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JP2861565B2 - コンデンサのリード線タブ接続方法及び接続用金型 - Google Patents

コンデンサのリード線タブ接続方法及び接続用金型

Info

Publication number
JP2861565B2
JP2861565B2 JP35547491A JP35547491A JP2861565B2 JP 2861565 B2 JP2861565 B2 JP 2861565B2 JP 35547491 A JP35547491 A JP 35547491A JP 35547491 A JP35547491 A JP 35547491A JP 2861565 B2 JP2861565 B2 JP 2861565B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
tab
lead wire
mold
capacitor
connection
Prior art date
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Expired - Lifetime
Application number
JP35547491A
Other languages
English (en)
Other versions
JPH05152174A (ja
Inventor
良輝 郡司
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Nippon Chemi Con Corp
Original Assignee
Nippon Chemi Con Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Nippon Chemi Con Corp filed Critical Nippon Chemi Con Corp
Priority to JP35547491A priority Critical patent/JP2861565B2/ja
Publication of JPH05152174A publication Critical patent/JPH05152174A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP2861565B2 publication Critical patent/JP2861565B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Lifetime legal-status Critical Current

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  • Fixed Capacitors And Capacitor Manufacturing Machines (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は電解コンデンサ、ペーパ
ーコンデンサなどの各種のコンデンサにおける電極箔と
リード線タブの冷間圧接接続方法及び接続用金型(上
型)に関する。
【0002】
【従来の技術】コンデンサは一対の電極箔と、該電極箔
間に介在するセパレータ紙あるいは誘電体シートからな
るスペーサとを巻回して形成してなり、前記の一対の電
極箔にはそれぞれリード線が接続されていて、外部と導
通可能となっている。また前記リード線は、主としてア
ルミニウム線材を押圧して平板状のタブの部分を形設し
てなり、該リード線タブと前記電極箔との間は、両者を
平坦な下型上に重ね合わせて据置し、間隔を置いて一列
に複数個の突起型を並設したリード線タブ接続用金型
(上型)(図3)を下降させ、重合した上から加圧して
凹穴を形成させ、両者を固着して冷間圧接による接続を
形設させている。なお図3において、11は従来のリー
ド線タブ接続用金型(上型)、12は型本体、13はリ
ード線タブ接続用突起型である。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】図4に、従来のリード
線タブ14と電極箔15との間の接続状態が図示されて
いるが、タブ14には4個の突起型13による凹穴16
が形成され、冷間圧接により接続されている。しかしな
がら、端っこの凹穴16の位置からタブ14の先端cま
での距離aが大きく、かつ凹穴16の加圧中心がタブ1
4の幅bの中心位置から外れてしまった場合、左右の側
縁部分dとeの発生応力に差異が生じ、同時にd側とe
側の発生歪にも差異を生ずる。例えば、凹穴16の加圧
中心がd側に偏移した場合は、d側の応力がe側の応力
より大きくなると共に、d側の歪みがe側の歪みより大
きくなって、タブ14の先端部分17はe側の方に曲が
りを発生した。
【0004】かかる先端部分17の曲がりは、電極箔1
5を巻回してコンデンサを形成するとき、該電極箔15
等を傷付けて、不良発生の原因となっていた。そのため
に、従来、突起型13を正しくタブ14の幅bの中心位
置に加圧しなければならず、作業能率を低下させてい
た。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は、前記の突起型
13の加圧中心がタブ14の中心位置から若干外れて
も、先端部分17の曲がりの発生を防止できるコンデン
サのリード線タブ接続方法及び接続用金型を提供し、作
業能率低下を防止することを目的とする。すなわち本発
明は、コンデンサの電極箔とリード線タブの冷間圧接接
続方法において、一列に並設した複数の突起型のうち、
左右両端の突起型を中央の突起型より一段と短く形成し
てなる、段差のある金型を用いて接続することを特徴と
するコンデンサのリード線タブ接続方法と、また、コン
デンサの電極箔とリード線タブの冷間圧接接続用金型に
おいて、一列に並設した複数の突起型のうち、中央に接
続用突起型を、左右両端に該突起型より短く形成したタ
ブの心ずれ変形防止用突起型を配設したことを特徴とす
るコンデンサのリード線タブ接続用金型を提供するもの
である。さらにまた、本発明は心ずれ変形防止用突起型
の高さを突起型による凹穴形成時にタブ押さえが可能な
程度に短く(低く)形成したことを特徴とするコンデン
サのリード線タブ接続用金型を提供するものである。
【0006】
【実施例】本発明の実施例を図面に基づき説明する。図
1は本発明のコンデンサのリード線タブ接続用金型によ
り冷間圧接する状態を示す要部正面断面図、図2はコン
デンサの構成を示す斜視図、図3は従来のコンデンサの
リード線タブ接続用金型の正面図、図4は従来のリード
線タブの接続状態を示す要部展開図である。図中、1は
本発明のコンデンサのリード線タブ接続用金型、2は型
本体、3は接続用突起型、4はリード線タブ、5は電極
箔、6は凹穴、7は心ずれ変形防止用突起型、8は下
型、9はリード線、10はコンデンサ素子、18はスペ
ーサ紙である。
【0007】図1において、本発明のコンデンサのリー
ド線タブ接続用金型(上型)1の型本体2には、一列に
並設した4個の接続用突起型3,・・・3の両端に、該
突起型3,・・・3の高さhより短い高さfに形成し
た、2個のリード線タブ4の心ずれ変形防止用突起型
7,7を添設している。本発明の前記金型1を使って、
コンデンサ素子10(図2)における電極箔5とリード
線タブ4を冷間圧接により接続する場合は、まず、タブ
4と電極箔5とを平坦な下型8上に重ね合わせて据置す
る。次に、前記金型1を下降させ、重合した上から加圧
して、タブ4を箔5に食い込ませて凹穴6を形成させ、
両者を固着して冷間圧接による接続を形成する。図1は
両者が金型1により冷間圧接した状態を示している。
【0008】本発明は接続用突起型3による凹穴6の形
成時に、心ずれ変形防止用突起型7をタブ先端部分の上
面に押当させて、従来発生していたタブ4の先端部分の
曲がり変形を防止するようにしている。従って、本発明
の変形防止用突起型7の高さfは、接続用突起型3の高
さhに較べてタブ4の押さえが可能な程度に短く設定さ
れている。
【0009】
【発明の効果】以上説明したように、本発明のコンデン
サのリード線タブ接続方法及び接続用金型によるとき
は、一列に並設した複数の突起型のうち、中央に接続用
突起型を、左右両端に該突起型より一段と短く形成した
タブの心ずれ変形防止用突起型を配設し、段差のある金
型を用いて冷間圧接接続を可能としているから、接続用
突起型の加圧中心がリード線タブの中心位置から若干外
れても、変形防止用突起型でそのタブ先端部分に曲がり
が発生することを防止でき、作業能率を従来に較べて著
しく向上することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のコンデンサのリード線タブ接続用金型
により冷間圧接する状態を示す要部正面断面図、
【図2】コンデンサの構成を示す斜視図、
【図3】従来のコンデンサのリード線タブ接続用金型の
正面図、
【図4】従来のリード線タブの接続状態を示す要部展開
図、である。
【符号の説明】
1 本発明のコンデンサのリード線タブ接続用金型 2 型本体 3 接続用突起型 4 リード線タブ 5 電極箔 6 凹穴 7 心ずれ変形防止用突起型 8 下型 9 リード線 10 コンデンサ素子 11 従来のコンデンサのリード線タブ接続用金型 13 接続用突起型 14 リード線タブ 15 電極箔 16 凹穴 17 先端部分 18 スペーサ紙

Claims (3)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 コンデンサの電極箔とリード線タブの冷
    間圧接接続方法において、一列に並設した複数の突起型
    のうち、左右両端の突起型を中央の突起型より一段と短
    く形成してなる、段差のある金型を用いて接続すること
    を特徴とするコンデンサのリード線タブ接続方法。
  2. 【請求項2】 コンデンサの電極箔とリード線タブの冷
    間圧接接続用金型において、一列に並設した複数の突起
    型のうち、中央に接続用突起型を、左右両端に該突起型
    より短く形成したタブの心ずれ変形防止用突起型を配設
    したことを特徴とするコンデンサのリード線タブ接続用
    金型。
  3. 【請求項3】 心ずれ変形防止用突起型の高さを、リー
    ド線タブ接続用突起型による凹穴形成時にタブ押さえが
    可能な程度に短く形成したことを特徴とする請求項2記
    載のコンデンサのリード線タブ接続用金型。
JP35547491A 1991-11-27 1991-11-27 コンデンサのリード線タブ接続方法及び接続用金型 Expired - Lifetime JP2861565B2 (ja)

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JPH05152174A JPH05152174A (ja) 1993-06-18
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JP4310621B2 (ja) * 2003-03-31 2009-08-12 日本ケミコン株式会社 電解コンデンサの製造方法及びその装置並びに電解コンデンサ
JP2016021596A (ja) * 2015-10-02 2016-02-04 日本ケミコン株式会社 コンデンサの製造方法
WO2023284821A1 (zh) * 2021-07-14 2023-01-19 厦门海辰储能科技股份有限公司 连接件、电池单体和电池包

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