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JP2586351B2 - 刈取機の方向制御装置 - Google Patents

刈取機の方向制御装置

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Publication number
JP2586351B2
JP2586351B2 JP7005219A JP521995A JP2586351B2 JP 2586351 B2 JP2586351 B2 JP 2586351B2 JP 7005219 A JP7005219 A JP 7005219A JP 521995 A JP521995 A JP 521995A JP 2586351 B2 JP2586351 B2 JP 2586351B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
reaper
culms
culm
grain
scraping
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Lifetime
Application number
JP7005219A
Other languages
English (en)
Other versions
JPH07308105A (ja
Inventor
弘喜 小野
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Iseki Agricultural Machinery Mfg Co Ltd
Original Assignee
Iseki Agricultural Machinery Mfg Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Family has litigation
First worldwide family litigation filed litigation Critical https://patents.darts-ip.com/?family=11605093&utm_source=google_patent&utm_medium=platform_link&utm_campaign=public_patent_search&patent=JP2586351(B2) "Global patent litigation dataset” by Darts-ip is licensed under a Creative Commons Attribution 4.0 International License.
Application filed by Iseki Agricultural Machinery Mfg Co Ltd filed Critical Iseki Agricultural Machinery Mfg Co Ltd
Priority to JP7005219A priority Critical patent/JP2586351B2/ja
Publication of JPH07308105A publication Critical patent/JPH07308105A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP2586351B2 publication Critical patent/JP2586351B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Lifetime legal-status Critical Current

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  • Guiding Agricultural Machines (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、刈取機の方向制御装
置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来より、刈取装置の既刈地側において
植立穀稈を分草すべく設ける分草枠と、該分草枠の後方
において分草穀稈を引起すべく設ける穀稈引起装置とを
設けた構成の刈取機がある。また、例えば、実願昭57
−55864号(実開昭58−158614号)のマイ
クロフィルム、特開昭60−168309号公報、特開
昭50−151622号公報、特公昭60−23802
号公報に開示のように、刈取装置の既刈地側において植
立穀稈を分草すべく設ける分草枠と、該分草枠の後方に
おいて分草穀稈を引起すべく設ける穀稈引起装置とを設
けた刈取機において、穀稈検出用の方向センサの触角体
を、前記穀稈引起装置の前方又は後方に設け、更に、該
方向センサの触角体が前記分草枠によって分草され前記
穀稈引起装置によって引起された穀稈を検出しない場合
に、機体を未刈地側へ操向する操向制御装置を設けた構
成の刈取機の方向制御装置がある。これは、刈取装置の
刈幅を有効に利用し、植立穀稈の刈り残しを防ぐための
ものである。尚、前記方向センサの触角体が穀稈を検出
している状態においては機体は直進状態を維持される。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上述のように、従来技
術における操向制御装置は、刈取装置の既刈地側に設け
る穀稈検出用の方向センサが穀稈を検出しない場合に
は、機体を未刈地側へ操向し、これによって、刈取装置
の刈幅を有効に利用し、植立穀稈の刈り残しを防止しよ
うとするものである。
【0004】しかしながら、上述の従来技術の構成にお
いては、刈取装置の既刈地側に設ける穀稈検出用の方向
センサの触角体は、穀稈引起装置の前方又は後方に設け
られているのみであり、該触角体へ穀稈を誘導案内する
部材や、該触角体へ穀稈を強制的に案内する装置等は設
けられていない。このため、分草枠によって分草され穀
稈引起装置によって引起された穀稈が、触角体との接触
抵抗によって倒れる等の自体が生じ、これらの原因によ
り、該触角体は、この穀稈を適確に検出できない場合が
生じる。そして、これによって、機体が穀稈列に沿う適
正進行方向にあるにもかかわらず、機体を未刈地側へ操
向してしまい、機体を過度に未刈地側へ操向して、結
局、刈り残しや走行装置による穀稈の踏み倒しを生じて
しまうという支障が生じる。
【0005】
【課題を解決するための手段】この発明は、上述の如き
課題を解決するために、次のような技術的手段を講じ
る。即ち、刈取装置16の既刈地側において植立穀稈を
分草すべく設ける分草枠12と、該分草枠12の後方に
おいて分草穀稈を引起すべく設ける穀稈引起装置13
と、該穀稈引起装置13の後方に始端部を臨ませて引
し穀稈を掻込み搬送すべく設ける掻込装置14とを設け
た刈取機において、穀稈検出用の方向センサAの触角体
5を、平面視において、前記掻込装置14の掻込作用域
下方に臨ませて設けると共に、該方向センサAの触角体
5が前記掻込装置14によって掻込み搬送される穀稈を
検出しない場合に、機体1を未刈地側へ操向する操向制
御装置7を設けたことを特徴とする刈取機の方向制御装
置の構成としたものである。
【0006】
【発明の作用効果】本発明の作用効果について説明す
る。刈取作業においては、刈取装置16を駆動しながら
機体を前進走行させ、圃場に植立する穀稈を分草枠12
によって分草し、この分草穀稈を穀稈引起装置13によ
って引起し、この引起し穀稈を掻込装置14によって掻
込み搬送する。そして、掻込み搬送中或は掻込み搬送後
において、穀稈の株元部を刈刃装置によって切断し、刈
り取るものである。
【0007】このような刈取作業において、穀稈検出用
の方向センサAの触角体5を、平面視において、掻込装
置14の掻込作用域下方に臨ませて設けてあるため、該
掻込装置14によって捕捉され、掻込み搬送されている
穀稈が、方向センサAの触角体5に接触することとな
る。これによって、方向センサAの触角体5は、掻込み
搬送中の穀稈を適確に検出することができ、機体が穀稈
列に沿う適正進行方向にある場合に、機体を未刈地側へ
操向してしまうようなことはなく、刈り残しや走行装置
による穀稈の踏み倒しを生じるといった支障の発生を未
然に防ぐことができる。
【0008】この結果、穀稈列に沿う走行状態を適正に
維持して、円滑な刈取走行を行なうことができるもので
ある。
【0009】
【実施例】次に本発明の一実施例を説明する。図例にお
いて、コンバインは、左右一対の走行装置8,9を有
し、エンジンから操向クラッチを有する走行伝動装置を
経て伝動されて走行できるよう構成する。この左右の操
向クラッチには、各電磁ソレノイド10,11が設けら
れ、操向制御装置7によってこれら左右のソレノイド1
0,11が作動されることにより、左側又は右側の操向
クラッチを入切りして操向制御を行う構成である。そし
て、前方に、分草枠12、穀稈引起装置13、掻込装置
14、及び刈刃装置15等からなる刈取装置16を設
け、後部には、この刈取装置16で刈取られた穀稈を移
送供給して脱穀処理する脱穀装置や、操縦装置、エンジ
ン、及び籾収容装置等を配設している。
【0010】分草枠12の内方には、穀稈引起装置13
の後側において、触角体5,6を突設させる。この触角
体5,6は前記掻込装置14の掻込ベルト17の掻込作
用域の下方に配設する。また、前記掻込装置14は、掻
込ベルト17とこれに対向する案内杆18とによって構
成してもよい。前側の触角体5は後側の触角体6よりも
内方へ長く突出させて、回動位置2を3よりも前位にし
て前後回動自在に設け、機体1の進行方向に対してほぼ
直交する状態に突出して停止し、ばねで常に前側へ回動
付勢されている。又、後方外側方への傾斜回動角度は自
由な範囲としている。この回動位置2,3には触角体
5,6が一定角度後方へ回動することによって接点1
9,20がONして操向制御装置7へ入力信号を送る左
右一対の方向センサA,Bを構成している。
【0011】21は操向制御装置7を自動制御状態に切
替えるための自動操向制御スイッチであり、手動操向制
御を行うときは、この自動操向制御スイッチ21をOF
Fにする。22は車速センサで、機体1の走行速度を検
出するもので、高速走行時や停止時は、該自動による操
向制御装置7の制御をOFFにする。23は穀稈センサ
で、刈取装置16部に穀稈が案内されることによってこ
れを検出して操向制御装置7の自動制御をONし、検出
しないときはOFFする。
【0012】図例の触角体5,6の設けられた右側の分
草枠12を刈取ろうとする穀稈列4の外側、既刈稈側に
位置させて進行させながら刈取を行う。この分草枠12
の内側に案内される穀稈列4は、穀稈引起装置13で引
起案内され、更に後側の掻込装置14によって掻込案内
される。この掻込作用中の穀稈列4の株元側に触角体
5,6が外側から摺接する。刈取装置16が左側の穀稈
列4側に寄り過ぎると、前後の触角体5,6が共に穀稈
列4に摺接して後側へ傾斜回動されて、接点19,20
がONになって、操向制御装置7からのパルス信号によ
って右側のソレノイド11に出力されて、右側の操向ク
ラッチを切りにして走行方向を右側へ変更する右修正制
御Cを行う(第3図)。
【0013】このようにして右側への修正によって後側
の触角体6が穀稈列4から離れると、左右の操向クラッ
チは入りになって中立制御Dが行われ、刈取装置16は
穀稈列4から外側斜方向へ直進して、触角体5,6は穀
稈列4から離れる。このとき接点19,20はOFFに
なって左側のソレノイド10により、左側の操向クラッ
チが切りになって、走行方向が左側へ修正される左修正
制御Eが行われる(第4図)。
【0014】このような制御を繰返しながら、穀稈列4
に沿う直進制御を行う。前述のように、触角体5,6を
掻込装置14の下側に設けることによって、触角体5,
6は穀稈の稈身を一定の姿勢に引伸した姿勢にして接触
させるものであるから、安定した方向制御を維持できる
のである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例におけるコンバインの説明用
平面図。
【図2】本発明の一実施例における一部の作用を示す平
面図。
【図3】本発明の一実施例における一部の作用を示す平
面図。
【図4】本発明の一実施例における一部の作用を示す平
面図。
【図5】本発明の一実施例におけるブロック回路図。
【図6】本発明の一実施例におけるタイムチャ−ト。
【符号の説明】
1 機体 A 方向センサ 5 触角体 7 操向制御装置 12 分草枠 13 穀稈引起装置 14 掻込装置 16 刈取装置

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 刈取装置16の既刈地側において植立穀
    稈を分草すべく設ける分草枠12と、該分草枠12の後
    方において分草穀稈を引起すべく設ける穀稈引起装置1
    3と、該穀稈引起装置13の後方に始端部を臨ませて引
    起し穀稈を掻込み搬送すべく設ける掻込装置14とを設
    た刈取機において、穀稈検出用の方向センサAの触角
    体5を、平面視において、前記掻込装置14の掻込作用
    域下方に臨ませて設けると共に、該方向センサAの触角
    体5が前記掻込装置14によって掻込み搬送される穀稈
    を検出しない場合に、機体1を未刈地側へ操向する操向
    制御装置7を設けたことを特徴とする刈取機の方向制御
    装置。
JP7005219A 1995-01-17 1995-01-17 刈取機の方向制御装置 Expired - Lifetime JP2586351B2 (ja)

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JP21014886A Division JPS63164802A (ja) 1986-09-05 1986-09-05 刈取機の方向制御装置

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JPH07308105A JPH07308105A (ja) 1995-11-28
JP2586351B2 true JP2586351B2 (ja) 1997-02-26

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