JP3068039U - 電子素子用放熱プレ―トの組立構造 - Google Patents
電子素子用放熱プレ―トの組立構造Info
- Publication number
- JP3068039U JP3068039U JP1999007636U JP763699U JP3068039U JP 3068039 U JP3068039 U JP 3068039U JP 1999007636 U JP1999007636 U JP 1999007636U JP 763699 U JP763699 U JP 763699U JP 3068039 U JP3068039 U JP 3068039U
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- electronic element
- plate
- heat radiating
- radiating plate
- heat
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Landscapes
- Cooling Or The Like Of Semiconductors Or Solid State Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 規格の異なる種々の電子素子を容易に取付け
可能な電子素子用放熱プレートの組立構造を提供する。 【解決手段】 凹部およびクリップ装置13を有する放
熱プレート11と、凹部に電子素子14を締め付ける締
付部材15と、放熱プレート11を挟持するジグとを備
え、クリップ装置13は放熱プレート11の電子素子1
4が設けられていない面に配置されている。締付部材1
5により、凹部にあらゆる規格の電子素子14を締め付
けることができる。また、クリップ装置13をジグで挟
むことにより種々の規格の放熱プレート11を挟持で
き、放熱プレート11に対応するようにジグを交換する
必要がない。
可能な電子素子用放熱プレートの組立構造を提供する。 【解決手段】 凹部およびクリップ装置13を有する放
熱プレート11と、凹部に電子素子14を締め付ける締
付部材15と、放熱プレート11を挟持するジグとを備
え、クリップ装置13は放熱プレート11の電子素子1
4が設けられていない面に配置されている。締付部材1
5により、凹部にあらゆる規格の電子素子14を締め付
けることができる。また、クリップ装置13をジグで挟
むことにより種々の規格の放熱プレート11を挟持で
き、放熱プレート11に対応するようにジグを交換する
必要がない。
Description
【0001】
本考案は、電子素子用放熱プレートの組立構造に関する。
【0002】
従来の電子素子において、例えばトランジスタのような電子素子は、放熱する よう、放熱プレートに取付けられている。図7に示すように、回路基盤700の 2つの挿入孔701に放熱プレート71の2つの挿入ピン712をはめ込む。放 熱プレート71には、ねじ穴711が設けられている。電子素子73の取付穴7 31に、例えばねじのような締付部材をはめ込み、さらに放熱プレート71のね じ穴711に締付部材をねじ込む。
【0003】
しかし、電子素子73の規格はさまざまであり、放熱プレート71のねじ穴7 11は、電子素子73のすべての規格に適応できるわけではない。このため、電 子素子73を交換すると、放熱プレート71にねじ穴711を新たに形成する必 要が生じ、不便である。
【0004】 電子素子73を放熱プレート71に締付けるとき、ジグで放熱プレート71を はさみ放熱プレート71の位置を決め、例えばねじなどの締付部材72で放熱プ レート71に電子素子73を締め付ける。 しかし、放熱プレート71の規格はさまざまであり、用いられる放熱プレート 71に対応するジグを用いる必要がある。すなわち、放熱プレート71に応じて ジグを交換する必要があり、不便である。
【0005】 したがって、本考案は上記の問題を解決するためになされたものであり、規格 の異なる種々の電子素子を容易に取付け可能な電子素子用放熱プレートの組立構 造を提供することを目的とする。 本考案のもう一つの目的は、ジグの交換が不要な電子素子用放熱プレートの組 立構造を提供することにある。
【0006】
上述の目的を達成するための本考案の電子素子用放熱プレートの組立構造によ ると、凹部およびクリップ装置を有する放熱プレートと、凹部に電子素子を締め 付ける締付部材と、放熱プレートを挟持するジグとを備え、クリップ装置は放熱 プレートの電子素子が設けられていない面に配置されている。
【0007】 締付部材により、凹部にあらゆる規格の電子素子を締め付けることができる。 また、クリップ装置をジグで挟むことにより種々の規格の放熱プレートを挟持で き、放熱プレートに対応するようにジグを交換する必要がない。放熱プレートに 電子素子を組み付けるためのねじ穴を開ける必要がない。
【0008】
以下、本考案の複数の実施例を図面に基づいて説明する。 (第1実施例) 図1は、本考案の第1実施例による電子素子用放熱プレートの組立構造を示し ている。 図1に示すように、放熱プレート11の一方の面に凹部12が設けられている 。他方の面にクリップ装置13が配置されている。本実施例において、クリップ 装置13は1つの突部131であるが、2以上の突部131が設けられてもよい 。
【0009】 図2に示すように、本実施例において、電子素子14はトランジスタである。 放熱プレート11に電子素子14を締付けるとき、まず、放熱プレート11の位 置を決めるために、突部131からなるクリップ装置13を図示しないジグでは さみ、ジグで放熱プレート11を挟持する。次に、電子素子14の図示しない取 付孔に締付部材としてのタッピングねじ15をはめ込み、さらに凹部12にタッ ピングねじ15をねじ込む。タッピングねじ15の外径は凹部12より大きく、 凹部12にタッピングねじ15をねじ込むと、凹部12の側壁に雌ねじがきられ 、電子素子14が放熱プレート11に組み付けられる。また、締付部材により、 凹部12のあらゆる位置に種々の規格の電子素子14を組付けることができる。 従来のようにねじ穴を開ける必要がない。
【0010】 凹部12の両側壁上方に傾斜面121が設けられている。このため、用いられ る電子素子14に対応して電子素子14を締め付けるタッピングねじ15の外径 が増加しても、タッピングねじ15は凹部12の傾斜面121により凹部12へ 案内され、凹部12に電子素子14を組付ける。放熱プレート11はクリップ装 置13が設けられていて、放熱プレート11に電子素子14を締め付けるとき、 放熱プレート11が左右振動するのを防ぐ。すべての放熱プレート11に同寸法 、同型式のクリップ装置13が設けられるため、放熱プレート11の交換に伴っ てジグを交換する必要がない。
【0011】 (第2実施例) 図3は、本考案の第2実施例による電子素子用放熱プレートの組立構造を示し ている。 図3に示すように、放熱プレート31の一方の面に通孔32が3つ配置されて いる。放熱プレート31の他方の面にクリップ装置33が配置されている。本実 施例において、通孔32は3つ配置されているが、1つの通孔32が設けられて もよい。また、クリップ装置33は1つの突部333であるが、2以上の突部3 33が設けられてもよい。
【0012】 図4に示すように、それぞれの通孔32の両側壁上方に傾斜面321が設けら れている。このため、用いられる電子素子34に対応して電子素子34を締め付 けるタッピングねじ35の外径が増加しても、タッピングねじ35は凹部32の 傾斜面321により通孔32へ案内され、通孔32に電子素子34が組付けられ る。クリップ装置33は第1実施例と同様であるので詳述しない。
【0013】 (第3実施例) 図5は、本考案の第3実施例による電子素子用放熱プレートの組立構造を示し ている。 図5に示すように、プレス加工により、放熱プレート51の第1面510から 第2面511へ突出する第1つめ512および第2つめ513を形成する。第1 つめ512および第2つめ513の一辺がそれぞれ第2面511に連結されてい る。第1つめ512および第2つめ513は、第2面511から離れるほど互い の間隔が狭くなるようにそれぞれ第2面511に対して傾斜し、それぞれの先端 は互いに接触せずに所定の間隔を有し、第1つめ512および第2つめ513の 先端により、開口部514が形成されている。図6に示すように、開口部514 はタッピングねじ53を締付け可能に形成されている。また、第1つめ512お よび第2つめ513が放熱プレート51の第2面511から突出している部分が クリップ装置54となり、図示しないジグではさむことができる。
【0014】 図6に示すように、放熱プレート51に例えばトランジスタのような電子素子 52を組付けるとき、まず図示しないジグに放熱プレート51を締付け、ジグで 第1つめ512および第2つめ513から形成されたクリップ装置54をはさみ 、ジグに放熱プレート51を固定する。次に、放熱プレート51の第1面に電子 素子52を配置する。電子素子52の図示しない取付穴にタッピングねじ53を ねじ込み、さらに第1つめ512および第2つめ513に沿ってタッピングねじ 53をねじ込み、放熱プレート51に電子素子52が組付けられる。
【図1】本考案の第1実施例による放熱プレートを示す
斜視図である。
斜視図である。
【図2】図1のI−I線で切断した断面図である。
【図3】本考案の第2実施例による放熱プレートを示す
斜視図である。
斜視図である。
【図4】図3のII−II線で切断した断面図である。
【図5】本考案の第3実施例による放熱プレートを示す
斜視図である。
斜視図である。
【図6】図5のIII−III線で切断した断面図であ
る。
る。
【図7】従来例による放熱プレートを示す斜視図であ
る。
る。
11 放熱プレート 12 凹部 13 クリップ装置 14 電子素子 15 タッピングねじ(締付部材) 31 放熱プレート 32 通孔 33 クリップ装置 34 電子素子 35 タッピングねじ(締付部材) 51 放熱プレート 52 電子素子 53 タッピングねじ(締付部材) 54 クリップ装置 131 突部 333 突部
Claims (7)
- 【請求項1】 凹部およびクリップ装置を有する放熱プ
レートと、 前記凹部に電子素子を締め付ける締付部材と、 前記放熱プレートを挟持するジグとを備え、 前記クリップ装置は前記放熱プレートの前記電子素子が
設けられていない面に配置されていることを特徴とする
電子素子用放熱プレートの組立構造。 - 【請求項2】 前記クリップ装置は1つの突部であるこ
とを特徴とする請求項1記載の電子素子用放熱プレート
の組立構造。 - 【請求項3】 第1面に凹部を有し、前記第1面の裏側
の第2面にクリップ装置を有する放熱プレートと、 前記凹部に電子素子を締め付ける締付部材と、 前記放熱プレートを挟持するジグと、 を備えることを特徴とする電子素子用放熱プレートの組
立構造。 - 【請求項4】 前記クリップ装置は前記第2面から突出
している棒であることを特徴とする請求項3記載の電子
素子用放熱プレートの組立構造。 - 【請求項5】 前記第1面に設けられた前記凹部は前記
第2面まで貫通し、通孔を形成していることを特徴とす
る請求項3記載の電子素子用放熱プレートの組立構造。 - 【請求項6】 放熱プレートと、 一辺がそれぞれ前記放熱プレートに接続され、前記放熱
プレートの一方の面から突出している第1つめおよび第
2つめと、 前記放熱プレートを挟持するジグとを備え、 前記第1つめの先端と前記第2つめの先端とは離間し、
前記第1つめの先端と前記第2つめの先端との間に締付
部材が締め付けられることを特徴とする電子素子用放熱
プレートの組立構造。 - 【請求項7】 前記締付部材はタッピングねじであるこ
とを特徴とする請求項1から6記載の電子素子用放熱プ
レートの組立構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1999007636U JP3068039U (ja) | 1999-10-07 | 1999-10-07 | 電子素子用放熱プレ―トの組立構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1999007636U JP3068039U (ja) | 1999-10-07 | 1999-10-07 | 電子素子用放熱プレ―トの組立構造 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP3068039U true JP3068039U (ja) | 2000-04-21 |
Family
ID=43201544
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1999007636U Expired - Lifetime JP3068039U (ja) | 1999-10-07 | 1999-10-07 | 電子素子用放熱プレ―トの組立構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3068039U (ja) |
-
1999
- 1999-10-07 JP JP1999007636U patent/JP3068039U/ja not_active Expired - Lifetime
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JP3068039U (ja) | 電子素子用放熱プレ―トの組立構造 | |
| JP3264780B2 (ja) | 回路ユニットの放熱装置 | |
| JPH09213852A (ja) | 発熱電子部品の放熱構造 | |
| JP2546304Y2 (ja) | 半導体素子の固定装置 | |
| JPH0316314Y2 (ja) | ||
| JP3568192B2 (ja) | 放熱装置および電源装置 | |
| JP2598317Y2 (ja) | 電子部品の取付構造 | |
| JPH0729873U (ja) | 電子部品の放熱構造 | |
| JP2570586Y2 (ja) | Ic用フィンの取付機構 | |
| JP2000076837A (ja) | ファイル装置の取付具 | |
| JP2004031571A (ja) | 電子機器 | |
| JP2536823Y2 (ja) | 放熱板固定具 | |
| JPH0429499Y2 (ja) | ||
| JP2940528B2 (ja) | トランジスタ組立取付用放熱板 | |
| JPH0638430Y2 (ja) | 発熱体取り付け構造 | |
| JPH0559894U (ja) | 発熱電子部品の放熱構造 | |
| JPS5927118Y2 (ja) | 放熱装置 | |
| JPH0541197U (ja) | パワーic取付構造 | |
| JPS5844596Y2 (ja) | 電子部品取付け用絶縁スペ−サ | |
| JPS5977235U (ja) | モジユ−ルの取付構造 | |
| JPH051285U (ja) | 放熱プレート | |
| JPH0538986U (ja) | プラグインユニツトの放熱構造 | |
| JPS61127688U (ja) | ||
| JPH02205058A (ja) | 半導体素子の冷却構造 | |
| JPS5814682U (ja) | 端子 |