JP2718265B2 - 複数の係止位置を有する係止ヒンジ装置 - Google Patents
複数の係止位置を有する係止ヒンジ装置Info
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Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04M—TELEPHONIC COMMUNICATION
- H04M1/00—Substation equipment, e.g. for use by subscribers
- H04M1/02—Constructional features of telephone sets
- H04M1/0202—Portable telephone sets, e.g. cordless phones, mobile phones or bar type handsets
- H04M1/0206—Portable telephones comprising a plurality of mechanically joined movable body parts, e.g. hinged housings
- H04M1/0208—Portable telephones comprising a plurality of mechanically joined movable body parts, e.g. hinged housings characterized by the relative motions of the body parts
- H04M1/0214—Foldable telephones, i.e. with body parts pivoting to an open position around an axis parallel to the plane they define in closed position
- H04M1/0216—Foldable in one direction, i.e. using a one degree of freedom hinge
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04M—TELEPHONIC COMMUNICATION
- H04M1/00—Substation equipment, e.g. for use by subscribers
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Telephone Set Structure (AREA)
- Pivots And Pivotal Connections (AREA)
- Information Transfer Between Computers (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 発明の分野 本発明は、一般に、小型電子装置用のヒンジ付きハウ
ジングに関し、さらに詳しくは、折り畳み部の位置を決
めるために係止ヒンジ(detenting hinge)装置を利用
する折り畳み可能な無線電話装置に関する。
ジングに関し、さらに詳しくは、折り畳み部の位置を決
めるために係止ヒンジ(detenting hinge)装置を利用
する折り畳み可能な無線電話装置に関する。
発明の背景 ほぼ任意の場所で、ユーザがワイヤレス・システムを
介して電話で通信することを可能にする携帯セルラ電話
が多用化されている。携帯電話は、低電力の無線周波信
号を受信局に送信し、この受信局で従来の電話システム
との接続が行なわれる。携帯電話装置が地域内で移動す
るにつれて、携帯電話によって送信される信号を受信す
るため、多くの受信局はその地域で一定の距離だけ離れ
て配置されている。
介して電話で通信することを可能にする携帯セルラ電話
が多用化されている。携帯電話は、低電力の無線周波信
号を受信局に送信し、この受信局で従来の電話システム
との接続が行なわれる。携帯電話装置が地域内で移動す
るにつれて、携帯電話によって送信される信号を受信す
るため、多くの受信局はその地域で一定の距離だけ離れ
て配置されている。
ある種のヒンジ・メカニズムで接続された2つのハウ
ジング素子を利用する電話装置は、有線(wireline)電
話装置や陸線(landline)ワイヤレス内線電話(extens
ion phone)で一般的であり、携帯セルラ無線電話装置
ではさらに普及している。この折り畳み式構成により、
2つのハウジングを互いに折り畳むと、電話装置はより
コンパクトになる。
ジング素子を利用する電話装置は、有線(wireline)電
話装置や陸線(landline)ワイヤレス内線電話(extens
ion phone)で一般的であり、携帯セルラ無線電話装置
ではさらに普及している。この折り畳み式構成により、
2つのハウジングを互いに折り畳むと、電話装置はより
コンパクトになる。
この種の設計を利用する無線電話装置では、エレクト
ロニクスのほとんどを2つのハウジングの大きいほうの
内部に収容している場合がある。小さいほうのハウジン
グ(以下、フリップ素子という)は、マイクロフォンや
呼出音(ringing)素子を収容しているのが一般的であ
る。良好な音響性能を得るためには、フリップ素子は無
線電話装置の本体に対して最適な位置で維持されなけれ
ばならない。そうすることで、マイクロフォンはユーザ
の口許から所望の距離で配置される。
ロニクスのほとんどを2つのハウジングの大きいほうの
内部に収容している場合がある。小さいほうのハウジン
グ(以下、フリップ素子という)は、マイクロフォンや
呼出音(ringing)素子を収容しているのが一般的であ
る。良好な音響性能を得るためには、フリップ素子は無
線電話装置の本体に対して最適な位置で維持されなけれ
ばならない。そうすることで、マイクロフォンはユーザ
の口許から所望の距離で配置される。
この種の設計を利用する他の無線電話装置では、2つ
のハウジングの大きいほうの内部にすべてのエレクトロ
ニクスを収容している場合がある。この場合、フリップ
素子にはエレクトロニクスは内蔵されていない。この種
のフリップ素子は、フリップ素子が「閉」位置の場合に
オンフック状態を作り、フリップ素子が「開」位置まで
回転されると、オフフック状態を作ることができる。制
御する目的でフリップ素子の位置を利用する無線電話装
置については、米国特許第4,845,772号において説明さ
れている。フリップ素子が「閉」位置にある場合、無線
電話装置は着信信号を受信できる待機状態にある。フリ
ップ素子は、無線電話装置の本体上のキーパッドの少な
くとも一部を覆い、それによりキーを遮蔽して、誤って
キーが押されたり、あるいはキーが異物で汚れるのを防
いでいる。フリップ素子が「開」位置にある場合、暗雑
音(background noise)の一部はフリップ素子によって
マイクロフォンから遮蔽される。
のハウジングの大きいほうの内部にすべてのエレクトロ
ニクスを収容している場合がある。この場合、フリップ
素子にはエレクトロニクスは内蔵されていない。この種
のフリップ素子は、フリップ素子が「閉」位置の場合に
オンフック状態を作り、フリップ素子が「開」位置まで
回転されると、オフフック状態を作ることができる。制
御する目的でフリップ素子の位置を利用する無線電話装
置については、米国特許第4,845,772号において説明さ
れている。フリップ素子が「閉」位置にある場合、無線
電話装置は着信信号を受信できる待機状態にある。フリ
ップ素子は、無線電話装置の本体上のキーパッドの少な
くとも一部を覆い、それによりキーを遮蔽して、誤って
キーが押されたり、あるいはキーが異物で汚れるのを防
いでいる。フリップ素子が「開」位置にある場合、暗雑
音(background noise)の一部はフリップ素子によって
マイクロフォンから遮蔽される。
フリップ素子を閉位置および開位置にするために、さ
まざまな方法が利用されている。ヒンジ素子を固定する
一本のシャフト内の凹部に追従する密封(enclosed)カ
ム素子を利用してフリップ素子を閉位置および開位置に
保持する無線電話装置は、米国特許第4,897,873号にお
いて説明されている。富士通製の「ポケット・コマンダ
ー(Pocket Commander)」(TM)というセルラ電話(モ
デル番号F80P-171)は、2つの実質的に平坦な面を有す
る部分的に円筒形のヒンジ・シャフトを利用している。
各平坦な面の平面は交差して、鋭角を形成している。固
定位置に保持されたU型の線ばね(wire spring)は、
ヒンジ・シャフトの直角部分の一つの平面に圧力を加え
て、フリップ素子を閉位置に保持している。フリップ素
子が回転されると、線ばねがヒンジ・シャフトの円柱面
部分の周りで伸張して、この線ばねがヒンジ・シャフト
の直角ヒンジ部分の他の平面に圧力を加えて、フリップ
素子を開位置に保持する。パナソニック製のコードレス
無線電話装置(モデル番号KX-T3000H)は、コイルばね
を利用しており、その各端部はつる巻き線を越えて延び
ており、所定の鈍角を形成している。このコイルばねの
一方の端部は、フリップ素子に取付けられている。コイ
ルばねの他方の端部は、無線電話装置の本体に取付けら
れている。閉位置では、フリップ素子は無線電話装置の
本体にラッチ(latch)されている。ラッチが解放され
ると、フリップ素子は無線電話装置の本体から跳ね上が
り、コイルばねの両端部によって形成された鈍角によっ
て定められる開位置に達する。
まざまな方法が利用されている。ヒンジ素子を固定する
一本のシャフト内の凹部に追従する密封(enclosed)カ
ム素子を利用してフリップ素子を閉位置および開位置に
保持する無線電話装置は、米国特許第4,897,873号にお
いて説明されている。富士通製の「ポケット・コマンダ
ー(Pocket Commander)」(TM)というセルラ電話(モ
デル番号F80P-171)は、2つの実質的に平坦な面を有す
る部分的に円筒形のヒンジ・シャフトを利用している。
各平坦な面の平面は交差して、鋭角を形成している。固
定位置に保持されたU型の線ばね(wire spring)は、
ヒンジ・シャフトの直角部分の一つの平面に圧力を加え
て、フリップ素子を閉位置に保持している。フリップ素
子が回転されると、線ばねがヒンジ・シャフトの円柱面
部分の周りで伸張して、この線ばねがヒンジ・シャフト
の直角ヒンジ部分の他の平面に圧力を加えて、フリップ
素子を開位置に保持する。パナソニック製のコードレス
無線電話装置(モデル番号KX-T3000H)は、コイルばね
を利用しており、その各端部はつる巻き線を越えて延び
ており、所定の鈍角を形成している。このコイルばねの
一方の端部は、フリップ素子に取付けられている。コイ
ルばねの他方の端部は、無線電話装置の本体に取付けら
れている。閉位置では、フリップ素子は無線電話装置の
本体にラッチ(latch)されている。ラッチが解放され
ると、フリップ素子は無線電話装置の本体から跳ね上が
り、コイルばねの両端部によって形成された鈍角によっ
て定められる開位置に達する。
しかし、フリップ素子の位置を前もって定めるこのよ
うなアセンブリは、ヒンジ・アセンブリを無線電話装置
のハウジングに取付けるためには複数の段階の工程を必
要とする。このような工程は時間がかかり、組み立て誤
りおよび/またはアセンブリ使用中に破損しやすい。
うなアセンブリは、ヒンジ・アセンブリを無線電話装置
のハウジングに取付けるためには複数の段階の工程を必
要とする。このような工程は時間がかかり、組み立て誤
りおよび/またはアセンブリ使用中に破損しやすい。
さらに、無線電話装置の小型化により、無線電話装置
はさらに小さな寸法のハウジングに収容することが可能
になっている。上記のヒンジ・アセンブリは、無線電話
装置のハウジングの小型化を制限する寸法である。
はさらに小さな寸法のハウジングに収容することが可能
になっている。上記のヒンジ・アセンブリは、無線電話
装置のハウジングの小型化を制限する寸法である。
従って、より小さな寸法で、より簡単な構造の新しい
ヒンジ・アセンブリが必要になる。
ヒンジ・アセンブリが必要になる。
発明の概要 折り畳み可能なハウジング用のヒンジ装置は、本体部
およびフリップ素子部を有する。このヒンジ装置は、本
体部に対して第1回転位置でフリップ部を維持すること
ができる。フリップ素子部と一体形成され、かつ、本体
内部に配置された円筒形ヒンジ・シャフトは、フリップ
素子部を本体部に回転可能に結合する。凹部は、円筒形
ヒンジ・シャフトの壁に形成される。フォロア(follow
er)は、本体内部で円筒形ヒンジ・シャフトとは実質的
に反対に配置される。フォロアの一部は、フリップ素子
部が第1位置に回転されると、凹部と接触し、フリップ
素子をこの第1位置に維持する。
およびフリップ素子部を有する。このヒンジ装置は、本
体部に対して第1回転位置でフリップ部を維持すること
ができる。フリップ素子部と一体形成され、かつ、本体
内部に配置された円筒形ヒンジ・シャフトは、フリップ
素子部を本体部に回転可能に結合する。凹部は、円筒形
ヒンジ・シャフトの壁に形成される。フォロア(follow
er)は、本体内部で円筒形ヒンジ・シャフトとは実質的
に反対に配置される。フォロアの一部は、フリップ素子
部が第1位置に回転されると、凹部と接触し、フリップ
素子をこの第1位置に維持する。
図面の簡単な説明 第1図は、本発明に従って構成されたコードレス無線
電話装置の斜視図である。
電話装置の斜視図である。
第2図は、第1図に示すコードレス無線電話装置の分
解斜視図である。
解斜視図である。
第3A図は、フリップ素子が閉位置にある、第1図に示
す無線電話装置のヒンジ部の断面図である。
す無線電話装置のヒンジ部の断面図である。
第3B図は、フリップ素子が開位置にある、第1図に示
す無線電話装置のヒンジ部の断面図である。
す無線電話装置のヒンジ部の断面図である。
第4図は、フリップ素子のヒンジ・シャフトの一方の
端面図である。
端面図である。
第5図は、フリップ素子が閉位置にある、第1図のコ
ードレス無線電話装置のヒンジ・アセンブリ部分の回転
軸に沿った断面図である。
ードレス無線電話装置のヒンジ・アセンブリ部分の回転
軸に沿った断面図である。
好適な実施例の詳細な説明 コードレス無線電話装置用に適応された携帯無線電話
装置を第1図に示す。この携帯装置100は、2つの容易
に見分けのつく部分、すなわち本体部101およびフリッ
プ素子部103によって基本的に構成される。第1図の図
面は、携帯装置のユーザがイヤピース105を介して聴く
ことができ、マイクロフォン107に話すことのできる
「開」位置のフリップ素子を示している。キーパッド10
9は、周知の電話構成で1から0までの番号,#および
*と記された複数のボタンからなる。また、キーパッド
109は、チャンネル選択や音量コントロールなどの追加
機能ボタンや電話番号再呼出に関連する他のボタンなど
を備えてもよい。充電コンタクト110が基地局(base st
ation)(図示せず)上の係合コンタクトに機械的に結
合されると、この充電コンタクト110は携帯装置100内の
バッテリを充電することができる。アンテナ113は、携
帯装置と基地局との間のワイヤレス通信を可能にする。
装置を第1図に示す。この携帯装置100は、2つの容易
に見分けのつく部分、すなわち本体部101およびフリッ
プ素子部103によって基本的に構成される。第1図の図
面は、携帯装置のユーザがイヤピース105を介して聴く
ことができ、マイクロフォン107に話すことのできる
「開」位置のフリップ素子を示している。キーパッド10
9は、周知の電話構成で1から0までの番号,#および
*と記された複数のボタンからなる。また、キーパッド
109は、チャンネル選択や音量コントロールなどの追加
機能ボタンや電話番号再呼出に関連する他のボタンなど
を備えてもよい。充電コンタクト110が基地局(base st
ation)(図示せず)上の係合コンタクトに機械的に結
合されると、この充電コンタクト110は携帯装置100内の
バッテリを充電することができる。アンテナ113は、携
帯装置と基地局との間のワイヤレス通信を可能にする。
第1図に示すように、フリップ素子103が開いている
場合、携帯コードレス電話は応答状態または通話状態に
ある。このような状態は、一般に「オフフック」状態と
いう。通話を完了すると、ユーザはフリップ素子を閉位
置にすることにより、携帯装置を切る(hang up)こと
ができる。このように装置を切ることは、フリップ素子
103をヒンジ部112の軸を中心にして回転させて、フリッ
プ素子103がキーパッド109に対して係止(reset)させ
ることによって行なうことができる。この操作は「フッ
ク・スイッチ」を起動させ、呼を終了させる。閉位置で
は、携帯装置は着信呼を受信できる待機状態である。
場合、携帯コードレス電話は応答状態または通話状態に
ある。このような状態は、一般に「オフフック」状態と
いう。通話を完了すると、ユーザはフリップ素子を閉位
置にすることにより、携帯装置を切る(hang up)こと
ができる。このように装置を切ることは、フリップ素子
103をヒンジ部112の軸を中心にして回転させて、フリッ
プ素子103がキーパッド109に対して係止(reset)させ
ることによって行なうことができる。この操作は「フッ
ク・スイッチ」を起動させ、呼を終了させる。閉位置で
は、携帯装置は着信呼を受信できる待機状態である。
好適な実施例では、フリップ素子103は第2図に示す
素子の組み合わせによって開位置または閉位置に保持さ
れる。係止フォロア201はヒンジ凹部203内に配置され、
ばね209などの弾性媒体によって円筒形ヒンジ・シャフ
ト205,207に対して圧迫される。ヒンジ・シャフト205,2
07の設計により、フリップ素子103をキーパッド109に対
してオンフックすなわち閉位置に維持し、また鈍角(例
えば、Θ=150°)でオフフックすなわち開位置に維持
することができる。
素子の組み合わせによって開位置または閉位置に保持さ
れる。係止フォロア201はヒンジ凹部203内に配置され、
ばね209などの弾性媒体によって円筒形ヒンジ・シャフ
ト205,207に対して圧迫される。ヒンジ・シャフト205,2
07の設計により、フリップ素子103をキーパッド109に対
してオンフックすなわち閉位置に維持し、また鈍角(例
えば、Θ=150°)でオフフックすなわち開位置に維持
することができる。
本発明の好適な実施例の主な利点は、共通軸に沿って
容易に組み立てられることである。フリップ素子103の
ヒンジ部112は、携帯装置100の正面ハウジング211のヒ
ンジ凹部203内に配置される。ヒンジ部112をフリップ素
子103に接続する延長バー237,238は、ヒンジ凹部203の
スロット235,236にそれぞれ配置されており、ヒンジ・
シャフト205,207は軸方向に配置されている。円筒形の
ピン213は、ヒンジ・シャフト205,207の間でヒンジ凹部
203の底面から上方に突出している。係止フォロア201
は、ヒンジ・シャフト205,207上に配置され、その平面2
15は上方を向いており、円筒形ピン213は、係止フォロ
ア201を介して延在する開口部217内に部分的に突入して
いる。円筒形ピン213は、係止フォロア201とヒンジ・シ
ャフト205,207とを整列させる。ばね209は、係止フォロ
ア201の平面215上に配置される。このばね209は、上向
きのU型湾曲部を有し、ばね鋼タイプ(spring steel t
ype)1075から作られている。3つの面を有する留め具2
19は、ばね209および係止フォロア201の上に配置されて
おり、この留め具219は正面ハウジング211のヒンジ凹部
203にある反対側のノッチ226,227,228にラッチング・タ
ブ221,223,224がかみ合わされるまで下方に圧迫され
る。留め具219が正面ハウジング211とかみ合わされる
と、ばね209は部分的に圧縮されて、ヒンジ・シャフト2
05,207に抗して係止フォロア201に一定の力を加え、か
つ、留め具219をヒンジ凹部203内にしっかりと固定す
る。留め具219の2つの端側面240,242およびヒンジ凹部
203は、ばね209を係止フォロア上に配置する。携帯装置
100部のアセンブリを完成するため、キーパッド109およ
びプリント回路板229は正面ハウジング211と背面ハウジ
ング231との間ではさみこまれる。
容易に組み立てられることである。フリップ素子103の
ヒンジ部112は、携帯装置100の正面ハウジング211のヒ
ンジ凹部203内に配置される。ヒンジ部112をフリップ素
子103に接続する延長バー237,238は、ヒンジ凹部203の
スロット235,236にそれぞれ配置されており、ヒンジ・
シャフト205,207は軸方向に配置されている。円筒形の
ピン213は、ヒンジ・シャフト205,207の間でヒンジ凹部
203の底面から上方に突出している。係止フォロア201
は、ヒンジ・シャフト205,207上に配置され、その平面2
15は上方を向いており、円筒形ピン213は、係止フォロ
ア201を介して延在する開口部217内に部分的に突入して
いる。円筒形ピン213は、係止フォロア201とヒンジ・シ
ャフト205,207とを整列させる。ばね209は、係止フォロ
ア201の平面215上に配置される。このばね209は、上向
きのU型湾曲部を有し、ばね鋼タイプ(spring steel t
ype)1075から作られている。3つの面を有する留め具2
19は、ばね209および係止フォロア201の上に配置されて
おり、この留め具219は正面ハウジング211のヒンジ凹部
203にある反対側のノッチ226,227,228にラッチング・タ
ブ221,223,224がかみ合わされるまで下方に圧迫され
る。留め具219が正面ハウジング211とかみ合わされる
と、ばね209は部分的に圧縮されて、ヒンジ・シャフト2
05,207に抗して係止フォロア201に一定の力を加え、か
つ、留め具219をヒンジ凹部203内にしっかりと固定す
る。留め具219の2つの端側面240,242およびヒンジ凹部
203は、ばね209を係止フォロア上に配置する。携帯装置
100部のアセンブリを完成するため、キーパッド109およ
びプリント回路板229は正面ハウジング211と背面ハウジ
ング231との間ではさみこまれる。
係止ヒンジ装置の組立は、一本の共通軸233に沿って
行なわれ、各部分は同じ方向から配置され、あるいは取
付けられる。さらに、係止ヒンジ装置を実現するためわ
ずかな部品しか使用していない。留め具219,ばね209お
よび係止フォロア201は、唯一の必要な個別部品であ
る。ヒンジ・シャフト205,207は、フリップ素子103のヒ
ンジ部と一体化されている。ノッチ225ないし228は、正
面ハウジング211のヒンジ凹部と一体化されている。従
って、組立誤りやアセンブリの使用中の破損の可能性が
ほとんどなく、係止ヒンジ・メカニズムは極めて迅速に
組み立てることができる。
行なわれ、各部分は同じ方向から配置され、あるいは取
付けられる。さらに、係止ヒンジ装置を実現するためわ
ずかな部品しか使用していない。留め具219,ばね209お
よび係止フォロア201は、唯一の必要な個別部品であ
る。ヒンジ・シャフト205,207は、フリップ素子103のヒ
ンジ部と一体化されている。ノッチ225ないし228は、正
面ハウジング211のヒンジ凹部と一体化されている。従
って、組立誤りやアセンブリの使用中の破損の可能性が
ほとんどなく、係止ヒンジ・メカニズムは極めて迅速に
組み立てることができる。
さらに、係止ヒンジ装置はあまり場所をとらず、しか
も、正面ハウジング211のヒンジ凹部203に限定されてい
る。例えば、留め具219の上部と、ヒンジ・シャフト20
5,207に圧迫する係止フォロア201の底面の湾曲面部との
間の組立後の距離は、約7ミリメートルである。正面ハ
ウジング211の凹部203内で組み立てられた留め具219,ば
ね290および係止フォロア201の幅は、約5ミリメートル
である。
も、正面ハウジング211のヒンジ凹部203に限定されてい
る。例えば、留め具219の上部と、ヒンジ・シャフト20
5,207に圧迫する係止フォロア201の底面の湾曲面部との
間の組立後の距離は、約7ミリメートルである。正面ハ
ウジング211の凹部203内で組み立てられた留め具219,ば
ね290および係止フォロア201の幅は、約5ミリメートル
である。
係止ヒンジ装置のさらに詳細な図を第3A図および第3B
図に示す。第3A図は、フリップ素子103が閉のオンフッ
ク位置にある場合の、凹部301,303の位置を示す。第3B
図は、フリップ素子が開のオフフック位置にある場合
の、凹部301,303の位置を示す。フリップ素子103を開く
と、係止フォロア201はヒンジ・シャフト205の凹部301
から抜け出て、シャフト205の全径面(full diameter s
urface)上に移動する。留め具219と係止フォロア201と
の間に挾まれたばね209は、ヒンジ・シャフト205に対し
て係止フォロア201を連続的に圧迫する。フリップ素子
が開のオフフック状態まで回転し続けると、係止フォロ
ア・カム201はヒンジ・シャフト205に対して圧迫し続
け、ついで凹部303内に圧入する。凹部303内の係止フォ
ロア・カム201の力は、フリップ素子103を所望の位置に
保持する。
図に示す。第3A図は、フリップ素子103が閉のオンフッ
ク位置にある場合の、凹部301,303の位置を示す。第3B
図は、フリップ素子が開のオフフック位置にある場合
の、凹部301,303の位置を示す。フリップ素子103を開く
と、係止フォロア201はヒンジ・シャフト205の凹部301
から抜け出て、シャフト205の全径面(full diameter s
urface)上に移動する。留め具219と係止フォロア201と
の間に挾まれたばね209は、ヒンジ・シャフト205に対し
て係止フォロア201を連続的に圧迫する。フリップ素子
が開のオフフック状態まで回転し続けると、係止フォロ
ア・カム201はヒンジ・シャフト205に対して圧迫し続
け、ついで凹部303内に圧入する。凹部303内の係止フォ
ロア・カム201の力は、フリップ素子103を所望の位置に
保持する。
凹部301,303はそれぞれ、2つの実質的に平坦な面を
有し、これらの面は交差して、ある角度を形成する。係
止フォロア201は、ヒンジ・シャフト205に係合(engag
e)する曲面305を有する。フリップ素子が閉のオンフッ
ク位置にある場合、係止フォロア305の曲面上の第1部
分307は、凹部301の実質的に平坦な面309の一方に対し
て圧迫する。この凹部301の一方の面309に対する係止フ
ォロア201の圧力は、携帯装置100の正面ハウジング211
に対してフリップ素子103に予荷重(preload)をかけ
る。この予荷重の力を加える新規な方法により、別のラ
ッチ・メカニズムを利用せずに、フリップ素子103はフ
ロント・ハウジング211の平面に対して密に維持され
る。フリップ素子103が開のオフフック位置にある場
合、係止フォロア201の曲面305の第1部分307は凹部303
の第1の実質的に平坦な面311と接触する。同様に、係
止フォロア201の曲面305の第2部分308は、凹部303の第
2の実質的に平坦な面313と接触する。係止フォロア201
の曲面305は、第2凹部303の実質的に平坦な面311,313
によって形成される角度内で自ら中央に位置しようとす
るので、この曲面305は2つの位置で凹部303と接触する
ようになっている。従って、フリップ素子103は、過度
の遊び(play)なしに開のオフフック位置で安定化され
る。
有し、これらの面は交差して、ある角度を形成する。係
止フォロア201は、ヒンジ・シャフト205に係合(engag
e)する曲面305を有する。フリップ素子が閉のオンフッ
ク位置にある場合、係止フォロア305の曲面上の第1部
分307は、凹部301の実質的に平坦な面309の一方に対し
て圧迫する。この凹部301の一方の面309に対する係止フ
ォロア201の圧力は、携帯装置100の正面ハウジング211
に対してフリップ素子103に予荷重(preload)をかけ
る。この予荷重の力を加える新規な方法により、別のラ
ッチ・メカニズムを利用せずに、フリップ素子103はフ
ロント・ハウジング211の平面に対して密に維持され
る。フリップ素子103が開のオフフック位置にある場
合、係止フォロア201の曲面305の第1部分307は凹部303
の第1の実質的に平坦な面311と接触する。同様に、係
止フォロア201の曲面305の第2部分308は、凹部303の第
2の実質的に平坦な面313と接触する。係止フォロア201
の曲面305は、第2凹部303の実質的に平坦な面311,313
によって形成される角度内で自ら中央に位置しようとす
るので、この曲面305は2つの位置で凹部303と接触する
ようになっている。従って、フリップ素子103は、過度
の遊び(play)なしに開のオフフック位置で安定化され
る。
ヒンジ・シャフト205の設計では、フリップ素子103が
開または閉のいずれの位置の45°の範囲内にある場合に
は、ユーザの手を借りずに開いたり閉じたりできる。凹
部301,303は、平面が全径面と交差する角においてエッ
ジ半径を有しており、それにより係止フォロア201の曲
面305は、フリップ素子103が閉位置から開位置に回転さ
れると、一方の凹部301から他方の凹部303に滑らかに移
動する。係止フォロア201は、例えば、「Delrin(T
M)」などのたわみプラスチック材料や、または磨耗特
性の低いその他の材料から作られている。また、フリッ
プ素子は、圧迫されるとある量(例えば30°)だけ開位
置を越えて移動し、この力を取り除くと自動的に開位置
に戻ることができる。係止ヒンジ装置全体を正面ハウジ
ングのヒンジ凹部内に内蔵させることにより、この位置
決めメカニズムを破損したり、故障させる可能性は排除
される。
開または閉のいずれの位置の45°の範囲内にある場合に
は、ユーザの手を借りずに開いたり閉じたりできる。凹
部301,303は、平面が全径面と交差する角においてエッ
ジ半径を有しており、それにより係止フォロア201の曲
面305は、フリップ素子103が閉位置から開位置に回転さ
れると、一方の凹部301から他方の凹部303に滑らかに移
動する。係止フォロア201は、例えば、「Delrin(T
M)」などのたわみプラスチック材料や、または磨耗特
性の低いその他の材料から作られている。また、フリッ
プ素子は、圧迫されるとある量(例えば30°)だけ開位
置を越えて移動し、この力を取り除くと自動的に開位置
に戻ることができる。係止ヒンジ装置全体を正面ハウジ
ングのヒンジ凹部内に内蔵させることにより、この位置
決めメカニズムを破損したり、故障させる可能性は排除
される。
第4図は、フリップ素子103のヒンジ部112の一部とし
てヒンジ・シャフト205の端面図を示す。凹部301,303の
それぞれは、例えば、90°の角度Φで交差する実質的に
平坦な面を有する。別の実施例では、凹部301は凹部303
によって形成される角度とは異なる角度を形成してい
る。仮想半径線401,403は凹部301,303の頂点を介してヒ
ンジ・シャフト205の中心からそれぞ引かれている。凹
部301の第1面309と仮想半径線401との間の角度が(Φ/
2)−αで表される全角Φの半分からαを引いた値より
も若干小さくなるように、凹部301の頂点から引かれた
仮想線401は角度Φを分割する。このオフセット角度
(Φ/2)−α(α=5°とすると、好適な実施例では40
°)により、係止フォロア201の曲面305の部分307は第
1面309上の一つの位置でのみ凹部301と係合し、フリッ
プ素子103は閉位置において正面ハウジングに対して予
荷重が加えられる。仮想半径線403は、凹部303における
角度Φを2等分し、これにより係止フォロア201の左右
対称な曲面305の第1および第2部分307,308は第1およ
び第2平面311,313とそれぞれ接触することができ、フ
リップ素子を開位置で安定させる。仮想半径線401と403
との間の角度Θは、フリップ素子103が開位置にある場
合に、無線電話装置の本体の正面平面に対してフリップ
素子の鈍角を位置決めするように前もって定められる。
好適な実施例では、角度Θは150°に等しい。
てヒンジ・シャフト205の端面図を示す。凹部301,303の
それぞれは、例えば、90°の角度Φで交差する実質的に
平坦な面を有する。別の実施例では、凹部301は凹部303
によって形成される角度とは異なる角度を形成してい
る。仮想半径線401,403は凹部301,303の頂点を介してヒ
ンジ・シャフト205の中心からそれぞ引かれている。凹
部301の第1面309と仮想半径線401との間の角度が(Φ/
2)−αで表される全角Φの半分からαを引いた値より
も若干小さくなるように、凹部301の頂点から引かれた
仮想線401は角度Φを分割する。このオフセット角度
(Φ/2)−α(α=5°とすると、好適な実施例では40
°)により、係止フォロア201の曲面305の部分307は第
1面309上の一つの位置でのみ凹部301と係合し、フリッ
プ素子103は閉位置において正面ハウジングに対して予
荷重が加えられる。仮想半径線403は、凹部303における
角度Φを2等分し、これにより係止フォロア201の左右
対称な曲面305の第1および第2部分307,308は第1およ
び第2平面311,313とそれぞれ接触することができ、フ
リップ素子を開位置で安定させる。仮想半径線401と403
との間の角度Θは、フリップ素子103が開位置にある場
合に、無線電話装置の本体の正面平面に対してフリップ
素子の鈍角を位置決めするように前もって定められる。
好適な実施例では、角度Θは150°に等しい。
第1図の無線電話装置のヒンジ部112の断面図を第5
図に示す。共通軸233に沿って係止ヒンジ・アセンブリ
の組立が明確に示されている。フリップ素子のヒンジ・
シャフト205,207はヒンジ凹部203内に配置され、これら
のヒンジ・シャフトはピン213の反対側に位置してい
る。ヒンジ・シャフト205は、第3A図,第3B図,第4図
のヒンジ・シャフト205の端面図に示されるように凹部3
01,303を有する。ヒンジ・シャフト207は、ヒンジ・シ
ャフト205上の凹部301,303と反対の位置に配置され、か
つ、実質的に同じ形状を有する凹部501,503を有する。
係止フォロア201は曲面305と、曲面305と実質的に同じ
形状を有し、かつ、ピン213の反対側に配置された対応
する曲面505とを有する。係止フォロアの曲面305,505
は、フリップ素子が回転されると、ヒンジ・シャフト20
5,207のそれぞれの面に追従する。フリップ素子が閉位
置から部分的な開位置に回転されると、曲面305,505は
凹部301,501の一方の側面をそれぞれヒンジ・シャフト2
05,207の全面直径上へ正面ハウジング211の面に対して
上方へ滑動させて、ばね209を完全に圧縮する。正面ハ
ウジング211の面に対して所望の鈍角までフリップ素子
が完全に回転されると、曲面305,505はヒンジ・シャフ
ト205,207の全面直径から凹部303,503の一方の側をそれ
ぞれ下方へ滑動させて、ばね209の完全な圧縮を解放す
る。
図に示す。共通軸233に沿って係止ヒンジ・アセンブリ
の組立が明確に示されている。フリップ素子のヒンジ・
シャフト205,207はヒンジ凹部203内に配置され、これら
のヒンジ・シャフトはピン213の反対側に位置してい
る。ヒンジ・シャフト205は、第3A図,第3B図,第4図
のヒンジ・シャフト205の端面図に示されるように凹部3
01,303を有する。ヒンジ・シャフト207は、ヒンジ・シ
ャフト205上の凹部301,303と反対の位置に配置され、か
つ、実質的に同じ形状を有する凹部501,503を有する。
係止フォロア201は曲面305と、曲面305と実質的に同じ
形状を有し、かつ、ピン213の反対側に配置された対応
する曲面505とを有する。係止フォロアの曲面305,505
は、フリップ素子が回転されると、ヒンジ・シャフト20
5,207のそれぞれの面に追従する。フリップ素子が閉位
置から部分的な開位置に回転されると、曲面305,505は
凹部301,501の一方の側面をそれぞれヒンジ・シャフト2
05,207の全面直径上へ正面ハウジング211の面に対して
上方へ滑動させて、ばね209を完全に圧縮する。正面ハ
ウジング211の面に対して所望の鈍角までフリップ素子
が完全に回転されると、曲面305,505はヒンジ・シャフ
ト205,207の全面直径から凹部303,503の一方の側をそれ
ぞれ下方へ滑動させて、ばね209の完全な圧縮を解放す
る。
留め具219はばね209を拘束し、係止フォロア201に対
してばね209を圧縮し、それにより係止フォロアの曲面3
05,505をヒンジ・シャフト205,207の面に対してそれぞ
れ圧迫させる。ばね209が圧縮され、係止フォロア201の
曲面305,505が凹部301,501内にそれぞれある場合、ピン
213は係止フォロア201の一部からのみ突出することに留
意されたい。従って、係止フォロア201は、フリップ素
子がばね209と接触せずに回転しても、滑動可能に拘束
される。
してばね209を圧縮し、それにより係止フォロアの曲面3
05,505をヒンジ・シャフト205,207の面に対してそれぞ
れ圧迫させる。ばね209が圧縮され、係止フォロア201の
曲面305,505が凹部301,501内にそれぞれある場合、ピン
213は係止フォロア201の一部からのみ突出することに留
意されたい。従って、係止フォロア201は、フリップ素
子がばね209と接触せずに回転しても、滑動可能に拘束
される。
以上、小型でしかも簡単な構造の係止ヒンジ装置につ
いて説明してきた。本発明の好適な実施例の新規な素子
は、フリップ素子のヒンジ部と一体の凹部を有するヒン
ジ・シャフトと、わずかな単純な部品からなる便利な単
一の共通軸アセンブリと、フリップ素子が閉位置にある
場合に本体部に対してフリップ素子に予荷重をかける係
止フォロアと、開位置で過度の遊びなしにフリップ素子
を安定させる係止フォロアとによって構成される。
いて説明してきた。本発明の好適な実施例の新規な素子
は、フリップ素子のヒンジ部と一体の凹部を有するヒン
ジ・シャフトと、わずかな単純な部品からなる便利な単
一の共通軸アセンブリと、フリップ素子が閉位置にある
場合に本体部に対してフリップ素子に予荷重をかける係
止フォロアと、開位置で過度の遊びなしにフリップ素子
を安定させる係止フォロアとによって構成される。
Claims (10)
- 【請求項1】本体部およびフリップ素子部を有する折り
畳み可能なハウジング用のヒンジ装置であって、前記本
体部に対して少なくとも第1回転位置に前記フリップ部
を維持することができるヒンジ装置であって: a)前記フリップ素子部と一体形成され、かつ、前記本
体部内に少なくとも部分的に配置され、前記フリップ素
子部を前記本体部に回転可能に結合する第1の実質的に
円筒形のヒンジ・シャフト; b)前記第1円筒形ヒンジ・シャフトの壁に形成された
第1凹部;および c)前記本体部内で、前記第1円筒形ヒンジ・シャフト
と実質的に反対側に配置されたフォロアであって、フリ
ップ素子部が前記第1位置まで回転されると、前記フォ
ロアの少なくとも第1部分は前記第1凹部と接触して、
フリップ素子部を前記第1位置に維持するフォロア; によって構成されることを特徴とするヒンジ装置。 - 【請求項2】前記ヒンジ装置は、前記本体部に対して第
2回転位置に前記フリップ素子を維持することができ、
前記ヒンジ装置は: d)前記第1円筒形ヒンジ・シャフトの壁に形成された
第2凹部であって、前記フリップ素子部が前記第2位置
まで回転されると、前記フォロアの前記第1部分が前記
第2凹部と接触して、前記フリップ素子部を前記第2位
置に維持する第2凹部; をさらに含んで構成されることを特徴とする請求項1記
載のヒンジ装置。 - 【請求項3】本体部およびフリップ素子部を有する折り
畳み可能なハウジング用のヒンジ装置であって、前記本
体部に対して少なくとも第1回転位置に前記フリップ素
子部を維持することができるヒンジ装置であって: a)前記フリップ素子部と一体形成され、かつ、前記本
体内に少なくとも部分的に配置された少なくとも第1の
実質的に円筒形のヒンジ・シャフトであって、該第1円
筒形ヒンジ・シャフトの長さ方向の軸の周りで前記フリ
ップ素子部を前記本体部に回転可能に結合させる少なく
とも第1の実質的に円筒形のヒンジ・シャフト; b)前記本体内で、前記第1円筒形ヒンジ・シャフトと
実質的に反対側に配置されたフォロア; c)前記長さ方向の軸に対して実質的に垂直な直線運動
に前記フォロアを滑動可能に拘束する手段; d)前記フォロアの第1部分と係合するよう位置する、
前記第1円筒形ヒンジ・シャフト上の少なくとも第1位
置決め面;および e)前記フォロアの第1部分を前記第1円筒形ヒンジ・
シャフトに対して圧迫する手段であって、前記フォロア
の前記第1部分は、前記フリップ素子が前記第1位置に
回転されると、前記第1位置決め面と係合し、前記フリ
ップ素子部を前記第1位置に維持する手段; によって構成されることを特徴とするヒンジ装置。 - 【請求項4】f)前記フリップ素子部と一体的に形成さ
れ、前記フォロアとは実質的に反対方向の前記本体部内
の少なくとも部分的に前記長さ方向の軸に沿って長さ方
向に配置された第2の実質的に円筒形のヒンジ・シャフ
トであって、前記長さ方向の軸の周りに前記フリップ素
子部を前記本体部に回転可能に結合する第2の実質的に
円筒形のヒンジ・シャフト;および g)前記フォロアの第2部分と係合するよう位置する、
前記第2円筒形ヒンジ・シャフト上の第1位置決め面で
あって、フリップ素子部が前記第1位置まで回転され、
前記フリップ素子部を前記第1位置に維持すると、前記
フォロアの前記第2部分は、前記圧迫手段に応答して、
前記第2円筒形ヒンジ・シャフトの前記第1位置決め面
と係合する第1位置決め面; をさらに含んで構成されることを特徴とする請求項3記
載のヒンジ装置。 - 【請求項5】前記ヒンジ装置は、前記本体部に対して第
2回転位置に前記フリップ素子部を維持することがで
き、前記ヒンジ装置は: f)前記フォロアの前記第1部分と係合するよう位置す
る、前記第1円筒形ヒンジ・シャフト上の第2位置決め
面であって、フリップ素子部が前記第2位置まで回転さ
れ、前記フリップ素子部を前記第2位置に維持すると、
前記フォロアの前記第1部分は、前記圧迫手段に応答し
て、前記第1円筒形ヒンジ・シャフトの前記第2位置決
め面と係合する第2位置決め面; をさらに含んで構成されることを特徴とする請求項3記
載のヒンジ装置。 - 【請求項6】滑動可能に拘束する前記手段は: c1)前記本体部と一体形成され、かつ、前記長さ方向の
軸に対して実質的に垂直に配置された実質的に円筒形の
ピンであって、前記フォロアには穴が形成されており、
前記円筒形のピンはこの穴よりもわずかに小さい直径を
有し、かつ、前記円筒形のピンの少なくとも一部はこの
穴に配置され、前記フォロアが前記長さ方向の軸に対し
て実質的に垂直な直線運動に滑動可能に拘束される実質
的に円筒形のピン; をさらに含んで構成されることを特徴とする請求項3記
載のヒンジ装置。 - 【請求項7】前記圧迫手段は: e1)前記フォロアとは実質的に反対側に配置された弾性
媒体;および e2)前記フォロアに対して前記弾性媒体を圧縮して、前
記第1円筒形ヒンジ・シャフトに対して前記フォロアの
第1部分を圧迫する手段; をさらに含んで構成されることを特徴とする請求項3記
載のヒンジ装置。 - 【請求項8】f)前記フォロア,滑動可能に拘束する前
記手段および前記圧迫手段は、前記本体部分でアセンブ
リの共通軸に沿って配置され、前記共通軸は前記長さ方
向の軸に対して実質的に垂直である; ことを特徴とする請求項3記載のヒンジ装置。 - 【請求項9】折り畳み可能なハウジングであって: a)第1ハウジング部; b)第2ハウジング部; c)前記第2ハウジング部と一体形成され、かつ、前記
第1ハウジング部内に少なくとも部分的に配置された少
なくとも第1の実質的に円筒形のヒンジ・シャフトであ
って、該第1円筒形ヒンジ・シャフトの長さ方向の軸の
周りに前記第2ハウジング部を前記第1ハウジング部に
回転可能に結合する少なくとも第1の実質的に円筒形の
ヒンジ・シャフト; d)前記第1円筒形ヒンジ・シャフトとは実質的に反対
側に、前記第1ハウジング部内に配置されたフォロア; e)前記長さ方向の軸に対して実質的に垂直な直線運動
に前記フォロアを滑動可能に拘束する手段; f)前記フォロアの少なくとも第1部分と係合するよう
位置する、前記第1円筒形ヒンジ・シャフト上の少なく
とも第1位置決め面であって、前記第1ハウジング部に
対して第1回転位置に前記第2ハウジング部を維持する
少なくとも第1位置決め面;および g)前記第1円筒形ヒンジ・シャフトに対して前記フォ
ロアの第1部分を圧迫する手段であって、前記第2ハウ
ジング部が前記第1位置まで回転されると、前記フォロ
アの前記第1部分は前記第1位置決め面と係合して、前
記第1位置に前記第2ハウジング部グを維持する圧迫手
段; によって構成されることを特徴とする折り畳み可能なハ
ウジング。 - 【請求項10】本体部およびフリップ素子部を有する折
り畳み可能なハウジング用のヒンジ装置であって、前記
本体部に対して少なくとも第1回転位置に前記フリップ
素子部を維持することのできるヒンジ装置であって: a)前記フリップ素子部と一体形成され、かつ、前記本
体部内に少なくとも部分的に配置された少なくとも第1
の実質的に円筒形のヒンジ・シャフトであって、該第1
円筒形ヒンジ・シャフトの長さ方向の軸の周りに前記フ
リップ素子部を前記本体部に回転可能に結合する少なく
とも第1の実質的に円筒形のヒンジ・シャフト; b)前記本体内部で、前記第1円筒形ヒンジ・シャフト
とは実質的に反対側に配置されたフォロア; c)前記フォロアの第1部分と係合するよう位置する、
前記第1円筒形ヒンジ・シャフト上の少なくとも第1位
置決め面;および d)前記第1円筒形ヒンジ・シャフトに対して前記フォ
ロアの前記第1部分を圧迫する手段であって、前記フリ
ップ素子部が前記第1位置まで回転されると、前記フォ
ロアの前記第1部分が前記第1位置決め面と係合して、
前記フリップ素子部を前記第1位置に維持する圧迫手
段; から構成され、 e)前記フォロアおよび前記圧迫手段は、前記本体部内
のアセンブリの共通軸に沿って配置され、前記共通軸は
前記長さ方向の軸に対して実質的に垂直であることを特
徴とするヒンジ装置。
Applications Claiming Priority (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| US07/677,022 US5185790A (en) | 1991-03-28 | 1991-03-28 | Multiposition detenting hinge apparatus |
| US677,022 | 1991-03-28 | ||
| PCT/US1992/001649 WO1992017973A1 (en) | 1991-03-28 | 1992-03-05 | Multiposition detenting hinge apparatus |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH05506767A JPH05506767A (ja) | 1993-09-30 |
| JP2718265B2 true JP2718265B2 (ja) | 1998-02-25 |
Family
ID=24716994
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4509421A Expired - Lifetime JP2718265B2 (ja) | 1991-03-28 | 1992-03-05 | 複数の係止位置を有する係止ヒンジ装置 |
Country Status (9)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US5185790A (ja) |
| JP (1) | JP2718265B2 (ja) |
| KR (1) | KR960000155B1 (ja) |
| AR (1) | AR246829A1 (ja) |
| BR (1) | BR9204761A (ja) |
| CA (1) | CA2077333C (ja) |
| GB (1) | GB2260163B (ja) |
| MX (1) | MX9201333A (ja) |
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