JP3019719U - 自動車用ホイ−ル - Google Patents
自動車用ホイ−ルInfo
- Publication number
- JP3019719U JP3019719U JP1995007201U JP720195U JP3019719U JP 3019719 U JP3019719 U JP 3019719U JP 1995007201 U JP1995007201 U JP 1995007201U JP 720195 U JP720195 U JP 720195U JP 3019719 U JP3019719 U JP 3019719U
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- wheel
- spacer
- hub
- hole
- bolt insertion
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Landscapes
- Connection Of Plates (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 車軸のハブとディスクホイ−ルとの間にオフ
セット量調整のためのスペ−サを介在させてなる自動車
用ホイ−ルに関する。 【構成】 車軸のハブ14に対するディスクホイ−ル1
の取り付けに当って、これらハブ14とディスクホイ−
ル1との間にスペ−サ4を介在させてなる自動車用ホイ
−ルにおいて、前記ディスクホイ−ル1のハブ孔2のま
わりの同心円上に設けた多数のボルト挿通孔3の一箇置
きに連通するねじ孔5と、これらねじ孔5の間に穿設し
たスタッドボルト用通孔6とを有する前記スペ−サ4
の、前記ディスクホイ−ル1に当接する取付面7に、前
記ボルト挿通孔3の開口部に形成した凹溝9に密嵌する
突縁8を前記ねじ孔5を包囲して突設した。
セット量調整のためのスペ−サを介在させてなる自動車
用ホイ−ルに関する。 【構成】 車軸のハブ14に対するディスクホイ−ル1
の取り付けに当って、これらハブ14とディスクホイ−
ル1との間にスペ−サ4を介在させてなる自動車用ホイ
−ルにおいて、前記ディスクホイ−ル1のハブ孔2のま
わりの同心円上に設けた多数のボルト挿通孔3の一箇置
きに連通するねじ孔5と、これらねじ孔5の間に穿設し
たスタッドボルト用通孔6とを有する前記スペ−サ4
の、前記ディスクホイ−ル1に当接する取付面7に、前
記ボルト挿通孔3の開口部に形成した凹溝9に密嵌する
突縁8を前記ねじ孔5を包囲して突設した。
Description
【0001】
この考案は、車軸のハブとディスクホイ−ルとの間にオフセット量調整のため のスペ−サを介在させてなる自動車用ホイ−ルに関する。
【0002】
自動車用ホイ−ルにおいては、車軸のハブに対するディスクホイ−ルの取付面 と、リム中心線との間の寸法、すなわちオフセット量は、メ−カ−により、また 自動車の車種により種々変化するため、これに対応することが求められており、 そのための手段として、ハブとディスクホイ−ルとの間に、適当な厚さを有する スペ−サを介在させることが行なわれている。
【0003】
ところで従来のこのようなタイプのスペ−サは、スペ−サから更にスタツドボ ルトを突出させ、それ自体が車側から出ている本来のスタツドボルトとは異なり 、おおむね唯単にフリ−の穴からスタツドボルトを出して、ホイ−ルをそのスタ ツドボルトとナツトとで締めつける構造となつているため、スタツドボルトが慣 性モ−メントから受ける影響は比較的大きいと考えられ、この点が解決を要する 課題である。
【0004】
すなわちこの考案は、上述したような車軸のハブに対するディスクホイ−ルの 取り付けに当って、これらハブとディスクホイ−ルとの間にスペ−サを介在させ てなる自動車用ホイ−ルにおいて、前記ディスクホイ−ルのハブ孔のまわりの同 心円上に設けた多数のボルト挿通孔の一箇置きに連通するねじ孔と、これらねじ 孔の間に穿設したスタッドボルト用通孔とを有する前記スペ−サの、前記ディス クホイ−ルに当接する取付面に、前記ボルト挿通孔の開口部に形成した凹溝に密 嵌する突縁を前記ねじ孔を包囲して突設した自動車用ホイ−ルを提案するもので ある。
【0005】
上述の構成からなるこの考案の自動車用ホイ−ルでは、スペ−サとディスクホ イ−ルとにおいて、前者に形成した突縁が、後者に形成した凹溝に嵌装した状態 で当接し結合されているため、動力伝達時においてがたを生じさせることなく、 かつ慣性モ−メントによる不都合な作用を回避することが可能である。
【0006】
図1ないし図3において、図1はディスクホイ−ルにスペ−サを結合した状態 の断面図、図2は図1の一部省略した左側面図(車体内側から見た図)、図3は 図1の一部省略した右側面図(車体外側から見た図)である。
【0007】 図1において、1はディスクホイ−ルで、このディスクホイ−ル1のハブ孔2 のまわりには、このハブ孔2と同心円上に多数のボルト挿通孔3が等角間隔に設 けられている(図3参照)。
【0008】 前記ディスクホイ−ル1の中心線0−0に対するオフセット量を調整するため のスペ−サ4について、図4によって説明する。このスペ−サ4には、前記ディ スクホイ−ル1のボルト挿通孔3の一箇置きに連通するねじ孔5と、これらねじ 孔5の間に穿設され後述するスタッドボルト用通孔6とが設けられている。
【0009】 前記スペ−サ4の前記ディスクホイ−ル1に当接する取付面7には前記ねじ孔 5を包囲する形で突縁8が突設されており、これをともなつて前記ディスクホイ −ル1のボルト挿通孔3には、これら突縁8を密嵌する凹溝9が設けられている 。
【0010】 一方、前記スペ−サ4の前記スタッドボルト挿通孔6は、前記取付面7に開口 する大径の空所10に連通し、これら空所10内にはスタッドボルト11の頭部 12が収容されるのである。
【0011】 図2は、ディスクホイ−ル1と前記スペ−サ4との関係を示すもので、スペ− サ4上には、前記ねじ孔5とスタッドボルト挿通孔6とが表われており、この図 2と、前記図1、図3において、13はカラ−を示す。
【0012】 上述の構造において、先ず車軸のハブ14に対してスタッドボルト11によつ てスペ−サ4を結合し、次いでディスクホイ−ル11の凹溝9に、スペ−サ4の 突縁8を密嵌した状態で、前記ねじ孔5にホイ−ル取付ボルト15をねじ込み締 結するのである。
【0013】 かような構造としたことにより、車輪の駆動に際して、スペ−サ4とディスク ホイ−ル1とは、前記突縁8の凹溝9への密嵌状態において、動力伝達を行なう ことが可能となる。
【0014】
この考案の上述の構造を備える自動車用ホイ−ルによれば、前記従来タイプの スペ−サと比較して、慣性モ−メントによる影響を蒙ることを軽減でき、車輪へ の回転駆動力の伝達を確実かつ安全に達成することができるものである。
【図1】ディスクホイ−ルにスペ−サを結合した状態の
断面図である。
断面図である。
【図2】図1の一部省略した左側面図である。
【図3】図1の一部省略した右側面図である。
【図4】スペ−サの拡大斜視図である。
1 ディスクホイ−ル 3 ボルト挿通孔 4 スペ−サ 5 ねじ孔 6 スタッドボルト用通孔 7 取付面 8 突縁 9 凹溝
Claims (1)
- 【請求項1】 車軸のハブに対するディスクホイ−ルの
取り付けに当って、これらハブとディスクホイ−ルとの
間にスペ−サを介在させてなる自動車用ホイ−ルにおい
て、前記ディスクホイ−ルのハブ孔のまわりの同心円上
に設けた多数のボルト挿通孔の一箇置きに連通するねじ
孔と、これらねじ孔の間に穿設したスタッドボルト用通
孔とを有する前記スペ−サの、前記ディスクホイ−ルに
当接する取付面に、前記ボルト挿通孔の開口部に形成し
た凹溝に密嵌する突縁を前記ねじ孔を包囲して突設した
自動車用ホイ−ル。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1995007201U JP3019719U (ja) | 1995-06-22 | 1995-06-22 | 自動車用ホイ−ル |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1995007201U JP3019719U (ja) | 1995-06-22 | 1995-06-22 | 自動車用ホイ−ル |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP3019719U true JP3019719U (ja) | 1996-01-12 |
Family
ID=43155122
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1995007201U Expired - Lifetime JP3019719U (ja) | 1995-06-22 | 1995-06-22 | 自動車用ホイ−ル |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3019719U (ja) |
-
1995
- 1995-06-22 JP JP1995007201U patent/JP3019719U/ja not_active Expired - Lifetime
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPH0514010Y2 (ja) | ||
| JP3016002U (ja) | 高性能自動車等の車両のデイスクブレーキのデイスク | |
| JP2024511014A (ja) | 動的車両ホイールバランス装置、車両ホイール、動力付き車両、及びそれらを製造するための方法 | |
| JP3019719U (ja) | 自動車用ホイ−ル | |
| JP3755307B2 (ja) | アクスルハウジング支持構造 | |
| KR101637258B1 (ko) | 차량의 드라이브 샤프트용 체결유닛 | |
| JPH0437033Y2 (ja) | ||
| JPS5855047Y2 (ja) | ホイ−ルキヤツプ等の取付装置 | |
| JPS6020483Y2 (ja) | 特殊車両の車軸ハブ | |
| JPH0226778Y2 (ja) | ||
| JPS633587Y2 (ja) | ||
| JPH084340Y2 (ja) | パワープラントフレームの取付構造 | |
| JPS63101350U (ja) | ||
| JPH0724241Y2 (ja) | 自動車の車輪駆動装置 | |
| JP7132869B2 (ja) | ホイルカバー | |
| JP3452192B2 (ja) | ハブセンターキャップの取付構造 | |
| JPS5939043Y2 (ja) | 2輪自動車用車輪のバランスウェ−ト取付け装置 | |
| JPH0627816Y2 (ja) | エンジンのシリンダブロック | |
| JPS6212642Y2 (ja) | ||
| KR200150734Y1 (ko) | 조립이 용이한 차량용 휠 | |
| JP2000233771A (ja) | タイヤカバーの取付構造 | |
| JPS582642Y2 (ja) | ホイ−ルキヤツプ | |
| JP2003127601A (ja) | ホイールのナット座構造 | |
| JPH0421681Y2 (ja) | ||
| KR20050010646A (ko) | 휠 베어링 장치 및 그 결합방법 |