JP3003023U - オーバーヘッドプロジェクタ - Google Patents
オーバーヘッドプロジェクタInfo
- Publication number
- JP3003023U JP3003023U JP1994003730U JP373094U JP3003023U JP 3003023 U JP3003023 U JP 3003023U JP 1994003730 U JP1994003730 U JP 1994003730U JP 373094 U JP373094 U JP 373094U JP 3003023 U JP3003023 U JP 3003023U
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- switch
- main body
- operated
- stage
- operating member
- Prior art date
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- Expired - Lifetime
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- Overhead Projectors And Projection Screens (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 1個の電源スイッチを設けるだけで、ランプ
蓋を開けた場合にも、ステージを取り外した場合にも、
確実に電源がオフとなるようにしたオーバーヘッドプロ
ジェクタを提供すること。 【構成】 スイッチ作動部材5は、安全スイッチ2のロ
ッド部3がばねにより左方へ付勢されているので、ステ
ージ7が取り外された場合は、腕部5cと操作部8aと
の当接部を支点として動かされ、ランプ蓋8が開けられ
た場合は、腕部5bと仲介レバー6の腕部6bとの当接
部を支点として動かされ、安全スイッチ2がオフになる
ように構成されている。
蓋を開けた場合にも、ステージを取り外した場合にも、
確実に電源がオフとなるようにしたオーバーヘッドプロ
ジェクタを提供すること。 【構成】 スイッチ作動部材5は、安全スイッチ2のロ
ッド部3がばねにより左方へ付勢されているので、ステ
ージ7が取り外された場合は、腕部5cと操作部8aと
の当接部を支点として動かされ、ランプ蓋8が開けられ
た場合は、腕部5bと仲介レバー6の腕部6bとの当接
部を支点として動かされ、安全スイッチ2がオフになる
ように構成されている。
Description
【0001】
本考案は、安全スイッチ機構を備えたオーバーヘッドプロジェクタに関する。
【0002】
透過方式のオーバーヘッドプロジェクタにおいては、原稿載置用ステージを備 えている本体内に光源用ランプを備えている。このランプが使用中に切れた場合 、その交換は、コンセントを抜くことなく、本体の側部に設けられたランプ蓋を 開いて行うのが普通である。しかし、その場合には感電や火傷の心配があるため 、通常はランプ蓋を開けると同時に電源スイッチがオフとなるようになされてい る。また使用時においては本体内が高熱状態となるので換気ができるようになっ ているが、そのため本体内には塵埃が入り易く掃除が必要となる。この塵埃の付 着はランプが点灯している時に目立つため、その状態でステージを本体から外し て行うことが多い。この場合にも感電や火傷をすることがあるため、ステージを 外すと同時に電源スイッチがオフとなるようになされている。
【0003】
然るに、従来は、ランプ蓋の開閉によって作動する電源スイッチと、ステージ の着脱によって作動する電源スイッチとが別個に設けられているため、コスト的 には問題であった。 本考案は、このような問題点に鑑みてなされたものであり、その目的とすると ころは、1個の電源スイッチを用いるだけで、ランプ蓋を開いたときにも、ステ ージを外したときにも、夫々確実に電源がオフとなるようにしたオーバーヘッド プロジェクタを提供することである。
【0004】
上記の目的を達成するために、本考案のオーバーヘッドプロジェクタは、本体 内に設けられ電源の開閉を行う安全スイッチと、第1被操作部及び第2被操作部 を有しそれらが何れも操作されたとき前記安全スイッチにより電源を閉じるよう にしたスイッチ作動部材と、原稿の載置面を有し本体上部に着脱可能に配置され たステージと、前記ステージが本体に装着されているとき前記第1被操作部を操 作する第1操作部材と、本体の側部に開閉可能に設けられたランプ蓋と、前記ラ ンプ蓋を閉じたとき前記第2被操作部を操作する第2操作部材とを備えている。
【0005】 又、好ましくは、本考案のオーバーヘッドプロジェクタは、スイッチ開閉用の ロッド部を有し該ロッド部をばねに抗して押すことにより電源を閉じるようにし た安全スイッチと、本体内に揺動可能に取付けられ第1被操作部及び第2被操作 部を前記ロッド部を挾んで対称位置に有しているスイッチ作動部材と、原稿の載 置面を有し本体上部に着脱可能に配置されたステージと、前記ステージに一体的 に構成され前記ステージが本体に装着されているとき仲介部材を介して前記第1 被操作部を操作する第1操作部材と、本体の側部に開閉可能に配置されたランプ 蓋と、前記ランプ蓋に一体的に構成され前記ランプ蓋を閉じたとき前記第2被操 作部を操作する第2操作部とを備え、前記第1被操作部と前記第2被操作部が共 に操作されたとき前記スイッチ作動部材が前記ロッド部を押し電源を閉じるよう になされている。
【0006】
本考案の実施例を図面により説明する。図1乃至図3は何れもオーバーヘッド プロジェクタの本体部の要部断面図であり、図1は使用状態を示し、図2はラン プ蓋を開いた状態を示し、図3はステージを外した状態を示している。オーバー ヘッドプロジェクタの本体内にはスイッチ操作室1が形成されている。このスイ ッチ操作室1の外壁1aはオーバーヘッドプロジェクタの本体の側壁を兼ねてい る。スイッチ操作室1の内壁1bには電源開閉用の安全スイッチ2が取付けられ ている。この安全スイッチ2にはスイッチ開閉用のロッド部3が設けられ、ばね 4によって左方へ付勢されている。スイッチ作動部材5は、軸5a,腕部5b, 5cを有しており、その軸5aは明示されていないが図の手前側にある壁に設け られた長孔1cに嵌合している。従って、スイッチ作動部材5は、ロッド部3の 先端部に当接し長孔1cに沿って左右方向へ移動可能とされ、且つ軸5aを軸と して揺動可能とされている。
【0007】 長孔1cを形成している壁面には軸1dが植設され、その軸1dには仲介レバ ー6が枢着されている。仲介レバー6は折曲部6aと腕部6bを有し、腕部6b の先端はスイッチ作動部材5の腕部5bに当接している。原稿載置面を有するス テージ7は、本体上部に着脱可能に取付けられており、スイッチ操作室1の上壁 に設けられた穴1eを貫通し、仲介レバー6の折曲部6aに当接する操作部7a が設けられている。スイッチ操作室1の底壁には、操作部8aを有するランプ蓋 8が枢着されており、このランプ蓋8が開かれているときは、手を差し込んで図 示していない光源用のランプを交換することができるようになっている。
【0008】 図1はオーバーヘッドプロジェクタの使用状態を示しているが、この状態にお いてはスイッチ作動部材5がロッド部3をばね4に抗して安全スイッチ2に押し 込んでいるので、安全スイッチ2は電源を閉じている。この状態でランプが切れ たときにはランプ交換のために本体の側部にあるランプ蓋8を開く。この時、操 作部8aによる押圧力が解除されるので、スイッチ作動部材5は、ばね4の付勢 力によってロッド部3に押され、腕部5bが仲介レバー6の腕部6bに当接して いる点を支点として動かされる。従って、スイッチ作動部材5は図2に示す状態 となり、安全スイッチ2は開き、電源がオフとなる。この状態においては、例え ばコードがコンセントに繋がれていても感電などの心配がなく、安心してランプ を交換することができる。
【0009】 他方、本体内部の埃をとるために、図1の状態においてステージ7を取り外す と、操作部7aが穴1eから退くので、その押圧力が解除される。そのため、ス イッチ作動部材5は、ばね4の付勢力によりロッド部3によって押され、腕部5 cと操作部8aとの当接部を支点として動かされ、腕部5bによって仲介レバー 6の腕部6bを押し、図3に示す状態となる。従って、安全スイッチ2は開き、 電源がオフとなって、ランプが消灯する。この状態においては例えコードがコン セントに繋がれていても感電や火傷の心配がなく、本体内部の清掃が可能となる 。
【0010】 尚、上記の実施例においては、仲介レバー6bを設けているが、これを省くこ とが可能である。その場合には、操作部7aの先端部に傾面部を設け、その傾面 部を腕部5bに直接当接させるようにすればよい。又、操作部7a,8aは、何 れもステージ7,ランプ蓋8と一体に構成する必要はなく、本体側に移動可能に 取付けられるようにしてもよい。特に、操作部8の場合には、スイッチ作動部材 5の腕部5cに形成することを妨げない。更に、スイッチ作動部材5は、長孔1 cに軸5aで嵌合しているが、これをロッド部3の先端部に揺動可能に枢着する ようにしても構わない。
【0011】
上記のように本考案によれば、安全スイッチが1個だけであるにも拘らず、ラ ンプ蓋を開けた場合にも、またステージを取り外した場合にも操作でき、電源を オフにすることが可能であり、また構成も極めて単純であって実用上の効果は極 めて大きい。
【図1】本考案の実施例の要部断面図であり、使用状態
を示している。
を示している。
【図2】図1と同じ要部断面図であり、ランプ蓋を開い
た状態を示している。
た状態を示している。
【図3】図1と同じ要部断面図であり、ステージを外し
た状態を示している。
た状態を示している。
1 スイッチ操作室 2 安全スイッチ 3 ロッド部 4 ばね 5 スイッチ作動部材 6 仲介レバー 7 ステージ 8 ランプ蓋
Claims (6)
- 【請求項1】 本体内に設けられ電源の開閉を行う安全
スイッチと、第1被操作部及び第2被操作部を有しそれ
らが何れも操作されたとき前記安全スイッチにより電源
を閉じるようにしたスイッチ作動部材と、原稿の載置面
を有し本体上部に着脱可能に配置されたステージと、前
記ステージが本体に装着されているとき前記第1被操作
部を操作する第1操作部材と、本体の側部に開閉可能に
設けられたランプ蓋と、前記ランプ蓋を閉じたとき前記
第2被操作部を操作する第2操作部材とを備えているこ
とを特徴とするオーバーヘッドプロジェクタ。 - 【請求項2】 前記第1操作部材と前記スイッチ作動部
材との間に仲介部材を配置したことを特徴とする請求項
1に記載のオーバーヘッドプロジェクタ。 - 【請求項3】 前記第1操作部材が前記ステージと一体
的に構成されていることを特徴とする請求項1又は2に
記載のオーバーヘッドプロジェクタ。 - 【請求項4】 前記第2操作部材が前記ランプ蓋と一体
に構成されていることを特徴とする請求項1又は2に記
載のオーバーヘッドプロジェクタ。 - 【請求項5】 前記安全スイッチは、ばねで付勢された
スイッチ開閉用のロッド部を有し、前記スイッチ作動部
材は前記ロッド部に揺動可能に取付けられ、前記第1被
操作部と前記第2操作部とが前記ロッド部を挾んで略対
称位置に設けられていることを特徴とする請求項1乃至
4の何れかに記載のオーバーヘッドプロジェクタ。 - 【請求項6】 スイッチ開閉用のロッド部を有し該ロッ
ド部をばねに抗して押すことにより電源を閉じるように
した安全スイッチと、本体内に揺動可能に取付けられ第
1被操作部及び第2被操作部を前記ロッド部を挾んで対
称位置に有しているスイッチ作動部材と、原稿の載置面
を有し本体上部に着脱可能に配置されたステージと、前
記ステージに一体的に構成され前記ステージが本体に装
着されているとき仲介部材を介して前記第1被操作部を
操作する第1操作部材と、本体の側部に開閉可能に配置
されたランプ蓋と、前記ランプ蓋に一体的に構成され前
記ランプ蓋を閉じたとき前記第2被操作部を操作する第
2操作部とを備え、前記第1被操作部と前記第2被操作
部が共に操作されたとき前記スイッチ作動部材が前記ロ
ッド部を押し電源を閉じるようにしたことを特徴とする
オーバーヘッドプロジェクタ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1994003730U JP3003023U (ja) | 1994-04-12 | 1994-04-12 | オーバーヘッドプロジェクタ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1994003730U JP3003023U (ja) | 1994-04-12 | 1994-04-12 | オーバーヘッドプロジェクタ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP3003023U true JP3003023U (ja) | 1994-10-11 |
Family
ID=43138979
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1994003730U Expired - Lifetime JP3003023U (ja) | 1994-04-12 | 1994-04-12 | オーバーヘッドプロジェクタ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3003023U (ja) |
-
1994
- 1994-04-12 JP JP1994003730U patent/JP3003023U/ja not_active Expired - Lifetime
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