常の座ぐり径に対して、ほぼ2分
の1となるため、開口部230の円直径は4mmであ
る。
【0023】版胴用埋め金2bは、挿入穴23、23か
ら挿入されるボルト回し工具によって2個のボルト3、
3の頭部30、30を交互に回し版胴マーク取付部10
の底面に設けられた雌ねじ穴12、12にボルト3、3
をねじ込むことによって、版胴マーク取付部10に取り
付けられる。
【0024】次に、この発明に係る第3実施形態につい
て、版胴用埋め金2cを取り付けた版胴1の部分断面説
明図である図5及び版胴用埋め金2cを下方から見た斜
視図である図6に基づいて説明する。
【0025】この発明の第3実施形態による版胴用埋め
金2cは、外周部材24cと、外周部材24cの下面2
40cに取り付けられる取付板25cとからなる。外周
部材24cは、外面20cが版胴マーク取付部10の版
胴外周面部を閉塞し、かつ版胴1の外周面11に整合す
る曲面をなし、版胴内部側である下面240cの版胴円
周方向両側に下面240cより下方に突出した端部24
1c、241cを形成する。端部241c、241c
は、下方に行くほど内側へ幅広になる形状を有し、2つ
の端部内側傾斜面と下面240cとによって、逆台形状
の取付溝空間を形成している。外周部材24cは、下面
240cより上方側に凹んで左右の側面に開口する2つ
の溝部であるボルト頭部収納部242c、242cを形
成するとともに、外面20cからボルト頭部収納部24
2cまで貫通し外面20cに開口部230を開口する挿
入穴23、23を有する。外周部材24cの端部241
c、241cは、他の実施形態として、この実施形態よ
り水平方向に90度角回転させた版胴長手方向両側に設
けてもよい。
【0026】取付板25cは、外周部材24cの端部2
41c、241cの突出厚と同じ板厚を有し端部241
c、241cの端部内側傾斜に対応する両端辺の傾斜面
を有する逆台形状の板状体であり、板厚を貫通する2つ
の穴250、250を設けており、穴250、250に
ボルト3、3を頭部30、30を上面側にして予め組み
込んでおく。
【0027】外周部材24cと取付板25cは、それぞ
れの逆台形状の取付空間と板状体を対応させて、どちら
かの側面からスライドさせて取り付けられる。このと
き、取付板25cのそれぞれの穴250、250には、
予めボルト3、3が組み込まれており、頭部30、30
はボルト頭部収納部242c、242cの側面開口部か
ら入りスライドしてボルト頭部収納部242c、242
cに設けられる。
【0028】外周部材24cと取付板25cが連結され
た版胴用埋め金2cは、版胴マーク取付部10に、少な
くとも版胴外周面部を閉塞し、凹部を充塞して取り付け
られる。外周部材24cのボルト頭部収納部242c、
242cと取付板25cの穴250、250に組み込ま
れたボルト3、3は、この実施形態では六角穴付きボル
トからなるが、ボルト頭部30、30上面にボルト回し
工具と嵌合する嵌合部を有すればよい。
【0029】挿入穴23は、ファスナー部材であるボル
ト3を操作する工具、たとえば六角ドライバーなどのボ
ルト回し工具(図示せず)の先端が挿入可能な大きさ
で、かつファスナー部材であるボルト3自体の挿入が不
可能である大きさである。さらに挿入穴23は、この実
施形態では円筒穴であり、その開口部230の直径は、
オフセット輪転印刷機に通常用いられる刷版4、例えば
厚さ0.3mmのアルミニウム板材のPS版4の開口部
230に対応する部分が印刷稼働中に印圧によって弾性
限界を超える変形を起こさない大きさの直径を有する円
形である。この実施形態のように厚さ0.3mmのアル
ミニウム板材のPS版4のを使用する場合、挿入穴2
3、23の開口部230、230の円直径は、ほぼ5m
m以下である。また、ボルト3として六角穴付きボルト
を使用する実施例の場合、ボルト3の頭部30と、ボル
ト回し工具との関係から通常の座ぐり径に対して、ほぼ
2分の1となるため、開口部230の円直径は4mmで
ある。
【0030】版胴用埋め金2cは、挿入穴23、23か
ら挿入されるボルト回し工具の先端によってボルト頭部
収納部242c、242cに組み込まれているボルト
3、3の頭部30、30を交互に回し版胴マーク取付部
10の底面に設けられた雌ねじ穴12、12にボルト
3、3をねじ込むことによって、版胴マーク取付部10
に取り付けられる。
【0031】次に、この発明の版胴用埋め金を有する版
胴1及び版胴用埋め金2について、第1実施形態、第2
実施形態、第3実施形態の版胴用埋め金2(2a、2
b、2c)に共通する作用について説明する。版胴用埋
め金2a、2b、2cの外面20a、20b、20c
は、版胴マーク取付部10の版胴外周面部を閉塞し、か
つ版胴1の外周面11に対して曲面が整合しており凹凸
なく取り付けられるため、版胴1に取り付けられる刷版
4下面を外周面11と同様均一に支えることができる。
【0032】さらに、版胴1の版胴マーク取付部10か
ら版胴用埋め金2a、2b、2cを取り外す場合、挿入
穴23から挿入されるボルト回し工具(図示せず)によ
って、2つのボルト3、3の頭部30、30を交互に回
し緩めことにより、頭部30、30上面が、T字形溝2
2(第1実施形態)あるいはボルト頭部収納部242b
(第2実施形態)、あるいはボルト収納溝242c(第
3実施形態)のそれぞれ内部上面に当たり、下方より版
胴用埋め金2a、2b、2cを押し上げる。このボルト
3の頭部30の押し上げを、2つのボルト3、3により
交互に少しづつ行うことにより、版胴用埋め金2を版胴
外周面11に対して平行を保ちつつ上昇させ、スムーズ
に取り外すことが可能になる。
【0033】次に、この発明の第1実施形態、第2実施
形態、第3実施形態に共通な挿入穴23の外面20に開
口する開口部230について図8に基づいて説明する。
挿入穴23の開口部230直径は、オフセット輪転印刷
機に通常用いられる刷版(ダブル幅刷版)4、例えば厚
さ0.3mmのアルミニウム板材のPS版が、挿入穴2
2の開口部で印圧によって弾性限界を超える変形を起こ
さない大きさである。この発明の実施の形態に厚さ0.
3mmのアルミニウム板材のPS版を使用する場合、挿
入穴23の開口部230は、ほぼ5mm以下である。ま
た、ボルト3として六角穴付きボルトを使用する実施例
の場合、ボルト3の頭部30と、ボルト回し工具との関
係から通常の座ぐり径に対して、ほぼ2分の1となるた
め、挿入穴23の開口部230直径は4mmである。
【0034】図8は、印刷稼働中の印圧の作用によって
版胴1に取り付けられた版胴用埋め金2a、2b、2c
の挿入穴23の開口部230の開口部直径mmと、そこ
に装着される刷版4に生じる最大変位mmと、最大ミー
ゼス応力N/mm2との関係を示すグラフである。この
グラフは、新聞輪転印刷機に一般的に使用されている刷
版4として厚さ0.3mmのPS版を使用した場合、P
S版の変形(最大変位)と応力(最大ミーゼス応力)
を、コンピューターによる線形P法解析により詳細に検
証した結果である。
【0035】図8のグラフによれば、横軸に挿入穴23
の開口部230の直径mmをとり、左縦軸の刷版(PS
版)の最大変位mmをとり、右縦軸に刷版(PS版)の
最大ミーゼス応力N/mm2をとっており、開口部直径
をパラメーターとしてそれぞれ変化する様子が分かる。
すなわち開口部直径が、およそ5mm付近を超えると、
開口部230を覆う刷版4の部分の最大変位が急増し始
めるとともに、刷版4に生じる最大ミーゼス応力も、こ
の付近で急激に低下し、この部分の刷版4が弾性限界を
超えて変形し始めることを示している。
【0036】したがって、厚さ0.3mmの刷版(PS
版)4を用いた場合、版胴用埋め金2a、2b、2cの
挿入穴23の開口部230直径を、ほぼ5mm以下に設
けることにより、刷版4は印刷稼働中に作用される印圧
によって弾性限界を超える変形を起こすことがない。ま
た刷版4は、印圧に対して耐久性が向上するため、刷版
4上に適正な量のインキが転移されて汚れDが生じるこ
とがなくなり、損紙を減少させる。
【0037】
【発明の効果】1.ダブル幅刷版が版胴用埋め金の外面
にわたって均一に接することが可能になり、従来のよう
に版胴マーク取付部の凹部や、従来の埋め金のボルト頭
部の座ぐり穴のような大きさの凹部がないため、従来刷
版がそれらの部分において受けた弾性限界を超えた変形
がなくなった。 2.刷版上に適正なインキ量が転移するようになった。 3.刷版の耐久性が向上した。 4.版胴用埋め金が取り付けられる部分における印刷用
紙上に生じる局部的な印刷面のインキ濃度むらが皆無と
なるため、損紙が減少し、印刷品質の向上が図れ、汚れ
のない見開き紙面が容易に得られた。 5.版胴用埋め金の版胴からの取り外し作業の操作手順
が簡素化され、作業効率が向上した。
【図面の簡単な説明】
【図1】 この発明の第1実施形態の版胴及び版胴用埋
め金を示し、版胴用埋め金を版胴マーク取付部に取り付
けた状態の版胴部分断面図
【図2】 この発明の第1実施形態の版胴用埋め金を示
し、版胴用埋め金を斜め上方から見た斜視図
【図3】 この発明の第2実施形態の版胴及び版胴用埋
め金を示し、版胴用埋め金を版胴マーク取付部に取り付
けた状態の版胴部分断面図
【図4】 この発明の第2実施形態の版胴用埋め金を示
し、版胴用埋め金を斜め下方から見た斜視図
【図5】 この発明の第3実施形態の版胴及び版胴用埋
め金を示し、版胴用埋め金を版胴マーク取付部に取り付
けた状態の版胴部分断面図
【図6】 この発明の第3実施形態の版胴用埋め金を示
し、版胴用埋め金を斜め下方から見た斜視図
【図7】 版胴の版胴マーク取付部に取り付け取り外し
可能な版胴マークの斜め上方からみた斜視図
【図8】 印刷稼働中の印圧の作用によって版胴に取り
付けられた版胴用埋め金の挿入穴の開口部の開口部直径
mmと、そこに装着される刷版(PS版)に生じる最大
変位mmと、最大ミーゼス応力N/mm2との関係をコ
ンピューターによる線形P法解析により示すグラフ
【図9】 従来技術を示し、従来の埋め金を取り付けた
版胴(先行技術3)を使用した輪転印刷機の印刷部の説
明図
【図10】 図9に示す輪転印刷機によって印刷された
16ページ新聞の見開き紙面の斜視図
【図11】 従来技術(先行技術2)を示し、版胴マー
クの基体部材のみを版胴マーク取付部に取り付けた状態
の版胴部分断面図
【図12】 従来技術(先行技術2)を示し、版胴マー
クの基体部材のみを版胴マーク取付部に取り付けた状態
(刷版を除く)の平面図
【図13】 従来技術(先行技術3)を示し、従来の埋
め金を版胴マーク取付部に取り付けた状態の版胴部分断
面図
【図14】 従来技術(先行技術3)を示し、従来の埋
め金を版胴マーク取付部に取り付けた状態(刷版を除
く)の平面図
【符号の説明】
1 版胴 10 版胴マーク取付部 11 版胴外周面 12 雌ねじ穴 2(2a、2b、2c) 版胴用埋め金 20(20a、20b、20c) 外面 21 下面 22 T字形溝 23 挿入穴 230 開口部 24b、24c 外周部材 240b、240c 下面 241b、241c 端部 242b、242c ボルト頭部収納部 243 雌ねじ穴 25b、25c 取付板 250 穴 251 取付穴 26 取付ねじ 3 ボルト 30 頭部 4 刷版(PS版) 5 版胴マーク 50 基体部材 500 基体部材の外面 51 印字部材 510 マーク印面 52 座ぐり穴 54 座ぐり穴 6 埋め金 60 埋め金の外面 61 座ぐり穴 B ブランケット胴 D 汚れ N 新聞紙 O 見開き面 W 印刷用紙

Claims (6)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 輪転印刷機の版胴の版胴マーク取付部に
    取り付け取り外し可能であり、版胴マーク取付部に版胴
    外周面部を閉塞して取り付けられるとともに、版胴マー
    ク取付部に取り付けた状態で版胴外周面に整合する外面
    と、外面に開口部を有する挿入穴とを有し、挿入穴の開
    口部が、開口部を覆って版胴外周面に装着される刷版の
    印刷稼働中に作用する印圧によって刷版の開口部に対応
    する部分が弾性限界を超えて変形を起こすことがない大
    きさに設けられることを特徴とする版胴用埋め金。
  2. 【請求項2】 挿入穴の開口部の大きさが、直径5mm
    以下の円形開口部である請求項1の版胴用埋め金。
  3. 【請求項3】 挿入穴が、版胴用埋め金を版胴マーク取
    付部に取り付けるファスナー部材を操作するための工具
    は挿入可能であり、ファスナー部材自体は挿入不可能で
    ある大きさの挿入穴である請求項1または請求項2の版
    胴用埋め金。
  4. 【請求項4】 版胴マーク取付部に版胴マークと版胴埋
    め金を交換して取り付け取り外し可能である輪転印刷機
    の版胴において、版胴マーク取付部に取り付け取り外し
    可能である版胴用埋め金が、版胴マーク取付部に版胴外
    周面部を閉塞して取り付けられるとともに、版胴マーク
    取付部に取り付けた状態で版胴外周面に整合する外面
    と、外面に開口部を有する挿入穴とを有し、挿入穴の開
    口部が、開口部を覆って版胴外周面に装着される刷版の
    印刷稼働中に作用する印圧によって刷版の開口部に対応
    する部分が弾性限界を超えて変形を起こすことがない大
    きさに設けられることを特徴とする版胴。
  5. 【請求項5】 版胴用埋め金の挿入穴の開口部の大きさ
    が、直径5mm以下の円形開口部である請求項4の版
    胴。
  6. 【請求項6】 版胴用埋め金の挿入穴が、版胴用埋め金
    を版胴マーク取付部に取り付けるファスナー部材を操作
    するための工具は挿入可能であり、ファスナー部材自体
    は挿入不可能である大きさの挿入穴である請求項4また
    は請求項5の版胴。
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