JP3069409B2 - 多重伝送システムの割込応答時間の自己診断方法 - Google Patents
多重伝送システムの割込応答時間の自己診断方法Info
- Publication number
- JP3069409B2 JP3069409B2 JP3203093A JP20309391A JP3069409B2 JP 3069409 B2 JP3069409 B2 JP 3069409B2 JP 3203093 A JP3203093 A JP 3203093A JP 20309391 A JP20309391 A JP 20309391A JP 3069409 B2 JP3069409 B2 JP 3069409B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- interrupt
- terminal
- response time
- signal
- address
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Fee Related
Links
Landscapes
- Small-Scale Networks (AREA)
- Selective Calling Equipment (AREA)
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ホームオートメーショ
ンやビルオートメーション分野における照明制御システ
ムやセキュリティシステムなどに用いられる多重伝送シ
ステムであって、各端末機毎に自己に要求される割込応
答時間を満足するシステム設定になっているかどうかを
自己診断する割込応答時間の自己診断方法に関するもの
である。
ンやビルオートメーション分野における照明制御システ
ムやセキュリティシステムなどに用いられる多重伝送シ
ステムであって、各端末機毎に自己に要求される割込応
答時間を満足するシステム設定になっているかどうかを
自己診断する割込応答時間の自己診断方法に関するもの
である。
【0002】
【従来の技術】多重伝送システムは図4に示すように親
機1と複数の端末機2とを信号伝送媒体としての信号線
Lを介して接続して構成され、照明制御システムやセキ
ュリティシステム等に用いられている。この多重伝送シ
ステムでは、端末機2に夫々固有アドレスを設定し、親
機1は図5に示す信号フォーマットの送信信号を送信す
る。この送信信号は、端末機2が親機1の信号の送信の
始まりを検出するための同期信号SNC、後続のアドレ
ス信号AD及び制御信号CDのデータ内容を定義するモ
ード信号MD、送信先の端末機2の固有アドレスを示す
アドレス信号AD、端末機2に接続された負荷のオン,
オフ信号等の制御内容を示す制御信号CD、送信信号の
伝送誤りを検出するための誤り検出信号FCC、端末機
2から親機1に返信信号を返送する時間帯として設けら
れた返信信号帯RSPからなる。
機1と複数の端末機2とを信号伝送媒体としての信号線
Lを介して接続して構成され、照明制御システムやセキ
ュリティシステム等に用いられている。この多重伝送シ
ステムでは、端末機2に夫々固有アドレスを設定し、親
機1は図5に示す信号フォーマットの送信信号を送信す
る。この送信信号は、端末機2が親機1の信号の送信の
始まりを検出するための同期信号SNC、後続のアドレ
ス信号AD及び制御信号CDのデータ内容を定義するモ
ード信号MD、送信先の端末機2の固有アドレスを示す
アドレス信号AD、端末機2に接続された負荷のオン,
オフ信号等の制御内容を示す制御信号CD、送信信号の
伝送誤りを検出するための誤り検出信号FCC、端末機
2から親機1に返信信号を返送する時間帯として設けら
れた返信信号帯RSPからなる。
【0003】通常は親機1が上記送信信号を各端末機2
に順次送信して信号伝送が行われる。例えば、親機1が
各端末機2のアドレスを送信信号のアドレス信号ADで
特定して各端末機2を順次サイクリックにアクセスし、
親機1と各端末機2との間で相互に信号伝送を行う。と
ころで、この種の多重伝送システムでは、端末機2が緊
急に親機1に対して返信信号を送りたいときは、図6に
示すように、同期信号SNC(パルス波形)の送信タイ
ミングに同期して割込パルスIPを送信して割込要求を
行う。この割込パルスIPを受信した親機1では、送信
信号のモード信号MDを割込アドレスポーリングモード
に設定して送信して割込要求端末機2を特定する。
に順次送信して信号伝送が行われる。例えば、親機1が
各端末機2のアドレスを送信信号のアドレス信号ADで
特定して各端末機2を順次サイクリックにアクセスし、
親機1と各端末機2との間で相互に信号伝送を行う。と
ころで、この種の多重伝送システムでは、端末機2が緊
急に親機1に対して返信信号を送りたいときは、図6に
示すように、同期信号SNC(パルス波形)の送信タイ
ミングに同期して割込パルスIPを送信して割込要求を
行う。この割込パルスIPを受信した親機1では、送信
信号のモード信号MDを割込アドレスポーリングモード
に設定して送信して割込要求端末機2を特定する。
【0004】なお、割込要求端末機2を特定する割込ア
ドレスポーリングでは、親機1がアドレス信号ADに端
末機2のアドレスを設定して各端末機2を順次サイクリ
ックにアクセスし、割込要求端末機2がアクセスされた
場合に、割込要求端末機2が割込要求を行ったことを示
すデータ(例えば、自己のアドレス)を返信信号帯RS
Pに親機1に返信する。従って、この割込アドレスポー
リングにより親機1が割込要求を行った端末機2を特定
できる。
ドレスポーリングでは、親機1がアドレス信号ADに端
末機2のアドレスを設定して各端末機2を順次サイクリ
ックにアクセスし、割込要求端末機2がアクセスされた
場合に、割込要求端末機2が割込要求を行ったことを示
すデータ(例えば、自己のアドレス)を返信信号帯RS
Pに親機1に返信する。従って、この割込アドレスポー
リングにより親機1が割込要求を行った端末機2を特定
できる。
【0005】このようにして割込要求端末機2が特定さ
れた場合、親機1は送信信号のモード信号MDを監視モ
ードに設定すると共に、割込要求端末機2のアドレスを
アドレス信号に設定し、割込要求端末機2から返信信号
を受け取る。そして、親機1はモード信号を応答モード
に設定して割込要求端末機2に送信し、割込要求端末機
2からの割込パルスIPの送信を停止させると、割込処
理が終了する。
れた場合、親機1は送信信号のモード信号MDを監視モ
ードに設定すると共に、割込要求端末機2のアドレスを
アドレス信号に設定し、割込要求端末機2から返信信号
を受け取る。そして、親機1はモード信号を応答モード
に設定して割込要求端末機2に送信し、割込要求端末機
2からの割込パルスIPの送信を停止させると、割込処
理が終了する。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】ところで、この種の割
込要求を行う端末機2としては、割込要求に対して親機
1で特定されて割込が行えるまでの時間(以下、この時
間を割込応答時間と呼ぶ。)が速くなければならないも
のや、あまり応答速度を必要とないものなどが混在して
いる。
込要求を行う端末機2としては、割込要求に対して親機
1で特定されて割込が行えるまでの時間(以下、この時
間を割込応答時間と呼ぶ。)が速くなければならないも
のや、あまり応答速度を必要とないものなどが混在して
いる。
【0007】しかしながら、従来のこの種の多重伝送シ
ステムの場合には、上記端末機2から実際に割込要求を
行った場合にかかる割込応答時間が、その端末機2に要
求される割込応答時間を満足するものであるかどうかを
判断することができなかった。つまり、上記割込アドレ
スポーリングは予め親機1に設定してある順序で順次行
われるため、端末機2のアドレスを割込アドレスポーリ
ングで遅くポーリングされるアドレスに誤って設定しま
うと、その端末機2に要求される割込応答時間を満足し
なくなる。従って、システム全体の応答性を悪化させる
ことになる。
ステムの場合には、上記端末機2から実際に割込要求を
行った場合にかかる割込応答時間が、その端末機2に要
求される割込応答時間を満足するものであるかどうかを
判断することができなかった。つまり、上記割込アドレ
スポーリングは予め親機1に設定してある順序で順次行
われるため、端末機2のアドレスを割込アドレスポーリ
ングで遅くポーリングされるアドレスに誤って設定しま
うと、その端末機2に要求される割込応答時間を満足し
なくなる。従って、システム全体の応答性を悪化させる
ことになる。
【0008】本発明は上述の点に鑑みて為されたもので
あり、その目的とするところは、端末機に要求される割
込応答時間を満足するかどうかを自己判断することがで
きる多重伝送システムの割込応答時間の自己診断方法を
提供することにある。
あり、その目的とするところは、端末機に要求される割
込応答時間を満足するかどうかを自己判断することがで
きる多重伝送システムの割込応答時間の自己診断方法を
提供することにある。
【0009】
【課題を解決するための手段】本発明では、上記目的を
達成するために、各端末機毎に自己に要求される割込応
答時間を記憶させ、親機が割込アドレスポーリングによ
りその端末機を特定して割込がかかるまでに要する応答
時間を求め、上記端末機の記憶する割込応答時間と実際
の割込応答時間とを比較して、端末機に要求される割込
応答時間を満足するかいなかを判断するようにしてあ
る。
達成するために、各端末機毎に自己に要求される割込応
答時間を記憶させ、親機が割込アドレスポーリングによ
りその端末機を特定して割込がかかるまでに要する応答
時間を求め、上記端末機の記憶する割込応答時間と実際
の割込応答時間とを比較して、端末機に要求される割込
応答時間を満足するかいなかを判断するようにしてあ
る。
【0010】
【作用】上述のようにすると、システムの起動時等にお
いて、親機が端末機に要求される割込応答時間を満足す
るかどうかを判断できるようにして、システムの応答性
が悪化することがないようにしたものである。
いて、親機が端末機に要求される割込応答時間を満足す
るかどうかを判断できるようにして、システムの応答性
が悪化することがないようにしたものである。
【0011】
【実施例】図1乃至図3に本発明の一実施例を示す。本
実施例の多重伝送システムの親機1は、図2に示すよう
に、マイクロコンピュータからなる信号処理部10と、
この信号処理部10で作成された送信信号(ロジック信
号)を増幅して信号線Lに送信する信号増幅部11と、
信号線Lを介して返信信号帯RSPに端末機2から返信
された電流モードの返信信号を検出する返信信号検出部
12とで構成されている。ここで、返信信号検出部12
では同期信号SNCに同時して電流モードで返信される
割込パルスIPも検出し、返信信号及び割込パルスをロ
ジックレベルに変換して信号処理部10に出力する。
実施例の多重伝送システムの親機1は、図2に示すよう
に、マイクロコンピュータからなる信号処理部10と、
この信号処理部10で作成された送信信号(ロジック信
号)を増幅して信号線Lに送信する信号増幅部11と、
信号線Lを介して返信信号帯RSPに端末機2から返信
された電流モードの返信信号を検出する返信信号検出部
12とで構成されている。ここで、返信信号検出部12
では同期信号SNCに同時して電流モードで返信される
割込パルスIPも検出し、返信信号及び割込パルスをロ
ジックレベルに変換して信号処理部10に出力する。
【0012】端末機2は、図3に示すように、マイクロ
コンピュータよりなる信号処理部20と、固有アドレス
を記憶する記憶装置21と、信号線Lを介して親機1か
ら送信される送信信号を検出する送信信号検出部22
と、電流モードの返信信号を親機1に返信する返信信号
送出部23とで構成されている。親機1からの送信信号
が例えば端末機2に接続される負荷の制御用であり、そ
の送信信号のアドレス信号が自己のアドレスと一致した
場合、信号処理部20はリレー等に制御出力を与え、そ
の際の負荷の動作を示す監視入力を信号処理部20が受
けて返信信号帯RSPに親機1に返送する。
コンピュータよりなる信号処理部20と、固有アドレス
を記憶する記憶装置21と、信号線Lを介して親機1か
ら送信される送信信号を検出する送信信号検出部22
と、電流モードの返信信号を親機1に返信する返信信号
送出部23とで構成されている。親機1からの送信信号
が例えば端末機2に接続される負荷の制御用であり、そ
の送信信号のアドレス信号が自己のアドレスと一致した
場合、信号処理部20はリレー等に制御出力を与え、そ
の際の負荷の動作を示す監視入力を信号処理部20が受
けて返信信号帯RSPに親機1に返送する。
【0013】上述の構成の端末機2が負荷として例えば
照明制御用のスイッチ等が接続されたものである場合、
スイッチ等が操作された際にこの状態を信号処理部20
が監視入力から判定し、返信信号送出部23を介して割
込パルスIPを親機1に送って割込をかける。この際に
親機1は、割込アドレスポーリングにより割込要求を行
った割込要求端末機2を特定する。この割込アドレスポ
ーリングの一例としては、図1に示すように複数の端末
機2をグループ分けし、各グループに属する端末機2の
アドレスの上位数ビット(例えば、アドレスが8ビット
である場合、上記4ビット)を同じに設定し、親機1が
割込アドレスポーリングを行う場合、アドレス信号AD
に端末機2の上位アドレスを設定して複数の端末機2を
グループで順次アクセスするいわゆるグループアクセス
で行う方法がある。
照明制御用のスイッチ等が接続されたものである場合、
スイッチ等が操作された際にこの状態を信号処理部20
が監視入力から判定し、返信信号送出部23を介して割
込パルスIPを親機1に送って割込をかける。この際に
親機1は、割込アドレスポーリングにより割込要求を行
った割込要求端末機2を特定する。この割込アドレスポ
ーリングの一例としては、図1に示すように複数の端末
機2をグループ分けし、各グループに属する端末機2の
アドレスの上位数ビット(例えば、アドレスが8ビット
である場合、上記4ビット)を同じに設定し、親機1が
割込アドレスポーリングを行う場合、アドレス信号AD
に端末機2の上位アドレスを設定して複数の端末機2を
グループで順次アクセスするいわゆるグループアクセス
で行う方法がある。
【0014】そして、上記グループアクセスでアクセス
されたグループに割込要求端末機2が存在する場合に
は、親機1はそのグループ内だけでさらに各端末機2を
順次個別にアクセスして、割込要求端末機2を特定す
る。なお、グループアクセスされた場合に親機1がその
グループ内だけでさらに各端末機2を順次個別にアクセ
スする代わりに、割込要求端末機2から自己のアドレス
の下位アドレス(4ビット)を返信信号帯RSPに親機
1に返信させて、割込要求端末機2を特定するようにし
てもよい。
されたグループに割込要求端末機2が存在する場合に
は、親機1はそのグループ内だけでさらに各端末機2を
順次個別にアクセスして、割込要求端末機2を特定す
る。なお、グループアクセスされた場合に親機1がその
グループ内だけでさらに各端末機2を順次個別にアクセ
スする代わりに、割込要求端末機2から自己のアドレス
の下位アドレス(4ビット)を返信信号帯RSPに親機
1に返信させて、割込要求端末機2を特定するようにし
てもよい。
【0015】このようにして割込要求端末機2が特定さ
れた場合、上述したように、親機1は送信信号のモード
信号MDを監視モードに設定すると共に、割込要求端末
機2のアドレスをアドレス信号に設定し、割込要求端末
機2から返信信号を受け取る。そして、親機1はモード
信号を応答モードに設定して割込要求端末機2に送信
し、割込要求端末機2からの割込パルスIPの送信を停
止させると、割込処理が終了する。
れた場合、上述したように、親機1は送信信号のモード
信号MDを監視モードに設定すると共に、割込要求端末
機2のアドレスをアドレス信号に設定し、割込要求端末
機2から返信信号を受け取る。そして、親機1はモード
信号を応答モードに設定して割込要求端末機2に送信
し、割込要求端末機2からの割込パルスIPの送信を停
止させると、割込処理が終了する。
【0016】以下に本実施例の特徴とする点について説
明する。本実施例の場合には、各端末機2に個別に自己
に要求される固有の割込応答時間を記憶させてある。な
お、この割込応答時間は記憶装置21に記憶してある。
そして、この割込応答時間はシステムの起動時(端末機
2を追加して再起動するような場合も含む)に、親機1
の要求により親機1に登録させる。なお、この際の割込
応答時間の伝送は、親機1が順次サイクリックに端末機
2をアクセスし、送信信号の返信信号帯RSPに返信デ
ータとして返信させて行う。
明する。本実施例の場合には、各端末機2に個別に自己
に要求される固有の割込応答時間を記憶させてある。な
お、この割込応答時間は記憶装置21に記憶してある。
そして、この割込応答時間はシステムの起動時(端末機
2を追加して再起動するような場合も含む)に、親機1
の要求により親機1に登録させる。なお、この際の割込
応答時間の伝送は、親機1が順次サイクリックに端末機
2をアクセスし、送信信号の返信信号帯RSPに返信デ
ータとして返信させて行う。
【0017】このようにして、各端末機2の割込応答時
間を登録した親機1は、実際の割込応答時間を次のよう
にして求める。例えば、図1に示す割込アドレスポーリ
ングにより割込要求端末機2を特定する場合を例として
説明すると、各端末機2がどのグループに所属し、且つ
そのグループ内の何番目の端末機2であるかが分かれ
ば、割込応答時間を求めることができる。
間を登録した親機1は、実際の割込応答時間を次のよう
にして求める。例えば、図1に示す割込アドレスポーリ
ングにより割込要求端末機2を特定する場合を例として
説明すると、各端末機2がどのグループに所属し、且つ
そのグループ内の何番目の端末機2であるかが分かれ
ば、割込応答時間を求めることができる。
【0018】いま、1回のポーリングにつき10msecの
時間を要し、その割込要求端末機2がグループ3の第3
番目のものであるとすると、割込応答時間は3(3番目
のグループ)×10+3(3番目の端末機)×10+1
0(データ読込時間)=70msecとなる。従って、上述
のようにして求めた実際の割込応答時間と登録してある
割込応答時間とを比較して、該当する端末機2に要求さ
れる割込応答時間を満足するかどうかを判断する。な
お、この際に親機1は最悪の状態を考慮して実際の割込
応答時間を求めることが好ましい。
時間を要し、その割込要求端末機2がグループ3の第3
番目のものであるとすると、割込応答時間は3(3番目
のグループ)×10+3(3番目の端末機)×10+1
0(データ読込時間)=70msecとなる。従って、上述
のようにして求めた実際の割込応答時間と登録してある
割込応答時間とを比較して、該当する端末機2に要求さ
れる割込応答時間を満足するかどうかを判断する。な
お、この際に親機1は最悪の状態を考慮して実際の割込
応答時間を求めることが好ましい。
【0019】そして、満足しない場合には例えば警報な
どを発して報知するようにしておけば、施工者が例えば
その端末機2の所属するグループを先に割込アドレスポ
ーリングされるグループに移す(結果として、アドレス
の上位アドレスを変更する)などの方法により対処す
る。このようにすれば、システムとしての応答性が悪化
することを未然に防止することができる。
どを発して報知するようにしておけば、施工者が例えば
その端末機2の所属するグループを先に割込アドレスポ
ーリングされるグループに移す(結果として、アドレス
の上位アドレスを変更する)などの方法により対処す
る。このようにすれば、システムとしての応答性が悪化
することを未然に防止することができる。
【0020】なお、割込要求端末機2を特定する割込ア
ドレスポーリングは他の方法を採用したものにも、本発
明を適用できることは言うまでもない。
ドレスポーリングは他の方法を採用したものにも、本発
明を適用できることは言うまでもない。
【0021】
【発明の効果】本発明は上述のように、各端末機毎に自
己に要求される割込応答時間を記憶させ、親機が割込ア
ドレスポーリングによりその端末機を特定して割込がか
かるまでに要する応答時間を求め、上記端末機の記憶す
る割込応答時間と実際の割込応答時間とを比較して、端
末機に要求される割込応答時間を満足するかいなかを判
断するようにしてあるので、システムの起動時等におい
て、親機が端末機に要求される割込応答時間を満足する
かどうかを判断することができ、システムの応答性が悪
化することを防止できる。
己に要求される割込応答時間を記憶させ、親機が割込ア
ドレスポーリングによりその端末機を特定して割込がか
かるまでに要する応答時間を求め、上記端末機の記憶す
る割込応答時間と実際の割込応答時間とを比較して、端
末機に要求される割込応答時間を満足するかいなかを判
断するようにしてあるので、システムの起動時等におい
て、親機が端末機に要求される割込応答時間を満足する
かどうかを判断することができ、システムの応答性が悪
化することを防止できる。
【図1】本発明の一実施例における親機の割込応答時間
を求める方法の説明図である。
を求める方法の説明図である。
【図2】親機の概略構成を示すブロック図である。
【図3】端末機の概略構成を示すブロック図である。
【図4】多重伝送システムのシステム構成図である。
【図5】親機の送信信号の信号フォーマットである。
【図6】端末機が割込をかける方法の説明図である。
1 親機 2 端末機 L 信号線
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) H04L 12/40
Claims (1)
- 【請求項1】 親機と夫々固有アドレスが設定された複
数の端末機とを信号伝送媒体を介して接続し、親機が各
端末機のアドレスを特定して各端末機を個別にアクセス
して相互に信号伝送を行い、端末機は親機から特定され
ることなく割込要求が行え、親機は端末機からの割込要
求を受けると、割込アドレスポーリングを行ってその割
込要求を行った端末機を特定する多重伝送システムにお
いて、各端末機毎に自己に要求される割込応答時間を記
憶させ、親機が割込アドレスポーリングによりその端末
機を特定して割込がかかるまでに要する応答時間を求
め、上記端末機の記憶する割込応答時間と実際の割込応
答時間とを比較して、端末機に要求される割込応答時間
を満足するかいなかを判断して成ることを特徴とする多
重伝送システムの割込応答時間の自己診断方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3203093A JP3069409B2 (ja) | 1991-08-14 | 1991-08-14 | 多重伝送システムの割込応答時間の自己診断方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3203093A JP3069409B2 (ja) | 1991-08-14 | 1991-08-14 | 多重伝送システムの割込応答時間の自己診断方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0548622A JPH0548622A (ja) | 1993-02-26 |
| JP3069409B2 true JP3069409B2 (ja) | 2000-07-24 |
Family
ID=16468262
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3203093A Expired - Fee Related JP3069409B2 (ja) | 1991-08-14 | 1991-08-14 | 多重伝送システムの割込応答時間の自己診断方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3069409B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2010178313A (ja) * | 2009-02-02 | 2010-08-12 | Panasonic Electric Works Co Ltd | ネットワークシステム |
-
1991
- 1991-08-14 JP JP3203093A patent/JP3069409B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0548622A (ja) | 1993-02-26 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US4586040A (en) | Interruption handling system in time division multiplex remote control system | |
| US5128664A (en) | Search technique for identifying slave devices connected to a serial bus | |
| JP2582982B2 (ja) | エレベータシステムのデータ伝送ネットワークにおけるメッセージ識別子の検出方法 | |
| JPH048839B2 (ja) | ||
| JPH0817394B2 (ja) | 時分割多重伝送システムの割込処理方式 | |
| JP3069409B2 (ja) | 多重伝送システムの割込応答時間の自己診断方法 | |
| CA2665937C (en) | System and method of double address detection | |
| US5509012A (en) | Multi-bus real-time message transmitter | |
| JP3108480B2 (ja) | 多重伝送システムの割込処理方法 | |
| JP3108478B2 (ja) | 多重伝送システムの割込処理方法 | |
| JP2944837B2 (ja) | 伝送方式 | |
| JPH0746806B2 (ja) | 時分割多重伝送システム | |
| JPS63178393A (ja) | 防災設備 | |
| JPH0122300Y2 (ja) | ||
| JP2905572B2 (ja) | 時分割多重伝送システムの割込処理方式 | |
| JPH0561824B2 (ja) | ||
| JPH0417595B2 (ja) | ||
| JPH038617B2 (ja) | ||
| JP4688122B2 (ja) | 防犯センサ | |
| JP3261266B2 (ja) | 火災感知器 | |
| JPH026478B2 (ja) | ||
| JPH0548623A (ja) | 多重伝送システム | |
| JPH07121152B2 (ja) | 多重伝送制御システムのアドレス設定方式 | |
| JPH0549073A (ja) | 多重伝送システムの送信信号の最適化方法 | |
| JP3179885B2 (ja) | 自火報システム |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20000509 |
|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |