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JP2598120Y2 - 信号レベル自動制御回路 - Google Patents

信号レベル自動制御回路

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Publication number
JP2598120Y2
JP2598120Y2 JP1991054879U JP5487991U JP2598120Y2 JP 2598120 Y2 JP2598120 Y2 JP 2598120Y2 JP 1991054879 U JP1991054879 U JP 1991054879U JP 5487991 U JP5487991 U JP 5487991U JP 2598120 Y2 JP2598120 Y2 JP 2598120Y2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
circuit
clamp
signal
level
converter
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Fee Related
Application number
JP1991054879U
Other languages
English (en)
Other versions
JPH04137618U (ja
Inventor
祐一 町田
英樹 相羽
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Victor Company of Japan Ltd
Original Assignee
Victor Company of Japan Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Victor Company of Japan Ltd filed Critical Victor Company of Japan Ltd
Priority to JP1991054879U priority Critical patent/JP2598120Y2/ja
Publication of JPH04137618U publication Critical patent/JPH04137618U/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP2598120Y2 publication Critical patent/JP2598120Y2/ja
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Expired - Fee Related legal-status Critical Current

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  • Analogue/Digital Conversion (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本考案は、アナログ信号をデジタ
ル信号に変換する回路において、信号レベルを所定値に
保つ信号レベル自動制御回路に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、複数の入力信号をA/D変換する
場合には、各入力信号の振幅差を調整する回路として
ートレベルコントロール(ALC)回路が用いられて
る。ALC回路は、A/D変換器でA/D変換されたデ
ジタル信号を入力とし、デジタル信号中で基準値が既知
である信号を取込んで平均化を行い、この平均値と基準
値との差を検出してA/D変換器の基準電圧(リファレ
ンスレベル)を制御し、アナログ入力信号の振幅のばら
つきを吸収して安定したA/D変換を行えるようにして
いる。
【0003】また、特開昭62172820号公報に
記載されているようにアナログ信号をデジタル信号に
変換して出力するとき、所定の時間軸領域に含まれるテ
スト信号のレベルを検出し、このレベルの平均化を行っ
その平均レベルを入力側A/D変換器の基準レベル信
号として帰還させるようにしたものが知られている。
【0004】
【考案が解決しようとする課題】従来の技術で述べたも
ののうち前者においては、ALCレベルとクランプレベ
ルを別々に行っているために、A/D変換器の基準電圧
入力端子の上端または下端のいずれか一方のレベルを固
定し、他方でALC動作を行わせると入力信号の振幅
のみが変化したときに上端または下端のいずれか一方の
基準電圧入力端子の信号レベルのみが変化するため
力信号レベルの中心点が変化するにも拘らず、クランプ
回路では元の信号の中心点を基準にしてレベル合わせを
行うため信号の劣化(色ずれ等)が発生するという問題
点を有していた。
【0005】また、後者においては基準電圧入力端子の
上端及び下端のレベルとも帰還信号で制御することによ
りクランプレベルの干渉を除去する方法であるが、その
調整は比較的困難であるという問題点を有していた。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決すべく本
考案は、入力されたアナログ信号をクランプするクラン
プ回路と、2つの基準電圧が入力され、前記クランプ回
路によりクランプされたアナログ信号をデジタル信号に
変換するA/D変換器と、前記A/D変換器の出力信号
に応じて、前記A/D変換器に入力する一方の基準電圧
を制御するオートレベルコントロール回路と、前記A/
D変換器の出力信号に応じて、前記クランプ回路のクラ
ンプ電圧を制御するクランプ電圧発生回路とを備えた
号レベル自動制御回路において、基準電圧と前記オート
レベルコントロール回路の出力信 号との中心電圧を出力
する中心レベル出力回路と、前記クランプ電圧発生回路
の出力信号と前記中心レベル出力回路の出力信号とを加
算する加算器とを設け、前記加算器の加算結果を前記
ランプ回路のクランプレベルとする構成とした。
【0007】
【作用】クランプ電圧発生回路の出力信号と中心レベル
出力回路の出力信号との加算結果がクランプ回路のクラ
ンプレベルとなり、クランプ回路に入力されるアナログ
信号の中心がずれない。
【0008】
【実施例】以下に本考案の実施例を添付図面に基づいて
説明する。図1は本考案に係る信号レベル自動制御回路
のブロック構成図である。
【0009】アナログ信号1aが入力される入力端子1
はクランプ回路2に接続され、クランプ回路2はA/D
(アナログ/デジタル)変換器3に接続されている。そ
して、A/D変換器3は出力端子4に接続されると共に
ALC回路5及びクランプ電圧発生回路6に接続されて
いる。また、ALC回路5はA/D変換器3の一方の基
準電圧入力端子に接続されると共に中心レベル出力回路
8に接続されている。基準電圧発生器7はA/D変換器
3の他方の基準電圧入力端子に接続されると共に中心レ
ベル出力回路8に接続されている。さらに、クランプ電
圧発生回路6及び中心レベル出力回路8は加算器9に接
続され、加算器9はクランプ回路2のクランプレベル入
力端子に接続されている。
【0010】以上のような構成において、入力端子1に
入力されたアナログ信号1aはクランプ回路2に入力さ
れ、加算器9の出力信号9aのクランプレベルによりク
ランプされた信号がクランプ回路2より出力される。ク
ランプ回路2の出力信号2aはA/D変換器3に入力さ
れてデジタル信号に変換され、その出力信号3aは出力
端子4と共にALC回路5及びクランプ電圧発生回路6
に入力される。ALC回路5ではA/D変換器3の出力
信号3aの所定期間(第1所定期間)の出力レベルの
平均化を行い、その結果を出力信号5aとしてA/D変
換器3の一方の基準電圧入力端子に入力し、A/D変換
器3の一方の基準電圧調整に使用される。
【0011】さらに、ALC回路5の出力信号5aは中
心レベル出力回路8にも入力される。中心レベル出力回
路8では信号5aと基準電圧発生器7より入力された信
号7aの電圧差を検出すると共にその中心レベルを出力
する。一方、クランプ電圧発生回路6では入力されたデ
ジタル信号3aよりクランプすべきレベルを平均化して
出力する。クランプ電圧発生回路6及び中心レベル出力
回路8の出力信号6a,8aは、それぞれ加算器9に入
力され、その加算結果9aをクランプ回路2に入力す
る。これによりクランプ回路2ではA/D変換器3に対
しアナログ入力信号1aが変換レベルの中心に位置する
ように制御される。
【0012】図1に示すブロック構成で入力されたアナ
ログ信号1aがMUSE信号の場合について説明する。
MUSE信号には第1及び第2ラインにフレームパルス
が多重化されており、その前方に平坦な部分(第1
定期間)が存在する。この平坦な部分をA/D変換器3
の出力信号3aよりALC回路5に取込み、この部分の
平均化した値と予め定められた規定値(16または23
9)との差を検出する。この結果をD/A変換しAL
C回路5の出力信号5aとしてA/D変換器3の一方の
基準電圧入力端子へフィードバックすることにより
LCを構成している。
【0013】一方、クランプ電圧発生回路6ではMUS
E信号の第563及び1125ライン(第2所定期
間)に多重されているクランプレベル信号を平均化し、
この値と規定値(128)との差分を求めD/A変換し
て出力信号6aとしている。中心レベル出力回路8はA
/D変換器3の上端の基準電圧7aと下端の基準電圧5
aを入力して、その中心レベル値を出力信号8aとして
いる。この出力信号8aをクランプ電圧発生回路6の出
力信号6aに加算器9で加算し、その出力信号9aをク
ランプ回路2のクランプレベルとすることによりAL
Cとクランプレベルが連動し、常に適正レベルでのA/
D変換を行うことができる。
【0014】
【考案の効果】以上説明したように本考案によれば、入
力信号の中心レベルのずれが生じないため信号の歪が少
なくなり安定したA/D変換を実現できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案に係る信号レベル自動制御回路のブロッ
ク構成図である。
【符号の説明】2 クランプ回路 3 A/D変換器 5 オートレベルコントロール(ALC)回路 6 クランプ電圧発生回路 7 基準電圧発生器 8 中心レベル出力回路 9 加算器
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 昭61−39625(JP,A) 特開 平3−80621(JP,A) 特開 昭63−212219(JP,A) 実開 昭63−138734(JP,U)

Claims (1)

    (57)【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】入力されたアナログ信号をクランプするク
    ランプ回路と、 2つの基準電圧が入力され、前記クランプ回路によりク
    ランプされたアナログ信号をデジタル信号に変換するA
    /D変換器と、 前記A/D変換器の出力信号に応じて、前記A/D変換
    器に入力する一方の基準電圧を制御するオートレベルコ
    ントロール回路と、 前記A/D変換器の出力信号に応じて、前記クランプ回
    路のクランプ電圧を制御するクランプ電圧発生回路とを
    備えた 信号レベル自動制御回路において、基準電圧と前記オートレベルコントロール回路の出力信
    号との中心電圧を出力する中心レベル出力回路と、 前記クランプ電圧発生回路の出力信号と前記中心レベル
    出力回路の出力信号とを加算する加算器とを設け、前記 加算器の加算結果を前記クランプ回路のクランプレ
    ベルとする構成としたことを特徴とする信号レベル自動
    制御回路。
JP1991054879U 1991-06-19 1991-06-19 信号レベル自動制御回路 Expired - Fee Related JP2598120Y2 (ja)

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JPH04137618U JPH04137618U (ja) 1992-12-22
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6139625A (ja) * 1984-07-28 1986-02-25 Victor Co Of Japan Ltd アナログ/デイジタル変換装置
JPH0619221Y2 (ja) * 1987-02-28 1994-05-18 ソニー株式会社 アナログデイジタル変換回路

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