JP2881043B2 - 高周波線形増幅器 - Google Patents
高周波線形増幅器Info
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- JP2881043B2 JP2881043B2 JP3081624A JP8162491A JP2881043B2 JP 2881043 B2 JP2881043 B2 JP 2881043B2 JP 3081624 A JP3081624 A JP 3081624A JP 8162491 A JP8162491 A JP 8162491A JP 2881043 B2 JP2881043 B2 JP 2881043B2
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Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明はデジタル変調方式によ
る移動体通信、衛星通信等に用いる歪特性の良好な高周
波線形増幅器に関するものである。
る移動体通信、衛星通信等に用いる歪特性の良好な高周
波線形増幅器に関するものである。
【0002】
【従来の技術】図10は、例えば“高周波トランジスタ
を用いた非線形素子”、特許公報、平2−51287に
示された従来の高周波線形増幅器の構成図であり、図に
おいて1は入力端子、2は出力端子、19は方向性結合
器、20はインピーダンス調整回路、21は増幅器、2
2は整合負荷、23は方向性結合器の第1の端子、24
は方向性結合器の第2の端子である。
を用いた非線形素子”、特許公報、平2−51287に
示された従来の高周波線形増幅器の構成図であり、図に
おいて1は入力端子、2は出力端子、19は方向性結合
器、20はインピーダンス調整回路、21は増幅器、2
2は整合負荷、23は方向性結合器の第1の端子、24
は方向性結合器の第2の端子である。
【0003】次に動作について説明する。入力端子1か
ら入力した信号の一部は、方向性結合器19で取り出さ
れ第2の端子24に接続された整合負荷22で消費され
るが、残りの部分は増幅器21に入力する。増幅器21
で反射された信号の一部は、方向性結合器19で取り出
され第1の端子23に接続されたインピーダンス調整回
路20に入射する。この信号は整合負荷22に入射し消
費されるものと再び方向性結合器19で取り出され増幅
器21に戻るものに分かれる。
ら入力した信号の一部は、方向性結合器19で取り出さ
れ第2の端子24に接続された整合負荷22で消費され
るが、残りの部分は増幅器21に入力する。増幅器21
で反射された信号の一部は、方向性結合器19で取り出
され第1の端子23に接続されたインピーダンス調整回
路20に入射する。この信号は整合負荷22に入射し消
費されるものと再び方向性結合器19で取り出され増幅
器21に戻るものに分かれる。
【0004】以上より、インピーダンス調整回路20を
調整し増幅器21へ戻される信号を調整することによ
り、増幅器21から入力端子1側を見込む信号源インピ
ーダンスを調整することができる。なお、入力端子1に
おける反射波の中で支配的なものは、増幅器21で反射
され方向性結合器19で取り出されず入力端子1へ戻る
信号なので、インピーダンス調整回路23を調整するこ
とによる入力端子1での反射特性の変化は小さい。
調整し増幅器21へ戻される信号を調整することによ
り、増幅器21から入力端子1側を見込む信号源インピ
ーダンスを調整することができる。なお、入力端子1に
おける反射波の中で支配的なものは、増幅器21で反射
され方向性結合器19で取り出されず入力端子1へ戻る
信号なので、インピーダンス調整回路23を調整するこ
とによる入力端子1での反射特性の変化は小さい。
【0005】出力側についても同様な原理で、インピー
ダンス調整回路20を調整することにより、出力端子2
における反射特性を大きく変化させずに、増幅器21か
ら出力端子2側を見込む負荷インピーダンスを調整でき
る。
ダンス調整回路20を調整することにより、出力端子2
における反射特性を大きく変化させずに、増幅器21か
ら出力端子2側を見込む負荷インピーダンスを調整でき
る。
【0006】高周波トランジスタ増幅回路のAM−PM
変換特性は増幅回路の回路条件に依存することが知られ
ており、このような構成にすると、インピーダンス調整
回路20および方向性結合器19の結合量を調整するこ
とにより、入力端子1および出力端子2における反射特
性を大きく変化させずに信号源インピーダンス特性、負
荷インピーダンス特性をAM−PM変換特性が良好とな
るように調整できる。
変換特性は増幅回路の回路条件に依存することが知られ
ており、このような構成にすると、インピーダンス調整
回路20および方向性結合器19の結合量を調整するこ
とにより、入力端子1および出力端子2における反射特
性を大きく変化させずに信号源インピーダンス特性、負
荷インピーダンス特性をAM−PM変換特性が良好とな
るように調整できる。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】従来の高周波線形増幅
器は以上のように構成されているので、比較的低い周波
数帯において増幅器を構成する場合、入力側に設ける方
向性結合器が大型化し、その結果増幅器が大型化する問
題があった。
器は以上のように構成されているので、比較的低い周波
数帯において増幅器を構成する場合、入力側に設ける方
向性結合器が大型化し、その結果増幅器が大型化する問
題があった。
【0008】この発明は上記のような問題点を解決する
ためになされたもので、小型で、入力反射特性およびA
M−PM変換特性が良好な高周波線形増幅器を得ること
を目的とする。
ためになされたもので、小型で、入力反射特性およびA
M−PM変換特性が良好な高周波線形増幅器を得ること
を目的とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】請求項1の発明における
高周波線形増幅器は、信号を入力する入力回路、この入
力回路より入力された信号を処理する能動素子回路、こ
の能動素子回路で処理された信号を次の回路に出力する
出力回路で構成される高周波線形増幅器おいて、上記入
力回路に、上記能動素子回路の入力インピーダンスを電
源インピーダンスより高いインピーダンスに変換するイ
ンピーダンス変換回路と、該インピーダンス変換回路で
上記能動素子回路を入力を接続する側と反対側に抵抗を
接続して構成し、上記電源インピーダンスに対する上記
能動素子回路の入力インピーダンス変化を上記接続した
抵抗により上記電源インピーダンスに戻すものである。
請求項2の発明における高周波線形増幅器は、上記抵抗
は、上記インピーダンス変換回路で上記能動素子回路を
接続する側と反対側と接地間に接続したものである。
高周波線形増幅器は、信号を入力する入力回路、この入
力回路より入力された信号を処理する能動素子回路、こ
の能動素子回路で処理された信号を次の回路に出力する
出力回路で構成される高周波線形増幅器おいて、上記入
力回路に、上記能動素子回路の入力インピーダンスを電
源インピーダンスより高いインピーダンスに変換するイ
ンピーダンス変換回路と、該インピーダンス変換回路で
上記能動素子回路を入力を接続する側と反対側に抵抗を
接続して構成し、上記電源インピーダンスに対する上記
能動素子回路の入力インピーダンス変化を上記接続した
抵抗により上記電源インピーダンスに戻すものである。
請求項2の発明における高周波線形増幅器は、上記抵抗
は、上記インピーダンス変換回路で上記能動素子回路を
接続する側と反対側と接地間に接続したものである。
【0010】請求項3の発明における高周波線形増幅器
は、上記抵抗は、インピーダンス変換回路で上記能動素
子回路を接続する側と反対側と信号入力端子の間に接続
したものである。 請求項4の発明における高周波線形増
幅器は、インピーダンス変換回路は受動素子で構成した
ものである。 請求項5の発明における高周波線形増幅器
は、インピーダンス変換回路は分布定数線路で構成した
ものである。
は、上記抵抗は、インピーダンス変換回路で上記能動素
子回路を接続する側と反対側と信号入力端子の間に接続
したものである。 請求項4の発明における高周波線形増
幅器は、インピーダンス変換回路は受動素子で構成した
ものである。 請求項5の発明における高周波線形増幅器
は、インピーダンス変換回路は分布定数線路で構成した
ものである。
【0011】
【作用】この第1の発明においては、AM−PM変換特
性を良好とする信号源インピーダンスが能動回路素子の
入力インピーダンスより高い場合には、インピーダンス
変換回路とインピーダンス変換回路の能動回路素子と反
対側に設けた並列抵抗で信号源インピーダンスをAM−
PM変換特性が良好となるように設定するとともに増幅
器の入力端子から能動回路素子側を見込むインピーダン
スを電源インピーダンスRgに近づける。また、この第
2の発明においては、AM−PM変換特性を良好とする
信号源インピーダンスが能動回路素子の入力インピーダ
ンスより低い場合には、インピーダンス変換回路とイン
ピーダンス変換回路の能動回路素子と反対側に設けた直
列抵抗で信号源インピーダンスをAM−PM変換特性が
良好となるように設定するとともに増幅器の入力端子か
ら能動回路素子側を見込むインピーダンスを電源インピ
ーダンスRgに近づける。
性を良好とする信号源インピーダンスが能動回路素子の
入力インピーダンスより高い場合には、インピーダンス
変換回路とインピーダンス変換回路の能動回路素子と反
対側に設けた並列抵抗で信号源インピーダンスをAM−
PM変換特性が良好となるように設定するとともに増幅
器の入力端子から能動回路素子側を見込むインピーダン
スを電源インピーダンスRgに近づける。また、この第
2の発明においては、AM−PM変換特性を良好とする
信号源インピーダンスが能動回路素子の入力インピーダ
ンスより低い場合には、インピーダンス変換回路とイン
ピーダンス変換回路の能動回路素子と反対側に設けた直
列抵抗で信号源インピーダンスをAM−PM変換特性が
良好となるように設定するとともに増幅器の入力端子か
ら能動回路素子側を見込むインピーダンスを電源インピ
ーダンスRgに近づける。
【0012】
【実施例】以下、この第1の発明を図について説明す
る。図1はAM−PM変換特性が良好となる信号源イン
ピーダンスがFETの入力インピーダンスより高い場合
の構成図であり、図において3はFET、4は第1のイ
ンピーダンス変換回路、5は並列抵抗、6は出力整合回
路である。FET3の入力インピーダンスは第1のイン
ピーダンス変換回路4により、一時的に電源インピーダ
ンスRgより高いインピーダンスに変換され、第1のイ
ンピーダンス変換回路4のFET3と反対側に設けられ
た並列抵抗5により電源インピーダンスRg付近に戻さ
れる。
る。図1はAM−PM変換特性が良好となる信号源イン
ピーダンスがFETの入力インピーダンスより高い場合
の構成図であり、図において3はFET、4は第1のイ
ンピーダンス変換回路、5は並列抵抗、6は出力整合回
路である。FET3の入力インピーダンスは第1のイン
ピーダンス変換回路4により、一時的に電源インピーダ
ンスRgより高いインピーダンスに変換され、第1のイ
ンピーダンス変換回路4のFET3と反対側に設けられ
た並列抵抗5により電源インピーダンスRg付近に戻さ
れる。
【0013】この回路構成では、入力端子1からFET
側を見込む反射特性は良好で、FET4から入力側を見
込む信号源インピーダンスはFET4の入力インピーダ
ンスより高い。AM−PM変換特性が良好となる信号源
インピーダンスがFET3の入力インピーダンスより高
い場合には、増幅器のAM−PM変換特性は良好とな
る。
側を見込む反射特性は良好で、FET4から入力側を見
込む信号源インピーダンスはFET4の入力インピーダ
ンスより高い。AM−PM変換特性が良好となる信号源
インピーダンスがFET3の入力インピーダンスより高
い場合には、増幅器のAM−PM変換特性は良好とな
る。
【0014】次に、この第2の発明の一実施例を図につ
いて説明する。図2はAM−PM変換特性が良好となる
信号源インピーダンスがFETの入力インピーダンスよ
り低い場合の構成図であり、図において7は第2のイン
ピーダンス変換回路、8は直列抵抗である。FET3の
入力インピーダンスは第2のインピーダンスー変換回路
7により、一時的に電源インピーダンスRgより低いイ
ンピーダンスに変換され、インピーダンス変換回路7の
FET3と反対側に設けられた直列抵抗8により電源イ
ンピーダンスRg付近に戻される。
いて説明する。図2はAM−PM変換特性が良好となる
信号源インピーダンスがFETの入力インピーダンスよ
り低い場合の構成図であり、図において7は第2のイン
ピーダンス変換回路、8は直列抵抗である。FET3の
入力インピーダンスは第2のインピーダンスー変換回路
7により、一時的に電源インピーダンスRgより低いイ
ンピーダンスに変換され、インピーダンス変換回路7の
FET3と反対側に設けられた直列抵抗8により電源イ
ンピーダンスRg付近に戻される。
【0015】この回路構成では、入力端子1からFET
側を見込む反射特性は良好で、FET3から入力を見込
む信号源インピーダンスはFET3の入力インピーダン
スより低い。AM−PM変換特性が良好となる信号源イ
ンピーダンスがFET3の入力インピーダンスより低い
場合には、増幅器のAM−PM変換特性は良好となる。
側を見込む反射特性は良好で、FET3から入力を見込
む信号源インピーダンスはFET3の入力インピーダン
スより低い。AM−PM変換特性が良好となる信号源イ
ンピーダンスがFET3の入力インピーダンスより低い
場合には、増幅器のAM−PM変換特性は良好となる。
【0016】従来技術では、AM−PM変換特性を良好
とするための信号源インピーダンスは明確にされておら
ず、AM−PM変換特性を良好とした場合に入力反射特
性も良好にできるとは限らない。だが、この発明の構成
を用いるとこのインピーダンスがFETの入力インピー
ダンスと比較して高い場合でも低い場合でも、入力端子
1における反射特性を良好とし、同時にAM−PM変換
特性も良好とすることができる。
とするための信号源インピーダンスは明確にされておら
ず、AM−PM変換特性を良好とした場合に入力反射特
性も良好にできるとは限らない。だが、この発明の構成
を用いるとこのインピーダンスがFETの入力インピー
ダンスと比較して高い場合でも低い場合でも、入力端子
1における反射特性を良好とし、同時にAM−PM変換
特性も良好とすることができる。
【0017】この発明の高周波線形増幅器では、入力端
子1からFET側を見込む反射特性を良好としつつ、F
ETのゲート端子部分では不整合を生じさせ、信号源イ
ンピーダンスはAM−PM変換特性を良好とするように
設定している。
子1からFET側を見込む反射特性を良好としつつ、F
ETのゲート端子部分では不整合を生じさせ、信号源イ
ンピーダンスはAM−PM変換特性を良好とするように
設定している。
【0018】実施例3.図3はこの発明の他の実施例に
よる線形増幅器の回路図であり、図において9はローパ
スフィルタ形インピーダンス変換回路、5は並列抵抗で
ある。
よる線形増幅器の回路図であり、図において9はローパ
スフィルタ形インピーダンス変換回路、5は並列抵抗で
ある。
【0019】実施例4.図4はこの発明の他の実施例に
よる線形増幅器の回路図であり、図において9はローパ
スフィルタ形インピーダンス変換回路、8は直列抵抗で
ある。
よる線形増幅器の回路図であり、図において9はローパ
スフィルタ形インピーダンス変換回路、8は直列抵抗で
ある。
【0020】実施例5.図5はこの発明の他の実施例に
よる線形増幅器の回路図であり、図において10はハイ
パイフィルタ形インピーダンス変換回路、5は並列抵抗
である。
よる線形増幅器の回路図であり、図において10はハイ
パイフィルタ形インピーダンス変換回路、5は並列抵抗
である。
【0021】実施例6.図6はこの発明の他の実施例に
よる線形増幅器の回路図であり、図において10はハイ
パイフィルタ形インピーダンス変換回路、8は直列抵抗
である。
よる線形増幅器の回路図であり、図において10はハイ
パイフィルタ形インピーダンス変換回路、8は直列抵抗
である。
【0022】実施例7.図7はこの発明の他の実施例に
よる線形増幅器の回路図であり、図において11は4分
の1波長分布定数線路形インピーダンス変換回路であ
り、5は並列抵抗である。
よる線形増幅器の回路図であり、図において11は4分
の1波長分布定数線路形インピーダンス変換回路であ
り、5は並列抵抗である。
【0023】実施例8.図8はこの発明の他の実施例に
よる線形増幅器の回路図であり、11は4分の1波長分
布定数線路形インピーダンス変換回路、8は直列抵抗で
ある。
よる線形増幅器の回路図であり、11は4分の1波長分
布定数線路形インピーダンス変換回路、8は直列抵抗で
ある。
【0024】実施例9. 図9はこの発明の他の実施例による線形増幅器の回路図
であり、図において12は1段目増幅器、13は2段目
増幅器、14は3段目増幅器の入力整合回路、15は3
段目FET、16は3段目増幅器の出力整合回路、17
は4段目FET、18波4段目増幅器の出力整合回路で
ある。この場合、3段目と4段目の段間は50Ω以外の
電源インピーダンスRgで共役インピーダンスが整合し
ている。
であり、図において12は1段目増幅器、13は2段目
増幅器、14は3段目増幅器の入力整合回路、15は3
段目FET、16は3段目増幅器の出力整合回路、17
は4段目FET、18波4段目増幅器の出力整合回路で
ある。この場合、3段目と4段目の段間は50Ω以外の
電源インピーダンスRgで共役インピーダンスが整合し
ている。
【0025】
【発明の効果】以上のようにこの発明によれば、小型
で、入力反射特性およびAM−PM変換特性が良好な高
周波線形増幅器を得ることができる。
で、入力反射特性およびAM−PM変換特性が良好な高
周波線形増幅器を得ることができる。
【図1】この発明の一実施例における高周波線形増幅器
の構成図である。
の構成図である。
【図2】この発明の他の実施例による高周波線形増幅器
の構成図である。
の構成図である。
【図3】この発明の他の実施例による高周波線形増幅器
の構成図である。
の構成図である。
【図4】この発明の他の実施例による高周波線形増幅器
の構成図である。
の構成図である。
【図5】この発明の他の実施例による高周波線形増幅器
の構成図である。
の構成図である。
【図6】この発明の他の実施例による高周波線形増幅器
の構成図である。
の構成図である。
【図7】この発明の他の実施例による高周波線形増幅器
の構成図である。
の構成図である。
【図8】この発明の他の実施例による高周波線形増幅器
の構成図である。
の構成図である。
【図9】この発明の他の実施例による高周波線形増幅器
の構成図である。
の構成図である。
【図10】従来の高周波線形増幅器の構成図である。
1 入力端子 2 出力端子 3 FET 4 第1のインピーダンス変換回路 5 並列抵抗 7 第2のインピーダンス変換回路 8 直列抵抗
フロントページの続き (72)発明者 磯田 陽次 神奈川県鎌倉市大船五丁目1番1号 三 菱電機株式会社電子システム研究所内 (72)発明者 高木 直 神奈川県鎌倉市大船五丁目1番1号 三 菱電機株式会社電子システム研究所内 (56)参考文献 特開 昭62−7207(JP,A) (58)調査した分野(Int.Cl.6,DB名) H03F 1/32 H03F 3/193
Claims (5)
- 【請求項1】 信号を入力する入力回路、この入力回路
より入力された信号を処理する能動素子回路、この能動
素子回路で処理された信号を次の回路に出力する出力回
路で構成される高周波線形増幅器おいて、上記入力回路
に、上記能動素子回路の入力インピーダンスを電源イン
ピーダンスより高いインピーダンスに変換するインピー
ダンス変換回路と、該インピーダンス変換回路で上記能
動素子回路を入力を接続する側と反対側に抵抗を接続し
て構成し、上記電源インピーダンスに対する上記能動素
子回路の入力インピーダンス変化を上記接続した抵抗に
より上記電源インピーダンスに戻すことを特徴とする高
周波線形増幅器。 - 【請求項2】 上記抵抗は、上記インピーダンス変換回
路で上記能動素子回路を接続する側と反対側と接地間に
接続したことを特徴とする請求項1に記載の高周波線形
増幅器。 - 【請求項3】 上記抵抗は、インピーダンス変換回路で
上記能動素子回路を接続する側と反対側と信号入力端子
の間に接続したことを特徴とする請求項1に記載の高周
波線形増幅器。 - 【請求項4】 インピーダンス変換回路は受動素子で構
成したことを特徴とする請求項1ないし3のいずれかに
記載の高周波線形増幅器。 - 【請求項5】 インピーダンス変換回路は分布定数線路
で構成したことを特徴とする請求項1ないし3のいずれ
かに記載の高周波線形増幅器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3081624A JP2881043B2 (ja) | 1991-03-20 | 1991-03-20 | 高周波線形増幅器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3081624A JP2881043B2 (ja) | 1991-03-20 | 1991-03-20 | 高周波線形増幅器 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04292005A JPH04292005A (ja) | 1992-10-16 |
| JP2881043B2 true JP2881043B2 (ja) | 1999-04-12 |
Family
ID=13751488
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3081624A Expired - Fee Related JP2881043B2 (ja) | 1991-03-20 | 1991-03-20 | 高周波線形増幅器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2881043B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5815038A (en) * | 1995-04-28 | 1998-09-29 | Mitsubishi Denki Kabushiki Kaisha | Distortion compensation circuit |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS627207A (ja) * | 1985-07-04 | 1987-01-14 | Toshiba Corp | 高周波電力増幅回路 |
-
1991
- 1991-03-20 JP JP3081624A patent/JP2881043B2/ja not_active Expired - Fee Related
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| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH04292005A (ja) | 1992-10-16 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |