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JP3051731B2 - 経編機、および、柄出し経編生地を製造するための方法 - Google Patents

経編機、および、柄出し経編生地を製造するための方法

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JP3051731B2
JP3051731B2 JP11007824A JP782499A JP3051731B2 JP 3051731 B2 JP3051731 B2 JP 3051731B2 JP 11007824 A JP11007824 A JP 11007824A JP 782499 A JP782499 A JP 782499A JP 3051731 B2 JP3051731 B2 JP 3051731B2
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JP
Japan
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pattern
yarn
needle
knitting machine
warp knitting
Prior art date
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JP11007824A
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フィッシャー ヨアヒム
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Karl Mayer Textilmaschinenfabrik GmbH
Original Assignee
Karl Mayer Textilmaschinenfabrik GmbH
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Publication date
Application filed by Karl Mayer Textilmaschinenfabrik GmbH filed Critical Karl Mayer Textilmaschinenfabrik GmbH
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    • D04BKNITTING
    • D04B21/00Warp knitting processes for the production of fabrics or articles not dependent on the use of particular machines; Fabrics or articles defined by such processes
    • D04B21/10Open-work fabrics
    • DTEXTILES; PAPER
    • D04BRAIDING; LACE-MAKING; KNITTING; TRIMMINGS; NON-WOVEN FABRICS
    • D04BKNITTING
    • D04B27/00Details of, or auxiliary devices incorporated in, warp knitting machines, restricted to machines of this kind
    • D04B27/10Devices for supplying, feeding, or guiding threads to needles
    • D04B27/24Thread guide bar assemblies
    • D04B27/32Thread guide bar assemblies with independently-movable thread guides controlled by Jacquard mechanisms
    • DTEXTILES; PAPER
    • D04BRAIDING; LACE-MAKING; KNITTING; TRIMMINGS; NON-WOVEN FABRICS
    • D04BKNITTING
    • D04B21/00Warp knitting processes for the production of fabrics or articles not dependent on the use of particular machines; Fabrics or articles defined by such processes
    • D04B21/06Patterned fabrics or articles
    • DTEXTILES; PAPER
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    • D04BKNITTING
    • D04B23/00Flat warp knitting machines
    • D04B23/22Flat warp knitting machines with special thread-guiding means
    • DTEXTILES; PAPER
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    • D04B35/02Knitting tools or instruments not provided for in group D04B15/00 or D04B27/00
    • DTEXTILES; PAPER
    • D04BRAIDING; LACE-MAKING; KNITTING; TRIMMINGS; NON-WOVEN FABRICS
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    • D04B37/06Auxiliary apparatus or devices for use with knitting machines with warp knitting machines

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Textile Engineering (AREA)
  • Knitting Machines (AREA)
  • Knitting Of Fabric (AREA)
  • Outer Garments And Coats (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、変位可能な柄糸ガ
イドニードルが柄ガイドバー系によって支持され、この
柄ガイドバー系が柄糸ガイドニードルに同じ基本変位動
作を付与し、単一の地ガイドバーが固定ガイドニードル
を支持している、ジャカード制御装置を有する経編機、
および、柄糸が柄糸ガイドニードルからジャカード制御
装置によって変位可能であり且つ同じ基本変位動作を有
し、地糸が単一のシートとして固定ガイドニードルによ
って供給される、柄出し経編生地を製造するための方
関するものである。
【0002】
【従来の技術】このようなジャカード制御装置を有する
経編機がラッツの書籍「 Warp knitting production
(経編生産)」1987年発行の304〜308頁により
公知であり、そこでは1編針間だけ変位可能な柄糸ガイ
ドニードルが柄ガイドバー系によって支持されており、
2本の編針の下での同じ基本変位動作、つまり2つの編
針間の行程をこの柄ガイドバー系が柄ガイドバーに付与
する。これによって柄出しに利用することのできるさま
ざまなオーバーラッピングの組合せによる密度差が得ら
れる。
【0003】先行刊行されていないDE 196 51
053.8−26から読み取ることのできるジャカー
ド制御装置を有する経編機では、ジャカード制御された
ガイドニードルが3つの安定位置を占めることができ
る。このためにガイドニードルは、ニードル制御装置の
操作部によって2倍の針間分に等しい間隔を有する2つ
の端位置の間を往復動することができる。さらに付加的
ストッパが設けられており、これらのストッパはストッ
パ制御装置の操作部によってガイドニードルの進路中に
変位させることができ、これによってガイドニードルを
中央位置で保持する。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】本発明の課題は、編成
のための新規な経編機と、この経編機に基づく新規な柄
だし方法とを提供することである。
【0005】
【課題を解決するための手段】この課題は、装置に関し
ては、本発明(請求項1)の経編機によって解決され
る。
【0006】かかる経編機によって、以下に説明するよ
うに少なくとも3段の厚薄柄出しまたは2色柄出しを有
する経編生地を実現することができる。その際に大切な
ことは、厚い柄領域の編成または色の出現を可能とする
4本以上の編針の下での大きな総変位動作と、3つ以上
の位置を占めることのできるガイドニードルと基本変位
動作との組合せである。なぜなら、柄領域の異なる密度
の間で明確な階調または一方の色から他方の色への微細
移行がこれによって可能となるからである。
【0007】他の構成(請求項2)では、単一の地ガイ
ドバーで鎖編が給糸され、これらの鎖編が柄糸と合わせ
て基布を生じ、柄糸の適切な案内によってプレーン柄出
しからネット柄出しへの移行が可能となる。
【0008】さらに他の構成(請求項3)によって、3
段の厚薄柄出しと浮糸とを有する柄領域を生成すること
ができる。
【0009】さらに他の構成(請求項4)によって、5
本の編針の下での総変位動作を設け、厚薄柄出しの適切
な階調を達成することが可能となる。
【0010】地ガイドバーの特別の配置(請求項5)で
は、基布中に柄出しが得られる。
【0011】地ガイドバーの他の配置(請求項6)で
は、基布に載置される柄が得られる。
【0012】さらに他の構成(請求項7)では、フルゲ
ージで柄糸ガイドニードルを給糸することができる。多
位置位置決めのために構造要素が必要となるにもかかわ
らず、柄糸ガイドニードルが相互に邪魔することはな
い。
【0013】さらに他の構成(請求項8)では、ガイド
ニードルの数が編針数の50%にすぎない。この仕方で
も段階的柄出しを達成することができる。
【0014】さらに他の構成(請求項9)によって、困
難無く柄糸ガイドニードルの3つの位置を設けることが
できる。第2操作部は好ましくは変位動作方向を横切っ
て移動する。特に、操作部はDE 196 51 05
3.8に詳しく述べられたように圧電曲げ変換器とする
ことができる。
【0015】方法に関して、提起された課題の解決は本
発明の方法(請求項10)によって与えられている。
【0016】地糸の鎖編組織(請求項11)は、鎖編が
柄糸によって結合されているが故に可能である。
【0017】柄出しの段付けは本発明の追加の特徴(請
求項12)によって拡大される。
【0018】さらに追加の特徴(請求項13)により、
プレーン柄出しからネット柄出しへの移行が可能とな
る。
【0019】特徴的なラッピング形式(請求項14、1
5)によれば、柄糸が基布の形成に関与することができ
るが、しかし、視覚的にまったく異なる柄出しが得られ
る。
【0020】さらに他の特徴(請求項16)によって、
ごく際立った厚薄柄出しが得られる。
【0021】さらに他の特徴(請求項17)によって、
きわめて効果的な2色柄出しを達成することができる。
【0022】なお、経方向および緯方向でずらされた柄
出し領域(a,b,d;f,g,i)が設けられて、こ
れらの領域が隣接する鎖編の間に1本、2本または3本
の柄糸(7)がアンダーラップすることで少なくとも3
段の厚薄柄出しがなされている柄出し経編生地は、アン
ダーラップにある柄糸の数に応じて厚さ若しくは密度の
異なる柄出し領域を生じる柄出し経編生地である。
【0023】付加的柄出し領域(c;h)内に4本の柄
糸(7)をアンダーラップで設けた4段厚薄柄出しが設
けられている柄出し経編生地では段階の数が高められ
る。
【0024】さらにアンダーラップでの柄糸(7)の欠
落によってネット構造を生じている他の柄出し領域
(e;i)が設けられている柄出し経編生地によって、
プレーン柄からネット構造への移行が得られる。
【0025】異なる材料からなる第1、第2柄糸(7,
7’)によって2色柄出しが編成され、この柄出しでは
経方向および緯方向でずらして柄出し領域(l,m,
n,o)が設けられており、この柄出し領域内では隣接
するウェールの間に少なくとも2本の第1柄糸のみまた
は少なくとも2本の第2柄糸のみまたは第1、第2柄糸
が同じ割合または異なる割合のアンダーラップで設けら
れてい柄出し経編生地は2色柄出しを有する新規な経編
生地を明示している。一方の色だけがアンダーラップに
ある場合、この色は明確に出現する。両方の色がアンダ
ーラップにある場合、段階的混合が生じる。
【0026】
【発明の実施の形態】図面と合わせて好ましい実施形態
に基づいて以下に本発明を詳しく説明する。
【0027】図1に示す経編機の編成領域1は編針バー
3に一連の編針2を有する。フルゲージで給糸される地
糸4は地ガイドバー6に取付けられた地糸ガイドニード
ル5を介して供給される。この地ガイドバー6は例えば
トリコット編組織で往復変位することができる。しか
し、地ガイドバー6が鎖編を編成するとき、以下に述べ
る柄糸7を利用して連続的基布を生じさせるのが好まし
い。柄糸7は、1/4ゲージごとに4つの変位動作列
9、10、11、12に配置された柄糸ガイドニードル
8を介して供給され、変位動作列は支持体13によって
保持される。こうして得られる柄ガイドバー系14に柄
糸ガイドニードル8がフルゲージで配置されている。こ
の系は、例えば3本の編針2(図6)または2本の編針
2(図7)の下での共通の基本変位動作を受ける。この
基本変位動作をもたらすのは基本変位付与装置15であ
り、柄糸ガイドニードル8に変位をもたらすのはジャカ
ード制御装置16である。
【0028】図1のガイドニードル8の配置が図2に拡
大して示してある。地糸ガイドニードル5は編針2と4
つの変位動作列に配置される柄糸ガイドニードル8との
間にある。図3の実施態様では柄糸ガイドニードル8の
二つの変位動作列が設けられているだけであり、柄糸は
ハーフゲージで配置されるだけである。
【0029】図4の実施形態では地糸ガイドニードル5
が柄糸ガイドニードル8を挟んで編針2とは反対の側に
あって、落下板17によって柄糸ガイドニードルから分
離されている。これにより、柄糸をフルゲージで配置し
た場合に落下板柄出しを達成することができる。図5に
示された他の形態では柄糸ガイドニードル8を有する二
つの変位動作列が設けられているだけであり、但しその
他の点では図4の構造に一致している。
【0030】柄糸ガイドニードル8はジャカード制御装
置16によって三つの異なる安定位置に移動させること
ができ、これらの位置はそれぞれ1針間18だけ相互に
ずれている。これらの三つの位置が図6と図7に文字R
(右)、M(中央)、L(左)で表してある。
【0031】3本の編針2の上での基本変位動作を柄糸
ガイドニードル8の3位置制御(後述のように三つの異
なる安定位置に移動させる制御)と組合せると、図6の
a列〜e列に明示した総変位動作の可能性が得られる。
柄糸ガイドニードル8がその位置を維持するとき、総変
位動作は基本変位動作(a列)に一致する。左端で右側
位置から中央位置へと切換えられると4本の針の下での
総変位動作(b列)が得られ、左端で左側位置に切換え
られると5本の編針の下での総変位動作(c列)が得ら
れる。それに対して、右端で中央位置に切換えられると
総変位動作は2本の針の下を進むだけであり(d列)、
右端で左側位置に切換えられると1本の針の下での総変
位動作(e列)が得られる。
【0032】それに対して、2本のみの針の下での基本
変位動作を選択すると、図7に示した可能性が得られ
る。総変位動作は2本の針の下(f列)、3本の針の下
(g列)、4本の針の下(h列)、1本の針の下(i
列)で、そして0本の針の下で(これは浮糸に相当;j
列)得ることができる。
【0033】柄糸ガイドニードル8の三つの安定位置を
達成することのできる可能性が図8〜図10から明らか
となる。支持体13に第1操作部19と第2操作部20
が配置されており、両者はジャカード制御装置16の方
から操作可能である。これらの操作部は圧電曲げ変換器
として構成されている。柄糸ガイドニードル8は第1操
作部19に固着されて、この操作部によって変位動作方
向で往復動可能である。操作部20はこれを横切って移
動可能であり、図9の位置から図10の位置およびその
逆へと移動することのできるストッパブロック21を下
端で支持している。このストッパブロック21はバー方
向で固定された四つのストッパを有する。そのうち図9
の位置では左端ストッパ22と中央の第1ストッパ23
とが有効であり、図10の位置では右端ストッパ24と
中央の第2ストッパ25とが有効である。すなわち、本
実施形態での「三つの安定位置」とは、図9および図1
0において柄糸ガイドニードル8が、ストッパ22にあ
るとき、ストッパ23(2 5)にあるとき、および、ス
トッパ24にあるときをいう。その他の詳細については
前記DE 196 51 053.8を参照すればよ
い。
【0034】以下に述べる図11〜図16の組織図で
は、地糸4によって形成される鎖編が図示されていな
い。細い実線は柄ガイドバー系14の基本変位動作に相
当し、太い実線は柄糸7の実際の勾配に相当する。
【0035】図11の組織図は図2のニードル配置で製
造されて、図6の変位動作の可能性を利用したものであ
り、柄糸7は領域d内で2本の編針の下、領域e内では
1本の編針の下、領域b内では4本の編針の下、領域a
内では3本の編針の下、そして領域c内では5本の編針
の下をそれぞれ部分緯として給糸されている。領域の表
示はこの場合図6の列表示に一致している。はっきりと
認めることができるように、隣接したウェールの間のア
ンダーラップの数は著しく異なる。柄出しの厚さは領域
cから領域b、領域a、領域dを経て領域eへと減少す
る。そのことから、超厚領域、厚領域、平均領域および
薄領域を有する4段厚薄プレーン柄出しが得られる。領
域eでは柄糸7が鎖編に沿って延び、開口部若しくはネ
ット部も柄中に形成することができる。
【0036】図12の組織図はやはり図2のニードル配
置によって製造されている。細線で示唆した基本変位動
作は、図7と同様に2本の編針2の上を進む。ここで
は、総変位動作が1本の針の下を進む領域iに続く領域
jでは柄糸7が浮糸とされる。次に、2本の編針の下で
の総変位動作を有する領域f、3本の編針の下での総変
位動作を有する領域g、4本の編針の下での総変位動作
を有する領域hがある。従って、隣接するウェールの間
を延びる柄糸7のアンダーラップの数が徐々に増す3つ
の領域f、g、h、つまり3段厚薄プレーン柄出しが得
られる。
【0037】図13の組織図はやはり図2のニードル配
置で製造され、図6の3段基本変位動作を有し、この組
織図では、異なる材料、特に異なる色、からなる柄糸7
(実線)、7’(破線)が交互に編み込まれている。
「色」との表現は、さまざまな材料について考え得るあ
らゆる他の可能性も含み、例えば艶消柄糸、光沢柄糸を
含む。領域lでは柄糸7が5本の編針の下に給糸される
一方、柄糸7’は1本の編針の下に給糸されるだけであ
る。柄糸7は隣接するウェールの間に2つのアンダーラ
ップを形成し、明確な色で現れる一方、鎖編に沿って給
糸される柄糸7’は殆ど見ることができない。同様の事
情が領域mで得られ、そこでは柄糸7’が4本の編針の
下に給糸され、柄糸7は1本の編針の下に給糸される。
ここでは2つの色が明確に現れる。中間段は領域n、o
で得られ、そこでは一方の柄糸が3本の編針の下に給糸
され、他方の柄糸が1本の編針の下に給糸される。柄糸
ガイドニードルの3つの位置を利用して、さまざまな混
合効果をもたらす他の組合せをなお形成することができ
る。
【0038】図14の組織図は図3のニードル配置で製
造され、3本の編針2の下での基本変位動作を有し、こ
の組織図では編針2と地糸ガイドニードル5がフルゲー
ジを有し、但し柄糸ガイドニードル8の両方の変位動作
列は共同でハーフゲージを有するだけである。3本の編
針の下での総変位動作を有する領域aに、総変位動作が
緯方向で異なる複数の混合領域が続く。3本の編針の下
での総変位動作と1本の編針の下での総変位動作が交互
する領域a、eと、4本、5本、2本および1本の編針
の下での総変位動作が隣接している領域b、c、d、e
と、3本、2本および5本の編針の下での総変位動作が
緯方向に設けられている領域b、a、cが得られる。
【0039】接続領域eは1本の編針の下での総変位動
作を有し、領域cは5本の編針の下での総変位動作を有
する。こうして、柄糸数が半分の2段厚薄プレーン柄出
しが得られる。
【0040】図15の組織図は図4のニードル配置で製
造されており、3本の編針の下での基本変位動作で処理
される。落下板柄出しの故に柄糸7はループによって、
地糸4で形成される鎖編の編目に結合される。ここで
も、2本の編針の下での総変位動作を有する領域d、1
本の編針の下での総変位動作を有する領域e、4本の編
針の下での総変位動作を有する領域b、3本の編針の下
での総変位動作を有する領域a、5本の編針の下での総
変位動作を有する領域cおよびその他の領域a、fが得
られる。そのことから、4段厚薄柄出しが落下板のおか
げで布の表面に視認可能に得られる。柄糸が領域eでは
真の鎖編を形成し、領域fではずれた鎖編を形成する。
したがってネット構造も可能である。
【0041】図16の組織図は図5のニードル配置で製
造されており、図6に示す3本の編針の下での基本変位
動作を有する。ここでは3本の編針2の下での総変位動
作を有する領域aに混合領域a、eが続き、そこでは3
本の編針の下での総変位動作と1本の編針の下での総変
位動作が交互する。これに続く混合領域b、c、a、d
では4本、5本、3本および2本の編針の下での総変位
動作が緯方向で連続している。その後に設けられている
混合領域b、aでは4本の編針の下での総変位動作と3
本の編針の下での総変位動作が連続している。次にくる
のが1本の針の下での総変位動作を有する領域eであ
り、そのことからやはり柄糸の鎖編が形成される。そし
て5本の編針の下での総変位動作の領域cがくる。この
ことからも、半分の柄糸数で布の表面に2段厚薄柄が得
られる。
【0042】多くの場合、前記措置のみによって柄出し
を生成すれば十分である。しかし、その他の公知の柄出
しを付け加えることによって付加的効果を達成すること
もできる。図14と図16が示すように、柄出しは経方
向だけでなく緯方向でも変化する。これは、図11、図
12、図13または図15に合わせて柄出しを行うとき
にも対応する。
【0043】
【発明の効果】本発明によれば、少なくとも3段の厚薄
柄出しまたは2色柄出しを有する経編生地を実現するこ
とができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明による経編機の編成領域を示す側面図で
ある。
【図2】図1のニードル配置を拡大して示す側面図であ
る。
【図3】ニードル配置の変更態様を示す側面図である。
【図4】落下板を使用した場合のニードル配置を示す側
面図である。
【図5】ニードル配置の他の変更態様を示す側面図であ
る。
【図6】第1実施形態における柄糸ガイドニードルの変
位動作領域の略示図である。
【図7】第2実施形態における同様の図である。
【図8】柄糸ガイドニードルの支持体の断面図である。
【図9】図8のA−A線に沿った断面図である。
【図10】ストッパが第2位置にあるときの図9と同様
の断面図である。
【図11】図2のニードル配置で製造された4段厚薄柄
出しを有する経編生地の組織図である。
【図12】図2のニードル配置で製造された3段厚薄柄
出しの組織図である。
【図13】図2のニードル配置で製造された2色柄出し
の組織図である。
【図14】図3のニードル配置で製造された2段厚薄柄
出しの組織図である。
【図15】図4のニードル配置で製造された4段厚薄柄
出しの組織図である。
【図16】図5のニードル配置で製造された2段厚薄柄
出しの組織図である。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 平5−339854(JP,A) 特許2930567(JP,B2) 特許2930587(JP,B2) 特公 昭58−10502(JP,B2) 特公 昭60−7742(JP,B2) 特公 昭56−22975(JP,B2) 特公 昭61−11339(JP,B2) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) D04B 27/24 - 27/32 D04B 21/00 - 21/20

Claims (17)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ジャカード制御装置を有する経編機であ
    って、変位可能な柄糸ガイドニードルが柄ガイドバー系
    によって支持されており、この柄ガイドバー系が柄糸ガ
    イドニードルに同じ基本変位動作を付与し、単一の地ガ
    イドバーが固定ガイドニードルを支持しているものにお
    いて、それぞれ1針間(18)だけずれた少なくとも3
    つの安定位置の1つへと柄糸ガイドニードル(8)がジ
    ャカード制御装置(16)によって変位可能であり、少
    なくとも4本の編針(2)の下で、上記基本変位動作と
    少なくとも3つの安定位置の1つへの上記変位との組合
    せにより柄糸ガイドニードル(8)の最大可能な総変位
    動作が設定されるように構成されていることを特徴とす
    る経編機。
  2. 【請求項2】 1本の編針(2)の下で地ガイドバー
    (6)の変位動作が行われることを特徴とする請求項1
    記載の経編機。
  3. 【請求項3】 柄糸ガイドニードル(8)が3つの位置
    で位置決め可能であり、2本の編針(2)の下で基本変
    位動作が行われることを特徴とする請求項1または2記
    載の経編機。
  4. 【請求項4】 柄糸ガイドニードル(8)が3つの位置
    で位置決め可能であり、3本の編針(2)の下で基本変
    位動作が行われることを特徴とする請求項1または2記
    載の経編機。
  5. 【請求項5】 地ガイドバー(6)が経編機の前側の方
    から見て柄ガイドバー系(14)の前に配置されている
    ことを特徴とする請求項1〜4のいずれか一の項に記載
    の経編機。
  6. 【請求項6】 地ガイドバー(6)が経編機の前側から
    見て柄ガイドバー系(14)の後ろ側に配置されて、落
    下板(17)によって柄ガイドバーから分離されている
    ことを特徴とする、請求項1〜4のいずれか一の項に記
    載の経編機。
  7. 【請求項7】 柄ガイドバー系(14)が、それぞれ1
    /4ゲージごとに柄糸ガイドニードル(8)を支持する
    4つの変位動作列(9〜12)を有することを特徴とす
    る請求項1〜6のいずれか一の項に記載の経編機。
  8. 【請求項8】 柄ガイドバー系(14)が、それぞれ1
    /4ゲージごとに柄糸ガイドニードル(8)を支持する
    2つの変位動作列(9〜10)を有することを特徴とす
    る請求項1〜6のいずれか一の項に記載の経編機。
  9. 【請求項9】 ジャカード制御装置(16)が、柄糸ガ
    イドニードル(8)を変位動作方向に変位させる第1操
    作部(19)と、変位を限定するためのストッパ(22
    〜25)を調整する第2操作部(20)とを操作するこ
    とを特徴とする請求項1〜8のいずれか一の項に記載の
    経編機。
  10. 【請求項10】 請求項1〜9のいずれか1項に記載さ
    れた経編機で柄出し経編生地を製造するための方法であ
    って、柄糸が柄糸ガイドニードルからジャカード制御装
    置によって変位可能であり且つ同じ基本変位動作を有
    し、地糸が単一のシートとして固定ガイドニードルによ
    って供給されるものにおいて、基本変位動作と少なくと
    も3つの位置のその都度1つの位置への柄糸ガイドニー
    ドル(8)の変位との協動によって、所定の柄出し領域
    内で選択的に1本乃至4本の編針(2)の下で行われる
    総変位動作を柄糸(7)が受け、異なる総変位動作を有
    する部分領域が設けられることを特徴とする方法。
  11. 【請求項11】 地糸(4)が鎖編として給糸されるこ
    とを特徴とする請求項10記載の方法。
  12. 【請求項12】 総変位動作が部分的に5本の編針の下
    でも行われることを特徴とする請求項10または11記
    載の方法。
  13. 【請求項13】 柄糸(7)が部分的に浮かされて給糸
    されることを特徴とする請求項10〜12のいずれか一
    の項に記載の方法。
  14. 【請求項14】 柄糸(7)が部分緯として給糸される
    ことを特徴とする請求項10〜13のいずれか一の項に
    記載の方法。
  15. 【請求項15】 柄糸(7)がループとして地糸(4)
    の編目に編み込まれることを特徴とする請求項10〜1
    3のいずれか一の項に記載の方法。
  16. 【請求項16】 多数の隣接する柄糸(7)が部分領域
    内で同様に制御されることを特徴とする請求項10〜1
    5のいずれか一の項に記載の方法。
  17. 【請求項17】 異なる材料からなる第1、第2柄糸
    (7,7’)が交互に配置され、部分領域内で第1柄糸
    の一層大きな総変位動作が隣接する第2柄糸の一層小さ
    な総変位動作と組合せられ又その逆となるようにこれら
    の柄糸が給糸されることを特徴とする請求項10〜16
    のいずれか一の項に記載の方法
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